正岡屋 さん プロフィール

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正岡屋さん: 伊予市正岡屋からの発信
ハンドル名正岡屋 さん
ブログタイトル伊予市正岡屋からの発信
ブログURLhttps://ameblo.jp/pama-2731/
サイト紹介文江戸末期から昭和にかけて新旧が混在した歴史を感じさせる味わいのある町で居宅介護支援事業所を開設。
自由文郡中地区(伊予市)の繁栄ぶり、人と人とのつながりや昔の生活を知るきっかけになるのではと思い、正岡屋に残されているもの等を紹介していきたいと思います。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供20回 / 365日(平均0.4回/週) - 参加 2015/05/25 10:13

正岡屋 さんのブログ記事

  • ちょっとひとやすみ! 旬な装い! ③
  • ちょっとひとやすみ! 旬な装い!どんなバックをお持ちですか?本格的なお洒落が満喫できる季節になりました。この秋冬のバックは非常に大きなサイズか小さいサイズのバックがトレンド。カラーは【レッド 赤】が流行するカラーだそうです。近頃の女性が持ち歩いてるバックは布製などのカジュアル的なものが好まれています。外出時には常に寄り添う大切なものだからこそ、今の気分を反映したバックに出会いたいですね。着物の帯 [続きを読む]
  • 正岡屋から見た明治・大正・昭和の結婚式〜お葬式
  • ⑩正岡屋から見た明治・大正・昭和の結婚式〜お葬式の③總黒猫足本膳と⑦懸盤・角膳が消えて無くなっているとのご指摘を受け再度掲載いたします。※第72回国民体育大会「愛顔(えがお)つなぐえひめ国体」が2017年9月30日に開幕します。天皇、皇后両陛下は29日、愛媛国体の開催に合わせ、24年ぶりに来県されました。9月30日には総合開会式に出席なさいます。10月9、10の両日には秋篠宮ご夫婦が来県し、10 [続きを読む]
  • ⑩正岡屋から見た明治・大正・昭和の結婚式〜お葬式
  • 明治・大正・昭和の結婚式〜お葬式結婚披露宴(祝言・お披露目会・宴会)儀式としての結婚式が終了した後は、親戚縁者をもてなすお披露目会(祝言)を開きます。ふすまを取り払った自宅の広間でお膳を前に座って宴会を行います。昔の結婚式は家で行われて質素と思われがちですが、実は逆で最低でも2〜3日それなりの家柄では1週間にも及ぶ一大イベントでした。結婚式やお祝いの席で使うお膳類を紹介します。年配の人には懐かし [続きを読む]
  • 家庭菜園  夏野菜
  • 家庭菜園 夏野菜夏の日差しをたっぷり浴びて育った野菜たち!夏野菜は栽培期間が短いだけでなく、夏バテ防止に役立つ身体に必要な野菜たちです。気温が高くなると食欲が減退するなど体力が奪われてしまうことがあります。そんな時に夏野菜を食べると元気が出ます。毎年夏になると育てて食べています。朝・夕涼しくなり虫の声が聞こえると、そろそろ夏野菜の収穫終了です。 旬を味わう喜びがひとしお ! ①ゴーヤ(にがうり)ゴ [続きを読む]
  • ちょっとひとやすみ!旬な装い! ②
  • ちょっとひとやすみ!旬な装い!個性が光る洋服を引き立たせるバック着物や帯は金額で言うとかなり高い物。四季の草花や鳥獣、風景など書かれており、光によってニュアンスの変わる表情や色合いで深い趣があります。着物や帯のリメイクバックは世界のハイブランドではありませんが、日常の装いに輝きを添えてくれる日本のバックです。バックづくりに挑戦しています。 個性が光るバック ①夏用バックと帽子(縮緬)流行に左右さ [続きを読む]
  • ⑨明治・大正・昭和の結婚式〜お葬式
  • 明治・大正・昭和の結婚式〜お葬式 結婚式 民間の儀礼の中心はなんといっても婚礼で、明治時代には皆自宅で行っていました。大正時代になると、自由恋愛も盛んとなり結婚式は簡略化され、自宅で行う結婚式は減っていきます。戦時中は神前結婚を奨励する風潮が強かったようですが、戦後は民主化運動が高まり、人前結婚という形式が産み出されました。 懐かしの品   結婚式暑中お見舞い申し上げます。 ①提灯(ちょうちん)江 [続きを読む]
  • ⑧明治・大正・昭和の結婚式〜お葬式
  • 明治・大正・昭和の結婚式〜お葬式嫁入り道具    ⑤昭和生まれの女性が花嫁道具の一つとして、新居に持って行く食器類や調理器具を用意します。地方によっては新郎側が用意する習わしの所もあるようですが、キッチン用品は女性のセンスで選ぶことになると思うので、新婦側が選んで持参した方がよいかもしれません。耐熱ガラス食器は昭和の花形台所用品です。 懐かしの品    耐熱ガラス食器料理してそのまま食卓に! ①テ [続きを読む]
  • ⑦正岡屋から見た明治・大正・昭和の結婚式〜お葬式
  • 明治・大正・昭和の結婚式〜お葬式嫁入り道具   ④江戸初期の髪型は単純でしたが、江戸中期になると男女ともお洒落を覚え髪型にも凝り始めます。せっかく結い上げた髪形が台無しにならないように男女とも高い枕(まくら)を必要とするようになり、その需要に応じたのが箱枕(はこまくら)でした。寝やすさよりもヘアスタイルを優先!箱枕は江戸のおしゃれ革命の産物といえます。かっては、嫁入り道具の一つにもなっていました [続きを読む]
  • ⑥正岡屋から見た明治・大正・昭和の結婚式〜お葬式
  • 明治・大正・昭和の結婚式〜お葬式嫁入り道具 ③嫁入り道具に、何を持って嫁ぎましたか?昔の女性は嫁入り道具として裁縫箱(お針箱)を必ず嫁ぎ先へ持って行ったと母から聞いています。裾のほつれ、繕いものなど、裁縫箱一つあれば何かと重宝します。新しい家に嫁いでいく娘に母から受け継がれてきた道具。現代でも、持って行って「良かったもの」に裁縫箱が含まれています。嫁いでからも、意外と利用頻度が高く女性の必需品と [続きを読む]
  • ちょっとひとやすみ!旬な装い!
