fuu さん プロフィール

  •  
fuuさん: fuuのキレイな人たち
ハンドル名fuu さん
ブログタイトルfuuのキレイな人たち
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/sasorimama/
サイト紹介文キレイな♂達の切ない恋愛を書いてます。今は、法外な慰謝料を請求してきた客の元旦那に恋したホストのお話
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供117回 / 365日(平均2.2回/週) - 参加 2015/05/12 20:46

fuu さんのブログ記事

  • お久しぶりです。コメ辺です。
  • お久しぶりでございます。fuuでございます。本日は、コメ辺に参上致しました。ヤッピー様。コメント頂きました、コメ辺です、にて返信させて頂きました。ご確認下さいませm(_ _)m□■□■□■□■□皆様に於かれましてはいかがお過ごしでしょうか…。fuuの方は、少し、新しい生活のリズムを作れてきた感じでございます。お約束の関東山一会系重田組若頭、勝海圭一郎×美しき男娼、露衣こと葛城冬夷のお話し《Toy boy》。なかなか書 [続きを読む]
  • Toy boy・3
  • 骨の髄まで極道で、その任を自分の中心に置き、凡ゆる感情や煩悩を律することを完璧にしてきた勝海圭一郎10年間の関係は、一言であっさり終わった。《Ren’s キッチン》を栂野戀(とがのれん)仕事や約束のない夜はいつも、彼がやっていたフードバーで飲んでいた勝海は、考えたら行く店がないことに気付いて、六本木に着いてから苦笑した。 [続きを読む]
  • コメ辺です
  • トーコ様。93話にて。ラムまま様。nana様。やっぴー様。不良猫様。「一寸先の闇に」完結です、とお知らせ、にて。コメ辺させて頂きました。ご確認下さいませm(_ _)m [続きを読む]
  • 一寸先の闇に、完結です…と、お知らせ
  • いつもご訪問ありがとうございます。fuuでございます。またまた、遅刻しておきながら、新作の更新ではなく、皆様をガッカリさせて申し訳ございません(´;ω;`)『一寸先の闇に』何とか着地出来ました。プロットをたて、大体のストーリーが組み立てられた時には100話を悠々超えてしまうお話しだったのですが、fuuのリアルの方で、途中から想定外の仕事が舞い込み、とんでもなく忙しくなってしまって生活が激変、寝る時間が2~3時間 [続きを読む]
  • 一寸先の闇に・94(最終話)
  • 11月頭の土曜日。『向かいの店で待ってる』12時頃、亘輔からラインが入った。勝海の所から戻ってから、亘輔はしばしば迎えにくるようになった。ラインが入るのはちっとも珍しいことではないのに、いちいちトキめく自分がいる。土曜深夜、セルフサービスのそのカフェは、かなり混んでいる。亘輔はいつも真汐の店が正面に見える、長いカウンター席に座ってスマホを弄るか雑誌を読んでいる。真汐は、その亘輔を見るのが大好きだ。亘輔 [続きを読む]
  • 一寸先の闇に・93
  • 10月1日。日曜日は、雲ひとつない晴天だった。くれぐれも大袈裟なことは…と言っていた真汐母の意向も汲み取り、横浜にある小さな教会で、身内と少しの関係者だけの小さな結婚式が執り行われた。教会が決まった時「ガキの頃、そこの教会で年1回開かれるバザーがあってさ、誰が行ってもよくて、母さんと毎年行ってたんだ。何か、カレーとかぜんざいとか、ゲーム、お菓子…ジュースとか色々あって、いつもお腹いっぱい食べて、飲んで [続きを読む]
  • 一寸先の闇に・92(R18)
  • トロリとした感触が来て、思わず腰が揺れ、亘輔にガチ、と止められる。その後の敏感な入り口への軽いタッチがゾクゾクくる。「ふぁッ……ぁ、ぁ…」侵入してきた指が、ゆるゆると旋回しゾワ…と快感が来たところに、鋒先を吸い取られるような刺激…思わず、咥えていた亘輔のものを離せば、いよいよ攻めが強くなる。舌を竿に巻きつけたまま、きつく閉じた口で扱かれ、あまりの快感に、脚は細かく痙攣する。「…ぁぁッ…ぁ、ん、ん、ん [続きを読む]
  • 一寸先の闇に・91(R18)
