上江洲 規子 さん プロフィール

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上江洲 規子さん: 守護神のさがし方|神話ライター上江洲が教える
ハンドル名上江洲 規子 さん
ブログタイトル守護神のさがし方|神話ライター上江洲が教える
ブログURLhttps://ameblo.jp/norichan-obachan/
サイト紹介文自分だけの守護神を見つけませんか?日本の神様を知りたい人に。
自由文弱音を飲み込み、人に頼られるのが得意な長女タイプのあなた。ふ、としんどさを感じたとき、気軽におしゃべりできる相手のような自分にぴったりの守護神を見つけてみませんか?
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供377回 / 365日(平均7.2回/週) - 参加 2015/05/21 13:37

上江洲 規子 さんのブログ記事

  • 青海神社
  • 今日のラッキー神社 古来、日本人は自然そのものを神として信仰してきました。 たとえば山をご神体とする神社は、それこそ山ほどありますよね。もっとも有名なのは、大神神社でしょうか。三輪山そのものを神として祀るため、神殿がありません。 また、熊野那智大社は那智の滝が神です。 島を神とするのは、宗像大社が有名でしょうか。 川を祀った神社としては、丹生川上神社が有名かな?雨乞いの神社としても知られます。 そして、 [続きを読む]
  • 収穫!
  • 今日のラッキー神社 ちょっと前の話になりますが、14日は、「自分たちのお酒造りプロジェクト」の稲刈りでした。 稲刈りと一言でいっても、ただ刈るだけじゃありません。1.稲を刈り2.刈った稲を束ね3.ハザと呼ばれる台まで運び4.ハザに掛けるここまでが、私たちの「稲刈り」。 ……この中で一番大変なのはどの工程やと思います? 今年は圧倒的に3番でした(ノД`)・゜・。 雨が多かったので、田んぼがぬかるんでてね。一歩ごとに足 [続きを読む]
  • 《二人にの貴人に愛された美女》額田大王ゆかりの神社
  • 今日のラッキー神社 母娘して、貴人二人から愛された額田大王と十市皇女ですが、彼女たちは誰が好きだったのでしょうね? 「あかねさす」の歌から、額田大王は天武天皇に未練があったと解釈されることが多いですが、実際は「野守が見てるからやめてってば!!」だったのかもしれないし(笑) 「私は野守の権助さんが好きなのに〜、天武天皇も天智天皇も鬱陶しいったらないわよっ!」と思ってた可能性も、ないとは言えません。 こな [続きを読む]
  • 《二人にの貴人に愛された美女》額田大王 7
  • 今日のラッキー神社 夫と父が争い、夫が自死。十市皇女の心の中はいかばかりだったでしょう。 『宇治拾遺物語』には、彼女が父のスパイとして働いたという話しがありますが、彼女が生きていた時代の書物……日本書紀や万葉集……などには、そういった記載はありません。 いくら仲の悪い夫婦でも、一種の情のようなものがあるのではないかと思います。それを父親に殺されるのは、つらいでしょうね。 また、夫からも父について責めら [続きを読む]
  • 《二人にの貴人に愛された美女》額田大王 6
  • 今日のラッキー神社 状況証拠的に、多分、天武天皇と天智天皇の二人に愛されたであろうと推測できる額田大王。 彼女がどんな女性だったのかは、一切書かれていません。美女だったのか、どうかさえ。 ただ、彼女の娘である十市皇女については、こんな歌が残されています。 川の上の ゆつ岩群に 草生さず 常にもがもな 常処女にて 十市皇女が、阿閉皇女とともに伊勢参りをした際、吹芡刀自が詠んだとあります。吹芡刀自について [続きを読む]
  • 《二人にの貴人に愛された美女》額田大王 5
  • 今日のラッキー神社 天智天皇は、一人の女性を誰かと奪い合っていた。その相手が誰かと考えれば、天智天皇に匹敵する身分の男性でしょう。 ……皇太子の天武天皇しかいないよね…… ということで、天武天皇と額田大王を引き裂いたのは天智天皇であったという推測がなされるわけです。 実際はどうなんだかわからないんですけどね(^^ゞただ、それぞれの歌の美しさから、「そうであれかし」とは思っちゃうな。 ただ、額田大王の「あか [続きを読む]
  • 《二人にの貴人に愛された美女》額田大王 4
  • 今日のラッキー神社 天武天皇から額田大王への返歌。 紫草の にほへる妹を憎くあらば 人妻ゆゑに 我恋ひめやも でも、額田大王は、天武天皇の妃ですよね?人妻ってどういうこと? ……なんの説明もないんで、さまざまな憶測を呼んでいます。 もっとも有名なのが、彼女は天智天皇にも愛され、奪われるように天智天皇妃にさせられてしまったのだという説。 当時天武天皇は皇太子。 当時、貴人が軽い気持ちで女性と関係を持ち、簡 [続きを読む]
