森の空想ブログ さん プロフィール

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森の空想ブログさん: 森の空想ブログ
ハンドル名森の空想ブログ さん
ブログタイトル森の空想ブログ
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/kuusounomori
サイト紹介文森の空想ミュージアムと九州民俗仮面美術館のお知らせブログ
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供264回 / 365日(平均5.1回/週) - 参加 2015/05/17 08:06

森の空想ブログ さんのブログ記事

  • 島へ行く/大分県国東半島沖「姫島」の盆踊りへ2 [九州祭り紀行<2018-2>]
  • 夜半に宮崎に上陸した台風は、夜明け方には福岡から玄界灘へと抜けて行った。それで、姫島の盆踊りに行くことに決定。まだ黒い雲は渦巻き、海は荒れていたが、フェリーの臨時便は出向した。フェリーの着く港の広場が祭り会場になっており、夕暮れ時、櫓に灯が入ると、人々が集まってくる。姫島の盆踊りは、鎌倉時代の念仏踊りから発展したものといわれている。盆踊りの期間には、各地区ごとの盆坪と呼ばれる会場と中央広場との計7 [続きを読む]
  • 本日、70歳。「翁」の仲間入り[空想の森から<19>]
  • 昨夜、宮崎市付近に上陸した台風は、夜のうちに九州を通り抜け、すでに玄界灘に達した模様。雨も風も大したことはなかった。8月15日。小生、70歳の誕生日である。めでたくもあり、めでたくもなし。20歳代に大病をして、「廃人寸前」と言われた経歴を考えると、よく生きたな、という感慨もある。持ち時間が残り少なくなったな、という焦りに似た気持ちも多少混じっている。みずから「画狂人」と称した葛飾北斎は、90歳代になって、 [続きを読む]
  • 三界野を越えて行く/こおにゆり<小鬼百合>の咲く野 [花酒と旅の空<42>]
  • 九州脊梁山地の山岳を走破して、宮崎・西都から由布院へ。今回は9日から16日までの滞在。小さな旅だが、通るたびにそれぞれの出会いがある。峠の湧水地点で湧き水を汲んでいたら、山から下って来た人が、隣に立ち、手で水を掬ってざぶざぶと飲んだ。そして頭から水をかぶり、顔を洗って、真っ白なタオルでごしごしと手や顔や頭を拭いた。いかにも山仕事を終えた後の一休みという感じで好ましかった。作業服には、木の葉がくっつい [続きを読む]
  • 宮崎市・平和台マーケットで茜染め
  • 昨日(8月5日)、宮崎市平和台公園で開催された「平和台マーケット」に参加。昨日インフォメーションした「茜を移植して染める」ワークショップのデモンストレーションと「森の野草茶」の販売を兼ねて。この時期はまだ茜草の根が十分に成長していないので、市販の粉末を使用し、簡易な実行だが、「絞り」を入れて一手間加えると、様々な文様が生まれる。この企画は、宮崎で自然食や自然と共生する生き方を求めて活動するメンバーた [続きを読む]
  • 台風のゆくえ [空想の森から<17>]
  • 従来の台風とは全く逆の方向に進む台風が、東海地方に上陸後、近畿・瀬戸内・中国地方を経由して九州へ向かっている模様。行く先々に友人・知人・大切な人がおり、収穫期を迎えた田んぼや果樹園があり、被災の片付けもまだ進んでいない地方がある。大きな被害が出ないよう、祈るばかりだ。昨夕から、布の看板は巻き上げたままだ。今朝から、雨が降り始めた。由布岳の山頂を黒雲が覆い、ものすごい速度で流れてゆく。これから24時間 [続きを読む]
  • 夏の草原の香り/かわらまつば<河原松葉>[花酒と旅の空<39>]
  • 阿蘇の北外輪山を疾駆する。西方に夕焼けに染まる九重連山が見え、東南方には阿蘇の山脈とその上空に広がる黒々とした雲の塊が見える。その雲の切れ間と阿蘇山頂を結んで、一直線に虹が立っている。台風が運んでくる雨雲の一群と、それに影響されない山脈の西側の空が、赤と黒とに染め分けられて、普段みることのない風景を創りだしているのだ。夕暮れ時の草原を彩るものは、ゆうすげの淡黄色の点々やかわらなでしこの可憐なピンク [続きを読む]