Toshi さん プロフィール

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Toshiさん: 安倍奥の星空
ハンドル名Toshi さん
ブログタイトル安倍奥の星空
ブログURLhttp://drpiano.exblog.jp/
サイト紹介文40年振りに星見を再開しました。 安倍奥のきれいな夜空を、のんびり撮っていきたいと思います。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供72回 / 365日(平均1.4回/週) - 参加 2015/05/29 18:58

Toshi さんのブログ記事

  • 魔女の横顔星雲(IC2118)
  • 一度望遠レンズで狙ってみたかった、魔女の横顔星雲(IC2118)。先日しし座流星群に向けての機材チェックで近場まで遠征したついでに、こちらも構図決めの予行練習です。と言いますのも、この星雲を輝やかせているリゲルが写野に入りますと、特にフレネルレンズではフレアやゴーストが必至なのです。そこで何度か試し撮りの後、輝星を写野からギリギリに外すようなフレーミングに落ち着きました。それ... [続きを読む]
  • まるでマンボウのようなエンゼルフィッシュ星雲
  • 先日の台風一過の撮影分から、今回はエンゼルフィッシュ星雲です。この星雲は今年で4年目のチャレンジになりますが、過去の経験から暗い空の下での長時間露出が基本と言うのは重々承知しております。ただ当夜は透明度が良かったのと、さらに星雲の位置が分かりやすいこともありまして、ついついレンズを向けてしまいました。その結果ですが・・。やはり短い露出時間では、ベテラン諸氏の作品のようなキレイ... [続きを読む]
  • 月暈と流れる雲@山伏山頂
  • 昨日はいつもの星仲間と一緒に、安倍奥の盟主山伏(2014m)まで早朝登山に出掛けました。当初の目的は富士と星景の撮影でしたが、GPVの予想が見事に外れてしまい山頂に着いてみると辺り一面濃いガスの中・・。しばらく皆で途方に暮れていましたが、天文薄明前の一瞬の晴れ間に撮れたのが、このショットです。月暈の周囲に広がる流れ雲がオーロラのように輝き、山頂の木々のシルエットが幻想的でした。... [続きを読む]
  • 再処理のM42付近
  • 先程テレビを見ていましたら、静岡市の10月の降水量は例年の240%だったそうです。さすがにこれでは、星見遠征に2回しか行けなかったことにも、当然ながら納得です。ただその分時間に余裕がありましたので、秋の夜長をひたすら画像処理に充てることが出来ました。そして旧作のうち空の条件の良かった素材を選んで、フラット、カブリ、コントラスト、ハイライト調整等々、少しずつ手をかけて完成した一つが... [続きを読む]
  • M42西部の淡い散光星雲
  • 先週の台風一過の快晴のもと、期待して出掛けたウィークデイのプチ遠征。初日は山稜から湧き上がるガスのため早々と退散しましたが、二日目は夜半から晴れ出したので、滞在時間を1時間と決めての速攻となりました。そこで対象としたのが、以前から気になっていたM42西部の淡い散光星雲です。今回は静岡市街の淡い光の中にもかかわらず、M42と魔女の横顔星雲の中間の散光星雲から上方に広がる、かすかな青... [続きを読む]
  • M77とペルセウス座分子雲の再々処理
  • 今回はくじら座にある、メシエ天体でも最大級の17万光年という直径を持つ巨大な銀河、M77です。この銀河はその中心核から宇宙ジェットを噴出するなど、活動性の高い代表的なセイファート銀河として知られていますが、300mmレンズの分解能では銀河の渦巻き構造は確認出来ず、何かハロのようにしか見えないのが残念です。ただこのクジラ座付近では系外銀河が多く観察出来まして、画面やや上のNGC1055... [続きを読む]
  • NGC7331とステファンの五つ子
  • 久し振りの300mmによる無謀シリーズは、この時期の澄んだ秋の天頂を駆け抜けるペガサス座からです。そして今回のターゲットは、四辺形の一角であるβ星の北西約9度に位置する系外銀河NGC7331と、そのすぐ南に見える密集銀河群「ステファンの五つ子」になります↓ところでこのように密集した小規模銀河群は全天に数多く確認されていまして「ヒクソン・コンパクト・グループ(Hickson C... [続きを読む]