  • ちょっとひとやすみ!旬な装い!女性のおしゃれを格上げする、バック着物や帯は日本人に美を与え、喜びを感じさせてくれる物だと思います。ところが最近は、着物を着る機会が激変し、持っている着物や帯を処分する人が増えています。正岡屋にも着物や帯が残されています。着物は着るのが一番ですが、着物や帯をリメイクしてバックを作りたいと思い、知人の紹介で教えて下さる先生に巡り合い指導をしてもらっています。 遊び [続きを読む]
  • ⑤正岡屋から見た明治・大正・昭和の結婚式〜お葬式
  • 明治・大正・昭和の結婚式〜お葬式嫁入り道具日本の伝統的な婚礼儀式の一つに、家を出て嫁いでゆく娘のために新生活で困らないよう準備して持たせる荷物のことを嫁入り道具といいます。結納で男性から贈られた結納金に対し、嫁家からの持参金的な意味があります。雛まつりに飾るお道具一式は、まさに「嫁入り道具」そのものです。現代では、新生活に必要な家電製品を嫁入り道具代わりに揃えたいという声が多いようです。 懐 [続きを読む]
  • ④正岡屋から見た明治・大正・昭和の結婚式〜お葬式
  • 明治・大正・昭和の結婚式〜お葬式明治・大正時代の嫁入り道具結婚が決まると様々な準備で、忙しくなります。新生活を始めるにあたり、婚礼箪笥や食器、寝具類を揃えたり、衣装箪笥の中には和服(留袖、訪問着、色無地、喪服等)を入れて新居に持って行きます。現在の嫁入り道具は、生活の変化で日本人も和服を着る機会が減り、持って行く道具類も様変わりしています。 懐かしの品   明治・大正の嫁入り道具・化粧箱娘を [続きを読む]
  • ③正岡屋から見た明治・大正・昭和の結婚式〜お葬式
  • 明治・大正・昭和の結婚式〜お葬式はなよめ「島田髷」は江戸時代に流行した未婚女性の髪型です。そこから派生ーはせい(もとになるものから分かれて生じること)して、武家の娘の間では髷(まげ)の位置が高い髪型である「高島田」が定着しました。髷の位置が高く華やかな髪型を「文金高島田」といいます。和装の婚礼髪型として伝わっています。今ではこの髪型を地毛で結い上げることは大変なので、かつらをかぶるのが一般的です [続きを読む]
  • ②正岡屋から見た明治・大正・昭和の結婚式〜お葬式
  • 明治・大正・昭和の結婚式〜お葬式 昭和の結納返し(袴料・袴地料)いただいた結納に対して、お礼と共にこちらこそよろしくという意味をこめて、現金や記念品をお返しする儀式のことです。地域によって「返しのし」「土産のし」ともいいます。最近の傾向では結納の日に同時交換で結納返しも済ませてしまう方が多くなりましたが、地域により結納返しの形式が決まっていたり、関西の一部などでは、結納返しの風習自体が全くないと [続きを読む]
  • 正岡屋から見た明治・大正・昭和の結婚式〜お葬式 ①
  • “春二番”の大荒れで、朝起きるとブログもどこかに飛んでいってしまいました。探しましたが、見つからず、あらためて入れ直しをしました。引き続きよろしくお願いします。 明治・大正・昭和の結婚式からお葬式昭和の結納結納は婚礼の第一歩で我が国古来からの、ゆかしきしきたりです。結納を納めるまでに、両家の都合と吉日を選び、なるべく午前中に適当な場所(一般的には嫁方の家が多い。最近ではホテル等も利用されます [続きを読む]
  • 正岡屋から見た明治・大正・昭和の結婚式〜お葬式
  • 明治・大正・昭和の結婚式〜お葬式昭和の結納結納は婚礼への第一歩で我が国古来からの、ゆかしきしきたりです。結納を納めるまでに、ご両家の都合と吉日を選び、成るべく午前中に適当な場所(一般的には嫁方の家が多い。最近ではホテル等も利用されます。)で婿方・嫁方・仲人が出席して行います。結納の型式及び慣習は、各地方に独特の風習があると聞いています。愛媛は関西地方を中心とし、中四国地方に共通した結納の形 [続きを読む]
  • [折形」(おりがた)  ②
