季節はずれのインテルメッツォ(続) さん プロフィール

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 季節はずれのインテルメッツォ(続)さん:  季節はずれのインテルメッツォ(続)
ハンドル名 季節はずれのインテルメッツォ(続) さん
ブログタイトル 季節はずれのインテルメッツォ(続)
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/dummkopf_1950
サイト紹介文音楽、文学、絵画、スポーツ、シェパード等々についての雑記帖。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供36回 / 365日(平均0.7回/週) - 参加 2015/04/20 16:13

 季節はずれのインテルメッツォ(続) さんのブログ記事

  • とんでも
  • 読売新聞の医療記事による。ある中1の女の子がクラブ活動の一環で友達と電車で出かけることになった。改札口で待ち合わせるのだが、皆んなはまず近くのコンビニで待ち合わせたのちに改札口に集合すると言う。件の女の子は結局は改札口に行くのだから、と自分はコンビニに行かないで直接改札口に行くことにした。結果、その女の子は変わった子だと見なされて次第に仲間外れになってしまったのだという。この出来事を紹介して、精神 [続きを読む]
  • 感覚
  • 例えば焼物である。何でも鑑定団で中島誠之助氏の話を聞いていると、有名な窯もある時を境に急速に廃れることがあるようだ。翻って演奏でもそうではないだろうか。たとえば感覚を担保して付加的能力をつけることは可能だろうか?僕はパリのコンセルヴァトワールに発するソルフェージュのことを言っているのだ。音符に対して「反射」を速くするために敢えて音程を付けずに唱える、などがその基本的考え方のひとつらしい。その成果は [続きを読む]
  • 前記事の補足
  • ハンマーが弦を打つポイントを狙うべきだというのが紹介したアマチュアの方の意見であり、それは正しい。底まで弾ききった時に生じる打撃音は雑音なのである。ただしこの雑音を無くそうとする必要はない。打鍵に際して加速の頂点が底にあるのは避けなければならない。それだけのことだ。もっともこれを実現することは難しいのかもしれないが。 [続きを読む]
  • 素人
  • 昨日ネットで興味深い記事を見つけた。ピアノを弾く愛好家と思しき男性による。所謂有名音大出のピアニストは鍵盤を深くまで弾きすぎる。音が出るポイントだけを狙って弾くべきではなかろうかというものだった。これはまったくその通りなのである。何の先入観も持たずに一直線に行けるのが素人の特権だろうか。全体としては首を傾げたくなることもあるのだが。しかしそれは昔の演奏家を知らないだけで、現代の演奏家への批評やこれ [続きを読む]
  • 故郷
  • 先達て安売りの炭酸水を買った。炭酸水を飲む習慣がある僕にとっては有難いことに他と比べて格段に安く大変に機嫌よく帰宅したのである。さて採水地を知ろうと小さく書いてあるのを悪い目を細くして見て驚いた。なんと僕の生まれ育った土地の水ではないか。僕は母方の祖父母の家で育ったのだが、父親の実家はとなり村で、裏山を登った辺りに滝がある。鯉の洗いを出す茶店が一軒あるばかりで観光地として売り出すには変哲もなさすぎ [続きを読む]
  • バルトークの校訂版
  • バルトークが平均律を校訂してるいるのはよく知られているし僕も所有している。モーツァルトのソナタまで有るのだとは数日前まで知らなかった。生徒が見つけて教えてくれたので早速取り寄せた。これも大変よく分かる楽譜で、出来れば多くの人に持っていて貰いたい。ただし言うまでもないのだが、楽譜を読む術を知らなければ意味は通じないというのはここでも厳然たる事実として、ある。それについては講座ででも取り上げてみたい。 [続きを読む]
  • 学校での動物飼育
  • 数日前に学校でのウサギの飼育について記事があった。この種の記事は数年に一度は繰り返される。内容はと言えば毎度のことながら、繁殖しすぎる、不潔な環境、ウサギの受けるストレスなどの報告だ。他の話題で記事にするのは難しいのだろうか。記事によると80匹にまで増えた学校もあるという。指導する立場の教員の知識が貧弱なのも問題で、彼らに対しての指導も必要なのだと指摘する。ひとつ学校における動物飼育、を検索してみよ [続きを読む]
  • 3月25日(日) の講座
  • 上記の14:30から京王新線・幡ヶ谷のKMアートホールにて。ベートーヴェンのソナタ・ニ長調Op.10-3のレッスンを通して形式の実際上の意味合い、またそれに対しての技術など、出来るだけ掘り下げて示したいと願っています。HPで案内してありますが、HPは分かりづらいことになってしまっています。何とかしたいのですがそれも叶わず、少しずつ作り直しているのですが時間がかかるようです。そんなわけでまだ先のことをここでお知らせす [続きを読む]
  • 人工知能
  • 少し前のニュースだから知った人も多いかもしれない。18歳だったか19歳の女の子にセットされ、ネット上での会話を通して人とのコミュニケートが取れるようになる人工知能が発表された。そうしたニュースに接するといたずらに興奮する人と一抹の不安を感じる人がいるものだ。そして結果であるが、その人工知能は瞬く間にヘイトスピーチを覚えてしまったという。慌てた開発者は取り敢えず電源をオフにした上で目下プログラミングを改 [続きを読む]
  • 厳しさ?
