金融好き さん プロフィール

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金融好きさん: 外資系金融で働きながら気になったことを紹介
ハンドル名金融好き さん
ブログタイトル外資系金融で働きながら気になったことを紹介
ブログURLhttp://finance-tenshoku.seesaa.net/
サイト紹介文外資・日系の金融機関の経験から、業界の話や面接の対策方法、参考になる書籍を紹介していきます
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供14回 / 365日(平均0.3回/週) - 参加 2015/05/31 06:28

金融好き さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • ブログ移転のお知らせ
  • 当ブログにお越しいただき、誠にありがとうございます。過去記事も含め、ブログを移転いたしました。新しいブログへのリンクはこちらです。外資系金融で働きながら思ったことを書いていくブログ引き続きどうぞよろしくお願いいたします。 [続きを読む]
  • スワップションの決済にはPhysicalとCashがある
  • 皆さん、こんにちは。過去に一度SABRモデルに関して触れたことがあるのですが、スワップション(Swaption)の決済についてお話ししたいと思います。スワップションの決済は主に2つです。1. Physical Settle2. Cash Settleでは実際にどういったものなのかご紹介します。スワップションの満期が来たとします。このスワップションはITM(In the money)なので、価値を持ったものとなり、行使がされます。もしPhysical Settleであ [続きを読む]
  • NISA口座で買っておきたいおすすめ銘柄 - 1566
  • こんにちは。あまり個別株の話をするのは好きではないのですが、ETFということで少し個別銘柄の話をしてみたいと思います。今回は証券コード1566の「上場インデックスファンド新興国債券」になります。【どんな銘柄か】こちらは円換算したブルームバーグ・バークレイズ自国通貨建て新興市場国債・10%国キャップ・インデックスの変動率に一致することを目指したETFです。つまり新興国の債券に幅広く投資する効果のある商品になりま [続きを読む]
  • オプションでのデルタリスクをヘッジしてみよう
  • 過去ブログ「オプションのデルタの復習」で、オプションのデルタリスクについて、少し話をさせていただきました。そこのブログではデルタを以下のように定義させていただきました。原資産の変動に対してオプションの価値がどの程度動くかこの満期時点でオプションが行使される確率がデルタ結局のところ、この原資産が動くことによってオプションは価値を持ったり持たなかったりするわけですので、この原資産の動きに対するオプショ [続きを読む]
  • 濃厚エキス 野草酵素萬葉で健康維持
  • 当方は30代なのですが、30歳を過ぎる前は「30歳を超えると20代までのようには身体が機能しなくなる」なるという言葉をあまり身に染みて感じていませんでした。しかし30歳を過ぎたあたりから、健康診断で今までは出たことなかった注意項目が少しずつ出てくるようになってきました。マクロミル様のレポートによると以下のような結果が出ています。(出典「日ごろの健康意識・取り組み実態を調査」)81%が自分の健康に関心を持つ [続きを読む]
  • SABRモデルを日本語で紹介
  • 今回ご紹介するのは「トレーダーは知っている-オプション取引で損をしない「法則」」です。【なぜこの本を手に取ったか】金利デリバティブに携わる仕事をしているため、金利オプション(スワップション / Swaption)のモデルとして一般的なSABRモデル(セイバーモデル)を知りたいと思ったため。英語ではより深く説明がしてある本もあるのですが、日本語で勉強をしたいと思っていたところにこちらの本がありました。尚、当記事 [続きを読む]
  • オプションのデルタの復習
  • 前回のブログで、デルタというコンセプトが登場しました。そのときは、為替の25D(デルタ)というところで、RR(リスクリバーサル)を作り、そのボラティリティからマーケットが為替レートがどちらに動くとみているかを判断することができるという話をしました。趣旨から外れるので、あまり話をしませんでしたが、念のためオプションでいうデルタという概念について触れておきたいと思います。(今回は数式はなしで考えてみたい [続きを読む]
  • プロが見る!為替の需給と言えばRR
  • もし為替のマーケットの需給、先行きを見るとした場合、どういったデータを探しますか。有名な所ですとシカゴのIMM通貨先物ポジションというものがあるかと思います。これは昔からよく使われており、非常に役に立つデータの1つです。(もしこれになじみがないようでしたら、こちらの「シカゴIMM通貨先物ポジションの推移」を見てみてください)ただこのデータの弱いところとしては、このデータの発表が週に1回しかないというとこ [続きを読む]
  • エンダウメント投資戦略
  • 【なぜこの本を手に取ったか】エンダウメント投資は、米国の財団や基金が行っている投資のことで、基本的には寄付金を募ってお金を運用するスタイルのことを言う。個人の投資スタイルを見ると結局は自己資金(もちろん多くの人は、寄付金を受け取って運用しているわけではないかと思うが。。)の運用という点では近いと思う。ニュースでハーバード大学がリターンを〇%出したなどよく聞くし、個人レベルで参考になる点はないか [続きを読む]
