白蓮 さん プロフィール

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白蓮さん: 白い木蓮の花の下で
ハンドル名白蓮 さん
ブログタイトル白い木蓮の花の下で
ブログURLhttp://shiroimokuren.info
サイト紹介文本の感想と日記のWEBサイトです。感想を淡々と綴っていきます。
自由文本の感想と日記のWEBサイトです。感想を淡々と綴っていきます。好きな作家は遠藤周作・吉村昭・有吉佐和子・中山可穂・松浦理英子・檀一雄・村田喜代子。好きな花は白い木蓮の花。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供278回 / 365日(平均5.3回/週) - 参加 2015/04/29 06:43

白蓮 さんのブログ記事

  • 無事に終わって欲し過ぎる。
  • 日曜日に開催される娘の体操の大会を前にして親の私の方がピリピリしている。娘は選手コースの人達と混じって、それこそ記念受験的なノリで出してもらえる立場なので「良い成績が〜」とか「メダルが〜」なんて事はこれっぽっちも思っていない。オリンピックではないけれど「参加することに意義がある」と思っている。ただ「病気や怪我をしないで当日を迎える」ってことが意外と難しいのだ。ここ数日は全国的に冷え込んでいて、風邪 [続きを読む]
  • お洒落心の喪失。
  • 毎年の事だけど寒くなってくるとお洒落をする気が起らない。「もう、暖かければなんでもいいや」みたいな気持ちになってしまう。世の中には防寒グッズが沢山あるけれど、いまだ神懸かって良いも物に出会った事がない。昔「イギリス王室の人は超あったかい下着を着ているから寒い時でもスーツを着て笑っていられる」と言う話を聞いたことがある。イギリス王室御用達の下着は「ダマール」と言う会社が作っているらしい。(ダマール)DA [続きを読む]
  • 地球星人 村田沙耶香 新潮社
  • 村田沙耶香。相変わらずキレッキレだった。個人的には面白かったけれど、この作品は胸糞系なのでオススメはしない。吉村萬壱の『臣女』のような気持ち悪い世界観が平気な人なら大丈夫かも。なんだかんだ言いながら村田沙耶香はそこそこ読んでいるけれど、今まで読んだ作品の中でも相当クレイジーな作品だった。今回は多少ネタバレを含む感想になるので、ネタバレが苦手な方はご遠慮ください。物語の導入部は厨二病的な感じでスター [続きを読む]
  • 美味しいものが食べたいの。
  • 平日の午前中。ふと「今日はお昼に美味しいものを食べたいな」と思うことがある。私は主婦なので平日は基本的に1人で自宅でご飯を食べる。夫のお弁当を作る日は自分用のお弁当を作っておく。お弁当の無い日は麺類が多め。スーパーのチルドコーナーに売っている「ダシと麺とお揚げさんがセットになって98円」みたいなうどん買ってきて食べることもあれば、スパゲッティを茹でることもある。半額ワゴンに乗っている惣菜パンを買うこ [続きを読む]
  • インターネット界における無断コピペ問題。
  • 私のサイトは自分で言うのもなんだけど、古くからお付き合いのある常連さんと、検索を頼りに来てくださった趣味の合う人がちょろっと来てくれる程度で細々と運営している。承認欲求がまったくない…と言うと嘘になるけど「人気サイトにしたい」とか「沢山の人からチヤホヤされたい」とか「有名になりたい」なんて気持ちは無い。自分自身の生活と読書を記録しつつ、気に合う人達とちょろりちょろり交流出来たらそれで充分だと思って [続きを読む]
  • 始まりの家 蓮見恭子 講談社
  • 初挑戦の作家さん。「母だけが知る、家族の秘密」と書かれた帯のキャッチコピーは最高だったと思う。この作品ハッキリ言ってそれほど面白くなかった。しかし帯は素晴らしかった…と言うか、帯が1番面白かったと言っても過言ではない。映画で言うところの「予告編が1番面白かったね」と言うアレと同じ。銀座で美容院を経営する一家の物語。本の帯には「子ども頃の病気が原因で子どもを産むことが出来ない末娘が自分の母に代理母を頼 [続きを読む]
  • 貴乃花の離婚
