R65 RIPEKUN さん プロフィール

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R65 RIPEKUNさん: RIPES BLOG
ハンドル名R65 RIPEKUN さん
ブログタイトルRIPES BLOG
ブログURLhttp://ripe.hatenablog.jp/
サイト紹介文記事の中身は「R65」。年の功がある人(RIPE)向け。だからジャリは侵入禁止!
自由文RIPEとは成熟の意味。昔、クリントイーストウッドらが出た「スペースカウボーイ」という映画があった。ジジイ宇宙飛行士が地球を救うために宇宙に行く痛快作。由緒正しい宇宙飛行士は「ライトスタッフ」と呼ばれたが、彼らは尊敬と揶揄を込めて「ライプスタッフ」と呼ばれた。「熟年」という言葉は嫌いだが、「ライプ」はイカス!と思って命名。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供175回 / 365日(平均3.4回/週) - 参加 2015/06/19 20:28

R65 RIPEKUN さんのブログ記事

  • 詐欺まがい?のシュリンクフレーション
  •  米国の経済学者ピッパ・マルムグレンと言う人が、価格やパッケージを変えぬまま実質量を減らして流通させる経済現象を「シュリンク(縮む)フレーション」と命名したのは1994年らしい。この言葉が注目されたのは1996年の英国。スイスチョコの「トブラーネ」が特徴である山型の間隔を広げたことが批判され政治問題になってから。以降、日本でもコンビニ商品などが「小さくなった!」と話題になる。だが量を減らすのでなく。包装テ [続きを読む]
  • 「夏至」の地球をひと巡り
  •  東京の今日の日の入りは19時。これから暑くなるが、陽射しは日々確実に短くなる。日本では「夏至」に何をするだろう? 関西ではタコ、関東は小麦餅、福井はサバ、愛知はイチジクを食べツ風習があるというがホントかな。とくにこれという行事は知らないが「冬至」ほどではない。これが白夜の始まる北欧となると、太焚火と女たちが花冠を被る「夏至祭」が有名だ。スウェーデンjのニシンの酢漬け食べてみたい! 北海道・当別町は [続きを読む]
  • 爺飯43 肉詰めピーマン巾着とアサリ切り干し
  •  独り者の自炊は結構不経済である。ひとつの食材を早く使い切ろうとすると同じようなものが続くし、色々な食材を揃えるとハンパなモノがたくさん残る。第一、家計が許さない。苦し紛れの新メニュー、珍メニューが生まれたりするのはこんな時だ。……今日は、ピーマン肉詰めを作り、余った挽肉と餅半分と細切れにした残り野菜を油揚げの巾着に入れて煮た。餅に煮汁が沁み込んで旨かった。もう一つは、佐渡の友人がくれた切り干し大 [続きを読む]
  • 本を読むのも仕事の内
  •  ライター稼業の労力は2割が書くこと、4割が取材、残り4割は読むことだと思う。河出署房久々の万ヒット『サピエンス全史』は、20ヵ月前に出たのだが、2017年ビジネス書1位になったせいか、まだ売れ続けている。この9月には続編といえる『ホモ・デウス』(=神人)の訳が出るので、これから両書通して読むほうが良いかもしれない。それはそうとして、こういう類の本を仕事で読む時は、主観的感想では済まされない。書評や関連本に [続きを読む]
  • 畳とお茶で和みながらのアイデア出し
  •  ITエンジニアが一堂に会し、長時間かけて協力してアイデアを生み出すのが「ハッカソン(ハッカー+マラソン)。そのメッカであるシリコンバレーの各社には日本の「お茶」自販機が置かれることが普通になっている。そのシェアは、伊藤園の「お〜いお茶」が圧倒している。この市場を泥臭い”同情営業”で開拓したの同社の角野氏。彼は、ハッカソンに刺激されて、日本でも「茶ッカソン」なるミーティング・イベントを各所で仕掛けて [続きを読む]
  • 小説家入門…スヌーピーを反面教師に?