  • ヘッジファンドが活用するNovationとは
  • 金利デリバティブの仕事に携わって、〇年ほどになります。当初はNovationが来るぞーと言われても、何の事だか全く分かりませんでした。おそらく日本語で分かりやすく書かれた情報があまりなかったからというのもあるかと思い、今回はNovationについて書いてみたいと思います。【Novationとは】Novationとは、日本語に移転や譲渡といった意味合いになります。Novationを行う際には、Step-in partyとStep-out party、そしてRemaining [続きを読む]
  • CCP間のスプレッド
  • 金利スワップをどこの清算機関でクリアーさせるかによって金利スワップの評価が変わってくる事態が起きています。この話題はそこまで目新しいものではなく、CMEとLCH間では以前より出ていたものになります。https://www.clarusft.com/cme-lch-basis-spreads/これは取引参加者が異なることで、取引ニーズも大きく変わってくることが要因としてあります。今後マーケット参加者がこのベーシスをどのように管理していくか注目されます [続きを読む]
  • 円のマイナス金利に関して
  • 以前に日銀のマイナス金利について、少しふれました。http://finance-tenshoku.seesaa.net/article/433167272.html非常にセンセーショナルかつショッキングな印象を与えましたが、実は為替の世界ではしばらくマイナス金利が見られていました。それはインプライド金利の世界でです。つまりスポット、フォワード、ドル金利から算出される計算上の金利になるのですが、これはしばらくマイナスが表示されていました。少しフォワードの [続きを読む]
  • 「外資金融」というブランドの滑落
  • 「外資金融で働いている」というと、エリートだと思われる時代がありました。今は違います。RBS、15年通期も赤字に−引当金膨らむhttp://jp.wsj.com/articles/SB10116307791432393383204581504122506214878英バークレイズ:日本の現物株取引業務から撤退、約80人を削減http://www.bloomberg.co.jp/news/123-O1A2F26S973M01.htmlこういったあまり良くないニュースが出ている一.. [続きを読む]
  • 日銀のマイナス金利政策
  • 日銀がマイナス金利に踏み切りました。厳密には「当座預金」に対してです。当座預金とは、各銀行が日銀にお金を預けているところのことで、それに対する金利がマイナスになったことを意味します。つまり、日銀にお金をおいておくとコストがかかるから、それよりは外に回そうと考えてくれることを期待しての政策となります。日銀は現在国債買い入れを行っていますが、このペースで行くと市中の国債を買いつくしてしまうことや、株式 [続きを読む]
  • ベーシスが示すドルの調達コストの高まり
  • 最近はベーシスコストの拡大(ドルの調達コストの高まり)が、マーケットでの話題になっています。http://www.bloomberg.co.jp/bb/newsarchive/NZ1RET6JTSE901.html以前、ベーシスって何だっけというところを開設した記事も載せてあります。ぜひ見てみてください。http://finance-tenshoku.seesaa.net/article/421386105.html追加ですが、以下の本にベーシスの見方とマーケットの関係性が書.. [続きを読む]
  • hedge fundが多用するnovationとは
  • 今回はnovationについてです。novationとはある取引を第三者に移行することを言います。例えばヘッジファンドが銀行Aと持っていた取引を抜け出し、銀行Bが入ることで、銀行Aと銀行B間での取引にすることを言います。これは多くのメリットがあります。まずヘッジファンドは実質的にはポジションをクローズすることになります。つまり儲かっているポジションを移管すれば、そこに手数料(キャッシュ)が発生します。銀行Aはヘッジフ [続きを読む]
  • 金利スワップにおけるネッティング
  • 昨今、金融機関はバランスシートが極端に大きくなることを嫌い、ネッティングという作業を行っています。人によってはコンプレッション(圧縮)という言い方もし、同義で使われています。何をするかというとキャッシュフローが同じ金利スワップをまとめてしまうことを言います。例えば、以下の取引があったとします。【取引1】元本100万ドルクーポン3.5%受け変動6M LIBOR払い2016年1月12日から2026年1月12日まで【取引2】元本60万 [続きを読む]
  • 転職時の待遇(給与)に関して
  • 読者の皆様、ご無沙汰しております。前回の投稿から、だいぶあいてしまいました。今回は待遇(給与)に関して、少し触れたいと思います。皆様は転職をされるときに、待遇はどのくらい重視しますか?「やりたいことができれば(今の環境から出れるのであれば)、給与は下がってもいい!」と考えたりしないでしょうか。結論から言うと、この考えはあまり良い結果を生みません。理由は3つあります。1)税金面給与を下げてしまうと、 [続きを読む]
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