す〜さん さん プロフィール

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す〜さんさん: 犬小屋:す〜さんの無祿(ブログ)
ハンドル名す〜さん さん
ブログタイトル犬小屋:す〜さんの無祿(ブログ)
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/su-san43
サイト紹介文犬と楽器と日々 ゲゲゲの調布住まいの須山。 雑種犬カバサ&ジーロと戯れ、 音楽をこねくりつつ、
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供364回 / 365日(平均7.0回/週) - 参加 2015/05/06 06:03

す〜さん さんのブログ記事

  • 伏流煙
  • 飲み会で、こんな光景を見たことがある。隣の席の人を気遣ったのか、「ごめんね」と、自分の煙草の煙を手で払っているのだ。その後、その人は煙草を持つ手をテーブルの下にしていた。せっかくの気遣いだが、どちらもかえってよろしくない。煙は、発したところからまとまって上に昇り、次第に拡散する。さっさと上に行ってしまえば、隣や周囲の席の人へ漂う煙は少なくて済む。せっかくまとまっている煙を、手で払って散らしてしまっ [続きを読む]
  • しく、にく
  • 一時期、ちょっと仏教の本を読んでみると、自分の考えていたようなことが書いてあり、ブッつぁんやるな、と思ったりした。しかしブッつぁん以後二千何百年で、あれこれ付け足されたりなんだりしているので、ブッつぁんが言ったことをなるべく忠実に伝えているものは無いか、と思った。思ったわりに、どうもやっぱり仏教は気に食わなかった。※何かのものごとを言葉で表すとき、ぴたりとした表現が有ると都合が良い。それで、それぞ [続きを読む]
  • 冬支度 カーテン篇
  • [こないだ] 300Wの赤外線ヒーターで、レンタルしている介護ベッドの樹脂製の部分を溶かしてしまったよ。去年の冬、室内で繰り返し転倒したため、母の移動範囲はなるべく小さい方が良いだろうということで、ベッドを居間に置いた。何かと手狭になり、伝い歩きするためには良い。しかし、ストーブを置くのは危険になった。薪ストーブはもう2年くらい前から出していない。蓄えた薪は庭で朽ちていっている。石油ストーブももう危ない [続きを読む]
  • 瀬戸内レモン味と
  • 瀬戸内レモン味イカ天というジャンクも香ばしいおつまみが有り。イカ天を知らない人もいるだろう、イカフライを知らない人もいるだろう。イカをほんとに使ってるんだかどうだかわかんないような感じの、揚げ菓子である。(使っている。)おつまみとして売っているイカ天は、口のはじが荒れてくるサイズ、やたらな噛みごたえ、油っこく重たいもたれ味が印象的である。だがしかし、この瀬戸内レモン味イカ天は、そういったイカ天の印 [続きを読む]
  • 暖房具119
  • サイボーグ009ならかっこいいんだけど。私を助けてくれたのは、定期巡回ヘルパーMさんだった。※夕方、ケアマネさんから携帯に電話が入る。「ぼやが有ったとか。」えええっ!!「定期巡回からもご報告したと聞いていますが。」あー、携帯電話を今までチェックしていませんでした。前日から冷え込みが強くなっていたので、300Wの赤外線ストーブを出して、つけておいた。60?くらいの、スリムな縦型の物だ。底面にスイッチが仕込 [続きを読む]
  • 訪問看護史
  • 出かけようとしたが、あと数分で訪問看護さんが来るので、少し立ち話でもと思って、ちょいと待ってみた。看護師Tさんに週一回来てもらうようになって、一年4ヶ月くらい経つ。「マッサージしながら内容の薄い話してるんですよー。漫才みたい。うんこ教とか。硬いのはうんこ、適度に柔らかいのはうんち、坐薬を使って出るのはベンジャミンと呼ぼう、なんておっしゃるんですよー。」楽しい時間をありがとうございます。※この看護師 [続きを読む]
  • セクシュアルマイノリティと介護
  • 介護を受ける側が、同性愛者やトランスジェンダーである場合、介護を職業とする者がセクシュアルマイノリティである場合、というのもそれぞれ考えておかにゃならない事なのだが、今日、触れておきたいのは、介護する家族がセクシュアルマイノリティの場合、だ。なーんだ。つまりす〜さん、自分のことか。はーいそうです。ケースのご説明をいたします。〇山〇子さん、85歳、パーキンソン病、認知症。左股関節人工関節。云々定期巡回 [続きを読む]
  • シーツと洗濯
