R65 RIPEKUN さん プロフィール

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R65 RIPEKUNさん: RIPES BLOG
ハンドル名R65 RIPEKUN さん
ブログタイトルRIPES BLOG
ブログURLhttp://ripe.hatenablog.jp/
サイト紹介文記事の中身は「R65」。年の功がある人(RIPE)向け。だからジャリは侵入禁止!
自由文RIPEとは成熟の意味。昔、クリントイーストウッドらが出た「スペースカウボーイ」という映画があった。ジジイ宇宙飛行士が地球を救うために宇宙に行く痛快作。由緒正しい宇宙飛行士は「ライトスタッフ」と呼ばれたが、彼らは尊敬と揶揄を込めて「ライプスタッフ」と呼ばれた。「熟年」という言葉は嫌いだが、「ライプ」はイカス!と思って命名。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供174回 / 365日(平均3.3回/週) - 参加 2015/06/19 20:28

R65 RIPEKUN さんのブログ記事

  • 珈琲チェーン 店名由来また聞き
  •  スタバは海好き創業者が『白鯨』に出てくる航海士の名前から/ドトールは社長が修行したサンパウロの通りの名前。英語ならドクターの意味/プロントは、イタリア語で「準備ready 」の意味。電話なら「もしもし」/豆販売と店頭試飲のカルディは、コーヒーのルーツ、エチオピアで最初に豆を見つけた山羊飼いの少年名。なお、エチオピアには茶道並みの「コーヒー道」がある(辺見庸)とか/タリーズは不動産屋で創業者のトムn名前 [続きを読む]
  • 爺飯31 山梨ほうとう
  •  10年以上ぶりの甲府出張。地場産業の印伝を取材。帰りの飯は定番の「カボチャほうとうどん」1150円。昔も入った店だったが、覚えていたより量が多い。食べられなくなったんだナァと老いを自覚。でも体はポカポカ。駅前の信玄像見て、あらためて短足肥満だなアと。昔の日本人は短軀だ。伊達政宗の馬上像ではない像を見たと時も同じ感慨。馬上少年過 世平白髪多 残躯天所赦 不楽是如何 とつぶやきながら帰途に [続きを読む]
  • 琴ライブ付割烹を体験
  • 琴ライブ秀 叔父の七回忌直会を荏原町の割烹「秀」でやった。料理は並みの京風懐石だが、〆が江戸前鮨たっぷりというのがうれしい。だが、別の売り物がもう一つあった。1時間ほどプロによる琴の生演奏をしてくれるのだ。最初はBGMか思ったが、中庭を挟んだ離れで弾いているのを従弟らが発見。なかなか良かった。調べてみると、ガイジン客が増えているせいもあるらしく、「琴ライブ」を売り物にしている店がたくさん見つかった。こ [続きを読む]
  • 爺飯30 「喰う」を語らぬ美学
  •  男が「喰う」ことを語るのはさもしい、と思い続けてきた。60過ぎて思い直し、語ってもいいかもと「爺飯」を書いている。形而の上と下を行きつ戻りつ、先達の語り口をノートしつつだ。『文人悪食』『もの食う話』もノートした。だが、「何を食べたか言ってごらん、どんな人か当ててみせよう」(ブリア=サヴァラン『美味礼讃』)と言うような不遜さは持てない。自炊独居老人初体験中なのだから、まだまだ勉強することの方が多いし [続きを読む]
  • 爺飯29 円谷幸吉の遺書
  •   ほぼ半世紀前に自殺した五輪銅マラソン走者・円谷幸吉の遺書がせつない。「父上様、母上様、三日とろろ美味しゆうございました。干し柿、餅も美味しゆうございました。敏雄兄、姉上様、おすし美味しゆうございました。克美兄、姉上様、ブドウ酒とリンゴ美味しゆうございました。巌兄、姉上様、しそめし、南ばん漬け美味しゆうございました。喜久蔵兄、姉上様、ブドウ液、養命酒美味しゆうございました。……幸吉は父母上様の側 [続きを読む]
  • 爺飯28 カキ煮のっけ丼とゴボウ巻き
