Around 50 人生はアドベンチャー! さん プロフィール

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Around 50 人生はアドベンチャー!さん: Around 50 人生はアドベンチャー!
ハンドル名Around 50 人生はアドベンチャー! さん
ブログタイトルAround 50 人生はアドベンチャー!
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/nyannyan1058
サイト紹介文40代半ばにして再婚 妊活のおかげでベビーを授かりました。 ベビー誕生まで・日常・野球・読書など
自由文40代半ばにして再婚
妊活のおかげでベビーを授かりました。
ベビー誕生まで・日常・野球・読書など気まぐれで綴ります。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供134回 / 365日(平均2.6回/週) - 参加 2015/05/07 18:50

Around 50 人生はアドベンチャー! さんのブログ記事

  • 神様のいない日本シリーズ
  • (内容)野球賭博絡みのトラブルで失踪した父親から少年に葉書が届く。「野球をやってるか」。野球好きだった父親の願いをきくべきか、野球を嫌悪する母親に従うべきか。おりしも1986年、日本シリーズでは、大逆転劇が起ころうとしていた。はたして少年の身にも奇跡は訪れるのか。芥川賞作家の描く父と子の迫真の物語。ブックオフでたまたま見かけた小説。タイトルで野球関係の絡んだ小説であることがわかったので、手にとってみ [続きを読む]
  • リカ
  • (内容)妻子を愛する42歳の平凡な会社員、本間は、出来心で始めた「出会い系」で「リカ」と名乗る女性と知り合う。しかし彼女は、恐るべき“怪物”だった。長い黒髪を振り乱し、常軌を逸した手段でストーキングをするリカ。その狂気に追いつめられた本間は、意を決し怪物と対決する。単行本未発表の衝撃のエピローグがついた完全版。第2回ホラーサスペンス大賞受賞。初読みの作家。怖い!とにかく怖い!感想として、この言葉が誰 [続きを読む]
  • ソロモンの犬
  • (内容)秋内、京也、ひろ子、智佳たち大学生4人の平凡な夏は、まだ幼い友・陽介の死で破られた。飼い犬に引きずられての事故。だが、現場での友人の不可解な言動に疑問を感じた秋内は動物生態学に詳しい間宮助教授に相談に行く。そして予想不可能の結末が…。青春の滑稽さ、悲しみを鮮やかに切り取った、俊英の傑作ミステリー。道尾秀介も好きな作家の一人で完全制覇を目指している。本作品で17作品になる。まだまだ道のりは遠いが [続きを読む]
  • 武士道セブンティーン
  • (内容)「強さは力」の香織と「お気楽不動心」の早苗。対照的な相手から多くを吸収したふたりだったが、早苗は、家の事情で福岡の剣道強豪校に転入。そこでの指導方法の違いに戸惑う。一方、香織は後輩の育成に精を出す。互いを思いつつも、すれ違うふたりは、目指す剣道に辿り着けるか。大人気剣道青春小説、二本目。武士道シリーズ第2弾。「シックスティーン」を読んだのが暑い夏の真っ只中だったので、随分遅くなってしまった。 [続きを読む]
  • 夫のちんぽが入らない
  • (内容)同じアパートに暮らす先輩と交際を始めた“私”。だが初めて交わろうとした夜、衝撃が走る。彼の性器が全く入らないのだ。その後も「入らない」一方で、二人は精神的な結びつきを強め、夫婦に。いつか入るという切なる願いの行方はー。「普通」という呪いに苦しみ続けた女性の、いじらしいほど正直な愛と性の物語。その斬新なタイトルが話題になって今年大ヒットした作品。遅ればせながら今年中に読むことが出来た。もちろん [続きを読む]
  • Q&A
  • (内容)都下郊外の大型商業施設において重大死傷事故が発生した。死者69名、負傷者116名、未だ原因を特定できずー多数の被害者、目撃者が招喚されるが、ことごとく食い違う証言。防犯ビデオに写っていたのは何か?異臭は?ぬいぐるみを引きずりながら歩く少女の存在は?そもそも、本当に事故なのか?Q&Aだけで進行する著者の真骨頂。やっぱりダメだった。直木賞作家であり、本屋大賞を二度も受賞している恩田陸作品。どうも [続きを読む]
  • ファーストラヴ
  • (内容)夏の日の夕方、多摩川沿いを血まみれで歩いていた女子大生・聖山環菜が逮捕された。 彼女は父親の勤務先である美術学校に立ち寄り、あらかじめ購入していた包丁で父親を刺殺した。 環菜は就職活動の最中で、その面接の帰りに凶行に及んだのだった。 環菜の美貌も相まって、この事件はマスコミで大きく取り上げられた。 なぜ彼女は父親を殺さなければならなかったのか? 臨床心理士の真壁由紀は、この事件を題材としたノンフィ [続きを読む]
