正岡屋 さん プロフィール

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正岡屋さん: 伊予市正岡屋からの発信
ハンドル名正岡屋 さん
ブログタイトル伊予市正岡屋からの発信
ブログURLhttps://ameblo.jp/pama-2731/
サイト紹介文江戸末期から昭和にかけて新旧が混在した歴史を感じさせる味わいのある町で居宅介護支援事業所を開設。
自由文郡中地区(伊予市)の繁栄ぶり、人と人とのつながりや昔の生活を知るきっかけになるのではと思い、正岡屋に残されているもの等を紹介していきたいと思います。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供17回 / 365日(平均0.3回/週) - 参加 2015/05/25 10:13

正岡屋 さんのブログ記事

  • 女性用袋物・バックの歴史と文化  ④
  •  女性用袋物・バックの歴史と文化  ④  身のまわりの品を手に提げたり、肩にかけたりして携帯する いにしえより鞄(バック)や袋物は、主に荷物や小物を運ぶために使用するものでしたが、時代が経つにつれ装飾品としての側面が強くなります。衣服形態と密接な関連を持ち、形、サイズ、素材、デザインは、時流に応じて多様に流行が変わります。懐かしの昭和の袋物・バック!この経過年数が新鮮味を蘇らせています。当時を知 [続きを読む]
  • 女性用袋物・バックの歴史と文化  ③
  • 女性用袋物・バックの歴史と文化  ③心地よいと感じたバックを大切に!昭和に流行したビーズバックやメタルメッシュバックを見たことがありますか?とても素敵なお品です。戦後経済状態がよくなるにつれ、いろいろなバックが作られたり、海外からも入ってくるようになります。バックや小物は洋服ほど流行に左右されないと思って、手つかずで残っています。どのバックもまだまだ使えるかな!!古くても手入れされた質の良いシン [続きを読む]
  • 女性用袋物・バックの歴史と文化  ②
  •  女性用袋物・バックの歴史と文化 ②素材を問わず、携帯用に供(きょう)する容器 明治の文明開化を境に、日本の鞄(バック)の歴史は大きく変わります。大正時代になると、一般の人々にも洋服が広まり、バックの需要も増えていきました。女性の間では、財布や化粧品を入れる小型のバックが普及し始めます。昭和2年頃に「ハンドバック」と呼ばれるようになりました。そして、先人達が積み上げてきた鞄(バック)の技術は現在 [続きを読む]
  • 女性用袋物・バックの歴史と文化  ①
  • 女性用袋物・バックの歴史と文化 ① 暮らしにステキをみつけたい!昔から日本には素敵なエコバックがあったのをご存じですか?「信玄袋」という布製平底の手提げ袋は明治中頃に考案され、主に和装の女性の外出用小物入れとして、替着(かえぎ)や財布などを入れるために使いました。正岡屋の女性が使用していた袋物やバックの一部です、懐かしく想っていただけると嬉しいです。 懐かしの品    知恵と工夫の和の暮らし ①信 [続きを読む]
  • ちょっとひとやすみ! 旬な装い! ⑥
  • ちょっとひとやすみ!  旬な装い1着物・帯リメイク明治・大正・昭和の箪笥に眠っている着物や帯をほどき、現代のファッション性のある洋服や小物へと生まれ変わらせる、着物リメイクが流行っています。着物は日本の伝統的な色や柄が多く、その柄をいかすデザインを考えて作りましたので、少しでも多くの方々に出来上がった作品を見て頂きたいと思っています。しかし、この作品はほとんど手元には残っておりません。 貴方のお気 [続きを読む]
  • 郡中町家物語・木造建築
  • 郡中町家物語・木造建築湊町本町通りの家々大量消費社会である現代、身の回りに色々な資材があり、修理するよりも、住みやすく安全で便利な家に建て替え、必要ないものは廃棄する風潮がありました。(この頃はリフォーム建築が多くなってきています。)江戸・明治・大正・昭和の中頃迄、家主がなんらかの理由で家を手放すことがあっても、次に家を買った人たちは家を建てることはしないで、畳替え、ふすま・障子の張替えをしてそ [続きを読む]
  • 郡中町家物語・銀行
  • 郡中町家物語・銀行今も息づき、歴史を語るわが町を「郡中」という。この地の人々は、その名に誇りを持ち、県都・松山と覇(は)を競(きそ)った時期もありました。「郡中」かっての地名を高齢者は今も心の中に持っています。郡中には、郡中財閥と言われる人達が出てきて、政府の奨励もあり銀行の創立などに関わっていました。江戸時代は米を中心とした経済(例えば、税である年貢は、基本的には米で納めていました。また、武士階 [続きを読む]
  • 日本の生活道具・風呂敷
