雨あがりのペイブメント さん プロフィール

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雨あがりのペイブメントさん: 雨あがりのペイブメント
ハンドル名雨あがりのペイブメント さん
ブログタイトル雨あがりのペイブメント
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/sasuke-botan-06
サイト紹介文雨あがりのペイブメントに映る景色が好きです。四季折々に感じたことを、ジャンルにとらわれずに記録します
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供107回 / 365日(平均2.1回/週) - 参加 2015/05/16 12:58

雨あがりのペイブメント さんのブログ記事

  • プロ意識に欠ける
  • プロ意識に欠ける    園児、バスに取り残される(東武リズム幼稚園)運行を終えた送迎バス車内に、3歳時の男児が約五時間放置された。このことに気づいたのは退園のためにバスの運行開始する午後2時頃という。体調に問題はないということだが、熊谷地方気象台は当日の最高気温は30度だった。  [続きを読む]
  • 読書案内「魂でもいいから、そばにいて」 3.11後の霊体験を聞く(3)
  • 読書案内「魂でもいいから、そばにいて」     3.11後の霊体験を聞く(3)               奥野修司著 ノンフィクション 新潮社 2017.2刊                                          かけがえのない人を喪う。 とても辛く、悲しい。 茫然自失。 せめて「魂でもいいから、そばにいて」 切ない願いが、本のページから溢れてくる。 にわかには信じがたい霊的体験 [続きを読む]
  • みだれ髪 
  • 64年続いた昭和が終り、平成も29年を迎えた。あゝあれからもう29年がたったのだる春は二重に巻いた帯 三重に巻いても余る秋         (昭和のことば 50選 P90) [続きを読む]
  • 読書案内「魂でもいいから、そばにいて」 3.11後の霊体験を聞く(2)
  • 読書案内「魂でもいいから、そばにいて」           3.11後の霊体験を聞く(2) 会いたいという切ない願いに託された不思議体験。 妻と1歳10ヶ月の次女を亡くした亀井さんの体験。多くの生き残った人々が、「なぜ助けることができなかったのか」と後悔し、自分を責めながら生きている。亀井さんもまた涙にくれながら、二人の遺体を探して瓦礫の山をさまよい、二週間後に発見された二人の遺体を火葬にした夜、妻と娘が [続きを読む]
  • 読書案内「富岡日記」
  • 読書案内「富岡日記」 和田 英著 ちくま文庫2014年 初版(中公文庫版『富岡日記』(1978年)を底本にしている) 著者・和田英が1873(明治6)年4月から翌74年(明治7)年まで富岡製糸場で伝習工女として働いた時のことを思い返し、1907(明治40)年に記述したものである。  明治政府は、西欧諸国に追いつけ追い越せを政策の方針として、『富国強兵 殖産興業 [続きを読む]
  • 黄金伝説(川治温泉)
  • 川治温泉・鬼怒川と男鹿川の合流地点付近 鬼怒川に架かる「黄金橋」  ごくありふれた辺境の地に架かる橋。 この写真だけでは何故「黄金橋」なのか、名前の由来がわからない。 観光橋で、橋を渡り切ると林を切り開いたところに小さな「あじさい公園」があるらしい。 この橋は、伝説の「南平山」に続いているらしい。 正面の山が伝説の山「南平山」なのか。 橋のたもとに由来を記した石碑があった。 碑文   黄金橋(こ [続きを読む]
  • 「おなで石」のご利益は
  • おなで石 川治温泉の旅館に泊まった。 宿泊した時の習慣として、翌早朝は必ず周辺の散歩に出かける。 清流の音を聞きながら、男鹿川の遊歩道散策。 そこでこんなものを見つけた。 これは、観光目的ではなく、土着信仰の一種なのだろう。 だから、観光パンフにもあまり掲載されいてない。 「霊石」としたところが「まじめ」「しんけん」で、どこかユーモラスです。小さな社に奉納された「絵馬」。赤い腰布 長い髪 上半身裸 [続きを読む]
