青き魂の風音 さん プロフィール

  •  
青き魂の風音さん: 上越の青き魂の風音のブログ
ハンドル名青き魂の風音 さん
ブログタイトル上越の青き魂の風音のブログ
ブログURLhttps://ameblo.jp/blue-wind-go/
サイト紹介文理想は、想像力で天翔る創作の天使。「たいまつ新聞」のごとき自由な言論。やさしく深く情けあり。
自由文北国の海辺に暮らす青き魂の風、すなわち私である。風であるから梢を鳴らしてやってくる。又三郎のように。といってもネコではない。ケンジでもない。大震災1ヶ月と7日、わたしは慟哭し、胸を熱くし、心からのエールを送る。ちなみにいまはひげはない。少ししわのある少年のようである。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供11回 / 365日(平均0.2回/週) - 参加 2015/05/07 12:49

青き魂の風音 さんのブログ記事

  • 今日の「天声人語」よかったね
  • 今日の「天声人語」よかったね。童話の一節を読んだよう。戦争って、愚かなことはみんな知っているけれど、その恐ろしさをほんとうに想像できないと、ふたたび狂気に満ちた地獄のような悲劇を繰り返してしまう。ぼくのお父さんが相手の子どものお父さんを殺し、別のお父さんがぼくのお父さんを殺す……。忘れてないかい? そんな恐ろしい時代を二度と繰り返してはいけないってこと。 [続きを読む]
  • 直江津が待望した水族館がオープンした
  • 水族館がオープンしたぞ。でも子どもたちはどこにいるの? 直江津が待望した水族館がオープンした。愛らしい芸もするシロイルカと、間近にふれあえるマゼランペンギンたちが目玉らしいけれど、テレビのオープン式典を見ていて、「どうして子どもたちが出てこないの?」と思った。 テープカットも、海とつながっているような錯覚を演出した日本海プールのセレモニーでも、ご機嫌なのは、ずらりと並んだおじさんやおばさんの大人た [続きを読む]
  • 「戦前の親鸞思想はなぜ国粋主義に接続したのか」
  • 「戦前の親鸞思想はなぜ国粋主義に接続したのか」  12日に県北の新発田市の長徳寺(赤穂浪士の堀部安兵衛のゆかりのお寺)で開かれた「新潟親鸞学会」に、数年ぶりに行ってきた。 記念講演はリベラル派として知られる新進気鋭の政治思想史の若き学者で、テレ朝「報道ステーション」にコメンテーターとして出演もしていた東京工業大学の中島岳志さん=写真。「戦前の親鸞思想はなぜ国粋主義に接続したのか」と題して、最近の日 [続きを読む]
  • 安倍内閣の退陣求める声明 高村薫さんら「七人委員会」
  •  とうとうこういう声明まで出る事態に至った。まったく同感だ。全面支持だ! ほんとうに小泉君じゃないけれどこのままでは日本の道義は地に墜ちて亡国の縁に佇むことになろう。無自覚な鉄仮面の政治多たちの恐ろしいまでのモラルの崩壊はきっと歴史上、最も極悪汚辱にまみれた時代として特記されるだろう。悲しいかな! 方丈記の作者もこの時代に居れば、ちまたを、国会議事堂の周囲を歩きながら、嘆き苦しむことだろう。悲しい [続きを読む]
  • 大、死す! 空飛ぶ大ちゃん……。
  •  大、死す! 空飛ぶ大ちゃん……。  昨日、お昼過ぎ、所沢から15年一緒だった大ちゃんが亡くなった。今朝、高田の寺町の浄興寺で火葬にして葬った。突然、お昼ごろにおかしくなり、立てなくなって、もがき苦しんで最後は落ち着いて気づかぬうちに妻の手の中で亡くなった。そのとき、大は、口を開き、手と足を馬のようにしてもがいた。まるで走っているようだった。ぼくは思わず、「大ちゃん、空を飛んでいるのか!」と呼びか [続きを読む]
  • 「幻想の直江津キッズ」番外編 甦る風景 あとがきにかえて
