さる@小学校教師 さん プロフィール

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さる@小学校教師さん: 生産性を上げて5時に帰る。
ハンドル名さる@小学校教師 さん
ブログタイトル生産性を上げて5時に帰る。
ブログURLhttp://saru.hatenadiary.com/
サイト紹介文毎日5時に職員室をさる。その実現のための『生産性の高い教師の仕事術』を中心に呟きます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供105回 / 270日(平均2.7回/週) - 参加 2015/05/06 21:45

さる@小学校教師 さんのブログ記事

  • #77 選択と集中
  • 仕事をいかに速くするかよりも、どの仕事にエネルギーを注ぐかという選択と集中の方が大切だということは以前から発信しています。全ての仕事を選んで全ての質を上げようとする考えは、野球で例えるなら1回から9回まで全ての打者に対して全力投球しようとする考えと同じです。しかも、学校現場では延長戦(残業)への突入がデフォルト化しています。そんなことをしていたら、肩がもげます。マッチョな4番バッターには4番バッ [続きを読む]
  • #76 ティール組織を学校に
  • ティール組織今、話題のティール組織。ティール組織――マネジメントの常識を覆す次世代型組織の出現作者: フレデリック・ラルー,嘉村賢州,鈴木立哉出版社/メーカー: 英治出版発売日: 2018/01/24メディア: 単行本この商品を含むブログ (5件) を見る元マッキンゼーのフレデリック・ラルー氏のベストセラーで、新しい組織の在り方として大注目されています。ティール組織では、以下のようなパラダイムを経て、ティールへたどり着 [続きを読む]
  • #75 シュドゥント仕事してませんか?
  • 仕事の4階層仕事には以下の4階層があると考えます。マスト仕事=しなければならない仕事やることがマストとされている仕事です。子どもを大きく成長させるマスト仕事もあれば、マストなのに全く成長につながらないネジレ仕事もあるので、エネルギーの配分を心がける必要があります。ベター仕事=絶対ではないがやったほうが良い仕事学校現場に無限に存在するのがこの階層の仕事です。教育の生産性が高い仕事を選択・集中して [続きを読む]
  • #74 ブラック授業、してませんか?
  • 牛丼業界のトレードオフの明暗2013年、すき家の牛すき鍋定食という商品が、ある問題を引き起こしました。全国でこんな状態の店が続出。そして…人手不足から閉店する店が続出。そのプロセスは以下の通りです。では、なぜすき家はこのような状況に陥ってしまったのでしょうか。その背景には、ライバル社の吉野家のある商品の存在があったと言われています。それは、牛すき鍋膳。牛丼の価格競争をいつまでも続け [続きを読む]
  • #73 30年後の未来から今を見る
  • から衣 裾に取りつき 泣く子らを 置きてそ来ぬや 母なしにして 万葉集より歴史の教科書で取り上げられるこの有名な歌は、防人歌と呼ばれ、当時の人々の苦しい暮らしを表したものです。奈良時代の人々のくらしはとても苦しいもので、租庸調といった現物での納税に加え、防人として北九州の警護という労働を課されていました。母親もいないのに、子ども達を置いて九州へ [続きを読む]
  • #72 生産性思考向上ケーススタディ
  • title今回は、生産性思考を高めるためのケーススタディ方式です。あなたがなりきるのは…任用2年目 手崎 喜代子(24)小さい頃から手先が器用で、図工の成績はいつもAでした。仕事が出来ると同僚からの評価も高い。しかし、帰るのはいつも遅く、休日出勤もめずらしくありません。そんな彼女になりきって下さい。では、スタート。 時は1月。ついに冬休みも終わり、正月明けの初出勤です。職員室に入ると、学校で [続きを読む]
  • #71 丸付けの生産性を極限まで上げる
  • 今回の記事では、今まで言語化していなかった部分も含め、とことん丸つけにフォーカスしてみました。ポテトフライを作るな地域差があるかもしれませんが、僕の勤務地ではワーク等で間違った箇所に付箋を貼る方法がスタンダードです。そして、その付箋の箇所を見て、子どもは直しをします。しかし、付箋がいっぱい溜まってしまい、ワークの上からたくさん飛び出ている状態のものをよく目にします。これをポテトフライと僕は [続きを読む]
  • #70 しるし書店で読書の生産性を上げる
