鍼灸如何に学ぶべきか〜科学的鍼灸論の構築のために〜 さん プロフィール

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鍼灸如何に学ぶべきか〜科学的鍼灸論の構築のために〜さん: 鍼灸如何に学ぶべきか〜科学的鍼灸論の構築のために〜
ハンドル名鍼灸如何に学ぶべきか〜科学的鍼灸論の構築のために〜 さん
ブログタイトル鍼灸如何に学ぶべきか〜科学的鍼灸論の構築のために〜
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/kagakuteki-sinkyuron
サイト紹介文鍼灸の理論と術にかかわる初歩的・基本的な問題を中心に、科学的=論理的に唯物論を把持して説(解)いて行
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供428回 / 365日(平均8.2回/週) - 参加 2015/05/04 09:27

鍼灸如何に学ぶべきか〜科学的鍼灸論の構築のために〜 さんのブログ記事

  • 日馬富士の暴行事件(増補)〜に時代、社会の変化を思う〜
  • 連日、マスコミを賑わせている日馬富士の貴の岩に対しての暴行?自身の管見の範囲内の事実から考えるならば、日馬富士にも自身の感情をコントロール出来無かった、と責められるべき部分が無いとは言えないが......と思える。日馬富士による貴の岩に対しての暴行事件を知った時には、またやったのか!?相撲の世界=武道の世界と考えるならば、あり得ること、分からないことでは無いが、現代の日本という時代性、社会性を考えるなら [続きを読む]
  • 河原での全力疾走・試験勉強とともに〜創ると使うということ〜
  • 河原の石の上を走りながらの試験勉強をおこなった。人間は二つのことを同時に強烈には行い難いもの、ということ痛感された。昨日は自身の住む地域では早朝の気温が0度と冬の到来を実感させてくれる寒さであった、にも関わらず日中の気温は20度近くまで上がって、どうにか河原での足裏鍛練が可能であった。それゆえ、もしかしたら今年最後の、かもしれないとの思いから河原の石の上での足裏鍛練を行なった、とともに次の日曜日に迫 [続きを読む]
  • 『1日500円の小さな習慣』を読む〜量質転化ということ〜
  • 『1日500円の小さな習慣 「隠れ貧乏」から「貯蓄体質」へ大変身』(横山光昭著 幻冬社)を読んだ。何事も一般的には同じ、と思えた。昨日の朝日新聞朝刊に『1日500円の小さな習慣』という本の広告があり、その題名に惹かれて早速に読んだ。(ネットで注文するとその日の内に届くのには驚く)何故に広告を見て早速に読んだのかといえば、その題名が、自身のこの十数年程の勉強、鍛練のありかたそのもの、と思えたからであり、広告に1万 [続きを読む]
  • 鍼灸臨床実技1回目〜鍼灸のまともなる学びの意義〜
  • 鍼灸臨床実技の授業があった。鍼灸で治療することの難しさを感じる。今夜の実技授業、下級生を患者としての鍼灸臨床実技の授業であった。鍼や灸を使わず、の施術(狭義の手技療法術での施術)であれば、おおよその問題の在処も分かり、当面は何ということも無い(10年以上も続いている症状ということであるので、完全に治るかというと......)患者であったのだが、それを鍼灸で、東洋医学的な診断でそれに従って、というと大変な困難 [続きを読む]
  • 冬の到来
  • 昼から気温が下がり始めた、夜にはところによって雪が降るそうな......なかなかに進まなかった季節もここから一気に冬へと変わっていくのだと思思える。自身の実践も、季節の移り変わりに合わせて、と思う。今朝は、まだ風も冷たくは無かったのだが......。 [続きを読む]
  • カルシトニンとパラソルモン(2増補)〜生命の歴史に尋ねることの意義〜
  • カルシトニンとパラソルモンについて、その区別と連関を分かるには、生命の歴史に尋ねることが必須である(少なくとも自身にとっては)と思える。カルシトニンとパラソルモンは、同じく骨と血中のカルシウムに関わるホルモンであり、かつ一方が血中→骨へ他方が骨→血中へとカルシウムを移動させるという正反対の働きを行なっている。また、教科書、参考書によってその記述が異なっており、骨の再吸収の抑制と促進とされていたり、血 [続きを読む]
  • 甲状腺とは何か〜その一般性を考える〜
