Bacchus さん プロフィール

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Bacchusさん: (新)Nothing happens to me.
ハンドル名Bacchus さん
ブログタイトル(新)Nothing happens to me.
ブログURLhttps://whatisgoing-on.hateblo.jp/
サイト紹介文科学のたどる道に間違いはないのでしょうか。たどり直しています。
自由文科学の出発点は「絵の存在否定」/科学は存在も関係もすり替えてきた/物理学に反して医学は身体に起こる出来事を一点のせいにする(ガン、ウィルス、細菌、たばこ、アルコール等)/科学は身体を機械とするが/医学は差別の体系(ひとに対して不適切にも正常異常という区別を使用)/科学には快さ苦しさが何なのかわからない(副作用軽視)/精神医学は最初から人間理解を拒絶する/「統合失調症」はほんとうに理解できないか/進化論etc
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供58回 / 365日(平均1.1回/週) - 参加 2015/05/22 02:50

Bacchus さんのブログ記事

  • 身体とは何か、みなさん素直にお語りになれ
  • 科学するほど人間理解から遠ざかる第10回 快さを感じているというのは、「今どうしようとするか、かなりはっきりしている」ということであり、かたや苦しさを感じているというのは、「今どうしようとするか、あまりはっきりしていない」ということであると俺が理解するに至った道筋を、その道の出発点である、物を見るということについて確認しなおすところから、みなさんと一緒にたどることにしました。 で、物を見るということ [続きを読む]
  • 西洋学問ではなぜ快さや苦しさが何であるか理解されてこなかったのか
  • 科学するほど人間理解から遠ざかる第9回 快さを感じているというのは、「今どうしようとするか、かなりはっきりしている」ということであるいっぽう、苦しさを感じているというのは、「今どうしようとするか、あまりはっきりしていない」ということであると最初に確認しましたけれども、西洋学問では、快さや苦しさをそのようなものと理解できてはきませんでした。 なぜ理解できてこなかったのかを明らかにするために、快さや苦 [続きを読む]
  • 快さや苦しさが何であるか明らかになるまで
  • 科学するほど人間理解から遠ざかる第8回 快さを感じているというのは、「今どうしようとするか、かなりはっきりしている」ということであり、かたや苦しさを感じているというのは、「今どうしようとするか、あまりはっきりしていない」ということである*1と最初に申しましたところを、ここまで補足解説してきました。 みなさんにご理解いただけるよう俺はおしゃべりできていたでしょうか。ちょっと論理的に考えさえすれば、ぼん [続きを読む]
  • 快さとは何か、苦しさとは何か、実例を挙げてご確認いただく①
  • 科学するほど人間理解から遠ざかる第7回 快さを感じているというのは、「今どうしようとするか、かなりはっきりしている」ということであり、かたや苦しさを感じているというのは、「今どうしようとするか、あまりはっきりしていない」ということであると、精魂こめて確認してきました *1。 せっかくです、快さと苦しさがそれぞれそうしたものであることを、例をもちいて、順にご確認いただくとしましょう。 みなさん、ご自身 [続きを読む]
  • 快さとは何か、苦しさとは何か、実例を挙げてご確認いただく②
  • 科学するほど人間理解から遠ざかる第7回(①のつづき) 今度は、苦しさについてご確認いただきます。 ご自身が強い苦しみをお感じになっている瞬間をひとつご想像ください。 足の小指をタンスの角でぶつけられた直後の一瞬でも、腹痛を脂汗まみれで堪えておられるときでも、あるいは世のなかの不正に憤っておられるときや、生きることの悲しさを身にしみてお感じになっているとき、または肩身の狭い思いをしておられるときや、 [続きを読む]
  • 快さとは何か、苦しさとは何か②
  • 科学するほど人間理解から遠ざかる第6回(①のつづき)「〜中」とか「〜している/していた」といった表現はこのように、「〜しようとしている/しようとしていた」と言い換えられます。したがって、生きておられるあいだどの瞬間でもみなさんが身をもってお答えになる、「今を・どういった・出来事の最中とするか」という問いも、「今・どう・しようとするか」という問いであると言い換えられます(「今」という言葉で「今という [続きを読む]
  • 快さとは何か、苦しさとは何か①