  • 貴乃花が離婚したとのこと。私は相撲に興味はないので「ふ〜ん」くらいに思っていたけど、貴乃花が私と同い年だと知ってなんだか複雑な気持ちになってしまった。貴乃花は男前で仕事も出来る人なので、その気になれば女性はわんさか寄ってくるだろうし、再婚だって出来ると思う。なので大きなお世話でしかないのだけれど「離婚して寂しくないの?」と思ってしまった。私と夫は結婚して12年目。一般的な夫婦からすると仲の良い夫婦だ [続きを読む]
  • 『舞太鼓あすか組』の和太鼓コンサート。
  • 日曜日は大阪市こども文化センターで開催された『舞太鼓あすか組』の和太鼓コンサートに行ってきた。和太鼓って、確か20年くらい前にけっこう流行った気がする。『鬼太鼓座』とか『鼓童』とか。当時はあちこちのホールでしょっちゅうコンサートが開かれていた気がするのだけど、最近はあまり見掛けなくなった。一定数のファンはいるのだろうけど、一時の熱狂は収まっている気がする。私は特に和太鼓ファン…って訳ではないけれど、 [続きを読む]
  • ののはな通信 三浦しをん 角川書店
  • 薄々、気付いてたけれど私は三浦しをんが好きじゃないみたいだ。作家としては凄い人なんだろうけれど言うなれば「相性が悪い」とか「気が合わない」とかそんな感じ。なので、この感想もディスり感たっぷりの物になります。三浦しをんがお好きな方はご遠慮ください。ネタバレもしますので、ネタバレNGの方もご遠慮ください。ミッション系の女子校に通う「のの」と「はな」の文通からなる書簡小説。私は1972年生まれなのだけど、そ [続きを読む]
  • 夫の実家の大掃除。
  • 三連休初日は夫の実家の大掃除に行ってきた。一般的に嫁と姑は犬猿の仲と言われるけれど、私は義母が嫌いじゃない。多少癖のある人ではあるけれど、実母よりずっと付き合いやすいと思っている。結婚当初は義母も元気で「台所には入らないで」と言われていた。自分で仕切るのが好きだったのか、食べた後の食器を洗うことさえ「自分のペースでやりたいからしなくていい」と言われていた。そんな義母も入退院を繰り返すようになり、こ [続きを読む]
  • 家庭内の在庫管理問題。
  • 家族で一つ屋根の下暮らしていると、家族の食べ物の好みは似てくるけれど、それでも「この人しか食べない物」って物がどうしても出てくる。我が家だとこんな感じ。QBBの4個入りベビーチーズ→夫チーズかまぼこ→娘6個入のデザートチーズ→娘こんにゃくゼリー→夫&娘のりたま→夫&娘お菓子類全般→娘私は主婦として家にいるので食べ物の補充は私の仕事ではあるのだけれど、自分のテリトリーにない食べ物の在庫管理をするのは難し [続きを読む]
  • 予定が詰まり過ぎるとそれだけでウンザリする現象。
  • 予定が詰まり過ぎるとそれだけでウンザリする現象に名前を付けたい。人生、暇よりもやる事が一杯あった方が良いって事は分かっている。だけどカレンダーに予定がビッシリ詰まってくると、それだけで「もう嫌だ…ちょっと休ませて」と思ってしまう。まだ、何もしていないと言うのに。夫、実家の大掃除実家の大掃除小学校の音楽クラブの音楽会体操の練習会&模擬試合体操の大会小学校の懇談会体操の冬休み短期教室冬キャンプなんとな [続きを読む]
  • 花まみれの淑女たち 歌川たいじ 角川書店
  • 歌川たいじの作品を読むのはこれが2冊目。はじめて読んだ『やせる石鹸』が猛烈に面白かったので、新作が出たら読みたいと思っていたのだ。ただ『やせる石鹸』に続く2作目は母親とトラウマを描いた作品らしく、イマイチ読む気になれなかったので、2冊目を飛ばして3冊目を読んだ…と言う流れ。作者の歌川たいじはゲイとのこと。『やせる石鹸』にもゲイの登場人物が登場するし、この作品にもゲイのが登場する。今回読んでいてちょっと [続きを読む]
  • ゆるキャラグランプリ2018に行ってきた。
  • ゆるキャラグランプリ2018に行ってきた。私は特にゆるキャラファン…って訳ではないのだけれど、関西初開催。しかも大阪に来ると言うなら話は別だ。ついでに言うならゆるキャラグランプリ2018の開催地である花園中央公園は我が家から自転車で行けなくもない場所(自転車で行くと言うと間違いなくドン引かれる距離)なので、サイクリングがてらお出掛けするには丁度良いかな…と言う発想。ゆるキャラグランプリの入場料は前売りで大 [続きを読む]
  • 幼い指揮者の未来に幸あれ!
