厄介者 さん プロフィール

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厄介者さん: 双極性障害な日々
ハンドル名厄介者 さん
ブログタイトル双極性障害な日々
ブログURLhttps://ameblo.jp/haru0324-sea/
サイト紹介文双極性感情障害1型の厄介者。躁と鬱の狭間で生きる葛藤を表現しつつ短編小説になっています
自由文双極性感情障害1型の漫画小説です。病気の愚痴は嫌いです。なのでこの病気の世界観を自分なりに表現していきます。どうぞよろしく!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供7回 / 365日(平均0.1回/週) - 参加 2015/05/17 14:27

厄介者 さんのブログ記事

  • 文鳥侍其の七
  • 柿を家族に食べさせる為に 安兵衛は無我夢中で必死にほんブログ村 家路へと走る 梅子「おとうさま お帰りなさいませ!!」 玉子「おっとう!! お帰りなしゃい!!」 にほんブログ村にほんブログ村 にほんブログ村母「・・・どちらさんでがんすか!?」 梅子 玉子 お母様 ただいまでござる!! お前たちに土産だ  玉子「わ〜!柿だあ おっとう こんなにいっぱい ありがとう!?」 梅 [続きを読む]
  • 文鳥侍其の五
  • 翌年 季節は秋 木枯らしが吹き付けるこの季節。 柿の木も実り。 安兵衛は相当、腹が減っていたのじゃろう・・・ 安兵衛はその実った柿をいただくことに・・・。 「美味しそうな柿じゃ一つ頂くとしよう・・・」 安兵衛は木の枝を刀で瞬時に切り落とす シャキーン   バサバサ〜    柿は見事!!安兵衛の胃袋の中へ  「甘い!!」 うまいじゃあないか!! ( ´)Д(`)むしゃむしゃ 安兵衛はテンシ [続きを読む]
  • 文鳥侍其の六
  • しばらくの後 安兵衛は、武家屋敷に仕える事となる 剣術指南方の稽古をつける役目に、転じた。 安兵衛の剣術の腕前は他の侍の実力より、かなり上回っていた。 身なりからは想像もつかないほどに・・・  こうして、安兵衛の暮らしぶりは、一変する。 にほんブログ村 つづく・・・ [続きを読む]
  • 文鳥侍其の五
  • 数日後・・・ 男がやって来た! この前の文鳥の話じゃが・・・安兵衛・・・ お前が盗んだ訳ではないよな? 「違うでござる!!」 この文鳥は華子様の文鳥であることが判明したのだが・・・ 是非 お礼がしたいのだが どうじゃ 武家屋敷で働かないか? 「私のようなものがつとまるのでしょうか?」 おまえ剣術の腕前の方は以前よりどうだ 衰えてはいないか? 剣術指南方でこちらに赴いてはくれまいか? [続きを読む]
  • 文鳥侍其の四
  • しばらく後、突然城下が慌ただしくなった。 なんでも、武家屋敷の一人娘が、飼っていた 高価な文鳥が、盗まれたと言うのだ。 お玉が可愛がっていた文鳥が 来てからというもの、 安兵衛は、娘の嬉しそうな顔に安堵した いた。しかし、この文鳥のことであったら、 盗人扱いされてしまう。 はて、いかがするものか・・・。 安兵衛はたいそう悩んでいた。 続く・・・ にほんブログ村 [続きを読む]
  • 文鳥侍其の三
  • 早朝 祖母が妙なことを口走るようになった。 「安兵衛・・・ごはんはまだかのお・?」 お母様、ごはんは、先ほど食べたばかりじゃなかったのかい? 「あっそうかね・・・。」 そうかね邪ねえよ「!!!!コノくそ婆が・・・・歯世大池 いつもの義母じゃない・・・拙者は、困惑する 「ボケてしまったのじゃなかろうか・・・。」 私の妻は5年前に胸を患い亡くなった。 生前は祖母の面倒を妻が見ていたが 妻 [続きを読む]
  • 文鳥侍其の二
  • 安兵衛は家路につくと、そこには、そこには、先ほど猫に追われた 小鳥が一羽 安兵衛の長女梅子と 次女のお玉が可愛がったいるではないか・・・ なんという偶然なのでしょう・・・ お玉が言った「父上・・・この小鳥を育ててもよろしいですか?」 「ちゃんと面倒をみるなら飼っても良かろう!」 そういうことで小鳥を飼うことにした。 特にお玉が、たいそう可愛がっていた。 長女梅子は玉子を遠くから見守っていた・・・ [続きを読む]
