さる@小学校教師 さん プロフィール

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さる@小学校教師さん: 生産性を上げて5時に帰る。
ハンドル名さる@小学校教師 さん
ブログタイトル生産性を上げて5時に帰る。
ブログURLhttp://saru.hatenadiary.com/
サイト紹介文毎日5時に職員室をさる。その実現のための『生産性の高い教師の仕事術』を中心に呟きます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供91回 / 195日(平均3.3回/週) - 参加 2015/05/06 21:45

さる@小学校教師 さんのブログ記事

  • #65 ネジレ仕事
  • 暑い。京都って、ホント死ぬほど暑いんです。盆地だから、風通しが悪い悪い。ちなみに、冬はメッチャ寒いんです。盆地だから、重たくなった冷たい空気が盆地の底に溜まる。底冷えってやつです。京都盆地、気候の生産性低過ぎです。ネジれ仕事って、なんどすか?それは、マストだがイシュー度(子どもの正の変化を引き出す度合い)が低いというネジれを起こしている仕事のことです。イシューマトリクスでいうところのB領域 [続きを読む]
  • #64 タイタニック度を見極める
  • 処女航海で流氷に衝突し沈没するという悲劇に見舞われたタイタニック号。そんなタイタニックになぞらえた指標。それがタイタニック度です。その仕事は本当に『成果』という目的地へと辿り着くことの出来る船なのか。それとも『成果』という目的地へ辿り着くことなく海の藻屑と化す船なのか。言わずと知れた世界的ベストセラー、スティーブン・R・コヴィー氏の7つの習慣に、メチャメチャ面白い表現が有ります。「タイタニックの椅 [続きを読む]
  • #63 イシューマトリクスの4象限
  •        生産性?『働き方改革』という言葉をよく耳にします。しかし、この言葉に疑問を抱いています。なぜなら、それは『教師の勤務時間を減らそう』という、一方的なものだからです。そうではなく、『教師の勤務時間を減らしつつ、子どもの正の変化を増やして行こう』という、このWIN-WINな考えが『教育の生産性改革』です。教育の生産性は下のような公式で考えます。教師の時間・労力は有限です。インプット( [続きを読む]
  • #62 教員の再魅力化
  • かつて、教員とはとても魅力的な仕事でした。そんな教員の仕事を、再び魅力あるものへ。 生産性を上げるアプローチの意義の再確認なぜ、これほどまでに生産性を上げることを訴えてきたのか。それは、マズローの5段階説の初歩的な段階に留まらないためです。教育とは、「子どもを成長させたい」という自己実現欲求であると、僕は捉えています。しかし、教育者自身が疲労困憊や睡眠不足といったステータス異常に陥ってし [続きを読む]
  • #61 教採面接の秘訣
  • ?言葉を短く面接官に聞き返される位がベストです。長ければ長いほど、そして流暢であれば流暢であるほど、その言葉は胡散臭くなります。?言葉をシンプルに専門用語を多用すると、耳障りが悪くなります。まだサッカーをしたことない人が「ディフェンスラインを掻い潜るダイゴナルランを多用したスタイルで活躍したいです!」って言っても「は?」ってなりますよね。多分、そんな感じです。シンプルな言葉を紡いでいく方が、信 [続きを読む]
  • #34 テスト最強メソッド1.2
  • 教員の再魅力化。watcha東京へ向けて発信を強化中です。その柱となるのが、労働環境の改善です。そのためのアプローチが生産性向上。効果的なメソッドが、コレです。テストの45分。その時間のテストを、その時間のうちに採点する。返して、直しまでさせる。満点の子は教え手に回ってもらう。今学期、これを本気でやり出したら、もう圧倒的になってきた。仕事を早く終わらせながら、子どもの学びのアウトプットを最大化。これ [続きを読む]
  • #60 会議の生産性を高める
  • 会議って、そもそも高いコストがかかっているんです。教師の人数×会議時間=投下されたリソースもちろん、私たちの給料は税金で賄われてます。さらに、勤務校外で開催される会議の場合、それに交通費や、場合によっては会場費が上乗せされます。会議が長い上に、その内容に実りがない場合、会議の生産性は最低です。逆に、短い時間で、質の高い成果(ソフトとしての)が出せたなら、それは生産性の高い会議だと言えます。概要は以 [続きを読む]
  • #59 タイムマネジメント
  • 時間は希少資源です。それらを適切にマネジメントしてあげることは、非常に大切。何となく職場へ行き何となく仕事をこなし何となく帰るこの何となくサイクルから脱却し、真剣に時間と向き合い、そして手懐けらるように出来ると、人生がちょっぴり素敵なものへなっていくはずです。今回はタイムマネジメントで意識すべき5つのことについて書きます。原則は『1時間の授業の中で全てを終わらせること』これに尽きます。・テス [続きを読む]
