雨あがりのペイブメント さん プロフィール

  •  
雨あがりのペイブメントさん: 雨あがりのペイブメント
ハンドル名雨あがりのペイブメント さん
ブログタイトル雨あがりのペイブメント
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/sasuke-botan-06
サイト紹介文雨あがりのペイブメントに映る景色が好きです。四季折々に感じたことを、ジャンルにとらわれずに記録します
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供99回 / 365日(平均1.9回/週) - 参加 2015/05/16 12:58

雨あがりのペイブメント さんのブログ記事

  • どうする 原爆6千発分…
  • どうする 原爆6千発分…  行方定まらない難破船・原子力日本丸 核燃料サイクル  原発の燃料として使用したウラン(使用済み燃料)を再処理工場(青森県・六ヶ所村)で  プルトニウムを取り出し、高速炉で再び発電に利用する。  しかし、このプルトニウム消費の本命である高速炉は、  原型炉「もんじゅ」の廃炉で開発が行き詰まった。  「資源を輸入に頼る我が国にとって有意義な原子力政策」と位置付けていた。  さて [続きを読む]
  • 過労死・過労自殺
  • 過労死・過労自殺    厚生労働省発表「過労死等の労災補償状況」 過労死・過労自殺として労災認定された人は190人だ。 グラフに表されたように2015、2016、2017年とほぼ横ばい状況である。 政府は15年度に過労死をなくすための対策をまとめた「過労死防止大綱」を策定したが、その後も大勢の人が働き過ぎや仕事のストレスで亡くなる状況が続いている。 過重労働が長い間続けば、 くも膜下出血や心筋梗塞(こうそく) [続きを読む]
  • 「消えた小さな命」を詠う②
  • 「消えた小さな命」を詠う②虐待を受けし児の名に〈愛〉という文字 その愛は虚しく重く                       …… (横浜市) 毛涯明子 朝日歌壇2018.07.08これまでで最も悲しいひらがなの文を遺しぬ五歳の女児は                       …… (仙台市) 武藤敏子 朝日歌壇2018.07.08絶望の言葉も知らぬ幼児(おさなご)は耐え難き夜を幾夜過ごしき              [続きを読む]
  • 過酷な労働 常態化 (大東建託)
  • 過酷な労働 常態化か (大東建託)  協定超す残業    当たり前のことだが、企業は人間から成り立ち、 人間あっての企業である。 人間は誰でも大切にされたいし、 重要な存在だ思われたい。    城山三郎 打たれ強く生きる(エッセイ)より  過当競争の果てにたどり着いたのが、低賃金であり、 働く者への過酷な労働である。  働く者あっての企業であることを忘れてしまえば、  組織は内部から腐ってい [続きを読む]
  • 「消えた小さな命」を詠う
  • 「消えた小さな命」を詠う  結愛ちゃんの御霊に、安かれと合掌。  あまりにも衝撃的な「ゆるしてくださいおねがいします」。  多くの人々の涙を誘い、短歌の世界でも「結愛ちゃん」の哀しみを歌った歌が多かった。 「虐待許すまじ」と思いながら虐待を見逃さないシステムづくりが喫緊の課題だと  改めて思いながら、大人に成れない発達未熟の親が多い社会は、何が原因か明確にはわからない  が、安心して住めない歪 [続きを読む]
  •  読書案内「ところであなたは…?」
  • 読書案内「ところであなたは…?」           やなせたかし 詩・絵 三心堂出版社 1999年4月刊   …ぼくの人生は   あとどのくらい残っているのだろう   そう思うときがある   たっぷりあるような気もするし   ほんの少しのような気もする   ところであなたは…。             (ブックデータより)                                   誰でもご [続きを読む]
  • パパママおねがいゆるして ⑤ 児童相談所を取り巻く環境
  • パパママおねがいゆるして ⑤    児童相談所を取り巻く環境    前回は児童相談所に関する、設置基準を茨城県の児童相談所を例にとって解説しました。     また、児童虐待が報道を通じて注目される時、    多くの報道は児童相談所(児相)の責任追及に終始し、    児相を取り巻く環境の不備についての報道が少なく、    小さな命を守るために、    何をしたらいいのかということに触れた記事が少ないこ [続きを読む]