  •  誰かの本(池澤夏樹?)で、「本当は小説家志望のスヌーピーが、いつも『暗い嵐の夜だった』という書き出しで書いて投稿してはボツになる」という話があった。本当にその書きかけ小説を集めて1冊の本にもなっている。でもこのフレーズは、19c英国の人気作家ブルワー・リットンの『ポール・クリフォード』からのパクリ。こちらは死刑や流刑に反対する社会派小説で、明治初期に『父子奇遇・白浪艶話』として翻訳もされている。 [続きを読む]
  • 「縮む勇気」と論議の深掘り
  •  先月のNHK「クロ現」で、働き方改革を取り上げていたらしいが、掘り下げが甘かった。唯一良かったのは、ロイヤルホスト会長菊池唯夫氏の「縮む勇気を」という言葉。同社は去年一杯で24時間営業を止めたが売り上げはアップした。どう見ても日本は縮小しているのに、官民ともそれを受け入れる「勇気」がない。論議のレベルも低く、同じデータで同じ結論を出し、目先の弥縫策しか考えつかない。本当の危機感、というか10年先を読み [続きを読む]
  • 爺飯42 ポテトと豆の「紅白サラダ」
  •  マッシュポテトは材料・味付・作り方の組合せがたくさんある。キュウリやハム、茹で卵を入れたり、クリームでトロトロにしたり、芋をほとんど潰さずゴロゴロ感を残し炒めた細切りベーコンかコンビ―フを入れるのも好き。マッシュポテトを「クックパッド」で検索すると5000種以上のレシピが出てくる。たぶん世界で一番食べられている料理(?主食)ではないだろうか? 今夜は「キタアカリ」と新玉ネギだけ。薄切りして少な目の水 [続きを読む]
  • 「泣く女」に男の8割はオロオロする?
  •  今日2日、ピカソの「泣く女」が10億円で落札された。国内会社の競売では史上最高額。女の涙は強い。マイナビの調べによると、「女性に泣かれて『困った』と思う男は79%」だという。涙は女の武器と言われるのも納得。でも、騙されてはいけない。プロ級の「泣く女」は数十秒間、瞬きしないことで自ずと角膜を保護する涙腺が働くことを計算に入れて演技する。子供の頃、TVでそんな「ウソ泣き」をたくさん見つけて周囲をしらけさせ [続きを読む]
  • 「やっつけ仕事」とビートルズ
  •  このところ「大衆小説」の”底なし沼”にはまって数十冊読んでいるが、その話は後日。読んだうちの1冊がジェシー・ケラーマンの『駄作』(ハヤカワ文庫)。凄い題名だが、その粗筋も後日。原題『Potboiler』に注目。意味を知っている人はスラング通だね。ポットでお湯を沸かすのは日々の仕事、転じて「生活のためのやっつけ仕事(をする人)」の意味となり、読み捨て見捨てにされるような小説やマンガ、映画作品(作家)を指す。 [続きを読む]
  • ミョーに「ウマの合う」友
  •  日曜日、福永がワグネリアンに騎乗してダービー制覇。こういう人馬一体を「ウマが合う」という。同日、明石家さんまはTVで、島田紳助を何とか復帰させたいと考えていたが吉本との調整が不調だったことを明かした。この二人は62歳で同期。18歳から、仕事でも私事でもずっと絡んで来た「戦友」だ。『ひょうきん族』で続けた「洗濯女」ネタも、二人が虚実混ぜて作ったもの。二人ともツッコミ役のように思えるが、共演する時は泣き虫 [続きを読む]
  • 三社祭とニッポン映画
  •  朝、カンヌ映画祭で是枝監督の受賞と樹木希林(75歳)の記者会見のニュースを見た後、浅草に行った。三社祭最終日。友達のお囃子を追い、人の波に押され漂うように移動した。たくさんの、多様なガイジンに囲まれながら、「この人たちは、この祭に何を感じているのか?」と気になった。欧米風パレードや中華街の獅子や龍とも違うし、和太鼓パフォーマンスとも違う伝統神事。知的なつもりのガイジンでも、浅草神社の祭礼なのに神輿 [続きを読む]
  • 爺唄24 「子守り」に思う「ベビーシッター活用」
  •  消えて行く歌ジャンルの一つが「子守歌」。ねんねんころりよ おころりよ ぼぅやは良い子だ ねんねしな(江戸の子守歌)、ねんねした子の 可愛さむぞさ おきて泣く子のつらにくさ♪(五木の子守歌)、この子よう泣く 守りをばいじる 守りも一日 やせるやら♪(竹田の子守歌)……貧しい家の少女が子守り奉公に出ていたことや、幼い妹弟を負いながら遊ぶ子が珍しくなかったことを知らなければこの歌の情緒はわからんだろな [続きを読む]
  • 爺本12 『国富論』を読む前にコレ!
