ざくろ さん プロフィール

  •  
ざくろさん: 開巻驚奇暴夜物語
ハンドル名ざくろ さん
ブログタイトル開巻驚奇暴夜物語
ブログURLhttps://ameblo.jp/lovemeordie/
サイト紹介文衣食住・同性愛、いたたまれなさが私に仕向けること全てを容赦なく綴ります。U150/5・7/21cm
自由文長年清く正しく美しく生きてきましたが、いろいろと壁にぶち当たり、正統派世界に嫌気がさしました。いわゆる「ミッドライフ・クライシス」だと自己分析しています。どうすれば乗り越えられるのか模索中。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供65回 / 365日(平均1.2回/週) - 参加 2015/05/30 16:23

ざくろ さんのブログ記事

  • 真似っこ
  • 何件か問い合わせがあったので、別人が私っぽく書いてあったブログ消してもらいました。アケビちゃんのほうまで問い合わせがあったようんなので。何の関係もないのに迷惑かけられら、アケビちゃん、災難でした。人気者は辛いわぃ 笑 [続きを読む]
  • なんだあの遺書のようなもの・・・♂
  • 私が今からやろうとしていることが、非難を受けることは知っている。いわゆる「レ民」と言われる人々から、色々と罵倒されるかも。私はニコニコとかからビリーに辿りついた人間ではないので、「兄貴」に対する愛情の性質が違う。パンツレスリングを取り上げる場合の「お作法」として、彼らとその文化を尊敬し、その真似をして遊ぶ時もあるけど、やっぱり私は異質だと思う。その異質な私がこんなことをすれば、どんなことになるのか [続きを読む]
  • 生きる意味を失う♂
  • ご存知の通りかと思いますが、兄貴ことビリー・ヘリントン氏が亡くなりました。私はこよなく彼を愛する者でありました。過去記事→ビリー兄貴大変恥ずかしいことに、私はほぼまるまる去年一年間、自分の個人的な悩みにかまけておりました。私が彼の死に気づいたのは、つい最近のことでした。彼の投稿に最後にリアクションしたのは2月(死の前月)だったのですが、その後3か月にわたって彼の投稿がない事に、実は気づいても居ません [続きを読む]
  • それから13
  • 1月5日彼女は仕事に行く。寝起きの私も派手すぎるスポーツウェアのまま、ついていく。昼、神社にお参りをし、食堂で彼女がお勧めの「トンテキ」を初めて食べる。豚のステーキのことをそう呼ぶらしい。せっかくの御馳走なのにソースのチョイスを誤ったせいで、余り美味しくなかった。夜は以前から気になっていた店に行ってみるが、ハズレでガッカリ。というか、ここのところよく眠れないし、何を食べても砂を噛むよう。もう一軒行く [続きを読む]
  • それから12
  • 1月4日申し分なく素敵なペンションの朝食。それからスノーシューの半日ツアーに出かける。二日酔いではないが、死ぬほど体調が悪い。ドゥワル????? 眩暈。動悸と貧血で倒れそうなまま、歩く。彼女は「上手だね、すいすい歩くね」と褒めてくれた。いいえ、いいえ、私は倒れそうなの、笑うのも辛いの。でも氷上の私は晴れやかな笑顔。手のひらに掬った雪を吹き飛ばしておどけたり、木の根の隙間から顔をだしたり。若いガイドが [続きを読む]
  • それから11-2
  • 音響オタクっぽい宿のオーナーさんがかけてくれたレコード。中島みゆきが歌うまいと思ったのは生まれて初めてです。こんなにも違うのね。・・・恥ずかしながら、私、オールナイトニッポン聞いてたよ、中島みゆきの。私、小学校の時「りぼん」て雑誌読んでてね、その中に「プラスティックドール」って漫画があってね、その劇中歌に「歌姫」って曲がでてきてね、それをリアルで歌っているのが中島みゆきって人だって知ってね・・・ま [続きを読む]
  • それから11
  • 1月3日10時ごろ起きて、結局バスで一緒に一泊旅行に行く。時間配分が悪く、ずいぶん駅で待った。彼女は意外にも割と機嫌がよく、バス停の名前の「組合」云々に対し、軽口をたたいたりした。彩色のない冷たい雪景色が、「グレーな気分」の今の私には好もしい。いわくつきのペンションにチェックインしたあと、温泉がある他の旅館まで歩き、雪の露天風呂に入った。熱いお風呂と氷点下の外気の温度差が面白い。上半身を降りしきる雪に [続きを読む]
  • それから10
