| ボクは頻繁な売買のための時間を取ることが難しく、よって基本的には将来有望な銘柄を仕込んで「長く持つ」スタイルである | 買って後悔するよりも「売って後悔」することのほうがずっと多い さて、先日は「
自分の所有するフェラーリ、ランボルギーニ、ポルシェの維持費や改造記録はじめ、スーパーカー関連ニュースなど。
自分の所有するフェラーリ、ランボルギーニ、ポルシェの購入記維持費や改造記録はじめ、スーパーカー関連ニュース等をお届けします。 話題の車の試乗記、インプレッションも記録として残しています。
やっぱり株式投資には「バイ・アンド・ホールド」が重要だったな・・・。アップルとGoogle(アルファベット)株売却後に好材料が出て株価上昇、ちょっと後悔
| ボクは頻繁な売買のための時間を取ることが難しく、よって基本的には将来有望な銘柄を仕込んで「長く持つ」スタイルである | 買って後悔するよりも「売って後悔」することのほうがずっと多い さて、先日は「
スウォッチの新作「プライマリー」がスーパーカーっぽいとボクの中で話題に。フェラーリやランボルギーニを連想させるカラーがナイス
Image:Swatch | もし「ブルー×オレンジ」ではなく「ブルー×イエロー」であればためらうことなく購入していたが | 今だと「レッド」に心揺さぶられる さて、スウォッチが新作「プライマリー」シ
まさかのホンダ・アコードにV8エンジンを押し込んだツワモノ現る。しかもオーバーフェンダー装着にFR化、軽量なクルマだけに後輪駆動は楽しそう
| それにしてもアメリカ人のV8エンジン好きには驚かされる | 日本でもパワートレインの変更についてもっと法的な自由度を認めてほしいものである さて、アメリカ人は大変にV8エンジンを愛することでも知ら
見た目は普通のおじさん、しかし大富豪にしてカーコレクターのガレージ、所有するスーパーカーや高級車を見てみよう【動画】
| このカーコレクターは「徳が高い」人物として非常に優れた評価を得ている | そのためか各自動車メーカーとも同氏を「特別扱い」することが多いようだ さて、アメリカにて名高いカーコレクター、マイケル・フ
実はボクは「急須とやかん」との区別がつかず、「右と左」の区別がつきにくい。おそらくは先天的な問題だと思われるが今のところ原因はわからない
| ただ、生活には何ら支障はなく、ボク自身は笑い話程度にしか考えていない | もしかするとアスペルガー症候群、自閉スペクトラム症の疑いがあるようだ ぼくはいくつかの点において一般的な人々と違うところが
シンガー製ポルシェ911レストモッド最新作「レディング」公開。グリーンのボディカラーに与えられるアクセントは「キャンプファイヤーオレンジ」
Singer Vehicle Design | 「グリーンにオレンジ」という組み合わせは「ありそうでなかなかない」 | いずれのシンガー製ポルシェ911も常に「新しい魅力」を再発見させてくれる さて、
最近のモナコではこんなスーパーカーや高級車が走っている。「定番」のフェラーリやランボルギーニ、さらにはエキゾチックな改造車やGT-R、フェアレディZまで【動画】
Image:Youtube / allcarschannel | スーパーカーを「日常の足」として乗るのはモナコ人くらいのものかもしれない | しかも「ツルシ」のスーパーカーでは飽き足らず、チューナー
シンガーがポルシェ911レストモッド最新作に加え「ターボスタディ」最新コミッションを公開。ターボ系は完全に別の路線を歩むことに
Singer Vehicle Design | 主力の「レトロ路線」ポルシェ911レストモッドが数年内に終了することを鑑みるに、まだまだ新しい路線が登場しそう | 加えて、様々なレストモッダーが登場す
ボクは完璧主義者だと思われがちではあるが、実は「80点」で生きている。80点に到達するのは容易いが、80点から100点に向かうには時間と労力を要するから
| 80点から100点へと引き上げるための時間と労力があれば、ほかのたくさんの「80点」を生み出せる | ボクらの時間は有限であり、その限られた時間の中でどれだけのクリエイティブな活動ができたかが重要
「サイレントラグジュアリー」を体現したメルセデス・ベンツ HAL/P コンセプト。モチーフはハープ、そして車体デザインは左右非対称
ByeongIn Oh | コンセプトカーにおいては「左右非対称」はさほど珍しくはなく、しかし現実世界においては非常に珍しい | メルセデス・ベンツが進む「ラグジュアリー」の方向性については再考させら
新型ポルシェ・パナメーラのアクティブサスが異次元過ぎた。4輪それぞれを自由に伸縮させてボヨンボヨンとダンスを踊る。さらにスマホによってリモート操作も【動画】
| ポルシェがまさかクルマを踊らせるとは思わなかったが、そこには深淵な意図があるのかも | このサスペンションが将来的にスポーツカーラインアップに搭載されるのは間違いない さて、ポルシェがセビリアのモ
リマックCEO、メイト・リマックへと自身のネヴェーラが納車される。ドアミラーにはクロアチア国旗、運転席と助手席には自身と妻の名が再現される
Image:materimac(Instagram) | メイト・リマックCEOは顧客への納車を優先し自身のネヴェーラの納車を遅らせたようだ | さらには12台限定の「タイムアタックエディション」では
ランボルギーニが工場拡張用地周辺にてウラカン後継スーパーカー、ウルスPHEVをテスト中。ちょっと「やりすぎた」のか警察も出動【動画】
| おそらくはまず先にウルスPHEV、その後にウラカン後継スーパーカーが発売されることになりそうだ | なかなかウラカン後継スーパーカーの全容が見えてこない さて、おなじみスーパーカー系スパイビデオグ
中国にて「ポルシェやフェラーリを放置している」ディーラーが報じられてから3年半。なんと今でもそのままの状態で希少なスーパーカーが取り残されていた【動画】
Image:@effspot / Youtube | 敷地内への立ち入りは制限されておらず、どういった理由で放置されているのかはわからない | そしてなぜ誰もが希少なスーパーカーをここから連れだすこと
BMW Z4、8シリーズクーペ / カブリオレ、ロールス・ロイス・ゴーストが販売終了とのウワサ。車種統合やアルピナ買収に関連する新しい動きがありそうだ
| BMWグループは今後、そのブランドのあり方を大きく変えそうだ | Z4の廃止にともない、GRスープラも販売終了となる可能性が大 さて、現在自動車業界は「100年に一度」と言われる大変革の時期を迎え
今日のフェラーリ296GTB(納車待ち722日)。ついに生産に向けてステータスが一つ進み、年内には納車がなされるか
