R65 RIPEKUN さん プロフィール

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R65 RIPEKUNさん: RIPES BLOG
ハンドル名R65 RIPEKUN さん
ブログタイトルRIPES BLOG
ブログURLhttp://ripe.hatenablog.jp/
サイト紹介文記事の中身は「R65」。年の功がある人(RIPE)向け。だからジャリは侵入禁止!
自由文RIPEとは成熟の意味。昔、クリントイーストウッドらが出た「スペースカウボーイ」という映画があった。ジジイ宇宙飛行士が地球を救うために宇宙に行く痛快作。由緒正しい宇宙飛行士は「ライトスタッフ」と呼ばれたが、彼らは尊敬と揶揄を込めて「ライプスタッフ」と呼ばれた。「熟年」という言葉は嫌いだが、「ライプ」はイカス!と思って命名。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供180回 / 365日(平均3.5回/週) - 参加 2015/06/19 20:28

R65 RIPEKUN さんのブログ記事

  • 「万引き」は超みっともないぜ!
  •  Xマスシーズンになると万引きが増える。日本の万引き(sholifting)の年間被害額は4615億円と言われる(米国は1兆円)。検挙者の年齢は高齢者の割合が12.1%と多く、平成24年に青少年を上回り、先進国ではヒト桁多い。万引きは再犯率が高い。被害物としては食料品が大半、被害金額の8割は2000円以下と少額と何ともみみっちい。(以上数値は、NPO法人全国万引犯罪防止機構の理事兼広報委員長で元フジテレビアナウンサー&弁護士の [続きを読む]
  • あなたの好きな女子楽団は?
  •  今月27日からあの「女子十二楽坊」が首都圏各地で9年ぶりに公演する。2003年の人気ピーク時には200万枚も売った。当時のメンバ−も一部健在だ。また「アマデウス」はルーマニア美女たちの電子弦楽四重奏団。日本ではCD未発売らしいがYouTubeで観られる。そして今にも「sing sing sing♪」のメロディが聞こえてきそうな元気なJK楽団は「京都橘高校マーチングバンド」。高校実力No.1だろう。……Childishなだけの日本アイドル集団 [続きを読む]
  • 「善きサマリア人の法」
  •  強盗にあった人を、ユダヤの祭司たちは無視したのに、彼らが嫌うサマリア人は救った。これぞ「隣人への愛」だとイエスが説く話が聖書にある(ルカ10)。この話を踏まえて、英米加などでは、病気や事故、災害などで窮地にある人を善意と良識で助けようとした場合、結果の責任は問わないという「善きサマリア人の法」(good samaritan law)が制度化されている。しかし、人命救助した方が訴えられるような事件が世界中で後を絶たな [続きを読む]
  • てっぺんに立った女優たちの競演
  •  成瀬巳喜男『流れる』(1956)は芸者置屋を舞台にした映画で、原作は幸田文。女優陣がすごい。田中絹代、山田五十鈴、高峰秀子、杉村春子、岡田茉莉子、栗島すみ子……錚々たる大女優たちが持ち味を出して競演。田中絹代の女中役、山田五十鈴の三味線芸、2人の大先輩である栗島すみ子の貫禄、杉村春子のキレッキレ東京弁と見どころたっぷり。この齢になって観るから分かる世相や人情の機微もある。成瀬の描く女は哀しく優しい。 [続きを読む]
  • コピーライターで食えた時代
  •  明日11月11日がコピーライターの日だと初めて知った。養成講座をやっている『宣伝会議』が登録したらしい。今、そこで何をどう教えているかしらないが、昔は、2Bの鉛筆で大きなマス目の200字詰め原稿用紙に、一文字づつ独特の書体で書くことから始めたものだ(写真)。仕事をこなすうちに、ヘッドラインやキャッチコピーを得意とするものとボディの文章を得意とするもの、特定ジャンルに強いものなどに分かれてメシが食えるよう [続きを読む]
