涙流れるままに 〜揺れるスピリチュアル さん プロフィール

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涙流れるままに 〜揺れるスピリチュアルさん: 涙流れるままに 〜揺れるスピリチュアル
ハンドル名涙流れるままに 〜揺れるスピリチュアル さん
ブログタイトル涙流れるままに 〜揺れるスピリチュアル
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/bao0722ceo
サイト紹介文一日の中で心の中に長居した気持ちや考えを詩にしてます。泣きたい日涙が流れない大人にいつの間にかなった
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供38回 / 365日(平均0.7回/週) - 参加 2015/05/31 22:14

涙流れるままに 〜揺れるスピリチュアル さんのブログ記事

  • 始まりへの憧れ
  • 無情に過ぎる時間 私の後ろに続く足跡は 沼地の泥に馴染み消え去った 私の両手は 空気しか掴めない 私の声は ニュートンのリンゴ ため息で 空をも覆えそうなほどだ 未来はこの先も在り続けてくれるだろう けれども夕暮れで止まった時のような 浮力のない未来 始まりを知らないまま この先も生きるのか [続きを読む]
  • 静寂のシンフォニー
  • 空があまりにも澄み渡りすぎて 私の心の淀みが 浮き立つ 夜の女帝が現れる前 至極の感嘆の橙と 暮れどきの青空 なんて澄んだ空なんだろうか 明るいうちに浮かぶ一点の真珠が 夜空に再びすがたを見せた時 離れた友に出逢うかのように 懐かしさを憶える この空のような 心根でありたい [続きを読む]
  • 心の遊(すさ)び
  • 人に冷たく吹く風は自分の心を傷つける人に冷たく吹く風は自ずの心に悲しく突き刺さる人に冷たく吹く風は雨に塗れた子犬のようだ人に冷たく吹く風は凍てついた残像になるだけ人に冷たく吹く風は鎌のように自分に刃が向く人に冷たく吹く風は誰も幸せにしない [続きを読む]
  • つま先を向ける方向
  • 声にだしたら遠く離れるだろう秘めてるだけでは振り向きもされないだろうジェスチャーだけでは下手な誤解を産むだろう知ることだもっと知ること知るためには観察をすればいい第三者の目線で自分の背中が見える位置で観察をすればいいそれからアクションを見極めればいい [続きを読む]
  • 蜘蛛の糸
  • 鯛を釣りに来たのに餌と時を削って鰯を釣るように目先の利を追う登山に行って頂上まで登れば絶景と達成感を得られるのに途中で満足して下山するように忍耐に欠ける諦め逃げた凡人は成功者の握る栄光を羨み足を引っ張る事ばかりする人を貶めても誰も得をしないのに [続きを読む]
  • 押し入れのぬいぐるみ
  • 当たり前のように いつもいた人は もういない 子供時代にいつも近くにいた人も つい最近まで近くにいた人も もういない この世にいるけど 二度と会えない人 この世にいなくて 二度と会えない人 一時間だけ一緒にいた人 一日、一週間、一月だけ一緒にいた人 10年以上一緒にいた人 もう会えない人まるで私は誰も遊ばなくなって押し入れに閉じ込められたぬいぐるみ 今目の前にいる人は いつまで 見える距 [続きを読む]
  • 今日までの半生
  • 今日までの半生私はいったい何をしてきたのだろうか願い続けた夢の欠片一つが今ようやく指の先に触れているぐらいで何もない今日までの半生本当に何をしてきたのだろうか掌の上の素材を今からでも的確に組み立てていけば完成図は理想に近づいているのであろうか決して大きく無謀な夢を抱いていないそんな夢はどこかに置いてきた今日までの半生を無駄と嘆くのはまだ焦燥だいくつになってもまだ先があるのだ [続きを読む]
  • 割れない卵
  • 少しずつ 少しずつ 雛鳥を孵化させる親鳥のように 温めてきたけれど なかなか割れない卵 何も変わらない 何も生まれない ただ時が過ぎるだけ 悠久な時が 大地の形を変えるように 永い時があれば 割れるだろうか けれど 時は限りある 焦って 渾身の力で大きく振りかざしたら 空振りするか 粉砕してしまうだろう もう少し見守ろうか [続きを読む]
  • 僻み
  • 僻む人間は己を知らない自分の中にも必ず一つは人から見て羨ましがられるような物事があるのにそれに気づかずに他人を羨む浅ましく悍ましい僻みの心は誰しも少しはある口に出すか心に秘めるかの違い口に出して何か自分の為になるのだろうか否なることは無い他人を貶めるだけである僻む暇を自己に向けて有効につかえないものなのか [続きを読む]
  • なぜの結末
  • なぜだろう なぜだろう なぜだろうが溢れてる 自分の行動も後悔ばかりが後に残る 深く考えもしないで いきあたりばったりで 行動しているから 不思議に思うのだ その場その場で考えているから 自分が制御できていないのだ なぜだろうを解き明かせば 比較的単純な事が多い [続きを読む]
  • 巡り合わせ
  • なぜ今君に出逢ったのだろうかしかも現在(いま)のこのタイミングで産まれる前からの設計図なのだろうか風と雲が衝突(ぶつ)かるような偶発的なめぐり逢いなのだろうかなぜ今なのだろうなぜ今なのだろうか過去でも未来でも良かったんじゃないの今のこの巡り合わせにはきっと理由がある [続きを読む]
  • 気づき
  • 気づいてるのに 気づいていないふりをしてるのかな 気づいていないのかな 気づいて欲しいけれど 気づかないで欲しいって少し思う 気づかれたらどうしよう 気づかれたら遠退いてしまうかも 気づかれる前に 気づかれても良いように気を惹かないと 気づいたら 気になってしかたない 気持ちだけが先奔る [続きを読む]
