ベイ吉 さん プロフィール

  •  
ベイ吉さん: ベイスターズの内面をえぐる
ハンドル名ベイ吉 さん
ブログタイトルベイスターズの内面をえぐる
ブログURLhttp://steely.seesaa.net/
サイト紹介文単にベイスターズ戦の感想を述べるのでなく、自分なりの考察をできるだけ客観的に述べたいと思っている。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供109回 / 365日(平均2.1回/週) - 参加 2015/06/18 19:05

ベイ吉 さんのブログ記事

  • 悔いの残る終わり方
  • 普通なら勝っていた試合であった。8回裏一死三塁の拙い砂田のプレイによる1点の献上は唖然としたし、どれだけホークスに勢いをもたらしたか分からない。そういう基本のできてない選手がいることが問題である。砂田自身どのくらい後悔の念を持っているのか。1点の重みを軽視していることが最終的に勝負を決めることになる。同点になり延長となるが、またしても軽率なプレイが飛び出した。11回裏の一死一二塁、松田の三塁ゴロを宮崎 [続きを読む]
  • 怖さを発揮しだした筒香
  • ようやく横浜らしい粘りが見られるようになってきた。初回に先取点を取られバンデンハークの伸びのある高めの直球に空振りを繰り返す苦しい展開であった。しかし、4回二死からの大振りをせずに合わせたロペスのフェンス直撃二塁打でチャンスを作り、これも引っ張らずにおっつけた筒香の左中間オーバーの本塁打により逆転する。5回、点を取ってもらった石田は抑えようとする意思が空回りして柳田にヒットを打たれ、エラーと犠飛によ [続きを読む]
  • 絶望の淵に一筋の光明をあててくれた濱口の功績
  • 崖っぷちの第4戦。先発は濱口、正直あまり期待はしていなかった。不動のホークス打線に打ち込まれることしか想像できなかった。ところがどういう訳か直球とチェンジアップを主体とするピッチングにまったく合わせられない。チェンジアップが来ると分かっていてもタイミングが合わずにバットに当たらない。凡打と三振の山を築くうちに回は過ぎていき、気がつけば7回まで来ていた。その間、横浜打線もなかなか調子を戻せず、ランナー [続きを読む]
  • ボタンの掛け違いによる敗北
  • 日本シリーズに入ってから、試合内容には触れずに終始、先発投手の事ばかり書いている。なぜか、それはこのシリーズでは先発投手の選択が大きく勝敗に影響しているからである。そもそものボタンの掛け違いは初戦井納の先発。ここは今永で行くべきであり、井納では正攻法過ぎた。がっちりと井納を予測した打線には長谷川がラインナップされていた。そして勝利を決める2ランホーマーを打たれた。第2戦でも今永を完璧に予測され右打者 [続きを読む]
  • ラミレス采配にみられる迷い
  • 本シリーズに入ってからどうもラミレス監督の采配は冴えていない。ドラフト会議での見事な単独1位指名、監督会議での工藤監督からの予告先発の実施依頼の拒否いずれも見事な対応であった。ところが、初戦の先発を井納にしたのはどうだったろうか。クライマックスシリーズ初戦の井納抜擢は大一番での強さを見込んだと言われるが違うと思う。敢えて初戦を当て馬にして2、3戦で勝つという短期戦ならではの目論見が正解したのだろうが [続きを読む]
  • 初戦先発は今永か濱口
  • 今日からついに日本シリーズが始まる。ベイスターズにとっては19年ぶりであり、3位からの下克上という厳しい条件がある。しかし、失うものは何もないのだから思い切ったプレイを見せてくれればいい。ところで初戦の先発だが、大方の見方は井納ということだが、それは違うだろうと思う。この情報はラミレス監督自らが流したものである。この間のソフトバンクのファイナルステージ1、2戦、楽天はサウスポーの塩見が6イニングを1点、 [続きを読む]
  • 晴れの舞台で活躍する姿を想像する
  • 諸事情があり優勝を決めた夜は酒が飲めなかった。その分翌日は昼間から日本酒をあおっている内に、ふと我に返り日本シリーズに出場するんだということを思い出した。98年のときは38年ぶりの優勝に浮かれ、はしゃぎまわっていた。今回は優勝はしていないのに日本シリーズに出場する権利を得て、もしかすると日本一になるかもしれないということについて、あらためてこれは偉いことになったぞと急に気が張りつめてきた。なぜ、今の今 [続きを読む]
  • 日本シリーズ進出に相応しい横浜の野球