  •  パパママおねがいゆるして ④ 二度と虐待死を起こさないために
  •  パパママおねがいゆるして ④      二度と虐待死を起こさないために なぜ幼い命を救えなかったのか。あまりに悲惨で衝撃的な事件は、児童虐待を防ぐ体制の不備を浮き彫りにした。経緯を解明し、今後の教訓とせねばならない。 過去に虐待が繰り返され、親が接触を拒む。幼稚園などに通わず、第三者の目に触れない状況だった。東京でも虐待を疑わせるシグナルはいくつもあったはずだ。                 [続きを読む]
  • パパママ おねがいゆるして ② 強要された「ごめんなさい」
  • パパママ おねがいゆるして ②        強要された「ごめんなさい」    もうパパとママにいわれなくても   しっかりとじぶんからきょうよりもっともっとあしたはできるようにするから   もうおねがい   ゆるして   ゆるしてください   おねがいします  ほんとうにもうおなじことはしません   ゆるして   きのうぜんぜんできなかったこと   これまでまいにちやってきたことをなおします   [続きを読む]
  • パパママ おねがいゆるして ① 哀れ 5歳の命が消えた
  •   パパママ おねがいゆるして    哀れ 5歳の命が消えた  もうパパとママにいわれなくてもしっかりとじぶんからきょうよりもっともっとあしたはできるようにするから   もうおねがい   ゆるして   ゆるしてください   おねがいします  ほんとうにもうおなじことはしません   ゆるして   きのうぜんぜんできなかったこと   これまでまいにちやってきたことをなおします  これまでどれだけあほみた [続きを読む]
  • 読書案内「長いお別れ」 ②記憶を失い、やがて自分の存在さえ…
  • 読書案内「長いお別れ」②   記憶を失い、やがて自分の存在さえ…          壊れていく父の姿を描く      老夫婦の二人きりの生活の中に、夫・昇平の認知症が徐々に進行していく。やがて症状は日常生活にも支障をきたすようになる。 昇平の認知症は、発症してから七年が経とうとしていた。最初の五年間はそれでも、さほどの進行をもたらさなかったように見えたけれど、ここ二年ほどは人の目をごまかすわけにも [続きを読む]
  • 読書案内「長いお別れ」 ① 恍惚の人…
  • 読書案内「長いお別れ」中島京子著 ①    記憶を失い、壊れていく父の姿を通して、人間を描く       内容紹介(ブックデータベースを参考) 帰り道は忘れても、難読漢字はすらすらわかる。妻の名前を言えなくても、顔を見れば、安心しきった顔をする――。東家の大黒柱、東昇平はかつて区立中学の校長や公立図書館の館長をつとめたが、十年ほど前から認知症を患っている。長年連れ添った妻・曜子とふたり暮らし、娘が三 [続きを読む]
  • ブログ紹介 「TRITON」大人少女戦士の無限戦記
  • 「大人少女戦士」と名乗る女性。年齢不詳、職業は介護福祉士。職業に対するプロ意識は強く持っている。既婚者なのかどうかは不明。アップされるブログには不思議なイメージ写真が添えられている。この写真見たさに訪問するときもある。 文章は短い。時によっては単語のみ。この人の文章には何ものにも左右されない個性が輝いている。良いものはよい嫌いなものは嫌い。いつでもはっきりと自分を主張する。自己主張することによって [続きを読む]
  • 映画「孤狼の血」 なぜ今この映画か
  • 映画「孤狼の血」 なぜ今この映画か   昭和の終わりを舞台に、「広島やくざ戦争」を描く 映画の内容をキャッチコピーから紹介する。 広島の架空都市・呉原を舞台に描き、「警察小説×『仁義なき戦い』」と評された柚月裕子の同名小説を役所広司、松坂桃李、江口洋介らの出演で映画化。「凶悪」「日本で一番悪い奴ら」の白石和彌監督がメガホンをとった。昭和63年、暴力団対策法成立直前の広島・呉原で地場の暴力団・尾谷組と [続きを読む]
  • 老いをみつめる ② 忘れないでとささやく
  • 老いをみつめる ②     記憶力が衰えてくる。だからいつの間にかメモを取る習慣が身についてくる。     歩くスピードがずいぶん遅くなってきた。     一歩一歩老いの坂道を下っていく。     老いて死を迎える。そんな歌を集めてみました。      心よりはるかにはやき身の老いに追いつけぬままひとつ歳とる [続きを読む]
  • 原発・残余のリスクとハインリッヒの法則 ①
