ベイ吉 さん プロフィール

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ベイ吉さん: ベイスターズの内面をえぐる
ハンドル名ベイ吉 さん
ブログタイトルベイスターズの内面をえぐる
ブログURLhttp://steely.seesaa.net/
サイト紹介文単にベイスターズ戦の感想を述べるのでなく、自分なりの考察をできるだけ客観的に述べたいと思っている。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供121回 / 365日(平均2.3回/週) - 参加 2015/06/18 19:05

ベイ吉 さんのブログ記事

  • 正念場に立たされた神里
  • 横浜にとってターニングポイントになるかもしれない一戦であった。それはここまで横浜の勢いの象徴であった神里の攻守にわたるブレーキである。折しもこの日から梶谷、今永といった大物が合流し、さあこれからだという矢先のことである。一番危惧するのは、明日のオーダーに神里の名前が無くなってしまうことである。桑原の調子も上がって来ているので、梶谷か桑原のどちらかを1番に据えるかもしれない。しかし、主観的にはまだ時 [続きを読む]
  • 見過してはならない采配ミス
  • 22日(日曜日)の試合について感想を述べる。まず、その前に首脳陣の反省コメントが無かったように思うが、反省していないことはないとは思う。少なくともいくつかのポイントで采配ミスはあったのではないか。誰もが感じる8回の攻撃。桑原、中川の連続ヒットで無死一三塁をつくり、一塁には代走宮本。いやがおうにも期待感は高まる。このケース、最低でも同点を狙うのが当たり前である。ここで打席には倉本が入るが、まずは一塁走 [続きを読む]
  • 致命的なバッテリーエラーを助けた総合力での勝利
  • 今年の横浜を象徴するような小技、大技を織り交ぜた攻撃で劣勢をひっくり返した見事な試合だった。2点の先制を食らった後、2回には宮崎の態勢を崩しながらの本塁打、3回には神里の2塁打を足場に犠打で1点を奪う小技で同点に追いつく。しかし、すぐにバリオスの乱調と嶺井の連続パスボールで3点を取られたのは致命的であった。ミスで作った3点差は普通、逆転は不可能である。セオリーではランナーを溜めてタイムリーという攻撃方法 [続きを読む]
  • 東はエースに匹敵する 桑原の初タイムリー
  • 東のピッチングは素晴らしかった。これまでの2度の登板も良かったが、今夜は最高であった。球速はさほどではないが良く回転している直球は、少々甘くても詰まったフライになった。そして相対的なチェンジアップは空振りが取れていた。これらは速い腕の回転によるものである。そして何よりもコントロールが良い。ほとんどフルカウントまでいかないカウントで追い込んで仕留めている。非情に確実性のある、勝ちを計算できる投手であ [続きを読む]
  • 岐路に立っている桑原とこれからの期待
  • 現在、桑原は1軍に帯同している。しかし、ほとんどベンチウォーマーになっている。打撃がスランプに陥っており、いつ戻るか分からない状態でいるからである。いっその事ファームに落としても良いのではと思うのだが。センターには神里が定着しようとしているし、ライトには乙坂、佐野と桑原より優先順位の高い位置にいる選手がいる。ファームでは復調を遂げている梶谷がそろそろ上がってきそうであるし、楠本、関根、細川も実力を [続きを読む]
  • 盗塁への意欲を失うな
  • 盗塁を封じられてしまった。神里、大和、楠本、宮本が盗塁できない。中日戦の2戦目2-0で勝利した試合で、神里が失敗し楠本がボーンヘッドしてから盗塁が無くなっている。試合には勝っていて機動性も生かせてはいるが、何か物足りなさを感じる。対戦カードが一巡して研究されている。マークが厳しくなり、牽制が増えている。昨夜の試合は、3回に読売山口を打ち崩しかけていた。しかし、その後山口は4、5回を懸命に持ち堪え、6回の逆 [続きを読む]
  • 大味な野球に陥る危険性を感じる一戦
  • 今日は久々に主軸の力を見せつけた。まずは初回、二死一三塁に宮崎が右中間二塁打を飛ばし2点、7回には、一死二三塁で筒香がセンターオーバー二塁打により2点と、それぞれの破壊的な長打により一挙に4点を奪い取り、勝負の行方にけりをつけた。その他にも、5回、倉本の二塁打をもとに犠牲フライによる効率の良い1点などもあるが、主軸の圧倒的な破壊力の前にはかすんでしまう。先発京山は強い腕の振りから生み出される回転の強い直 [続きを読む]
  • 神里、楠本委縮せずに積極的な盗塁を