| フェラーリ296GTBを注文してからもう2年が過ぎ去ったのか | フェラーリを購入するには、あらゆる状況を想定しておく必要がある さて、2022年3月20日に注文していたフェラーリ296GTB。オ
京都・祇園の完全紹介制、まさに隠れ家的日本料理店「丹虎」へ。この季節ならではの松葉蟹づくしを体験してきた【動画】
| さすがにこれだけの量、そして豊富な調理方法による松葉蟹を食べたのははじめてである | 残念ながらいまのところ丹虎は一般向けには開放されておらず、それはもうちょっと先のこととなりそうだ さて、縁あっ
テスラCEO、イーロン・マスクが「25,000ドルの」モデル2をドイツでも生産すると明言。加えてセミ(トラック)をドイツで生産する計画も
| いまテスラにもっとも望まれるのはこの「モデル2」である | 多くの自動車メーカーがこの価格帯のEVを目指している以上、競争に遅れを取るわけにはゆかない さて、テスラにはここ最近あまりいい話がなく、
もっとも入手が困難なポルシェ911のひとつ、ポルシェ911スポーツクラシックが競売に登場。終了まで5日を残した時点で6700万円まで価格が上昇する
Bring A Trailer | しかもこの個体はポルシェ911のルーツにも根付いたヘリテージ仕様を持っている | 「グリーンにゴールド」はポルシェ911設計者含めポルシェ一族のお気に入り さて、最
ミニJCW洗車。フロントのストライプに「浮き」が生じたためにサッパリ剥がし、痛恨のホイールヒットを喫したためにタッチペンにて補修する
| 剥がしたブラックストライプのかわりにフェラーリの最新レーシングカーっぽくイエローとホワイトのラインを入れようかと思う | 現在どういったパターンにてストライプを貼るか思案中 さて、ミニ・ジョン・ク
BMWが「ノイエクラッセX」のティーザー画像を公開し「来週にも実車を発表」とアナウンス。おそらくはX3と置き換えられる新世代電動SUVと見られるが
Image:BMW | BMWは2024年から2025年にかけて大きな製品の入れ替えが予想される | ただしノイエクラッセの発売は「早くても2025年」 さて、BMWはこれまでにも幾度となく新世代EV
フェラーリF355シリーズは今年で発売30周年。フェラーリいわく「おそらく、F355はもっとも特別、そしてもっとも重要なV8モデルです」。その理由とは
Ferrari | フェラーリF355はデザイン面ではエレガンス路線へと回帰、しかしエンジニアリング面ではエアロダイナミクス含め大きな飛躍を果たしている | さらにははじめて「F1」トランスミッション
ロールス・ロイスが「ファッショニスタに捧げる」限定モデル、ゴースト・プリズムを発表。グレーにビビッドな4色のアクセント、120周年にちなみ120台の限定発売
| ロールス・ロイスにしては珍しくフロントグリルまでがスモーク仕上げに | 日本ではちょっと「年配の人が乗る」イメージが強いロールス・ロイスではあるが さて、様々な限定シリーズをリリースするロールス・
中国Zeekr(ジーカー)が未来っぽいミニバン「MIX」を発売するもよう。EVでしかなしえない「全長が短い割に超長いホイールベース」を持ち広い室内が特徴か
| あと1−2年もすれば中国の路上を走るクルマはすべて未来っぽいデザインばかりになりそうだ | Zeekr MIXは先に発表された「007」と高いデザイン的共通性を持っている さて、現在乗りに乗ってい
米競売にてホンダNSX タイプRが出品されるも最低落札価格に届かず「落札されず」。その後45万ドル(7300万円)で販売されるが買い手を見つけるのは難しいと指摘される
Image:RM Sotheby's | さすがにホンダNSX タイプRの相場は「上がりすぎ」だとも見られている | 加えてアメリカでは「通常の」NSXがもっと安価で大量に流通していることも
米フィスカーが資金繰りに窮し「倒産寸前」だと報じられる。中国では500社あったEVメーカーが現在100社へ、アメリカでも同様に新興EVメーカーが相次ぎ破綻の可能性
Image:Fisker | 多くの企業が「EVは容易にお金を稼げる」と考え参入したものの、実際はそんなに甘くはなかった | あとに残るのは「修理すら受けることができないEVの山」なのかもしれない さ
モナコにてシャルル・ルクレールと彼のフェラーリ・デイトナSP3が目撃される。ボディカラーは定番の「マットブラックにモナコストライプ」【動画】
| サイドシルが高くシートが低いためか、デイトナSP3への乗り込みにはコツが要求されそう | ホイールまですべてマットブラックにペイントされる例は珍しい さて、フェラーリF1チームのドライバー、シャル
さらばマニュアル・トランスミッション。BMWがMT搭載最後のM3「MTファイナルエディション」を150台のみ限定にて発売すると発表
| まさかこんなに早くM3からマニュアル・トランスミッションが消え去ることになろうとは | 流れから見てもう二度とM3にMTが設定されることはないだろう さて、先日BMWの偉い人が「そのうちマニュアル
やはり今は「アウトドア」なのか・・・。ホンダがヴェゼルのマイチェンを予告、スバル、マツダ、トヨタ、レクサスに続きアウトドアっぽい「HuNT(ハント)パッケージ」を設定
| 世間ではアウトドアブームの終焉が囁かれるが、自動車業界ではワンテンポ遅れて一つの、そして大きなブームとなっている | 「アウトドア」は自動車業界にとって新たなる顧客の流入経路となるのは間違いない
日産がR35 GT-R「2025年モデル」発表。2007年発売当時に比較してベースモデルの価格は「倍」、そしてGT-R NISMOではついに3000万円オーバーへ
| 一部ではこの2025年モデルをもってR35GT-Rの販売が終了すると言われているが | 次期「R36」GT-Rについては様々な噂があるものの、まだその方向性が決定していない、とも さて、日産が20
注文していたトヨタ・クラウンスポーツの生産が6月に決定。このままゆけば納車時期はおそらく6−7月、そろそろ支払いを考えないと
| 久しぶりに納車されるトヨタ車だけにちょっとテンション上がり気味 | 意外かもしれないが、このクラウンスポーツは実はボクにとって3台目のトヨタ車である さて、昨年11月に注文したトヨタ・クラウンスポ
ポルシェがニュルブルクリンクにて「4ドア最速、EVで2番目」のタイムを記録する動画を公開。途中では手放し運転を見せ安定性をアピールする余裕も【動画】
| EVにはEVの「攻め方」がありそうだが、タイヤへの負担もスゴそうだ | タイカン・ターボGT「ヴァイザッハ・パッケージ」は4ドアではあるものの2シーターである さて、ポルシェは先日タイカンのトップ
ホンダが中国にて「Lingxi(リンシー)」ブランドから前衛的なデザインを持つEV「L」を発表。「E:NS2」「E:NP2」も発売しているのになぜこのクルマを?