  • 何度も何度も力を入れ直し、抱きしめ合って、どれほどの時間が経過したのか、亘輔の激しい嗚咽が少し、治まってきた。「亘輔…顔、見たい。…見せて」真汐の首と肩の間に顔を埋め、うう…う…と唸るように泣いていた亘輔が、鼻を啜る。緩慢な動きの亘輔が、顔を真汐の首から離すと、その涙で濡れた肌に空気が触れ、ヒヤリとした。今までで1番、泣き腫らした真っ赤な目。鼻まで真っ赤になった亘輔の、頻りと口を尖らせて鼻水を啜る [続きを読む]
  • 一寸先の闇に・90
  • 「あれ?小泉様、どうされ・・」丁度、客を送り出しに出ていた紘矢が、血相変えて向かってきた亘輔に声をかけた。「真汐、中に居ます?」紘矢の言葉を最後まで聞かずに亘輔は尋ねる。「はい。居ますよ?接客中です」と、一緒に出て来ていたマネージャーの立川が答えた。「どうも」ドアを開けようとした亘輔を立川が止める。「お待ちください。本日は満席で、只今はご案内出来かねます」すっかりホストクラブのマネージャーが板につ [続きを読む]
  • 一寸先の闇に・89
  • 「おい、凪」陽翔が咎めるように口を挟む。「お前がマーちゃんと、どんだけ親しいか知らないけどさ、せんちゃんはだなぁ・・」「いい、聞きたい、陽翔さん」亘輔は、陽翔の言葉を遮った。「せんちゃん…だって、あれはもう終わったことだ。今現在、マーちゃんが脅迫されているわけじゃない。動画の件では、せんちゃんだって命危険に晒すくらいの目に遭った」「そんなこと関係ない。…確かに、真汐が俺に話してた、川本の脅迫ネタは [続きを読む]
  • 一寸先の闇に・88
  • ―先日は、遠いところをわざわざ訪ねてくれてありがとう。そして、人生最大のプレゼントをありがとう。罪深い人間なのに、恐らくは人生の最終ステージで、とてつもない幸せを頂き、慄きながらも、感激を胸に抱いて過ごす毎日。深く深く感謝しきり…。無事退院をし、下記に住所を移しましたことをご報告申し上げます―その下に住所が記されており、是非、遊びに来て下さい、と書き添えてあった。鷲翔流宗家のある白金高輪ではなく、 [続きを読む]
  • 一寸先の闇に・87
  • それから、真司郎は、香織が美容院にやってきて観念し、その顔を見ずに別れを告げてから、何があったのか、をポツポツと語った。真司郎は、越岩診療所に置いてあったラジオのニュースで、名取の妻が、夫を殺した、と言って銀座の交番に出頭したことを知り、気持ちを確認できただけで充分だ、これでもう思い残すことなく生きていける、それぞれの人生を行こう、と名取を説得し、刺し傷を縫合したての名取を交番まで送り届けたこと。 [続きを読む]
  • 一寸先の闇に・86
  • 「真司郎(ましお)…本当だ…」真司郎が掌に書いて息を漏らすように微かな声で呟いた。「そう、だったんだ…」真汐本人も驚いてる。「真実の真、と真汐くんが言った時、同じだ、と嬉しかったけど、そこまでは判らなかった…」「愛していたのですね…」苦しそうに名取が言った。「ええ。とても。ずっと後になって、遠い親戚が一人、居ることが、それも偶然、判りましたが、当時、私、施設で居ましたから、みんなにそれはよくしても [続きを読む]
  • 一寸先の闇に・85
  • 「母さん!」真汐は母に駆け寄って膝をつく。「母さん、大丈夫?!ごめん、驚かせて…。でも、さ、どうしても会って欲しいんだ。母さんの苦しみを終わらせて欲しいんだッ……」母の小さな体を思い切り抱きしめる。「…苦しみ、なんか……ない。…良彦さんが…居るもの」「それは別だろ?良彦さんが居ても、どっかで消えないんだ!抱えてる、母さんはずっと!ほんとは、母さん、俺のこと解ってたろ?ずっと解ってて恐れてたろ?ほん [続きを読む]
  • 一寸先の闇に・84
  • 「お帰りー」玄関のドアを開けると、アフターをして3時過ぎに帰宅したのに、亘輔の、割に大きな声がかかって驚く。こんな時間なのにスッキリした顔で起きて待っていてくれた。真汐がリビングに入ると、読んでいたらしい月刊薬品ジャーナルをテーブルに置いて、立ちあがった亘輔が傍に来た。「真汐。お疲れ。何か飲むか?」少し屈んで、正面から唇を合わせてきた亘輔が、唇を触れたまま聞いてくる。「じゃあ…何か甘いの」すごく甘 [続きを読む]
  • 一寸先の闇に・83
