新法人保険戦略考 さん プロフィール

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新法人保険戦略考さん: 新法人保険戦略考  会社を守る社長を守る家族を守る〜
ハンドル名新法人保険戦略考 さん
ブログタイトル新法人保険戦略考 会社を守る社長を守る家族を守る〜
ブログURLhttp://hokensenryaku-kou.seesaa.net/
サイト紹介文税理士、中小企業診断士、FP、M&Aアドバイザーのチームが、「生命保険戦略」について考察します。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供20回 / 365日(平均0.4回/週) - 参加 2015/04/23 12:03

新法人保険戦略考 さんのブログ記事

  • 今期だけ生命保険で節税対策をしたい!
  • 決算期を控えるオーナー経営者のみなさまからたまに相談をされるのが、「今期末大きな利益が見込めそうだから、何か生命保険で節税(繰り延べ)したいと考えているんだけど、何かいい方法はないですか? ただし、来期はどうなるかわからないから今期1回だけの保険料支払(損金)がいいんだけど……。」ということなのです。なるほど!企業経営というのはなかなか来期までの先が確実に見通せるものではないでしょうから、私にもお気持 [続きを読む]
  • 社長のお金は個人で積立てますか?それとも会社で積立てますか?①
  • 社長のお金と会社のお金はもちろん別物です。公私混同してはいけませんね。ただし、多くの中小企業がオーナー企業であり、株式公開企業のトップであるサラリーマン社長とは根本的な立場や最終的な責任の取り方がまったく異なりますね。公開企業の社長の社長は経営判断を誤っても責任をとって辞任(場合によっては解任も)することができますし、個人保証をしたり私財を会社に投入するなどということもないでしょう。ではオーナー中小 [続きを読む]
  • 過去にガンを患っても入れる可能性のある全額損金の生命保険
  • 再び生保業界は全額損金ブームのようです。保険料の全額を損金算入することが可能で、5年目、7年目、10年目だとかの解約返戻金がピーク(最高返戻率)となるような法人保険が注目を集めています。 とりわけ続々と新しく出ているタイプは保険期間を第1保険期間(災害死亡重点保障期間)、第2保険期間(通常の死亡保障期間)に分けているタイプのようです。 第1保険期間においては災害死亡については災害死亡保険金を支払い、それ以外( [続きを読む]
  • 相続事業承継の「こものぶた」
  • 数年前に生命保険業界では著名講師であるN生命O先生の特別セミナーを聴きに行ったことを思い出しました。テーマはずばり「相続事業承継問題」だったのですが、何年も前からおっしゃっている事が一貫しており、ぶれてませんでしたね。尊敬いたします。「相続事業承継(親族内承継)を考える5つの切り口を常に意識しなさい!」「相続事業承継(親族内承継)の主人公は後継者!」ということを繰り返しおっしゃっていました。5つの切り口 [続きを読む]
  • 社長の可処分所得を確実に大きく増加させる方法をご存知ですか!?
  • 中小企業の社長は、多くの場合オーナー経営者(株主)です。大企業の雇われサラリーマン社長とは違って、金融機関借入れの連帯保証人になることも当然に求められるでしょうし、すべての経営判断の総責任者であることは言うまでもありません。事業が順調に推移しているうちは金融機関や取引先との関係も実に良好なものでしょう。しかしながら、「雨の日に傘を取り上げ、晴れの日に傘を貸す」という松下幸之助さんの言葉を今一度思い起 [続きを読む]
  • 生命保険金を確実に受け取る方法 ③