  • 甲状腺の働きの一般性についてのイメージが少し明確になった、と思える。甲状腺というものが独立した器官として存在する以上は、その(働きの)一般性が存在する筈、一般性として把握すべきであるとの思いで、甲状腺から分泌されるホルモンについて考えていたのだが、そのイメージは一向に明確にならなかった。具体的には、教科書的には、甲状腺の働きは代謝を促進するホルモンを分泌することで、人間の代謝を適切に保つ為の器官、と [続きを読む]
  • 「はりきゅう理論」について〜その二重性〜
  • 「はりきゅう理論」の過去問を見返した。目に見えないものの学びの難しさを痛感する。「はりきゅう理論」の過去問、簡単と難しいの両極端である。簡単なのは、はりきゅうに関わる事実の知識を問う問題、例えば、一寸三分〜三番の鍼の長さ、太さを問う問題、あるいは管鍼法の発明者を問う問題等である。それに対して難しいのは、例えば、足三里に鍼をして、胃の働きが活発になったのは何故かを問う問題、あるいは鍼、灸によって体内 [続きを読む]
  • カルシトニンとパラソルモン〜それらは何をしているのか?〜
  • カルシトニンとパラソルモンについて質問した。(人間の解剖生理を学ぶには)何のために?と問うことの必要性を痛感する。カルシトニンとパラソルモンについての自身の理解は、それらが骨に関わってのカルシウムを取り込んだり出させたり、一方でカルシトニンがカルシウムの排泄もさせるのは何のために?としっかりと整理されていなかった。国試過去問集を解く中で、このカルシトニンとパラソルモンがいったい何をしているのか?とい [続きを読む]
  • 脳・神経系について〜原点からの学びの必要性〜
  • 「国試過去問題集」の学びなおしを行なっている。脳・神経系の問題の理解が大変困難である、それには二重の困難性がある、と思える。2週間後の卒業試験に向けて国試過去問題集の学びなおしを行なっている(なぜなら、卒業試験とは建前で実質は国試合格可能性の選別試験と思えるので、その中身は当然に……と思えるから)のであるが、解剖、生理の問題をざっと解いてみて、難しいのは「脳・神経系」の問題であった。理由は二つ考えら [続きを読む]
  • 卒業試験のため......
  • 卒業試験まで20日を切ったため、卒業試験合格ラインの70%を確実に取るためにはやや実力不足(四択試験としてはかなり?)とも思え卒業試験までにやっておきたいことが多数あるので、卒業試験終了までブログ更新は不定期になります。悪しからず......。 [続きを読む]
  • 食中毒について(増補)〜感染型の食中毒とは?〜
  • 食中毒には毒素型以外に感染型がある、と教わる。そんなバカな!?と思う。鍼灸学校の「公衆衛生」の授業で食中毒には感染型と毒素型とがあり、毒素型は細菌が生み出した毒素によっての食中毒(例えば、ボツリヌス菌によるもの)、感染型は細菌が繁殖することによっての食中毒(例えば、腸炎ビブリオによるもの)である、と教わった。自身では、毒素型というものはイメージ出来るけれども、感染型ということのイメージが、どうにも描け [続きを読む]
  • 第3回合同模試問題に思うこと〜胃と脾の区別と連関〜
  • 第3回合同模試で、「胃」と「脾」を区別することが問われた。「37歳女性。仕事でストレスがたまると油っこいものを多く食べる傾向、結果、腹部膨満感、腹痛、軟便が3ヶ月続いている。近所の医療機関で機能性胃腸症と診断。ストレスがあると症状悪化。舌苔白膩、脈弦。」問題 最も適した病証はどれか。1、脾胃の病証2、脾腎の病証3、肝胃の病証4、肝脾の病証との出題、に対して自身は「ストレス、脈弦」から「肝」、腹部膨満感、腹 [続きを読む]
  • テレビドラマ『陸王』に思うこと〜常識という壁〜
  • 『陸王』を観て、常識の壁というものの超え難さ、痛感された。自身には才能も無ければ実力も無いので、テレビドラマ『陸王』のごとくの、三流以下の人々が一心に頑張って、一流と言われる相手と闘って、勝つ(?のだと思うが、原作を読んでいないので……)といった作品は興味深く、観ることが多い。それはさておき、『陸王』のお話の中で「ミッドフット着地」「ミッドフットランニング」というものが取り上げられ、それは「人類本来 [続きを読む]
  • 「霊枢経脈篇」に学ぶ〜東洋医学臨床論のための経脈のまとめの必要性〜
