はる さん プロフィール

  •  
はるさん: はるのいざない☆インナーチャイルドの恐れを癒す
ハンドル名はる さん
ブログタイトルはるのいざない☆インナーチャイルドの恐れを癒す
ブログURLhttps://ameblo.jp/haruki5151/
サイト紹介文恐れや緊張や思い込みを手放し、愛であり喜びである私たちの本質と再び繋がりそれを生きるお誘いです。
自由文千駄ヶ谷にあるセラピースペース「はるのいざない」のブログ。
強迫性障害の後に残った強い恐れ。「楽になりたい」という夢は、「愛と喜びをもっと体験したい」に、今も変化中。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供71回 / 365日(平均1.4回/週) - 参加 2015/04/21 19:55

はる さんのブログ記事

  • 顔の緊張は、心臓、そして心の緊張? ポリヴェーガル理論より 後半
  • 前回の記事、『顔の緊張は、心臓、そして心の緊張? ポリヴェーガル理論より 前半』で、腹側迷走神経複合体について、どうにかこうにか説明させて頂きました。 もう一度、『ポリヴェーガル理論入門 心身に変革をおこす「安全」と「絆」』から、ボージェス氏の言葉を引用させて下さい。 哺乳類にとって系統発生学的にもっとも新しい回路は、顔と心臓を制御する神経を接続させることで、社会的行動をとることを可能にしている。(中 [続きを読む]
  • セラピーにおける内側からの再誕生
  • このブログでは、繰り返し内側に向かうことの大切さを書いてきました。 あれは間違っている、これが正しい、ああでなければ、こうでなければ、と、頭の中でめぐっているもの。それは、家族や社会に教えられたものの中で、あなたが受け入れたもの。けして、絶対的なものではありません。 そして、そういった思い込みと感情とは密接な関係があり、思い込みが激しければ激しいほどネガティブな感情も大きくなっていきます。 どんな失 [続きを読む]
  • 「はるのいざない」安全と絆とわくわくの探究と
  • 12月になりましたね。皆さんにとって今年はどんな年でしたか?昨年末に生まれて初めて伊勢神宮を参拝。そして迎えた2018年は、私にとって、特別な一年となりました。 何度も書いてきましたが、もっと楽になりたい、もっと人生を楽しみたいと、長い年月をかけて癒してきたものが乳幼児期に生じた医療トラウマだったとわかったのにはびっくりでした。 遅すぎるかもしれませんが、一番強かったのが加害恐怖だったのですから仕方ありま [続きを読む]
  • ハートと再びつながる
  • 「医学会が驚いたことに、ハートマスの科学者たちは心臓自身が脳を備えていることを発見したのです。脳細胞を持った実際の脳です。それはわずか4万個ほどの極小の脳細胞群でしかありませんが、心臓を機能させるには充分な規模です。(中略) ハートマス研究所の科学者たちは心臓に関してさらに驚くべき発見をしました。人間の心臓は、臓器のなかでも最強かつ最大のエネルギー・フィールドを形成していることを突きとめたのです。頭 [続きを読む]
  • 思っている以上に呼吸は精神的バランスと関係しています
  • 緊張しているときは呼吸が浅くなっているから深呼吸をするように、とは、よく言われますよね。そして、常に不安や緊張が強い人は、本人が気づいていなくても、日常の呼吸が浅くなっていたりします。 私も、ボディーワークを受け始めた頃、「エネルギーが動かないからしっかり呼吸をしてみて」と、言われたことがありました。そして、瞑想を始め呼吸を意識するようになると、浅い、あるいは止めていると、気づくことが多くなりまし [続きを読む]
  • カルマというのがこういうものなら
  • トイレの入り口に数人が並んでいて、先頭の年配の女性が「和式なら空いていますよ」と、若い方に声をかけました。けれど、若い方も洋式トイレが開くのを待つようでした。 手を洗い終えて外に出てから、ふと、おばあちゃんのことを思い出しました。 大学生だったか、卒業したばかりだったかよく覚えていません。「はる、はる」という弱々しい声が聞こえてきて、空耳かと思いながらもお手洗いのドアを開けてみると、おばあちゃんが和 [続きを読む]
  • 動けなかったのも最善の適応反応だった
  • 「緊急の幽体離脱と精神のアンバランスとポリヴェーガル理論と」から続く たとえばライオンに捕らえられた小動物のように無髄の迷走神経が発動し動くことの出来ないシャットダウン状態に入ったとしても、危機的状況が去り体を動かすことが出来るようになれば何らかの変化が起きているとは誰も思いません。 けれど、『ポリヴェーガル理論入門 心身に変革をおこす「安全」と「絆」』という本の中で、ステファン・W・ポージェス氏は、 [続きを読む]