  • 科学するほど人間理解から遠ざかる第6回 冒頭でいきなり、快さを感じているというのは、「今どうしようとするか、かなりはっきりしている」ということであり、かたや苦しさを感じているというのは、「今どうしようとするか、あまりはっきりしていない」ということであると申し上げ、みなさんにマメ鉄砲を喰らわしてしまったあと、汚名返上(?)とばかりにその補足解説に努めているところです。 先ほどこういったことを確認しま [続きを読む]
  • みなさんは身をもって「今」を、出来事の最中としつづける
  • 科学するほど人間理解から遠ざかる第5回 快さを感じているというのは、「今どうしようとするか、かなりはっきりしている」ということであり、かたや苦しさを感じているというのは、「今どうしようとするか、あまりはっきりしていない」ということであると最初に申し上げましたところをみなさんにご理解いただくべく、補足解説させていただいている最中です(「今」という言いかたで「今という一瞬」を表現しようとしている旨、ご [続きを読む]
  • みなさんは生きておられるあいだ、毎瞬、何をなさっているか
  • 科学するほど人間理解から遠ざかる第4回 快さを感じているというのは、「今どうしようとするか、かなりはっきりしている」ということであり、かたや苦しさを感じているというのは、「今どうしようとするか、あまりはっきりしていない」ということであると申しました。快さを強く感じていればいるほど、「今どうしようとするか、よりはっきりしている」と言え、苦しさを強く感じていればいるほど、「今どうしようとするか、よりは [続きを読む]
  • じゃあ、快さや苦しさは何なのか
  • 科学するほど人間理解から遠ざかる第3回 西洋学問ではこれまで快さや苦しさは何であるか理解されてこなかった、と大胆にも申し上げました、その実、膝をガクガク言わせながら。 そう申し上げれば、どうなるか。「じゃあ、快さや苦しさとはいったい何なのか、俺よ、偉そうな口をききやがって、みなさんのまえで申し上げてみろ!」となり、一気に俺の胃はカッチカチ、顔面は脂汗でテッカテカと化すのが自然ではないでしょうか。  [続きを読む]
  • 治療がときにひどくつらいことが示す意味
  • 科学するほど人間理解から遠ざかる第2回 西洋学問ではこれまで、快さ苦しさは何であるか理解されてこなかったと最初に申し上げ、そのことは、健康や病気についてすこし考えてみるだけでもすぐ明らかになると申し添えました。 本題に入るまえにもうしばらくグダグダ言わせてください。 健康を苦しくない状態がつづくこと、病気を苦しい状態がつづくことと素直におとりになるみなさんにとって、治るとは苦しくなくなること、いっ [続きを読む]
  • 快さや苦しさはこれまで一度も何であるか理解されてこなかった
  • 科学するほど人間理解から遠ざかる第1回 快さとか苦しさというのが何であるかこの文章では確認します。以後、快さと苦しさをひとつに合わせて、快さ苦しさと表記したりすることをお許しください。 いまから例によって例のごとく、本題に入るまえに何やらグジャグジャとひとしきり申します。本題にいきなりお入りになりたい方はどうぞお気遣いなく、第3回目の冒頭へシュワッチとお飛びください*1。 西洋学問ではこれまで、快さ [続きを読む]
  • 引っ越して参りました
  •  このたび、seesaa blogから越して参りました。フツツカ者ですが、どうぞよろしくお願いいたします。 seesaaに置いて参りました記事はそのままにしておくつもりです。ひょっとすると、後日、こちらhatena blogのほうに移管するかもしれませんけれども。 [続きを読む]
  • はてなblogに引っ越します
  •  いきなりで申し訳ありません。はてなblogのほうに引っ越すことにいたしました。お手数をおかけします。URLはこちらです。ブックマーク等、よろしくお願いいたします。https://whatisgoing-on.hateblo.jp/ こちらseesaaのほうで配信しました記事は残して参ります。後日、はてなblogのほうに移管するかもしれませんが。 フツツカ者(もちろん俺のことです)が、みなさん非常に大変なこの時期にチョロチョロいたしまして、大変申 [続きを読む]
  • 科学の奇っ怪な出発点は「部分」の否認にあり②
  • (①のつづき) ではつぎに、これらふたつの不適切な操作の過程を順に詳しく見ていこう。 いまこの瞬間、俺が、教会の塔のうえにある鐘を遠望しているとすれば、その瞬間、俺が目の当たりにしている鐘の姿は、俺の前方数百メートルのところにあるということになる。このように、俺が前方数百メートルのところにある鐘の姿を目の当たりにしているというのは、言ってみれば、たがいに数百メートル離れたところにある、鐘の姿と、俺 [続きを読む]
  • 科学の奇っ怪な出発点は「部分」の否認にあり①
