ccc さん プロフィール

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cccさん: 3分でわかる大腸がんの症状
ハンドル名ccc さん
ブログタイトル3分でわかる大腸がんの症状
ブログURLhttp://daichougan.net/
サイト紹介文大腸がんの症状をはじめ、予防法や治療法、原因についてなど3分でわかるように詳しく解説。
自由文症状もなく進行していく大腸がん。がん全体の死因ランキングでは男性が第3位、女性においては第1位と上位を占め、日本人に増加傾向にある大腸がん。当サイトでは大腸がんの症状をはじめ、予防法や治療法、原因についてなど3分でわかるように詳しく解説します。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供31回 / 365日(平均0.6回/週) - 参加 2015/06/04 11:57

ccc さんのブログ記事

  • 直腸がんの手術
  • 直腸がん手術と特徴直腸から肛門までに発生したがんを直腸がんと呼びます。同じ大腸に分類されますが結腸がんと直腸がんでは、がんの進み方や転移・再発のしやすさが異なってきます。直腸は骨盤の深い部位に位置しています。その周囲には膀胱・前立腺・卵巣・子宮といった様々な臓器があり、それらの臓器の働きに関連する神経や筋肉存在します。直腸がんの手術では、がんの根治を目指してがん組織を含む周囲まで切除するとなると臓 [続きを読む]
  • 直腸がん手術による合併症
  • 手術による主な合併症手術の主な合併症には、創感染・縫合不全・腸閉塞などがあります。また、全身麻酔による一般的な合併症としては循環器合併症・呼吸器合併症・腸閉塞などがあります。 創感染・縫合不全大腸にはもともと腸内細菌がいるため、手術では感染のリスクが高い部位です。このため、手術創に術後感染を起こすことがあります。また、縫合不全とは、手術で切除した腸を縫合した部分が上手く癒合しないことです。直腸の手 [続きを読む]
  • 直腸がんの手術後
  • 手術後の生活と管理手術の傷の大きさは術式によって異なります。腹腔鏡下手術であれば数cm、経肛門的手術であれば10cm程度、開腹手術や直腸切断術であれば20cm程度に及ぶこともあります。直腸がんの手術では、肛門機能や骨盤自律神経の機能が温存されるかで大きく手術後の生活が変わってきます。人工肛門を造設した場合、管理などについては入院中に指導を受けることになります。患者会を設けている病院も少なくありません。また、 [続きを読む]
  • 内視鏡的治療の流れ
  • 手術前日手術の準備は大腸内視鏡検査と同様です。繊維質が少ない腸検査食とし、夕食以降は禁止となり、夕食後〜就寝前に下剤を服用します。日頃から内服している薬がある方や糖尿病でインスリン注射などを行っている方は医師の指示に従って薬の内服や注射を行ないましょう。 手術当日・手術前腸を洗浄するため多量(通常は2リットル)の下剤を内服します。また、腸の動きを調整する薬を内服しますが水・お茶などは飲用可能です。便 [続きを読む]
  • 大腸がんの内視鏡的治療
  • 内視鏡的治療の適応大腸がんの内視鏡的治療とは、カメラに映し出された画像を確認しながらのがん組織の切除、つまり内視鏡手術になります。大腸内視鏡検査で使用するファイバースコープの先端に小さな手術器具を装着して行うものです。(外科手術で腹部を切開して挿入する内視鏡は腹腔鏡と呼んで区別されます。)内視鏡手術には腫瘍の形や切除の方法・切除する範囲によって、ポリペクトミー(内視鏡的ポリープ切除術)とEMR(内視 [続きを読む]
  • 大腸がんの内視鏡的治療の種類
  • 内視鏡的治療の種類ポリペクトミー・EMRポリペクトミーは、大腸ポリープのようなイボやきのこのような形の大腸がんを切除する方法です。スネアという輪状の器具を使って、茎を引き絞るようにして切除します。EMRでは、平らながん組織の下に生理食塩水を注入し、盛り上げた上でスネアを使って切除します。ポリペクトミーやEMRの手術時間ですが30分〜1時間程度、出血がなければ基本的に手術翌日から流動食や粥など食事が開始され、徐 [続きを読む]
  • 人工肛門の管理
  • 人工肛門の管理は、主に装具の交換・便の廃棄と排便のコントロール・皮膚のケアなどがあります。日常生活では運動や仕事など、人工肛門があるからという理由で特に制限されることはありません。装具が圧迫されたりしないように衣服で締め付けないように気を付けることが大切です。 装具の交換手術を受ける前から装具交換の説明を受けることもできます。手術直後は傷の観察も含めて看護師が装具交換を行いますが、手術の傷に問題が [続きを読む]
  • 大腸がんとポリープの関係