  • 1月2日朝から布団の中でずっと喧嘩していた。「与えられている分の愛情で満足したらどうなの」「こんなにもよくしてるのに」「精いっぱい特別扱いしているつもりだ」「側にいるだけでいいでしょ」とか色々諭される。「元々エッチに関しては淡白だから」とも。私に夢中だった頃は、こんなに好きなったのは初めてだとか、私が相手なら淡泊になんか絶対ならないとか、他には興味なんか沸くわけがない、私だけを抱き続けたいとか言って [続きを読む]
  • それから9
  • 1月1日ブログのコメントに書かれていた「ビフォア・レイン」という映画を見る。短髪のヒロインの顔が多少アラブ人のモトカノに似ているような気がした。あいつの顔は平均的に整っているせいなのか、よく映画に現れる。「アデル〜ブルー〜」のアデルもそのひとりだ。この映画、名誉殺人の予備知識がない日本人に理解出来るのだろうか?マケドニア・パートの登場人物がアディダスを着ているのが気に入った。辺境の地の商業的現代性( [続きを読む]
  • それから8
  • 12月31日何をしていたんだか、さっぱりわからない。朝エッチして、それから疲れて長々と寝ていた、のかもしれない。4時ごろ小料理屋にオードブルをとりにいく。実家に持っていくらしい。その一部が、私のひとりぶんの夕食になる。彼女は小料理屋の主人の苦言を無視し、私のほうのおかずに白子やえびを沢山移してくれて、妙に親切だった。飼い犬を置き去りにする前の、良心の咎め?彼女が居なくなった後は、ずっと一人で紅白を見て [続きを読む]
  • それから7
  • 12月30日昨夜は、だいぶ酔って帰ってきて、そのままオットマンの上でくるっと丸まって寝てしまった。途中、彼女が布団を敷いて、移動させてくれたのだと思う。日中は、何をしていたんだかさっぱりわからない。昼は彼女に「赤いきつね」を作ってもらって、食べたかもしれない。食べない、と言い張ったのに、彼女は鼻の先に「スープの素」の袋を突き付け、匂いを嗅がせた。私が涎をたらしそうにしたら、「ほうら、食べたいでしょう」 [続きを読む]
  • それから6
  • 12月29日再び彼女の家へ。おそらく往路通算10回目くらいにして、初めてこの旅路を長いと感じた。早く会いたくて、あの腕の中に飛び込みたくてたまらない。今までこんなに会いたいと思ったことは一度もない、そのことにもショックを受ける。(では、今までは一体何?うっすら義務感だったような・・・きっと向こうが寂しがっているだろう、行ってあげなきゃ、くらいの感じだった。留守番の犬を労わるような)。彼女の仕事が終わるの [続きを読む]
  • それから5
  • 12月27日ものすごくくだらない事で喧嘩する。彼女とその同僚に対し「年配に見えた」という素直な目撃談を語った人が居て、彼女にそれを伝えてしまったことが発端。別にどの世代でも五歳や十歳くらいは年上に見えたところで不自然ではないので、特に何も考えず、普通に伝えたつもりだった。彼女は何故か激怒。彼女曰く、「同僚」は間違っても50代には見えないそうで、それはその同僚に対する侮辱らしい。だから、そんな侮辱を嬉々と [続きを読む]
  • それから4
  • 12月25日銀座で会うことになった。前回、雪山に行ったとき、リュックがなくレンタルで苦労したので、クリスマス・プレゼントとして持っていく。頭鳴が酷く、朝、御茶ノ水の脳神経外科に行ったので、銀座のお店で直接、待ち合せる。彼女は道に迷い、30分遅れた。苛々しながら登場して、挨拶もせず、開口一番、待ち合わせ場所を現地に設定したことを非難してくる。昔は顔に「会いたかった」と書いてあるような感じで、目じりを下げて [続きを読む]
  • それから3
  • 12月22日朝、また別れ話。ただ、私の滑稽なる深刻ヅラにも波があって、この朝は割と浮薄な気分だった。最終的に私が謝っておいた。「何故そっちが謝るの?」と聞かれたので、「むかしむかし、貴方をだまくらかしてやっちまったからよ」と笑って答える。向こうも珍しい率直さに意表をつかれて笑ってた、と思う。ところで今までの人生で、私は誰かと別れ話をしたことがあっただろうか?多分一度もない。特に「別れる」なんて宣言せず [続きを読む]
  • それから2
  • 12月21日高鼾の傍らで、浅い眠り。朝、また「別れ話」。なんという無駄。徒爾。悪あがき。当人が居ないのに、何を話しあえというのだろう?この女を愛していた、などという遡及を真面目に行うこと自体が、馬鹿らしいではないか。今まで、私と恋人はどちらも愛情の量を誤魔化してきた。かつては相手の嵩増しと私の過少申告が顕著だったと思うが、この「新しい」女との間では何がどうなっているのか、計り知れない。嘘に対する不信感 [続きを読む]
  • それから1