  • 誰かの役に立つかもしれないから書いておく。※防水シーツを、介護経験豊かな友人Mが教えてくれた。「ただ、湿気も通さないからか蒸れるよ。」そうか。夏場は、防水シーツの上に冷感シーツを敷いた。防水シーツの裏面は、何か水を通さない材質でできている。表面は、何かパイル地のようになっているので、触り心地も良いし、吸水性も有る。ただ、薄いものなので、そんなに大量の水分を吸い取って収めてはくれないかもしれない。私 [続きを読む]
  • チリンリーディング
  • 一年くらい前に、シショーからコールドリーディングという言葉を教わった。行動心理学の考えは好きだが、学問としてやりたくないので、術後はまるで知らない。シショーのところの女子学生が、「先生そんなに当たるんなら、私がお昼に何を食べたか分かりますか」とキたそうな。お昼でしょ、女子でしょ、学食に有るメニューでしょ、わざわざ問題にするということは、ちょっと考えれば当たりそうなメニューだろう。と考えて、シショー [続きを読む]
  • 図書館で鼻かんで
  • 落ち着いて集中して『ヨーガ・スートラ』を読もうと図書館へ。 なにそれ意識高い系? そうなの今生で功徳を積むの。家から逃げ出して功徳を積むの。 席について、鞄からサンスクリットのテキストを出して、 ボールペンとシャープペンシル出して、消しゴムを出して あ、ティッシュペーパーは要らない。 あら私ったら鞄にポケットティッシュなんか常備してんのね、いいこと。 ※ 背後の席から、鼻をすする音が聞こえる。聞こえる [続きを読む]
  • 骨太転倒日記
  • [あらまし] 同居の母85歳。パーキンソン病。変形性股関節症のため、左股関節を人口関節の置換。その後、脚長差が出たので、右を1.5cm補高。朝4時。起床して階下へ行くと、母が台所の床に伏している。昨冬以来、久しぶりの転倒か。※私は早寝早起きだ。それが体にいいから、とかいうことではなく、性質なのか。子どもの頃から割に寝起きは良かった。寝坊で遅刻とか、朝せかされるとか、したことが無い。夜寝るのもこの頃早い。八時 [続きを読む]
  • ピンクのピック
  • [あらすじ] 青森の友人の活動家へ向けて、応援歌として 中島みゆきさんの「ファイト!」を歌った。 https://youtu.be/4SQZhMonhRc 「ファイト!」の歌詞を全部は知らなかった友人Aは、 聞き始めて「す〜さん、ハードな歌作ったなぁ…」と思って聞いていて、 サビに至って気付いたそうだ。 うむ。作らんよ作れんよ、こんな歌。 ひとさまの曲を演奏する際には、クレジットをしっかり表示することが 重要だと、あらためて感じ入っ [続きを読む]
  • 元女子と言うこと
  • [まえおき] 私は身体的に女性だがそれには違和感が有る。 ただ、男性の体になりたいということは無い。 男性として今ここで生きたいということはまるで無い。 私みたいなのを指して言うのに、Xジェンダーという日本語が有る。 バツじゃないわよペケでもないわい、エックスジェンダー。 細かく私の感覚を、幼少期から、90年代、20年位前、 4年前にカムアウトして以降、などと見ていくと、 とても上記のような表現では収まらない [続きを読む]
  • ファイト!
  • [あらすじ] 青森で、レイプ被害者と性的マイノリティの支援をし、 コミュニティカフェを運営している友人が、 市議会議員選挙に出馬した。 結果、残念ながら落選したのだが、本人は今までやってきた市民活動を続け、 四年後にまた今回を踏まえて出馬する、と言っている。 つづく。 毎日、街頭に立って演説する。 手を振ってくれる人がいる。 声を掛けてくれる人がいる。 引き返してきて話を聞いてくれる人がいる。 こういった一 [続きを読む]
  • シンク下の反撃
  • [あらすじ] 台所のシンクの排水はまずトラップという樽に入り、そこから排水ホースに繋がり、床の排水口に落ちてゆく。我が家は24年前の改修工事がずさんだったのか、排水ホースがギリギリの長さでトラップにただ接着してあった。そこが外れて、シンク下の棚の中に、食器を洗った水が生ごみを経てダバダバだよ。経年変化した排水ホースは硬化して、棚の底板の穴から排水口へクランクの形で固まっている。引っ張ったって抜けやしな [続きを読む]
  • シンク下に沈潜する
  • [あらすじ] 台所の床を守るために貼った透明シートの下が濡れている!シートがあだになって乾きにくいじゃないか。なぜ濡れた?シンク下のトラップに繋ぐ排水ホースがギリギリの長さではまっていた。接着剤で貼ってあったのだろうが、劣化する。そりゃ外れるわ。充分な長さの新しいホースと交換したい。トラップとの接続部分だって元々は丈夫に作ってあるはずだ。シンク下の棚の底板はステンレスできれいに作ってある。そこに穴が [続きを読む]
  • また水難
