雨あがりのペイブメント さん プロフィール

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雨あがりのペイブメントさん: 雨あがりのペイブメント
ハンドル名雨あがりのペイブメント さん
ブログタイトル雨あがりのペイブメント
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/sasuke-botan-06
サイト紹介文雨あがりのペイブメントに映る景色が好きです。四季折々に感じたことを、ジャンルにとらわれずに記録します
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供88回 / 365日(平均1.7回/週) - 参加 2015/05/16 12:58

雨あがりのペイブメント さんのブログ記事

  • パパママ おねがいゆるして ① 哀れ 5歳の命が消えた
  •   パパママ おねがいゆるして    哀れ 5歳の命が消えた  もうパパとママにいわれなくてもしっかりとじぶんからきょうよりもっともっとあしたはできるようにするから   もうおねがい   ゆるして   ゆるしてください   おねがいします  ほんとうにもうおなじことはしません   ゆるして   きのうぜんぜんできなかったこと   これまでまいにちやってきたことをなおします  これまでどれだけあほみた [続きを読む]
  • 読書案内「長いお別れ」 ②記憶を失い、やがて自分の存在さえ…
  • 読書案内「長いお別れ」②   記憶を失い、やがて自分の存在さえ…          壊れていく父の姿を描く      老夫婦の二人きりの生活の中に、夫・昇平の認知症が徐々に進行していく。やがて症状は日常生活にも支障をきたすようになる。 昇平の認知症は、発症してから七年が経とうとしていた。最初の五年間はそれでも、さほどの進行をもたらさなかったように見えたけれど、ここ二年ほどは人の目をごまかすわけにも [続きを読む]
  • 読書案内「長いお別れ」 ① 恍惚の人…
  • 読書案内「長いお別れ」中島京子著 ①    記憶を失い、壊れていく父の姿を通して、人間を描く       内容紹介(ブックデータベースを参考) 帰り道は忘れても、難読漢字はすらすらわかる。妻の名前を言えなくても、顔を見れば、安心しきった顔をする――。東家の大黒柱、東昇平はかつて区立中学の校長や公立図書館の館長をつとめたが、十年ほど前から認知症を患っている。長年連れ添った妻・曜子とふたり暮らし、娘が三 [続きを読む]
  • ブログ紹介 「TRITON」大人少女戦士の無限戦記
  • 「大人少女戦士」と名乗る女性。年齢不詳、職業は介護福祉士。職業に対するプロ意識は強く持っている。既婚者なのかどうかは不明。アップされるブログには不思議なイメージ写真が添えられている。この写真見たさに訪問するときもある。 文章は短い。時によっては単語のみ。この人の文章には何ものにも左右されない個性が輝いている。良いものはよい嫌いなものは嫌い。いつでもはっきりと自分を主張する。自己主張することによって [続きを読む]
  • 映画「孤狼の血」 なぜ今この映画か
  • 映画「孤狼の血」 なぜ今この映画か   昭和の終わりを舞台に、「広島やくざ戦争」を描く 映画の内容をキャッチコピーから紹介する。 広島の架空都市・呉原を舞台に描き、「警察小説×『仁義なき戦い』」と評された柚月裕子の同名小説を役所広司、松坂桃李、江口洋介らの出演で映画化。「凶悪」「日本で一番悪い奴ら」の白石和彌監督がメガホンをとった。昭和63年、暴力団対策法成立直前の広島・呉原で地場の暴力団・尾谷組と [続きを読む]
  • 老いをみつめる ② 忘れないでとささやく
  • 老いをみつめる ②     記憶力が衰えてくる。だからいつの間にかメモを取る習慣が身についてくる。     歩くスピードがずいぶん遅くなってきた。     一歩一歩老いの坂道を下っていく。     老いて死を迎える。そんな歌を集めてみました。      心よりはるかにはやき身の老いに追いつけぬままひとつ歳とる [続きを読む]
  • 原発・残余のリスクとハインリッヒの法則 ①
  • 原発・残余のリスクとハインリッヒの法則  ① 原発を取り巻く状況と残余のリスク 第5次エネルギー基本計画の原案によると、  政府が2030年度にめざす原発比率を20〜22%とすること。  そのために必要な原発の稼働は約30基程度を稼働させる必要がある。  現時点では8基が稼働しているのみで、  はたして再稼働反対の国民の意志に反する再稼働の目標を達成することができるのか。  この基本計画原案では、  「原発へ [続きを読む]
  • 原発・残余のリスクとハインリッヒの法則 ②