  • 音楽そのものからは何のストレスも感じない。レッスンからも感じない。しかし音楽を取り巻く様々なことに対しては余りに色々あって苛つく。以前も書いたのだが、子供のコンクールでも一位無し、二位無しなどなど、首をひねりたくなることが多い。主催者側、審査員も含めて、からすると点数が満たなかったとしてコンクールのステータスを担保したいという思惑があるだろう。また音楽は甘いものじゃありませんぜ〜というありがた〜い [続きを読む]
  • 行儀が悪い
  • 前の記事を投稿した後に思い出したから書いておく。数年前ウィーン少年合唱団が近くに来たから聴きに行った。その時は地元にほど近い、日本の少年少女合唱団が賛助出演していた。だいたいヨーロッパの少年合唱団は行儀が悪い。バッハゆかりのトーマス教会合唱団なぞも姿勢はまちまち、歳のいかぬ子供は足をぶらぶら、そんな有様だ。しかしその様子は僕に不快な感情を抱かせることなく、微笑ましくすら思えるのである。ウィーン少年 [続きを読む]
  • 踏み台
  • 僕の見るところでは子供に足台は必要ない。本来なら話題にするまでもないのだが。つまり使う子供がいても構わない。足台を使わぬ場合、当然ながら足はぶらぶらする。でも不安定さを避けるために椅子に深く座ればお尻でしっかり座ることになる。つまりしっかり座ることさえできるなら足台が有ってもちっとも構わない。そこを指摘できない場合でも、足台無しにすればいやでもお尻で支える道理だ。ただ、昨今では足でしっかりと支えよ [続きを読む]
  • 直訳
  • 英語が(外国語が)堪能だったら翻訳は出来る。これは正しいだろうか。ひとつ実例を。探さなくとも偶然見ていたボクシングの記事で充分だ。日本の選手が圧倒的な強さで勝ったことを伝えるフランスのメディアだそうだ。曰く、格の違いはあまりに巨大だった。もうひとつ別の記事、同じ日本人選手の活躍を期待したイギリスの記事。曰く、ボクシングファンの食欲を大いに刺激したのだ。ここまでおかしいと誰でも分かるだろう。最初の例は [続きを読む]
  • 発音
  • 英語の(外国語の)発音について。まずそもそも、「良い発音の英語」という点では、永遠にネイティブスピーカーに勝つ事はできない。「良い発音」にこだわる限り、永遠にコンプレックスを抱え、勝てない土俵で勝負をすることになる。次に、世界で話されている英語の大半は「よくない(訛りのある)発音の英語」という事実。「訛りのある英語」が世界では「当たり前」であることを忘れてはいけない。最後に、英語の発音が良いと、「( [続きを読む]
  • 東ドイツ 2
  • 東ドイツに旅した時は非常に緊張した。ワイマールやアイゼナハのホテルに泊まる際にはパスポートを預けなければならなかった。僕は一度夜行列車で国境を越える時パスポートを盗まれたことがあり、外国でパスポートを手放すことの不安定さには敏感になっていた。それが理由も分からずに(分かるはずがない。それが規則だというからには従うしかないのだ)見ず知らずの人に預ける。これには緊張した。旅の楽しみの1つは夜の町を散策す [続きを読む]
  • プログラム
  • 豆腐が好きである。幸いにも数軒先に旨い豆腐屋がある。大学に入って間もない頃、電車から豆腐料理という看板を見つけた。都合の良いことに大学から徒歩で行くことができる距離にある。早速食べに行ったのは言うまでもない。初めてコース料理を食べるのだ、しかも大好きな豆腐の!僕は奮発して8品料理を注文した。今となってはどのような料理がどのような順序で出て来たのかもう思い出すことはできない。当時僕は若く物の道理をわ [続きを読む]
  • 東ドイツ
  • ライプツィヒのゲヴァントハウスオーケストラが来日しているのだそうだ。このオーケストラを聴いたのはもう何十年も前になってしまった。確か初来日ではなかったか。指揮はクルト・マズアだったように記憶している。感心しなかったので曖昧な記憶しかないのである。今回はブロムシュテットが指揮するそうだ。この指揮者は覚えている。ドレスデン歌劇場管弦楽団と共に(これまた40余年前に)来日した。このオーケストラの響きには驚か [続きを読む]
