みかん さん プロフィール

  •  
みかんさん: ANOTHER DAYS
ハンドル名みかん さん
ブログタイトルANOTHER DAYS
ブログURLhttps://ameblo.jp/oraichi/
サイト紹介文吉恋、スイルム、誓いのキス等乙ゲーの二次小説中心です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供154回 / 365日(平均3.0回/週) - 参加 2015/06/18 22:01

みかん さんのブログ記事

  • サンタマリア:4 (怪盗X:Long:柳瀬流輝)
  • ********************** やっとヒロイン登場…。 before********************** 「伊吹ちゃん来ないのかな…」 11世紀ヨーロッパ王朝のティアラの展示の前で辺りを見渡した。 今日で展示最後だけど…閉館の時間はもうすぐ 撤去しちゃうけどぉ…。 「…にしても輝き半端ない…」 展示ケースのティアラの輝きが一瞬でも目に入れば感嘆の息が漏れる。 いちいち魅入ってしまう私は調度品 [続きを読む]
  • サンタマリア:3 (怪盗X:Long:柳瀬流輝)
  • *********************** こういう感じ続いたな…こういう感じとは流輝の語り。 before*********************** 『お前達の力で彼の願いを叶えて欲しい。』 「…。」 幼き頃に俺達に託された曾祖父の言葉が脳裏に蘇る。きっと皆…そうだったろう。 いよいよ今夜 年月を超えその願いを叶えるべき一歩を踏み出す時。 『柳瀬、聞こえるか?』 「ああ。」 声を抑え イヤホンから拓斗の [続きを読む]
  • サンタマリア:2 (怪盗X:Long:柳瀬流輝)
  • before********************** 「お兄ちゃん、そんなに堅苦しく考えないで。お茶するだけ。あ、食事を一緒にするだけ。」 随分と元気になったもんだよな…。 翌日 昼を過ぎてから実家を訪ねる。久しぶりの俺の帰宅に伊吹は駆け寄り抱きついた。 「なにをそんなに急かすんだよ。」 厄介な難題を押しつけられようとしているのに 笑顔振りまく伊吹に自然と頬は緩む。 まだ幼かった頃 入退院を繰り返していた。 [続きを読む]
  • サンタマリア:1 (怪盗X:Long:柳瀬流輝)
  • ********************** 一護の長編限定記事が削除された…ヘコんだので流輝に寄り道。 久しぶりに怪盗流輝の長編(そんなに長くないかも)。いつか見た夢の内容になっています。 ・キャラ崩壊 オリキャラ今のところ無し ・亀更新になること間違いなしです。 余りにも久しぶりなので流輝はもちろん他キャラ達もかなりキャラ崩壊していると思います。キャラに思い入れの強い方はご遠慮ください。 ・流輝父がと [続きを読む]
  • Stay:26 (吉祥寺デイズ:Long:佐東一護)
  • before*********************** 「親父から聞いたんだろ。留学の事。」 息が整った頃 私を腕の中に包んだまま 髪を撫でながらそう言った。 「…どうして話してくれなかったの?」 素肌のいっちゃんの胸に頬を埋める私は 身体に残る余韻に随分浸ったみたい すっかりお互いの汗は引いてただ心地良い体温に抱きしめられていた。 「…話すつもりだったっつーの。」 少し言いにくそうな声に いっちゃんの顔を見 [続きを読む]
  • 10月の人気記事と下の子の話、そしてタイトル未定
  • ********************* チェックリストに自分のブログが上がってこないから あぁまた削除されたかと一瞬ヘコんだけれど 普通にUPされてたね みかんです。ども。 10月の人気記事ランキングを見てみたよ。 1位は吉恋目次で2位は一護の長編「Stay」の記事だったぁ。 最近調子良くUP出来てるなぁと思う。間隔が開きすぎるとどこで終わっていたっけ?って書く方も読む方もなるから なるべくあんま開けずに書こうと [続きを読む]
  • ★Stay:24 (吉祥寺デイズ:Long:佐東一護)
  • before********************** ザー… 昼間には一度止んだ雨だったのに また夜になって降り始めた。 それは帰宅途中のいっちゃんを濡らし 部屋で待っていた私を慌てさせる。だって髪から雫が落ちていた アタフタとバタバタと…したけれど、でもまだ少し気まずくて でもそんなお互いの空気気づかないふりをして いつもどおり食事を取り いつもどおり他愛ない話をして それから…電気を消し 更ける夜を過ごす [続きを読む]
  • Stay:23 (吉祥寺デイズ:Long:佐東一護)
  • before********************** 「ダル…」 早番だったから夕方には仕事を終え…っつっても急いで帰る理由もねぇから 20時過ぎ ダラダラとマンションに戻っていた。 「…。」 昼間に降っていた雨は一度止み 陽射しを街に降り射したけれど 夕方からまた曇りはじめ…空気に感じる湿っぽい匂いにもうすぐ雨が降り出す事を感じる 絶対ダッシュで帰ったほうが良いのは分かってんだけど 「ふぅ…」 そういう気分 [続きを読む]