  • #58 教材研究の生産性を上げる
  • 今日の子どもは多動化しています。ここでいう多動化とは発達障害的な視点のことではなく、時代性に伴う多動化です。水曜7時にテレビの前へ行き、チャンネルをフジテレビに合わせドラゴンボールを30分見るという、極めて受け身的な情報受信のスタイルがスタンダードであったのが、四半世紀前の子どもです。それに対して、スマホやタブレットで好きな動画をいつでもどこでも見られて、つまらなければ直ぐに次の面白そうなコンテ [続きを読む]
  • #57 ネガティブ感情との付き合い方
  • 明日から6月です。クラス替え、新担任という魔法が切れ始め、苦しくなってくることも多い時期です。この仕事はネガティブ感情とどう付き合うか、そのスキルが相当に求められます。のび太が宿題をやってこない、居眠りをしている、テストで0点を取る。のび太の先生は、そういった負の刺激を受けた時、決まって負の反応を見せます。「のぉ〜〜び!廊下に立っとれ!!」ネガティブ感情が爆発する瞬間です。時代は変わり、 [続きを読む]
  • #56 教育の生産性サロンOpen
  • 未だに教育の世界において、効率を求めるなんてケシカランという風潮は有ります。特に現場において、個人で思っていてもそれを発信することには勇気がいる場合が多いことと思います。仮に発信したとしても「でも今までやって来たから…」と、却下されガックリとなる。そこで、勤務校での各個撃破のチャレンジを続けるんじゃなくて、そういった旧い価値観をひっくり返していくことが出来ないかと画策しています。幸い、発信力 [続きを読む]
  • #55 最適解
  • 結論を初めに書きます。勤務時間を減らしつつ、成果を上げるためには・・・できもしない完全解を求めることをやめ、できる最適解を求めるようにすべきです。ゴールデンウィークも終わり、そろそろ仕事も落ち着いてきた頃でしょうか。Twitterを見ていると「今日も○○時まで残業、もう死にそう・・・」といったツイートをよく見かけました。ここで持つべき視点は、最適解と完全解という考え。学校現場は、余りに後者 [続きを読む]
  • #54 イシューからはじめよ
  • 今回は、働き方の本質に斬りかかる記事です。向こう傷を恐れずに。イシューとは『答えを出す価値のある問い』です。仕事において、ある目的を達成するために取り組むべきイシューは、複数あります。イシューAイシューBイシューCその選択を間違えた状態をイシュー違いとします。実は、そのイシュー違いのせいで、勤務時間がむやみやたらに引き伸ばされ、しかも成果が出ないという悪循環に陥っているパターンが非常に多いと感じま [続きを読む]
  • #53 ネセシティドリブン
  • 皆さんの耳にタコが出来るほど、僕が口にする生産性というキーワード。業務効率化と生産性向上の違い。業務効率化は教師がラクすることというニュアンスで捉えられがちです。一方、生産性向上は子どもと教師がwin-winな状態をもたらします。だからこそ、現場で使われる言葉は、よりポジティブな後者であるべきです。#watcha#教育の生産性 pic.twitter.com/8i2sGG2BEk— さる@小学校教師 (@saruesteacher) 2018年3月31日つ [続きを読む]
  • #52 生産性を上げて5時に帰るを書く
  • 総集編を書いてみました。生産性を上げて5時に帰る秘訣。?面白い授業?子どものとのコミュニケーション?授業中に丸つけも含めて完結?整理整頓?思考がクリアな朝に仕事?思考が疲れた放課後に作業?ちゃんと休憩する?乾きもの仕事と、生もの仕事の区別?十分な睡眠(早寝早起き)?仕事を楽しむ#教育の生産性 pic.twitter.com/tVX8Wk75aY— さる@小学校教師 (@saruesteacher) 2018年5月5日大前提はこれです。クラ [続きを読む]
  • #51 数字が仕事を面白くする
  • 突然ですが。仕事、楽しいですか?僕は、まあボチボチです。仕事に、やりがいを感じていますか?これも、まあボチボチです。何が仕事を楽しくさせるのか?何が仕事にやりがいをもたらすのか?それは、数字なのかもしれません。毎月、月次というものが出ます。月毎の全店の売上、原価率、人件費等々。自分の店舗の数字を見て「よっしゃ!」とか「やっべ!」とか、一喜一憂するのです。これはPDCAが回っている証です。P [続きを読む]
  • #50 仕事サーキット