  • 国試の東洋医学臨床論の問題を解くのには、五臓六腑とは別に経脈の一般教養?が必要とされる、と思える。そのためのまとめの必要性。東洋医学臨床論で「腰が痛くて上体が反れない、陰嚢に痛みがある。」といった問われかたをすることがある。五臓六腑、経脈あるいは解剖生理からすると、「腰だから腎なのか?経脈からしても腎か?」と、足の少陰腎経、あるいは「腰痛や陰部に関連する部位を流れるのだから、足の太陽膀胱経か?」と [続きを読む]
  • 肩甲部の怠さを訴えるNさんへの施術〜施術の指針としての解剖の必要性〜
  • 肩甲部の怠さを訴えるNさんへの施術。解剖の知識は一般的にだけでは不足である、と痛感された。先月あたりから何度か来院していたNさんへの施術を先週はじめておこなった。左肩甲部の怠さを訴えての、であった。実際に診てみると、肩の凝りが酷いだけでは無しに、下体の歪みもそれなりにあり、全身レベルの歪みの結果としての、であると思えた。また、左肩甲部の怠さ(主に棘下筋の)が上肢を挙上すると消失するということから、肩甲 [続きを読む]
  • 「樋屋奇応丸」を試す(増補)〜生薬の配合の不思議〜
  • 樋屋奇応丸を試した。生薬の配合の不思議感じる。牛黄、救心、虔脩感應丸、亀田六神丸と試して、自身には穏やかな効きめのものが合うとの思いから、同様の生薬を使用している樋屋奇応丸を試した。しかしながら、予想に反して樋屋奇応丸が一番効く、とともに胃の張り、不快感を感じる。(このところ自身を実験体として、普段飲まない薬を飲み続けているがゆえかもしれないが……)しばらく薬を中止して、改めて試す必要がある、と思え [続きを読む]
  • 「亀田六神丸」を試す〜六神丸系の原点?〜
  • 「亀田六神丸」を試した。効果は感じられるのだが......。「牛黄」にそれなりの効果があったことから、「牛黄」を元にした民間薬?である「救心」「感應丸」を試し、それらに「牛黄」単独に優る効果を実感出来たことから、ネットで調べてみると同様の配合の民間薬があり、「六神丸」がその原型と思えた(これには諸説あるが......)ので、元祖「六神丸」である「亀田六神丸」を試した。結果、自身の感覚的には、「救心」>「感應丸」> [続きを読む]
  • 五行説の意義について〜世界は全で一〜
  • 五行説について考える、それには弁証法の学びが必須である、と思える。五行説はアバウトには、世界のあらゆるものを木火土金水の五つの性質に分け、それらが繋がりあって、循環しての世界の実在がある、と捉えるもの。それゆえに、本能をほとんど失って自身のアタマで考えることで対象に、世界に関わっていくしかなくなってしまっていた、かつ考えるという実力も未熟で、本能や考えるということの不足を補ってくれる知識の集積も未 [続きを読む]
  • 審美六鍼、鍉鍼・鋒鍼の使いかた〜意識的に見続けることの意義〜
  • 審美六鍼実技授業。意識的に見続けると見えなかったものが見えてくる、と驚かされた。昨夜は3回目の審美六鍼実技授業があった。前回のざん鍼・員利鍼に続けての鍉鍼・鋒鍼の実技であった。鍉鍼は眉の部分を内側端から目尻までを1mm間隔くらいで、呼吸のリズムで押さえていく。次に、鋒鍼で耳の内側、耳前3穴、耳の外側への撫でるように。圧は、触れるか触れないか、かつ弱からず強からず。(前回もそうであったが、この圧はこれま [続きを読む]
  • 経脈と流注の違い〜経脈の、本来の流注と作文の流注〜
  • 経脈と流注とはどう異なるのか?その区別が自身には明確では無い、と思えるので整理する。国試過去問で、「流注の問題として考えると」という設問のしかたをされる。例えば、「足の少陰経の流注の始まりはどこか?」と問われる。ここは、「経脈の.......」という形でも問われるのだが、この違いは、流注のという場合は、12経脈を一つに繋がっているものとしての、であり、経脈のという場合は、経穴の流れとしての、である、と思え [続きを読む]
  • 第3回合同模擬試験終了(増補)〜東洋医学系問題の難しさ〜
  • 第3回合同模試の午後の部が今夜行われた。東洋医学系問題の難しさに......。先日の台風で午前の部だけ行われた第3回合同模試の午後の部の分の試験が今夜行われた。内容は、リハビリ、東洋医学概論、経絡経穴、東洋医学臨床論、はり理論、きゅう理論であった。今回は、台風の影響で午後の部が延期されたので、その分、少しは真面目に試験勉強を行ったのだが、前半の解剖、生理、病理学、臨床医学総論、臨床医学各論に比べて出来が悪 [続きを読む]