青き魂の風音 さん プロフィール

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青き魂の風音さん: 上越の青き魂の風音のブログ
ハンドル名青き魂の風音 さん
ブログタイトル上越の青き魂の風音のブログ
ブログURLhttps://ameblo.jp/blue-wind-go/
サイト紹介文理想は、想像力で天翔る創作の天使。「たいまつ新聞」のごとき自由な言論。やさしく深く情けあり。
自由文北国の海辺に暮らす青き魂の風、すなわち私である。風であるから梢を鳴らしてやってくる。又三郎のように。といってもネコではない。ケンジでもない。大震災1ヶ月と7日、わたしは慟哭し、胸を熱くし、心からのエールを送る。ちなみにいまはひげはない。少ししわのある少年のようである。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供45回 / 365日(平均0.9回/週) - 参加 2015/05/07 12:49

青き魂の風音 さんのブログ記事

  • うーん、このひとはやっぱりあほなんとちゃうやろか。
  • うーん、このひとはやっぱりあほなんとちゃうやろか。  自分に都合のいい御用聞き学者の内容のない言い分を、新聞がつまんないと判断してあんまり書かなかったからといって、公の場で、こんなこという総理大臣って、バカかな。 なんという「げす」なボケだろう。ガキみたいに自分に「有利」なことを書けというわけだよね。なにをどう書くかは新聞の自由だ。ジャーナリズムの論評の自由を全く理解していない。  それが「公平」 [続きを読む]
  • うーん、立派な人は、やっぱり立派なことをいう。
  • うーん、立派な人は、やっぱり立派なことをいう。 違いのわかる人は、違いのわかることをいう。わかりますよね? 安倍政権が改正教育基本法の全文を「真理と平和を希求」から「真理と正義を希求」に修正した意味?  加藤先生は「『正義』の内容は価値観によって違い、国家が定義すべきものではありません」と述べられています。正義が国家に押しつけられたり、これが正義で、おまえのいうのは正義じゃない、そりゃあ非国民だ、 [続きを読む]
  • 立憲民主の反響の広がり……閉塞感からの脱出か
  •  誰もが注目! 抑圧されてきたものが吹き出したあー? 地味なのに無欲と正直さ、真摯な感じがするね。閉塞感を打破できるのは、これかあ? 心優しきサヨクって、こういう理想主義者でドリーマーで、いいじゃん。 立憲民主党Twitter、自民抜き1位に なぜ2日で急成長したのか?2日間でフォロワー10万を達成した。BUZZFEED.COM [続きを読む]
  • 幻想の直江津キッズ107 教室の窓から飛び降りたんだ
  • 幻想の直江津キッズ107 教室の窓から飛び降りたんだ  真冬の学校は凍りつくように寒かった。 登校して教室に入っても、吹雪ともなると木製の桟で区切られた小さな窓ガラスには全面、純白の北海道の高倉健の映画シーンみたいに雪に覆われ、外はただ真っ白、なにも見えやしない。 でも授業中に晴れると張りついた粉雪みたいな雪の模様が溶け出して、ぼくはよくそれが雫になってつーっとガラスの表面を滑って落ちていくのを [続きを読む]
  • 幻想の直江津キッズ106 「まゆ玉飾り」のこと
  • 幻想の直江津キッズ106 「まゆ玉飾り」のこと  そんなころ、「まゆ玉飾り」が飾られた。五穀豊穣や家内安全を願う雪国の小正月の行事で、もちろん養蚕にちなんでいるが、つきたての餅を「繭」に見立ててミズキやヤナギの小枝に花のようにくっつけて新年の豊作を祝う。直江津などでは、さらにその枝からおめでたい米俵や大黒様や宝船や黄色い小判などの飾り物をたくさんぶら下げて神棚や茶の間の長押などに飾った。で、その [続きを読む]