  • 今回も法人契約で長期平準定期保険(100歳満了、または99歳満了)に加入しているケースです。例えばお申し込み時の被保険者年齢が45歳、保険金額1億円、年払保険料(保険料払込は全期払)が250万円という例で見てみましょう。加入目的は今回も万が一の場合の事業保障と社長の退職金原資積立です。ちなみに勇退予定時70歳の時の解約返戻率は約90%、金額は5,625万円です。このような場合、一般的に多いのは「勇退時に解約をして、法人 [続きを読む]
  • 生命保険金を確実に受け取る方法 その②
  • 前回は保険期間終了があと数年に迫っている状況のなか、医師からがん宣告(余命宣告)を受けてしまった事例でしたが、今回は保険料支払が困難になってしまったという事例です。法人で保険にご加入されている場合、もしも法人の資金繰りが万が一急激に悪化してしまったら、経営者のみなさまはいかがなされますでしょうか!?それでも確実に保険料だけはなんとかして支払い続けますか?あるいは、保険金額(保障額)を減額して保険料負担を [続きを読む]
  • 生命保険金を確実に受け取る方法 その①
  • みなさまは、“生命保険金を確実に受け取る方法をご存知でしょうか。”「確実に受け取れる?そんなの保険期間中の保険料をずっと支払い続けていればいいわけでしょ、そうすれば万が一の時に保険金を受け取ることはできますよね。保険期間が終了してしまったら保険金は受け取れませんが、そんな話は子供でも分かるようなお話じゃないんですか・・・。」まさにおっしゃる通りです。保険料の支払い方には、短期払(保険期間より短い払 [続きを読む]
  • 生命保険を活用して可能となる裏技(スキーム)〜例えばこんなことが可能です
  • 経営者のみなさまは、生命保険を「経営戦略」の一つとして意識されたことがございますでしょうか。生命保険が「経営戦略」?ほとんどの経営者のみなさまが、ピンとこないのではないかと思います。しかしながら、生命保険を経営上の重要な戦略ととらえるか否かによって中長期にわたって、戦略的に活用した場合としない場合ではものすごく差が拡がります。では実際に、生命保険を活用して可能となる裏技(スキーム)には、いったいどの [続きを読む]
  • すでに契約している生命保険を活用した期末対策 ②
  • 今回はこのような状況を想定してみましょう。(前回のケースと逆なパターンです)今期、会社は赤字である。しかし、今まで積み立ててきたキャッシュはある。ところが、銀行や取引先等の対外的な関係もあるので、今期の赤字を減らしたい…。期末に年払いで払わなければならない生命保険料(損金性)は1,000万円である。ここでも考えられるのは一般的には、解約または保険料をそのまま支払うということではないでしょうか。しかし、保険 [続きを読む]
  • 御社の担当営業マンは複式簿記の仕訳がわかりますか!?
  • 御社の生命保険を担当している営業の方は、企業会計や複式簿記に詳しい方でしょうか。決算書をある程度きちんと読める方でしょうか。保険設計書に記載してある、保険料支払時の仕訳や解約時等の仕訳についてきちんとした説明のできる方でしょうか。もしかして、「仕訳は保険設計書に記載してある通りです。詳しい経理処理は税理士の先生に確認してみてください」などと言われたご経験はございませんでしょうか。このような方々は、 [続きを読む]
  • 相続はとてもおそろしい②
  • 前回は相続において、土地建物等のような分けることが困難な財産を、相続人間の話し合い(遺産分割協議)において、どのように分けたらよいのか。またどのように分けるのが、全員が納得しやすい方法なのかということについて問題提起いたしました。遺言がない場合であっても、遺産分割協議による話し合いが全員一致でまとまるのならば、法定相続分(目安)どおりの分割ではなくても何も問題は生じません。しかしながら、すべての相続財 [続きを読む]
  • 社長の会社で3億円の保険に入る場合、保険証券は何枚ですか!?