  • つまらない試合だった。確かに筒香とロペスの本塁打は見られたが、いずれも塁上に誰もいない、あまり期待感もない中での一発だった。バリオスも7回まで良く投げて0点に抑えたし、エスコバー、パットン、山崎も素晴らしいリリーフを見せてくれた。しかし、だったら相手に付け入る隙を与えないほどのピッチングで完封してくれよと言いたくなる。2-0で終盤の7回、ここで絶対にやってはいけない先頭打者の出塁、それを許した時点で続投 [続きを読む]
  • 倉本、神里、大和の職人技 試合を諦めない石田の粘り
  • 石田の調子は悪くなかった。直球に切れはあり、スライダー、チェンジアップも威力があった。しかし、たまに直球が高めに浮く失投があり、3回に2失点、5回にはセカンドエラーと四球によるピンチに、ビシエドの3ランを喰らってしまった。これは致命的な失点であり、普通ならこれで終わりである。だが、今日の石田は違っていた。開幕から2連敗して後がない立場がそうさせたのだろうが、この後も勝負を投げずに懸命なピッチングを続け [続きを読む]
  • 二人のスペシャリストが魅せた華麗だが当たり前のプレイ
  • 今日の試合は完璧に近いものであった。先発東は前回好投したことで、打線の信頼を得ているようにみえる。初回にいきなり5点の援護をもらったことで、力んでコントロールを乱しマギーに3ランを浴びた。しかし、2回以降フォームを修正して立ち直ったのは大したものである。結局それ以降は5回まで無失点であった。球数が98球と多かったが、まだ投げられそうなタフさを持ち合わせている。続投したがヒットを打たれたので、大事を取って [続きを読む]
  • 平田の奮闘を無にする中継ぎ投手陣の不甲斐なさ
  • 勝つには勝ったがあまり嬉しくない。プロ入り初先発の平田が苦労して5回を無失点に抑えながら、後続の投手がリードを守れず勝ち投手になれなかった。6回を投げたパットンは制球難と直球に切れがなく、あっという間に連打を浴びて失点した。パットンは当分使えないだろう。急遽登板した三島も制球がままならず、押し出しで失点して逆転を許す。5回までのきめ細かい野球とはうって変わって、6回以降は大味なものになってしまった。4 [続きを読む]
  • 攻守にわたる嶺井の活躍
  • 僅差の試合であったというところだが、実際には両チームともリリーフ投手の不出来が混戦を招いたというのが、本当のところであった。序盤は飯塚、山口両先発とも気迫のあるピッチングであった。忘れてはならないのは嶺井のリード。初回、飯塚は緊張のせいかストライクが全く入らず、無死一二塁のピンチを作った。しかし、慌てずに落ち着いた配球で坂本をショートゴロ併殺に打ち取れたのは、嶺井の対応の上手さであったといえるだろ [続きを読む]
  • 今年の横浜は野球が変わるかもしれない
  • ようやく連勝して上昇ムードになってきたようだ。ただ心掛けて欲しいのは、今の打線は崩さずに続ける姿勢だと思う。神里、大和、楠本は少々打てなくても代えて欲しくない。彼らには盗塁できる足があるからである。足が速いではなく盗塁できることが肝心である。バッティングセンスも高いものを持っていると確信する。四死球でもなんでも出塁さえすれば二塁を奪える。そして次のヒットで得点できるのである。いくらヒットを沢山打て [続きを読む]
  • 待ち望んだ盗塁のできるオーダー
  • 正にこれしかないというオーダーを組んでくれた。やはり桑原は不調で外さざるを得なかった。そして2番には昨日からスウィッチをやめ、右に専念している大和が入った。この出来事がヤフーニュースに出るとは思わなかった。そして6番には楠本が入り、盗塁のできる打者が3人存在する打線になっているのは大きな魅力であった。神里、大和、楠本とも能力を発揮して、この試合でも合わせて3盗塁している。その効果が結果に結びついたのは [続きを読む]
  • 勝利の風を吹き込んだ嶺井
  • 広島の先発はジョンソンとまたしても打てなそうな相手に対して、横浜の先発はバリオスで前回、失格の烙印をおされた投手。どうみても分が悪く、今日も苦戦が予想された。案の定、ジョンソンは4回まで3人ずつパーフェクトに抑え、付け入る隙を与えなかった。一方のバリオスはスコアリングポジションまでランナーは出しながらぎりぎりのところで留まっていた。ところが5回、宮崎に初めてのヒットが出ると、野球は恐ろしいもので、あ [続きを読む]
  • 悪いリズムを与えている戸柱
  • ようやく神里、大和の1、2番になって真価を発揮しだした。初回、神里はヒットで出塁し、大和の打席。バントの構えから初球を見送りボール。2球目、ストライクを見逃し神里盗塁。3球目、投手前にバントしてそつなく一死三塁を作る。これは今シーズン多く見られるであろう光景であり、目指しているスモールベースボールである。盗塁、バント、あるいはエンドランなどをこなせる1、2番は今まで無かった組み合わせである。それにしても [続きを読む]
  • 今は耐える時