  • 原発・残余のリスクとハインリッヒの法則  ②潜在的危険・ハインリッヒの法則 「重要なベースロード電源」である原発は、再稼働の反対を押し切って 現在8基が稼働している。 稼働していない原発はどうか。 例えば新潟県柏崎刈羽原発の場合。(朝日新聞科学者接担当・村山知博記者の記事引用)  ひろい構内を車が行きかい、放射線管理区域のゲートを作業員らが出入りする。  原子炉の周りやタービン建屋など、あちこちにひ [続きを読む]
  • 春を詠う② 別れと出会い
  •                           春を詠う②  別れと出会い 夏日が幾日か来たかと思ったら、急に寒くなって今日は気温18℃。 雨が降って、風も出ているようです。 行く春にしてはとても寒く感じる一日です。 春は気持ちが穏やかになり、うきうきした気分になります。 それでいて、どこかに寂しさを感じる季節です。 〇 春きみと駅の階段下りるときふうわり揺れるスカートを買う          [続きを読む]
  • 食前観 食後観 (感謝を忘れずに)
  •  感謝を忘れずに   (ことの葉散歩道№40) 食前観 吾今(われいま)幸いに、 仏祖の加護と衆生(しゆじょう)の恩恵によって、 この清き食を受く、 つゝしんで食の来由(らいゆ)をたづねて、 味の濃淡を問わず、 其の功徳を念じて、品の多少をえらばじ     いただきます   食後観 吾今(われいま)此の清き食を終わりて、 心ゆたかに力身(ちからみ)に充(み)つ、 願わくは、 此の身心(しんじん)を捧げて、  [続きを読む]
  • 無駄な努力なんってないんだ
  • 無駄な努力なんってないんだ (ことの葉散歩道№39)             お寺さんを参拝した折にいただいてきました。  努力は   報われずとも   報われぬままに   光るものだ        天台宗栃木教区布教師会   結果論で片づけてしまえば、「結果の出ない努力は無に等しい」ということになる。   あまりにも味気ない考え方だ。   そうではあるけれど、   競争社会で生きていくためには、 [続きを読む]
  • 読書案内「桜守」 水上勉著
  • 読書案内「桜守」 水上勉著         新潮文庫 昭和51年4月刊 平成7年第16刷他に、木造建築の伝統を守って誇り高く生きる老宮大工を描いた長編『凩』を併せ収める  昭和43(1968)年に書かれた小説。50年も前に書かれた小説だが、今読んでも少しも古さを感じない。4月の桜の季節には是非読みたい小説のひとつです。何度も読めば、新しい発見があり、年齢ととも [続きを読む]
  • 失敗したっていいんだ
  • 失敗したっていいんだ (ことの葉散歩道№38)  天台宗のお寺さんを拝観した。  入口にさりげなく置いてあったチラシ。人生は つづいて  いるからくよくよ  しないであしたはきっと 転機「天気」に       なるよ   天台宗栃木教区布教師会  簡単明瞭だ。  人生は    生きてきた過去を  消すことはできないが  やり直しはできる  明日はきっと  いいことがあるよと……  そうだ [続きを読む]
  • 故郷の田園風景
  • 故郷の田園風景 さくらつつみの桜も、すっかり花をおとし、潮の引くように人波が消えていった。今は、ウオーキングをする人や、犬を連れた人たちがチラホラ静かになった遊歩道を散策している姿が見られます。桜並木の向こう側に広がる田園の広がりが少しずつ春の色に変わっていきます。山の色も川のせせらぎも、日一日と春色に染まっていきます。川のほとりの堤防沿いに2?ほど続く桜並木のほぼ真ん中あたりにこんな文章が刻んで [続きを読む]
  • いじめ 相変わらず「保身の術」
  • いじめ 相変わらず「保身の術」 いじめ問題が表面化すると、 相変わらず「見ぬふりをする」、 「気がつかなかった」などの学校や担任の無責任な行為が改善されないことがわかる。。 校長は自分が在任中に問題を起こしたくない。 担任は「知らなかった」ということで責任逃れをしようとする。 いじめが、被害児童の両親等により表面化され、社会的な問題として報道されない限り、 解決の糸口が見えない。 「自己保身」とい [続きを読む]
  • 最後のキタシロサイ なぜ絶滅した
  • 最後のキタシロサイなぜ絶滅した。あの巨大な体が、高齢のため筋肉が衰えて立てなくなった。大きな体の割には小さな目が、とてもかわいらしい。その目がケニアの大地に広がる青い空をみつめている。雲一つない空の向こうに、彼が見ていたものは何だったのか。(マサイの人々とキタシロサイのオス「スーダン」)APF PHOTO/TONY KARUMBA罪深い人間。 この渇いた大地の最後の種族になってしまったことに、悔し涙 [続きを読む]
  • 始祖鳥は飛んだか
