季節はずれのインテルメッツォ(続) さん プロフィール

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 季節はずれのインテルメッツォ(続)さん:  季節はずれのインテルメッツォ(続)
ハンドル名 季節はずれのインテルメッツォ(続) さん
ブログタイトル 季節はずれのインテルメッツォ(続)
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/dummkopf_1950
サイト紹介文音楽、文学、絵画、スポーツ、シェパード等々についての雑記帖。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供29回 / 365日(平均0.6回/週) - 参加 2015/04/20 16:13

 季節はずれのインテルメッツォ(続) さんのブログ記事

  • 組体操の事故
  • ニュースによれば中学の体育祭での組体操がもとで死亡事故があったという。昨年のことで、また因果関係は詳しく報じられてはいないのだが。いずれにしてもそのような論議を呼んでしまうようなことを教育の名の下で行う必要があるだろうか?この種のニュースには何段までに制限すべし、あるいは禁止すべしという意見と危険危険と何でも禁止するのはひ弱い人間を作るばかりだという意見が拮抗する。議論することだろうか?あらゆる意 [続きを読む]
  • 台風一過
  • 台風一過の青空が広がる天気だった。最近では台風の通りすぎた後にこのような青空はついぞ見なかったように思う。気候はいつのまにか随分変わってしまったようだ。しかしふと思う。子供の頃の台風一過の青空と記憶しているのは本当にそうだったのだろうか?台風の中、家に閉じ込められ、過ぎ去った後に外へ飛び出して行った開放感が台風一過という語と結びついただけなのかもしれない。確証はない。確かめる気もない。そんなことを [続きを読む]
  • ストラディヴァリ雑感
  • ストラディヴァリウスと現代の楽器を聴衆に聴き比べさせたところ現代の楽器の方が良いという結果が出たそうだ。この結果は正式に論文として発表されるという。正式な論文、正式な実験といっても結構杜撰なのだな、というのが僕の正直な感想である。この結論を踏まえてストラディヴァリを売り払って現代の楽器にするあわて者もいないだろうから気を揉む必要はないのだが。ここでは二つのことが前提とされている。聴衆は演奏の良し悪 [続きを読む]
  • 講座の案内
  • 間際になってしまいましたが。10/15(日)18:30よりJR横浜線/田園都市線・長津田駅北口直結のみどりアートパークホールにて。(18:00開場)ブラームス・ヴァイオリンソナタ第1番演奏ヴァイオリン・岸川りほ 第1回日本香港国際音楽コンクール第1位、第66回全日本学生音楽コンクール東京大会第1位、現在東京芸大2年在学中ピアノ・清水紀子 第36回全日本学生音楽コンクール東日本大会第3位、第57回日本音楽コンクール第3位、桐朋女子高校 [続きを読む]
  • 小さな差
  • ルビーとサファイアを間違えることはない。同時にルビーならどれでも良いと買う人もいない。そこで分からぬまでも必死に目を凝らして品質を見極めようとする。幸いなことに大きさもそこでは意味がある。マハラジャが所有していたのを見たことがあるが、その大きさに度肝を抜かれた。幸いなことにと書いたのは、大きさなら誰でも分かるからだ。ところがこれが罠なんだな、言うまでもないが。大きなまがい物だって立派に存在する。い [続きを読む]
  • 謎のような
  • ラーメン店の主人が店に大麻をどっさり所持して捕まった。客が大麻の匂いがすると通報したことがきっかけだという。しかしその通報した人はどうやって大麻の匂いだと知ったのかな?不思議な報道である。続報が欲しいなぁ。麻薬探知犬だって訓練されてようやく嗅ぎ分けるんですぜ。それとも客は人ではなくてシェパードだったのか?きっとそうだ、そんな気がしてきた。 [続きを読む]
  • 手抜き発表会?