  • Stay:22 (吉祥寺デイズ:Long:佐東一護)
  • before*********************** 「止みそうだな。」 お店を出たところで遼ちゃんは空を見上げた。 「晴れ間が出てきた。」 小さな雨は降り続いていたけれど 灰色の雲は風に流され空は青色を覗かせる 「…ねぇ遼ちゃん。」 もしかしたら虹が出るかもしれない そんな小さな期待を胸に抱いたまま 清々しいと感じるほどの空気のなか彼を見つめ返した。 「…前…いっちゃんと別れた時 さっき遼ちゃんが言ったみ [続きを読む]
  • Stay:21 (吉祥寺デイズ:Long:佐東一護)
  • before********************** 「美味しい…っ」 「だろ?」 遼ちゃんとランチ…以前訪れた時と同じテーブル席に座った。 そういえば窓から見える景色も一緒 あの日のように薄曇りの空から小雨が降り続く 「賑わってるね。」 今日はカウンターに三人もお客さんが居た。奥のテーブルも埋まっていた。 満席ってわけではないのに店内の狭さに随分と窮屈に感じる。 だけど 皆それぞれのペースでそれぞれの休息を [続きを読む]
  • Stay:20 (吉祥寺デイズ:Long:佐東一護)
  • before********************** あっという間に夜は更け陽は昇り 「…帰ろうかな。」 勤務を終えた私は残業も程々にロッカーに向かった。 「…ハァ…」 夜勤は疲れる…だけじゃない このため息はもう何日も続いている。 昨日 いっちゃんがクロフネに来てくれて 私に会いに、来てくれて 嬉しかったのに…どんな顔をして彼を見つめたら良いのか分からなかった。 電話もメールにも なんて答えたら良いか分からな [続きを読む]
  • Stay:19 (吉祥寺デイズ:Long:佐東一護)
  • before********************** 「びっくりした…来てくれたんだ?」 ***の笑顔に嘘は無かったと思う。だから余計俺は変に思った。 「…は?」 散々俺をスルーしたくせに… 「…なんだそれ。」 俺のメールや電話への反応とは対照的なこの笑顔 どこかズレた感情のコイツに思わず眉間に皺を寄せてしまう。 「あ、ごめんね、連絡出来なくて…あ、そうだ買い物!いっちゃんいつ休み?私が合わせられるようなら合 [続きを読む]
  • Stay:18 (吉祥寺デイズ:Long:佐東一護)
  • before********************** 「なぁマスター。***、体調崩してるとかじゃねぇんだよな?」 この席とカウンターとの距離を考えればそこまでの声の大きさは必要ないだろうと思いつつ 「まぁ…疲れてはいるけどな…元気、だな。」 「だったらなんで俺に連絡がねぇの。4日も。」 身を乗り出し マスターに尖った視線を向ける一護に頭を抱える。 「お前が怒らせるような事をしたんじゃないの…」 オレの呟きは [続きを読む]
  • Stay:17 (吉祥寺デイズ:Long:佐東一護)
  • before*********************** 「遼先生?」 「ああ。一護が会ったって。一護が働いている店を予約するのにわざわざ店まで出向いたらしい。」 ふ〜ん…。 剛史が私に背を向け シャツを羽織りながら話始めた事に 「研修でうちの病院に来てる。夏までこっちに居るはずよ。」 ただ事実だけを伝えた。乱れた髪を手櫛で解きながら 「あぁそう。」 胸元だけを隠した状態で ベッドから…身を起こしながら。 「な [続きを読む]
  • Stay:16 (吉祥寺デイズ:Long:佐東一護)
  • before*********************** 「ハ?」 思わず携帯の画面を見た。 そしてまた耳に当て 見知らぬ女の一方的な会話を聞き直す。 『電源が入っていないか電波の届かない場所に…』 「なんだよ…」 ***の奴 まだ寝てんの…え、まさかもう職場行ったとか? 結局昨夜も今朝も顔を出さず連絡も寄越さなかったアイツ…。 ピッ 「頑張り過ぎんなっつったのに…」 今日も確か夜勤だったはず。まさかもう出勤してん [続きを読む]
  • Stay:15 (吉祥寺デイズ:Long:佐東一護)
  • before********************* 「よし、居る…っ」 エレベーターもあるけれど三階のいっちゃんの部屋は階段で上がってすぐだったから 外から彼の部屋に明かりが付いているのを確認したら階段を早足で上った。 倫護おじさんから話を聞いて…思わず飛び出したクロフネ ねぇ留学の話、聞いたよ。ねぇどうして話してくれなかったの… 瞼の裏に映るいっちゃんに ここに来るまでに何十回と問いかける …だけどよく考 [続きを読む]
  • Stay:14 (吉祥寺デイズ:Long:佐東一護)
