鍼灸如何に学ぶべきか〜科学的鍼灸論の構築のために〜 さん プロフィール

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鍼灸如何に学ぶべきか〜科学的鍼灸論の構築のために〜さん: 鍼灸如何に学ぶべきか〜科学的鍼灸論の構築のために〜
ハンドル名鍼灸如何に学ぶべきか〜科学的鍼灸論の構築のために〜 さん
ブログタイトル鍼灸如何に学ぶべきか〜科学的鍼灸論の構築のために〜
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/kagakuteki-sinkyuron
サイト紹介文鍼灸の理論と術にかかわる初歩的・基本的な問題を中心に、科学的=論理的に唯物論を把持して説(解)いて行
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供406回 / 365日(平均7.8回/週) - 参加 2015/05/04 09:27

鍼灸如何に学ぶべきか〜科学的鍼灸論の構築のために〜 さんのブログ記事

  • 地面を耕す〜目的意識的実践は対象の構造に分け入らせる〜
  • 地面を耕す鍛練を行った。体幹力の不足を痛感された。昨日、久しぶりに地面を耕す鍛練を行った。久しぶりであるだけに、楽しく、いくらでも出来る、という感覚があったのだが、初回なので軽く20分間でストップした。案の定、今朝は右腰の古傷の部分に軽い張りがあり、であったので初回は無理せず、が正解だったのだと。今回の耕す鍛練を始めた理由は、春からの護身レベルの空手の学びに耐える体力を、という目的で骨鍛練を少しレ [続きを読む]
  • 踵の痛みの治療〜正常像から見ることの意義〜
  • 歩行時の踵の痛みを訴える患者に対しての施術を行った。正常像から見ることの大事性実感した。昨夜の事例[左踵の痛みの訴え。右側に腰椎ヘルニアの既往があり、左側への重心の偏りから、と思われる左側の膝、首、肩の痛みを訴え通院している患者]伏臥位での視診で、左足首の回外があった。臀部から下腿にかけての外側、特に臀部と下腿への施術を行い、末梢牽引での矯正を行うが、左足首の痛みの訴え。足首の緊張があり動きが悪い [続きを読む]
  • 東洋医学の学びの困難性について〜ブログ今後の予定〜
  • 「東洋医学の学びの総括」ということで数回書いたのであるが、それを書く中で漸くに何を書くべきか、が明確になって来たと思える。当初は、鍼灸学校での三年間の学び+αを総括して書いていこうとの構想であったのだが、諸々の事情から充分に準備することが出来ず、にもかかわらず今書かねば書かないままに終わってしまう、との思いから覚え書レベルででも、と書き始めることとなった。さて、「東洋医学の学びの総括」を覚え書レベ [続きを読む]
  • 東洋医学の学びの総括(2)〜東洋医学は何のために誕生させられたのか〜
  • 陰陽論・五行論について考えていくと、そもそも東洋医学は何のために誕生させられたのか?ということをおさえておく必要性を感じる、とともに現在の鍼灸の世界には、そこを論じる実力が無い、端的には認識論が無いということに鑑みて、実力不足ながら論じておきたい。そもそも東洋医学は何のために誕生させられたのか?と考えるならば、一般的には、病気を治すために、もっといえば、経験的な東洋医術の限界を超えて、それの適用に [続きを読む]
  • 東洋医学の学びの総括(1-補2)〜五行論とは何か〜
  • 前回に引き続き「陰陽論・五行論」についての補足。さて、五行論とは何か、と考えるとそれは陰陽論が世界(の運動)の根源の問題=本質についての論であったのに対して、世界(の運動)の構造についての論である、と思える。それだけに、本来、陰陽論と五行論とは、陰陽・五行論であるべき、と思えるのだが、鍼灸学校では、陰陽論と五行論とは別のものとして平面的に論理のレベルを無視して並べて教えられる、かつ理解されていると思え [続きを読む]
  • 東洋医学の学びの総括(1-補)〜陰陽論とは何か〜
  • 漸くに「東洋医学の学びの総括」も本論にあたる部分を書き始められた、とホッと胸を撫で下ろしているのであるが、自身の書いたものを読み返して見ると、あれもこれも書き足りない、との思いとなっている、ので出来る限り補って、と思う。「陰陽論・五行論」について書いたが、そもそも「陰陽論」とは何か、「五行論」とは何か、その両者はどういう関係があるのか、無いのか、また、古代中国において東洋医学が「陰陽論・五行論」の [続きを読む]
  • 東洋医学の学びの総括(1)〜陰陽論・五行論について〜
  •  「陰陽論・五行論」について、それは東洋医学にとっての弁証法ではないのか、哲学の誕生に弁証法が必須であったが如くに(ここに興味のあるかたは南郷先生の著作、『南郷継正 武道哲学 著作・講義全集 第二卷』あるいは『哲学・論理学原論〔新世紀編〕』(ともに現代社刊)をお読みいただければと思う)、「陰陽論・五行論」の誕生・存在は東洋医学の誕生にとって必須のことであったのではないのか、との思いがある。 そうであ [続きを読む]
