オーガニックン さん プロフィール

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オーガニックンさん: 野菜作り失敗の傾向と対策
ハンドル名オーガニックン さん
ブログタイトル野菜作り失敗の傾向と対策
ブログURLhttp://yasai-shippai.blog.jp/
サイト紹介文野菜作りは失敗が当たり前。害虫や病気、その原因と対策について初心者でもわかりやすくお伝えします。
自由文野菜づくりの失敗について
?失敗の傾向=どんな症状が出ているか、特徴的な症状は何か?
?原因=症状が出た理由はどんなことが考えられるか?
?対策=次はとうしたらいいか?
という風にできるだけわかりやすく考えます。原因と対策は個人的見解ですのであしからず、、、
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供16回 / 365日(平均0.3回/週) - 参加 2015/05/14 17:09

オーガニックン さんのブログ記事

  • オクラやモロヘイヤがネバネバの理由
  • クラやモロヘイヤやツルムラサキ、金時草など、夏の野菜がどうしてネバネバしているのか。 理由を調べたけれどよくわからない。理由を調べるとざっと以下のように集約されそう。 ①乾燥から身を守るため②害虫が食べにくくするため③傷口から感染する様々な病気から身をまもるためだったらもっと多くの植物がネバネバしていてもよさそうだ。この時期ならではと考えるなら暑さや乾燥から身を守るためだろうか。 サトイモやヤマノ [続きを読む]
  • トマトの茎が細くなる
  • 失敗の傾向トマトの茎の先端がだんだん細くなり、花がたくさんつき始める特に8月頃になり樹が弱り始めると茎が細くなる原因肥料不足(窒素不足)花が先端に多くつくのも同様の肥料不足による対策樹勢を維持するためにできるだけ肥料切れを起こさないように管理する暑い時期の場合、液肥を使って速やかに樹勢回復に努める。必要に応じて潅水して、根から肥養分を吸収できるようにする。(乾燥状態であると肥料があっても肥料を吸収 [続きを読む]
  • トマトの実に穴が開く②
  • 失敗の傾向トマトに小さな穴が開く原因オオタバコガによる食害対策葉が透けたように食害されているあとを見つけたらオオタバコガが周辺にいることが多い(糞が見つかる)オオタバコガは小さなうちからトマトのミニ穴をあける葉の食害を早く見つけることができれば被害は最小限に抑えられる。 [続きを読む]
  • 収穫間近のスイートコーンが食い荒らされている
  • 失敗の傾向収穫間近のスイートコーンが何者かに食べられている①皮を丁寧に剥ぎ、食べ方も一粒ずつ食べる几帳面さが伺える。②食べやすいように実を曲げて下向きに。③中には茎ごと倒されているものも。④足跡を探すも、見当たらない。原因カラスによる食害対策テグスを張るテグスは、30cm間隔くらいで張る。侵入経路を確認して侵入面に丁寧にはる。ネットで覆う [続きを読む]
  • スイートコーンにつくアブラムシ
  • 失敗の傾向スイートコーンにいつの間にかアブラムシがいっぱいついている原因発見が遅れてしまい、対策が遅れたため対策早期発見早期防除スイートコーンにつくアブラムシ。アブラムシと言ってもアブラムシは沢山種類がいて、それぞれ好む野菜が異なります。スイートコーンには、三種類ぐらいつくやつがいます。見分けるのは難しいですね。麦にもつくムギクビレアブラムシが有名。だから麦のそばでスイートコーンは作らない方がよい [続きを読む]
  • 緑色のジャガイモはたべられるか?
  • ジャガイモの芽や緑色の部分には毒があることは聞いたことがあるかと思います。 では、どれくらい食べたら症状がでるのでしょうか。 以下は農水省のHPより抜粋したものです。 ===========================ソラニンやチャコニン(カコニンとも呼ばれています)は天然毒素の一種で、ジャガイモの芽や緑色になった部分に多く含まれます。これらを多く含むジャガイモを食べると、吐き気や下痢、おう吐、 [続きを読む]
  • アスパラガスがくねくねと曲がる
  • 失敗の傾向アスパラガスがくねくねと曲がって生えてくる。4月、5月中旬くらいまではまっすぐのアスパラガスが収穫できたのにその後曲がったアスパラガスばかりになってしまった。原因アスパラガスが曲がる原因は、ある種のストレスが原因だと考えられる。特に乾燥すると曲がりやすくなるようである。その他先端を虫にかじられても曲がる。対策乾燥が続くようであれば適度に水やりが必要。特に高畝にしている場合は、乾燥しやすいの [続きを読む]
  • 自分で種をとって育ててもよいのか?