  •  幻想の直江津キッズ105 「初売り」と「たこ揚げ」のこと
  •  このごろは正月の初売りも元旦からなどと従業員の思いもよそに弱肉強食の激しい競争がいっそう進行しているようだけれど、なんとも優雅さに欠け、かつ、せちがらい。 ぼくらの時代は、三日である。 よって大晦日にお年玉をもらい、それから三夜をがまんして過ごすのは実に苦しかった。ほとんど夢の中で初売りの興奮を味わってみるしか、子どもには考えつかない。 きょうは、あれ買った夢、みるかなあ……。 早く初売り、来な [続きを読む]
  • 幻想の直江津キッズ104 元旦のお雑煮と「しょっから汁」
  • 幻想の直江津キッズ104 元旦のお雑煮と「しょっから汁」    まったくおふくろは得意顔だ。お年玉をもらってよろこぶぼくらを、まるで影の仕掛け人みたいな顔で眺めている。大人になって東京から帰郷して迎える元旦の朝は、たいてい大晦日にビールを一〇本くらいは空けて二年参りもせずに、ごろごろ爆睡しているのだけれど、子どものころは朝早くから起き出して、元旦の朝、という特別の光と空気を味わうのが好きだった。   [続きを読む]
  • 幻想の直江津キッズ103 大晦日の夜はこんなふうだった
  •  さて、大晦日はこうした賃餅も終わって、ふとやってくる静けさのようなもの。一年でもっとも豪華なご馳走が並ぶ「年取り」の夜のお膳の準備に入るのだった。 さあさ、みんな、きょうでまたひとつ、年を取るんだでね! 采配するおふくろがハッパをかける。 そんなころ、わが家にはいつも不思議な光景が起きている。なぜだかわが家は能生にある県立水産高校(現在は海洋高校)」に勤務する複数の先生と親しくしていて、その先生 [続きを読む]
  • 幻想の直江津キッズ102 「賃餅」と「お飾り(鏡餅)」は大変なんだ 
  •   という号令が発せられ、ぼくら子どもは総動員で団扇を扇ぐ作業に駆り立てられるのである。  うーん、もう全速力! 手が痛い!  あっああ、割れ目ができたあ!  だから一升餅のお供えなんかはそれりゃ職人の技だわ。失敗すると、もういちど餅をつき直してからやり直し。成功すると、赤ちゃんの冬のほっぺたの肌みたいで、産毛というか、かさかさしているようなしっとりつやつやした半濁した白色の美しい表面に仕上がる。  [続きを読む]
  • 幻想の直江津キッズ101 Xmasケーキづくりは大変なんだ
  • 幻想の直江津キッズ101 Xmasケーキづくりは大変なんだ  いろいろ奮闘努力はするけれど、いかんせん和菓子だけでは零細な菓子屋は生きてゆけない。そこでわが家は意を決し、あるとき「パン焼き窯」を導入するのである。製菓業界の雑誌で見当をつけ、?田の東本町にあった菓子の道具や材料を扱う問屋を通して「日本一の道具」街といわれる東京「かっぱ橋」に注文したらしい。 店先ではおふくろが「大判焼き」から「たい焼き」 [続きを読む]
  • 幻想の直江津キッズ100 目次予定
  • 幻想の直江津キッズ100 目次予定  もっか全面改定、再構成中の「幻想の直江津キッズ」は、概ね以下の目次になりそう。この予告編で、この項、締めにて候。 改めて全編、再掲載の可能性あり……。 幻想の直江津キッズ目次序章 直江津という町  直江津という町 [続きを読む]
  • 補遺 幻想の直江津キッズ98 銭(ぜん)勘定と「行水」