  • 緊急の幽体離脱と精神のアンバランスとポリヴェーガル理論と
  • まだ体に残っているトラウマを探っていくと、出生時と思われるものがデンと居座っていたりします。 おそらくは母のお腹にいた時からの様々なことが積み重なって精神的なバランスがくずれ、生きづらくなっていったのだと思います。 けれど、小学校に入る前。まだ意識があるうちに手術室に入ってしまい、酸素マスクで口と鼻をふさがれ、(息が止まる)と思ったところで意識が途切れている、辛さが際立つわけではない出来事。それは、 [続きを読む]
  • 理由がわからず苦しむ人を救う「ポリヴェーガル理論入門」
  • ステファン・W・ボージェス博士が提唱したポリヴェーガル理論。その解説書であり、初の翻訳本である『ポリヴェーガル理論入門 心身に変革をおこす「安全」と「絆」』。昨夜から読み始めました。残念ながら、日本は、精神療法やトラウマ治療に関して遅れていると言わざるをえません。ポージェス博士が初めてポリヴェーガル理論を発表したのは1995年。Giriさんがフェイスブックで紹介してくれたおかげで私が初めてこの理論を知ること [続きを読む]
  • エネルギーワーク 「DNAアクティベーション」
  • もう一度、「はるのいざない」のセッションメニューひとつひとつについて、今の言葉で伝えたい。 そう思って、結果的に、エネルギーワークである「DNA アクティベーション」の記事を最初に書き始めていることに自分自身驚いています。 私は、今も沢山のエネルギーブロックを抱えています。けれど、あるエネルギーが自分のフィールドに入ってきたとき、滞っていたそれらに変化が起きることがあります。そして、そのおかげで、入って [続きを読む]
  • 千駄ヶ谷の「はるのいざない」
  • 深刻なトラウマを抱え心身のバランスをくずしてしまった状態から回復した人の中には、セッションを受けたり、いろいろなことをやったけれど、何が良かったのかよくわからないという方も結構いらっしゃるのではないでしょうか。 私にとって、体との繋がりを絶ってしまっていたことに気づかせてくれたボディーワークとの出会いは非常に大きかったです。 でも、乳幼児期に大きなトラウマを抱えてしまったにも関わらず30年近く無視し続 [続きを読む]
  • 中村天風
  • 「読んでみて」と手渡された本。関心が持てず真剣には読まなかったものもなかにはあります。でも、購入しようとまでは思わなかったけれど、会うべき本だったとつくづく感じるものもあります。 1ヶ月ほど前に手渡された中村天風氏の本もそうです。 中学三年の時、柔道試合の遺恨から、出刃包丁をもった中学生ともみ合ううちに、出刃包丁は相手の腹に突き刺さった。中学生は死亡した。取り調べの結果、三郎は正当防衛で釈放されたが [続きを読む]
  • アルーンコンシャスタッチと生命エネルギー
  • 血液や神経などの流れは生命エネルギーと深いつながりがあると私は思います。 レントゲンを撮っても異常なしとされるような僅かな骨格の歪み。それが、体の中の流れを阻害することもある。でも、生命エネルギーとともに、それらが本来の流れを取り戻したら骨格の歪みさえ正すこともある。そんなふうに思うのです。 「私の状態はどうでしたか?」アヌブッダは、こう答えてくれた。「とても美しいエネルギーだった。でも、僕の感想は [続きを読む]
  • 誕生日の朝
  • 朝の酔芙蓉10月12日、誕生日の朝。待っていたかのように、今年最初の酔芙蓉が開いてくれました。 春だけじゃなくて、自分の産まれた秋という季節の訪れを楽しみにするようになったのは、夏の暑さが厳しくなったからという、ただそれだけではないような気もします。 昨年の誕生日からの1年間。生活に大きな変化があった訳ではありません。 それでも、若い頃、どうして?教えて?と、宇宙に放った質問の答えが返ってきた特別な1年で [続きを読む]
  • 強迫性障害はどうして良くなったのだろう?③
  • 「強迫性障害はどうして良くなったのだろう?②」から続く 私の「強迫性障害はどうして良くなったのだろう?」最終回。 現在強迫性障害と言われている病も治療対象とされてきた森田療法。 森田療法の土台にある考え方が、この「あるがまま」です。(p,172) さまざまな心配があり、不安があっても、打ち消そうとはせず、「あるがまま」でいるのです。いろいろ生じてくる不安を、起こらないように工夫したり、克服しようと努力はせ [続きを読む]