  • メッセンジャーにやられてしまった印象だが、確かに素晴らしい投球であった。先発メンバーで宮崎以外は全員、三振をくらっているのだから、それほど球を見極められなかったということなのだろう。特にボール球に手を出していた印象が強いが、この所いい働きをしている神里でさえも4三振している。いかに難しいボールだったのだろうと思われる。勿論打撃コーチなどから指示はあったはずであるが、それでもどうしようもなかったのだ [続きを読む]
  • 桑原への甘い采配
  • 今日の試合のポイントは8回裏の攻撃に尽きるのだが、やはりラミレス監督は冷徹な采配が出来ないでいるようだ。両先発はどちらも好調であった。しかし、阪神小野は抜群の調子で、素晴らしい回転のかかった直球をバシバシと投げ込んできた。とても打てそうもない雰囲気で7回まで無得点に抑えられた。飯塚はなんとか6回を2点で抑えたが、今日は相手が悪かった。その後もエスコバー、三上が2イニングを0で抑える好リリーフをみせている [続きを読む]
  • 初カードを終えての感想
  • 最初のカードを消化して1勝2敗。これはまずまずの出足だと思う。下手をすれば3連敗の-3になるところを-1に食い止めた。これは、昨シーズンまでの選手層の薄さを補えたことによるものだ。大和、神里、楠本の優れた選手の補強はこれからシーズンを戦う上で大きな効果となって現れるだろう。早くも3戦目、レギュラーを変えないというこれまでの方針を取りやめたところに、監督の意気込みを感じた。不振の桑原に代えて1番に抜擢された [続きを読む]
  • 悔いの残る終わり方
  • 普通なら勝っていた試合であった。8回裏一死三塁の拙い砂田のプレイによる1点の献上は唖然としたし、どれだけホークスに勢いをもたらしたか分からない。そういう基本のできてない選手がいることが問題である。砂田自身どのくらい後悔の念を持っているのか。1点の重みを軽視していることが最終的に勝負を決めることになる。同点になり延長となるが、またしても軽率なプレイが飛び出した。11回裏の一死一二塁、松田の三塁ゴロを宮崎 [続きを読む]
  • 怖さを発揮しだした筒香
  • ようやく横浜らしい粘りが見られるようになってきた。初回に先取点を取られバンデンハークの伸びのある高めの直球に空振りを繰り返す苦しい展開であった。しかし、4回二死からの大振りをせずに合わせたロペスのフェンス直撃二塁打でチャンスを作り、これも引っ張らずにおっつけた筒香の左中間オーバーの本塁打により逆転する。5回、点を取ってもらった石田は抑えようとする意思が空回りして柳田にヒットを打たれ、エラーと犠飛によ [続きを読む]
  • 絶望の淵に一筋の光明をあててくれた濱口の功績
  • 崖っぷちの第4戦。先発は濱口、正直あまり期待はしていなかった。不動のホークス打線に打ち込まれることしか想像できなかった。ところがどういう訳か直球とチェンジアップを主体とするピッチングにまったく合わせられない。チェンジアップが来ると分かっていてもタイミングが合わずにバットに当たらない。凡打と三振の山を築くうちに回は過ぎていき、気がつけば7回まで来ていた。その間、横浜打線もなかなか調子を戻せず、ランナー [続きを読む]
  • ボタンの掛け違いによる敗北
  • 日本シリーズに入ってから、試合内容には触れずに終始、先発投手の事ばかり書いている。なぜか、それはこのシリーズでは先発投手の選択が大きく勝敗に影響しているからである。そもそものボタンの掛け違いは初戦井納の先発。ここは今永で行くべきであり、井納では正攻法過ぎた。がっちりと井納を予測した打線には長谷川がラインナップされていた。そして勝利を決める2ランホーマーを打たれた。第2戦でも今永を完璧に予測され右打者 [続きを読む]
  • ラミレス采配にみられる迷い
  • 本シリーズに入ってからどうもラミレス監督の采配は冴えていない。ドラフト会議での見事な単独1位指名、監督会議での工藤監督からの予告先発の実施依頼の拒否いずれも見事な対応であった。ところが、初戦の先発を井納にしたのはどうだったろうか。クライマックスシリーズ初戦の井納抜擢は大一番での強さを見込んだと言われるが違うと思う。敢えて初戦を当て馬にして2、3戦で勝つという短期戦ならではの目論見が正解したのだろうが [続きを読む]
  • 初戦先発は今永か濱口
  • 今日からついに日本シリーズが始まる。ベイスターズにとっては19年ぶりであり、3位からの下克上という厳しい条件がある。しかし、失うものは何もないのだから思い切ったプレイを見せてくれればいい。ところで初戦の先発だが、大方の見方は井納ということだが、それは違うだろうと思う。この情報はラミレス監督自らが流したものである。この間のソフトバンクのファイナルステージ1、2戦、楽天はサウスポーの塩見が6イニングを1点、 [続きを読む]