  •  青森市場名物「のっけ丼」に倣って、ご飯の上に刻みレタスを敷き、カキとシイタケの時雨煮と玉子焼きをのっけて完成。仕事しながら缶ビー片手にチャチャッと食うにはこれが一番。濃い味にしたカキと少し甘めの玉子焼き、シャッキリレタスが旨かった。爺飯はついつい煮物ベースで茶色くなってしまうから、いつも彩りを気遣う。煮汁で作ったトリ胸肉のゴボウ巻きは、明日以降の保存食。 [続きを読む]
  • 爺飯27 ビスケット
  •  食育では「おやつは第4の食事」と重視するが、ジジババにはただの「口すさび」。漱石は英字ビスケットをよく食べた。できの悪い学生の答案を採点しながら「(荻生)徂徠は炒豆を齧って古人を罵るは天下の快事なりといったが、自分は、ビスケットをかじって学生を罵るは天下の不愉快なり」と愚痴った。その弟子・内田百?も朝食はこれと牛乳。でも「IやLは画が少ないので歯ごたえがない、BやGはたいがい腹が潰れて一塊りになって [続きを読む]
  • 『2ペンスを鳩に』の記憶
  • 『ウォルト・ディズニーの〜』話つづき。完成した『メリー・ポピンズ』(1964年)を見ながらエマ演じるバトラーズが号泣する異質のシーンで使われる曲が『2ペンスを鳩に』だ。自分がこの曲を知ったのは翌年に出たブラザース・フォーのアルバム。グリーンフィールズや500マイル、七つの水仙、花はどこに行ったのなどの歌詞も全部これで覚えた。当時高校1年、クリフリチャードや洋画音楽やビートルズと並行して聴いていたことに [続きを読む]
  • やっぱりエマ・トンプソンが好き
  • カズオ・イシグロがノーベル文学賞を受賞して良かった。彼の作品を曖昧で憂鬱という人もいるが、映画化されるとその良さを理解する人が増えるように思う(日本のM氏とは真逆)。『日の名残り』もその一つ。この映画はアンソニー・ホプキンスやエマ・トンプソンという役者の力も大きい。個人的にはエマが好き。『ハリーポッター』などでもおなじみだが、一番は『ウォルト・ディズニーの約束』(Saving Mr Banks (2013)。『メリー・ [続きを読む]
  • 日本の「田舎」が救われる?
  • 景勝の大歩危、小歩危で知られる四国・三好の祖谷は人口200人を切った限界集落。だが、外国人観光客が確実に増えて、自然と日本の古き良き暮らしぶり、何よりも地元の人との暖かな交流に満足して帰る。その数、2007年546人から2016年には1万人突破。こんな田舎を好む外国人は知的なレベルも高く、感受性も豊か。マーケットの16%(アーリーアダプタまで)つかめば十分だ。規模は追わない……日本が観光で生き残る道はこれが一番で [続きを読む]
  • 尾鷲は「オワセ」か「オワシ」か
  • 三重県南部の漁港に取材旅行で来た。小さく静かな良い町だが、読み方に迷った。普通は「オワセ」だが昔の駅名表示は「オワシ」とあるし、合併前の尾鷲町も「オワシ」。それの正否を年寄りに聴いても、「そぉりゃ、オワシェじゃァ」との返事。一体どっちなんだか、聴き取れないまま、いつしか「オワセ」になったらしい。 [続きを読む]
  • 生真面目過ぎない生き方
  • 小林秀雄が中原中也に書いた手紙が見つかった。枝野氏が新党「立憲民主党」結成。ラスベガスで銃乱射事件……今日も色んな事件。どうも肩が凝る。ふと思い出してYouTube、鹿児島実業高校の「笑える新体操」部。樋口靖久氏が16年前から演出するようになって人気爆発。自治体の催事などにも呼ばれる。インターハイで10位前後なのは「生真面目すぎる審査員」が良くない。これ見ながら晩酌してたら肩の凝りが少し取れた。(写真は持ち [続きを読む]
  • 明日から神無月
  • 10月は神無月である。俗に神様が出雲に集まって居なくなる月というが、この「無・な」が「の」にあたる連体助詞「な」で「神の月」というのが本当だ。6月の「水無月」が「水の月」であるのと同じ。なお出雲の10月は「神有月」と言い、日本中の縁談を決めるらしい。そのため、かつて佐渡には神無しの10月の縁談を避ける風習があったというが知らない。神様が居なくなれば、何をやっても怒られないと思う不逞の輩がいる。そういう輩 [続きを読む]
  • 消えてしまった「ペンだこ」
