satorich さん プロフィール

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satorichさん: 癌と共に生きる 手術→放射線治療→化学治療
ハンドル名satorich さん
ブログタイトル癌と共に生きる 手術→放射線治療→化学治療
ブログURLhttp://fanblogs.jp/satorutosiko/
サイト紹介文母の肺癌ステージⅣ闘病記・遺された左半身麻痺の父も癌に・・・誤嚥性肺炎の原因は食道癌だった。
自由文母の闘病する姿からたくさんの勇気をもらいました。生きることが辛い・・・死ぬのは怖くないが、夫を残して先には逝けない・・・と母。
毎日のように涙を流している、強そうでも弱い母親の闘病生活を記すことで、闘病で苦しみもがいている方々と気持ちを共有させていただきたい。「生」への執着を「生」のパワーに変えていく諸先輩方の心のたくましさに感心する毎日です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供485回 / 365日(平均9.3回/週) - 参加 2015/05/02 16:19

satorich さんのブログ記事

  • まさかの左半身麻痺
  • 父が生前可愛がった人生前と言っても父がまだ若かりし頃私が生まれる前の事人生とはタスキでつながっている両親がとてもお世話になった方の子供が大きく成りその子を私の両親が可愛がったやがてその方が私の面倒を看てくれた幼少の頃からとても可愛がってもらった年は20歳以上離れている私がとても慕い、尊敬している人その方が左半身麻痺となってしまった奇しくも父と同じ症状良くも悪くも何らかの縁を感じざるを得ないお見舞に行 [続きを読む]
  • 実感
  • お盆二日目夢を見るも両親とは全く関係なし帰ってきてくれたのか否かの実感はない時々冷めたことを考えてしまう供養と言いつつやっていることはまるで「ごっこ遊び」の様何の確証もなくただそれっぽく準備をしそれっぽいことをしている母が他界した時は夢に幾度となく登場してくれたこともありしばらくは魂の世界とのつながりに興味深々であったしかし時が過ぎるにつれてその回数や程度に変化が現れ殆ど夢に出てこないようになった [続きを読む]
  • 燃えない迎え火
  • 父の新盆母の新盆から数えて3度目のお盆以来、迎え火と送り火を欠かさず行ってきたお盆で火を焚くのは5度目の今日「タイマツ」が湿気ていたからだろうか火の着きが悪くとても苦労したいつもであればあっけなく燃え尽きてしまうタイマツなのに肝心の火が着かない新聞紙を多用しても火が着かずターボライターで直接着火しようにも反応が悪い燃え尽きるまで何度も何度も着火を繰り返しやっとのことで炭になったタイマツ空は連日不安定 [続きを読む]
  • まだいるような気がする
  • 母の時もそうだったように父の時もやはり同じことが起きている母は自宅療養中にじわじわと体調を崩し緊急入院3日後に他界したその為か母が自宅に居るような気がしてならない日々が延々と続いた2年半以上が過ぎた現在でも時折感じる父の場合は入所先からの入院だった入所期間約3年入院期間は二か月少々父もまた病院で他界した病室に行けば父がいるような気がしたのは他界直後しばらく続いたが最近はやはり入所でお世話になった施設 [続きを読む]
  • 二人は一緒に居るのかな
  • 2015年12月末に他界した母2018年4月初旬に他界した父その間約2年と3か月母が父を迎えに来たのか父が自ら母の元へ逝ったのか・・・そのどちらでもいい今現在、両親二人の魂は共にいるだろうかそれが一番気になる所お盆が近づいて来た父にとっては新盆母にとっては3度目のお盆どちらの魂も帰ってきてくれるのなら一緒に来てくれるのだろうか父と母の魂が再び逢えたことが解ればそれでいいそれだけが知りたい母があの時何を思っていた [続きを読む]
  • テレビを観て想う、私の知らない母
  • とあるドラマで放射線治療をしているシーンを観た想い出すことはただ一つ母の闘病中の事である母もこんな感じの状況下で治療を受けて同じ様な言葉を掛けられていたのかな・・・そんなことも考えた肺がんが脳内に転移しその腫瘍を摘出後に放射線治療を受けた母後日談で母はこの放射線治療が一番怖かったと言っている抗がん剤治療よりも頭蓋内腫瘍摘出手術よりもこの放射線治療が怖かったのだと・・・私は放射線治療を受ける前の母と [続きを読む]
  • 犬も吠えなくなるほど
  • この夏の暑さの厳しさは誰もが感じていることそしてそれは人間だけにとどまらず動物たちも感じている動物たちは基本熱さから逃れる術が限られている人間とは環境が違う水場、日陰・・・限られた避暑地に逃げる以外手段はない中でも・・・私が感じる動物の不幸の一つに飼われている犬たちが居る室内犬か室外犬かによっても環境は違うが日向でじりじりと熱せられた犬小屋が作った日陰だけでは到底暑さから逃れられない毎日決まった時 [続きを読む]