  • 補遺 幻想の直江津キッズ98 銭(ぜん)勘定と「行水」   で、そんな夜、傍らでおふくろの「銭(ぜん)勘定」が始まる。一日のかき入れ時が終わってその成果を、さて、きょうの売り上げはいくらになったかや? 店の表のストッカーの裏に置いておいた高級洋酒の縦長の箱をひっくり返す。千円札はなどは、その度に通り土間を行き来して奥の食器ダンスの戸棚の中のもう一つの箱に入れているから、それも茶の間のちゃぶ台の上に [続きを読む]
  • 増補 幻想の直江津キッズ97 蕎麦を打って親せき中に配る
  •  二本木のおじさんとかが新そばのそば粉を持ってくる。  とうちゃん、そば、打ってくんない。おじさんのそば、うんまいねかねー!  ……ってな具合だ。おやじさんは大のそば好きで、何十年も「つなぎ」に苦労しながら手打ちそばを打ってきた。基本は二八そばで、つなぎに、つなぎというのはそばを切れずに長くつながるようにする材料というか、工夫なのだけれど、普通は二割の小麦粉だが、それだけでは季節やそば粉の保存管理、 [続きを読む]
  • 改訂版 幻想の直江津キッズ96 「式菓子」と「とりまん」のこと
  •  「とりまん」といったらたいていの直江津の人は知っているが、祇園祭の行われる八坂神社の参道の一角にある歓楽街のなじみの店である。 大広間や座敷では披露宴や様々な飲み会や宴会が開かれている、焼き鳥でも知られ、その料亭というか料理店の名物、独特のだみ声の女傑とでもいう「とりまんのばあちゃん」こそ、だれあろう、わが家のおやじさんの姉なのである。つまり親せきなのだ。 で、とりまんのばあちゃんは、一日に千 [続きを読む]
  • 改訂版 幻想の直江津キッズ95 わが家は「清菓堂」というのでござる
  •  ちなみにわが家は「清菓堂」という。この店の名を墨跡あざやかな白文字で書いた孫悟空の「觔斗雲(きんと雲)」みたいな、木目を強調した流木のような異形の額が店の一角に掛けられていた。いまはわが家の仏間の長押の上に記念として飾られている。 季節に応じて様々なお菓子がつくられた。 幼いころ、学校から帰ってランドセルを茶の間に放り投げたとき、奥の仕事場でおやじさんがお菓子を作っていることに気づくと、ぼくは店 [続きを読む]
  • 補遺 幻想の直江津キッズ92 鬼ヶ島へ、鬼退治に行ってまいります
  •  本家の蔵は、家の一番奥の、台所の土間続きの仕事場から裏口に抜ける曲がり角の突き当たりで、艶のある黒い石の段が二段あって、それを跨いで朱の格子戸なんかをガラガラと引くと、黒くて重い鉄の鋲を打った扉があり、目の前に大きな南京錠がかかっていた。 それを外して、ゴーっと引く。するとヒンヤリとした粉っぽいような、カビ臭くもある蔵の独特の空気が垂れ込めていて、草履に履き替えて、石の床をひたひたと歩く。 蔵の [続きを読む]
  • 補遺・幻想の直江津キッズ  金魚のお墓と弟妹たちの遊び
  • 補遺・幻想の直江津キッズ 金魚のお墓と弟妹たちの遊び(ダブっているかも)  そんなころ通りにやってくる。  きんぎょーい、きんぎょい。 きんぎょーい、きんぎょ。  夏の明るい日射しの表通りを天秤棒にタライを担いだ「金魚屋さん」だ。 フタをしたタライの上には水草のホテイアオイ。やがて天秤棒はリヤカーになったと思うけれど、ガラスの風鈴も吊り下げられていたのではないだろうか。鈴なりの風鈴を肩に担いだ「風 [続きを読む]
  • 恥ずかしながら、こういう切実なことがあるのだということを
  • 恥ずかしながら、こういう切実なことがあるのだということを  恥ずかしながら、こういう切実なことがあるのだということをこれまで知らなかった。朝日新聞経済面の連載「ろう者の祈りⅡ」。 筆談すればわかるだろういう安直な思い込みがあるのか、生まれついて日本語を聞きながら育った「聞こえる人(聴者という)」であるぼくには想像の及ばないことだった。(友人関係みたいな交流がないから体験的に知らなかったのでしょう) [続きを読む]