emdocr8 さん プロフィール

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emdocr8さん: That'sWhereWeAreアメリカ救急医の独り言と二人言
ハンドル名emdocr8 さん
ブログタイトルThat'sWhereWeAreアメリカ救急医の独り言と二人言
ブログURLhttps://ameblo.jp/emdocr8/
サイト紹介文アメリカで暮らす救急医。天職と思えるこの仕事に今日も行ってまいります。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供142回 / 365日(平均2.7回/週) - 参加 2015/05/02 13:35

emdocr8 さんのブログ記事

  • 「づくし」の旅2
  • ベトナムはハノイのカントリー・サイド (アヒルを買う農家が沢山) 行ったことがあると言う人でもミニ・バスを何度か降りて道を訊き横道に入ることを繰り返し着いたのは何百ものコブラ等毒蛇を養殖するお家 網越しではあるけれど大量のコブラにフッーと威嚇されこれは、なかなかない経験だわと思っていたら 「お昼ごはんの用意ができました」 コブラ小屋へ案内された際若い女性と男性が地べたで野菜を刻み唐揚げの様な物を作って [続きを読む]
  • 「づくし」の旅1
  • 噂に聞いていたハノイの交通事情度を越した喧騒の中でも行き交うモペットの間を潜り抜け交通事故の犠牲者とならず大通りを渡り切る術をマスター致しました そんな都会を離れ西(だと思う)へ向かうこと2時間 中毒センターのドクター達に「蛇の館」(個人宅)へ連れて行って頂きました リサーチ用の蛇を飼育しているお家で コブラの交配に卵の孵化 赤ちゃんヘビの飼育(こちらは毒なしの蛇) 大人のコブラが入っている小屋 暗い小 [続きを読む]
  • 専門医維持試験の結果
  • ハノイ滞在中、微妙な時差ボケ朝、4時くらいに目が覚める 目がパチッと開いて、今何時かなとスマホを手に取るとついついメールチェックをしてしまう 「仕事のことは無視!楽しんできて」と同僚&ボスである研修プログラム・ディレクターから言われてはきたのだが’タイムセンシティブなメールとなるとそうも行かない、そう行かせる勇気がない そんなメールの中に混じって「ABEM 2018 ConCert ExaminationScore Information」とい [続きを読む]
  • 「オバマ」を食べた夜
  • ハノイ現地のドクターが連れて行ってくれた店Bún Ch? H??ng Liên 外から見ると(中に入っても)特別感のない、普通のお店だがここの売り物はコレここの店、オバマ大統領と今年亡くなったセレブリティ・シェフのアンソニー・ボーデインが来たらしい メニューにまで載るオバマ大統領4階まで客室があるお店で午後6時半ごろにはほぼ満員(一階に35人位は詰め込める) メニューはいたってシンプル ハノイのつけ麺ブン・チャ焼 [続きを読む]
  • ハロン湾クルーズ
  • ハノイから車で約3時間半ほどにある 世界遺産に登録されているハロン湾 そこで24時間、船上で過ごすクルーズ 絶対にお腹を空かせていきましょう 昼食に始まり、昼食で終わります 夫と息子と私 現地で合流したアメリカ人のドクター二人 おそらく上司から「お供して来い」と命令され 休日出勤してくれたハノイの病院の研修医二人 途中、洞窟探検、カイヤック ビーチ+島の頂上にあるパゴダを目指して山登りと イベントが入って [続きを読む]
  • ハノイ到着@1AM
  • ベトナム ハノイに到着脚を伸ばすのに外を歩きたいと夫のくっついてホアンキエム湖の周囲を午前1時にグルッと一周一年くらい前から(ホテルの人談)金、土日は周囲を車立ち入り禁止にし住民、観光客が安全に歩ける様にしたのだとかモペットが街にいっぱいスカートを翻して走り並んで会話をしながら走りスマホを見ながら走り夜中でコレなら、昼間はどんなことに…湖の周りには、高校生か大人なのか若い人た人達が大勢お風呂にある [続きを読む]
  • アシアナ航空
  • 初めて乗ったアシアナ航空JFK空港ではスイス航空とラウンジを共有ラテ・マキアートを作る機械の勢いが強くって20%位はミルクがカップの外に漏れていた自作カフェアート機内食は洋風と韓風があったので韓風をチョイス野菜だらけが嬉しいフライト中観た映画ではThe Guernsey Literary and Potato Peel Pie Society が良かったです只今インチョン空港で乗り換え待ち [続きを読む]
  • 2AM