| 中国では他の国と全く異なる展開が求められ、とにかく目先を変えた「多品種小ロット」展開が要求されるようだ | 厳しい中国国内での競争を勝ち抜くにはそれしかないのかも さて、ホンダが中国にて「Z世代の
オーデマ ピゲがさらに新作を2本追加。ラバーコートベゼル、スモークダイヤル、サンバースト、フロステッドなど「レア仕様」を盛り込んだ個性的な仕上がりに
| とくにこの「スモーク(グラデーション)文字盤」は表情が豊かである | 今後のオーデマピゲは「エレガント路線」が増えてきそう 今年からCEOが交代したオーデマピゲ。新CEOは化粧品業界出身とあって(
中国の最高級車、紅旗HS9が「快適性」においてベントレー、そして価格差8倍のロールス・ロイスに挑む。その結果はボクが想像していたのと完全に真逆となってビックリ【動画】
| 正直、動画を見てもこれが真実だとは信じることが難しい | 本当にこの乗り心地を実現しているのであれば、ぜひ一度乗ってみたいものである さて、中国でもっとも高級な自動車ブランドといえば「紅旗(Hon
テスラ、マセラティがリコールを届け出。グレカーレの場合は「メーター表示がkmからマイルに切り替わってしまうことがある」
| 両者とも問題の修正は「プログラム変更のみ」、デジタルならではの問題にはデジタルで対応 | 車両が複雑化するにともない、予想外のトラブルが出現することに さて、日本国内においてテスラ、そしてマセラテ
フェラーリ812コンペティツォーネ「テーラーメイド」最新作。グリーン外装にベージュ内装という「レトロ」かつエレガントな仕様にて仕上げられる
Image:Ferrari | かつてエンツォ・フェラーリが愛用していた400スーパーアメリカに近いカラーを持っている | ゴールドのホイール、ベージュ内装がなんとも優雅 さて、フェラーリが自社のパー
ミニの新ラインアップ「エースマン」の画像が中国よりリーク。クロスオーバーとハッチバックの中間に位置し、パワートレーンはピュアエレクトリックのみ
| 現時点で日本市場にエース漫画導入されるかどうかは不明ではあるが、世界戦略車とされるだけに国内投入は間違いないだろう | 生産地については中国のみなのか、それとも他地域でも生産されるのかナゾである
ホンダと日産とが「EV分野で提携」を模索しているとの報道。両者は現在「取り残された感」があるだけに、生き残りをかけ手を取り合うしかないだろう
| ホンダはソニーと提携を行う一方、GMとのEV共同開発関係を解消、独自の道を進もうとしているが | 日産はルノーとのアライアンスをベースにEV投入を積極化する戦略を採用するものの、サプライチェーンに
ランボルギーニ・ミウラやカウンタック、そして様々な「時代に先んじた」クルマを世に送り出した伝説のデザイナー、マルチェロ・ガンディーニが亡くなる。享年85歳
| マルチェロ・ガンディーニほど多くのデザイナーに影響を与えた人物は他にいないだろう | その影響力はときにライバルを動かすまでの威力を誇る さて、イタリア国営メディアが報じたところによると、ランボル
ポルシェの2023年における平均販売単価は117,000ユーロ(1890万円)。度重なる値上げで911カレラはいまや1620万円、かつてボクが970万円で911を新車購入した時代がウソのようだ
| ポルシェは911、そして各ラインアップのハイパフォーマンスグレードについては強気の値上げを続けている | とくに911は「ライバル不在」であり値上げしても売れ行きが鈍らない さて、ポルシェは(とん
ドイツにオープンした国立自動車博物館がスゴかった。自動車黎明期から現代まで、東西そしてロードカー/レーシングカーにかかわらず150台/1500億円相当のクルマが展示される【動画】
| それにしてもよくここまでの希少車を集めたものだと驚かされる | 「世界に一台」、ワンオフモデルのマイバッハ・エクセレロも さて、我らがユーチューバー、Shmee150氏がドイツにオープンした国立自
お値段130万円。テスラ・サイバートラックをイメージしたスマートフォンケースが登場、航空機グレードのチタンを使用するなど無駄なハイクオリティが話題に
| この”キャビア”は以前にもイーロン・マスクをイメージしたiPhoneケースを販売したことがある | 対応するのは残念ながらサムスン ギャラクシーS23/S24 ウルトラのみ さて、ちょっと前までは
日本での「盗難車ランキング」発表、ワースト1 は安定のランドクルーザーなるもアルファードの盗難が急増、上位10台の構成比も上昇して56%に
| 盗難されるクルマの価格帯も年々上昇、高級車に人気が集中 | おそらくその多くは輸出に回されているものと思われるが さて、一般社団法人日本損害保険協会が「自動車盗難車種別ランキング」を公開。今回の調
アルファロメオ「新型ジュリアのデザインはほぼ出来上がっています。それはまるで爆弾のような衝撃を与えるでしょう」。新型ダッジ・チャージャーと車体を共有し2026年発売予定
| 新型ジュリアは新CEO、新デザイナーのもとで開発がスタートしているものと思われ、大きな期待がかかる | ただしどのようなデザインになるのか、そしてパワートレーンについてはナゾのまま さて、いまひと
米調査機関の「運転支援、自律運転」に関する評価が厳しすぎ。14ブランドのうち「なんとか使える」のはレクサスのみ、日産とGMが「ギリギリ」、残り11ブランドは「使えない」
| 安全性にかかわる調査だけに厳しくなることも理解はできるが | 実際のところ、過度に自動運転に依存した際の事故はダメージが大きい さて、米道路安全保険協会(IIHS)がレクサス、GM、フォード、ジェ
ポルシェが911ハイブリッドを今年夏に発表すると正式にコメント。「2024年は、ポルシェにとって過去にないほど多くの新型車が発表・発売される年になります」
| 紆余曲折を経たものの、ついにポルシェ911ハイブリッドが登場 | しかしそのキャラクター、パフォーマンス、技術的詳細は一切不明である さて、ポルシェが2023年年次報告書および持続可能性報告書(全
まさかのド派手グラフィックも。新型ポルシェ タイカン ターボGTのボディカラーは118色、車両本体価格は3520万円、フルオプションだと3960万円【動画】
