hina さん プロフィール

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hinaさん: わたしの城めぐり
ハンドル名hina さん
ブログタイトルわたしの城めぐり
ブログURLhttp://hina0011.blog.fc2.com/
サイト紹介文城からはじまる歴史散策などなど
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供38回 / 365日(平均0.7回/週) - 参加 2015/05/16 03:58

hina さんのブログ記事

  • 小田原城の夜桜
  • 早雲さん(?)のツイッターに、城の桜がライトアップされて民衆が押しかけている とあったので今宵7時ごろ行ってみたらほんとうにーーー混んでましたっ 本丸の桜。ライトアップのピンク色が濃過ぎて桃の花のよう。天守閣の壁にも映ってて綺麗です。この下にたくさんの夜桜見物のお客さんたち。昼間と変わらない賑やかさ。お堀端通りの桜は本丸に比べるとだいぶ散ってしまってます。でもライトアップされると満開に見えるのね。 [続きを読む]
  • 城を休んで仏像と戯れる日々
  • ブログを一ヶ月ほど休んでおりました。城もここ一ヶ月では一城(賎機山城)しか行っておりません(地元小田原と石垣山を除く)で、何をしているのか?と申しますと、、仏像を見てました。迫力、混雑、いろんな意味で一番すごかったのはつい先日まで東京国立博物館で開かれてた特別展「仁和寺と御室派のみほとけ」 でした。私が行けたのは土曜日だったためこの混雑。入場まで30分かかりました。混んでるとは聞いていたけど本当に混 [続きを読む]
  • 金沢文庫と称名寺と紛らわしい墓とか
  • 金沢文庫の特別展「運慶―鎌倉幕府と霊験伝説―」を観てきました。金沢文庫と授業で聞いても学級文庫のイメージしか持てず「金沢文庫駅」の実在を知った時のあの衝撃。実際金沢文庫っていまだ何なのかわからない人は多いと思いますが、700年の時を経て今はモダンノーブルな建物になってるんですよ。運慶展はついでの成り行きで、今年からカマクラーの私の目的は称名寺だったのですけど。称名寺は金沢北条氏(横浜市金沢区を本拠と [続きを読む]
  • 杉本城(神奈川県)・・・古刹に隠された城
  • 鎌倉最古の寺、杉本寺。こじんまりとした可愛い雰囲気の境内が女性に人気があります。(と思ってたら鎌倉観光ランキングなどには全然出てこないと最近知った)(鎌倉市観光協会 より)杉本寺の建つ大蔵山にはかつて杉本城がありました。上の図で黄色くモヤモヤっと記したところが大体の城域。広いですね。現在の境内も曲輪の一部だったと思われます。三浦義明(頼朝挙兵を支援、鎌倉幕府成立以前の三浦氏の重鎮)の嫡男義宗が朝比 [続きを読む]
  • 新春鎌倉ハイキング ・・・朝比奈切通
  • あけましておめでとうございます。ようやく今年最初の記事が書けるようになりまして、新年のご挨拶もだいぶ遅くなってしまいましたm(__)m実は昨年秋ごろから膝痛が再発すると共に城めぐり脳内飽和状態とでも申しましょうか、身体的にもキモチ的にもお城に対するモチベーションがだいぶ下がっております。年末ギリギリまで小机とか八幡山(静岡)とか行ってるには行ってるんだけどはぁ、、なんかかったるいなぁ また膝痛いなぁ が [続きを読む]
  • お城EXPO 2017♪
  • 月日の経つのは早いものであっという間にやって来ました今年のお城EXPO!今年は夫が行けないので24日に1人で電車で行ってきました。クリスマスイヴに1人でみなとみらいというのはなかなか寒々しいというか慌ただしいというか・・・まぁ夫がいてもたいして変わりませんけど・・・最終日の午後(3時ごろ)だったので去年(午前中に行った)よりは空いてました。でも混んでるところは混んでますね。今年も盛況だったようで何よりです [続きを読む]
  • 「おんな城主直虎」最終回を前に
  • いよいよ大河ドラマ「おんな城主直虎」が最終回を迎えますね。好評、不評、世間には様々なレビューがあふれてますが私はこの1年間見続けて「いったいこの大河はなんなんだ?」と常に苦笑し、また常に圧倒されていて今最終回を前に ああもう終わっちゃうんだなと寂しく一息ついてるところです。(おんな城主直虎 大河ドラマ館ポスター)主人公の資料が少ないのでストーリー展開が不明で、脚本家オリジナルの解釈もあったりして毎 [続きを読む]
  • 早川口二重戸張発掘調査見学会