  • 先発石田は高めに球が浮き初回に連打を喰らい2点を失った。そしてシリーズならではラミレスの判断は早かった。なんと石田を1回で見切りをつけてしまった。2回に宮崎の本塁打で1点差に迫ったところで、驚きの三島をマウンドへ送った。この決断はすごいと思った。シーズン中にもあまりみることが無かった大事な場面での三島の起用。真意は分からないが信頼しているからこそ出来ることなのだろう。その期待に応え2イニングをしっかり [続きを読む]
  • 修羅場を抑えた三上が引き寄せた勝利
  • 今日の先発は二日間の雨天中止により今永、ウィーランドのどちらでも行ける状況であった。そんな中、ラミレスは今永が二度スライドしたことを考慮したのか先発を外した。立ち上がり、ウィーランドは制球が悪く、いきなり田中を歩かせてしまう。直球でストライクの取れないときに投げるカーブは狙いを絞られやすく、丸に難しいカーブをうまくライトスタンドへ運ばれた。さらには松山にも甘く入った直球を左中間に二塁打され、新井に [続きを読む]
  • 雨天中止に思う事
  • 本日は雨天中止。こんな野球がない時にブログを書くのは初めてだ。なぜ書くのか、それはこの日の中止がとっても嬉しかったからだ。野球が見れなくなって嬉しいというのは未だかつてない感情だ。クライマックスステージの日程と運用の問題点に対して抗えないもどかしさ。そんな中での台風の接近は天の恵みであった。ファーストステージの激戦を終えて休みなくファイナルに挑んでいる。昨日の井納はタフだから中5日でも良かったが、 [続きを読む]
  • 本塁を守り抜いた嶺井
  • 昨日の試合とは一転して、まさに一点をめぐる戦いとなった。横浜の先発は井納。ファーストステージ初戦に6回、109球を投げ2点で抑える好投をしたが、打線の援護がなく敗戦投手になった。中5日の登板となるが大丈夫だろうかという心配が先立った。そんな心配は杞憂であった。それは嶺井のリードによるところが大きい。立ち上がり決め球にフォークを使うという、いつもと違うパターンを用いた。2回、無死で松山に二塁打を打たれ、フ [続きを読む]
  • 流れを掴んできた横浜
  • 序盤はランナーは出すものの効率の悪い攻めで得点できなかったり、高城の度重なる捕逸でランナーを進めたりと動きが鈍く、昨日の余韻を残している印象が見られた。3回、一死一二塁からロペスのライト前で得点できたはずが桑原は三塁で止まり、嫌な雰囲気が漂っていた。バティスタの捕球の悪さを考慮していたのだろうか。もし、本塁突入していれば梶谷は三塁に達していたはずで、一気に流れは良くなった可能性がある。案の定、筒香 [続きを読む]
  • 心理戦に負けた横浜
  • 2時間13分の大変あっさりした試合であった。天候の事なのでどうしようもなかったのか、本当にそうだったろうか。主観的には5回の守備に納得がいかない。5回広島は攻撃の前に円陣を組んだ。先頭バティスタには前の打席にあわやの一発を打たれている。それがあってビビッて歩かせてしまう。そして新井を迎えるが、ここで戸柱は慎重になり過ぎている。外角が多くなり最後の7球目も外角に構える。素人の私でもやめろと叫んでしまうよう [続きを読む]
  • 気迫に勝っていた戦い
  • まずは第一関門であるCSファーストステージを突破した。横浜は初戦を落としながら、第2戦は選手一人一人がそれぞれの役目を果たし、粘り強く執念で勝利を掴み取った。そして迎えた第3戦、この日も勝利への気迫にみなぎっていた。初回無死から気を抜かずに攻め続け一三塁からロペスのタイムリーで1点、一死満塁から嶺井のタイムリーで2点と効率的に点を取る。これで阪神は小刻みな加点は出来なくなったのは大きい。4回にも倉本の二 [続きを読む]
  • 雨中の死闘に本気を出した筒香
  • 雨が降りしきる中、両軍死力を尽くした凄い戦いであった。序盤は絶えず阪神に先手を取られ、いつ中止になってもおかしくないほど雨足が強くなり、暗い雰囲気に焦りを感じながらも焦ってはダメだと思いながら観戦していた。5回にロペスの犠飛により同点に追いつき、そして顔面への危険球にテンションの上がった筒香の魂の右前、この4番の一打により打線に火が点いたようである。続く宮崎のタイムリーで逆転。代打細川は惜しくも高め [続きを読む]
  • 殻を破れないラミレス采配
  • 予想通り、阪神投手を横浜打線がどう打ち崩すかの戦いとなった。そして、最悪の結果となった。桑原が打てない。スランプは脱していなかった。2点リードされて迎えた8回、ようやくチャンスを作り二死ながら二三塁とした。ここで桑原、こういう場面で期待に応えてくれる男である。ファンの声援も最高潮だっただろう。しかし、初球ボール、そして2球目スライダーがど真ん中に入ってくるのを見逃した。この球は失投だった。これを見逃 [続きを読む]
  • 大きな試合に強いエリアン