Image:Porsche | まさかポルシェがここまで過激なグラフィックをオプションで用意しようとは | そしてこれを実際に選ぶ人がどれくらいいるのかはちょっと気になる さて、新型ポルシェ・タイカン
わずか55秒で完売した中国・長城汽車の「タンク700 Hi4-T」の納車開始。中国では購入後の改造が制限されるため「メーカー純正改造車」の人気があるもよう
| まるでブラバスやマンソリーが改造したメルセデス・ベンツGクラスのようだ | たしかに中国では「どう見ても改造車」なメーカー純正カスタム車がけっこう多い さて、中国の長城汽車(グレートウォールモータ
中国より「フェラーリのテーラーメイド車両を3台所有する男」。2004年にはじめて開催されたF1中国GPを9歳の時に観戦しフェラーリの魅力に取りつかれる
Ferrari | 内外装とも高い統一性、そして明確な意志をもってカスタムされていることがよく分かる | フェラーリ「テーラーメイド」を存分に活用した好例だと言えそうだ さて、フェラーリは自社にてパー
パネライがコンパクトな40ミリサイズの「ルミノール クアランタ」に新作BiTempo(ビテンポ)2モデルを追加、これなら細腕のボクでも問題なく身につけることができそうだ
| 見慣れるとこの40ミリ「ルミノール クアランタ」は凝縮感があっていい感じ | 自社製ムーブメントを搭載する40ミリのルミノールは「クアランタが”初”」である さて、ぼくの細腕に似合わない腕時計の筆
オーデマピゲが新素材「サンドゴールド」を使用したフライング トゥールビヨン、ジョン・メイヤーとのコラボモデル「ステラ ロイヤルオーク パーペチュアル カレンダー」を発表
Image:Audemars Piguet | オーデマピゲは2024年1月から新しいCEOを迎えている | おそらくはこれまでとは異なる印象を持つモデルを多数リリースすることになりそうだ さて、オ
テスラの中古相場は「(値落ちで有名な)マセラティの3倍、アルファロメオの2倍」も下がる。さらには車種別値落ち率トップ10のうち7台がEVにて占められる
| EVのリセールの悪さもまたEV市場成長の妨げになるのは間違いない | さらに中古市場に格安EVが溢れているとなると「新車でEVを買おうという人」が減りそうだ さて、一時は「時代の寵児」となったもの
ロータスの株価が上場以降下がり続け「数週間で40%下落」。EV成長減速の中でEVオンリーへと舵を切る戦略が懸念される?
| 正確にはロータス本体ではなくロータスの子会社、「ロータステック」の株価であるが | 現在、自動車業界を取り巻く状況が急速に変化している さて、ロータステックが2024年2月23日の新規上場(IPO
メルセデス・ベンツが「2024年に廃止」としていたAクラスの継続生産を決定。「EVの価格が下がらず、顧客の要望に応えるにはそれしかない」
| さらに次世代Aクラスにもガソリンエンジン搭載モデルが設定されるようだ | メルセデス・ベンツは「2025年に電動化車両の販売比率50%」を目指していたが、2024年の想定では21%にとどまり、この
フェラーリが商標「アマルフィ」「アマルフィ・スパイダー」を出願。優雅な景勝地の名称でもあり、ローマとローマ・スパイダー後継モデルに与えられる可能性も
| フェラーリの命名法則はフリーダムであり、その予測が非常に難しい | いずれにせよ、ここ1-2年で多くのモデルが入れ替えられることになるものと思われる さて、フェラーリはここ最近多数の商標を出願して
ポルシェが新型「タイカン ターボGT」発表。出力1,100馬力、0-100km/h加速2.2秒、ヴァイザッハパッケージを装着すると軽量化のために「リヤシート撤去」
| さらにはガソリン車を含めたとしても、タイカン・ターボGTは「最速の4ドア」である | ひっそりと新型ブレーキが登場、キャリパーのカラーは「ゴールド」 さて、ポルシェが予告していたタイカン最強モデル
メルセデス・ベンツが「メルセデスAMG E53 ハイブリッド 4MATIC+」を発表。出力は最大612馬力、パワートレインと制御系が進化した最新世代AMG
| エレクトリックモーターの性能が向上しパワーそして航続距離も大きく伸長 | さらには回生ブレーキの制御ロジックも進化し効率化が進む メルセデス・ベンツが新型Eクラスのハイパフォーマンス版、「メルセデ
BYDが「中国初の自動車専用巨大貨物船」、BYDエクスプローラー1」を建造し運用開始。さらには追加で7隻を投入し世界中へとEVを大量に輸出すると発表
Image:BYD(X) | いかに中国広しといえど、これができるのはBYDくらいのものであろう | BYDの勢いはどうにも止めようがない さて、BYDは今年1月に初となる「自社専用の自動車輸出専用の
ランボルギーニ・ガヤルドベースのヴェネーノ「レプリカ」が目撃される。スーパーカーコレクターの所有だとされるが、ここまで遊びにお金を投じることができるのは羨ましい【動画】
| さすがランボルギーニベースだけあって精巧にできており、よく知る人でないと「レプリカ」だと気づかないかも | ヴェネーノは「希少すぎて」入手が非常に難しく、レプリカを作るしかそれを所有する方法がない
ホットウィールをベースにスモーキー永田(トップシークレット)のGT-300スープラを製作した猛者あらわる。ボディカラーはもちろん「ロレックスゴールド」【動画】
| エンジンルーム、そして室内までもが徹底的に作り込まれることに | ここまで来ると、あの速度違反記録を樹立した「V12スープラ」も作って欲しいものだ Image:Jakarta Diecast Pr
米高名フェラーリコレクター、なんと288GTO、F40、F50、エンツォフェラーリを「レッドとイエロー」1台づつ揃える。その驚愕のコレクションを見てみよう【動画】
| これらスペシャルモデルすべてを所有するコレクターは珍しくないかもしれないが、レッドとイエロー「ペアで」揃えたコレクターは他にいないかも | それにしても恐るべき財力である さて、アメリカ西海岸在住
2月の北米市場ではハイブリッド/PHEV圧勝、とくにトヨタ・プリウスは前年同月比363%増の大人気、消費者の関心はすでにEVになく、かつて嘲笑の対象であったプリウスへ