  • 法人契約で保険金額が5000万円の保険にご加入された場合、保険証券は何枚届くでしょうか? 1枚ですよね・・・。保険金額が1億円ではいかがでしょうか?はい、これも通常1枚ですよね。それでは、保険金額が3億円であればいかがでしょうか?今まで私が多くのオーナー経営者のみなさんへしてきたご質問です。えっ、そんなの全部一緒でしょ。1枚じゃないの・・・。はい、1枚が決して間違いだとか、契約上も法律的にも何か問題があるわ [続きを読む]
  • 相続はとてもおそろしい ①
  • 相続はたいへんに恐ろしいものです。何がそんなに恐ろしいのでしょうか。「実家は資産家ではないのだから、そんなに遺産が残るわけでもないだろうし・・・。」「相続なんてTVドラマとかに出てくる資産家の話でしょう」「うちは親子や兄弟姉妹だって、ものすごく仲がいいし・・・」「相続なんて先祖代々の土地を持っている人とか会社経営をしている人とかでしょう。父は普通のサラリーマンだから・・・。」多くの方々が“相続”とい [続きを読む]
  • 損金になる生命保険は本当に節税になるのか!? ③
  • このテーマについて、前回前々回と検証してまいりましたが、法人で損金性かつ解約返戻金のある生命保険を契約しても、解約時に益が上がるため、トータルの現金収支(減ったキャッシュと軽減された法人税額)という意味合いにおいては、大きな節税にはなりません。保険解約時に別の損金(例えば役員退職金支払い)をあてて益を相殺するという話は、保険そのものの効果ではなくまったく別の話です。確かにその時点では相殺されることとな [続きを読む]
  • 損金になる生命保険は本当に節税になるのか!? ②
  • 前回に引き続き考えてみたいと思います。例えば、話を単純化するために保険料を全額損金計上できる保険で、10年目返戻率が80%であった場合で考えてみます。終身がん保険は現在1/2損金になってしまいましたが(かつては全額損金でしたね)、なかには全額損金で解約返戻率が80%超などというものもまだありますし、被保険者年齢によっては85%などもあるわけです。10年間で支払ってきた保険料の合計が仮に3,000万円だったとするならば [続きを読む]
  • 損金になる生命保険は本当に節税になるのか!? ①
  • オーナー経営者のみなさまは、法人で保険にご加入される場合、保険料が損金算入できる保険を選択されることが多いと思います。長期平準定期保険とか終身ガン保険だとかが代表的でしょうか。あるいは一部の保険会社が扱う解約返戻率のよい全額損金の定期保険でしょうか。何故ならば、損金算入=経費 となり、つまり法人の利益を圧縮できるからという理由ではないかと思います。利益を圧縮することにより法人税額が少なくなる、つま [続きを読む]
  • オーナー社長の生命保険は法人で入るのか個人で入るのか?①
  • 実は、単純に法人税・所得税のことを考えてみれば法人加入が得になります。何故なら法人の場合、例えば全額損金の保険であれば保険料が費用となり、その分の法人税負担を圧縮することが可能となるわけです。一方、個人の場合は保険料を自身の可処分所得から支払わなければなりません。可処分所得からということは、つまり所得税、住民税、社会保険料負担後のお金でといういことになります。保障内容が同じで、保険料もまったく同じ [続きを読む]
  • 神の領域の生命保険募集人
  • 生命保険募集人で知る人ぞ知る神様のような日本人がいます。業界内にはとてつもない怪物のような方々がちらほらいらっしゃいますが、その方の年間の契約件数はなんと約1000件。怪物どころか神の領域です。「はっ??? えっ???ありえないでしょ。物理的にまず無理でしょ!」というのが多くの方々の率直な感想ではないかと思うけど、決して話を盛っていません。本当に年間約1000件。すごい方でも法人保険専門だとか個人保険専門 [続きを読む]
  • 母子家庭の生命保険契約は間違っていませんか?
  • 今回は法人保険とは直接関係ない生命保険のお話ですが・・・。みなさまの身近なところに、母子家庭のお母さんはいらっしゃいませんか。その方に未成年のお子様がいる場合は情報提供してあげてください。もしかして、母子家庭で未成年のお子様がいる場合の生命保険契約が、「保険契約者=お母さん 、被保険者=お母さん、保険金受取人=未成年のお子様 」このようなご契約にはなっていないでしょうか?もしこのような上記契約形態で [続きを読む]
  • 何を基準に法人生命保険を購入していますか?
  • 担当者がきちんとしている。非常に礼儀正しいし商品知識も事務処理能力も万全で信用できる人物だ。あるいは、どうせ入るなら、小汚いおっさんの担当者(笑)から入るよりもかわいい女性担当から入った方がいい。毎回笑顔で訪問してくれて気分もいいし・・・。否定しません。私もまったくそのとおりだと思います。確かにきちんとした人や、かわいい女性の方が印象が良いのは当たり前ですね。しかしながら、この判断基準は実は現在にお [続きを読む]
  • 会社と相続人のトラブルを避ける解決策 ②
  • 相続・事業承継を考えた場合、何のために法人で生命保険に入るのか?法人保険にはいろいろな加入目的があると思いますが、もっとも基本的な目的を挙げるとするならば、やはり社長に万が一のことがあった場合の「事業継続資金の確保」ということは避けて通れないものなのではないでしょうか。多くの会社で社長は経営の最高責任者です。社長に万が一のことがあれば、取引先や従業員が不安に思い、しばらく会社の体制を立て直すのに混 [続きを読む]