  • 12月2日(土)に小田原城総構早川口二重戸張の発掘調査見学会がありました。この早川口遺構、場所がわかりづらいんですよね・・・小田原城総構その2・・・早川口二重戸張 の記事で書きましたがピンク〇のところが早川口遺構です。googleマップではいつの間にか史跡マークがっ国道1号線から伊豆方面に向かう135号線に入ってすぐ左手に入り口があります。この日は見学会があるのでこんなん出てますが、普段は後ろの細い案内柱だけ [続きを読む]
  • 駿府城(静岡県)・・・いま、発掘調査が熱い
  • 駿府城 は ご存知家康公の隠居城でありましたが「駿州府中御城」 静岡県立中央図書館デジタルライブラリーより 現在は輪郭式の中央、本丸含む二の丸部分だけが市街地に残されています。絵図の中堀より内側がそのまま残ってます。中堀と石垣はあるものの長いこと城址とは関係のないただの「駿府公園」として存在し、平成に入ってから本丸堀の発掘調査や櫓、門の復元がされ、「駿府城公園」と改名され、ようやく城らしくなってき [続きを読む]
  • 元箱根石仏群・・・関東最古の宝篋印塔
  • 城めぐりをしていて城以上に気になっていたのが様々な石碑やら石塔やらです。気になるので密かに(別に密かでなくてもいい)勉強してましたらなんとなく理解が進みまして(ほんとか?)これからは別カテゴリで石造物を書いていこうかと思います。「ワクワク石造物」というまたもや安直極まりないタイトルになってしまいましたが・・・ありがたいことに神奈川には素敵な石造物が多く、ほとんどが鎌倉に集中してますが箱根には関東最 [続きを読む]
  • 早雲寺 「寺宝と襖絵特別公開」
  • 北条氏の菩提寺である箱根湯本の早雲寺では毎年11月に寺宝の特別公開が行われています。今年は11月2〜4日の3日間でした。お寺の特別公開というのは期間が非常に限られているので予定を合わせるのが難しいのですが、早雲寺は年に一度とはいえ3日間ありますので行きやすい方かもしれません。と言っても私も今年やっと初めて来れたんですけど。早雲寺は普段は中に入れませんので、本堂を拝観できるのは特別公開の期間だけです。お宝の [続きを読む]
  • 今年も「お城EXPO 2017」!!
  • 昨年楽しませていただいた「お城EXPO」ですがなんと 今年も開催されるそうで!お城EXPO 2017場所は昨年と同じパシフィコ横浜会議センター。日付も昨年と同じくクリスマス時期の3日間。すでに9月から前売り券は発売されてるのでご存知の方も多いことでしょう。昨年は予想以上(と言ったら失礼なんですけど)にお客さん多いなぁ〜と驚いたものですが、まさか2年連続で開催されてしまうとはさらに驚きです。近頃のお城ブームってほ [続きを読む]
  • 丸山城(静岡県) 伊豆水軍めぐり
  • 伊豆水軍めぐりの最終回となります。ええ、実は続きものだったんですよ(笑)こうなるとずっと前に書いた長浜城も書き直すべきとは思ってるのですが・・・やっぱ伊豆水軍城では長浜城が一番素敵。で、今回は丸山城です。クルージングの記事でちょこっと触れた富永氏の領地。(「土肥の富永一族」土肥町教育委員会 より)富永氏の居城、高谷城との位置関係はこんな感じになってます。わかりやすく清雲寺と、富永氏の財力源だった土 [続きを読む]
  • 白水城(静岡県) 北条伊豆水軍めぐり
  • 伊豆半島の最南端、石廊崎。荒々しい断崖と透明度の高い海が人気のスポットです。石廊埼灯台石室神社立ってるだけで精一杯のわたし・・・もうほんと無理(伊豆ネット より)石廊崎の東側、川のように伸びた長津呂湾を挟んだ鍋浦山に白水城があります。城址は城山コースとして散策できるようになってます。(撮れなかったのでwikiから画像拝借)石廊崎から見た長津呂湾と鍋浦山。ほとんどの水軍城の入り江は現在は埋め立てられて狭 [続きを読む]
  • 伊豆水軍城を眺めるクルージング
  • 西伊豆ドライブは景色が綺麗でとても楽しいですが、海岸線にずらっとあった水軍基地に思いを馳せながら走るともっと楽しいです。西伊豆海岸はリアス式に入り組んでおり、所々の入り江は古くから良港となってました。ここに至るまでの遠州灘は砂丘が広がる難所なので、船人は伊豆半島に入るとホッとしたそうです。(なんとなく・・・逆かと思ってた)入り江の港にはそれぞれの領主による小規模な水軍組織があり、戦国時代になると伊 [続きを読む]
  • 下田城(静岡県) 北条伊豆水軍めぐり
  • 近頃は村上水軍が大人気で、つい先日も「英雄たちの選択」で村上武吉やってましたね。面白かったです。でも私にとって水軍と聞けばパッと浮かぶのはやはり北条の三浦水軍と伊豆水軍でして。(&しつこい里見水軍)三浦水軍はその名の通り三浦半島の新井、三崎城や浦賀城など、早雲が三浦氏の城と水軍をほぼそのまんま手中にして里見に対抗したものです。伊豆水軍もその名の通り伊豆半島。三浦水軍が北条氏初期から組織されていたの [続きを読む]
  • 菊地氏の宝篋印塔復活!