  • 大腸がんの発生について大腸がんは大腸の粘膜から発生するがんのことを指します。大腸がんの9割以上を占めているのは腺癌と呼ばれる種類です。腺癌とは、皮膚や粘膜といった上皮組織から発生する悪性腫瘍で、大腸の粘膜にもある腺組織に由来するものです。また、大腸がんは、大腸ポリープががん化して起こる場合と、大腸の粘膜から直接に発生する場合に分けられます。粘膜から直接発生する大腸がん一般的に平坦な形をしています。 [続きを読む]
  • 大腸ステント
  • 大腸ステントとはステントとは管状の器官が狭くなったり、通りが悪くなった箇所に留置し、狭くなった部分を拡げて通りを良くする医療器具です。消化管や血管などそれぞれの部位に適したステントが存在し、金網でできた筒のような形状をしたものが多くなります。大腸ステントに関しては、大腸の内側が狭くなった場合に、内側から留置して拡げて通りを良くするために用いられます。大腸がんでは、「がんそのものによって大腸が狭くな [続きを読む]
  • 大腸がんとはどのような病気
  • 大腸がんとは大腸の表面(最も内側の面)は粘膜で覆われていますが、その粘膜組織にできるがんが大腸がんとなります。大腸は盲腸・結腸・直腸とに分かれ、厳密には肛門は大腸とは別の組織ですが、肛門に発生するがんも含めて大腸がんと呼ぶこともあります。また、大腸の構造上、結腸までと直腸とでは、がんの進み方や転移の仕方が異なることが多く、手術方法や治療方法も異なってくるため、結腸がんと直腸がんとして分けて考えられ [続きを読む]
  • 大腸の働きと構造
  • 大腸の位置消化管は口から肛門まで1本の管のような作りになっていて、食べ物を消化したり水分や栄養を吸収するための器官になります。大腸は最も下部にある消化管で、盲腸・結腸・直腸・肛門までの部分を大腸と呼びます。大腸は右の下腹部から時計回りに左の下腹部へ円を描くように腹部を通り、骨盤を中を通って肛門まで続きます。大腸は腹部に円を描くように通っているため、大腸近辺には、小腸・肝臓・胃・膵臓・脾臓・腎臓・尿 [続きを読む]
  • 大腸がんの10年生存率
  • 大腸がんの生存率大腸がんは大きく結腸がんと盲腸がんの群、および直腸がんとに分けられ、その構造の違いから転移や再発の起こしやすさが異なります。また、大腸がんの進行度(ステージ・病期)は、初期の0期〜Ⅳ期まであり、その後の転移や再発のしやすさ、治療効果などが異なります。このため、生存率はステージ(病期)や部位によって大きく異なります。全がん協(全国がん(成人病)センター協議会)のホームページでは、ステ [続きを読む]
  • 大腸がんのチェックリスト
  • 大腸がんになりやすい状態なのかどうか、以下の項目をチェックしてみましょう。 ?年齢は40歳以上である ?40歳以上の場合、定期的な大腸がんの検診を受けていない ?平均して1日1合以上の飲酒習慣がある ?赤身肉が好きでよく食べる ?ハム・ソーセージといった加工肉が好きでよく食べる ?野菜など繊維質の摂取量が少ない ?肥満である、メタボリックシンドロームだと言われている ?運動習慣がない ?継続し [続きを読む]
  • 大腸がんになりやすい人
  • 大腸がんのリスク要因大腸がんの危険因子として以下のようなものが挙げられます。 ・食生活 ・日常生活 ・家族歴(遺伝) ・年齢 ・既往歴 これらを多く抱える人ほど大腸がんになりやすいと言われています。大腸がんの発生率を見たとき、年齢とともに上昇することが統計上明らかえで、最近では加齢が大腸がんの大きなリスクとして考えられています。高齢になるほど大腸がんの発生率は上がるため、40歳以降は大腸がん検 [続きを読む]
  • 大腸がんの再発と再発率
  • 大腸がんの再発・転移手術でがん組織を切除しても、その周囲には肉眼では見えない細胞レベルで既にで飛んでいる場合があります。そのため、手術では広い範囲でがんを含む組織を切除しますが、結果的に取り切れずにがん細胞が残ることがあります。残ったがん細胞が少しずつ大きくなって、再び腫瘍を作ることを再発と呼びます。また、がん細胞は血液やリンパによって他の臓器やリンパ節に転移している可能性があり、それが大きくなっ [続きを読む]
  • 大腸がんと人工肛門(ストーマ)
  • 人工肛門はストーマ(ストマ)とも呼ばれます。直腸がんが肛門近くや肛門にできたがんの場合、手術で肛門を切除しなければならない場合があります。また、肛門から離れた結腸がんであっても、腸閉塞を起こしている場合などには便の通り道を作るために人工肛門が必要となる場合があります。「人工」の肛門と言いますが、特別な器具などを付けるわけではなく、切除した腸管の末端の出口を腹部の皮膚に作ることで便を排出させるもので [続きを読む]
  • 大腸がんの重粒子線治療
