sono さん プロフィール

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sonoさん: 絵本っていいな
ハンドル名sono さん
ブログタイトル絵本っていいな
ブログURLhttp://ehonlife43.blog.fc2.com/
サイト紹介文いつかは読みたいと思っていた絵本を手に取って感じたままの気持ちを綴っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供182回 / 338日(平均3.8回/週) - 参加 2015/05/21 02:13

sono さんのブログ記事

  • 自転車で配達しますよ『ゆうびんやさんのホネホネさん』
  •  *ゆうびんやさんのホネホネさん* にしむらあつこ・さく・え 福音館書店 1998年出版 「ギコギコキーッ。」と自転車をこいで郵便配達をするホネホネさん。木の上も土の中も水の中へもすーいすいとお手紙を届けて回ります。表紙を見てのとおり、雲にも道にもいたるところに線、線、線!初めはその書き込まれた線の多さに驚いて目が慣れるまでに少し時間がかかりましたが、これが何度見てもおもしろい仕掛けなのかもしれません [続きを読む]
  • 夜8時ごろから夜明け前の出来事『かようびのよる』
  •  *かようびのよる* デヴィッド・ウィーズナー・作・絵 当麻ゆか・訳 徳間書店 2000年出版 よく見ると表紙の隅に蓮の葉が浮かんでいます。そしてその上に奇妙な影が。正体はカエルです。カエルたちは池からふわっと浮遊し、丘を越えて人のいる街へ一斉に飛んでいきます。夜空をカエルの大群が蓮の上に乗って飛んでいく様はホラーかミステリーかSFか?!干してあるシーツに巻き込まれたり、居眠りしているおばあさんと一緒 [続きを読む]
  • テケテンテン テケテンテン 実況中継『はっきよい畑場所』
  •  *はっきよい畑場所* かがくいひろし・作 講談社 2008年出版 昨日に引き続き相撲の絵本(^^)昨日は琴恵光、勝ち越しました!いや〜立派立派。ここ数年は緊迫した取り組みだけでなく、北の富士さんの解説も楽しみの一つです。夕方は何かをしながらテレビをつけていることが多いのですが耳は北の富士さんの歯に衣着せぬコメントに反応。ひやひやドキドキ、笑っています。テケ テン テン テケ テン テン畑場所の解説は [続きを読む]
  • 気合は十分、待ったなし!!『せきとりしりとり』
  •  *せきとりしりとり* サトシン・作 高畠那生・絵 文渓堂 2011年出版 我が郷土力士、琴恵光が今場所も大活躍。目指せ十両優勝!今日も応援に力が入ります(^^)/せきとり けいこに せいをだすすごい なげわざ バッチリ きまるるんるん きぶんで、いい ちょうし一文、一文がしりとりになっている絵本です。尻取部屋の力士の肌は張りがあってツルン☆稽古もちゃんこも豪快です。部屋から会場へ向かい対戦相手を確認 [続きを読む]
  • 一匹の鳥が巣から飛び立ちました『わたしのいえ』
  •  *わたしのいえ* カーソン・エリス・作 木坂涼・訳 偕成社 2016年出版 散歩をする時の私の楽しみは建物を眺めること(^^)家々を眺めながらどんどん歩いているとあれ?何を考えていたんだっけ?というくらい頭の中がスッキリしてきます☆出っ張った部分は何の部屋?中二階のような部分、気になります。その小さな窓からは何が見えますか?などなど怪しさ満点、独り言は尽きません。この絵本の中にはいい意味で期待を裏切 [続きを読む]
  • それは特別なおいしさ自然の恵み『干したから・・・』