  • 身体を冷やす
  • ただひたすらに体を冷やすことに徹するこの夏必要なのは水分補給や塩分補給だけで足りない上がり続ける体温を下げる必要がある体温と同じかそれ以上の気温が続く今夏暦の上では秋となった立秋の今日一部の地域を除いて暑さが落ち着いたように感じられた方もいたであろうがそれでも気温は30度を超えていて真夏日の地域は多かった気温が30度を超えていて湿度が60%を超えると危険な状況になる体は体温調節のために発汗しているにもか [続きを読む]
  • 力尽きた供花
  • まだ5月中旬だった父が他界して四十九日の法要を終えたその後二週間ほど長持ちした供花は生花だった生花を下げると同時に香花に切り替えたのはその直後庭先の香花をお墓の供花にした2〜3日後に姉が用意してくれた根付きの香花と重なったが今日まで何とか持ちこたえてくれた何と言ってもあの7月を乗り越えたのは素晴らしい最近では葉が抜け落ちる量が増えていた造花に切り替えたもうすぐ新盆再び台風が接近している今のところお盆に [続きを読む]
  • 父のタオル
  • タンスにしまってあった父のタオル父は季節に関係なく日常的にタオルを首にかけていた正確に言うと掛けられていた脳梗塞の後遺症である麻痺は左半身だけでなく口内にも影響を及ぼしていた咀嚼も舌遣いもままならず食べ物をこぼすことは当たり前味噌汁もお茶もこぼしてしまう麻痺している側から漏れて首筋を伝い胸元へ・・・だから気をつけていないと胸元を中心に服がびちょびちょになってしまう食事中はナイロン製のエプロンを使用 [続きを読む]
  • 月命日の夢枕
  • 母は対照的に夢枕に殆ど立つことのない父少なくとも記憶にほとんど残らない今日は父の月命日だった朝目が覚めてすぐに父が頭に過ぎる夢に出てきた・・・なんだっけ・・・思い出せない思い出せるのは父が夢に出てきたという事実だけ内容は思い出せそうで思い出せずとうとう一日が過ぎようとしている今回の夢の記憶が蘇ることはないだろう父は夢の中での形跡を殆ど残さない母は実体験のような感覚を遺すことが多かっただけに本当に対 [続きを読む]
  • 窓からの景色
  • 両親の遺影のある部屋から見える景色あの時となんら変わらない景色お隣さんが飼っている柴犬が見える母が時折ちょっかいを出していた子犬も今では成犬となったそんな窓からの景色にちょっとした変化を加えた小鳥たちが窓の外に来るようにちょっとした仕掛けをした窓から丁度見える位置にそれを設置しそこに剥き餌や野鳥の餌を仕掛けてみたすると数日で雀が来るようになり今では餌をやるとすぐに来るようになった最大で5羽の雀が一 [続きを読む]
  • 四つの癌との闘い
  • 両親に初めて癌の疑いが掛けられたのが母のピロリ菌事件だったとある検査結果から母の胃内部にピロリ菌という胃がんの発生原因となりうる菌が発見された母は酷くショックを受けたそうだが薬の処方等で胃の内部を洗浄した結果ピロリ菌を除去することに成功した母の胃がんは未然に防ぐことが出来たそれから数年後父が脳梗塞を発症母による父の介護が始まった二度に及ぶ脳梗塞発症の末父は半身麻痺の一級障害者となった最初の発症から [続きを読む]
  • 二度目の新盆
  • 以前も語ったかもしれないが父の新盆が近づいている大した準備はしていないが母の時と同じように迎えたい既に白無垢提灯は用意してある父の魂にとっては初めての新盆であるのに対し私は母の時に次いで二度目の新盆となるなんだか変な感じだ母の時は訳が分からず一生懸命になった記憶があるが今回は何をすべきかわかっている分なんだか手抜きをしているような感覚に陥る父に言いたい別に手は抜いていないでも・・・何だろう三年前に [続きを読む]
  • 届いた真心
  • 何の前触れもなく届いた荷物両親の実家から届け物が来る時期でもない何も注文していない突然届けられた包の中にはビールが包装されていた父がお世話になっていた施設の関係者様が個人名義で送ってくれたビール父がビール好きだったことを知っている生前にビールをご馳走してくれたこともある柔軟な対応と心のこもった介護を続けてくれたことに感謝しかない父他界後施設に足を運べないでいる私父を想い出してしまいそうでなかなか足 [続きを読む]
  • 石原裕次郎さん31年目の法要
  • 石原裕次郎さんを俳優としてよく知っているわけではない子供の頃見ていた「太陽にほえろ」という番組で独特の雰囲気を醸し出していた俳優さんだった実際、石原裕次郎さんよりも渡哲也さんの方がカッコよく見えていたこの歳になって感じるのは真の男は男に惚れこまれてこそという事私が心底カッコいいと思っていた渡哲也さんが心底惚れ込んだ男の中の男が石原裕次郎さんだ昭和62年逝去当時中学生だった私には偉大な俳優さんが亡くな [続きを読む]