  • 種苗の自家増殖が、原則禁止されます。 現行の種苗法では、一部の品目については、許諾の必要なものがあるものの、生産者が購入した種苗から自家増殖して次作で使用し、それを販売することは原則容認でした。育成者権のあるものは、原則的に自家増殖できなくなります。 育成者権は期間の定めがあります。平成17年6月17日以降に登録されたものについては、品種登録の日から25年です。平成10年〜17年に品種登録されたものは、品種 [続きを読む]
  • 害虫について考える⑪ナメクジ、カタツムリ
  • ナメクジがもっとも孵化するのが、4月、5月です。ちょうど苗の植付け時期と重なって葉の食害がひろがります。ナメクジは、なんでも食べるようなイメージがありますが、ナス、スイートコーン、シソなんかが好きなように感じます。日中はナメクジなかなか見つかりません。ナメクジは夜に活動します。ナメクジが動いた後は、ピカピカした跡が見つかります。マルチの中や草を積んである中に潜んで隠れています。草や残さを肥料に使う目 [続きを読む]
  • ピーマンの葉の色がまだらになる
  • 失敗の傾向ピーマンの葉の色が黄色と緑が混ざったようなまだら色になる。モザイク症状という。原因アブラムシによる吸汁害。または、アブラムシによって媒介されたウイルス病。ウイルス病は多犯性のCMV(キュウリモザイクウイルス)、TMV(タバコモザイクウイルス)の場合が多いから尚更やっかい。気がつかないと、人が作業で色々な野菜に媒介してしまいます。対策アブラムシを防除するほかないウイルス病にかかっていなければ、ア [続きを読む]
  • トマトの葉が黄色くなる
  • 失敗の傾向トマトの葉に、黄色く変色したものが見られる。原因こんな症状が出た葉の裏側を見てください。よくよく目を凝らしてみると、赤い点々とした虫が見られます。本当に小さいです。場合によっては、糸状のものが見られます。ハダニです。(ハダニはクモの仲間だから糸を出します)野菜につくハダニは、ナミハダニ、カンザワハダニが主ですが、ほっておくと増えます。対策ハダニのいる葉を取り除く。早期に対処した方がよい。 [続きを読む]
  • アスパラガスが黄色くなって枯れる。
  • 失敗の傾向アスパラガスの株元に写真のような病斑が見られる。(縦長の丸い病斑と黒い点々)病斑は茎の中にどんどん浸潤する感じ。病斑が広がると株が黄色く枯れる。原因アスパラガスで必ず出る茎枯病。昨年病害に侵された残さが株元に残っていて、かつ株元が混んでいると発症しやすい。対策病気にかかった茎を切ってしまう。(新しい茎を活かす)=病斑に農薬をかけても、アスパラガスが農薬をはじくのでなかなか効果が出ないと思 [続きを読む]
  • 微量要素はどの程度必要か。微量要素の考え方。
  • 植物を構成する要素をもう本当に単純化してしまえば、 C、O、H、N。 植物は、二酸化炭素(CO2)と水(H2O)と光エネルギーで糖(C-H-O)を作る。そしてそれに窒素(N)をくっつけてアミノ酸にしている。 水(H2O)と窒素(N)が大切なのはわかる。植物を構成する要素は、大きくC,O,H,Nと書いたが、それぞれの割合はどの程度なのか。植物乾燥重あたりの割合は以下の通り。(植物によって多少ちがう)数字は農文協「土と肥料根っ [続きを読む]
  • 作物と雑草の生長の違い(C3植物とC4植物)
  • 私の畑では雑草を厳密に防除していない。これは故意である(ほってあるように見えても!)   除草というのは厳密にやればやるほど雑草にとって環境を整えることになるからだ。   ”雑草魂”とかいう言葉があるように、雑草は生命力があってどこでも育って強いと思われているが、実は雑草はどんな環境でも強いわけでも、すべての競争に勝つわけでもない。  例えば樹木が安定的に生えている森林では雑草はあまり生えない。そ [続きを読む]
  • サツマイモの芽と根の出方