  •  *干したから・・・* 森枝卓士・写真・文 フレーベル館 2016年出版 今年の初めくらいからナッツとドライフルーツを適当に食べています(^^)今や干しぶどうひとつとってもいろんな色や大きさのものが並んでいて目移りするほど。昨日はちょっと奮発していちじくとプルーンもゲットしてきました。体にどうプラスになっているのか本当のところは分かりませんが、空腹時にもぐもぐするとなんとなくほっとします。そしてこの絵 [続きを読む]
  • 世界が広がるWESLANDEA『ウエズレーの国』
  •  *ウエズレーの国* ポール・フライシュマン・作 ケビン・ホークス・絵 千葉茂樹・訳 あすなろ書房 1999年出版 次はどんな発明が生まれるのか。どんな新しい出来事が起こるのか。粘土でもこねて、手の中から見たことないものが生まれてくるようなそんな喜びを感じられる一冊です。主人公のウエズレーは、ちょっとかわっていてみんなから仲間はずれにされている男の子。でも、大丈夫。彼は素晴らしい才能の持ち主です!学校 [続きを読む]
  • あぁ幸せ。おなかいっぱい食べたくなるよ『ごはん』
  •  *ごはん* 平野恵理子・作 福音館書店 2015年出版 GWはご飯の量を気にせずモリモリ食べていた夫。体重増加を内心ビクビクしていた私ですが・・・自己申告によりますとわずか1キロアップだったそう。本人大喜び。気になっていたシルエットは私の目の錯覚だったのでしょうか。大好きな人たちとおいしいご飯をたくさん食べて笑って、1キロ以上の収穫があったGWでした☆炊き込みご飯、外国のご飯、おむすび、お茶漬け・・ [続きを読む]
  • あっちでもこっちでも芽をだすよ『すみれとあり』
  •  *すみれとあり* 矢間芳子・さく 森田竜義・監修 福音館書店 1995年出版 GW前半に熊本県の阿蘇にある月廻り公園に行ってきました。そこには広大な緑の芝公園が広がり、阿蘇の山々がそれはそれは大らかに連なっていました。とても晴れていて風も心地よく緑に癒され青空を見上げてぐ〜んと背伸び。深呼吸。絶景のパノラマに胸が熱くなっていたら足元に濃い紫色のスミレを見つけました。芝の隙間をよく見るとあちこちに小さ [続きを読む]
  • 爽快!壮大!もっとすべりた〜い!『す〜べりだい』
  •  *す〜べりだい* 鈴木のりたけ PHP出版 2015年 私が初めて絵本作家さんの講演会に行ったのは三年ほど前。鈴木のりたけさんの講演会でした。とても楽しくて今でもあの日の鈴木氏の様子をすぐに思い出すことができるのですが、もう一つ。見かけたお母さんと子どもの様子も私にとってはいい思い出になっています。まず、講演会に行って知ったことは会場の外には絵本がズラリと並びお話が終わるとすぐに作家さんのサイン会が [続きを読む]
  • わーい わーい らくちん らくちん 『やすんでいいよ』
  •  *やすんでいいよ* おくはらゆめ・さく 白泉社 2017年出版 おくはらゆめさんの絵本にはいつもほっとします(^^)絵本のタイトルも表紙も温かくて素敵ですね。これまでにご紹介したおくはらゆめさんの作品はこちら。?ふかふかふさふさ遊んでんのよ♪『ワニばあちゃん』 ?スズメも蝶々もミツバチもお花畑で『しっぽがぴん』 ?ご報告『シルクハットぞくはよなかのいちじにやってくる』 とんぼさん とんぼさんやすんで [続きを読む]
  • どんなときも楽しくて新しい朝がきます『スイッチョねこ』
  •  *スイッチョねこ* 大佛次郎・文 安泰・絵 フレーベ館 1975年出版 私の中では難しい本のイメージだった大佛次郎氏がこんなにかわいいお話を書いていたなんて。愛猫家だったということもこの『スイッチョねこ』で知りました。声に出して読んでいるとほのぼのゆったりとした気持ちになってきます。表現されている猫の動きはまさに今、目の前ではしゃぐ猫の姿を見ているかのよう。同時にかわいい子どもを見守るような温かいま [続きを読む]