  • 昨年の秋くらいからほぼ毎月主に横浜市のホールを借りて生徒達に弾かせてきた。もっとも僕が計画した訳ではない。生徒諸君が自分の都合に合わせて週末の空き状況を調べて取って来る。僕はその時間が空いていればOKを出すだけだ。人前で弾く機会が欲しいのは皆んなそうだろう。そうした機会を提供する人がいるのも知っている。しかし大抵が高い参加料で制限時間も短かめだ。大きな生徒達だけではなく生徒の生徒にも弾く機会を与えて [続きを読む]
  • バッハの懐の深さ
  • 芸のないタイトルになっているが。テンポひとつとってみたまえ。ずいぶん色々なテンポが可能なはずだ。そしてそれにつれてアーティキュレーションをはじめ、表現は変わってゆく。ヘ短調インヴェンションを例にしようか。今日もっとも多く聴かれるのは恐らくmoderatoでレガートを主体とする演奏だろう。ところがこの曲はallegro giusto で演奏することもできる。こちらが多数派だった時代もあるのではないだろうか。この場合はノン [続きを読む]
  • バナナ
  • バナナが超高級品だったなど、今の若い人には想像もつくまい。小学校の遠足などに持ってくる生徒が出たら大騒動になった。それくらい高価だった。そう、出たら、そう書きたいほどの事件性を持っていたのである。従って遠足などに持ってくるのは禁止であり、違反したら簡易裁判所行きは免れなかった。嘘だけどね。それがいつしかひと山いくらで店頭に放置されるようになった。私の昭和史で書きたいほどの変化だ。バナナで印象深かっ [続きを読む]
  • お人好し
  • ピアノのテクニックは二十歳までが勝負だ。よく言われることだ。そして言われた方は二十歳から遠ざかれば遠ざかるほど失意が増大する。二十歳以降は上達しないって?そんなことはあるまいと僕は思っている。いや、思っているではないな、知っていると言っておく。皆んな人が良いのだろうか。テクニックは二十歳までが勝負という人がいたならば、素直に「この人は二十歳から後は上達しなかったのだ」と見れば良いだけの話さ。言われ [続きを読む]
  • 講座の案内
  • 9/17(日)14:30 KMアートホール(京王新線・幡ヶ谷)リスト・バラード(ロ短調)を教材に音楽とテクニックについて(音楽とテクニックの関係について)講座を進めます。音楽はあるのだがテクニックが不足している。これは程度の差こそあれ沢山の人に当てはまります。反面、テクニックはあるが音楽はないということはあり得ないのだということを僕は事あるごとに言ってきました。今回も出来るだけそこから外れないように話を進めるように努 [続きを読む]
  • 動作
  • 動作は裏切らない、と一応は言える。日常のあれこれを思えば良い。感情以上の動作はオーバーアクションと呼ばれる。日常の中では誰しもが何の難しさも感じずに行なっていることだ。動作を伴うテクニック(ピアノなどに代表される)とは如何にしてこの日常と近づけるか、ということだと言っても良い。一例を挙げる。ほんの軽い物を持って自分で眺めてみよう。トランプ一枚でも良い。その時に二の腕をもう片方の手で動かしてみる。一体 [続きを読む]
  • 小音楽会
  • 7月18日(火)の13:30から延々と20:30頃まで、神奈川県立音楽堂にて生徒達の演奏会があります。この優れた音響のホールを体験させようと数年に一度開いています。僕の生徒の会はすべて「小音楽会」という芸もないタイトルですが、それでいて6時間を優に超える、悪い冗談のような会です。これもタイトルばかりむやみに立派でお茶を濁したような演奏会ばかり目にすることが気恥ずかしい、という処からつい付けてしまった次第なのです。 [続きを読む]
  • 講座の案内
  • 6月4日(日) 18:30開講(18:00開場)戸塚駅前 さくらプラザホールエロイカ変奏曲Op.35演奏:村上千紘ベートーヴェンという変奏曲を作る名人による、代表的な作品です。ピアノの扱いは多岐にわたり、いくらでも課題が湧き出てきます。数回前の講座で取り上げましたが、今回ホールを使うことが可能になったのでもう一度取り上げレッスンします。小柄な女性でも、必ずしも大きな音でなくともフォルテは出るのだということも示せたらそれも [続きを読む]
  • 天才?