  • 日本の生活道具・風呂敷明治〜昭和  人々の生活に必要な存在!起源は定かではありませんが、正倉院の所蔵物にそれらしきものがあり、古くは衣包(ころもつつみ)、平包(ひらつつみ)と呼ばれていたそうです。室町時代になって、大名が風呂に入る際に平包を広げそのうえで脱衣などして、服を包んだなどの説があります。江戸時代に入り、庶民の社交場「銭湯」が広まり、銭湯で脱いだ衣類を包んだり、その上で着替えるのに風呂敷 [続きを読む]
  • 世界に誇れる日本の生活道具
  • 世界に誇れる日本の生活道具 レトロな手ぬぐいたち「手ぬぐい」が誕生したのは奈良時代と言われており、神社仏閣で清掃や飾りつけのために使われた特別な布だったそうです。江戸時代より、綿花の栽培が盛んになり、綿素材の手ぬぐいが多く生産されるようになったため、生活文化に浸透したと言われています。昭和初期には、年始参りや企業の開店祝い等でオリジナル手ぬぐいを配るなど、名刺代わりや広告媒体としても使われていま [続きを読む]
  • 江戸のもったいない(Mottainai)
  • 江戸のもったいない江戸のリサイクル技術瀬戸物の茶碗や皿が割れると、大量消費社会である現代ではゴミ箱行きですが、江戸時代は今のようにものがないため、専門の焼き継ぎ職人がいて修理をしていました。接着には当初漆(うるし)を使いましたが、18世紀末の寛政年間頃に白玉粉で接着して加熱する焼き継ぎ法が発明され、この方法で修理をするようになったようです。正岡屋に残っている江戸後期の瀬戸物の皿を見て、当時の様子 [続きを読む]
  • ちょっとひとやすみ! 旬な装い! ⑤
  •  ちょっとひとやすみ!  旬な装い! 快適らくらくな装い 作務衣は、上下に分かれているのが一般的です。左右の紐で留めるだけの簡単な着付けが特徴で、年中通して着用できる室内着です。元々は僧侶の作務(掃除・料理・農作業といった日常の雑務)を行う時に来ていた和服であるため、非常に動きやすい仕立てに出来ています。伝統の着心地!作務衣を着物リメイクしてみました。  粋な着こなし!家庭は心を整える大切な場所  [続きを読む]
  • ♪ちょっぴり変わったデザインの食器
  • ♪ちょっぴり変わったデザインの食器現在はコンビニやスーパーマーケットなどがあり、食べる物を購入すると、ほとんど食器に移さずそのまま食べることもできます。農業技術や冷凍保存技術の進歩により、多くの食べ物を一年中手に入れることが可能です。『おふくろの味』は母から娘へと受け継がれていましたが、高度成長期あたりから市販の食品が簡単に手に入るようになったため、手間のかかる自家製食品は次第に作らなくなってき [続きを読む]
  • おいしい!  食の玉手碗
  • おいしい!  食の玉手碗外食、通販、ファーストフードなどに頼る家族が急激に増加し、料理をする家庭が減り、日本の食文化は、大きな変革期にきています。今回は明治・大正・昭和の暮らしに寄り添う器です。家庭で作る料理も各国の料理がいりみだれ、食材なども海外に依存するものが多くなっています。毎日使うものだから、ご飯を食べるのが嬉しくなるようなお気に入りの器を見つけましょ。 懐かしの品   何度使っても白く美 [続きを読む]
  • おいしい!  食の玉手椀
  • おいしい!  食の玉手椀日本料理の味と雰囲気を引き立ててくれる、昔ながらの吸物椀・煮物椀・大平椀など、漆塗りの蓋付のお椀はまさに漆器の定番。特にお正月やハレの日など、ここぞという時には、漆塗りの椀が欠かせません。手に取ってみると、肉厚の割にはふわりと軽く、手に吸い付くようなしっとりとした感触が心地よい。現代のプラスチック系の品とは、明らかに雰囲気が異なっています。 懐かしの品   時のおくりもの [続きを読む]
  • おいしい! 食の玉手箱 ②
  • おいしい! 食の玉手箱日増しに暖かくなり、早春の息吹を感じるこの頃です。室町時代の文献の中に「重箱」の記述をみることができるので、その歴史はかなり古いと考えられます。一般に普及したのは江戸時代で、武家や大名のもとでは、漆器や蒔絵の豪華なものも作られました。また狩りやお花見などに出かけるときは持ち運びに便利なものも使用されたようです。最近はポリプロピレンなどの新素材による容器が普及し、目にする機会 [続きを読む]
  • おいしい! 食の玉手箱 ①
  • おいしい! 食の玉手箱お母さんの作ったお弁当!お昼の時間が待ちどうしかった!今年の冬は寒さが一段と厳しく、風邪やインフルエンザでダウンした人達も多く見かけます。家族の健康を守る大変さが増すばかりです。しっかり栄養をとり、免疫性を高める料理で、みんなが元気でいてほしいと願うお母さんは、お弁当作りへの思いを強くして頑張っている季節です。お母さん又はお父さんガンバってね!  懐かしの品    昭和のお弁 [続きを読む]
  • ⑬正岡屋から見た明治・大正・昭和の結婚式からお葬式
