ひる さん プロフィール

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ひるさん: ひるのブログ
ハンドル名ひる さん
ブログタイトルひるのブログ
ブログURLhttps://ameblo.jp/hirusmile8/
サイト紹介文南アフリカの人々とのかかわりの中で気づいたことを書いています。
自由文2015年1月より小学校教育の分野で南アフリカ共和国に派遣中の蛭田です。ポスト武井壮狙っています。こちらにいる間に猛獣を倒してみたいものです。現地(スクマンズダール)の小学校をいくつか回って、算数の授業の指導を現地の先生たちに行っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供32回 / 365日(平均0.6回/週) - 参加 2015/05/02 17:07

ひる さんのブログ記事

  • ニュースの批評を科学的に考えてみた
  • ニュースで専門家の人たちが、〇〇問題やスポーツ選手について連日報じていますよね。今回は、わかりやすくスポーツ選手を例にして、専門家たちが陥っている心理学的、統計学的な罠について書いていきます。キーワードは「原因と統計」「平均への回帰」「ハロー効果」よくあるパターン①「〇〇選手(成功した)は、子ども時代に、こんなことをやっていました。理由は・・・」サクセスストーリーについての解説ですね。これなんかよ [続きを読む]
  • やっぱり脳を鍛えるには運動しかない③
  • 今回はやる気について。やる気を語る上で、やる気が全くない状態と言えば「鬱病」ではないでしょうか。運動が鬱病にどのくらい効果があるのか調べた実験があります。鬱病患者に対して、以下3つの方法で症状の改善に取り組みました。①ゾロトフという抗うつ薬を投与したグループ②週三回、30分の有酸素運動を取り入れたグループ③両方を実施したグループ結果は、どのグループも変わらないくらいに、うつの症状が改善されたのです [続きを読む]
  • やっぱり脳を鍛えるには運動しかない②
  • さて、前回の続きで②集中力ついてです。さて、そもそも集中している状態というのは、脳でどのような反応が起きているのか?これは、反対の状態を考えればいい。回りからの様々な刺激、雑音が聞こえ、さらには自分の内側からやってくる雑音(不安など)が入り交じり、注意を向けたい方向にいかない状態である。こんなことは、誰にでも経験があるだろう。これを解決するには二つのアプローチがある。①前頭前野を鍛えること(これは [続きを読む]
  • やっぱり脳を鍛えるには運動しかない①
  • 運動が圧倒的に良い理由について運動(心拍数を上げる有酸素運動)が私たちの脳にもたらすメリットには少なくとも以下のようなものがある。①ストレスレベルを低下させる②集中力を高める③やる気を高める④記憶力(学力)を高める⑤創造的になる以下、これら一つずつについて解説をしていきます。①まず、ストレスを感じると体(脳内)ではどのような反応が起きるのでしょうか?体に刺激(ストレス)がかかると、偏桃体が反応し、 [続きを読む]
  • やっぱり脳を鍛えるには運動しかない①
  • 運動が圧倒的に良い理由について運動(心拍数を上げる有酸素運動)が私たちの脳にもたらすメリットには少なくとも以下のようなものがある。①ストレスレベルを低下させる②集中力を高める③やる気を高める④記憶力(学力)を高める⑤創造的になる以下、これら一つずつについて解説をしていきます。①まず、ストレスを感じると体(脳内)ではどのような反応が起きるのでしょうか?体に刺激(ストレス)がかかると、偏桃体が反応し、 [続きを読む]
  • 良い習慣を身につける
  • タイトルの通り、話を進めていきます。日々の積み重ねが大事。ちりも積もれば山となる。努力は裏切らない。など、様々な言葉が訴えているように、日々の良い行動、つまり習慣によって、私たちは良い結果を得ることができます。ダイエットなんてまさに、日々の習慣の賜物ですよね。そんな良い習慣を身につける、または悪い習慣をやめる方法について書いていきます。まず、脳の構造について話をさせてください。脳は大雑把に3つの部 [続きを読む]
  • 遊びが学びに欠かせないわけ③
  • 最後は③学校(教育)に大人が本当に必要なのかについて。この議題については、子どもは大人がいなくても学ぶことができるのか、という視点で考えていきます。いくつか研究例を出します。①インドでの研究インドの貧しい地域に一台のパソコンを置きました。その地域の子どもたちは読み書きができないず、学校にも行っていない子どもたちです。パソコンなど当然見たこともありません。パソコンは自由に使える状態にしてあるので、子 [続きを読む]
  • 遊びが学びに欠かせないわけ②
  • 今回は前回の続きで②遊びが脳にどのような影響をもたらすのかについて書いていきます。実はこの内容に関する研究は、人間では行われていません。人間の子どもで一方を遊ばせて、もう一方を遊ばせない、これを脳に影響のでる一定期間続けるのは無理なので。この研究は、アカゲザルとネズミを使って行われました。まずは、アカゲザルの研究から。アカゲザルの子どもを二つのグループに分けました。①普通に(同年代のアカゲザルとの [続きを読む]
  • 遊びが学びに欠かせないわけ①
  • しばらく、ピーター・グレイ著「遊びが学びに欠かせないわけ 自立した学びを育てる」より、遊びの素晴らしい効用についてまとめていきます。今回私が取り上げるのは以下の3つについて①遊びがどのような心理的影響を与えるのか②遊びが脳にどのような影響をもたらすのか③学校(教育)に大人が本当に必要なのか①遊びがどのような心理的影響を与えるのか遊びが与える素晴らしい心理的影響については数えればきりがないでしょう。 [続きを読む]
  • 水で学力向上?