  • 整体について〜身体の歪みを整える必要性〜
  • 整体行なった。その効果に、そのことの必要性実感する。今朝、整体(自身での)を行なった。具体的には、寝た状態で、身体を捻ったり、捻った状態で四肢、首を曲げたり伸ばしたり、を自身の身体の感覚(痛み等)を頼りに、約30分間行なった。そのことを行う中で、次第次第に頭痛の直接の原因と思える首の強張りが取れれ行って、30分間が終わった時には、首の強張りはすっかり取れて、であった。この自身で行う整体を、他人にも行えるよ [続きを読む]
  • 頭痛・首の強張り〜運動は対立物の統一で〜
  • この数日、頭痛・首の強張りがある。弁証法的なアタマの働かせかたの大事性実感する。春からの新たな始まりということで、鍼灸学校時代のごとくに睡眠不足からの運動による故障の心配もほぼないということもあって、3月半ばあたりから、鍛練(と練習)のレベルアップを徐々にではあるがなして来れている、と思える。しかしながら、おそらくその結果として、数日前から頭痛と首の強張りがある。当初は、対症療法で対処していたのであ [続きを読む]
  • 立木による骨鍛練〜生命賭けということの威力〜
  • 立木での骨鍛練を行なった。闘うことを想定すると、その中身が全く違ってくる!とそのことの大事性痛感する。昨日の昼、立木での骨鍛練を行なった。形式としてはこれまでと全く同じで、3分間の立木への掌、手刀、拳、小手、足底等による打撃と1分間の木登、ぶら下がりを交互にで、これを8セット行なった。8セットで止めた理由は、午前診がずれ込んで昼休みが通常より20分ほど短かったから、なのであるが、鍛練後の状態からすれば、 [続きを読む]
  • 東洋医学の学びの総括(序-2)〜総括の形式と内容について〜
  • 鍼灸学校の学びの総括としての、東洋医学と鍼灸に関わる諸々のことについて説いていきたい、のであるが、そのためにしっかりと時間を割けない、かつこれ以上先延ばしも出来ないという状況での、であるので、当初の構想と違って覚え書的な形式でと考えている。しかしながら、その分、教科書的な中身とか、他の東洋医学、鍼灸の書で説かれる部分を大きくカットして、自身が東洋医学、鍼灸を学ぶ上で疑問に思ったこととそれに対する自 [続きを読む]
  • 新たな実践の必要性〜人間の認識は問いかけ的、ということ〜
  • 新たな実践(武道の学び)の予定が具体的に決まった。自身のこれまでの日々の実践の不足を痛感する。鍼灸の学びにも一区切りがついたので、何よりも現状を延々と続けていくだけでは歴史性のある人生などは望むべくもない、との思いで、今春よりいくつかの新たな実践をと予定している。その中の一つである武道の学び、の予定が具体的に決まった。ところが、その予定が具体的に決まった途端に、自身の現在の実力と現在の鍛練、練習の中 [続きを読む]
  • 時間がある!時間がない!?〜人間に与えられた時間とは〜
  • 時間がある!はずなのに、時間がない!?を日々痛感する。鍼灸国家試験を終えて、鍼灸学校も終わって、随分と時間に余裕が出来ている筈であるのに、時間不足を鍼灸学校通学時よりも、日々痛感される。春からの新たな実践の準備と鍼灸学校での東洋医学と鍼灸の学びの総括、加えて後回しにし続けて来た諸々の雑事の後始末が重なって来て、である。結果として、このままでは、東洋医学と鍼灸の学びの総括をブログに書くということが、 [続きを読む]
  • 施術の標準化〜技と闘いかたの統一〜
  • 職場であるリハビリ室の施術の標準化が必要、と思える。これまで、リハビリ室の施術のあり方は、個々の先生がたの個性に任せて、であった。自身が就職した8年前には、それなりのお決まりの形式はあったが、例えば「頚肩」と医師の指示があれば座位8分で、「腰」とあれば伏臥位8分で、「頚肩、腰」とあれば座位+伏臥位で10分、というのはあったが、自身が中心になって行う段階で、時間の縛りのみを残して、とした。また、それとても [続きを読む]
  • 骨鍛練について〜目標は如何に描くべきか〜
  • 骨鍛練行なった。個別性特殊性を踏まえての具体性のある目標(夢?)の必要性痛感した。昨日の昼の骨鍛練(立木を掌、手刀、拳、小手、足底で突き、打ち、払うもの)、通常の数倍?の熱意で行えた、またその鍛練が楽しくもあった。理由は、録画してあった 「NHKスペシャル人体」 という番組で、アバウトにいえば「骨を鍛練すれば若返る」ということがいわれていた、から。自身の現在の最大の関心事は、現在の認識と実体の実力を落とさ [続きを読む]
  • 認知症に対しての施術〜一般論に導かれての〜
  • 認知症に対しての施術を行なった。それなりに一定の、となっていっている。認知症(脳血管型の初期と思われるもの)に対して施術を行なっている。2か月程前から週1〜2回、1回30分程度、鍼灸、吸い玉、指圧、整体等を状態に応じて、併用しての、脳血管型認知症の初期(症状が出始めたという意味で)に対して。最初は手探りで、文献に当たったり、ネットで調べたり、こういう事ではなかろうか?という自身の思いからの、であった。しか [続きを読む]