  • 日本には天才がたくさんいる。喜ばしいことだ。野球の長島さんがその昔少年野球の指導をした。そのチームは赤井電器という企業がスポンサーだったのでユニフォームには背番号の上にAKAIという文字があった。長島さん、これを少年の名前と勘違いして「赤井くん、ナイスプレー!」と声をかけていた。他の「赤井くん」にも「赤井くん、ナイスプレー!」を連発していたがそのうちにたくさんの「赤井くん」がいることに気がついた。そし [続きを読む]
  • 中原中也
  • 中原中也は若いころから好きだった。演奏に携わっていると彼の詩がずいぶんモダンでもあるのだと改めて感じる。昭和初期、渋谷駅の周りが草野原だったころ!道も舗装されず、どぶ板(若い人はこの言葉ですらもう知らないこともありそうだ)とおかみさんの姿を書き割りにしながら、どうやってあのヨーロッパ風な叙情ができあがったのだろう。ロマン派の曲をレッスンしているとふいに中也の詩句が頭に浮かぶことがある。ロマン派、シ [続きを読む]
  • 3月の講座
  • 3/26(日)14:30開講 KMアートホール(京王新線・幡ヶ谷)前回質問があったルバートに関していくつかの曲を通して説明します。話は楽譜の読み方、練習の仕方、テクニック全般へと流れそうな気がします。バッハ・トッカータ(e-moll)ショパン・バラード 1番シューマン・クライスレリアーナ ブラームス・Op.118no.2などを用いて進めます。今回はレッスンは無しにします。 [続きを読む]
  • 経済通
  • 本ブログを読んで下さる人は知るまいが、僕は経済に明るい。僕の経済予想は自慢ではないが外れたことがないのである。我家の台所事情は短期予想では火の車で、二百年後には終焉を迎えているだろう。もう何年にもわたってこう予測して見事に当ててきた。そのような経済通である僕が、負けたと観念する経済記事が数日前にあった。記事の筆者はきっと経済の世界?では大家なのだろう。名前を冠したブログを書くのだから間違いあるまい [続きを読む]
  • 花火
  • ドビュッシーの花火は華々しい音楽だと思っている人へ。華々しい曲の割には打ち上がる花火はずいぶん少なくて寂しいと思わないだろうか?隅田川でも熱海でもいい、眺めてそれに曲を付けようとしてみたらどうか。音の洪水のようになるだろう。この曲に於いてはむしろ打上げ音の後の静寂に作曲家の努力は注がれているのではないか。こういうところから、作曲家は花火大会の賑わいの中に入っておらず、ぼんやりと無感動に花火を眺めて [続きを読む]
  • ため息
  • スポットライトに照らされた舞台。鍵盤の上を指が踊る。ポロロロローン ピーンポロポロポーン ジャボーンのっけから驚かせて失敬。昨日余りにも酷い新聞記事を読んで感染してしまった。 息が白い。気温は零下1度。時計の針は午前6時50分を指している。 昨年12月の日曜、宮城県石巻市の国道沿いにあるパチスロ店ジョイパーク石巻店には10人以上が列をつくっていた。 シャッターがゆっくりと上がった。 キュインキュイー [続きを読む]
  • ホールでの講座終了後の感想
  • いつになく多くの質問があり、楽しかった。答えるのが難しい質問もあるのだが。要するに言いっ放しの「講義」ほど詰まらないものはない、ということだ。少なくとも僕にはそうである。ホールは弾き手の意思がよく伝わる、大変良いものだ。そして矛盾するようだがピアノは弾き手の意思が伝わりにくい。僕は果して違いを示すことができるだろうかと心配していた。僕が欲したほど違っていたのかはわからないけれど、何人かの感想を信じ [続きを読む]
  • 1月の講座案内
  • 1/15(日)18:30 みどりアートパーク(横浜線・田園都市線 長津田駅前)いつもの会場が取れなかったところに幸いにもホールの夜間使用を提供して頂いたので。このホールの音響は実に良いのです。そこでの響きを体験して貰えたらと思っています。桐朋二年生の齋藤和香子さんがショパン・バラード第4番を演奏し、レッスンをします。出来れば年に何度かはこのようなより広い、音響の良いホールでも開きたいものです。音楽関係者がこのホー [続きを読む]