  • 12月20日朝、無理矢理、性的なことをするが、もはや様相が違う。この慰めという名の神経戦。上半身だけ触って、最短時間できりあげたい、と思っているのがわかるけど私がわかってることを気取られてはならないと思っていることを彼女はわかっているのかと気になっていることを悟られてはならないと・・・ああ、駄目だ、空転、血の気が引く感じ、縋りつきたい感じ、焦燥感で焼けつくような感じ。求めていた快感自体にすら満足できな [続きを読む]
  • 別れ話3
  • もうすぐ夜明け、寒いので仕方なく卑劣な成りすましと一緒に布団に入る。「・・・で、・・・どうする?」と聞かれたから、脊髄反射で「サヨナラ」と答えると、闇のなかで、その見知らぬ女が動揺した気配がした。ああ、おそらく、いやなんだね、それは、まだ。だから、嘘を、つくんだね。予兆の王国に住んでいる、千里先からでもかぎ分けられる、私への愛情も。どんなに小さな破片でも。抱きしめて、と言うと、「さようならする人に [続きを読む]
  • 別れ話2
  • その日は仕事が終わるとお寿司屋に行った。お寿司なんてスシローでいいのに、わざわざちゃんとしたお寿司屋に。(アナゴの白焼きとカワハギの肝和えが美味しかった)帰ってくると、酔った彼女は寝てしまった。暫くしてから叩き起こし、別れ話の続き。というか、私の前に居るこの女は、もはや昔の、私が知っている女ではないのだ。二年半、私が無数の会話を紡いだ女、信頼していた女、睦合った女が「そんなことをするはずがない」。 [続きを読む]
  • 別れ話
  • (うちの父は門松を蹴飛ばして倒すような人でした。何がめでたい!とか言って。実家では正月もクリスマスも誕生日も一切祝ったことがない)続き。山ではビーコンを使って雪崩れの時の訓練とかもした。【これ買うと5万円らしい】ベンチ作ってコーヒー飲んだりね。山を下りると、温泉に行きました。途中、猿が居た。一年半前の夏は別の場所で見たんだけど、冬はちゃんと暖かい温泉地に移動しているらしい。森の中の丸太に座ってエグザ [続きを読む]
  • フラクタルな呟き
  • おう、分かったぜ!でも、きっと知ったら、おめーは落ち込みまくるぜ。傷つけたくないんだよ、貴方を。巻き込みたくないんだよ、誰も。これは本当。・・・うー、ちっと、この件もアレだ、保留wいやあ・・・貴方を苦しめたくないのです、本当に。かといって、束縛しない自由な関係でいたい、とか言ってるとと、モテる女はすぐ彼女作っちゃうのよね。。そのことに非常に傷ついているので、ヤルなら(←お下品w)、あわよくば「彼女 [続きを読む]
  • スペシャルなこと3
  • ダイヤモンド富士を見ると、みんな反対方向に走り出す。モルゲンロート、ですね。【ちょっと出遅れてる】【豪華な朝食!】そのあとはスノーシューを穿いて、新雪の上を歩き回りました。このスノーシュー、柔らかな雪の上を沈まずにあるけるので、欧米では人気があります。結構、ここ最近のもので、私が大学時代はなかったと思います・・・。(ワシの時代は藁を編んだ「かんじき」なるものがあっただけじゃ・・・いくつだよw)だい [続きを読む]
  • スペシャルなこと3
  • ダイヤモンド富士を見ると、みんな反対方向に走り出す。モルゲンロート、ですね。降り注ぐ太陽の果汁。【ちょっと出遅れてる】【豪華な朝食!】そのあとはスノーシューを穿いて、新雪の上を歩き回りました。このスノーシュー、柔らかな雪の上を沈まずにあるけるので、欧米では人気があります。結構、ここ最近のもので、私が大学時代はなかったと思います・・・。(ワシの時代は藁を編んだ「かんじき」なるものがあっただけじゃ・・ [続きを読む]
  • スペシャルなこと2
  • 氷点下の青空、は綺麗だけれど、軽装のアケビちゃんは耐えられない。ものの20分くらいでホテルに戻ってお茶タイム(笑)でも、すぐに私が「アーベンロート!(古臭い山用語)」などと叫んで外に飛び出して行くので、仕方なく何度かつき合わされてました。私はベストな撮影地を求めて、けっこう広範囲を歩き回ったりしてるんだけど、アケビちゃんて慎重だからか、ホテルの周りから一歩も出なかった。(すごく慎重な人なの、バイクも [続きを読む]
  • スペシャルなこと
  • あたかも何もスペシャルなことをしてないかのように、スペシャルなことがしたいって書いてしまったけど、よく考えたら、スペシャルなこともしてました。。。先日は一緒に山に行きました。以前書いたかもしれないけど、私は大学時代山岳サークル(写真部と掛け持ち)に入っていました。最近はアメリカでも地元の山岳ツアー会社に登録し、地味なトレッキングツアーに参加したりしています。(私と山岳ツアー会社を結び付けたのは意外 [続きを読む]