  • 理想は死ぬまで健康
  • 今年44歳を迎え恐らく人生折り返し地点は過ぎていると思われる母と父それぞれの人生の最期を見届けたからこそ感じる闘病の辛さ父は15年以上の闘病生活の末他界した母に関しては肺がん発覚後1年足らずで他界したが実際は発覚以前から闘病状態にあったと思われる母が自分の体の異変を感じ取っていた証拠は2012年の手帳にも残されていた母の肺がんが発覚したのは2015年始め2014年末に仕事場で倒れたまま入院した母は68歳で他界父は71 [続きを読む]
  • 今年一番の発汗量
  • 連日の高温で仕事もままならない状況仕事開始前に多目の水分補給休憩を待たずして水分補給喉の渇きを感じてからでは手遅れという認識で意識してこまめに水分を摂った今日はいつもと違う作業場だった為作業場の気温がいつもの場所とは違く3度ほど気温が高かった体感としては5度以上に感じられ驚くほどの量の汗をかいた朝から始まった発汗は留まることを知らず始終発汗し続けた水分補給すれば大量発汗というサイクルをひたすら繰り返 [続きを読む]
  • 連日の暑さで香花に異変
  • まだ購入して間もない香花通勤途中にあるお墓には毎日のように通っている花の水替えをし始めてからというもの香花が半年以上長持ちしたという実績があるこの夏・・・連日の猛暑続きで自分自身がバテそうになっている先日の三連休はお墓に行かなかったのだが休み明けの昨日お墓に行くと香花の葉が落ちまくっていた枯れてはいないのだが沢山の葉が落ちていた緑のまま・・・元気そうに見える香花の葉はお墓の水鉢とその周りを彩ってい [続きを読む]
  • 母と同い年のあの生田悦子さんが・・・
  • 去る7月15日、虚血性心不全のためご逝去された生田悦子さん(71)就寝中の異変に気付かれた旦那様が119番通報し救急車で病院に運ばれたがその後まもなく息を引き取られた・・・とのこと欽ちゃんの番組で「良子」としてお茶の間を賑わせてくれた頃生田悦子さんを知って以来番組に出る度に「良子だ」と指さしていた当時小学生だった私は「綺麗なお姉さん」という見方をしていたあれから30年以上が経った気づけば生田悦子さんは御年70 [続きを読む]
  • 衣替えする必要のない夏
  • 暑くて暑くてたまらないそんな日が連日続いているいつもなら父が暑がっていないだろうか逆に冷房が効きすぎて寒がったりしていないだろうかそんな心配をするようになる季節しかし今はその必要はない今も今後も必要がなくなった父は4月に他界しただから・・・6月を過ぎて7月を迎えても衣替えの準備も下着の買い足しも必要がなくなった今まで一瞬でもそれが面倒だと感じたことがあるでも今はそれが必要なくなったことに寂しさを感じ [続きを読む]
  • 日中走った結果
  • とてもじゃないが走らない方がいい真夏の真昼間炎天下の中ジョギング程度とは言えかなり危険と感じた毎年、年がら年中走っているが水分補給だけでは対策にならない私が走る距離は5キロ前後でいくつか選択コースがありその時の気分や体調で走り分けている勿論最近は最長距離の8キロコースは選ばない6キロコースは気温によるここ数日は4キロコースが殆どそれでも頭がもうろうとする日中走る時は帽子が必要不可欠水分補給だけでは何の [続きを読む]
  • こんな日はどうやって過ごしたかな
  • 父と母東北生まれの東北育ち寒さに強いという先入観はあっけなく崩され寒いものは寒いと一蹴された静岡県に移住して1〜2年もすると寒さに対する抵抗力は低下しこちらの気候に馴染んでしまったそうだ意外といえば意外だが当然と言えば当然の事一番意外だったのは暑さに強いということだった年寄りだから暑さを感じないなどという事を笑い交じりに言っていた実際の所否定できない部分もあったが父に関しては脳梗塞を二度発症したこと [続きを読む]
  • 父の危険を知らせていた入れ歯
  • 父に癌が見つかる一年以上前いや、二年以上前だったか・・・父の入れ歯が合わなくなり始めていた食べることが大好きで食欲もなかなかのものだった父母の病気をきっかけに介護施設入所することになった父が長きにわたりお世話になれるように・・と体重を標準に戻すべくカロリー制限をお願いしたこともあるその甲斐あって入所して2〜3か月で標準体重になり介護する側の負担軽減にもつながり一石二鳥となったそんな父がある時を境に痩 [続きを読む]
  • 行きたいけれど行けない日々
  • 父が約三年間お世話になった施設父は他界してしまったが引き続き後援会会長を引き受けた医療法人会、社会福祉法人会どこそこにも後援会は必要不可欠である父がお世話になった恩もある色んな想いが詰まっているしかしながら私自身がそこに顔を出さなくなって2か月が経とうとしている今までこれほどに間を開けたことはない顔を出さなければ・・・・と思い続けて今日になった同様にして、姉もお礼に行きたいと言い続けているもののそ [続きを読む]