  • 三月四月に母85歳パーキンソン病要介護2ちゃんは、リハビリのために介護老人保健施設に2ヶ月間入所した。いない間に、母が過ごすスペースを大片付けした。中でも、床の手入れは重要事項であった。板の間にワックスを掛けずに、いやハテもう何年何十年だろう。台所の床の籐のマットは無事なようだが、マットの乗っていない部分のハゲ汚れがハゲしい。食卓などを全部どかし、ワックスをかけ直した。きれいになったら、なるべく保ち [続きを読む]
  • つげ忠男『舟に棲む』
  • [あらすじ] 亡父の古い学生が十何年ぶりに突然、電話をかけてきた。私が中学生の頃、ますむらひろしやつげ義春や畑中純の漫画を教えてくれた人だ。しかしこの人、7年前に父が亡くなったと知らせた時も、なんの返事も無かった。それ以来なのだから、驚く。常識外れな動きをする人には何か問題が有るのではないかと構えてしまう。外から見りゃあ私もそのクチに違いない。それで結構。常識的なお付き合いは私には苦痛も多い。期待さ [続きを読む]
  • 鈴木良雄『フルーツ宅配便』
  • 携帯電話が鳴る。携帯電話なんか嫌いだ。そもそも電話が好きじゃないのに、どこにいても電話がかかってくるなんて。と、かなり遅くまで携帯電話を持たずに粘った。職場でphsを持たされた。職場と上司の携帯と役所の三ヶ所にしか発信できないように呪いいや設定されていた。20年くらい前のことだ。それでどれくらい粘ったっけ。携帯電話が鳴る。登録していない番号からかかってきても、取らない。変な宣伝だったり間違いだったりし [続きを読む]
  • 鼠神輿
  • 昨日は一日。毎月恒例の法螺話でした。シャラシャラという音あたりからが法螺。パーキンソン病のためのドーパミン製剤ではっきりとした夢を見たり、幻覚を見たりするのは本当の話。子供の頃、一時期、家に鼠がいた。壁の中からパタパタパタと駆け回る足音が聞こえる。ドンと壁を叩くと、ひっそりと鳴り止む。しょっちゅう叩いているうちに、ここんちは居心地悪いや、ということになるのか、いなくなる。三月四月に母がリハビリのた [続きを読む]
  • ねずみこし
  • [あらすじ] 母85歳パーキンソン病、要介護2。人間が活動するために、ドーパミンという物質が必要だ。パーキンソン病ではドーパミンが行きわたらず、身体の動きや頭の働きが悪くなる。関節が固くなって寝たきりになるケースも有る。うちの母の場合、あまり進行しないタイプのようだ。ただ、症状に日々の波は有る。ドーパミンそのものの製剤や、ドーパミンが片付けられてしまわないようにする薬を組み合わせて、一定の時間ごとに飲 [続きを読む]
  • 宮本卯之助監修『神輿大全』
  • [あらすじ] 毎月、飼い犬の頭に手作りのお飾りを乗っけている。 なんのこっちゃ。 https://blog.goo.ne.jp/su-san43/c/193bf84a4bec26fc203b2548fb024cfa さて十月はうっかりお神輿にしてしまった。 でも実際に作るとなると、どんな形だったっけ、ってことになる。 「神輿」で画像検索をすると、きらびやかな写真がたくさん見られた。 最初は、「箱に割り箸突っ込んでてっぺんに折り鶴でも乗っけとくか」 と、まことに安易に考え [続きを読む]
  • ジーロくんカレンダー十月 お神輿だよ
  • [あらすじ] 昨年末、友人Мが犬の帽子に鏡餅を乗っけたあみぐるみを 作ってきてくれて以来、交代で飾り物を作り、 迷惑そうな犬の頭の上に乗っけて写真を撮っている。 https://blog.goo.ne.jp/su-san43/c/5c0275f38ab67dfab0956510a13de72f 犬は頭に帽子を被せられて、編み物の穴に耳を通されて、 顎紐を結ばれて、あっち向けだのこっち向けだの言われ、 うんざりだ。 犬は、うんざりしたり、緊張したりすると、 全身をプルプル [続きを読む]
  • 苦杯
  • げぇっぷ。いきなり失礼。昨日はいろんな事が有った上、珍しく夜更かしをすることになったのでいささか消化不良だ。※昼間は地元調布市の研修施設で行われたトークイベントに行ってきた。「自分らしく生きる〜LGBTのこと話そうよ〜」というタイトルで、第一回だった。地元の地域社会の中でカミングアウトするというのはとてもハードルが高い。自分の生きる場で、毎日の生活を送る場で不当な扱いを受けたら、と想像すると、とても難 [続きを読む]
  • 花火
  • なんでも、2020年は夏場に一大イベントが有るから花火大会なんぞできない、秋にずらすべし、だからその試行としてこの時期に花火大会を開催しているのだ、という話を聞いた。真偽のほどは定かではない。オリンピックの話など無い頃にも、秋開催の年は有った。その年はその年で、何か夏にしない理由が有ったのだろう。なんにせよ、百ーーッ歩譲ってオリンピックを開催するとして、秋にずらすべきは花火大会じゃなくてオリンピックの [続きを読む]