  • 1967年「見えーる見えーる」、1969年「まっくろけのけ!」、これ当時のボ−ルペンのCM。中高生が、これを使いたいばかりに強く握って、ノートやハガキに書きまくり「ペンだこ」を作った。痛いがチョッと自慢。しかしそれから半世紀。漢字の筆順さえ忘れ、ペンだこも消えた。なんだか悲しい。明日から分厚い「のおと」買って書きまくりたくなったワシ、68歳成り立て(笑) [続きを読む]
  • 白々しくステマした文豪・谷崎
  • 「ステルス・マーケティング」ことステマはSNS特有ではない。義理人情や欲に駆られて昔から「ヨイショ!」があった。文豪・谷崎潤一郎が「日本人は食物にかけてはコスモポリタンであるが、それでも老年に及ぶに従ひ、結局自分の祖国の料理を、而も最も日本的なる素朴な懐石料理を好むようになる……」と白々しく書いたのは 辻嘉一著『懐石料理』への序文だった。これで谷崎は、当分、京都「辻留」でタダメシにありついたはずだ。 [続きを読む]
  • 爺飯26 「納豆爺」にだまされてはいけない
  • 「S903」とかいう「おかめ納豆」しては高い納豆を買ってみた。納豆菌効果と乳酸菌ナンチャラで抗体力をうんぬんというが問題は味だ。少し甘い感じ。齢とると昔ながらの素朴な味を好むと言われるが、どうかな? 斎藤茂吉も「われつひに 六十九歳の翁にて 機嫌よき日は 納豆など食む」と詠った。しかし、続けて詠うのは「わが色欲 いまだ微かに残るころ 渋谷の駅に さしかかりけり」だ。(歌集『つきかげ』)。納豆爺はアヤシ [続きを読む]
  • FBの「彼岸」
  •  街に出ると花を抱えた家族連れちらほら。「秋の彼岸会」だと思い当たり、柄にもなく「おはぎ」を買った。好きだった人たちの殆どは「彼岸」に行ったので、自分が「此岸」に留まる未練はないなぁ。先日、亡くなった友人がFBの「知り合いかも」の欄に出て驚いた。息子さんが周知したはずなのにFBに残るのは不気味だ。原因は自分がアドレスから消してなかったからだが、こういうのはヤダなぁ。AIに、「そこんとこヨロシク」と頼んで [続きを読む]
  • 爺飯25 明日は山形の芋煮会
  • 明日9月17日は、台風18号の影響で各地は荒れ模様との予報。だが、秋祭りのz時季だし各地で色んな行事が予定されている。山形の「芋煮会」もその一つで断固「雨天決行」らしいが、どうなることか……。より心配なのは芋煮戦争だ。鶴岡などの沿岸部が豚肉+味噌味なのに対して庄内など内陸部は牛肉+醤油味。その正統性と旨さ競べがハンパない。日韓のごとく近隣ほど諍いは根深いものになる。ワシは味噌支持だ。 [続きを読む]
  • FB再開したものの……
  • FBやTwitter、instaといったSNSメディアは、「メッセージ」向けではなく、仲間うちの気分の「マッサージ」だと思う。人間が人間(じんかん)に生きる以上、それも必要なことはわかるが、どうにもうるさいし、時間の無駄だと思うことが多くて先々月にアカウント停止。しかし、特定の数人の消息を知りたい際には不自由でもあった。そこでアカウントを変え、人脈も大幅カットして再開したのだが、発信すべきことのなさに戸惑い……。 [続きを読む]
  • あの連中の常套手段
  • 職務質問もの番組で、必ず出てくるシャブ男たち。職質を拒んで手こずらせるが、それがワンパターン。「調べたければ(捜索)令状持ってこい」、「弁護士先生に来てもらう」、最後は仲間多数を集めて騒ぐ……。そうして数時間無駄あがきをしてみても結局、所持なり使用なりでパクられる。シャブ連中は6割以上が再犯する。社会に役立つことなんか何もしない。無駄に時間かけずに、街中をうろついただけで即逮捕という法律にするしか [続きを読む]
  • シニアの万引、なぜ多い?
  • 年間の万引被害額は4700億円。世代別では65歳以上が28000件で10代より多い。捕まるとまず言い訳「払い忘れた」「今日はぼんやりしてた」……そして泣き落とし、開き直りのパターンを踏む。だが手口は、篭脱け、持込、出戻り、入れ替え、フタ、シール貼り、と手馴れたもの。常習犯なのかクレプトマニア(窃盗症)なのかわからんが、再犯率は3割り以上。老人たちをやたらと信用してはイカンと再認識。こいつらはふだんから擬態してい [続きを読む]