  • 始祖鳥は飛んだか 中国東北部、遼寧(りょうねい)省。 白亜紀。 このあたり一帯では、羽毛をまとった様々な姿の「羽毛恐竜」が、 所狭しと走り回っていた。 この地で続々と発見された彼らの化石によって、 恐竜と鳥の間のミッシングリンクに光が当たり、 鳥が恐竜から進化したことが明らかになった。        (朝日ビジュアルシリーズ 週刊地球46億年の旅 №26より引用)    約1億5千万年前のジュラ紀、私たち人 [続きを読む]
  • 銃乱射事件④ 生徒の命を守るために教員が銃訓練 
  •  銃乱射事件④ 生徒の命を守るために教員が銃訓練  フロリダ州の高校で生徒ら17人が死亡した事件(2/14)。 前回③でも紹介したが、今年に入って18件の発砲事件。 2013年以降の銃乱射事件は、犠牲者がなかったケースも含めると290件の発砲事件が起きている。 学校安全対策としてトランプ政権は次の二点を発表した。  1.教職員の銃訓練の支援  2.銃購入時の身元調査の強化 よく読んでみれば、これは『学校安全対策』であ [続きを読む]
  • 銃乱射事件③ 矛盾だらけの米銃規制
  • 銃乱射事件③ 矛盾だらけの米銃規制  またしても起きてしまった銃乱射事件。 フロリダ州の高校で17人が死亡。 19歳の元生徒(退学処分)が容疑者として拘束。 使用された銃は自動小銃AR15で、容疑者は複数の弾倉を持っていた。   容疑者はガスマスクを着用。発煙筒に火をつけて火災報知機を鳴らし、   生徒が校舎外に逃げ出したところを狙い撃ちした(2/14朝日新聞)。 今年に入って18件の発砲事件だ。 米国の学校で [続きを読む]
  • 映像のもたらす仮想現実
  • 映像のもたらす仮想現実   ドキュメント番組や報道番組 ドキュメント番組で戦争が出る。命がけで映した戦争の現場、或いは飢餓の場面が出る。それを、エア・コンのきいた部屋で、サンドイッチを食べ、コカ・コラを飲みながら見られるわけだ。 ※開高 健 (昭和50年エッセイ「テレビを語る」より) ドラマや映画と異なり、ドキュメンタリー番組には現実感がある。逃げ惑う難民、砲弾で破壊され瓦礫となった街に暮らす人々。 [続きを読む]
  • 読書案内「夜明け前」 ① 第一部(上) 島崎藤村著
  • 読書案内「夜明け前」第一部(上) 島崎藤村著           新潮文庫2006年刊 第86刷「木曾路はすべて山の中である。あるところは岨づたいに行く崖の道であり、あるところは数十間の深さに臨む木曾川の岸であり、あるところは山の尾をめぐる谷の入り口である。一筋の街道はこの深い森林地帯を貫いていた。」 多くの人が知っている島崎藤村の「夜明け前」の冒頭である。冒頭で有名なものには、「雪国」、「平家物語」な [続きを読む]
  • 春を詠う
  •  春を詠う 短歌と俳句    日本海側や北日本の雪もどうやら終息に向かい、暖かい日が数日続いたと思っていたら   今日は又冷えた空気の寒い一日になりそうです。   しかし、障子の向こう側に見える陽の光は、明るく春の陽光を散りばめている。   庭の梅の古木も八分咲き。雀たちが餌場の餌を求めて飛び交う姿も春の訪れを感じます。   短歌・俳句の中から春を詠ったものを紹介します。      〇 廃屋の続く [続きを読む]
  • 誰も笑わないから
  •          誰もいない 誰も笑わないから 壁を背中にして 一人で笑ってみる 正面のガラスに映った顔 笑っているはずの顔が 歪んでいる 午後の光の中で妙にそこだけが明るい 透明な大気の中へ吸い込まれていく私の影 誰もいなくなった部屋の中で 笑い声だけが漂っている                 (2018.3.5記)      (つれづれに……心もよう№75)     [続きを読む]
  • 馬鹿の上塗り アルマーニ騒動 ③
  • 馬鹿の上塗り アルマーニ騒動 ③  何がいけないのか 愛校心、所属愛、学校に対する誇りが自己の存在と重なると、スクール・アイデンティティーが芽生えます。このような、ある意味エモーショナルな心が、あるいは学校に対する思いが、薄れているのではないかと危惧しております。語弊を恐れずに申し上げますが、「自分は泰明小の一員であるから、そのようなふざけた行いはしない」と自戒できる児童を我々は育てたいのですが [続きを読む]
  • 馬鹿の上塗り アルマーニ騒動 ②
  • 馬鹿の上塗り アルマーニ騒動 ②  今回は校長の保護者への説明の全文を掲載する予定でしたが、 長い説明文になってしまいますので、要点を抜粋しながら騒動の問題点を考えようと思います。 原文は2017年11月17日付の「平成30年度からの標準服の変更について」と題した保護者向けの文書です。  特認校として本校を選択された保護者の思いと、学校側の思いのすれ違いを感じる。 説明文冒頭の導入部分の文章だが、更に どの [続きを読む]