  • 阪神とのCSファーストステージにおいて、やはり気になるのは右投手に対する対応。先発能見、岩田、中継ぎ岩崎、高橋にどのように対応するのか。確実に相手は横浜の弱点である左投手をぶつけてくるだろう。それに対して横浜打線は筒香、梶谷、倉本以外は右打者で対応してくるだろう。桑原、田中、ロペス、宮崎、嶺井が打線に並ぶのだろう。短期決戦なのでもしかしたら、梶谷に代わり細川がラインナップされるのかもしれない。そして [続きを読む]
  • 新しい戦力の台頭
  • 細川、綾部という新しい戦力が誕生した。特に細川の打撃には度肝を抜かれた。相手投手の笠原も8回を3点で投げ切る好投をしている中で打った一撃は、まさに本物であった。センターバックスクリーンを直撃する、とてもまぐれ当りなどというものではなかった。3打席目には四球を選んでいるが、くさい球はファウルにして球の見極めもよくできている。こんな打者が今まで上がってこなかったのは不思議なことだ。何度かファームの試合は [続きを読む]
  • CSファーストステージの戦い方を考えてみる
  • CSファーストステージの阪神戦に向けてどう戦うか考えてみる。今シーズンの阪神投手との相性はどうだろうか。先発で10勝以上は秋山、メッセンジャーの二人だが、横浜に対して秋山は2勝1敗だが、防御率5.48と打ち崩した印象が強い。メッセンジャーも1勝1敗であり怖さは感じない。一方で左の能見、岩田にかなりやられている。そして左の中継ぎの岩崎、高橋にもかなり痛い目に合っている。岩崎に1勝2ホールド、高橋に7ホールドといい [続きを読む]
  • 色んな想いを込めたCS出場
  • CS出場決定おめでとう。色々あったがここまで何とかたどり着いた。一時は安泰だった3位の座を読売に奪われたこともあった。それでもファンの後押しにより選手は頑張り、堅実に勝利を重ねた。確実に去年より力をつけて、もはや優勝を目指せるレベルに達している。残念ながら広島に優勝はさらわれたが、そのチームに勝ち越したのは優勝する資格を有していると思う。また、投打が噛み合わない時でも大きな連敗はしていないのは、チー [続きを読む]
  • 桑原を外す決断ができるか
  • 先発今永は今日も球が切れて好投をした。受ける嶺井もいつも通りの大胆なリードを展開していた。今永は球数が100球を越えた6回途中で降板したが十分に役目を果たした。7回から登板した砂田とともに捕手も戸柱に代わった。しかし、リードに不安は無く、見違えるように投手をぐいぐい引っ張っているようであった。ただ、惜しむらくは延長10回に登板した田中健の不調を上手く扱えずにランナーを貯めてしまったことと、新井に対する配 [続きを読む]
  • 噛み合っていた石田と戸柱、そして思いを乗せた本塁打
  • 一日経って当たり出している阪神打線をどう抑えるかがポイントであった。先発石田には逃げずに気迫で内角勝負を挑んで欲しいと思った。そしてラミレスは起用するだろうと予想できた戸柱。主観的には嶺井を使うのが筋だろうと思っている。この日の戸柱はかなり強気な攻めのリードをしていた。それは思い描いたような理想的なピッチングを石田がしたからである。ヒーローインタビューでも戸柱は言っていたが、今日は石田にリードされ [続きを読む]
  • 気迫の感じられない投手陣
  • とんでもない試合になってしまった。試合は3回で勝負はついた。先発井納は直球の速度は出ていたがコントロールが無く、右打者の外角ぎりぎりにナチュラルにシュートする直球は見られなかった。仕方なくフォークを決め球に攻めていくが、やはり直球が決め球として使えないと厳しい。3回に一気に5点を失ってあえなく降板。それにしてもロングリリーフを託された平田、三島ともに情けない。こんなときのために控えているはずで、直球 [続きを読む]
  • 信頼できない采配
  • 先発濱口は立ち上がりを切れのある直球とチェンジアップで凌いでいた。味方打線は初回からロペスの2ラン、2回には昨日から調子を上げている桑原の気迫で打ったタイムリーポテンヒットというか、積極的に打ちにいき引っ掛けそうになるのを姿勢を調整して合わせる独特の打法で2点と効率的に点を上げていた。しかし、6回、一死一塁、糸井をツーナッシングと追い込んで高めに外す球がコースに入る棒球となり手痛い2ランとなる。これで [続きを読む]
  • 剛球ウィーランド、機転の利いている嶺井
  • まさに理想的な勝ち方であった。とはいえ、序盤はウィーランド、岩田とも素晴らしいピッチングであった。先取点は3回、チームの初安打を打ったウィーランドに続いて倉本のどん詰まりの中前をエラーにして二死一三塁。ここで不調の桑原、1打席目は打てる気配無く三振をしており、期待が持てなかった。ところが野球は分からない。追い込まれる前に打った打球はふらふらとセンター前に落ちた。積極的に打ちに行ったのが功を奏したのか [続きを読む]