  • 夏休みになって、「読書頑張ってます!」ってのよく見かけます。でも、読んでるだけじゃもったいない。さあ、本をチューニングしましょう。?しるし書店とは?キンコン西野亮廣氏がプロデュースする誰でも店主になれる書店です。詳しくはググってみて下さい。僕の店はこんな感じです。こうやって陳列して、価格も自分で決めます。基本的に定価にしています。本が売れたら、販売価格の10%が西野さんのポケットに行き [続きを読む]
  • #69 信用が仕事を消す〜野菜の無人販売〜
  • 先週、こんなツイートをしました。??野菜の無人販売これは『信用』を前提とすることにより、ありとあらゆる無駄がそぎ落とされた生産性の高いシステム。信用して、少しのリスクテークをすれば仕事を減らすことが出来る。不信を前提とするとから、無駄な仕事が溢れかえる。学校はどうでしょう。 pic.twitter.com/6851Tb8jpu— さる@小学校教師【Y.SAKAMOTO】 (@saruesteacher) 2018年8月1日実は、仕事って『不信』に起 [続きを読む]
  • #68 人を動かす4つのフレーム
  • 人を動かすのって、難しいですよね。実は、情報の受け手に響く言葉にはタネがあるのです。アメリカの超有名なビジネスマンであるセスゴーディン氏の「出し抜く力」という本で、人を動かす4つのフレームが明らかにされています。①権威フレーム〜〜によると、というように、その事柄に関する権威の意見を借りて、発信するフレーム。Twitter界隈で言うと、「落合陽一氏によると・・・」と呟くと…??読書量の差が生む絶望 [続きを読む]
  • #67 しのごの言わずに読んどくべき本
  • 夏休みに入り、読書の話題が増えてきていますね。生産性思考を高めることが出来る本を紹介します。?エッセンシャル思考これはかなり多くの方から「読んだで!」という声を頂きました。って、書いたの僕じゃないですけど。漫画版もあるみたいですね。お忙しい方はそちらでもいいかもしれません。読書×仕事⑨エッセンシャル思考グレッグ・マキューン今まで読んできた数あるビジネス書の中で、文句なしのナンバーワン。11文字で要 [続きを読む]
  • #66 そうだ、生産性を上げよう
  • 最近ちょっと方向性が変わっていたので、一旦生産性の話に戻します。1学期は準備期間が短いまま突入することも有り、苦しくなりがちです。この夏休みを使って、自分の周囲の環境をデザインし直し、生産性を上げていきませんか?仕組みを変えれば、効率化が進みます。すると、時間を生み出せます。そしてその時間を子どもに還したり、自分のことに使えたりしてきます。これが、教育の生産性改革の基本となる考えです。? [続きを読む]
  • そうだ、発信しよう
  • 発信するメリット?自分自身の成長Twitter、ブログ、フォレスタネット、サロン。さまざまな発信チャンネルを使って発信を始めると、確実に自分自身の成長へと繋がります。これは僕自身が一番感じています。何となく学校へ行き、何となく授業をし、何となく家へ帰るというサイクルから抜け出し、何か新たな実践にチャレンジしようという野心に火がつくからです。事実、「手書き通信始めた!」とか「けテぶれ始めた!」といった [続きを読む]
  • watcha!って何だろう?
  • あちこちで追い風と逆風を吹かしまくっている教育イベントの問題児「watcha!」これはあくまでも、僕が考える在り方です。①ゲリラ的に開催されるフェス→watcha!は団体ではありません。②いつどこで誰がやってもいいオープンソース→開催するのに許可は要りません。だってwatcha!には事務局も代表者も存在しないから。 クリエイターとして前でスピーカーになるのも自由。セカンドクリエイターとしてイベントの作り手にな [続きを読む]
  • #65 ネジレ仕事
  • 暑い。京都って、ホント死ぬほど暑いんです。盆地だから、風通しが悪い悪い。ちなみに、冬はメッチャ寒いんです。盆地だから、重たくなった冷たい空気が盆地の底に溜まる。底冷えってやつです。京都盆地、気候の生産性低過ぎです。ネジれ仕事って、なんどすか?それは、マストだがイシュー度(子どもの正の変化を引き出す度合い)が低いというネジれを起こしている仕事のことです。イシューマトリクスでいうところのB領域 [続きを読む]
  • #64 タイタニック度を見極める
  • 処女航海で流氷に衝突し沈没するという悲劇に見舞われたタイタニック号。そんなタイタニックになぞらえた指標。それがタイタニック度です。その仕事は本当に『成果』という目的地へと辿り着くことの出来る船なのか。それとも『成果』という目的地へ辿り着くことなく海の藻屑と化す船なのか。言わずと知れた世界的ベストセラー、スティーブン・R・コヴィー氏の7つの習慣に、メチャメチャ面白い表現が有ります。「タイタニックの椅 [続きを読む]
  • #63 イシューマトリクスの4象限