  • サツマイモの芽と根の出方。  サツマイモは根が太くなったものです。芽と根が出る方向が決まっていて(極性という)茎に近い方から必ず芽が出て、その反対から根が出ます。  仮にサツマイモを切っても必ず茎側から芽が反対側から根が出ます。(茎が出ている付近にも根が見えますが、これは茎から出てきている根です)  ちなみに、ジャガイモは茎ですので、サツマイモとは逆に茎側(ジャガイモがつながっている側)から根を出 [続きを読む]
  • トマトの葉が内側に丸まり、葉の先端が萎れる。
  • ①失敗の傾向トマトの葉が内側に丸まってしまう。葉の生長点が萎れてしまう。これらの症状が畑全体に生じている。さほど肥料を与えていないのに葉色が濃くなる。②原因水不足③対策急な水やりはトマトの割れの原因になるので注意する。乾燥が続いた後に急に多量の雨が降るとトマトの割れの原因になる。カルシウムの葉面散布などをしながら葉水をこまめに与える。酢酸やクエン酸の葉面散布も併せて行うとよい。 [続きを読む]
  • 大豆(枝豆)の葉裏が赤くなり次第に枯れて葉が落ちてしまう。
  • ①失敗の傾向枝豆が大きくなる前に落葉してしまいました。初めに葉の色が抜け、徐々に赤茶けて枯れていきます。 この時期に葉が落ちてしまうと、枝豆は大きくなることができません。小さな枝豆ばかりで大幅に収量が減ってしまいます。葉をよく観察してみると、白い粉のようなものがいっぱいついています。よくよく見ると虫の抜け殻のようです。この白い粉のようなものは、すべてアブラムシの脱皮の皮です。 ②原因 この枝豆はお [続きを読む]
  • トマトの芽かきした芽を苗として再利用する方法
  • ミニトマトで芽かきした芽を苗として再利用する方法。  芽かきでとった芽はそのまま捨てないで、プランターに入れた鹿沼土に挿します。水を絶やさず、日陰に置いておきます。  すると数日で茎から根が出てきます。  これを再び苗として再利用できます。ポイントは日陰+鹿沼土(小粒)で根を出させること。  日陰なら根がでます。バケツで水を吸わせてから鹿沼土に挿した方がいいです。 バケツにつけたままでは水が温まっ [続きを読む]
  • スイートコーンの雌花と雄花
  • スイートコーンのヤングコーン。  スイートコーンは基本1本に1果ですので、摘果します。摘果したスイートコーンはヤングコーンとして食べられます。  頭からファサッと出ているのはスイートコーンの雌(し)ずい(めしべ)。絹糸(けんし)とも言います。なんともきれいです。まさしく絹糸のようです。  絹糸は一本一本がスイートコーンの一粒一粒につながっています。  雄花から出る花粉が絹糸に受粉して、これから一粒一 [続きを読む]
  • 小さなジャガイモしか収穫できない
  • ①失敗の傾向ジャガイモが小さいものばかりになる②原因原因は一つではなくいくつか考えられる。・植え付け時期が遅すぎた・すべての芽を残して栽培した(芽かきを忘れた)・品種の選定・連作した・雨が少なかった・モグラの穴が開いていた・土地がやせすぎている(施肥していない)・土壌の排水性が悪い(粘土質土壌)③対策原因に応じた対策をとる [続きを読む]
  • スイートコーンの下葉が黄色くなって枯れる
  • ①失敗の傾向スイートコーンの下葉が黄色くなって葉の縁から枯れ始める②原因窒素不足か。下葉が黄色くなる症状は様々な原因があるのでこれだけでは特定しにくい。カリウム欠乏の場合、同時に生長点付近に鉄欠乏症状(黄化)が生じる。窒素が過剰であってもカリウム欠乏を生じて同様の症状がでることも。全体に広がってくると水不足の可能性もある③対策全体的に広がっているのかなど経過を見て判断する必要がある。葉色が下葉から [続きを読む]
  • ミニトマトが全体的に黄色くなって、葉が縮れ、生育が遅い
  • ①失敗の傾向周りのミニトマトと比べると少し生育が遅く、全体的に黄色い感じ。生長点付近の葉が小さく縮れているものが見られる。葉の色が黄色と緑色がマダラになる。(モザイク症状)現段階では虫等が発生していない場合も多い。②原因何らかのウイルス病(見ただけでは特定できない)ウイルス病は、ウイルスを保毒したアブラムシやコナジラミなどが媒介する。③対策ウイルス病はかかってしまうと回復はしない。基本は抜き取りし [続きを読む]