  • コンクール狂奔
  • 生徒が素頓響ピアノコンクール43kg級で優勝した。なに、デタラメを言うなって?バレたか。しかし予言しておくが10年も経てば別段デタラメに感じなくなるであろう。僕も作ろうかと思うほどだ。負けるが勝ちピアノコンクール(下から5番目が優勝)、ロン・点棒ピアノコンクール(チョンボは全員の参加料を払うぞ)、暗い晩ピアノコンクール(ノクターンだけを演奏)、いくらでもある。紙鍵盤の部があっても良い。表情に磨きをかけて貰いた [続きを読む]
  • 組体操の事故
  • ニュースによれば中学の体育祭での組体操がもとで死亡事故があったという。昨年のことで、また因果関係は詳しく報じられてはいないのだが。いずれにしてもそのような論議を呼んでしまうようなことを教育の名の下で行う必要があるだろうか?この種のニュースには何段までに制限すべし、あるいは禁止すべしという意見と危険危険と何でも禁止するのはひ弱い人間を作るばかりだという意見が拮抗する。議論することだろうか?あらゆる意 [続きを読む]
  • 台風一過
  • 台風一過の青空が広がる天気だった。最近では台風の通りすぎた後にこのような青空はついぞ見なかったように思う。気候はいつのまにか随分変わってしまったようだ。しかしふと思う。子供の頃の台風一過の青空と記憶しているのは本当にそうだったのだろうか?台風の中、家に閉じ込められ、過ぎ去った後に外へ飛び出して行った開放感が台風一過という語と結びついただけなのかもしれない。確証はない。確かめる気もない。そんなことを [続きを読む]
  • ストラディヴァリ雑感
  • ストラディヴァリウスと現代の楽器を聴衆に聴き比べさせたところ現代の楽器の方が良いという結果が出たそうだ。この結果は正式に論文として発表されるという。正式な論文、正式な実験といっても結構杜撰なのだな、というのが僕の正直な感想である。この結論を踏まえてストラディヴァリを売り払って現代の楽器にするあわて者もいないだろうから気を揉む必要はないのだが。ここでは二つのことが前提とされている。聴衆は演奏の良し悪 [続きを読む]
  • 講座の案内
  • 間際になってしまいましたが。10/15(日)18:30よりJR横浜線/田園都市線・長津田駅北口直結のみどりアートパークホールにて。(18:00開場)ブラームス・ヴァイオリンソナタ第1番演奏ヴァイオリン・岸川りほ 第1回日本香港国際音楽コンクール第1位、第66回全日本学生音楽コンクール東京大会第1位、現在東京芸大2年在学中ピアノ・清水紀子 第36回全日本学生音楽コンクール東日本大会第3位、第57回日本音楽コンクール第3位、桐朋女子高校 [続きを読む]
  • 小さな差
  • ルビーとサファイアを間違えることはない。同時にルビーならどれでも良いと買う人もいない。そこで分からぬまでも必死に目を凝らして品質を見極めようとする。幸いなことに大きさもそこでは意味がある。マハラジャが所有していたのを見たことがあるが、その大きさに度肝を抜かれた。幸いなことにと書いたのは、大きさなら誰でも分かるからだ。ところがこれが罠なんだな、言うまでもないが。大きなまがい物だって立派に存在する。い [続きを読む]
  • 謎のような
  • ラーメン店の主人が店に大麻をどっさり所持して捕まった。客が大麻の匂いがすると通報したことがきっかけだという。しかしその通報した人はどうやって大麻の匂いだと知ったのかな?不思議な報道である。続報が欲しいなぁ。麻薬探知犬だって訓練されてようやく嗅ぎ分けるんですぜ。それとも客は人ではなくてシェパードだったのか?きっとそうだ、そんな気がしてきた。 [続きを読む]