  • 何でもありの「毎日が記念日」
  •  日本記念日協会などに登録すると「記念日認定」してくれる。とくに10月10日など語呂や見た目の良い日は人気No.1。それに次ぐのが明日11月11日だ。サッカーの日(イレブン同士)、豚まんの日(豚の鼻の穴)、いただきますの日(2膳の箸)、以下すべて「1111」の形から……麺の日、ポッキー&プリッツの日、きりたんぽの日、もやしの日、美しいまつ毛の日、配線器具の日(コンセント)、靴下の日、煙突の日、下駄の日(歯の跡) [続きを読む]
  • ある日突然、マウス止まるの〜♪
  •  トワエモアの歌に「ある日突然」があるけど、さっきまで使えたPCが突然フリーズしてしまう経験は誰にもあると思う。急ぎの仕事で使っている時などは焦る。昨夜それが起きた。ポインターは動くがすべて無反応。ディスクか?と再起動をかけてもダメ。今朝になって別のPCで色々対処法を調べたが分からん。半日費やして「マウスに問題あって左 が利かない」と症状判断。「もしや……」とマウスの隙間をこじ開けて息を吹き込み [続きを読む]
  • 1000円分の「ご利益」
  •  夕方から爺仲間との呑み会。帰りに花園神社の「酉の市」をのぞく。例年以上に屋台が多いし、ガイジンも多い。縁起もの大好きだがカネはないので高さ20?ほどのミニ熊手を買う。金1000円也。「境内抜けるまでは人に見せるようにして持ってね。”見通し良くなるように”」と稲穂に大入袋(5円)もつけてくれた。なんのかんの言ってもワシらも人気商売。投資分相応に「ご利益」を願う。今年は三の酉まであるから火の用心が肝心だ。 [続きを読む]
  • 上手い歳の取り方は?
  •  あべシーちゃん(静江)も40年の歳月には逆らえない? 今日は半日がかりで声の出なくなった歌手や見た目別人になった歌手の映像をたくさん見た。タイガースの加橋かつみは「眼の細い白髪の谷敬」だった。かぐや姫の山田パンダは「汚ヒゲ爺」だった。ワイルドワンズの植田芳暁は「薄毛茶髪70歳DQN」だった。みっともない! その点、森昌子は肥ったが「もの真似」ぶりはスゴイ。彼女の原点は島倉&美空へのリスペクトだと思う。 [続きを読む]
  • 爺飯33 荷風が愛した「かつ丼定食」
  •  永井荷風は78歳で歩行困難になってから、食事は本八幡の貸間近くにあった食堂「大黒屋」で同じものを食べていた。かつ丼と味噌汁ろ上新香に1合の酒(菊正宗)を付けた。帰る部屋は超ゴミ屋敷。1959年4月30日、死んでいるのが見つかった。少しの吐血にかつ丼の米粒が見つかった。傍らのボストンバックには現金と通帳。その額、現在に換算して約6億円だった。その後「大黒屋」は荷風のメニューを「荷風定食」として売り出した。だ [続きを読む]
  • 『My Way』を唄える人の資格?
  •  1969年にフランク・シナトラが唄ってヒット。当時のTV番組『アンディ・ウィリアムス・ショー』でもアンディがカバー。これが絶品だったために、これをカラオケで唄いたがる団塊爺が続出した時代があった。しかしこれは歌ではない。むしろ語りである。「終幕を迎えた人生だが、色々あった。だが自分は信念を持って生きてきた」と繰り返し"語る"のだ。だから、功成り名遂げた老境の人にふさわしい。団塊爺の果たして何割にその資格 [続きを読む]
  • 「自分の居場所」を問う?アニメ
  • 『この世界の片隅に』がやっとYouTubeで見られる。この映画は古着の繕いや窮乏食の工夫という戦時中生活誌の側面が話題になったが、もっと哲学的な内容だと思う。広島から呉(クレ=九嶺)に嫁いだスズは、大切なものを次々失い、生きる楽しみも存在意義も薄れる。それでも「この世界の片隅に、自分の居場所は果たしてあるのだろうか?」(生きていてもいいのだろうか?)と考えながら生きて行く。そこに時代や民族を超えた普遍性 [続きを読む]
  • 11月2日は「白秋忌」だって!