  • 「幻想の直江津キッズ」あとがき 番外編甦る風景 あとがきにかえて        以下、原稿から掲載しました(前宣伝)   やっと3年がかりで取り組んできた「直江津キッズ」の最終的なブラッシュアップが終わり、「ほぼほぼ完成稿」ができあがりました。その勢いで「あとがき」まで一気に書いてしまいましたので、諸氏のご期待に応えるべく、ご披露申し上げます。(前宣伝です)どうぞお笑いください。NHK大河ドラマ『西郷 [続きを読む]
  • 幻想の直江津キッズ113 完 赤いネクタイと冷凍ミカン 
  •  幻想の直江津キッズ113 完 赤いネクタイと冷凍ミカン   明日はいよいよ出発だという日の夕方、店の前の電柱のそばに自転車を立て、ぼくはハンドルを持ち、弟は荷台に乗せた大きな小豆色の「布団袋」を支えている。 「じゃあ、駅に出してくる」 布団袋は便利だ。布団の間に箒や下着やシャツなどをそこそこ挟み込んでも紐をギューッと縦横にかけさえすればなんとか一個の荷物になった。 その日は午後から荷物づくりで [続きを読む]
  •  幻想の直江津キッズ113 完 赤いネクタイと冷凍ミカン 
  •  幻想の直江津キッズ113 完 赤いネクタイと冷凍ミカン   明日はいよいよ出発だという日の夕方、店の前の電柱のそばに自転車を立て、ぼくはハンドルを持ち、弟は荷台に乗せた大きな小豆色の「布団袋」を支えている。 じゃあ、駅に出してくる。 布団袋は便利だ。布団の間に箒や下着やシャツなどそこそこ挟み込んでも紐をギューッと縦横にかければなんとか一個の荷物になった。その日は午後から荷物づくりで格闘している [続きを読む]
  • 改訂版 幻想の直江津キッズ 112夜汽車は行くよ上野まで 
  • 改訂版 幻想の直江津キッズ 112夜汽車は行くよ上野まで   さて、そうしてある日の夕食時、ぼくは晩酌をしているおやじさんにいったのである。 「とうちゃん、おれ、昼間働いて夜学に行くよ。○○大学は学費は一番安いし、大学総長には大内兵衛や哲学者の谷川哲三がなっている。東大から来ている教授も多い。自分の意思さえしっかりしていたら勉強はできる」 そのとき、おやじさんは急に泣きそうな声を出して、  「おま [続きを読む]
  • 青き魂の風音は最近、頭がいっぱいなのである。
  •  青き魂の風音は最近、頭がいっぱいなのである。  トランプのアジア歴訪で、各国が接待合戦を繰り広げているが、それは尊敬すべき人がやってくるからじゃなく、とんでもない乱暴な人がやってきて、言いたいこと言って、なにするかわからないから、ご機嫌を最大限取っておくことがいいに違いないっていう判断なんだよね。マスコミが小躍りして大騒ぎしているのは、節操がない、無見識だよなー。 それでそれぞれの国が大盤振る [続きを読む]
  •  幻想の直江津キッズ110 冬のスキー授業と、夏の全校登山
  •   それとも女生徒のひとりが教師たちに贈ったおしとやかなハートマーク? で、その登山道で出会ったのが、女性教諭に引率された北城女子校の一団で、直後にそうだとわかって、もう興奮だ。とはいえ双方とももちろん無言で恥じらいからかうつむいたりまでして、そうして髪を三つ編みかなんかにして、かわいらしい登山帽をかぶって、赤い登山靴と登山ズボンの引き締まった姿で、そんな彼女たちと山中ですれ違うなどというのは、実 [続きを読む]
  • うーん、このひとはやっぱりあほなんとちゃうやろか。
  • うーん、このひとはやっぱりあほなんとちゃうやろか。  自分に都合のいい御用聞き学者の内容のない言い分を、新聞がつまんないと判断してあんまり書かなかったからといって、公の場で、こんなこという総理大臣って、バカかな。 なんという「げす」なボケだろう。ガキみたいに自分に「有利」なことを書けというわけだよね。なにをどう書くかは新聞の自由だ。ジャーナリズムの論評の自由を全く理解していない。  それが「公平」 [続きを読む]