  • でてくる でてくる でてきたー!『でんでんどん』
  •  *でんでんどん* 井上よう子・作 渡辺有一・絵 ひさかたチャイルド 2012年出版 電車の音というとガタガタとかガッタン ゴットンとか線路の上を重たい車両が走っていく重低音のイメージがありますが、この絵本は「でん でん どん」。目でさっと見る分にはいいのですが、声に出した途端に拍子はずれな響きとなり、おかしな気持ちになってきます。トンネルから汽車が頭を出しました。次から次にいろんな乗客を乗せた車両が [続きを読む]
  • ぼくはここから見ているからね『ハナミズキのみち』
  •  *ハナミズキのみち* 淺沼ミキ子・文 黒井健・絵 金の星社 2013年出版 外に出るとわきたつ春の匂い。ちょっと前まで新芽がキラキラしていたのに、木々はもう青年のような姿に見えます。ご近所のハナミズキも散って緑になりました。今年はこの絵本を知っていたからかいたるところでハナミズキが私に話しかけてきたように思います。大すきな町。大すきなけしき。大すきな家族。大すきな友だち。津波は一瞬にしてたくさんの大 [続きを読む]
  • 堂々とうつくしく まっすぐに立っている大木『はるにれ』
  •  *はるにれ* 姉崎一馬・写真 福音館書店 1979年出版 花粉なのか、PM2.5なのか、春なのか・・・何ともいえない不調に悩まされていました。たくさん借りていた絵本は積み上げられ、貸出期間を延長したり、一ページも開かずに返却してしまったり。外の光は眩しすぎてヨレヨレ。図書館に行くと必ずチェックしていた絵本コーナーも素通り。でも私の体は、自分でもよくわからないタイミングで復活しました。なんだか今日は目覚 [続きを読む]
  • 心配でたまらなくてなってドキドキ『なんでも見える鏡』
  •  *なんでも見える鏡* フィツォフスキ・再話 内田莉莎子・訳 スズキコージ・画 福音館書店 1989年出版 厳しい主人の元で働いていたジプシーの若者はある時、旅に出ることを決めます。途中、出会う生き物たちはピンチのさなか。そこをジプシーに救われた生き物たちは、お礼にジプシーが困った時には助けに行くと約束してくれます。ジプシーがたどり着いたのは、世界中のものを何でも映し出す鏡を持っている王女の国。その国 [続きを読む]
  • ニコニコかわいいフリスカ『ちいさなひつじフリスカ』
  •  *ちいさなひつじフリスカ* ロブ・ルイス・さく かねはらみずひと・やく ほるぷ出版 1991年出版 「おひさまの まぶしい はるのあさフリスカが うまれました。」最初のページは、のどかな緑の丘の向うに大きな太陽がぽかぽか。春の光は黄色くきらきらしています。フリスカの誕生はみんなに祝福されているんだなあということがよく伝わってくる始まりです。主人公のフリスカは、なかなか大きくならない小さな羊ちゃん。仲 [続きを読む]
  • ベッドの下に何かいる『こわがりのかえるぼうや』
  •  *こわがりのかえるぼうや* キティ・クローザー・作・絵 平岡敦・訳 徳間書店 2003年出版 とっても怖がりかえるのジェロームは、暗いところで寝るのが怖くてたまりません。きっとこんな子はたくさんいますよね(^^)慎重でしっかりしているところもありそうです。ジェロームは今夜もドアのカギを確認して、歯磨き、パジャマに着替えて、トイレもしっかり済ませました。パパには本を読んでもらい、ママにはおやすみのキス [続きを読む]
  • ほんとに なんて まがいいんだろう『まのいいりょうし』