  • 多分、自分の能力と体力と忍耐力で(「ノウリョク」が「脳力」に変換されてう〜ん、これのせいかも、と思ったが)24時間以内に処理しきれる限度を超えているやることが一杯過ぎる今日この頃 睡眠時間ギリギリでああ、もう寝たいのに... シカゴでの学会から帰って来た夫はシカゴでの出来事を細かくリポートしたくてたまらない 数日会っていなかったのでうん、そうね、そうなの、ふ〜ん、と半分寝かけで聞いていたそれが午前1時過 [続きを読む]
  • タラ子さん、回復中
  • スコッティッシュテリアのタラ子さん5日の入院生活を終え家に帰ってまいりました診断名:自己免疫性溶血性貧血身体が自分の血液を「異物」とみなし赤血球が破壊される病気まだ五種類の薬を服用中でも各自に回復していますって言うか食欲ちょっと怖い位に増し食べるのが物凄く早い食べてもまだ欲しがる水もガブガブ大量に飲む過剰に働いている免疫システムを押さえるため服用しているステロイドの影響か...随分体重が減ったし造 [続きを読む]
  • タラ子さん、入院
  • 1週間前、突然具合が悪くなったタラ子さんスコッティッシュ・テリア、10歳 夜間、救急で行った獣医さんには「これはスコッティー・クランプでしょう」 いや、絶対に違うタラ子さんは子犬の頃から軽度のスコッティー・クランプ持ちだがスコッティー・クランプはこんな何時間も続かないスコッティー・クランプは「具合が悪い」とは全く別物なのに 翌日行ったかかりつけの獣医さん↑の獣医さんの様に知ったかぶりをせず神経系の病気 [続きを読む]
  • タラ子さん、臥せる
  • タラ子さん水曜日から具合が良くない家から十分の所にあるヨーコさんかかりつけだった24時間営業だった獣医さんがもう夜間診療はしておらず30分位の所にあるemergency vetへ今日もかかりつけ医へ連れて行ったが診断名確定せずとりあえず、症状を抑える薬だけ貰ってきた「何だと思う?」とか逆に訊かれ犬と人間は違うだろうがこちらも全くのド素人ではないので中堅の私で全く見当がつかないなら一般の獣医さんでは診断が付かなく [続きを読む]
  • やる気のアジア系スーパー
  • 最近オープンしたアジア系スーパーマーケット こんな物を見つけてしまった 遅いシフトから帰って来てご飯とチョコッとつまむ(予定)のが楽しみ 酒飲みの様に聞こえるかもしれませんが5分後に禁酒法開始になってもOKお酒がこの世から無くなっても構いません飲めますが、お酒を美味しいと思わない レジでアジア系の店員さんが、お決まりの「どこの国の出身ですか?」 間違ると怒る人がいるらしく自分から「XXの出身でしょ?」とは言 [続きを読む]
  • 苗字がない人たち
  • アイルランド移民の家庭で育った夫はミドルスクールまでカトリック系の学校へ通った 幼稚園だか小学生だったかの頃「イエス・キリストの苗字は何ですか?」と学校で教えていた修道女に訊いたそうな 答えに困った彼女はじゃあ、神父様に訊きに行きましょうと夫を神父様のオフィスへ連れって行った 神父様の答えは「その頃のイスラエルでは苗字という概念がなかったのでイエス様には苗字がありません」 昔は交通手段が限られていてあ [続きを読む]
  • ポカリと失神
  • 毎週水曜日の午前中にある研修医カンファレンス 同僚が講義をする今日のテーマ「Syncope(失神)時の心電図」 バタッと気を失ってしまうような際こんな心電図を見たら要注意、という講義で 「日本語話せる人いる?」 なんでそんなことをいきなり訊くのか?ハイ、ハイ、ハ〜イ!ここにいま〜す!と手を挙げると 「こういうの、ポカリって言うんだよね?」 え?何の話をしてたっけ? ポカリって、コレよね?大塚製薬 ポカリスエット [続きを読む]
  • その差が魅力
  • 夫の同僚の話 彼の病院のIDカードやら聴診器なんかが入ったカバンが高速道路に投げ捨ててあった もちろん、警察から病院に連絡が行き連絡を受けたERのスタッフが彼に電話で連絡を取ろうとした だが 何度も電話をかけても彼は電話に出ない これはおかしい... 彼が高速道路に大切な商売道具を落っことして行くなんてそんな話は有り得ない もしかして何か事件に巻き込まれたのでは 警官たちは彼の家へ向かった 先ずはドアベルを鳴 [続きを読む]
  • 正直なのは良いことだ
  • 転んであちこちが痛くて動けない入院させろと凄む患者 転んだのは数日前結構、派手なこけ方をしたようで痛いのはよく分かるでも、この数日間歩き回っていたわけで痛いからだけじゃ入院の理由にはならないの 「それじゃ、仕方がないな」 ああ、やっと諦めてくれた、と思ったら 「痛みを紛らわすために、どこかでストリートドラッグでも買うしかないな」 そう来るか「良心の呵責」作戦に出た患者 だが、その手は既に経験済みそれでコ [続きを読む]
  • お宝、どこへ?