  • 強迫性障害はどうして良くなったのだろう?②
  • 「強迫性障害はどうして良くなったのだろう?①」から続く 「私の癌が治ったのは、心の状態や信念が変わったことよりも、自分の真の魂が輝き始めたおかげだとはっきり言いたいと思います。多くの人から、プラス思考のおかげで治ったのかと尋ねられましたが、そうではありません。臨死体験の最中に私がおかれていた状況は、心の持ち様をはるかに超えたものでした。私の癌が治ったのは、自分の有害な思考が完全に消えてなくなったか [続きを読む]
  • 強迫性障害はどうして良くなったのだろう?①
  • 今では、強迫性障害は単に心的要因によるものではなく、脳内で起きているアンバランスが原因というのが常識となりました。 サッカーのベッカム氏のように何かしらの強迫観念を持ちながら素晴らしい仕事をしている方々もいらっしゃいます。 けれど、この病気で生活に大きな制限が加えられたり、辛い思いをなさっている方も大勢いらっしゃると思います。 でも、正直に言いますと、強迫性障害で苦しんでいる方に、これをやったら良い [続きを読む]
  • 時代を越えて癒し合う1本の糸なら 後半
  • 時代を越えて癒し合う1本の糸なら 前半から続く いきなり話が飛びますが、子孫を残せなければ自分が存在した意味もなくなってしまうと思っている方とお話ししたことがあります。 そう思われるのは自由ですが、もしその方が子孫を残せなかったとしたら、自分の信じていることによって苦しむのでしょう。 私は、アニータ・ムアジャーニさんが『喜びから人生を生きる!』という本の中で書いているように、一人一人は、無限に広がる [続きを読む]
  • 時代を越えて癒し合う1本の糸なら 前半
  • 強迫性障害のあとに残った強すぎる恐れを抱えた自分が、今の薬では本当に癒されることはなかった。 あくまで、私は、ですし、辛くてたまらないとき薬を使うことに反対なんかしません。 でも、私の場合は、薬を飲み続けるだけでは、トラウマがしっかり刻み込まれている体からのフィードバックを遮断して頭だけをフル回転させていることにも、吸えても充分吐くことの出来ないひどく不自然な呼吸になっていることにも気づけなかった。 [続きを読む]
  • パンドラの箱が開いてしまったからには
  • 末期癌から臨死体験を経て生還したアニータ・ムアジャーニさんは、著書『喜びから人生を生きる!』中で、「向こう側の世界で私は明晰でした。そして、自分が抱いていた恐れのために死んでいくのだと、直感的に理解しました。(p,205)」と書いています。一部だけの引用ですから正確な内容を知りたい方はぜひ本を読んでみて頂きたいですし、病の原因は全て恐れだと言っているわけではありません。 でも、私たちは、気づいていない、 [続きを読む]
  • 千駄ヶ谷散歩
  • 今日は久しぶりに散歩しました。新宿タカシマヤ前で、脚が今ひとつという姉をタクシーに乗せて。歩いて新宿御苑の新宿門へ。昨年は、行くのが遅すぎた曼珠沙華。今年はぎりぎり間に合いました。 バラ園の見頃は、まだ先。それでも、芝生には、横になっている人が結構いて。遠くにビルの見える芝生で、みんながゴロンと横になっている風景って良いですよ。家族だったり、友達同士だったり、カップルだったりが、それぞれのビニール [続きを読む]
  • それぞれのトラウマからの解放
  • 正直に言うと、私がこれまでに立ち会った癒しの奇跡の数々は、否定しがたいより高次の叡智と秩序の表れそのものなのです。宇宙に秩序をもたらす本質的な自然の叡智が存在するといったほうがいいかもしれません。それはどんな個人の歴史よりもはるかに強力なものです。有機体はこうした法則に従い、想像可能な最もおぞましい体験の中さえも通り抜けていきます。もし宇宙に神や叡智や虎がいなければ、こんなことがどうして起こり得 [続きを読む]
  • 怯え続けてきた内なる子供② トラウマと恐れからの解放
  • 怯え続けてきた内なる子供① トラウマと恐れからの解放から続く きっと、失った体と再びつながりはじめたといっても、どういうことかわからないという方も多いでしょうね。感覚的なことですから、つながりはじめたと喜んでも数日後には元に戻ってしまうということを何度も繰り返してきました。 けれど、今年に入り、ポリヴェーガル理論との出会いをスタートに、ピーター・リヴァイン氏やベッセル・ヴァン・デア・コーク氏の著書と [続きを読む]