  • うーん、立派な人は、やっぱり立派なことをいう。
  • うーん、立派な人は、やっぱり立派なことをいう。 違いのわかる人は、違いのわかることをいう。わかりますよね? 安倍政権が改正教育基本法の全文を「真理と平和を希求」から「真理と正義を希求」に修正した意味?  加藤先生は「『正義』の内容は価値観によって違い、国家が定義すべきものではありません」と述べられています。正義が国家に押しつけられたり、これが正義で、おまえのいうのは正義じゃない、そりゃあ非国民だ、 [続きを読む]
  • 立憲民主の反響の広がり……閉塞感からの脱出か
  •  誰もが注目! 抑圧されてきたものが吹き出したあー? 地味なのに無欲と正直さ、真摯な感じがするね。閉塞感を打破できるのは、これかあ? 心優しきサヨクって、こういう理想主義者でドリーマーで、いいじゃん。 立憲民主党Twitter、自民抜き1位に なぜ2日で急成長したのか?2日間でフォロワー10万を達成した。BUZZFEED.COM [続きを読む]
  • 幻想の直江津キッズ107 教室の窓から飛び降りたんだ
  • 幻想の直江津キッズ107 教室の窓から飛び降りたんだ  真冬の学校は凍りつくように寒かった。 登校して教室に入っても、吹雪ともなると木製の桟で区切られた小さな窓ガラスには全面、純白の北海道の高倉健の映画シーンみたいに雪に覆われ、外はただ真っ白、なにも見えやしない。 でも授業中に晴れると張りついた粉雪みたいな雪の模様が溶け出して、ぼくはよくそれが雫になってつーっとガラスの表面を滑って落ちていくのを [続きを読む]
  • 幻想の直江津キッズ106 「まゆ玉飾り」のこと
  • 幻想の直江津キッズ106 「まゆ玉飾り」のこと  そんなころ、家には「まゆ玉飾り」が飾られた。五穀豊穣や家内安全を願う雪国の小正月の行事で、もちろん養蚕にちなんでいるが、つきたての餅を「繭」に見立ててミズキやヤナギの小枝に花のようにくっつけて新年の豊作を祝う風俗である。直江津などでは、さらにその枝からおめでたい米俵や大黒様や宝船や黄色い小判などの飾り物をたくさんぶら下げて神棚や茶の間の長押などに [続きを読む]
  •  幻想の直江津キッズ105 「初売り」と「たこ揚げ」のこと
  •  このごろは正月の初売りも元旦からなどと従業員の思いもよそに弱肉強食の激しい競争がいっそう進行しているようだけれど、なんとも優雅さに欠け、かつ、せちがらい。 ぼくらの時代は、三日である。 よって大晦日にお年玉をもらい、それから三夜をがまんして過ごすのは実に苦しかった。ほとんど夢の中で初売りの興奮を味わってみるしか、子どもには考えつかない。 きょうは、あれ買った夢、みるかなあ……。早く初売り、来ない [続きを読む]
  • 幻想の直江津キッズ104 元旦のお雑煮と「しょっから汁」
  • 幻想の直江津キッズ104 元旦のお雑煮と「しょっから汁」    まったくおふくろは得意顔だ。お年玉をもらってよろこぶぼくらを、まるで影の仕掛け人みたいな顔で眺めている。大人になって東京から帰郷して迎える元旦の朝は、たいてい大晦日にビールを一〇本くらいは空けて二年参りもせずに、ごろごろ爆睡しているのだけれど、子どものころは朝早くから起き出して、元旦の朝、という特別の光と空気を味わうのが好きだった。   [続きを読む]
  • 幻想の直江津キッズ103 大晦日の夜はこんなふうだった
  •  さて、大晦日はこうした賃餅も終わって、ふとやってくる静けさのようなもの。一年でもっとも豪華なご馳走が並ぶ「年取り」の夜のお膳の準備に入るのだった。 さあさ、みんな、きょうでまたひとつ、年を取るんだでね! 采配するおふくろがハッパをかける。 そんなころ、わが家にはいつも不思議な光景が起きている。なぜだかわが家は能生にある県立水産高校(現在は海洋高校)」に勤務する複数の先生と親しくしていて、その先生 [続きを読む]