  • 原発・残余のリスクとハインリッヒの法則  ① 原発を取り巻く状況と残余のリスク 第5次エネルギー基本計画の原案によると、  政府が2030年度にめざす原発比率を20〜22%とすること。  そのために必要な原発の稼働は約30基程度を稼働させる必要がある。  現時点では8基が稼働しているのみで、  はたして再稼働反対の国民の意志に反する再稼働の目標を達成することができるのか。  この基本計画原案では、  「原発へ [続きを読む]
  • 原発・残余のリスクとハインリッヒの法則 ②
  • 原発・残余のリスクとハインリッヒの法則  ②潜在的危険・ハインリッヒの法則 「重要なベースロード電源」である原発は、再稼働の反対を押し切って 現在8基が稼働している。 稼働していない原発はどうか。 例えば新潟県柏崎刈羽原発の場合。(朝日新聞科学者接担当・村山知博記者の記事引用)  ひろい構内を車が行きかい、放射線管理区域のゲートを作業員らが出入りする。  原子炉の周りやタービン建屋など、あちこちにひ [続きを読む]
  • 春を詠う② 別れと出会い
  •                           春を詠う②  別れと出会い 夏日が幾日か来たかと思ったら、急に寒くなって今日は気温18℃。 雨が降って、風も出ているようです。 行く春にしてはとても寒く感じる一日です。 春は気持ちが穏やかになり、うきうきした気分になります。 それでいて、どこかに寂しさを感じる季節です。 〇 春きみと駅の階段下りるときふうわり揺れるスカートを買う          [続きを読む]
  • 食前観 食後観 (感謝を忘れずに)
  •  感謝を忘れずに   (ことの葉散歩道№40) 食前観 吾今(われいま)幸いに、 仏祖の加護と衆生(しゆじょう)の恩恵によって、 この清き食を受く、 つゝしんで食の来由(らいゆ)をたづねて、 味の濃淡を問わず、 其の功徳を念じて、品の多少をえらばじ     いただきます   食後観 吾今(われいま)此の清き食を終わりて、 心ゆたかに力身(ちからみ)に充(み)つ、 願わくは、 此の身心(しんじん)を捧げて、  [続きを読む]
  • 無駄な努力なんってないんだ
  • 無駄な努力なんってないんだ (ことの葉散歩道№39)             お寺さんを参拝した折にいただいてきました。  努力は   報われずとも   報われぬままに   光るものだ        天台宗栃木教区布教師会   結果論で片づけてしまえば、「結果の出ない努力は無に等しい」ということになる。   あまりにも味気ない考え方だ。   そうではあるけれど、   競争社会で生きていくためには、 [続きを読む]
  • 読書案内「桜守」 水上勉著
  • 読書案内「桜守」 水上勉著         新潮文庫 昭和51年4月刊 平成7年第16刷他に、木造建築の伝統を守って誇り高く生きる老宮大工を描いた長編『凩』を併せ収める  昭和43(1968)年に書かれた小説。50年も前に書かれた小説だが、今読んでも少しも古さを感じない。4月の桜の季節には是非読みたい小説のひとつです。何度も読めば、新しい発見があり、年齢ととも [続きを読む]
  • 失敗したっていいんだ
  • 失敗したっていいんだ (ことの葉散歩道№38)  天台宗のお寺さんを拝観した。  入口にさりげなく置いてあったチラシ。人生は つづいて  いるからくよくよ  しないであしたはきっと 転機「天気」に       なるよ   天台宗栃木教区布教師会  簡単明瞭だ。  人生は    生きてきた過去を  消すことはできないが  やり直しはできる  明日はきっと  いいことがあるよと……  そうだ [続きを読む]
  • 故郷の田園風景
  • 故郷の田園風景 さくらつつみの桜も、すっかり花をおとし、潮の引くように人波が消えていった。今は、ウオーキングをする人や、犬を連れた人たちがチラホラ静かになった遊歩道を散策している姿が見られます。桜並木の向こう側に広がる田園の広がりが少しずつ春の色に変わっていきます。山の色も川のせせらぎも、日一日と春色に染まっていきます。川のほとりの堤防沿いに2?ほど続く桜並木のほぼ真ん中あたりにこんな文章が刻んで [続きを読む]
  • いじめ 相変わらず「保身の術」
  • いじめ 相変わらず「保身の術」 いじめ問題が表面化すると、 相変わらず「見ぬふりをする」、 「気がつかなかった」などの学校や担任の無責任な行為が改善されないことがわかる。。 校長は自分が在任中に問題を起こしたくない。 担任は「知らなかった」ということで責任逃れをしようとする。 いじめが、被害児童の両親等により表面化され、社会的な問題として報道されない限り、 解決の糸口が見えない。 「自己保身」とい [続きを読む]