  • 《二人の貴人に愛された美女》額田大王 3
  • 今日のラッキー神社 袖を振るのは、単に手を振っているのではなく、「あなたを愛している」の身体表現であることを知れば、額田大王が「野守に見られはしないかしら」と、心配になる理由がわかります。 現代人なら、「やめてよ恥ずかしい」って話になるかも(笑) 電車の中でイチャイチャしてるカップルって、正直観てるの恥ずかしいもんね(^^ゞ OL時代の話。朝の通勤列車の中で、二人でちょうど通路を塞いでしまう程度の体積を持 [続きを読む]
  • 《二人の貴人に愛された美女》額田大王 2
  • 今日のラッキー神社 神話において「袖」には深い意味があります。 たとえば、大国主命が、舅・素戔嗚(すさのお)の試練により、ムカデでいっぱいの部屋で一晩過ごさなければならなかったとき、恋人の須勢理(すせり)姫は、自分の片袖を授けています。 そして大国主がその袖を振ると、ムカデたちは恐れて彼に近づきさえしませんでした。 袖には魂がこもっていると思われていたのかもしれません。愛する男を守りたいという須勢理姫 [続きを読む]
  • 《二人の貴人に愛された美女》額田大王 1
  • 今日のラッキー神社 万葉集を読み返しているので、いつもより新しい時代の女神について語りましょう。 額田大王(ぬかたのおおきみ)は天武天皇の妃の一人で、十市(といち)皇女を産んでいます。彼女がどんな女性だったか、日本書紀にはしっかり書かれていません。 ただ、万葉集に天皇の代理として詠んだ歌があることなどから、一級の歌人であったことがわかるのです。 ただそれだけの女性が、なぜ多くの人に知られているかと言え [続きを読む]
  • 長女気質のしんどさ 16
  • 今日のラッキー神社 「怒る人間」が必要な場ってありますよね。 ビートたけしがフライデーを襲撃したとき、母のさきさんが、「あんな馬鹿者は死刑にでもしてやってください」と怒ってらっしゃったのが、とても印象に残っています。 たけしさんご本人が後に語ったことによると、さきさんは、「ああでも言わないと、騒ぎがおさまらん」とケロリとしてらっしゃったとか。 そ〜なんですよ。場の不満がMAXになったとき、誰かが大げさ [続きを読む]
  • 《神様人生相談》伝説のポケモンが捕まりません
  • 今日のラッキー神社 《神様人生相談》このコーナーでは、いただいたお悩みごとにぴったりの神様から、ご神託をいただきます。神様語を人間語に翻訳する「巫女役」を務めるのは、上江洲です。ええ加減な人間が巫女役ですから、ご相談もどうぞお気軽に。《お悩み》大阪府 50代 男性伝説のポケモンが捕まりません。この間、ルギアを見かけたのですが、全然倒せませんでした。やっと倒せたと思ったら、何回ボールを投げても捕まらな [続きを読む]
  • 強迫神経症のこと
  • 今日のラッキー神社 ごくごく軽微ではありますが、強迫神経症持ちです。出かける前に、ガスの元栓を何度も確認してしまうっていうアレ(笑)多分、そんな人はたくさんいらっしゃるでしょう。 私の場合、一旦玄関を出てから、もう一回見に戻ることも多いです。靴?靴はね〜……。みなさんはどうしてはるでしょう??? ヒールとかだったら脱ぎやすいんでしょうけど、スニーカーって、脱ぎ履きが結構面倒なんですよね〜……というこ [続きを読む]
  • [コピー]定型
  • 今日のラッキー神社   ・プロフィール  ・守護神さがしとは  ・メニュー・料金  ・簡易守護神check  ・神社おみくじ  ・イベント・セミナー情報 ポチっとお願いします↓↓↓取材や執筆の依頼・お問い合わせは [続きを読む]
  • 遺伝する記憶
  • 今日のラッキー神社 雀は警戒心が強い野鳥です。でもそれはなぜでしょう? 正解はわかりませんが、「何代も、人間に追われる生活を続けてきたので、人間を警戒するようになった」と説明されますよね。 つまり、先祖からの記憶が、今の世代の雀にも生き残っているってこと。記憶って、遺伝するのかなぁ? 何度も繰り返してみる夢に、「先祖の記憶」という説明を与えたらスッキリすることもあります。私が何度も見る夢に、「星空の [続きを読む]
  • 《最古の女帝》推古天皇ゆかりの神社
  • 今日のラッキー神社 推古天皇と、聖徳太子の摂政政治は、歴史でも習ったと思います。ということは当然史実……と、思うでしょ? それがねぇ(^^ゞ近年では、推古天皇の実在を疑う説もあるんです。 でもなぜ、この時代に日本最古の女帝を登場させたのだと思います? それは、推古天皇を史書に遺した人の事情じゃないかと言われています。つまり、持統天皇ですね。 天武天皇が亡くなると、持統天皇は自分の子である草壁皇子を次期天 [続きを読む]
  • 《最古の女帝》推古天皇 6