  •  ほぼ十三夜、秋の月は白く美しい。「青春龍東・朱夏雀南・白秋虎西・玄(黒)冬亀北」の「四神相応」は古人の自然科学かも。北原白秋は若い頃色んな醜聞にまみれた人だったけど、詩の才は掛値なしで凄い。1922年に新潟に招かれ、寄居浜で作った童謡「砂山」’(海は荒海〜、向こうは佐渡よ♪ すずめ鳴け鳴〜け もう日は暮れた♪」は「城ヶ島の雨」と並んで大好きな歌。これから佐渡は鉛色の空と雲に覆われる季節。白秋は 1942 [続きを読む]
  • レピュテーション(評判)と広報力
  •  だいぶ昔(2000年暮)、日経BP社で出した『デジタル大事典』で、自分はこんなことを書いた。「(レピュテーションは)『評価』(エスティメーションほど厳密なものではないが、モノの経済から『情報』の経済に移るということは、サービスやブランド、イメージも重要な経営資源になるということだから、それらが生み出す『評判』は軽視できない。株価などの資金調達、販促、情報公開、法令遵守のすべてに関わる……」と。しかし、 [続きを読む]
  • カラオケのレパートリー考
  •  最近はまったくカラオケしていない。もう高い声も大きな声も出せない。それはともかく、普通の人は「聴いたことがある」曲から「歌える曲」「歌ってみたい曲」までいろんなレパートリーを持っており、それを時間軸に引き延ばしたら前後30年分くらいあると思う。1960年生まれなら1950年代から1980年代までが何とか歌えるはず。自分は戦前の歌も知っているが、2000年以降はほとんど歌えない。まず女歌は無理!エグザなんちゃら系は [続きを読む]
  • 爺飯32 気分転換バナナケーキ
  •  原稿書きに煮詰まると台所に立って思いつき料理を作る。今日はバナナケーキ。レシピなんて知らないまま適当にコナコナ混ぜて、フライパンでジクジク煮る。バナナ3本と割ったチョコクッキーを入れた。熱いうちはまだブヨブヨ。冷ますと適当に固まる。で、気分転換できたかというと、悪い方に転換してしまった。仕事に戻らす、『ブレードランナー2049』のバックステージ話にはまったまま数時間。結局、サボる。ま、こうなるのはう [続きを読む]
  • 珈琲チェーン 店名由来また聞き
  •  スタバは海好き創業者が『白鯨』に出てくる航海士の名前から/ドトールは社長が修行したサンパウロの通りの名前。英語ならドクターの意味/プロントは、イタリア語で「準備ready 」の意味。電話なら「もしもし」/豆販売と店頭試飲のカルディは、コーヒーのルーツ、エチオピアで最初に豆を見つけた山羊飼いの少年名。なお、エチオピアには茶道並みの「コーヒー道」がある(辺見庸)とか/タリーズは不動産屋で創業者のトムn名前 [続きを読む]
  • 爺飯31 山梨ほうとう
  •  10年以上ぶりの甲府出張。地場産業の印伝を取材。帰りの飯は定番の「カボチャほうとうどん」1150円。昔も入った店だったが、覚えていたより量が多い。食べられなくなったんだナァと老いを自覚。でも体はポカポカ。駅前の信玄像見て、あらためて短足肥満だなアと。昔の日本人は短軀だ。伊達政宗の馬上像ではない像を見たと時も同じ感慨。馬上少年過 世平白髪多 残躯天所赦 不楽是如何 とつぶやきながら帰途に [続きを読む]
  • 琴ライブ付割烹を体験