  •  *まのいいりょうし* 小沢正・文 飯野和好・画 教育画劇 1996年出版 どんべえさんという猟師のお話です。鉄砲が下手くそなどんべえさん。一度も獲物に当たったことがありません。その日も、鳥に向かって鉄砲を構えるのですが・・・弾はあっちこっちに跳ね返ってなんとイノシシのおしりにこつん!イノシシは怒ってどんべえさんに向かってきて木に頭をぶつけてひっくり返ります。どんべえさんは何もしていないのに獲物がとれ [続きを読む]
  • 山あり谷あり地図があれば元気がでる『ぼくらの地図旅行』
  •  *ぼくらの地図旅行* 那須正幹・ぶん 西村繁男・え 福音館書店 1989年出版 楽しい地図の本がないかなと最近いろんな本を眺めていました。各都道府県の名前、形、有名な山や川、ご当地モノを学習する絵本は思っていた以上にたくさんありました☆でもこちらはちょっと別格!地図は地図でも2万5000分の1の地図。シンちゃんと安井くんのけんかが原因で実行することになった地図旅行の絵本です。その場にいたタモちゃんは [続きを読む]
  • 静かに静かに『からだのなかでドゥンドゥンドゥン』
  •  *からだのなかでドゥンドゥンドゥン* 木坂涼・ぶん あべ弘士・え 福音館書店 2002年出版 体の中から聞こえてきます。ドゥン ドゥン ドゥン。犬のコロからも猫のミーコからも心地いい音がします。とかげの鼓動は、トゥク トゥク トゥク トゥク。鳥の鼓動は、タク タク タク タク タク タク タク タク。生き物たちの鼓動は直接聞いたことがなくてもとってもリアルに感じられます。動物園で働かれた経験のあるあ [続きを読む]
  • いただきまーす!ごちそうさまでした!『おいしいおと』
  •  *おいしいおと* 三宮麻由子・ぶん ふくしまあきえ・え 福音館書店 2002年出版 カコッ ホッ  カル カル カル カル カル春巻を食べる音です(^^)水色の素敵なテーブルクロスの上にある一皿とご飯とお味噌汁。ほうれん草のおひたしにカボチャの煮物、デザートまで。やさしい絵で現れて、口にした時のおいしい音が響きます。ああ おいしい!食べた時の音、確かにこんな音♪カタカナで表記された音を一生懸命読んで [続きを読む]
  • あつ、あつ。ふっ、ふっ。ぎゅっ。『おにぎり』
  •  *おにぎり* 平山英三・ぶん 平山和子・え 福音館書店 1981年出版 母の握るおにぎりのサイズは小さかったんだと気付いたのは、知人宅に居候していた時。手渡されたおにぎりの大きかったこと。職場でもいい食べっぷりだ!とよくのぞかれていました。でもそれに見慣れると作るのもその方が楽で手の中で無理なく作れるのはこのサイズだと私の丁度いい加減もなんとなく確立していきました(^^)そしてまた新しいおにぎりに出 [続きを読む]
  • うしろ。うしろ。ずるいよ。『そんなことって、ある?』
  •  *そんなことって、ある?* 奥田継夫・文 西村繁男・絵 サンリード 1981年出版 「そんなことって、ある?」この問いにうぅー、うん。そだね〜。アハハ。あるかもね。なんてニヤニヤしてしまった一冊です(^^)おじいさんとおばあさん、お父さんとお母さん、ぼくと妹と一匹の家族のお話。「みんなで はしろう」というおじいさんの一声でジョギングをすることになった一家。コースはお宮さんに行って帰ってくる往復二キロ [続きを読む]
  • コトバでワザかけトレーニング『創作ことわざ絵本』
  •  *創作ことわざ絵本* 五味太郎・作 岩崎書店 1999年出版 初めてこの本をパラパラ〜ッとめくってパッと開いた時に飛び込んできたのがこちらの諺。「お尻の穴はひとつ」吹き出したもののなぜか諺の風格を感じてこれはおもしろい!と思いました(^^)お尻の穴は一つなのだから食べること、うんちにも謙虚でありなさいという教訓的ココロ。他にも紹介すると・無人島で見栄を張る・困ったときのDNA・元気に通院・きちんとう [続きを読む]