  • 私たちの体の60%ほどが水分で、3%失われると頭痛や吐き気食欲低下。10%以上失われると命の危険が伴います。そんな水分が、学力と関係しているの?という話です。まあ、関係しているから書いているのですが。。。コネティカット大学のアームストロング博士らが発表した論文によると、体重の1%であっても、記憶力の低下や認知エラーが起こるといいます。海外の児童調査によると学校に着いた時にすでに大半の子が脱水状態である [続きを読む]
  • ユーモアがわかる人は自己評価が低い
  • できる人の傾向について書いた記事です。結論から言うと、「アホは自己評価がうまくできていない」ということになります。以下実験の詳細などが書いてあります。コーネル大学の研究で、30個のジョークを読ませ、どれくらい面白かったのか採点してもらいました。この採点を見れば、ユーモアの妙味がわかってるのかがわかります。その結果、ユーモアを理解する能力が低い人ほど、自己評価が高いことがわかりました。下から25%以下の [続きを読む]
  • 熱中症の本当の原因
  • この三連休暑いですね。連日、ニュースでも熱中症への注意が喚起されたり、またまた部活動で熱中症で倒れたなど報道されています。今回は、僕の個人的な熱中症の本当の原因について書いてみたいと思います。①感覚が鈍い②寝不足③栄養不足①感覚が鈍いこれは、自分の体についてよくわかっていないということでしょうか。どれぐらいやると自分の体にはどのような変化があるのか。本当にぶっ倒れる時はどんな感覚なのか。そういう感 [続きを読む]
  • 幸せになるための「不幸せ」という方法
  • タイトルがわかりにくいような気がしますが、僕が何を言いたいかというとお金を稼いでいる人にはタイトルに書いたような方法を使っている人が大勢いるということです。どういうことかという例をあげます。健康な人に医者が「不健康」というレッテルを張る。「不健康」となってしまった人は、「不幸」になるわけだ。この「不幸」になった人を健康にする、すなわち幸せにすることによって医者は稼ぐことができるのだ。この代表的な例 [続きを読む]
  • メディアとテレビ世代
  • アメフト悪質タックル問題が連日テレビで放映されています。ネットでも割と話題になっています。テレビでは真面目に議論して、視聴者(僕の家族も)も監督が悪いだの何だのと話をしている。でも、これらの話は何の意味があるのだろうか?この問題を解決したことによって、何か新しい見地でも得られるのだろうか?僕の答えは「無意味」である。こんな問題は、小学生のケンカと同じである。「〇〇が悪い」「〇〇がこう言った」僕が教 [続きを読む]
  • 戸塚ヨットスクール
  • 先日戸塚ヨットスクールがテレビで取り上げられていたので、それについて僕の意見を書きます。まず、僕が教育について掲げるポイントについて述べさせてもらうと結果がすべてというところです。その求められる結果というのは、大人になった時に、まともな人間になっているということ。そのまともというのは、一人前に社会に貢献して、生計を立てる。そのために、辛抱強かったり、他の人とコミュニケーションが取れたり、時代の変化 [続きを読む]
  • 水の驚くべき効果③
  • みなさん、水道クライシスという言葉はご存知でしょうか?私たちが暮らす日本というのは、蛇口をひねれば水が出るという素晴らしい国です。しかし、その水道が今危機的状況を迎えているのです。戦後日本は急激な経済発展を遂げました。その際に水道を含むインフラが整備されたのですが、水道管の耐用年数というのが種類にもよるのですが、40〜80年程度だと言われています。戦後、設置された水道管が現在寿命を迎えつつあるので [続きを読む]
  • 水の驚くべき効果②
  • さて、前回の続きで水の効果について。体の水分率を上げることによって、以下のような効果があります。①若返る②痩せる③脳の働きがよくなる④消化改善⑤ストレスとうつ病への効果⑥高血圧改善⑦アレルギー⑧糖尿病なぜ、このような効果があるの?と思う方がいると思います。簡単に言うと、適切な量の水で体を満たしてあげると、体の本来持っている働きが呼び覚まされるといこと、ホルモンの働きが正常化することなどがあげられま [続きを読む]
  • 水の驚くべき効果①