  • 新 文鳥侍 其の三 カー君と玉子
  • その文鳥は黒く囀る声は、まるでカラスの様だった・・・ 「父上様!!この子に名前を付けてもよろしいですか?」 ・・・チャンと可愛がってあげるんだぞ!! その瞬間その文鳥は叫んだ!! 「おっとう!!この子さっきから、カ〜 カ〜鳴いているわ!!」 そして・・・玉子がいった 「カラスみたいだネッ!」 そうだな・・・(笑) そして・・・玉子が言った。 「おっとう!!この子に名前を付けてもいいですか?」 ・・・・・・・ [続きを読む]
  • 新 文鳥侍 其の二 カー君との出会い
  • 安兵衛は家路につくと、そこには・・・そこには・・・なんと!! 先ほど猫に追われた 小鳥が一羽 安兵衛の長女、梅子と 次女のお玉が可愛がったいるではないか・・・ なんという偶然なのでしょう・・・ 梅子と玉子が言った「父上・・・この小鳥を育ててもよろしいですか?」 「そうだな・・・ちゃんと面倒を見るなら、飼っても良かろう!」 ということで小鳥を飼うことにした。 特に玉子が、たいそう可愛がっていた。 [続きを読む]
  • 新 文鳥侍其の一 
  • 時は江戸時代  徳川の世である。 江戸の城下に一人の武士が、おったそうな・・・。 その武士こそ 厄介な男の前世、斎藤安兵衛 である。 とても生き方が不器用であったが、剣術の腕は、超一流であった。 安兵衛はとても貧しく、身に付けるものもみすぼらしかった。 浪人に身を落としている次第である。 ある時、旗本の武家屋敷の用心棒に仕える話もあったが 安兵衛は、優しすぎる性格のため 用心棒には、あ [続きを読む]
  • 文鳥侍 其の二 カー君との出会い
  • 安兵衛は家路につくと、そこには、そこには、先ほど猫に追われた 小鳥が一羽 安兵衛の長女梅子と 次女のお玉が可愛がったいるではないか・・・ なんという偶然なのでしょう・・・ お玉が言った「父上・・・この小鳥を育ててもよろしいですか?」 「ちゃんと面倒をみるなら飼っても良かろう!」 そういうことで小鳥を飼うことにした。 特にお玉が、たいそう可愛がっていた。 長女梅子は玉子を遠くから見守っていた・・・ [続きを読む]
  • 新 躁うつ病という名の厄介者⑰〜暗殺者
  • 時は西暦二千二十六年、世の中は不況の時代の中で地球温暖化が進行し海面上昇、天変地異、地震による津波、火山の噴火が各国全土に広がっている・・・水不足や食糧危機、人々は飢え、疫病や新種のウイルスが流行し深刻な世界となった。その為WHO世界保健機関は、緊急事態声明を発令世の中は混沌としている・・・ 俺はジムで体力を維持するため自分の身体にムチを打っている、俺は極限まで自分の身体をいじめ抜いた・・・ そこに、 [続きを読む]
  • 新 躁うつ病という名の厄介者⑬白い悪魔の招待〜Drとの出会い1
  • あの高揚感で満ち溢れた自分は一体・・・何処へ行ってしまったのだろうか・・・ あの以前の高揚した日々に戻れるなら・・・もうしばらくは、あの高揚した自分に戻るには、今は時間が必要なようだ・・・。 白い悪魔は私の思考、自由、欲望、体力をも押さえつける。 もういい加減にしてくれ!!思考が全く停止した自分。なんでも、マイナスに考える思考が自分を支配する・・・。 こんなはずではない。自分らしくない!すると、やが [続きを読む]
  • 双極性障害とは躁うつ病とは
  • 双極性障害と診断され、十五年の月日が経とうとしている。一向に回復の兆しがない。それは、神様からのギフトだと、そう諦めるしかない・・・調子の良すぎる時期は、そう永くは続かない・・・堕ちる自分の時期は、とても永く退屈だ・・・Wikipediaには、こう書いてあった。 双極性障害(そうきょくせいしょうがい、英: Bipolar disorder)は、躁(そう)状態(躁病エピソード)と鬱(うつ)状態(大うつ病エピソード)の病相(エピ [続きを読む]
  • 新 躁うつ病という名の厄介者⑥狂宴は続く〜俺の本気を見せてやる!