| まさかここまでの速さでEVに対する関心が薄れることになろうとは | そしてまたハイブリッド、PHEVに対する関心の盛り上がりも予想外である さて、つい1-2年前までは「EVこそ未来」「EVこそ正義
新型トヨタFJクルーザーは「ハイラックスチャンプ」の車台を使用して開発が進められている?ランクルファミリーの末弟として「求めやすい価格」での提供を期待
Image:Toyota Motor Thailand | そしておそらく、新型FJクルーザーは「コンパクトクルーザー顔」が与えられることとなるであろう | トヨタは「あらゆる用途、あらゆる地域、あら
ブガッティCEOがシロン後継モデルを「チラ見せ」。ボクはこの新型ハイパーカーが「ブガッティを軽視したVWへの挑戦状」になるんじゃないかと考える【動画】
Image:materimac(Instagram) | フォルクスワーゲンはかつてブガッティを「お荷物」扱いし売り飛ばそうとしたことがある | ただし時代は「ガソリン回帰」となり、結果的にフォルクス
大阪では数少ない本格ベトナム料理店「ホイアン」へ。築100年以上の古民家をベトナム風に改修した店内は雰囲気満点
| ボクはベトナム料理が大好きである(ただしベトナムには行ったことはないけれど) | ホイアンのアットホームな雰囲気は心底リラックスできていい感じ さて、ベトナム料理店「ホイアン」へと行ってきたのでそ
調査会社「EV価格は新技術採用によって2027年にはガソリン車よりも安くなります。ただし修理が困難になってコストは30%上昇し、保険に入れなくなるかもしれません」
| たとえEVの車両価格が下がったとしても、それに付随する新たな問題が生じることに | やはり新技術を「無理やり」普及させようとするのには課題が伴う さて、現在EV市場の成長ペースには鈍化が見られる状
やはり結果的には「トヨタ回帰」。そのブランド / クルマをまた買うかという調査にてトヨタが首位に返り咲き、嘲笑の的だったプリウスが圧倒的1位に
| 結果的に、なんだかんだ言われながらもトヨタが正しかったことが証明される | トヨタの目論見が正しかったこともあるが、なんといっても時代がトヨタに味方したと考えていいだろう さて、米国では非常に重要
まさかの「6輪F1マシン」、ティレルP34が競売に。当時ティレル6輪を駆ったジョディ・シェクター自身がスペアパーツから組み立てた1台が登場
RM Sotheby's | ティレルP34がオークションに登場する機会は非常に少ない | まさにF1史に残る「珍車」である さて、ジョディ・シェクターがドライブしたティレル(タイレル)6輪
中国製EVが「英国では保険に入れない」事態が急増。BYD含め「パーツが供給されていない」「修理のための情報が供給されていない」ことが問題視される
| 中国製EVには思わぬ落とし穴があったようだ | 中国製EVはアフターサービスに注力する必要があるものの、ここは中国企業が軽視するところでもある さて、現在欧州では中国製EVの進出が問題視されていま
トヨタの知られざる事実5つ。「トヨタのエンブレムに込められた意味」「最も高額で取引されたトヨタ車は3億円以上」「WRCで歴史に残る不正を行った」etc.
| トヨタはその歴史上、多くの功績を残してきたが、その背景には様々な挑戦そして挫折があった | そしてこれほど多くの話題を振りまいてきた自動車メーカーも他にない その「マルチパワートレーン」戦略の正し
ポルシェとオーバーウォッチ2とのコラボレーションが発表され「マカンEVにインスパイアされたメカ」実物大が公開。装着されるエンブレムはターボナイト
| ポルシェはEVラインアップにおいてサブカル方面との関連性を強めている | そしておそらく、その傾向はさらに強くなってゆくだろう さて、ポルシェがBlizzard Entertainmentとのパー
マツダ「スピリット レーシング RSコンセプト」を見てきた。2リッターエンジンを搭載し「そのままサーキットを走れるロードカー」【動画】
| マツダ スピリット レーシング RSコンセプトは単にサーキット走行が可能なスパルタンなスペックを備えるだけではなく、高いデザイン性を誇るクルマでもある | 市販化されれば非常に高い人気を誇ることと
タイヤ / ホイールが超ツライチ、マツダ スピリット レーシング 3 コンセプトを見てきた【動画】
| 現段階でマツダ スピリット レーシング 3 コンセプトの市販については具体的に何かが示された訳ではないが | そのイメージはスーパー耐久参戦用車両「MAZDA SPIRIT RACING MAZD
どう見ても今すぐ走り出しそう。本物のフェラーリ458イタリアの車体を使用しフェラーリ公認ボディショップが製作したシミュレーターが販売中
Collecting Cars | ここまで精巧に「実車と同じように」作られたシミュレーターはほかに無いだろう | 販売価格は非公開だが、いったいいくらなのか気になって仕方がない さて、Collect
テスラ・サイバートラックの「ウソ」がまたひとつバレる?今度は「綱引きをすると、サイバートラックは全機能が自動的にシャットダウンしてしまう」【動画】
Image:Cyber Hooligan / youtube | サイバートラックが大きな話題となったのはこの「綱引き」にもひとつの理由があったはずではあるが | テスラが「フェイク」をプロモーション
テックアートがポルシェ911ターボ「GTストリート R ツーリング」発表。コンバージョン価格のみで1850万円、GT3RS風のルックスにダックテール
Techart | その価格は非常に高価ではあるものの、テックアートだけに品質そして機能は「お墨付き」 | 限定25台、それぞれの911ターボ GTストリート R ツーリングが顧客の指定スペックによっ
なぜ「タミヤのパテ」のようなグレーは現代における人気色となったのか?まずはステルス富裕層からチューナーへ、さらには中流階級から普及車にまで
| この「グレー」は目立たない色味なのに目立つという不思議なボディカラーである | 「派手な色は避けたいが、普通の色も嫌だ」という人に刺さったのかも さて、現在自動車のボディカラーとして「グレー」がど