  • 江戸・明治・大正・昭和の結婚式からお葬式故人がつないでくれるご縁を大切にしたいですね。専門家しか価値の分からないような物でも、人間の息づかいが聞こえた途端、身近に感じることがあります。、時間の経過とともに傷みも激しくなり、状態の維持が大変になり、力尽きるかもしれませんが、保存活用ができればと思ってブログを発信しております。今年も宜しくお願い致します。 一周忌亡くなった翌年の祥月命日に行う仏式の法 [続きを読む]
  • ちょっとひとやすみ! 旬な装い! ④
  • ちょっとひとやすみ!  旬な装いすっきり 冬の装い冬の装いは、重ね着で全体的に重く見えがちになりますよね、でも色使いや小物の組み合わせ方の工夫などですっきり見せることができると思います。新年は、新しい帽子とバックでスタート! リメイクバックを手にした姿が美しい貴女 ①大島紬の帽子とバックコンパクトでお出かけにちょうどいいサイズ。バックの両サイドにはハンカチや小物が入るオープンポケット付。ドレスアッ [続きを読む]
  • ⑫正岡屋から見た明治・大正・昭和の結婚式〜お葬式
  • 明治・大正・昭和の結婚式からお葬式死の儀礼葬儀もかっては自宅で行われていましたが、1960年代から70年代にかけて、日本の葬儀は大きく変化し、葬儀の担い手も地域共同体から葬祭業者に替わり、共同体の中で伝承された様々な習俗がそこでぷっつり切れてしまいました。担い手が葬儀社となり、葬儀の習俗は、葬儀社に教えられて、遺族は消費者として行動する形になりました。 かっての日本の葬儀のながれ死に対して、人々は [続きを読む]
  • ⑪正岡屋から見た明治・大正・昭和の結婚式〜お葬式
  • 明治・大正・昭和の結婚式〜お葬式「家と家の結びつき」を祝う儀式基本的に結婚式は「家と家の結びつき」を祝う儀式でした。その為、神社や大きな料亭ではなく嫁ぎ先の家で、行うのが一般的です。祝宴が終わると「床入り」となり、婚礼の儀式を締めくくったそうです。昔はお嫁さんの最大のお仕事は跡継ぎを生むことだったようです。 懐かしの品    寝具類他 先人が残した物を捨てるのは簡単だけど残したい! ①蓋付夫婦湯呑 [続きを読む]
  • ちょっとひとやすみ! 旬な装い! ③
  • ちょっとひとやすみ! 旬な装い!どんなバックをお持ちですか?本格的なお洒落が満喫できる季節になりました。この秋冬のバックは非常に大きなサイズか小さいサイズのバックがトレンド。カラーは【レッド 赤】が流行するカラーだそうです。近頃の女性が持ち歩いてるバックは布製などのカジュアル的なものが好まれています。外出時には常に寄り添う大切なものだからこそ、今の気分を反映したバックに出会いたいですね。着物の帯 [続きを読む]
  • 正岡屋から見た明治・大正・昭和の結婚式〜お葬式
  • ⑩正岡屋から見た明治・大正・昭和の結婚式〜お葬式の③總黒猫足本膳と⑦懸盤・角膳が消えて無くなっているとのご指摘を受け再度掲載いたします。※第72回国民体育大会「愛顔(えがお)つなぐえひめ国体」が2017年9月30日に開幕します。天皇、皇后両陛下は29日、愛媛国体の開催に合わせ、24年ぶりに来県されました。9月30日には総合開会式に出席なさいます。10月9、10の両日には秋篠宮ご夫婦が来県し、10 [続きを読む]
  • ⑩正岡屋から見た明治・大正・昭和の結婚式〜お葬式
  • 明治・大正・昭和の結婚式〜お葬式結婚披露宴(祝言・お披露目会・宴会)儀式としての結婚式が終了した後は、親戚縁者をもてなすお披露目会(祝言)を開きます。ふすまを取り払った自宅の広間でお膳を前に座って宴会を行います。昔の結婚式は家で行われて質素と思われがちですが、実は逆で最低でも2〜3日それなりの家柄では1週間にも及ぶ一大イベントでした。結婚式やお祝いの席で使うお膳類を紹介します。年配の人には懐かし [続きを読む]
  • 家庭菜園  夏野菜
  • 家庭菜園 夏野菜夏の日差しをたっぷり浴びて育った野菜たち!夏野菜は栽培期間が短いだけでなく、夏バテ防止に役立つ身体に必要な野菜たちです。気温が高くなると食欲が減退するなど体力が奪われてしまうことがあります。そんな時に夏野菜を食べると元気が出ます。毎年夏になると育てて食べています。朝・夕涼しくなり虫の声が聞こえると、そろそろ夏野菜の収穫終了です。 旬を味わう喜びがひとしお ! ①ゴーヤ(にがうり)ゴ [続きを読む]
  • ちょっとひとやすみ!旬な装い! ②
  • ちょっとひとやすみ!旬な装い!個性が光る洋服を引き立たせるバック着物や帯は金額で言うとかなり高い物。四季の草花や鳥獣、風景など書かれており、光によってニュアンスの変わる表情や色合いで深い趣があります。着物や帯のリメイクバックは世界のハイブランドではありませんが、日常の装いに輝きを添えてくれる日本のバックです。バックづくりに挑戦しています。 個性が光るバック ①夏用バックと帽子(縮緬)流行に左右さ [続きを読む]