  • ハート&ソウル星雲
  • 毎年この時期になりますと必ずレンズを向けてしまうのが、「ハート星雲」(IC1805+1795、画面右)と「ソウル星雲」(IC1848)のペアです。今回は静岡の街明かりが気になる近場からの撮影でしたので、一度安倍奥の遠征時に狙ってみたいです!(Sep. 26, 2017 810A AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED F4→4.5 ISO1600  Capt... [続きを読む]
  • 再処理による分子雲と二つの彗星
  • 前回のカリフォルニア星雲とプレアデス星団のショットでは後者が完全に飽和してしまい、納得がいきませんでした。そこで気を取り直して控えめの処理を辛抱強く続けていましたら、どうにか理想に近い背景とプレアデスの青を維持出来ました☆↓またこの画像には二つの彗星が写っておりまして、その一つはカリフォルニア星雲の左に見える、エメラルドグリーンを呈したアサシン彗星(C/2017 01)です↑... [続きを読む]
  • カリフォルニア星雲〜プレアデス周辺の分子雲
  • 先週末は夜半の月没後の時間帯を狙い、星見仲間と安倍奥までの遠征でした。そして現地に到着してみると、これがGPVの予想通り満天の星空☆そこで早速期待に胸を弾ませ、撮影を始めましたが・・。これがなぜか撮影途中から色バランスが崩れ出してしまうハプニングに。当然のことながら撮影後の画像処理が難しく、憧れの分子雲は描出出来たものの、プレアデスに至っては完全に飽和!という結果になってしま... [続きを読む]
  • NGC253とNGC288
  • 秋の系外銀河の中でも、アンドロメダ銀河(M31)、さんかく座銀河(M33)に次いで見やすいのが、ちょうこくしつ座のNGC253です。南天の低い位置のため静岡市の光害をもろに受けますが、それでもしっかり写ってくる姿は迫力十分です。そして画面南(下)の球状星団(NGC288)との対照も印象的です☆(Sep. 26, 2017 810A AF-S NIKKOR 300mm f/... [続きを読む]
  • 今季初撮りのM31
  • 日曜の夜は、待ちに待った新月期の晴れ上がりになりました。ただ雨が上がったのが真夜中だったので、翌日の仕事も考慮して近場へのプチ遠征となりました。年々光害の影響が大きくなっているここ安倍川河川敷ですが、それでも南中&天頂付近の対象に限れば、まだまだ星撮りには使えそうです。そのようなわけで、4ヶ月振りの透明度の良い空のもと、M31の今年初撮りを楽しみました☆(Sep. 2... [続きを読む]
  • アサシン(ASAS-SN1) 彗星(C/2017 O1)
  • 昨夜は台風一過の秋晴れのもと、最高の夜空を期待してプチ遠征しましたが・・。これが現地に着きますと、厚い雲の往来が激しく北極星の確認にも一苦労。そして雲間からやっとのことでアサシン(ASAS-SN1) 彗星(C/2017 O1)を撮った時点で、今回も早々と撤退しました。それにしても今年は天候に悩まされる日々が続きます。ところでこの彗星ですが、画面右上に淡い尾らしきものも見えますので... [続きを読む]
  • 北アメリカ〜サドル付近
  • 今年の夏は本当に晴れてくれませんでした。この夜は約3ヶ月振りの安倍奥への遠征で、好天のもと夏〜秋の星空を長時間露出で撮る予定でしたが・・。これが現地に着きますと、残念ながら雲の多い悪条件。結局、流れる雲の合間に3コマを確保しただけで、帰路につきました。これで北アメリカ〜サドル付近は今年3度目の撮影ですが、いずれも天然のフィルター効果満載の画像になってしまいました。秋の大気... [続きを読む]
  • プレアデスとパンスターズ彗星(C/2015 ER61)
  • 昨夜は約3ヶ月振りに、星見仲間と安倍奥に遠征しました。ただ現地に到着してみると流れ雲の行き来する不安定な空のため、かろうじてワンカットを撮るのが精一杯。さらに翌日仕事があるため、私は彼らにエールを送り早々と下山したのですが・・。何とその30分後、キレイに晴れ上がり満天の星々が見え始めたのです。そこでいつもの河川敷に寄り道して、速攻で撮ったのが本日のショットです!プレアデス... [続きを読む]