「もしもランボルギーニ・カウンタックの現役当時、カウンタック・ステラートが発売されていたら」。当時っぽいアナログなレンダリングな作品がなんとも秀逸
Abimelec Design | さすがはアビメレックデザイン、当時の広告までも「再現」 | このカウンタック・ステラートが実際に発売された可能性はゼロではなかったと思う さて、ランボルギーニは「ス
欧州における「中国製EVの進出」に関する調査が進み、欧州委員会は中国製EVに関税を課す方向にて動くとの報道。もちろん中国はこれに猛反発
BYD | 欧州委員会は「中国製EVは不当な中国政府からの保護を受けている」という判断を下すことになりそうだ | 今回、欧州委員会が「ギルティ」の判断を行えば、ほか市場もこれに追随する可能性があるのか
次期BMW M3にはやはりガソリン版とEV版とが存在するようだ。ただし両者は別のプラットフォームを採用し「M4はEVのみ」となるもよう
| 現在ガソリン車に対する締めつけが緩くなり、多くの自動車メーカーがガソリン車の存続を検討している | それはハイパフォーマンスカーとて例外ではない さて、次世代BMW M3はガソリンエンジンを捨てて
ステランティスも「EV注力の方針を取りやめて内燃機関の開発を行い、マルチパワートレーン戦略を採用」。いったい自動車業界で何が起きているのか
| メルセデス・ベンツ、ルノーに続きステランティスまでもが「EVのみではなく様々な選択肢を持つことにする」 | 現在の自動車業界は「全く先が読めない」状態にある さて、トヨタは少し前に「どれだけ電気自
究極の「アカ×クロ」。マットブラックにロッソ内装を持つ「純正カスタム」フェラーリ812コンペティツォーネがカッコいい
Ferrari | 「モータースポーツの歴史」をモチーフとするフェラーリ812コンペティツォーネが多い中、この仕様は斬新である | 近年では「マット」仕上げを選ぶフェラーリオーナーも増えてきた さて、
希少なレクサスLFAがクラッシュ、その修理見積もりはなんと新車価格の倍となる7400万円。ドアパネルのみでも592万円を要するようだ【動画】
Image:ThatDudeinBlue | いかにコストがかかろうとも、レクサスLFAを修理しないわけにはゆかないだろう | 少量生産、かつ専用設計を持つスーパーカーはその修理コストが非常に高い さ
「ダウンフォースと美観の両立」?フェラーリが可変式リアウイングの特許を出願。空気抵抗の低減と高ダウンフォースとをバランスさせリアウイング装着を回避する考えか
| 意外かもしれないが、フェラーリは「美しさを重視」するがために市販車へリアウイングを装着したがらない | そのためにフェラーリはこれまでにも様々な解決策を模索してきた さて、フェラーリは様々な特許を
アウディが第三の電動SUV「Q6 e-tron」の発表を予告。ポルシェ・マカンEVと多くを共有し、新世代に繋がるデザインをまとっての登場か
| アウディのデザインは現在「変革期」にある | 現在アウディは北米市場を中心に電動モデルの販売を大きく伸ばすことに成功 さて、アウディが3月18日に新型EV、「Q6 e-tron」を発表すると予告。
リビアンがサプライズにてコンパクト、かつレトロ風味な「R3」発表。ラリーを意識したR3 Xも公開され全米が興奮の渦に。あまりのカッコよさにボクも歓喜
Image:Rivian | たしかにリビアンはコンパクトなモデルの開発を匂わせてはいたが、まさか今回発表されるとは | 残念ながらリビアンR3/R3 Xの納車は早くても2026年となりそうだ さて、
リビアンが待望の新型EV「R2」を発表。リビアンらしいユニークなデザインに車中泊対応、多種多様な機能に加え高いEV性能を備えて665万円から
Image:Rivian | ただし新型リビアンR2の発売は2026を予定しており、今回発表された価格を守れるかどうかはわからない | さらに言えば、2年後にもリビアンが存続しているかどうかもわからな
テスラ・サイバートラックの転売が相次ぐもその相場が徐々に下落。中古車販売業者「すでにサイバートラックの相場は崩壊している」
| ただし一時の異常な価格が落ち着いただけであり、現状でも十分にプレミアが乗った価格で取引されている | どれくらいのペースでサイバートラックが納車されているのかはまったくわからない さて、昨年末に納
テスラ・サイバートラックの転売が相次ぐもその相場が徐々に下落。中古車販売業者「すでにサイバートラックの相場は崩壊している」
| ただし一時の異常な価格が落ち着いただけであり、現状でも十分にプレミアが乗った価格で取引されている | どれくらいのペースでサイバートラックが納車されているのかはまったくわからない さて、昨年末に納
やはり本職が撮影するとこんなに違う!プロカメラマンによるフェラーリ430スクーデリア、458スペチアーレ、488ピスタ、F8、そしてポルシェ911GT3 RSの画像を見てみよう
| さらには改めてフェラーリ、そしてポルシェのボディラインの美しさにも感嘆せざるを得ない | そして「写真」の持つ表現力の奥深さにも驚かされる さて、先日大阪・天保山の赤レンガ倉庫にて開催したフェラー
オメガがスピードマスター ムーンウォッチに待望の「ホワイト文字盤」を発売。クロノ針とダイヤルには「船長の宇宙服にのみ入るレッドのライン」を意識した仕上げも
| アプライドインデックスの採用、初のホワイトラッカーステップダイヤルなど固有の仕様が目立つ秀作である | ケースバックはスケルトン、裏面からの見ごたえも抜群 さて、オメガが待望の「スピードマスター
すでに5万人がルノー 5 E-Tech エレクトリックを予約していた。実車が一般公開されていないにも関わらず、そして本受注開始の5月を前にしてこの数字、やはり大ヒットは間違いなさそう
Image:Renault | このルノー 5 E-Tech エレクトリックにつき、むしろ買わない理由を探す方が難しい | このヒットによって「4(キャトル)」のリバイバルにも本腰が入ることになりそう
