小関順二公式ブログ さん プロフィール

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小関順二公式ブログさん: 小関順二公式ブログ
ハンドル名小関順二公式ブログ さん
ブログタイトル小関順二公式ブログ
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/kosekijunji
サイト紹介文プロ野球、アマチュア野球、野球史
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供11回 / 365日(平均0.2回/週) - 参加 2015/06/17 16:47

小関順二公式ブログ さんのブログ記事

  • 明治神宮大会のベストナイン
  •  明治神宮大会が終わった。前評判の高かった大阪桐蔭の主力がほぼ?期待外れ″という不測の事態こそあったが、好選手が多く満足できた。私が見た範囲でのベストナイン候補は次の通り。[高校の部 ベストナイン](捕手)黒岩陽介(静岡2年)、大松将吾(聖光学院2年)(一塁)松浪基(創成館2年)(二塁)藤森涼一(明徳義塾2年)(三塁)成瀬和人(静岡2年)、杉原健介(創成館2年)(遊撃)村松開人(静岡2年)(外野)渡部颯 [続きを読む]
  • 1位田嶋大樹(JR東日本)の入団でオリックスに追い風が
  •  日本ハムと並んで今回のドラフトで最も納得いく指名をしたのがオリックスだ。慢性的に不足している先発型の左腕、それもアマチュアナンバーワンの即戦力候補と言われている田嶋大樹(JR東日本)を西武との競合の末に交渉権を獲得したのだ。もともと先発陣は金子千尋、西勇輝、山岡泰輔の3本柱がしっかりチームを支え、リリーフ陣も抑えの平野佳寿がメジャー移籍でいなくなっても、昨年新人で55試合に登板して31ホールドポイント [続きを読む]
  • 清宮幸太郎は日本ハムのクリーンアップを打つ
  •  来年の日本ハムは選手の入れ替えが激しそう。退団が噂されているのが長くチームを牽引してきた中田翔(一塁)、大谷翔平(投手&指名打者)、増井浩俊(抑え投手)、大野奨太(捕手)の4人。17年シーズン途中には投手陣の主力だったメンドーサ(投手)、谷元圭介(投手)がチームを出ている。残されたメンバーとドラフト組で新たなチームを予想してみた。  ――スターティングメンバー――     ――ピッチングスタッ [続きを読む]
  • 清宮幸太郎はDeNAが獲得!
  •  昨日、Koboパーク宮城のイーグルスドームで「プロ野球大好き芸人 勝手にプロ野球ドラフト会議」が行われました。ひいき球団の?代表″としてクジを引く芸人はブルーリバー川原さん(ワタナベエンターテインメント・ソフトバンク)、キューティー上木さん(浅井企画・西武)、かみじょうたけさん(松竹芸能・楽天)、ヤマグチクエストさん(人力舎・オリックス)、とにかく明るい安村さん(よしもとクリエイティブ・日本ハム)、 [続きを読む]
  • 今年のドラフト会議はダブル解説
  •  ドラフト会議が10月26日(木曜日)17時から行われます。1965(昭和40)年からスタートして今年で52年目。巨人V9 の1年目だったことを考えると感慨もひとしおです。それから9年後、巨人の独走にストップがかかり観客動員数はゆるやかに上昇に転じていきます。私が中継の解説をするようになったのは1999年が最初で今年が19年目。20年は続けたいと思っていたのであと一歩です。今年はスポーツジャーナリスト・西尾典文さんとのダブ [続きを読む]
  • 清宮幸太郎(早稲田実・3年)が史上最多、高校通算107号ホームラン
  • ◇7月28日(金)早稲田実4−1八王子 清宮幸太郎(早実)が高校通算本塁打の最多記録、107本に残り1本に迫った試合、と言ったほうが通りはよさそうだ。八王子の存在は忘れられがちだが、昨年夏の西東京大会準々決勝では6対4で早実を破っている。このときは走者がいれば敬遠、走者がいないときは極端に外野陣を右側に寄せるシフトを取って清宮の強打を封じ、その後の準決勝、決勝を勝ち上がって甲子園に出場している。いわば?同 [続きを読む]
  • もうすぐ2冊本を出します