  • 東屋の囲いに隠れ、亘輔が抱きしめてくれる。麗らかな春の日なのに、心の中に吹き荒れていた嵐が、愛する人の腕の中で鎮まって来る。「不幸には見えない」亘輔がポツリと言った。じわ…っと……その言葉が、心に沁みる。そうだ。2人が今も愛し合っていて、共に在るのだと感じた時、何処かで感じた喜びの混ざった安堵は、それだった。亘輔が次の言葉を言わなくても、その呟きの意図が解る。母は、亘輔と真汐が愛し合うことを、絶対 [続きを読む]
  • 一寸先の闇に・82
  • ―父親…これが……幼い頃、自分に父親がいないことを、不都合だったり、寂しく思ったりはなかった。だが、色々なことが分かってくると、何故、父親がいないのか、父親はどんな人なのか、と思うことはあった。小学校の低学年の頃は、土曜参観や運動会で集まった友達の父親を見ながら、こんな感じかな、あっちかな…と母には内緒で想像していた。でも…目の前の父親は、真汐の想像の中には出てきたことはない、誰の父親とも、全く違 [続きを読む]
  • 一寸先の闇に・81
  • 「あ!あれじゃない?」美春が行く手にある、レンガ造りの2階建ての建物を指差す。「うん、そうみたいだね」ナビを確認してながら緋鞠が答える。「レンガ造りで、2階建ての、平べったくて大きな建物だ、って施設の方が言ってた」「2時間、かかったね」誰に言うともなく、亘輔が言う。「だな」一応、真汐が答える。「おおおおおおッと」「わわ!」「キャーッ」「ななななッ…んだ?!」「ごめんねッ…うっわー、ビビった」山道の為、 [続きを読む]
  • 一寸先の闇に・80
  • 「真汐、こっち」『club-Lora』から3分程しか歩かない近所のビルのB1。ドアは真っ赤で、上3分の1くらいが黒だ。その黒の部分に複雑な模様が刻まれ、真ん中に《RED》という赤文字があるガラスの看板。昨日、明日のゴルフを断った凛が、彼氏だということにして付き合ってほしいところがある、と頼まれ、今日はアフターを断れなかった。《RED》は、ご同業と言えるボーイズバー。二部制の営業をしていない『club-Lora』のホストの中に [続きを読む]
  • 一寸先の闇に・79
  • 「マジか?兄貴」「ああ、マジだ」真汐の母親に会ってから、何となく、自分だけが家族の誰にも知らせずにいるのが、何か反則のような気がしていたので、斎藤シンジロウに会いに行く前日の金曜日、真汐の作ってくれた夕飯を食べてから、実家にやってきた。まずは予行演習、と勘輔の部屋に入り、勘輔一人に打ち明けてみた。「え、いや……ええ?いや……いや、でも…なぁ、男…って……ああ、あのオネェとか、男の娘、とかでもなく… [続きを読む]
  • 一寸先の闇に・78
  • 「あいつ…全然見てないし…ハハッ…」依然、真汐を待ったカフェに0時半頃に来た。『今日だけ、アフター入れないでくれ。店の前のカフェに居る』22時頃にラインを入れたが、真汐は一所懸命お仕事中らしく、全く既読がつかないまま、そろそろ『club‐Lora』は閉店時間だ。とにかく、あんなことがあってから、全く無防備に以前と同じ勤務先に出勤した真汐が心配でならない。大丈夫か、変わりないか、と自分でもしつこいと思うのだが、今 [続きを読む]
  • 一寸先の闇に・77
  • 「美海さん、オカワリ作んね?」「うん。…あ〜それにしてもその真汐の髪の色、素敵ー。金髪も似合ってたけど、落ち着いた色もいいわね〜。うん、素敵」「ありがとう。何かさ、親戚死んで、葬式行くのに真っ黒にしたらさ、けっこういいかな?って。でも、やっぱ真っ黒は、顔キツく見えてさ」ニコニコ笑いながら話を聞いてくれる美海に、レモンを絞った吉四六の水割りを渡す。「はい、サンキュ。真汐も飲んでね。ビールでもいいよ? [続きを読む]
  • 一寸先の闇に・76
  • 「何かね、この1年程、山梨にあるホスピスでいたそうなんだけど、来週には退院するらしいのよ」「え、ホスピスで?退院?」まあ、稀少だが、ないことはない。ホスピスと言えば、死を待つ病院と思われがちだが、最近ではそのイメージはよろしくないと緩和ケア病院や、緩和ケアハウス、等と呼ばれている。確かにそこから、治癒へ向かい、退院した、という例はたまに聞く。だが、もしかしたら最期の帰宅か……『退院は来週の木曜日。 [続きを読む]
  • コメ辺です
  • ラムまま様。71話にてみー様。71話にてきよたん様。更新滞りのお詫びにてご返信させて頂いております。ご確認下さいませm(_ _)m [続きを読む]