  • 2ヶ月振りの天の川
  • 昨夜は約2ヶ月振りに、新月期の星見が出来ました。ただ上空の大気は不安定でして、肉眼では美しい天の川も写真にしますと薄雲が写ってしまい、全32コマ中どうにか使えたのは4枚のみでした。どうも今年の気圧配置は本来の夏とは違うようでして、澄んだ夜空での観測は、秋晴れのシーズンまで持ち越しのようですね。写野は以前トライした白鳥座ですが、水蒸気による輝星の顕著な肥大+雲の通過で微妙な色ムラ(... [続きを読む]
  • はくちょう座の小オリオン
  • 卓上用に詳しい星図が欲しくなり、CAMBRIDGE UNIVERSITY PRESS社の「interstellarum ? Deep Sky Atlas ?」を購入してみました。この星図ですが、10等級の星々までが網羅されているので、撮影画像との照らし合わせが楽しそうです☆そこで早速、再処理中の昨年の北アメリカ〜ペリカン星雲付近を探索し始めますと・・。何と両星雲の間に「Littl... [続きを読む]
  • 月面X
  • 梅雨真っ只中の毎日ですが、今日は午後から晴れ間が広がり、夕空に月と木星がキレイに並びました。そこでこのツーショットを撮ろうと、月でピントを合わせていますと・・。いきなり拡大画面に月面Xが現われ、ちょっとビックリ!そこで慌てて天文誌で、今夜の天体ショーを確認した次第です。当然のことながら大気の状態は不安定でしたので、この1枚しか使い物になりませんでしたが、それでも梅雨の時期に撮... [続きを読む]
  • はくちょう座の東の翼
  • 先日の梅雨の晴れ間の撮影です。おなじみの北アメリカ星雲〜サドル付近〜網状星雲をフレーミングしてみました。水蒸気+ヘイズのためデネブをはじめ輝星が肥大化していますが、この天然のソフトフィルター効果も独特な雰囲気がありますね!(Jun. 20, 2017 D810A SIGMA 85mm F1.4 DG HSM | Art ISO1600 F1.4→3.5 Capture N... [続きを読む]
  • 北アメリカ星雲とペリカン星雲
  • 梅雨の晴れ間に撮影した、北アメリカ星雲の今期初撮りです☆露出時間はかけてみましたが、大気中の水蒸気とヘイズのため、やや瑞々しさに欠ける画像になってしまいました。やはり梅雨の時期の撮影は難しいですね。太平洋高気圧に覆われて晴れ上がる、梅雨空けが待ち遠しいです!( D810A AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED F4→4.5 ISO1600 Capt... [続きを読む]
  • アンタレス付近〜へびつかい@川根本町
  • 月明期の夜は遠征の可否を気にすることもなく、旧作を中心にリメイク作業に集中出来ます。今回は4月末に撮った定番の「アンタレス付近〜へびつかい」です。この夜は低空のカブリが酷く、一旦は処理を諦めかけたものの、再三補正を繰り返してみたら、だいぶスッキリ仕上がったような気がします。ただ色バランスは今ひとつなので、(特に)低空の星座は南中前後に撮影すべし!という鉄則を再認識した次第です↓... [続きを読む]
  • 久し振りの月面撮影@自宅
  • 先週末はとても透明度の良い夜が続きましたが、出張と月明のため遠征は諦め、代わりに昨夜は久し振りの月撮影@自宅庭に臨みました☆ところでキレイに輝く月齢10を撮ったまでは良かったのですが、肝心の画像処理をする段階になって、RegiStax6がパソコンから消えていることに気が付きました。実はこの間にパソコンがウイルス被害に逢い、修理のため基本ソフトは全て破棄されていたのです。と言うわけ... [続きを読む]
  • 5/30のJohnson彗星と、はくちょう座サドル〜三日月星雲付近
  • 新月期の先週末は残念ながら天候に恵まれませんでしたが、週明けの昨夜は仕事帰りにきれいな星空を確認、そして気分は一気に出撃モードに!そこで深夜からでも充分に往復出来る、近場までのプチ遠征を敢行しました。ところでこのスポットでは、対象が光害の影響の少ない天頂そして北〜西天付近に限られますので、まずは高度が充分にある旬のJohnson彗星(C/2015 V2)にレンズを向けてみました↓... [続きを読む]