  • 「折形」(おりがた)  世界で他に類を見ない紙の文化折形にはさまざまな意味があります。「もの」や「お金」を和紙で包む方法で、約600年前、室町時代の将軍足利義満が伊勢家、小笠原家などの高家に命じて「礼法」を研究、制定させたことから、以後、武家社会を中心に礼法の一つとして家内の秘伝あるいは口伝扱いで伝えられました。結婚式の祝い包や贈り物を和紙で包み一目見て贈り物がわかるように中身を一部露出した方法 [続きを読む]
  • 「折形」(おりがた)
  • 郡中・正岡家の光と影というブログを書かれている方へ正岡寛忠さんという人が、幸門城主一族であるかのように書かれて載せており、私ども幸門城主一族ではございませんと表明しても現在まで何のリアクションもありません。黙っていればいずれ忘れてしまうと思っているようですね、自分のルーツに向き合う気持ちを持って頂きたいとの願いは届かないようです。徳川家・織田家のような大きな家柄は盗まれることはないと思います。そ [続きを読む]
  • 母の祈り 明治・大正・昭和の子供の着物
  • 母の祈り 子供の着物日本の文化 きもの男児・女児の着物類はほとんど正岡屋には残っていません。なぜなら、明治・大正・昭和の初め頃は子供が大きくなると、着れなくなった着物類は、前もって「お宅の子供が大きくなって着れなくなったら、その着物を譲って下さい。」と言って予約をした人に差し上げるのが、当たり前の時代でした。 懐かしの品  明治・大正・昭和の子供の着物 ①父親と男児の紋服(明 [続きを読む]
  • 女の美学 羽裏の世界 ②
  • お願いどうか、正岡屋に掲載されている写真の二次使用や無断転載はおやめ下さい。ブログの画像が行方不明になり、その度入れ直しをしています。                 正岡屋                                                   女の美学 羽裏の世界日本の文化 きもの羽織は、元々男性の着物でした。着脱が自由で便利、さらに防寒に優れた羽織は、女性達 [続きを読む]
  • 女の美学   羽裏の世界
  • 女の美学  羽裏の世界日本の文化  きもの女性の羽織の丈には流行があり、明治から大正にかけては膝下までの長羽織、昭和30年代には帯が隠れる程度の短い羽織が流行しました。その後、着物自体が日常に着られなくなったことから羽織は作られなくなっていましたが、近年アンティーク着物がブームにより再び羽織が脚光を浴びるようになったのですが、実際に羽織を着た人を見かけることは難しく、神社仏閣や公共の場でお見かけ [続きを読む]
  • 男の美学   羽裏・襦袢の世界
  •           男の美学   羽裏・襦袢の世界       日本の文化   きものあなたに見てほしい!たかが裏地されど裏地です。江戸時代、幕府がたびたび奢侈(しゃし)禁止令《贅沢を禁止》を出し、派手な着物を着ることができなかった時代がありました。男達はどうにかしてお洒落をしようという考えから、豪華な絵柄を羽織の裏地や長襦袢・半襦袢に忍ばせることが流行し、「裏勝り」の美学に昇華していきました。 [続きを読む]
  • 男の美学   羽裏の世界
  • 男の美学  羽裏の世界 日本の文化  きもの着物を着る人も作る人も少なくなって、着物そのものが普通の暮らしからどんどん消えていくのを目の前にして、日本の文化がまた一つなくなってしまう危機感を抱いています。男の着物は無地や地味な柄が多いのですが、見えないところを徹底的に凝るのはセンスの良さと美 [続きを読む]
  • ビール?栓抜き・グラスいろいろ
  • 祭だ!花火だ!ビールだ!“郡中!大人の暮らし・酒器”展昭和30年代半ば〜40年代にかけて、家族で晩御飯を食べる時、父親だけが日本酒を飲みながら、おかずに箸をのばし食べている光景を思い出す人も多いと思います。お酒がすすむにつれ父親が饒舌になり、その日の出来事を話したり聞いたりして、団欒を盛り上げていました。一般的には、日本酒でしたが、夏場はビールという人も多く、ウイスキーもしだいに晩酌の席に上るよ [続きを読む]