  • 線路から脱線した壊れた暴走列車は、まだ走っている。街には特別緊急事態避難命令が発令騒然とした街暴走列車は線路の無い街へと突き進む車輪は火花を更に散らし、線路の無い街をひたすら突進する。列車のスピード速度は徐々に失速していった。目の前には数台の戦車が待ち構えている。いまの俺には戦車など敵ではない更に、俺のテンションは上がっていくさあ!準備は、もう出来ている。何時か終わりが来るのを知っている自分いず [続きを読む]
  • 新 躁うつ病という名の厄介者⑤狂喜の道のり
  • 狂ったように夜の暗闇を暴走する黒い列車 俺は更に勢いを増して加速していく 列車は踏切に差し掛かろうとしていた。 最初の難関!目の前には無数の障害物が行く手を遮る。 だが迷いはしない、そのまま突っ切る他はない。 どうせブレーキなど効きはしないのだから 列車はクラッシュ寸前あまりの衝撃に身体が宙を舞う さすがの暴走列車も耐えるのに苦労している様だ 壊れかけの暴走列車、壊れかけの自分、いや、もう既にぶっ壊れて [続きを読む]
  • 新 躁うつ病という名の厄介者④止まらない暴走列車
  • ブレーキの利かない暴走列車へようこそアクセル全開、全壊寸前!!傾く列車、軋む線路、火花が散る車輪、叫び続きる列車ブレーキの利かない暴走列車へようこそ!もう怖いものなど何もないブレーキなど利きやしない突き進む夜の列車ハイにもなりたくないローにもなりたくないでももう遅い。スイッチはすでに入っているハイとローのバランスは、すでに崩壊している遠くのほうからサイレンが聞こえるさらにギアとアクセルを上げるも [続きを読む]
  • 新 躁うつ病という名の厄介者③壊れた暴走列車
  • 暴走列車がヤッテ来た 壊れかけの暴走列車、燃料は満タンだ。 さあ楽しもう! あの列車に乗って さあ!楽しもう! あの暴走列車に乗って、いずれ落ちる自分を気にせずに 列車の燃料は、満タンだ さあ楽しもう。あの列車に乗って いずれ落ちる自分を気にせずに 列車の燃料は自分のエネルギー さあ出発だ!さあ!!楽しもう アクセルは全開 全壊寸前!!!!!! もう止められない 果たして、もう一人の暴走した列車 [続きを読む]
  • 新 躁うつ病という名の厄介者②壊れた暴走列車
  • この穏やかな街に夜の列車が暴走するそうだ そういえば何かが物足りない・・・ そういえば、秋がやって来る 私はこの季節が好きだ 高揚感が蘇る もうそろそろ暴走列車がやって来る 止められる奴など誰もいない 奴は必ずやって来る もう一人の自分を乗せて 夜のしじまの獅子が蘇る もう一人の自分、ハイな自分、暴走列車がヤッテ来る もう一人の自分を乗せて、止められる奴など誰もいない 飛び出そう!美しい高揚感の [続きを読む]