  • 『大谷翔平 日本の野球を変えた二刀流』(廣済堂出版、定価1300円+税)『「野球」の誕生』球場・球跡でたどる日本野球の歴史(草思社文庫、定価800円+税) 大谷本は7月下旬、『野球の誕生』は8月2日刊行予定です。この時期に本を出すことがなかったので、野球観戦と折り合いをつけるのが大変でした。 大谷本は歴史作家がたとえば織田信長を書くように、丁寧に一歩ずつ、その歩みをなぞって書きました。本を出すことは考えて [続きを読む]
  • 第89回センバツ大会のベストナイン
  •  先日幕を下ろした第89回センバツ大会のベストナインを次のように選出した。 捕手は優勝校、大阪桐蔭の福井章吾が強肩でナンバーワンだった。毎試合、イニング間の二塁送球で1.8〜1.9秒台を連発する迫力は他の追随を許さない。リード面では滋賀学園との延長15回引き分け(1対1)、翌々日の再試合(5対3)でエース三浦の内角攻めを引き出した古賀悠斗(福岡大大濠)が抜きん出る。延長15回の試合ではイニング間の二塁送球で最速1. [続きを読む]
  • 『プロ野球戦国時代』を出版しました
  • 『プロ野球戦国時代! 次の盟主はここだ!』(学陽書房)を出版しました。フロントのチーム作りに焦点を絞った本で、ソフトバンク、日本ハム、広島を主体に、何がチームを強くしたのか、その戦略に迫りました。ソフトバンクは二、三軍本拠地、HAWKSベースボールパーク筑後の最新設備を紹介しながら、育成ドラフトを活用して一軍戦力を輩出するファーム指導者の姿、日本ハムは客観的な数値で選手の能力を計るBOS(ベースボ [続きを読む]
  • 『2017 プロ野球 問題だらけの12球団』が発売されます
  • 『2017年版 プロ野球 問題だらけの12球団』(草思社)が出来上がりました。書店には明日くらいから並ぶと思います。2000年からスタートし今年で18年目。書いている途中で01年版を見返しましたが、「はじめに」で「僕はサッカーのことは全然知らないが、一つだけうらやましいことがある。それは『アンダー19』「アンダー22」という年齢を制限した国際大会があることだ」と書いています。この01年当時はそもそも、オリンピック以外、 [続きを読む]
  • 雑誌『アマチュア野球42号』が発売されました
  •  雑誌『アマチュア野球42号』(日刊スポーツ出版社)が発売されました。表紙の見出しが「清宮よ、迷わずプロへ行け!」。この中で私、福田豊さん、西尾典文さんの3人による座談会がありますが、3人とも清宮には「直プロ」を望んでいます。これくらい完成度が高くて伸びしろのある選手は回り道しないでプロへ行ったほうがいいです。私が担当したのは座談会以外では鈴木博志(ヤマハ)投手のインタビュー、スカウティングリポート、 [続きを読む]
  • 佐野正幸の遺作『完本 プロ野球乱闘伝説』が出た
  •  今年の3月に亡くなった佐野正幸さんの新刊『完本プロ野球乱闘伝説』(ミライカナイ)が発売されました。阪急、近鉄の応援団を経て物書きになった佐野さんだけに内容はパ・リーグ一色。「はじめに」には、「どうしてもパ・リーグに肩入れする文章となり、セ・リーグのファンの肩には腹の立つことがあるかもしれないが、そのあたりはどうかご容赦いただきたい」とよくわかっている。 内容は「昭和」に偏っています。佐野さん [続きを読む]
  • 大阪桐蔭からプロ野球に進んだ各世代の逸材たち
  •  大阪桐蔭のHPにプロ入りした全卒業生の名前が紹介されている。驚くのは7期生から31期生までの25期の中でプロ選手が不在なのは9、15、25の3期だけ。これは中村順司氏が監督だったPL学園に次ぐ快挙ではないか。投手=今中慎二、岩田稔、藤浪晋太郎捕手=森友哉、岡田雅利、江村直也一塁手=中田翔二塁手=浅村栄斗三塁手=中村剛也、遊撃手=西岡剛外野手=平田良介 一軍クラスの外野手が足りずベストナインが作れなかったが十分 [続きを読む]
  • 青島凌也(東海大2年)が横浜市長杯争奪でパーフェクトゲーム
  •  明治神宮大会出場校決定戦と言ってもいい横浜市長杯争奪(第12回関東地区大学野球選手権)初日(10/31)は生涯忘れられない日になった。第1試合が白鴎大対横浜商科大、第2試合が国際武道大対東海大、第3試合が桜美林大対創価大という豪華カードの連続。個人名で紹介すると、大山悠輔(白鷗大→阪神1位・三塁手)、中塚駿太(白鴎大→西武2位・投手)、丸山泰資(東海大→中日6位・投手)、田中正義(創価大→ソフトバンク1位・ [続きを読む]
  • 野球ファン必見の横浜市長杯