  • 土曜日は娘の小学校の音楽会に行ってきた。数年前に赴任してきた娘の小学校の音楽の先生は熱心な人らしく、昨年から盛大に音楽会が行われている。入学した時は「音楽会? ナニソレ美味しいの?」って感じだっただけに、驚きを禁じ得ない。今の音楽の先生は変わった楽器もどんと触らせてくれるらしく、音楽会にもドラムだのカホンだの、私が小学生の時には見たこともない楽器が沢山登場した。ちなみにカホンはこんな楽器。椅子みた [続きを読む]
  • 娘のポポちゃんとおかんアートの思い出。
  • 仲良しのご近所さんが育児支援施設で有償ボランティアをはじめた。元保育士さんで子育てが一段落したので「そろそろ外の空気を吸いたいな」と思っていたところに「有償ボランティアのスタッフが足りないから手伝いに来てくれないかな?」と声がかかったらしい。ご近所さんは「白蓮さんが作った玩具やYちゃんのポポちゃんがいまだに遊ばれていてビックリしたよ」と報告してくれた。子育てしない人にはピンとこないかと思うのだけど [続きを読む]
  • 小学生の英検級面接対策。
  • 先日、小学5年の娘が英検3級の2次試験(面接)を受けてきた。娘が公文で英語を習い始めたのは小学校2年生の時。娘が「英語習いたい」と言うので習わせたみたけれど、娘は英語に興味があっのではなく「友達に自慢できる何かが欲しい」と思ってはじめた事を私は知っている。娘の公文教室の先生はけっこう年配でスパルタ形式。英語学習については公文に丸投げで「宿題やったの?」と促す以外、特に何もしていなかった。それでも英検5 [続きを読む]
  • 九十歳。何がめでたい 佐藤愛子 小学館
  • 佐藤愛子と言えば直木賞受賞作の『戦いすんで日が暮れて』をはじめ、何冊か読んでいるはずなのに、感想を書くのはこれがはじめて。HPを立ち上げる前に読んだ作品って、よほど気に入っている訳でもなければ書いていないらしい。私の中で佐藤愛子は「好きでも嫌いでもない作家」と言う位置付け。関西の人は佐藤愛子が好きな人が多いみたいだけど個人的にはそれほどでも。遠藤周作が「灘中学校時代、通学電車で乗り合わせた彼女(佐藤 [続きを読む]
  • 子育てとポケモン育て。
  • 私は娘の付き合いで1週間に5日、体操教室に通っている。練習時間が長い設定の日は1度帰宅して再び迎えに行くけれど、短い設定の日は保護者席で座って娘の体操が終わるのを待っている。保護者席には私以外にも、付き添いの保護者がいる訳だけど、最近子どもの体操に熱くなり過ぎる保護者が増えてきて「うへぇっ」と思ってしまう。娘が通っている体操教室は1年半しか経っておらず、最初の頃は生徒数が少ない上に、親も子も「なんか、 [続きを読む]
  • 私だったら許せない。絶対に復讐する。
  • いじめを苦に自殺をした中学生についての特集を家族で観ていた時のこと。学校の対応がグダクダで「自殺するまでいじめ抜いた子達は、これから先ものうのうと生きていくんだろうな…」と思うと頭がカーッっとなってしまって「お母さん、もしYがいじめで自殺したら絶対に相手の親子に復讐するから」と大人げもなく宣言してしまった。日本はそろそろ少年法をどうにかした方が良いと思う。どんなに残虐な犯罪を犯したとしても、未成年 [続きを読む]
  • しき 町屋良平 河出書房新社
  • 第159回芥川賞候補作とのこと。作者の作品は以前『青が破れる』を読んだ事があり、今回で2冊目。先に書いておくけれど、残念ながら私は作者とは全く気が合わないのだと思う。作品が悪いとは思わない。私はこの作品を読むには年を取り過ぎたのだ。主人公は母子家庭に育った高校生2年の男子。主人公は取り立てて特技もなく、反抗期もなかった。「主体性がない」と言われることがあるけれど、自分ではよく分からない…と言う設定。そ [続きを読む]
  • 映画『そして父になる』感想。
  • この週末はケーブルテレビで録画していた『そして父になる』を視聴した。『そして父になる』は最近話題の是枝裕和監督作品。是枝裕和の映画は『空気人形』しか観ておらず、話題になった『万引き家族』も観ていない。しかし『そして父になる』は「新生児の取り違え」がテーマになっているとのことで、以前からずっと気になっていた。' style='position:relative;background:url(https://i.ytimg.com/vi/-4WWLgZe1Tk/hqdefault.jpg) [続きを読む]
  • クロネコヤマトしっかりして〜。
  • 長い付き合いの年上の友人にプレゼントを送ったのに連絡がこなかった。友人とは20代の頃から付き合っている。友人…と言っても10歳位年上なので私にとっては姉のような存在。お互いに若い頃は一緒に舞台を観に行ったりしていたけれど、ここ10年は1年に1度会えたらいいかな…と言う感じ。お互い何かと忙しいので「プレゼントありがとう」の連絡が無いこと自体は気にしていない。そもそも昨今は配達通知メールが届くし、どこの宅配業 [続きを読む]
  • 四十歳、未婚出産 垣谷美雨 幻冬舎
  • 『女たちの避難所』を読んでからというもの、すっかり垣谷美雨作品の魅力にハマり、以降「垣谷美雨は私の押し作家」として追いかけてきた。垣谷美雨は現代に生きる女性を描かせたら天下一品。女を書かせたら天下一品と言うと桐野夏生を思い浮かべてしまうけれど、桐野夏生が描くのは女の本能で垣谷美雨が描くのは現代に生きる女のテンプレって感じがする。今まで私は「桐野夏生と垣谷美雨はハズレ無し」と思っていた。実際、多少の [続きを読む]
  • そして作家は消えてしまった。
  • ちょっと気の早い話だけれど、今年も残り少なくなってきた。毎年、年末には「今年読んだ本」について日記を書いている。「そう言えば今年はどんな本を読んだっけか?」と読書記録の表を改めて眺めてみた。今年は現時点で60冊の本を読んでいる。今年読んだ本の感想を今年中にアップ出来るかどうかは謎だけど、まずまずのペース。最近の読書時間は娘の体操教室の待ち時間か、家族で電車に乗って外出する時の移動時間がメイン。娘が乳 [続きを読む]