  • 日本は冬真っただ中。乾燥が気になる時期ですね。寒いからって、あまり水を飲まない方がいると思いますが、実は空気が乾燥していることによって、私たちが気づかないうちに水分を失っているのです。私たちは年齢によって、体の水分量が変わっていきます。胎児・・・90%新生児・・75%子ども・・70%成人・・・60%老人・・・55%以上の数値は目安なので、年齢が上がるにつれて水分量は減っていきますし、筋肉は水分を多く蓄えるこ [続きを読む]
  • とびだせ!高校生2017
  • 12/17(日)に行われた「とびだせ!高校生2017」という高校生が参加するSDGsについてのセミナーに講師として参加していきました。そこで感じたことについて書きます。①意識の高い人は、高校生と言えども大学生以上。②やっぱり外に目が向いているのは女性の方が多い。③話し合いの仕方(考え方)を日本人はもっと学ぶべき。①今回集まったのは、世界に興味を持っている高校生40名強。中には自分で海外のボランティアに行った子や [続きを読む]
  • 人前での話し方、見せ方
  • 現在月に4回ほどのペースで南アフリカについて学校などで講演をさせてもらっています。そんな僕が意識していることについて。①ゆっくり喋ること②「あのー」「えっと」などを使わないように③極力、画像、動画などを使う④物語を作る①ゆっくり喋ること人前で話す場合、たいていの人は緊張して早口になってしまうことが。ちなみに話すスピードというのは、読むスピードや書くスピード、聞き取るスピードなどと比例しているともい [続きを読む]
  • あなたは幸せになる才能がありますか?②
  • 前回は日本人を筆頭とする東アジアの人々には、セロトニンの濃度が低い人々が多いということを書きました。でも、みなさん悲観することはありません。なぜかというと、「不幸の遺伝子」は「成功の遺伝子」でもあるからです。アメリカで2014年に行われた世帯年収調査でアメリカ人の中央値を100とした時、白人(インド系を含む)は106だったのに対して、アジア系は138で3割近く年収が高い。しかも、IQに違いはほとんどないことが分か [続きを読む]
  • あなたは幸せになる才能がありますか?①
  • なかなかキャッチ−な題名で恐縮です。今日は、幸せになるための才能、つまり遺伝についての話です。まず、幸福感が何によって決まるかというのは諸説あるが、中でも有力なのがセロトニンと呼ばれる神経伝達物質だ。セロトニンの濃度が高いと幸福感が高く、濃度が低いとうつ傾向が現れる。セロトニンが夜睡眠をサポートしてくれるメラトニンに変化するというのも最近では有名な話だ。このセロトニンの脳内での濃度が、遺伝子によっ [続きを読む]
  • 消毒っていいの②
  • 前回の続きを書きます。どんな治療方法がいいのかということです。このブログでは詳しいことは書きませんが、「湿潤療法」と調べてもらえればたくさん出てくると思います。賛否あるようですが、この両方の根本には人間が本来持っている自己治癒力を使うというところがあるようです。私たちは、身体に害になる菌が体に入ってきた場合、白血球などがその外敵を攻撃します。それは傷でも起きているようです。だから、普通のケガの場合 [続きを読む]
  • 消毒っていいの?①
  • 今、消毒の本について読んでいます。この中では、傷への消毒の是非、その歴史などについてふれていきます。第一回目は、傷への消毒の是非について。ほとんどの皆さんに経験があると思いますが、マキ〇ンや赤チンなどで小さいころ消毒した経験があるのではないでしょうか?きっとありますよね。だいたいの家にそういった消毒液のたぐいがありますし、学校にも確実にあります。でも、近年では消毒の是非についても議論され始めたのか [続きを読む]
  • 僕の現在の価値
  • タイトルの通り、僕の現在の価値、魅力について考えていきます。僕が価値や魅力という言葉を考えるうえで、僕の尊敬する武井壮さんの考え方がとってもしっくりきます。価値というのは、どれだけ周りの人を幸せにできているか。どんなに素晴らしい機能を持っていても、それが世の中の人に使われていなければそれって価値がないですよね。そんな話です。僕が一応社会に出た時に、小学校の教員をやっていました。だいたい年収は350万 [続きを読む]