  •  2018年に入ってから、「2018年一斉書き直しシリーズ」と銘打って、第1弾と第2弾をお送りしてきた。 シリーズ第1弾は「科学の出発点をナミダナミダで語り直す*1」と題して、またシリーズ第2弾は「科学が存在を別ものにすり替えるのをモノカゲから見なおす*2」と題して。 それらで語り直したのは、科学が事のはじめに立てつづけになす、俺がつぎのように名づけた不適切な操作だった。1.絵の存在否定2.存在の客観化 この [続きを読む]
  • 科学の身体説明からぬけおちる、金銭より大事なもの
  • 科学が存在をすり替えるのをモノカゲから見なおす第18回 さて、みなさんにお別れ申し上げる頃合いとなった。 僕は酒臭い息をはきながら、実に長々とおしゃべりしてきた。みなさん、僕の拙い表現を適宜、ご自分流に補ったりなさりながら、ここまでガマン強くお話をお聞きくださってきて、もう疲労困憊でいらっしゃることだろう。 かく申す僕も、もはやワンカップ大関のことしか考えられないようになっている。「長いあいだお付き [続きを読む]
  • 続・科学は万能か?①
  • 科学が存在をすり替えるのをモノカゲから見なおす第17回 先刻こう申し上げた。 事のはじめに「絵の存在否定」という不適切な操作をなす科学は、それに引きつづいて「存在の客観化」という存在と関係のすり替え作業をやり、この世に実在するのは、「見ることも触れることもできず、音もしなければ匂いも味もしない元素」だけということにする。 身体はみなさんにとって、おなじ場所を占めている「身体の感覚部分」と「身体の物的 [続きを読む]
  • 続・科学は万能か?②
  • 科学が存在をすり替えるのをモノカゲから見なおす第17回(①のつづき) ながらく心は、非物質と考えられてきたけど、現代科学はもはや心とは脳(の物質的活動)のことだと考える。で、それに合わせて「身体の感覚部分」も非物質ではなく、物質的活動であるとすることにした。「身体機械」各所についての情報が、当の場所から電気信号のかたちで神経をつたい、脳にやってくるという物質的活動のことであると、「身体の感覚部分」を [続きを読む]
  • 科学は万能か?①
  • 科学が存在をすり替えるのをモノカゲから見なおす第16回 事のはじめに「絵の存在否定」という不適切な操作をなす科学が、それにひきつづいて「存在の客観化」という存在と関係のすり替え作業をやり、この世に実在するのは「見ることも触れることもできず、音もしなければ匂いも味もしないところの元素」だけであるとするに至る経緯を確認した。物体は元素の集まり、音は空気の振動、匂いは匂い分子、味は味物質のことにそれぞれな [続きを読む]
  • 科学は万能か?②
  • 科学が存在をすり替えるのをモノカゲから見なおす第16回(①のつづき) そもそもみなさんにとって身体とは何か。 まえのほうで確認しておいたように、おなじ場所を占めている「身体の感覚部分」と「身体の物的部分」とを合わせたもののことである。その身体のうちに「身体の感覚部分」は含まれる。 でも、科学は「存在の客観化」という作業によって、この世に実在するのは、「見ることも触れることもできず、音もしなければ匂い [続きを読む]
  • 科学は音から音、匂いから匂い、味から味をとり除く①
  • 科学が存在をすり替えるのをモノカゲから見なおす第15回 科学は事のはじめに「絵の存在否定」という不適切な操作をなし、僕が現に目の当たりにしている柿の木の姿を、僕の前方数十メートルのところにあるものではなく、僕の心のなかにある映像であることにする。で、それに引きつづき「存在の客観化」という作業をやって、僕の心の外に実在しているホントウの柿の木は、「見ることも触れることもできず、音もしなければ匂いも味も [続きを読む]
  • 科学は音から音、匂いから匂い、味から味をとり除く②
  • 科学が存在をすり替えるのをモノカゲから見なおす第15回(①のつづき) これまで、僕が柿の木に歩みよっている場面をもちいて(本人にはそんなつもりは毛頭ないが)ダラダラとおしゃべりしてきた。その場面をみなさんには、遅刻しそうになった僕が上空からパラシュートで柿の木のもとに舞い降りるところからお話ししはじめた。 時間をもうすこし過去にさかのぼる。 僕が**空港の滑走路へパラシュートを抱えてコロがるように走 [続きを読む]
  • 科学がやる「存在の客観化」というのはどんな作業か、中間報告
  • 科学が存在をすり替えるのをモノカゲから見なおす第14回 科学の「存在の客観化」という存在と関係のすり替え作業を、なぜか柿の木をもちいてここまで見てきた。 先に進むまえにここで、その作業過程をいったん箇条書きでもって復習しておこうとする、僕の神経質で息苦しくなるワガママをみなさん、お許しくださるだろうか。 ならば、当初、前方数十メートルのところにあった柿の木に僕が歩みよっている場面を、みなさん、ご自分 [続きを読む]