  • before*********************** 「フフ。鳩に水鉄砲、って顔。」 「…っ…。」 クスクス笑うエリにしばらく声が出なかった。 ***じゃなかった…ただそれだけに こんなに驚いたわけじゃない 例えばハルや剛史だとしてもそりゃ驚く。だけどこんな風に目を丸くし声も出ないなんて事はねーだろうと思う。 「…それを言うなら豆鉄砲だろ…」 「アハハ、それそれっ!」 「ハァ…。」 キャァキャァ言い始めたコイ [続きを読む]
  • Stay:13 (吉祥寺デイズ:Long:佐東一護)
  • before*********************** カラン 「あ〜もう閉店で…お。なんだ、***か。」 「フフ。」 久しぶりにサトウ洋菓子店のドアを開ける。その瞬間 変わらずの甘い匂いとオルゴールの愛らしい音色に頬が緩んだ。 「こんばんは。」見渡す店内には倫護おじさん一人きり おばさんはきっと夕食の準備中かな。 「忙しかったんですか?いつもなら閉店の時間。」 おじさんの静かな笑みに微笑み返し ショーケースに [続きを読む]
  • 連続投稿が久しぶり過ぎる
  • ********************** う〜ん、そうね、ミスチルの曲だと私はやっぱり『Sign』が一番好きかしらね みかんです ども。 さっき 亀更新過ぎる一護の長編の続きをUPした!!!明日続きがきっと書ける、書けるはず!! そして今日、そのノリで連続投稿しちゃう私ってば久しぶりにノッテる感じだぁぁぁぁ っていうのがね、これまた久しぶりにブログアクセスを見たの。 そうしたらね、まぁ相変わらず一護と大和の [続きを読む]
  • Stay:12 (吉祥寺デイズ:Long:佐東一護)
  • before********************** 「疲れた…」 残業二時間 トボトボと裏門から病院を出れば 太陽はもう傾き始めていた。 遼ちゃんの押しもあって 今月から病棟のリーダーになった私 今までどおりで構わないと言われたってそういうわけにはいかなくて お昼は抜きなんて事もあった 残業なんてほぼ毎日 今日なんて私夜勤明け…それなのに夕方まで資料整理って自分に拍手な気分。 そのうちペース掴んでくるから、 [続きを読む]
  • HANABIで感極まる
  • *********************今朝は5時起きでしたみかんです ども。先日こちらに参戦して参りましたぁ彼らのライブは幸運にも3度目。はいどん。昨年25周年を迎え ベストのコンサートが開催されたんですが、それは行かなかったんですよね、えぇ野外で不便な場所だったので。なので今回はどうしても行きたかった…運良くチケットが手に入りワクワクしながら臨んだコンサートでしたが、大満足でした(・∀・)!!!今 [続きを読む]
  • H30.9 そのうち引っ込めるだろう記事
  • ********************** 今日で9月も終わり…台風の目のなか 幻想的な夕日に染まったみかんです。ども。 今月は色んな事があった…。 前の部署がイヤで イヤでイヤでイヤで 部署異動を願い出たり、転職を考え面接を受けたりした2月3月4月 原因は人間関係と職場環境の悪さだったわけだけど なんていうのかね…偉そうにする女がいるんだよね、上司でもないくせに。 どちらかというと私は強く当たられてい [続きを読む]
  • キスだけの君:4 (誓いのキス:Short:鴻上大和)
  • before********************* バフ… 「私…婚約者に逃げられたじゃない?」 リビングのソファの端に腰を下ろし オレがとなりに座るのを待ってから話始めた。 「なんていうか…あの人と大和さんは違うって分かっているんだけど…」 「…。」 腕が触れ合う距離じゃない かといって呼吸のひとつも逃せない そんな微妙な距離は今のオレ達をよく表している ***は何度となく髪を耳にかけながら瞳を揺らす 反対にオ [続きを読む]
  • キスだけの君:3 (誓いのキス:Short:鴻上大和)
  • before********************** 「おやすみ。」 「…おやすみ。」 パチッ 今夜もまた***は眠るらしい。オレに背を向けスヤスヤと。 「…。」 合図のためのキスを 一日の終わりと受け取って ぐっすりと。 同じ天井を見上げる夜 隣に…ぬくもりを感じる夜をもう1週間過ごした頃 オレか?オレが変か? なんていう単純な疑問が …後悔してんのか…。 強引だった 本心は違った…避けられている気さえし始めれば [続きを読む]
  • キスだけの君:2 (誓いのキス:Short:鴻上大和)
  • before********************** 「今の公式を利用して教科書の問?、解いてみろ。」 授業中も 昨夜のオレ達の温度差が気になって仕方なかった。 手に付いたチョークの粉を払いつつ 問題と格闘し始めた生徒たちに目をやる。 「…ふぅ…。」 カツカツというペンの音だけが響く午後の教室で ふと窓の外を見れば木漏れ日溢れたポプラの木 のんびりとした 葉の揺れを見ていると 「…。」 …ぶう子のやつ 今頃何を [続きを読む]