北米に続き日本でもポルシェ911ほかタイカン、カイエンにリコール。ただし内容は北米とは異なりドライバーアシストの表示に不具合、対象は合計で5,759台
| ポルシェ911にこれだけリコールが相次ぐのは珍しい | ただし今回は車両の根幹をなす部分ではなく「運転支援デバイス」 さて、先日はアメリカにてポルシェ911のリコールが2件立て続けに登録されました
サウジアラビアが市街地に高低差107メートル、総工費5兆円の「未来的な」F1サーキット建設計画をアナウンス。2027年から実際にレースが行われるようだ【動画】
Image:Saudi Press Agency | ここまでの規模を誇るサーキットを市街地に建設できるのは中東以外にはないだろう | 今後、こういった「商業性の強い」サーキットが増えてゆくことになる
ビットコインとアップル株売って全部「金」へと再投資することにした。ボクは収入をこういった感じで「投資」と「消費」に使い分けている
| ボクは基本的に働きたくないので「お金にお金を稼いでもらう」ようにしている | そして用途によって投資対象やその性格を切り分けている さて、日米の株高、ビットコイン含む暗号資産の急騰がなにかと世間を
豪州スバルが「6速MT、ブレンボ、STIタイルのウイングつき」WRX クラブスペック を150台のみ限定発売。現地ではWRX30周年を迎え、さらなるサプライズがあるのかも
Image From:DRIVE | オーストラリアにおいて、スバルWRXは格別の人気を誇っている | これまでにもオーストラリアのスバル法人は様々な限定モデルを発売してきた さて、現行スバルWRXに
「ポルシェ・タイカンからの発火が原因で」4,000台ものクルマと船が海の底に沈んだとしてVWが2件の訴訟を起こされる。車両だけで被害総額1億5500ドル
| さらにポルシェの車両は「フリーマントル・ハイウエー」号でも火災に見舞われている | 今後、EVが原因の火災が増える可能性もありそうだ さて、2022年2月に貨物船フェリシティエース号がアゾレス諸島
ユーロNCAPの新基準によって「大型ディスプレイ」は影を潜める?「重要な機能のボタンやスイッチについて、個別の物理制御を備えねば安全性が低いと判断されます」
| よく使う機能について、その呼出に時間がかかるようではたしかに安全性を損ねてしまう | いくつかの自動車メーカーにとって、この新しい方針は「頭が痛い」問題となるのかも さて、2026年に導入が予定さ
2024年2月の輸入車登録台数が公開。ポルシェがコンスタントに販売を積み上げ今年の累計ではなんと(たぶん初の)6位に浮上。BMWは前年比6割まで販売が減少する
| 日本の輸入車市場は「世界」とはまた異なった動きをするのが面白い | ただし2月のBMWに何が起きたのかはちょっとナゾ さて、2024年2月の輸入車登録状況が公開。全体だと17,806台が登録され前
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| ボクは頻繁な売買のための時間を取ることが難しく、よって基本的には将来有望な銘柄を仕込んで「長く持つ」スタイルである | 買って後悔するよりも「売って後悔」することのほうがずっと多い さて、先日は「
Image:Swatch | もし「ブルー×オレンジ」ではなく「ブルー×イエロー」であればためらうことなく購入していたが | 今だと「レッド」に心揺さぶられる さて、スウォッチが新作「プライマリー」シ
| それにしてもアメリカ人のV8エンジン好きには驚かされる | 日本でもパワートレインの変更についてもっと法的な自由度を認めてほしいものである さて、アメリカ人は大変にV8エンジンを愛することでも知ら
| このカーコレクターは「徳が高い」人物として非常に優れた評価を得ている | そのためか各自動車メーカーとも同氏を「特別扱い」することが多いようだ さて、アメリカにて名高いカーコレクター、マイケル・フ
| ただ、生活には何ら支障はなく、ボク自身は笑い話程度にしか考えていない | もしかするとアスペルガー症候群、自閉スペクトラム症の疑いがあるようだ ぼくはいくつかの点において一般的な人々と違うところが
Singer Vehicle Design | 「グリーンにオレンジ」という組み合わせは「ありそうでなかなかない」 | いずれのシンガー製ポルシェ911も常に「新しい魅力」を再発見させてくれる さて、
Image:Youtube / allcarschannel | スーパーカーを「日常の足」として乗るのはモナコ人くらいのものかもしれない | しかも「ツルシ」のスーパーカーでは飽き足らず、チューナー
Singer Vehicle Design | 主力の「レトロ路線」ポルシェ911レストモッドが数年内に終了することを鑑みるに、まだまだ新しい路線が登場しそう | 加えて、様々なレストモッダーが登場す
| 80点から100点へと引き上げるための時間と労力があれば、ほかのたくさんの「80点」を生み出せる | ボクらの時間は有限であり、その限られた時間の中でどれだけのクリエイティブな活動ができたかが重要
ByeongIn Oh | コンセプトカーにおいては「左右非対称」はさほど珍しくはなく、しかし現実世界においては非常に珍しい | メルセデス・ベンツが進む「ラグジュアリー」の方向性については再考させら
| ポルシェがまさかクルマを踊らせるとは思わなかったが、そこには深淵な意図があるのかも | このサスペンションが将来的にスポーツカーラインアップに搭載されるのは間違いない さて、ポルシェがセビリアのモ
Image:materimac(Instagram) | メイト・リマックCEOは顧客への納車を優先し自身のネヴェーラの納車を遅らせたようだ | さらには12台限定の「タイムアタックエディション」では
| おそらくはまず先にウルスPHEV、その後にウラカン後継スーパーカーが発売されることになりそうだ | なかなかウラカン後継スーパーカーの全容が見えてこない さて、おなじみスーパーカー系スパイビデオグ
Image:@effspot / Youtube | 敷地内への立ち入りは制限されておらず、どういった理由で放置されているのかはわからない | そしてなぜ誰もが希少なスーパーカーをここから連れだすこと