  • ことの葉散歩道 人間は負けない
  •  ことの葉散歩道 人間は負けない 私たちはこの世の中に一定の秩序と連続性を見出そうとしています。 こうしたものがないと、とても安心しては暮らせない。 今日は昨日のようであった。 明日も今日のようであるだろう。 明日の景色も今日の景色のようであり、 今日良いこととされていることは、明日もまた良いことであるはずだ。          ※ 「アダルト・チルドレンと家族」より 斉藤 学 学陽文庫1998年刊  [続きを読む]
  • 雨月物語 菊花の契り
  •  雨月物語 「菊花の契り」上田秋成著        重陽の節句(9月9日)           昔、中国では奇数を陽の数とし、陽の極である9が重なる9月9日は大変めでたい日とさ                                  れ、菊の香りを移した菊酒を飲んだりして邪気を払い長命を願うという風があった。 日本 [続きを読む]
  • 遠ざかる昭和(2) 少年の心に裕次郎の映画が焼き付いた
  • 遠ざかる昭和(2) 少年の心に裕次郎の映画が焼き付いた  北海道小樽市の石原裕次郎記念館が8月31日を持って閉館になった。  幼少期に過ごした同市に1991年にオープン。  26年間の来館者は約2千万人だが、26年も経過するとスクリーンの裕次郎に心ときめかされた  当時の若い世代も高齢になり、小樽まで足を延ばすのもしんどい年になって来たから、閉館と   なっても仕方のないことなのでしょう。  みんなが輝いていた195 [続きを読む]
  • 遠ざかる昭和(1) 童謡・あめふり
  • 遠ざかる昭和 (1) 童謡・あめふり 朝から雨が降っている。天気予報では、終日雨になるらしい。  畑仕事も今日は休み、久しぶりに蔵書の整理をする。  童謡の本が出てきた。     今ではほとんど歌われなくなってしまった「あめふり」だ。     作詩・北原白秋 作曲・中山晋平  1949(昭和24)年。僕は田舎の小学校に入学した。  世の中はまだ貧しさが続いていた。 僕らは下駄を履いて学校に行っ [続きを読む]
  • 読書案内「喜びは悲しみのあとに」 上原隆 著 (5)
  • 読書案内「喜びは悲しみのあとに」上原 隆著 (5)一生懸命生きて  悲しみのあとに喜びは訪れるのか。  努力が報われる日が訪れることを願いながら読んだ。キャッチセールス 渋谷駅ハチ公前のスクランブル交差点。行く人々と帰る人々が接近し、交差する。 交差点を渡る人の数は一日平均約27万人。その多くが若者だ。出原ひとし。23歳。多くの人々が渦を巻くようにして行き交う。信号が変わるたびに砂浜に押し寄せる波のよ [続きを読む]
  • 読書案内「喜びは悲しみのあとに」 上原隆著 (4)
  • 読書案内「喜びは悲しみのあとに」上原 隆著 (4)一生懸命生きて  悲しみのあとに喜びは訪れるのか。  努力が報われる日が訪れることを願いながら読んだ。実演販売の男孤独な商売である。実にいろいろなものを売る。ちょっとした発明品などで一般に販売されていないものが多く、数量限定販売品が多い。歩合制だから、売れなければ惨めなものだ。一日声を枯らして頑張っても4個しか売れなかった日もあると実演販売の男・山口 [続きを読む]
  • 読書案内「喜びは悲しみのあとに」 上原隆著 (3)
  • 読書案内「喜びは悲しみのあとに」上原 隆著 (3)一生懸命生きて  悲しみのあとに喜びは訪れるのか。  努力が報われる日が訪れることを願いながら読んだ。天安門から遠く離れて彼女(宋)は中国人である。母国の大学出たが、当時中国では民主化運動が盛り上がり、彼女も毎日のようにデモに参加した。天安門事件が起こり運動は鎮圧された。彼女は経済的安定と自由を求めて日本の大学に留学し、東京の小さな貿易会社に就職する。 [続きを読む]