  • 重粒子線治療とは放射線療法とは患部に医療放射線を当て、がん細胞を壊す治療方法です。放射線の中でもヘリウムイオン線よりも重い電子線のことを重粒子線と呼び、これを利用した治療方法が重粒子線治療です。使われているのは主に炭素イオンです。日本では、世界に先駆けて重粒子線治療の実用化に成功しています。 重粒子線治療と従来の放射線治療の違い体の外から照射するレントゲン検査などでお馴染みのX線という放射線がありま [続きを読む]
  • 大腸がんのロボット支援手術(ダ・ヴィンチ)
  • ロボット支援手術とはロボット支援手術とは、ダ・ヴィンチという医療専用のロボットを使った手術になります。ロボットの支援と言っても手術の操作をするのは人間の外科医です。手術する部位付近に数か所を小さく切開し、カメラや小さな手術器具を挿入し、拡大された3Dの高画質の画面を見ながら、ロボットアームを操作して行われます。最近では画像の解析度も上がり、細かい作業をロボットアームで安定して行うことができるため、よ [続きを読む]
  • 大腸がんの放射線療法
  • 放射線療法について大腸がんの治療方針はがんの進行度(ステージ・病期)の診断後、大腸がん治療ガイドラインに基づいて選択されます。初発の大腸がんでは、最も根治的だとされているのは手術療法です。このため、他臓器に転移しているステージⅣやステージⅢまでの手術ができない場合を除いては、基本的には手術が選択されます。大腸がんの放射線治療においては、手術療法をメインとした補助療法として行われることが多く、照射の [続きを読む]
  • 大腸がんの腹腔鏡手術
  • 腹腔鏡(下)手術について腹腔鏡手術(腹腔鏡下手術)とは、腹部を数cm切開して小さい孔を4〜5か所程度作り、腹腔鏡というカメラや鉗子などの手術器具をその孔から挿入し、モニターを通して手術範囲を見ながら行われる外科手術です。肛門から内視鏡(ファイバースコープ)を挿入して行う内視鏡手術とは全く異なる手術です。腹腔鏡手術では、腹部を見やすくするために腹腔内に炭酸ガスを入れて腹部を膨らませて手術を行います。この [続きを読む]
  • 結腸がんの手術
  • 結腸がん手術の適応大腸のうち、回盲部(小腸末端の回腸と盲腸とのつなぎ目のところ)からS状結腸までの結腸に発症したがんを結腸がんと呼びます。内視鏡手術で取り切れない大腸がんは、外科的手術の適応になります。転移の程度や病状や全身状態によっては、化学療法や放射線療法が優先される場合もあります。手術では、がん組織を含む腸管と転移があるリンパ節、及びその周囲までを含む範囲を切除します。つまり転移や再発の可能 [続きを読む]
  • 注腸造影検査
  • 注腸造影検査とは注腸造影検査とは、肛門からバリウムを注入して撮影する大腸のレントゲン検査です。通常のレントゲン検査では、大腸の形や腸の中にある空気や便が影になって写し出されますが、細かな大腸粘膜の異常は撮影できません。このため、バリウムを通すことで粘膜の凸凹を写し出すのが注腸造影検査になります。この検査によって大腸がんや大腸ポリープの他、大腸憩室などが見つかることがあります。X線を使用するため微量 [続きを読む]
  • CT検査
  • CT検査とはCT検査は画像検査の一種です。レントゲン検査と同じようにX線を使って体の内部を撮影しますが、その画像をコンピュータで処理することにより、体の内部を詳しく見ることができます。CTとは「Computer Tomography」の頭文字で、コンピュータ断層撮影のことで、体を輪切りや縦切りの層にして撮影できるので断層撮影と言います。輪切りや縦切りの連続した画像を並べることで、体の中をより立体的に把握することが可能となり [続きを読む]
  • MRI検査
  • MRI検査の特徴MRI検査は、磁気の共鳴を使って体の内部を細かく撮影する検査です。MRIとは、英語で「Magnetic Resonance Imaging」の略で、日本語訳すると核磁気共鳴画像法ということになります。体の内部を細かく撮影できるCT検査がありますが、脳や関節など軟部組織についてはMRIの方がよりはっきりと画像化できる場合もあります。また、MRIでは放射線被曝がないというメリットがあります。このため、用途や対象者に応じてCT検査 [続きを読む]
  • PET・PET-CT検査
  • PET検査・PET-CT検査とはPET検査もPET-CT検査も、画像検査の一種となります。PETとは、英語でPositron Emission Tomographyの略で、陽子放射断層撮影という意味です。PET検査では、陽子を含んだブドウ糖液を内服して撮影します。ブドウ糖の取り込み量が多い細胞に陽子が集まるため、その部分が画像で黒く映し出されるという仕組みで撮影されます。がん細胞は成長スピードが健康な細胞よりも早く、多量のブドウ糖を消費する細胞です [続きを読む]