  •  たまにはカタイ本。グローバリズムや自由主義経済を賛美する人は、アダム・スミスの『国富論』にただ1度出てくる「神の見えざる手」という言葉を掲げて、「経済は自然と効率化し、富も全体に行き渡る」というデタラメを言う。だが、それはスミスの真意と違う。GAFA(グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾン)が圧倒的支配力を持っている現代とも違う。どんな職業人でも、今は、哲学や経済学を再学習しないとヤバイと思う [続きを読む]
  • 爺飯41 そら豆&新玉ネギの「ミッキー」
  •  今夜、マンションの大家さんから大量の空豆と新玉ネギをもらう。彼の千葉の実家で育てたもの。この豆は足が速いのですぐにサヤから出し、少し切り目を入れて塩ゆでにした。以前、そのまま茹でて冷ましたら皮がシワシワになったのを反省、少し学習した。多すぎるので近所のスナック「高樹」にもおすそ分け。自分はアツアツの奴をつまみに缶ビーで晩酌。旬の甘味と香りがした。冷凍できるから明日以降、他の料理にも使えるのが楽し [続きを読む]
  • 「桂花」さん、御一考を
  •  新宿の熊本ラーメン「桂花」にもう50年近く通っていることは前にも書いた。ポイントカードのシステムが最近変わって、10回ごと5段階のカードになった。今日、満杯になったカード特典を使った。名物の「太肉麺(ターローメン)」(980円)がタダになるほか、オリジナルTシャツかオリジナル丼鉢がもらえる。選んだのはTシャツだったが、これがなかなか恥ずかしい代物。生地はユナイテッドアスレの良いのを使っているのだが、街着に [続きを読む]
  • 爺歌23 今夜のオカズはCHAIの4人娘で
  • 「♪せこい ずるい やすい男には ついてくなよ 美容師 バンドマン バーテンダーには ついていくなよ♪」はCHAIの『ボーイズ・セコ・メン』の歌詞。公式サイトには「かっこいい人はみんなセコくてズルくてヤスいから、魅力的だよね。魅力的なセコい男に騙されたらいかんよ。でも、騙されるよね、だって、魅力的なんだもん。みんな1回は経験あるよね。てか、ボディータッチとかズルくない?」……ふだん「美人ね?」とか「 [続きを読む]
  • 爺酒03 わが「酔態観察」
  •  晩酌に、セブンイレブンの安っすい焼酎(900mlで523円)をロックでグイと呑んだ。ツマミは塩ッぱいブリッツェル。酒はアルコール臭でむせることもなく、喉がヒリつくこともない代わりに、妙な甘みと調味料っぽい味がする。口当たりにだまされてもうふた口をグビグビっとやった。グラスの半分も呑まないうちに、鼓動が速くなり、息が荒くなってきた。「いつもより少し酔いが速いかな?」なんて思いつつもう少し呑む。あれれ、 [続きを読む]
  • 爺歌22 江戸情緒を唄い継ぐのは誰?