  • 今日のラッキー神社 あまり知られていませんが、推古天皇の時代に始まった仏教行事もあります。それが灌仏会と盂蘭盆会。 推古天皇の十四年、四月八日の灌仏会と、七月十五日の盂蘭盆会が寺ごとに斎会されたと日本書紀にあります。 推古天皇の母は蘇我氏の出身ですし、聖徳太子も祖母が蘇我氏ですから、蘇我氏の推す仏教に力を入れたんですね。 また、興味深い記述もあります。推古天皇の二十年、百済からやってきた人の中に、斑白 [続きを読む]
  • 《最古の女帝》推古天皇 5
  • 今日のラッキー神社 実権を持たず、即位期間も短かったため、存在感の薄い崇峻天皇ですが、ある世界ではかなりの有名人です。 どの世界か、わかります? 正確に言うと、有名なのは崇峻天皇本人ではなく、その息子である蜂子皇子。彼は、蘇我馬子の追撃を逃れて東北地方まで落ち延び、出羽三山で修験道を開いたとされています。 とはいってもこれが史実である可能性はそんなに高くないようですけどね(^^ゞつまり、開祖を「偉い人」 [続きを読む]
  • 《最古の女帝》推古天皇 4
  • 今日のラッキー神社 ちょっと話は戻りますが、敏達天皇も推古天皇も、そして穴穂部皇子も、泊瀬部皇子も、みんなそろって父親は欽明天皇です。 つまり、推古天皇は異母兄である敏達天皇の皇后となり、異母弟である穴穂部皇子に凌辱されかけた……と。なんと狭い世界でやりとりしてることか(^^ゞ ともあれ、穴穂部皇子が推古天皇を襲った後、長らく時期天皇は定まりませんでした。 そして戦。穴穂部皇子を推す物部氏と、泊瀬部皇子 [続きを読む]
  • 《最古の女帝》推古天皇 3
  • 今日のラッキー神社 人望があり、雄々しい性格だった穴穂部皇子ですが、大きな欠点もあったようです。 それは「好色」という特徴。 ……下世話なことを言って申し訳ないんですが、男性の目に、喪服の女性は非常に色っぽく感じるそうですね。弱った女性を見ると、男性は「守ってあげたい本能」を掻き立てられるんだとか。そして夫を亡くしたばかりの女性は、「弱った女性」の最たるものなのかも。ん〜、下衆っぽいわ〜(^^ゞ 確か、 [続きを読む]
  • 《最古の女帝》推古天皇 2
  • 今日のラッキー神社 推古天皇は欽明天皇の皇女。母親は蘇我堅塩媛(きたしひめ)ですから、蘇我氏の出身ということになります。 敏達天皇の皇后となりますが、夫は疫病のため若くして亡くなります。 少し話はそれますが、当時、百済や新羅からの使者が頻繁に訪れるようになっており、さまざまなものが持ち込まれました。 その中でも重要なのが、仏教と天然痘でしょう。島国日本では、長らく大陸で流行した疫病から守られてきました [続きを読む]
  • 《最古の女帝》推古天皇 1
  • 今日のラッキー神社 女系天皇が討論され、結局男系に落ち着いたのは記憶に新しいところです。 女系に反対する学者さんたちの主張の要は「神武天皇からのY染色体」のようでした。神武天皇は初代天皇であり、太陽神・天照大神の6代孫にあたります。 男性はXY染色体、女性はXX染色体を持っていることはご存知でしょう。 たとえば、X1染色体とY1染色体を持った男性と、X2染色体とX3染色体をもった女性が結婚したとき、生まれた子供が男 [続きを読む]
  • 都萬神社
  • 今日のラッキー神社 都萬神社は、決して「知られざる」じゃないんですが、宮崎は木花開耶姫(このはなさくやひめ)の本拠地であり、遺跡が点在しているので、紹介します。 木花開耶姫は絶世の美女。桜の花にも似たはかなげな容姿なんですが、中身は相当男勝り。 天照大神の孫である瓊瓊杵(ににぎ)のプロポーズを受け、結婚するんですが、一晩で妊娠したっていうだけで、「浮気したろう」と疑われると、毅然として反論します。 「 [続きを読む]
  • 業火の花
  • 今日のラッキー神社 花なら赤い花が好き。特にヒガンバナの朱が。実を結ばんがために咲くのでないなら燃やすように、狂うほどに露わな方が、清々しいと思うから。 花は植物の性器である……と、澁澤龍彦は看破したけれど、日本に咲くヒガンバナは三倍体。実を結びはしません。 ただ花を咲かせるためにだけ根を伸ばし、縷々として養分を吸い上げ、命を捧げるのです。なんと一途で、ひたむきなことか。 ヒガンバナの名は、秋の彼岸 [続きを読む]
  • 循環するもの
  • 今日のラッキー神社 矢野惣一先生のセミナーでは、「愛は与えるだけではダメ。ちゃんと受け取らないといけない。受け取るだけでもダメ。ちゃんと与えないといけない。そのバランスが大事」と習いました。 当たり前のことのようですが、意外とできてないんですよね。多くの人が、どちらかに偏ってるように思います。 サマセット・モームも、『赤毛』の中で、「どんなに愛し合う二人でも、よく見ると、愛する者は愛する一方で、愛さ [続きを読む]