  • 琴ライブ秀 叔父の七回忌直会を荏原町の割烹「秀」でやった。料理は並みの京風懐石だが、〆が江戸前鮨たっぷりというのがうれしい。だが、別の売り物がもう一つあった。1時間ほどプロによる琴の生演奏をしてくれるのだ。最初はBGMか思ったが、中庭を挟んだ離れで弾いているのを従弟らが発見。なかなか良かった。調べてみると、ガイジン客が増えているせいもあるらしく、「琴ライブ」を売り物にしている店がたくさん見つかった。こ [続きを読む]
  • 爺飯30 「喰う」を語らぬ美学
  •  男が「喰う」ことを語るのはさもしい、と思い続けてきた。60過ぎて思い直し、語ってもいいかもと「爺飯」を書いている。形而の上と下を行きつ戻りつ、先達の語り口をノートしつつだ。『文人悪食』『もの食う話』もノートした。だが、「何を食べたか言ってごらん、どんな人か当ててみせよう」(ブリア=サヴァラン『美味礼讃』)と言うような不遜さは持てない。自炊独居老人初体験中なのだから、まだまだ勉強することの方が多いし [続きを読む]
  • 爺飯29 円谷幸吉の遺書
  •   ほぼ半世紀前に自殺した五輪銅マラソン走者・円谷幸吉の遺書がせつない。「父上様、母上様、三日とろろ美味しゆうございました。干し柿、餅も美味しゆうございました。敏雄兄、姉上様、おすし美味しゆうございました。克美兄、姉上様、ブドウ酒とリンゴ美味しゆうございました。巌兄、姉上様、しそめし、南ばん漬け美味しゆうございました。喜久蔵兄、姉上様、ブドウ液、養命酒美味しゆうございました。……幸吉は父母上様の側 [続きを読む]
  • 爺飯28 カキ煮のっけ丼とゴボウ巻き
  •  青森市場名物「のっけ丼」に倣って、ご飯の上に刻みレタスを敷き、カキとシイタケの時雨煮と玉子焼きをのっけて完成。仕事しながら缶ビー片手にチャチャッと食うにはこれが一番。濃い味にしたカキと少し甘めの玉子焼き、シャッキリレタスが旨かった。爺飯はついつい煮物ベースで茶色くなってしまうから、いつも彩りを気遣う。煮汁で作ったトリ胸肉のゴボウ巻きは、明日以降の保存食。 [続きを読む]
  • 爺飯27 ビスケット
  •  食育では「おやつは第4の食事」と重視するが、ジジババにはただの「口すさび」。漱石は英字ビスケットをよく食べた。できの悪い学生の答案を採点しながら「(荻生)徂徠は炒豆を齧って古人を罵るは天下の快事なりといったが、自分は、ビスケットをかじって学生を罵るは天下の不愉快なり」と愚痴った。その弟子・内田百?も朝食はこれと牛乳。でも「IやLは画が少ないので歯ごたえがない、BやGはたいがい腹が潰れて一塊りになって [続きを読む]
  • 『2ペンスを鳩に』の記憶
  • 『ウォルト・ディズニーの〜』話つづき。完成した『メリー・ポピンズ』(1964年)を見ながらエマ演じるバトラーズが号泣する異質のシーンで使われる曲が『2ペンスを鳩に』だ。自分がこの曲を知ったのは翌年に出たブラザース・フォーのアルバム。グリーンフィールズや500マイル、七つの水仙、花はどこに行ったのなどの歌詞も全部これで覚えた。当時高校1年、クリフリチャードや洋画音楽やビートルズと並行して聴いていたことに [続きを読む]
  • やっぱりエマ・トンプソンが好き
  • カズオ・イシグロがノーベル文学賞を受賞して良かった。彼の作品を曖昧で憂鬱という人もいるが、映画化されるとその良さを理解する人が増えるように思う(日本のM氏とは真逆)。『日の名残り』もその一つ。この映画はアンソニー・ホプキンスやエマ・トンプソンという役者の力も大きい。個人的にはエマが好き。『ハリーポッター』などでもおなじみだが、一番は『ウォルト・ディズニーの約束』(Saving Mr Banks (2013)。『メリー・ [続きを読む]