山井もだめ さん プロフィール

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山井もだめさん: よりみち日誌
ハンドル名山井もだめ さん
ブログタイトルよりみち日誌
ブログURLhttps://yamaimokuenaitorip.muragon.com/
サイト紹介文旅先や日常での寄り道体験と、その時に聴こえてくる好きな音楽を綴っております。
自由文記録しなければ忘れてしまう寄り道にこそ、感動や物語があるのではないでしょうか。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供3回 / 365日(平均0.1回/週) - 参加 2015/05/31 01:04

山井もだめ さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • Yorimichi #23 宇宙人を食べられる所をご紹介します。
  • 人類が滅亡した後、ある生物が人間に代わる進化を遂げ、人類を上回る文明を手にしたそうです。 彼らはその優れた文明の力で、時空を自由に行き来できる、いわゆるタイムマシンを作り、自分達の前に地球を支配していた『人間』の世界を頻繁に見に行くようになります。 見つからないように上手くやりましたが、時折その姿を人間達に見られてしまう事があり、人間達は彼らを『エイリアン』と呼ぶようになりました。 彼らが絶対に訪 [続きを読む]
  • Yorimichi #22:残酷な美味をありがたくいただきます
  • これから産まれてくる尊い命。 まだ身体を持たない、これからの命。 それを母親は宿している。 その腹に、黄金の命を宿している。 母親はいずれ子を産み、子もいずれ親となるだろう。 その未来を私は嬉々として奪った。 母親と、これからの命を、同時に焼く。食べる。 本当に美味しかった。 ご馳走さまでした。 [続きを読む]
  • Yorimichi #21 憎悪と悔恨の2611
  • 「…残念ながら、今回は駄目でした…」 横にいる初老の男性はそう切り出すと、“残念ながら今回は駄目だった理由” を、私に丁寧に説明してくれた。 (…駄目だったんだ…。) 予想以上に私は落ち込んだ。 その落ち込みはやがて後悔となり、最後には憎悪へと変貌した。 2611。 憎きこの数列…、2611。 この4桁と出会ってしまったのは、2ヶ月ほど前。 あの最悪な出会いは、それ以来今に至るまで、私の頭の中から [続きを読む]
  • Yorimichi #20:六本木山椒大夫高瀬舟
  • どこかから、チャリーン、と、小銭が落ちる音が聞こえてきた。 あの音は、十円だろうか、百円だろうか。 1円や5円ではなさそうだ。だが、500円ほど重厚な音色でもない。 長袖の人が増えてきた東京の昼下がり。 夏が終わろうとしている。 今年の暑さに、頭の天辺から五臓六腑、血肉心神に至る全てをやられてしまった私は、自己回復のために小説を読み漁る事にした。 まずは森鷗外【山椒大夫 高瀬舟】。 昔読んだはずだ [続きを読む]
  • Yorimichi #19:流山と浜松町の思い込み
  • 「いらっしゃいやせー!!」 市川に住んでいた時に大好きだったお店を流山市で見つけ、吸い寄せられるように入店。 扉を開けると威勢の良い声が迎えてくれた。 声の主は、調理場の中で重そうな中華鍋を豪快に振るっている。 「何名様っスか!?…こちらへどうぞっ!」と、こちらも威勢良く案内してくれた色黒の若い店員を含め、店には合計3名のスタッフがいた。 「店長!!」私を案内してくれた色黒店員が、緊張した面持ちの [続きを読む]
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