  • カフーを待ちわびて
  • (内容)もし絵馬の言葉が本当なら、私をあなたのお嫁さんにしてくださいー。きっかけは絵馬に書いた願い事だった。「嫁に来ないか。」と書いた明青のもとに、神様が本当に花嫁をつれてきたのだー。沖縄の小さな島でくりひろげられる、やさしくて、あたたかくて、ちょっぴりせつない恋の話。選考委員から「自然とやさしい気持ちになれる作品」と絶賛された第1回『日本ラブストーリー大賞』大賞受賞作品。原田マハ作品は4作目。この [続きを読む]
  • 分身
  • (内容)函館市生まれの氏家鞠子は18歳。札幌の大学に通っている。最近、自分にそっくりな女性がテレビ出演していたと聞いたー。小林双葉は東京の女子大生で20歳。アマチュアバンドの歌手だが、なぜか母親からテレビ出演を禁止される。鞠子と双葉、この二人を結ぶものは何か?現代医学の危険な領域を描くサスペンス長篇。すっかり忘れていたが、今年の読了本が100冊を超えていて、この一冊が今年の101冊目になる。恒例のブックオ [続きを読む]
  • 1ミリの後悔もない、はずがない
  • (内容)「俺いま、すごくやましい気持ち……」わたしが好きになったのは、背が高く喉仏の美しい桐原。 あの日々があったから、そのあと人に言えないような絶望があっても、わたしは生きてこられた――。ひりひりと肌を刺す恋の記憶。出口の見えない家族関係。人生の切実なひと筋の光を描く究極の恋愛小説。 第15回女による女のためのR-18文学賞読者賞受賞作。R-18文学賞なる笑を受賞して、少し話題になった作品。気になってたけど、 [続きを読む]
  • ヒトリシズカ
  • (内容)本書は、あなたに新しい興奮をもたらす。それは、第一章「闇一重」で幕を開ける。男が拳銃で撃たれて死亡する。犯人逮捕が間近となった矢先、司法解剖をした法医学者から連絡が入る。心臓に達していた銃弾は、一度止まってからまた動いたというのだー。第二章 「蛍蜘蛛」で驚愕、第四章「罪時雨」で唖然、最終章「独静加」で…何を見る?-。「ストロベリーナイト」を読んで以来、お気に入りになった誉田哲也の作品。その「 [続きを読む]
  • 張り込み姫
  • (内容)「一生の仕事なんて、ありえないんじゃないんですか?」変わり続ける時代の中で、リストラ面接官の村上真介が新たにターゲットとするのはー英会話スクール講師、旅行代理店の営業マン、自動車の整備士、そして老舗出版社のゴシップ誌記者。ぎりぎりの心で働く人たちの本音と向き合ううちに、初めて真介自身の気持ちにも変化が訪れ…仕事の意味を再構築する、大人気お仕事小説シリーズ第3弾。シリーズ3作目。もう完璧に前2作 [続きを読む]
  • 検察側の罪人
  • (内容)23年前の時効事件の犯行は自供したが、老夫婦刺殺事件については頑として認めない松倉。検察側の判断が逮捕見送りに決しようとする寸前、新たな証拠が発見され松倉は逮捕された。しかし、どうしても松倉の犯行と確信できない沖野は、最上と袂を分かつ決意をする。慟哭のラストが胸を締めつける感動の巨篇!豊川悦司主演で映画化されている「犯人に告ぐ」は観たけど、小説は初読みの作家。上下巻からなる長編。上巻は登場人 [続きを読む]
  • メリーゴーランド
  • (内容)過労死続出の職場を辞め、Uターンしたのが9年前。啓一は田園都市の市役所勤務。愛する妻に子供たち、あぁ毎日は平穏無事。…って、再建ですか、この俺が?あの超赤字テーマパークをどうやって?!でも、もう一人の自分が囁いたのだ。“やろうぜ。いっちまえ”。平凡なパパの孤軍奮闘は、ついに大成功を迎えるがー。笑って怒って、時々しんみり。ニッポン中の勤め人の皆さん、必読。好きな作家の一人である荻原浩の作品もこ [続きを読む]
  • 火のないところに煙は
  • (内容)「神楽坂を舞台に怪談を書きませんか」突然の依頼に、作家の「私」は、かつての凄惨な体験を振り返る。解けない謎、救えなかった友人、そこから逃げ出した自分。「私」は、事件を小説として発表することで情報を集めようとするがー。予測不可能な展開とどんでん返しの波状攻撃にあなたも必ず騙される。一気読み不可避、寝不足必至!!読み始めたら引き返せない、戦慄の暗黒ミステリ!夏頃に結構話題になった作品。話題に遅れ [続きを読む]
  • 噛みあわない会話と、ある過去について
  • (内容)2018年本屋大賞受賞後第一作! 美術教師の美穂には、有名人になった教え子がいる。彼の名は高輪佑。国民的アイドルグループの一員だ。しかし、美穂が覚えている小学校時代の彼は、おとなしくて地味な生徒だった――ある特別な思い出を除いて。今日、TV番組の収録で佑が美穂の働く小学校を訪れる。久しぶりの再会が彼女にもたらすものとは。本屋大賞受賞後の第1作は4編からなる短編集。とにかく読みやすくて、サクサク読める。 [続きを読む]
