kogakki さん プロフィール

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kogakkiさん: 古楽器製作家の思うこと 
ハンドル名kogakki さん
ブログタイトル古楽器製作家の思うこと 
ブログURLhttp://kogakki.blog.fc2.com/
サイト紹介文クラッシクギターについて、古楽器製作家の立場から書かせていただいています。
自由文ヴィオラ・ダ・ガンバ、リュート、チェンバロ、最近はクラッシクギターにも興味を持って製作しています。古楽器を40年にわたって作ってきましたので、モダンスペインギターでない、19世紀ギターの延長線上の音楽が表現できるモダンギターを作っています。一般的なモダンギターとは違う観点から作っていますので、構造その他、分かっていただけるように書かせていただいています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供40回 / 365日(平均0.8回/週) - 参加 2015/05/20 12:19

kogakki さんのブログ記事

  • また、近況お知らせです
  • あっという間に、一ヶ月が経ってしまいました。ブログ更新が一ヶ月以上無い時に出て来る、広告まで出てきました。度々訪問してくださっている皆様、申し訳ありません。クラヴィコードを何とか早く仕上げようと思って気分はあせっているのですが、緊急の修理が入ったり、その他の雑用、演奏会などで更新が出来ませんでした。今日は、京都リコーダーコンソートと京都リチェルカーレアンサンブルの合同演奏会に来ています。毎年行われ [続きを読む]
  • 色んな報告です。
  • まず、9月7日と8日の産業メッセの件です。2日にわたって、滋賀県のものづくり中小企業試作開発等支援事業の関係で出展させていただいきました。何百とあるブースでも、木材に関するブースは3箇所だけでした。それも、楽器関連は私のところだけです。高校生の入場者も多く、ヴァイオリンやギターを弾いている生徒は興味を持って弾いてくれました。5年ほど前に、野村先生の還元熱処理された材料で作ったギターを使っていただい [続きを読む]
  • お礼、10万人の訪問
  • うっかりしていて、自分のブログを見ていませんでした。先日、ブログ訪問された方が、10万人を超えていました。こんな地味な、お知らせが多いブログに来ていただいた、沢山の方、ありがとうございました。なかなか時間がなく、更新もしたいし、更新することも沢山あるのですが、出来る範囲の更新をさせていただきたいと、思っています。これからも、よろしくお願いいたします。 [続きを読む]
  • 最近の出来事、仕事
  • 次に、ブログ更新はいつになるのか分かりませんので、もう少しだけブログ追加です。1週間ほど前に,私が40年ほど前、3週間で作った、1号機のガンバが調整のため帰って来ました。頭は、スクロールにしていると時間が無いので、写真のような女性の顔にしました。トレブルで作ったのですが、トレブルは他にもあるので、パルディシュで使っているとよく弦が切れるので、何とかして欲しいとのこと。(パルディシュはフランスでよく [続きを読む]
  • 最近の事とお知らせ
  • またまた、あっという間に8月終わりに近づきました。書くことは沢山あるのですが、気分的にあせっていて、なかなか更新が出来ません。とりあえず、今までの、出来事を少しずつ。西垣さんたちの演奏会、他で聞くことの出来ない演奏会でした。クラシックの先生と言うと、演奏スタイルまで同じにしないと気がすまない先生もいるようですが、西垣さんは違いました。お弟子さんの、石井さん フランスの音楽院の院長もされていると言う [続きを読む]
  • 8月17日の三和さんの公開レッスン
  • 案内が遅かったのですが、8月17日の三和さんの公開レッスン受講生が埋まりました。チェンバロを始めて間がない方、他の先生に習っている方、そして、小学生のお二人と色んなレッスンが始まりそうです。今回、受講される方で、バッハのファンタジアでレッスンを受けられる方が、とても、若いけど音楽性も素晴らしい音楽家がいる、と勧められたフランスの音楽家、チェンバロも弾くし,指揮もする、音楽のジャンルも様々な事ができ [続きを読む]
  • 展示会のお知らせ