  • どうでもいいや
  • どうでもいいやもう何もかもどうでもいいや叶いっこないのだからもう望みを棄てようどうでもいいや無理に無理を重ねたって何にも変わらないどうでもいいや近づいたら逃げていくだけだから想いは総て断捨離しようどうでもいいや一度の失態で全ては消えてしまうのだから無駄な努力はもう辞めようどうでもいいや夢を持つのはもう辞めよう追いかけた光から背を向けようどうでもいいや何もかも [続きを読む]
  • 【エッセイ】ブログ開設から
  •  ブログ開設から四年半経過した。 早いようで永かったような、そうでもないような。。。 創作ポエムも後3篇で、400になる。心境を綴った日記のような形でもある。過去の思いが、ポエムを通して読み返せば甦る。 基本的に推敲もあまりする事もなく、思いのたけをそのままに詠む。 そんなこんななポエムを読んでいただきありがとうございます。 皆様の今後の多幸の緒に少しでもなれば、明日の元気の欠片になることができたなら [続きを読む]
  • 五臓六腑の轟音
  • 嗚呼私から出るのは溜め息だけ叫びは五臓六腑総てから轟々と共鳴しているけれど私は誰にも心配かけれない性分だ幼い日の記憶からなのであろうか声帯を震わせて発狂できたならばこの願いは叶うのであろうか孤島に私だけであっても叫ぶことはないだろう叫んだって何も変わらないのだから [続きを読む]
  • 努力の成果
  • 頑張っているのに成果が伴わないのは空振りしているのであろうかいきあたりばったりだからなのであろうか無駄な事ばかり追いかけているのであろうか楽観的すぎるのであろうか走っている方向が違うのであろうか目的地を通り過ぎているのであろうか基本をおざなりにしているからであろうか何かに取り憑かれているのであろうか身の丈にあっていないからであろうかまだこれから先なのであろうか誰かに先を越されたのであろうか思い込み [続きを読む]
  • 【エッセイ】ナイフと包帯
  • 言葉は時に包帯となり。またあるときにはナイフになる。 言葉は人の心を傷つける。意図的であろうと、知らず知らずのうちであろうと大差ない。 傷ついた心を癒やすのもまた言葉。本気であれ嘘であれその場の心境にパズルのように合致さえすれば、癒やされる。人を平気で傷つける人、それも幾度となく。悪魔なのであろうか。心が腐敗しているのであろうか。きっとそうではないであろう。本人は傷つけている自覚がないのだ。傷つい [続きを読む]
  • 君に期待させがっかりさせる僕は 羽のない烏だ 白色のペンキを染めた烏だ 君に付きまとう自分勝手な僕は 輝くものを巣に持ち帰る烏だ 鷹が仕留めた鳩を狙う烏だ 無気味な黒い羽 心をどんよりさせる鳴き声 怪し気な眼光 僕はまさしく烏じゃないか [続きを読む]
  • 僕の中
  • どんだけ探し回っても 僕の隣はいつも 君の幻像 僕は螺旋階段を延々と登り続けているような 夢から脱却できずにいるのであろうか 僕の右手はいつも 中身のないギフトボックスのように 虚無を握っている 僕の心からの笑顔は 君が源泉だ 今僕のすべての血液の成分は 君が100%だ まるで高層マンションの 全ての居住者が君であるかのように [続きを読む]
  • 心の濤
  • 心の海にある 濤は穏やかよりも 荒れているくらいがいい 引き寄せられて 高く打ち上がったり 一気に堕ちたり 一直線よりも 動きがあった方が楽しい 沈むことがあっても 騰がるときさえあれば 何もないよりずっといい だからこのまま あともう少しだけ 迷惑をかけるからね [続きを読む]
  • 大人感
  • 抑えきれない昂ぶりを大人として凍結保存するね溢れる気持ちは重たくなるから風船を膨らますかのようにひと息ずつ伝えていくよあんまりゆっくり過ぎてもいつまでたっても風船は膨らまないから息の調節は難しいけれども大人として成し遂げる大魚を釣るのに焦ったらすぐに引きちぎられるように大幸も焦ったら切れてしまう大人感を求められているのだから大人を演出しなければだよねきっと [続きを読む]
  • 捜索
  • まるで冷蔵庫の中やタンスの中を 探すかのように いるはずがないって わかっている場所でも 思わず探してしまう 同じ色の車 同じくらいの髪の長さ もしかして もしかしてって ついつい探してしまうんだ 頭の中にはずっといるのにね 目の前にいない君 過去も今も近くにいないけれど 未来には近くにいるのかどうか 予想図の中を隅から隅まで捜しまわる 太陽が昇ったときも沈んだときも 起きているときも 夢の [続きを読む]
  • 私らしくない
  • ひとこと一言に 一喜一憂 まるで私は少年に戻った気分だ 笑顔が心地良くて 話し声も心地よくて まるで私は母を求める幼児のようだ 独り善がりの 心配を繰り返して まるで私は音沙汰のない子を待つ親のようだ 私が私を失っているかもしれないね 私らしさを見せれるように 大人にならなきゃだね [続きを読む]
  • 【エッセイ】親父のいない親父の家
  • 青年期を最後に私は親父に近寄ることは無かった。幼少期の嫌な記憶が常によぎったからだ。お酒好きで、ギャンブル好きな親父だった。小さい頃はよく、パチンコ屋、飲み屋に連れてかれた。私は小さいから無論楽しめる場所ではなかった。寧ろ居心地の悪い場所だった。パチンコのお金がなくなると、家の生活費をおふくろからよく奪い取っていたのも記憶がある。その頃はひと月何千としかならないような、内職をおふくろがしていたのも [続きを読む]