  • 本庶祐先生のノーベル医学・生理学賞受賞 アメリカ人が受賞しても「ふ〜ん、そうかぁ」くらいなのが日本人受賞となると「やったぁ〜」と嬉しくなる 昔々、分子遺伝学が大好きだった高校生の時の事ブルーバックス・シリーズで読んだ本 遺伝子が語る生命像―動く遺伝子をさぐる (ブルーバックス) Amazon 通っていた予備校の生物学講師の先生と気が合って最近、こんな本を読んだのすっごく面白かったよ〜と、何気なく話したら 「僕の [続きを読む]
  • 夜勤とリルケの理想
  • 同僚の奥さんが来週出産予定日ちょこちょこ陣痛が来ているらしくちょっと遠い所に住んでいる同僚はもしもに備えて夜勤は避けたい 「急で申し訳ないけれど今日の夜勤、かわってくれる人いませんか?」 私も丁度入っていた予定がキャンセルされまあ、することはいくらでもあるがなんだか夜勤のシフトをしたい気分 「いいよ〜、できるよ、夜勤」 困った時はお互いさま 夜勤で一緒になったシニア研修医料理が好きで、絶対に何か食べ物 [続きを読む]
  • 垣根とペットとオピオイド
  • 先日はうちの夫がいかに全くの他人に話しかけることに全然抵抗がないか、という話で始まり ああいう話を書くつもりではなかったのです 書いているうちに話が変わっていつのまにか宗教の話になっていました 書こうと思っていたのはペットと鎮痛剤の話で 人間界では「オピオイド・エピデミック」が毎日の用にメディアを賑わしています(opioid=ヘロイン、モルフィン、その他の麻薬および麻薬系鎮痛剤) ゆえに規制もどんどん(と言う [続きを読む]
  • 垣根とアディクションと宗教
  • 知らない事があるときになってその道のプロに訊いてみたいと全然面識がない人達に電話をしたり会いに行ったり 誰にでも気軽に楽しそうに話しかける義母の血を引いたのかうちの夫は人との間にある垣根が低い 来月ある中毒学会のシンポジウムで夫はアディクション(中毒)の治療と宗教の関わりについてのシンポジウムのモジュレーターをすることになった 思い当たる人に連絡をとりわらしべ長者的に色々な人にたどり着き この一週間で [続きを読む]
  • パーク・アベニューでの半日
  • パスポートの更新をしにニューヨークまで行ってきました ペンシルバニア州からだと更新申請は郵便でもできる様だけれど日本領事館へ行ったついでにNYに住む娘に会ってこようと 今回はバスを使ってみました 子供の学校の近くからNYC行きの直行バスが出ているので息子にバスの停留所まで送ってもらい帰りは夫に迎えに来てもらうことに 平日だからなのか空いているしちょっとつながりは悪いがWiFiもある片道約2時間往復4時間、携帯で [続きを読む]
  • 日本のお菓子がやって来る
  • いつだったか夫が何かの記念日のギフトとして手配してくれた 一カ月に一回やって来るオレンジ色の箱 (捨てるのが勿体ないくらいしっかりした作りの箱です色を毎月違ったものにして頂けるとちょっと嬉しいのですが) テーマに沿った日本のお菓子が入っている 9月の終りに「8月」が届くのはご愛敬か、郵送の問題か(笑) 毎回違ったお菓子とお茶の詰め合わせ 大手メーカーのお菓子だったりご当地銘菓みたいな物も入っていたりする [続きを読む]
  • PCとチーズケーキ
  • AAEMが年に2度主催する口頭試問試験のための模擬講習会(AAEM=American Academy of Emergency Medicine) ここで教えるのは今回で12回?13回...かな?今でも誘って頂けるのはそんなメチャクチャ悪い評価が受講生から返って来ていないと思って良いのでしょうか ここ数年、二日間の講習会で半日、または一日じゅうeOralというコンピューターを使った口頭試問を担当しています 実際の口頭試問試験がこのコンピューター方式を採 [続きを読む]
  • ロティサリーチキンと研修医
  • アメリカ人の夫と結婚してもうすぐ21年 私のヘンな英語に慣れたのか夫は意味が通じれば間違えを指摘してくれないそんなだから私の英語はこれ以上、上達しないのだ そして、今日初めて気が付いた 単語roster「名簿、リスト」という意味 研修プログラムのホームページにResident Roster(研修医名簿)という物が載っているのは知っていた 現役(時には卒業生の)研修医達の名前とか出身医学校が書いてある 私はこれを今までResident [続きを読む]