  • 「大森氏の子孫 菊地氏」で生往寺の宝篋印塔がバラバラになっててショックを受けた件。無事に修復が完了したとメールを頂いたので見に行ってきました。メール頂いたのは7月だったんです。夏の間はあまり動けなくて遅くなっちゃいましたm(__)m3ヶ月ぶりの生往寺です。良い季節になりましたね。ドドーンッこれが修復されたお姿。新しい外柵がつけられ玉砂利が敷き詰めてあります。眩しい!気持ちいい!考えてみればお墓のリフォー [続きを読む]
  • 「北条氏と両上杉氏の抗争」
  • 三連休の最終日18日は市内で催された小和田哲男先生の公開講座「北条氏と両上杉氏の抗争」へ。関東管領両(山内、扇谷)上杉氏〜上杉謙信に至るまでの北条氏との抗争がテーマ。時代考証を担当されてる大河「直虎」のこともちょこっと。いつもテレビで拝聴する通り、穏やかで優しい語り口でとてもわかりやすいお話でした。私にとってはなかなかタイムリーな内容でして。当日頂いたレジュメのこの上杉氏系図、ここまで詳しくまとまっ [続きを読む]
  • 魅惑の竹之下 その2「竹之下合戦」
  • 竹之下その2は建武2年(1335)の竹之下合戦についてです。鎌倉幕府滅亡→建武の新政→室町幕府 あたりは日本史上で最も複雑難解、異常ともいえる時代でここさえなかったら日本史って楽しいのにっ 私が日本史につまづいたのは後醍醐天皇のせいだっと思ってる皆様も多いかと。私も大森氏がいなかったらあまり考えたくない時代でしたが、まぁ、いろいろおさらいしてみると意外と面白かったり・・・するので・・・す (なぜ口ごもる [続きを読む]
  • 魅惑の竹之下 その1「竹之下孫八左衛門」
  • 鎌倉大草紙に「大森安楽斎入道父子は竹の下より起て小田原の城を取立、近郷を横領す」とあり、大森氏の本拠地は竹之下だと認識されていたのが窺えます。竹の下とは静岡県駿東郡小山町竹之下。御殿場線足柄駅の周辺、下古城から東名高速を挟んで東側の地区。足柄山の麓であり、地名の由来は足柄山の「岳の下」だそうです。竹之下といえば1335年足利尊氏と新田義貞による箱根竹之下の戦いの舞台。700年経った今でも色々な史跡や伝承 [続きを読む]
  • 岡本城(千葉県)
  • 城めぐりは好きでやってることなのでどんな城でもどんな目に遭っても基本楽しいです。転んで泥だらけになっても蜂に刺されてもヤマビルに咬まれても熊の糞を見つけてびびりまくっても狸に化かされたように迷い続けても全然へっちゃらです。それがですよ。館山城の帰りに寄った岡本城ですが・・・真夏、雨上がりという悪コンディションだったせいか今までになくつらく感じました。つらかったんです。へっちゃらじゃなかったんです。 [続きを読む]
  • 館山城(千葉県)
  • そんなこんなで雨で宮本城に行けなかったのでやって来ました館山城。富浦から館山までは車で15分くらい。途中南国っぽい街路樹が立ち並んでて気持ちのよいドライブです。館山城は天正18年(1590)に里見義康が築城。小田原攻めの年ですから戦国時代最後に建てられた城ですね。義康の子、忠義の代で里見氏は改易されたので里見氏最後の城ということになります。改易後に城は破壊され、さらに戦時中に高射砲部隊が置かれたため本丸や [続きを読む]
  • お盆と夫のルーツと宮本城 (に行けなかった)
  • お盆休み、皆様はどのように過ごされたでしょうか。関東地方では悪天候が続き、海水浴など計画していた方々は残念だったでしょうが、暑さが苦手な私にとっては今年は過ごしやすく快適なお盆となりました。いつもは真夏の城めぐりは避けているのですが、こんなに涼しいので千葉の城めぐり&墓参りしようか〜と。夫の家系は安房、南房総市出身で、時々夫婦で墓参りに行ってるんです。南房総へはもちろんフェリーです。フェリー大好き [続きを読む]
  • 塚原の大森彦七
  • またまた長泉院来由記の話題で恐縮です。来由記では板矢長者の悪犬退治の80余年後、1342年頃の大森彦七による大龍退治の話が出てきます。大森頼明の西相入りから30年前のことです。大森彦七 といえば太平記の登場人物。湊川の戦いで楠木正成を滅ぼし、その呪いで次々と妖怪に襲われるんだけどことごとくやっつけちゃったという猛将です。最初は え!その大森彦七がここで大龍退治したの? と思ったんですが、太平記の大森彦七は [続きを読む]
  • 悪犬退治と笹子地蔵
  • 板矢長者の続きになります。大森頼明が内山城を築く100年以上前に塚原に移住していた大森某がいて、その子孫が頼明の西相模進出を手助けしていた。「玉峯山長泉院来由記」などの資料からそう考えることができる、という保田宗良氏の見解により私の「河村氏や松田氏ヤバくなかったの?」というモヤモヤは少しスッキリしたのですが、それにしてもどう手助けしたらあんなところ(内山)に陣取れたんでしょうね。玉峯山の大森一族って [続きを読む]