  • ルビンの壺か割れた
  • (内容)「突然のメッセージで驚かれたことと思います。失礼をお許しください」――送信した相手は、かつて恋人だった女性。SNSでの邂逅から始まったぎこちないやりとりは、徐々に変容を見せ始め……。ジェットコースターのように先の読めない展開、その先に待ち受ける驚愕のラスト。覆面作家によるデビュー作にして、話題沸騰の超問題作!少し前に話題になった作品。図書館予約もスッカリ落ち着いた頃なので借りて読んでみた。全部で [続きを読む]
  • 仏果を得ず
  • (内容)高校の修学旅行で人形浄瑠璃・文楽を観劇した健は、義太夫を語る大夫のエネルギーに圧倒されその虜になる。以来、義太夫を極めるため、傍からはバカに見えるほどの情熱を傾ける中、ある女性に恋をする。芸か恋か。悩む健は、人を愛することで義太夫の肝をつかんでいくー。若手大夫の成長を描く青春小説の傑作。会社の読友に勧められて手にとった一冊。その読友によると「風が強く吹いてる」よりも好きな作品らしい。期待が大 [続きを読む]
  • 未来
  • (内容)「こんにちは、章子。わたしは20年後のあなたです」ある日、突然届いた一通の手紙。 送り主は未来の自分だという……。『告白』から10年、湊ワーールドの集大成! 待望の書き下ろし長編ミステリー!!先日読んだ湊かなえの最新刊「ブロードキャスト」があまりにも湊かなえっぽくなくて、落胆した。その後、この本を読んで、「これでこそ湊かなえ!これぞ黒湊」と納得した。いじめ・虐待・DVなど、人間にとってイヤな部分のオン [続きを読む]
  • 我が家の問題
  • (内容)夫は仕事ができないらしい。それを察知してしまっためぐみは、おいしい弁当を持たせて夫を励まそうと決意しー「ハズバンド」。新婚なのに、家に帰りたくなくなった。甲斐甲斐しく世話をしてくれる妻に感動していたはずがー「甘い生活?」。それぞれの家族に起こる、ささやかだけれど悩ましい「我が家の問題」。人間ドラマの名手が贈る、くすりと笑えて、ホロリと泣ける平成の家族小説。平成の家族シリーズの第1弾の「家日和 [続きを読む]
  • 長い長い殺人
  • (内容)轢き逃げは、じつは惨殺事件だった。被害者は森元隆一。事情聴取を始めた刑事は、森元の妻・法子に不審を持つ。夫を轢いた人物はどうなったのか、一度もきこうとしないのだ。隆一には八千万円の生命保険がかけられていた。しかし、受取人の法子には完璧なアリバイが…。刑事の財布、探偵の財布、死者の財布ー。“十の財布”が語る事件の裏に、やがて底知れぬ悪意の影が。久しぶりの宮部みゆき作品。ブックオフのセールで購入 [続きを読む]
  • さざなみのよる
  • (内容)小国ナスミ、享年43。その死は湖に落ちた雫の波紋のように家族や友人、知人へと広がり――命のまばゆさを描く感動と祝福の物語!前に読んだ「昨夜のカレー、明日のパン」もなかなか良かったし、本作品もレビューを読んで評価が高かったので、手にとってみた。主人公となる小国ナスミが43歳で亡くなるところから始まる。43歳といえば、うちの奥さんと一緒なので一瞬ギョッとした。その後、ナスミの家族や友人、知人がナスミと [続きを読む]
  • 首折り男のための協奏曲
  • (内容)被害者は一瞬で首を捻られ、殺された。殺し屋の名は、首折り男。テレビ番組の報道を見て、隣人の“彼”が犯人ではないか、と疑う老夫婦。いじめに遭う中学生は“彼”に助けられ、幹事が欠席した合コンの席では首折り殺人が話題に上る。一方で泥棒・黒澤は恋路の調査に盗みの依頼と大忙し。二人の男を軸に物語は絡み、繋がり、やがて驚きへと至る!伊坂幸太郎の神髄、ここにあり。伊坂作品もかなり頑張って読んでて、制覇まで [続きを読む]
  • じっと手をみる
  • (内容)富士山を望む町で介護士として働く、かつて恋人同士だった日奈と海斗。老人の世話をし、ショッピングモールに出掛けることだけが息抜きの日奈の家に、東京に住む宮澤が庭の草刈りに通ってくるようになる。生まれ育った町以外に思いを馳せるようになる日奈。一方、海斗は、日奈への思いを断ち切れないまま、同僚の畑中との仲を深め、家族を支えるために町に縛りつけられていくが…。読むほどに打ちのめされる!忘れられない恋 [続きを読む]
  • スケルトン・キー
  • (内容)週刊誌記者のスクープ獲得の手伝いをしている僕、坂木錠也。この仕事を選んだのは、スリルのある環境に身を置いて心拍数を上げることで、自分の狂気を抑え込むことができるからだ。最近は、まともな状態を保てている。でもある日、児童養護施設でともに育った仲間から電話がかかってきて、日常が変わりはじめた。これまで必死に守ってきた平穏が、壊れてしまうー僕に近づいてはいけない。殺してしまうから。あなたは死んでし [続きを読む]