  •  10月31日から始まる横浜市長杯(第12回関東地区大学野球選手権)はその後に行われる全国大会、明治神宮大会より面白いかもしれない。それは今ドラフトで指名された選手が数多く出場するからだ。1位指名が大山悠輔(白鴎大・三塁手)、濱口遥大(神奈川大・投手)、佐々木千隼(桜美林大・投手)、そして5球団が交渉権をめぐって競合した田中正義(創価大・投手)の4人、2位指名が池田隆英(創価大・投手)、中塚駿太(白鷗大・投 [続きを読む]
  • プロ志望届を提出しなかった主な大学生
  • プロ志望届が10/6に締め切られました。大学生の提出しなかった有力選手は次の通り。諸永秀幸(東農大北海道オホーツク・二塁手)、諏訪洸(亜細亜大・投手)、笹川晃平(東洋大・外野手)、阿部健太郎(東洋大・遊撃手)、岡野祐一郎(青山学院大・投手)、弓削隼人(日本大・投手)、堀誠(立正大・投手)、上原大介(上武大・投手)、長澤壮徒(上武大・外野手)、山本兼三(上武大・一塁手)、大出翔一(白鴎大・投手)、竹石 [続きを読む]
  • 夏の甲子園大会の140キロ超えは42人
  •  夏の甲子園大会のスピードランキングです。スポーツ紙では140キロ超えが33人と発表されていましたが、私の調べでは38人でした。さらにスポーツ紙が紹介して私が見落としていた選手が4人いたので、140キロ超えは以下の42人になります。20年くらい前は数えるほどでしたが今は本当に多くなりました。速球派の目安は144、5キロでしょうか。<球速ランキング>152キロ 高田萌生 創志学園 3年152キロ 今井達也 作新学院 3年148 [続きを読む]
  • 2016年夏の甲子園大会ベストナイン
  •  8月21日、作新学院の優勝で幕を閉じた甲子園大会の総入場者数は83万7000人。昨年より2万5000人少ないが、9年連続となる80万人超えはこれまでの8年連続を超える新記録。この盛況を生み出した最大の要因は好選手の活躍である。各ポジションにどんな選手がいたのか、登場順に紹介する。◇投手河野竜生(鳴門)、寺島成輝(履正社)、藤平尚真(横浜)、石川達也(横浜)、堀瑞輝(広島新庄)、高橋昂也(花咲徳栄)、今井達也(作 [続きを読む]
  • 150キロ超えが5人 都市対抗総括
  •  高校野球の都道府県大会とかぶっているため注目度が低い都市対抗だが、その内容は極めて高い。投手の球速では5人が150キロ超え。トップの鈴木は速いだけでなく、打者近くでのボールの伸びや、バットを押し返すようなボリュームが田中正義(創価大)クラス。静岡県・磐田東高時代は一部で注目されていたくらいでほとんど無名。こういう選手を育成する能力が社会人は本当に高い。◇都市対抗/投手148キロ超え154キロ 鈴木博志(ヤ [続きを読む]
  • 「長嶋茂雄の3」と「千葉茂の3」を永久欠番にして
  •  ヤクルトが育成選手の由規を支配下登録した。背番号11は昨年空き番だったので復帰を期待していた球団の姿勢がわかる。楽天の18(前田中将大)、広島の18(前前田健太)、オリックスの51(前イチロー)も空き番のまま。功労者への配慮は評価したいが、長く塩漬けにしておくより活躍が期待される選手がつけたほうがいいと私は思う。オリックスなら51を駿太あるいは吉田正尚につけさせることで球団の期待は本人やファンにダイレクト [続きを読む]
  • 阪神はドラフト戦略を変えない限りトップになれない
  •  阪神が最下位になりいろいろな記事がスポーツ紙やネット媒体を賑わせている。私は金本知憲・監督の「超変革」路線が好きで文句はないのだが、肝心の若手選手(19〜25歳)の顔触れがおぼつかない。パ・リーグの強豪2球団とくらべてみると、数ではソフトバンクを上回っても顔ぶれに差があるし、日本ハムとでは数も質も及ばない。この差を生んでいるのはドラフトである。 野手は高校卒、投手は大学・社会人出身というのがどの球団 [続きを読む]
  • オールスター出場選手が発表
  •  オールスター出場選手(各リーグ28人)が発表された。攻撃陣はセ・リーグも錚々たるメンバーが揃い、拮抗している。実力通りスタメンを組めば両リーグともこんな感じだろうか。 <セ・リーグ>      <パ・リーグ>(4)山田哲人(ヤクルト) (9)秋山翔吾(西武)(5)川端慎吾(ヤクルト) (7)角中勝也(ロッテ)(6)坂本勇人(巨人)   (8)柳田悠岐(ソフトバンク)(7)筒香嘉智(DeNA)  (3)中田 翔 [続きを読む]