  •        生産性?『働き方改革』という言葉をよく耳にします。しかし、この言葉に疑問を抱いています。なぜなら、それは『教師の勤務時間を減らそう』という、一方的なものだからです。そうではなく、『教師の勤務時間を減らしつつ、子どもの正の変化を増やして行こう』という、このWIN-WINな考えが『教育の生産性改革』です。教育の生産性は下のような公式で考えます。教師の時間・労力は有限です。インプット( [続きを読む]
  • #62 教員の再魅力化
  • かつて、教員とはとても魅力的な仕事でした。そんな教員の仕事を、再び魅力あるものへ。 生産性を上げるアプローチの意義の再確認なぜ、これほどまでに生産性を上げることを訴えてきたのか。それは、マズローの5段階説の初歩的な段階に留まらないためです。教育とは、「子どもを成長させたい」という自己実現欲求であると、僕は捉えています。しかし、教育者自身が疲労困憊や睡眠不足といったステータス異常に陥ってし [続きを読む]
  • #61 教採面接の秘訣
  • ?言葉を短く面接官に聞き返される位がベストです。長ければ長いほど、そして流暢であれば流暢であるほど、その言葉は胡散臭くなります。?言葉をシンプルに専門用語を多用すると、耳障りが悪くなります。まだサッカーをしたことない人が「ディフェンスラインを掻い潜るダイゴナルランを多用したスタイルで活躍したいです!」って言っても「は?」ってなりますよね。多分、そんな感じです。シンプルな言葉を紡いでいく方が、信 [続きを読む]
  • #34 テスト最強メソッド1.2
  • 教員の再魅力化。watcha東京へ向けて発信を強化中です。その柱となるのが、労働環境の改善です。そのためのアプローチが生産性向上。効果的なメソッドが、コレです。テストの45分。その時間のテストを、その時間のうちに採点する。返して、直しまでさせる。満点の子は教え手に回ってもらう。今学期、これを本気でやり出したら、もう圧倒的になってきた。仕事を早く終わらせながら、子どもの学びのアウトプットを最大化。これ [続きを読む]
  • #60 会議の生産性を高める
  • 会議って、そもそも高いコストがかかっているんです。教師の人数×会議時間=投下されたリソースもちろん、私たちの給料は税金で賄われてます。さらに、勤務校外で開催される会議の場合、それに交通費や、場合によっては会場費が上乗せされます。会議が長い上に、その内容に実りがない場合、会議の生産性は最低です。逆に、短い時間で、質の高い成果(ソフトとしての)が出せたなら、それは生産性の高い会議だと言えます。概要は以 [続きを読む]
  • #59 タイムマネジメント
  • 時間は希少資源です。それらを適切にマネジメントしてあげることは、非常に大切。何となく職場へ行き何となく仕事をこなし何となく帰るこの何となくサイクルから脱却し、真剣に時間と向き合い、そして手懐けらるように出来ると、人生がちょっぴり素敵なものへなっていくはずです。今回はタイムマネジメントで意識すべき5つのことについて書きます。原則は『1時間の授業の中で全てを終わらせること』これに尽きます。・テス [続きを読む]
  • #58 教材研究の生産性を上げる
  • 今日の子どもは多動化しています。ここでいう多動化とは発達障害的な視点のことではなく、時代性に伴う多動化です。水曜7時にテレビの前へ行き、チャンネルをフジテレビに合わせドラゴンボールを30分見るという、極めて受け身的な情報受信のスタイルがスタンダードであったのが、四半世紀前の子どもです。それに対して、スマホやタブレットで好きな動画をいつでもどこでも見られて、つまらなければ直ぐに次の面白そうなコンテ [続きを読む]
  • #57 ネガティブ感情との付き合い方
  • 明日から6月です。クラス替え、新担任という魔法が切れ始め、苦しくなってくることも多い時期です。この仕事はネガティブ感情とどう付き合うか、そのスキルが相当に求められます。のび太が宿題をやってこない、居眠りをしている、テストで0点を取る。のび太の先生は、そういった負の刺激を受けた時、決まって負の反応を見せます。「のぉ〜〜び!廊下に立っとれ!!」ネガティブ感情が爆発する瞬間です。時代は変わり、 [続きを読む]
  • #56 教育の生産性サロンOpen
  • 未だに教育の世界において、効率を求めるなんてケシカランという風潮は有ります。特に現場において、個人で思っていてもそれを発信することには勇気がいる場合が多いことと思います。仮に発信したとしても「でも今までやって来たから…」と、却下されガックリとなる。そこで、勤務校での各個撃破のチャレンジを続けるんじゃなくて、そういった旧い価値観をひっくり返していくことが出来ないかと画策しています。幸い、発信力 [続きを読む]