  •  YouTubeに、25年前に石川さゆり(現在60歳)が、「さのさ」「奴さん」「木遣りくずし」を3曲連続で唄う動画が載っている。斜めに結んだ帯留は彼女得意の着崩し。さらに35年前(25歳)の映像では「隅田川」「十三夜」を唄っている。こちらは凛々しい芸者姿。……演歌というより小唄風のこんな歌をレコーディングしたのは、本物の芸者だった。藤本二三吉、市丸、小唄勝太郎、赤坂小梅、そして神楽坂浮子等々、さすがにリアルに芸は [続きを読む]
  • 爺飯40 車麩とナスの煮びたし
  •  ジジババの作る料理は何でも茶色の煮物が多い。病弱だった実母に代わって祖母のメシで育ったワシは、かってはそれが嫌いだった。なのに齢と共に好きになってきた。味覚が先祖返りしているらしい。昼飯は友人からもらったタイ産グリーンカレーだっただけに、夕飯は口直ししたくなり、作ったのが、この茶色い煮物。今の季節、安くて美味いナスを、車麩や揚げと一緒に「煮びたし」にした。ピーマンと一緒に味噌で炒めるのも好きなの [続きを読む]
  • トリビュートされる資格とは
  •  忌野清志郎の命日ももうすぐ終わる。彼にトリビュートを捧げるミュージシャンは今でも多い。『スローバラード』をカバーした例だけを挙げると、UA、奥田民生、スーパーフライ、ミスチル桜井、そして相棒だったチャボこと仲井戸麗市&金子マリ。できの良しあしはあるが、いずれも観客と一体になって唄いあげている。死後9年もたつのに、トリビュートが絶えないというのはもうキセキだろう。生前に陰徳を積むのは簡単じゃないんだ [続きを読む]
  • 爺本11 へたな新聞より1冊のマンガ
  •  ぶんか社の月刊漫画『本当にあった笑える話』は、アマゾンプライム会員に無料配信される。毎月読者投稿を元にした特集漫画と連載で編集・その記事がなかなかか凄い。死ぬかと思った体験談、タイの無法地帯、世界ゲイ旅行、介護ドキュメント、離島暮らし、動物園の解剖話……等々。キレイごとや意識高い系の話で埋まっているヘタな商業新聞より、はるかにディープ&リアルでためになる話がたくさんある。今の時代、誰もマスメディ [続きを読む]
  • 爺本? 「天皇Xデー」関連写真集あげる
  •  1901年4月29日生まれの昭和天皇裕仁が、容体悪化させたのが1988年9月、全国で歌舞音曲の自粛や皇居への治癒祈願記帳が続いた。このまま「崩御」されるかもとの見通しで、マスコミの間ではその日を「Xデー」と呼び、ひそかに記念出版の準備が進んでいた。フライング気味に「Xデー」前に写真集を出した出版社も多数あった。ワシはY新聞社と一緒に準備をしており、89年1月のその日からすぐに作業に入った。そして豪華な写真集が完成 [続きを読む]
  • 「セメント成分」の多い女
  •  ひと月前、その女性と再会した。50代半ばで×イチ。英語ペラペラで有名観光地のホテルでコンシェルジェもしていたが、子どもらが自立したのを機に東京に戻ってきた。飯を喰いながらの話は、「一人暮らしの老後が心配。友達少ないし。あと30年、自分のやりたいことで生きたいけど、才能に自信がない」……なんて愚痴が中心だった。その後、どうしているかと昨日連絡をとったら、なんと!このひと月の間に、パートナーを見つけて入 [続きを読む]
  • ふるさとは近くに寄りて……
  •  1年半ぶりに島に帰省。遺品整理目的のわずか5泊6日の短期滞在。だが今冬の寒波で室内水道管が破裂。風呂にも入れず炊事もままらなかった。しかしそこはふるさと。仲間が飯に誘ってくれたり、筍ごはんを差し入れてくれたおかげで生き延びた。あまつさえ、不思議な老婆ママのスナックで久しぶりのカラオケ。ママ世代に合わせて「ルイジアナママ」をモノマネで披露。街を歩けばいずれも知った顔ばかり、50人以上の人と立ち話で久闊 [続きを読む]