  • ここのところお知らせが続いていますが、熱処理された楽器を見ていただくことが出来る、展示会が9月7日8日とありますので、案内させていただきます。展示会は 「国際フロンティア産業メッセ2017」 と言う大きな催しです。https://www.kobemesse.com/神戸市のポートアイランドにあります、神戸国際展示場が会場です。時間は10時〜17時です。入場は無料です。この中で、グループ出展(滋賀県中小企業団体中央会) http [続きを読む]
  • お知らせ とコメントをいただいて
  • あっという間に8月になってしまいました。昨日は、私の68歳の誕生日でした。もうすぐ70ですが、いつまでこんな調子で走り回っているのでしょうか?暑い夏ですが、仕事場は31度から32度くらい湿度は60%から70%ほぼ毎日、9時くらいから夜中1時か2時まで仕事です。33度を超えると、除湿くらいで仕事をしていますが。と言う事で、コメントをいただいていますので、その事について小型の弦長の短いギターを勧めてき [続きを読む]
  • 坂本さん達の動画
  • 昨年秋にツアーのあった、坂本龍右さんと、ジョアン・ボロナードさんの動画がユーチューブにアップされました。今年の1月くらいにアップしました、と言う話は聞いていたのですが、やっとアップしてくださいました。名古屋でのツアー1曲目 Felice Anerio :のTe deum laudamusです。私がフイゴ手として待機しています。http://九州宮崎の演奏会を開いてくれた、チェンバロも作っている友人も「宣教の旅」と言うタイトルから、もっ [続きを読む]
  • お知らせ その他 
  • うっかりしていると、ブログ更新が一ヶ月滞っていました。書きたいこと、書く事は沢山あったのですが、書く時間や気持ちがなかなか無くて、更新できていませんでした。高橋様からコメントをいただいているのですが、なかなか難しい問題で、特殊な事柄で、一般的なお話ではないので、また時間があるとき、考えがまとまりましたら書かせていただこうと思っています。ここのところ、ブログでは字だらけの難しいことが多かったようで、 [続きを読む]
  • コメントをいただいて、そしてHORAギターについて
  • CABOTIN様いつも、有用なコメントをありがとうございます。今回は、私にもなかなか理解出来ない、専門的なコメントで時間をかけて、ゆっくり考えて見ます。michael様まだ、リュートまで考えが及んでいません。リュート、バロックギターなどについても考えてみたいと思います。ギターとは違った構造なので、違う理由が考えられそうですが。今、我が家には弦長 55センチから63センチまでの小型のギターが10台ほどあります。ど [続きを読む]
  • michimat様がギター2台持って来られました。
  • コメントを先にいただきましたが、michimat様が昨日ギターを2台持って調整に来られました。他の人が、弾きにくい楽器を弾いていたり、弾き難そうに演奏していると何とかしたいと思ってしまう性分なので、持ってきていただきました。河野さんのギターについては予想通りに近い線でしたが、ちょっとイメージとは違う楽器でした。(私もギターを弾いていたころは河野さんのギターを3台持ち替えましたから、また回りにも河野ギターを [続きを読む]
  • コメントをいただいて、リュートとギター
  • こうじ様コメントをありがとうございます。私も、ギターからリュートに転向して45年ほど、リュートを作るようになってから40年ほど経ちました。リュート、チェンバロとギター、ピアノとは表板の考えが違うようです。リュートは、もちろん製作家によって違いますが、またバロックとルネサンスでは違いますが、1.5ミリから1.8ミリくらいの表板に、ブリッジの下にはバスバーが入っていません。チェンバロも2段の楽器や、8 [続きを読む]
  • コメントをいただいて 弦の固さ?
  • 通りすがり 様コメント、ありがとうございます。私の言葉不足を補っていただくようなコメントで、ありがとうございました。弦長、ピッチが同じなら、どの楽器でもテンションは同じです。では、なぜ固く感じる楽器とそうでない楽器があるのか?たしかに、音を出さずに弾いてみると、どの楽器でも弦の感触は変わらないと思います。楽器によって、化学変化でも起こして、比重が変わりテンションが変わると言う事は有り得ませんから。 [続きを読む]
  • 弦が硬く感じる楽器と柔らかく感じる楽器の差は?