| BMWグループは今後、そのブランドのあり方を大きく変えそうだ | Z4の廃止にともない、GRスープラも販売終了となる可能性が大 さて、現在自動車業界は「100年に一度」と言われる大変革の時期を迎え
| フェラーリ296GTBを注文してからもう2年が過ぎ去ったのか | フェラーリを購入するには、あらゆる状況を想定しておく必要がある さて、2022年3月20日に注文していたフェラーリ296GTB。オ
| さすがにこれだけの量、そして豊富な調理方法による松葉蟹を食べたのははじめてである | 残念ながらいまのところ丹虎は一般向けには開放されておらず、それはもうちょっと先のこととなりそうだ さて、縁あっ
| いまテスラにもっとも望まれるのはこの「モデル2」である | 多くの自動車メーカーがこの価格帯のEVを目指している以上、競争に遅れを取るわけにはゆかない さて、テスラにはここ最近あまりいい話がなく、
Bring A Trailer | しかもこの個体はポルシェ911のルーツにも根付いたヘリテージ仕様を持っている | 「グリーンにゴールド」はポルシェ911設計者含めポルシェ一族のお気に入り さて、最
| 剥がしたブラックストライプのかわりにフェラーリの最新レーシングカーっぽくイエローとホワイトのラインを入れようかと思う | 現在どういったパターンにてストライプを貼るか思案中 さて、ミニ・ジョン・ク
| ハードなオフローダーとしても、そしてシンプルな仕様としても組み立てが可能 | 四角いクルマではあるものの、意外やこれをレゴで再現するのは難しかったそうだ さて、ブガッティやフェラーリ、フォード、ポ
| ただし20車種のうち、EVが占めるのは半分程度となるようだ | もちろん、この中には「フェイスリフト(マイナーチェンジ)」も含まれるものと思われる さて、ポルシェに続き、同じフォルクスワーゲングル
| 今後は展示物の相互乗り入れも期待できるかもしれない | 両者の結びつきが更に強固になることも期待したい さて、ランボルギーニ・ミュージアムとドゥカティ・ミュージアムとが3月25日から5月7日までコ
| おそらくそのルックスは内燃機関搭載のGクラスに近いものとなりそうだ | 発表は2023年、発売はおそらく2024年となる見込み さて、メルセデス・ベンツがGクラスのエレクトリック版「EQG」の発売
| 米国では「テスラに対して訴訟を起こせば、お金で解決してくれる」という向きもあるようだ | おそらくはこの訴訟も両者の話し合いにて解決されることになりそうだ さて、なにかと訴訟の多いテスラですが、今
| ただし50年ぶりのプロトタイプでの復帰ということ、完全自社設計のレーシングカーにて参戦したということを考えると「悪くない」 | ただしトヨタに対しては2周の「周回遅れ」 さて、フェラーリは今年のル
| ただしその重量や価格については現時点で発表されていない | すでに発表済みのGTストリートRのパーツの多くが「軽量版」へと置き換えられる さて、テックアートはポルシェのチューンにかけては右に出るも
| ブガッティの類まれなき芸術性は、とどまるところを知らない探究心によって担保されていた | そして「オーダー」ペイントとなると「年」単位の時間がかかる さて、ブガッティは「クルマではなく芸術品を作っ
| パガーニ・ウアイラ ダイナミカ EVOの納車先は明かされていないが、おそらくはマーカーから判断して北米だと思われる | イタリアンカラーは内外装のアクセントとして配置され、さりげない主張に貢献 さ
| 実際にポルシェは917のリバイバルを考えているとも言われるが | ル・マン24時間レースにおける最初の勝利をポルシェにもたらしたのがかつての917だった さて、インダストリアルデザイナー、Zhen
| 簡単に言えば高電圧低電流システムで、電装品を効率よく動かすことができ、ケーブルを細くできるので軽量化にも貢献する | 現在はドイツの自動車メーカやサプライヤーを中心に普及が進む さて、テスラは先日
| 小柄な人が内に秘める力を示すため「パワー・インサイド」なるコンセプトを採用 | たしかにあふれるポテンシャルを視覚的に示すデザインが採用されている さて、インダストリアル系デザイナー、Zhengx
| コンパクトEVは仁義なき価格戦争へと突入、既存自動車メーカーはテスラや中国車に対抗する必要に迫られる | ID.2 ALLでは「未来っぽさ」よりも「親しみやすさ」が追求されているもよう さて、フォ
| しかも前戯重量配分は50:50、もともとの4WDもそのままキープ | デビューは4月の公式戦、おそらくは今シーズンを席巻するのは間違いない さて、ときどき聞くのが「フェラーリやランボルギーニなど、
| ボクはリスクを省みず、自らの力で危機を乗り越えようとする人々が大好きだ | そして、何もせずにただ待ったり嘆いたり文句を言う人間にだけはなりたくない さて、優れた気候で知られる反面、山火事やら豪雨
| こうやって多くのハイパーカー計画が霧のように消えてゆく | しかしこの紅旗S9だけは国家的プロジェクトであったために「安泰」だと思われたが さて、中国の自動車メーカー、第一汽車は「紅旗」なる中国最
| アルピーヌA110はいつも「買わねば」と思うものの、未だに購入できていない | この「モータースポーツヘリテージ」シリーズはボクの心の琴線に触れまくり さて、チョコチョコと限定モデルを連発するアル
| このフェラーリ・コレクターはロレックスはじめ高級腕時計の販売にて財を成す | テーラーメイドへのオーダー歴は複数回、自身の名が入ったワンオフモデルの製作も さて、フェラーリコレクターとして高名な米
| 430スクーデリア・スパイダー16Mにはフェラーリ純正のiPod Touchが付属している | ちなみにフェラーリは最初にアップルカープレイに対応した自動車メーカーである さて、フェラーリが16回
| もしかするとコンセプトカーよりもイケてるかもしれない | 一部の「コンセプトカー詐欺」な自動車メーカーはこれを見習う必要がありそうだ さて、韓国キアが新型エレクトリックSUV「EV9」を発表。これ