  • 読書案内「喜びは悲しみのあとに」 上原隆著 (2)
  • 読書案内「喜びは悲しみのあとに」上原 隆(2)一生懸命生きて  悲しみのあとに喜びは訪れるのか。  努力が報われる日が訪れることを願いながら読んだ。復讐のマウンド  近鉄小野(当時28歳)はある日突然、戦力外と通告された。 球団代表の言葉は冷たかった。「近鉄球団はまったく君を必要としていない」。  ドラフト一位で近鉄に入団した。 入団3年目に14勝をあげ、 その後毎年11勝、10勝、12勝と二けた勝利をあげ [続きを読む]
  • 読書案内「喜びは悲しみのあとに」 上原 隆 著 (1)
  • 読書案内「喜びは悲しみのあとに」上原 隆著 (1) 一生懸命生きて  悲しみのあとに喜びは訪れるのか。  努力が報われる日が訪れることを願いながら読んだ。 この本は、読書案内「友がみな我よりえらく見える日は」(2017.04.30付ブログで紹介。読書案内№98)に続くコラム・ノンフィクションである。 悲しみのあとには、必ず喜びが訪れると信じて、今日という日を精一杯生きよう。 どこか悲しげだが読んでいて、それぞ [続きを読む]
  • 児童虐待 最多12.2万件 (3) 施設と里親制度
  • 児童虐待 最多12.2万件            (3)施設と里親制度 児童相談所(児相)が昨年度、児童虐待があるとみて対応した件数は12.2万件であり、虐待の件数が年々増加しいることは(1)触れた。いままで表面に現れていない事例が、社会の意識の高まりから通報や相談が増え、表面に浮かび上がり、子どもを救える機会が多くなっていることは確かだ。しかし、リスクの判断を誤り、命が失われるケースも少なくない。    虐待で [続きを読む]
  • 児童虐待 最多12.2万件 (2) 里親制度の積極的導入
  • 児童虐待 最多12.2万件     (2)里親制度の積極的導入生きずらい社会になっています。そして、このことは現在進行形で社会の底辺で生きる人々をむしばみ始めています。色々の理由があって社会の流れに乗れずに、孤立してしまう弱者が増えています。「予期しない妊娠」「望まなかった妊娠」。どちらも当事者にとっては大きな問題です。本来こうした問題は当事者の男女が対等の立場で解決に当たるのが原則ですが、沢山の事例か [続きを読む]
  • 児童虐待 最多12.2万件 (1) 何かが狂っている
  • 児童虐待なぜ増加する 児童相談所対応最多 12.2万件  全国の児童相談所が2016年度に対応した児童虐待の件数は12万2578件で、 前年度より1万9292件(18.7%)増えている。(朝日新聞8/17夕刊) 統計を取り始めた90年度から26年連続で過去最多を記録している。 これは重大な社会現象ではないか。 法改正があって、一般の私たちにも虐待を見つけたら通告の義務が生じたこと。 人権や児童福祉の関心が高まり虐待への関心が高まっ [続きを読む]
  • 読書案内「詩の礫(つぶて)」 言葉が読者の感性に突き刺さる
  • 読書案内「詩の礫」 河合亮一著 徳間書店 2013.3刊 放射能が降っています。静かな夜です。                               2011.3.16     全ての言葉の無駄をそぎ落として、読む人の感性をぐさりと突刺します。   ただただ沈黙して瞑想する。 そこに見えてくるのは、ひっそりとわが身を包み、家を包み、   故郷を包み込んでひたひたと襲い来る放射能の恐怖なのでしょ [続きを読む]
  • 供養花火 ー定命ー
  • 供養花火 定命     それぞれの思いを乗せて夏の花火大会は、全国いたるところで開催され、夏の風物詩になっています。私たちの同窓会は今年も「供養花火」ということで、一足先に彼岸のかなたに旅立たれた23名の方のご冥福を願って打ち上げました。 小さな花火大会だが、ローカル色豊かな花火大会です。 家族安全祈願、商売繁盛、合格祈願、初孫誕生祝い等々花火に寄せる思いは様々です。  この「供養花火」を会の活動 [続きを読む]