  • 4月の勤務が終わりました。言葉は悪いですが、クッソ忙しい一ヶ月だったと思います。皆さま、本当にお疲れ様でした。このブログは『生産性を上げて5時に帰る』という、少々世間をナメたタイトルなのですが…正直、今月は全然5時に帰れていません。でも、強がりでも何でもなくて、別に帰ろうと思えば帰れました。1年というスパンで見た時、ここで投資した時間・労力が、後々大きなリターンとなることを確信しての残業をしてい [続きを読む]
  • #49 ボトルネック
  • ボトルネックという言葉、聞いたことありますか?これは瓶の細くなっているところを語源として、さまざまな場で使われるようになっています。例えば、高速道路。ずっと2車線なのに、いきなり1車線になる箇所。GWなどでは、そこが原因で大渋滞になったりします。あ、あとあれですね、一車線の高速道路で、おばあちゃんが天上天下唯我独尊よろしく、60km/hとかで走ってしまって後ろがダダ詰まりなんてシチュエーションもそれに当た [続きを読む]
  • #48 リスクテイク〜もっとこう…あるだろ?〜
  • 生産性を上げるためのカイゼンには、シンプルに2つのステップがあります。?ギモンを持つ仕事してて非効率さを感じた時。「もっとこう…あるだろう」と『問い』を持つクセをつけることにより、カイゼンへの嗅覚が高まる。 「まあ…こんなもんだろう」と受け入れていては、カイゼンは進まない。#教育の生産性 pic.twitter.com/mKtBQ0HpO6— さる@小学校教師 (@saruesteacher) 2018年4月23日まずはこのように問いを持つこ [続きを読む]
  • #47 教員の住宅事情
  • いつもとは、思いっきり趣向を変えてみました。このブログの読者層は、20代、30代の教員の方がボリュームゾーンです。(さるアナリティクス調べ)そこで、住宅事情についてお話しをしたいと思います。賃貸or一戸建これは永遠のテーマですね。フリーランス界隈では、家を所有するのはナンセンスという風潮が出ています。しかし、こと公立の学校に勤務する教員にとっては、一戸建をオススメします。家賃orローン親から譲り受 [続きを読む]
  • #46 オセロの角を抑えろ!
  • 題名は、西野亮廣氏のベストセラー『革命のファンファーレ』に有った、パンチの効いたフレーズから拝借しました。読書×仕事革命のファンファーレ痛快。ウダウダやってないで、やっぱりアホな常識はさっさとぶっ壊していくべき。教師が世間で舐められるのも頷ける。あと、こんなふざけたタッチの文章の教育書が有ったら、読みたい。#革命のファンファーレ pic.twitter.com/k9DYc05lWc— さる@小学校教師 (@saruesteacher) 2 [続きを読む]
  • #46 オセロの角を抑えろ!
  • 題名は、西野亮廣氏のベストセラー『革命のファンファーレ』に有った、パンチの効いたフレーズから拝借しました。読書×仕事革命のファンファーレ痛快。ウダウダやってないで、やっぱりアホな常識はさっさとぶっ壊していくべき。教師が世間で舐められるのも頷ける。あと、こんなふざけたタッチの文章の教育書が有ったら、読みたい。#革命のファンファーレ pic.twitter.com/k9DYc05lWc— さる@小学校教師 (@saruesteacher) 2 [続きを読む]
  • #45 ムーブユアバスの4層構造
  • TwitterでU- teacher氏が紹介して以降、Twitter教師アカ内におけるベストセラーとなったMOVE YOUR BUS。簡単に説明すると、ロン・クラークというアメリカの教師が、いかにして最高のチームビルディングをしていったかという本です。ここではその詳しい内容について触れるのは置いておきます。長くなりますので・・・先に結論から伝えると『2:6:2の法則』すなわち、上位2割、中位6割、下位2割で子どもを括ると、ある [続きを読む]
  • #44 学級目標に、エッジを
  • 4月の初めに、学級目標を立てることって多いと思います。いきなりですが、学級目標という言葉は間違っています。学級フィロソフィ(哲学)か学級コンセプト(理念)が正しいはずです。クラスを企業に例えましょう。企業目標って言いませんよね?目標とするなら、売上◯◯億円等になるはずです。いや、別に学級目標って普通に言えばいいんですよ。でも、その本質を見失ってはいけないので、価値観をフィロソフィやコン [続きを読む]
  • #43 watcha! Section3 離
  • watcha!セミナーの内容について、最後の記事です。教師2.0仮に、授業とか、学級経営とか、校務分掌とかの仕事を、一通りできるようになった状態を、教師1.0としましょう。世の中の教師の方は、多くの場合それで十分だと思っているはずです。しかし、watcha!セミナーなる変な集まりに、休日にわざわざお金と時間を使ってやってくる方はおそらく、そうではないはずです。教師2.0を目指すぜ!って方ばかりのはずです。(※ [続きを読む]