  • michimat様が面白い話題を提供してくださいました。弦長660ミリの河野に比べて、弦長650ミリのイーホのほうが、弦の感触が硬いとの事。これは、楽器製作者の間でも話題になることです。以下に書かせていただくことは私が考えている事ですので、皆さんのご意見をお聞かせ下さい。弦のテンションについては、ピッチが同じであれば、また同じ弦を使えば弦長で決まってきます。でも、世の中には、弦のテンションを大きく感じる、 [続きを読む]
  • 古楽器製作家の思う事 そしてコメントをいただいて
  • あっという間に、6月になってしまいました。5月も演奏会や楽器の修理、調整で走り回っていました。案内させていただいた、芳仲さんの演奏会も,芳仲さんらしい心のこもった演奏を聞かせていただきました。1曲1曲好きな曲を選び、時間をかけて練習されたのが分かります。トレモロで爪の音が気になった、と言う方がおられましたが付け爪をされていたようで、付け爪だとどうしても爪の音が結構入ってしまいます。付け爪の材質など [続きを読む]
  • 演奏会のお知らせ
  • 前回のブログでお知らせする予定でしたが、長くなってしまったので、新しく更新させていただきます。古くからの、友人がリサイタルを行います。関西の方はご存知かもしれませんが、箕面のメイプルホールで 5月21日午後2時開演茨木の 六鳴館で5月28日の午後3時開演です。入場料はいずれも、前売り1000円、当日1500円です。プロの、ギタリストではなく、箕面こどもの森学園の理事をされています。プロの方のように [続きを読む]
  • コメントをいただいて、
  • momo様コメントありがとうございました。私にとって、非常に大事な事なので、コメント欄でお答えするより、ブログにあげさせていただいた方が良いと思いましたので、書かせていただきます。まず、なぜ弦長65センチになったのかと言うと、ギター製作家、演奏家が神様扱いをしているスペインのトーレスさんが65センチのギターを作ったからだと思います。一時期、ラミレスさんは664ミリの弦長の楽器を作ったり、現在でも66セ [続きを読む]
  • 南港ギター展示会そして・・・
  • まず、最初に親指の怪我の経過報告をさせていただきます。12日夜に縫合してもらって、21日に抜糸していただきました。24日診ていただきましたが、これで病院に来なくてよいと言われました。完全には直っていませんが、新しい皮膚が出来てきて、かさぶたが取れるまでは、もう少し時間がかかりそうです。でも、炎症の痛みもほぼなくなり、ギターも弾ける状態です。(22日、23日もギターは何時間か弾いていましたが。)1年 [続きを読む]
  • だんだん良くなっています。
  • 皆さんに心配をおかけしましたが、怪我は段々良くなっています。心配していた,化膿はなく、痛みもほとんどありません。傷口もふさがって来ています。今日は、2日ぶりに病院で診てもらいます。診察までの待ち時間に原稿を作っています。15日は神戸でガンバ協会の催しがありました。春のコンソートの会です。以前から参加すると言ってましたので、行かないと指の怪我が、かなり悪いのでは?と心配かけてはいけないと思い参加しまし [続きを読む]
  • やってしまいました
  • 昨日、夕方 友人に頼まれていた楓の木を製材していたところ、うっかり、他の事を考えていて、丸鋸(テーブルソー)で親指を切ってしまいました。10針縫いましたが、丸鋸で切ったので、切り口が複雑で3週間ほどかかるとのことです。夕方、夜間と言う事で何軒か病院に問い合わせて、やっと近くですぐに見てもらえるところがありました。30年ほど病院に言った事は無く、10年ほど前に一度耳くそが鼓膜に当たってうるさいので取 [続きを読む]
  • 久しぶりの更新
  • あっという間に、一ヶ月が過ぎていました。3月は九州行きとか、年度末の仕事とかいろいろありました。前回、案内させていただいた演奏会の報告も。宝塚ベガホールで開かれた、田村義一さん、バッハコンクールで1位になった富田一樹さんたちの演奏会オルガンと、リコーダーオーケストラとチェンバロではなかなかバランスが取れませんが、バラエティにとんだ曲目で楽しい演奏会でした。リハーサル中です。大阪音大の音楽博物館が本 [続きを読む]
  • 演奏会のお知らせなど
  • 富山、福井、名古屋での仕事が終わり、明日からは九州です。宮崎、天草、熊本、北九州市 新しい出会いもあります。ということで、ここら辺でブログ更新させていただきます。ほとんどが演奏会の案内ですが。と言う事で、私の関係している展示会から。今年で6回目になりました、大阪南港でのクラシックギターフェスタです。会場の案内図です。出展者の方たちです。昨年より二人ほど多く参加されます。 [続きを読む]
  • 演奏会など
  • 前回のブログ更新から1ヶ月経ってしまいました。更新が、また ものすごく遅くなってすみません。訪問してくださる方には、申し訳なく思っていますが、明日、朝7時くらいから富山に、長期連絡しているチェンバロを引き取りに、ついでに、月曜日は福井で仕事を。火曜日の28日は、熱処理していただく材料を、山盛りにして京大の野村先生の所に行ってから、名古屋で30年ほど前に作ったチェンバロとスピネットの修理と調整。3月 [続きを読む]