R65 RIPEKUN さん プロフィール

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R65 RIPEKUNさん: RIPES BLOG
ハンドル名R65 RIPEKUN さん
ブログタイトルRIPES BLOG
ブログURLhttp://ripe.hatenablog.jp/
サイト紹介文記事の中身は「R65」。年の功がある人(RIPE)向け。だからジャリは侵入禁止!
自由文RIPEとは成熟の意味。昔、クリントイーストウッドらが出た「スペースカウボーイ」という映画があった。ジジイ宇宙飛行士が地球を救うために宇宙に行く痛快作。由緒正しい宇宙飛行士は「ライトスタッフ」と呼ばれたが、彼らは尊敬と揶揄を込めて「ライプスタッフ」と呼ばれた。「熟年」という言葉は嫌いだが、「ライプ」はイカス!と思って命名。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供210回 / 365日(平均4.0回/週) - 参加 2015/06/19 20:28

R65 RIPEKUN さんのブログ記事

  • 爺本16 愚策?『移動祝祭日』
  •  日本でもいくつかの祝日を動かして土日月の3連休になるようにしたのは1998年からか?これを移動祝祭日(movable feast、Moving Holiday)というが、あまり連休が頻繁だと、「今日は何で休みなのか?」とわからなくなる。ちなみ明後日8日は体育の日。本来、1964東京五輪開幕日(10月10日)だったことと併せて覚えている人は少ない。自分は、これは愚策で、本来の日付に戻した方が良いと思っている。 この言葉を知ったのは、ヘミ [続きを読む]
  • 爺飯54 「煮込みうどん」は八丁味噌で
  •  20代半ば、仲間たちと「就職せずに自力で生きる」活計(たつき)の道をもがいていた。仔細は省くが、その成り行きで名古屋に行き、現地の人に案内されたのが地下街(エスカ)の「山本屋総本店」。ここで初めて「味噌煮込みうどん」を食べた。赤黒いカツオ味の汁、硬いうどん、鶏肉は名古屋コーチン。鍋の蓋に穴がなく、うどんと汁をこれによそって一味をかけて食べると教わった。貧乏で味覚も未熟な自分には衝撃的な旨さだった。 [続きを読む]
  • 爺歌42 パラレル時空の「ストロベリー・パス」
  •  1970年に結成されたプログレバンドが「ストロベリー・パス」だった。成毛滋、つのだひろ、柳ジョージたちが集って翌年『大鳥が地球にやってきた日』というアルバムを出した(ジャケットデザインは石森章太郎、ライナーノーツは影山民夫)。その中につのだが日本語で唄った「メリージェーン」が入っていた。テレ東系教育映画の監督だった田原総一朗の映画『あらかじめ失われた恋人たちよ』の主題歌にもなった。作詞のCristopher L [続きを読む]
  • 現代日本のタブー(Part2 前半)
  • Part2.ひと月の間に起きた事件とタブー 人類はサルより賢くて、善良で、進化し続けている生き物か? 毎日、世界中のどこかで起きている事件や事故を見る限り答えは「No!」だ。その事件や事故にしても、特定の集団の中で守られてきたルールを破ったり、守られてきた「タブー」を冒すものがある。それも一向に減らない。ためしに、あるひと月の期間(2017年11月)だけに限って、いくつかの事例を見てみよう。これらは、決して [続きを読む]
  • 「この世には懲りたけど……」の説得力
  •  プライムビデオで『オリーヴ・キタリッジ』が観られる。まじめで優しい薬剤師の夫につい辛辣に当たってしまう偏屈な女教師役を演じたのは、『ミシシッピー・バーニング』『ファーゴ』『スリー・ビルボード』などで知られるフランシス・マクダーモン(61歳、実生活ではコーエン(兄)夫人)。美人ではないが、こういう味のある顔の女は好きだな。そして夫の死後に知り合う男ジョンを演じたのはビル・マーレィ(68歳)。『ゴースト [続きを読む]
  • 現代日本のタブー(目次)
  • 【目次】<はじめに>Part1.ガイジンが見つけた日本のタブー日本は「右側通行」なのか「左側通行」なのか?神社と寺はどう違うのか?やたらと多い、公園の「禁止ルール」謎の“レッド・コーン”にも注目喫煙者のための“聖域”まである「ルール」が無さ過ぎる建物結論、「日本的『ルール』を守って住めば快適だ」Part2.ひと月の間に起きた事件とタブー21世紀によみがえった「村八分」事件有名人スキャンダル報道にも自主規 [続きを読む]
  • 現代日本のタブー(はじめに)
  • IBC対訳双書シリーズ 2017 「現代ニッポンのタブー」 新刊(土屋)(タイトル案)現代ニッポンのタブー 〜その余りにもビミョーな存在〜<はじめに> 2013年制作のフランスのB級アクション映画『パリ・カウントダウン』(Paris countdown)で、主人公がカネに困ってギャングのボスを訪ねるシーンがある。日本食レストランでボスは寿司を食いながら、主人公にもすすめるが、彼が「生魚はちょっと……」と尻込みするのを見て [続きを読む]
  • さようならハリウッドそして北欧ドラマ
  •  カーチェイスとドンパチとFu*kの連発。役柄は人種のPC(ポリティカルコレクト)に配慮。銭のとれる俳優はみんな老け、営業的にはッ中国市場に尻尾を振る……それが今のハリウッド映画。それに対して目立たぬ中年男女が主役、背景にシリアスな現代の課題、落ちついた画面色彩……等々と惹きつけられるのが「スカンジナビア・ノワール」。北欧・英国・東欧などのサスペンス。『刑事ヴァランダー』も『ミレニアム三部作』も『特捜部 [続きを読む]
  • 「嘘松さん」で画像検索すると……
  •  「あゆみ嘘松」で検索すると、歌手のH崎あゆ〇さんがインスタにあげている写真が「ウソ(fake)」認定でいっぱい出てくる。彼女がこの手の常習犯やビョーキとは思わない。それが仕事なのだろう。オソマツ、トドマツ……より繁殖力ある「ウソマツ」は世界中に跋扈していて、Vロガーやインスタ女子のほとんどがこの手の細工をする。ビュー数が収入を左右する時代だから最後の審判や閻魔を気にしてはいられない。fakeが生活習慣の一 [続きを読む]
  • 映画一つで3つの話題
  •  【1】コーヒーBOSS の主役?トミー・リー・ジョーンズは、『MIB』以外では齢(72歳)に応じた役回りをするようになって一層シブイ。①『ノーカントリー』保安官役は61歳の時だった。でも若い頃は甘い2枚目。②48歳の時、『依頼人』で生意気なガキ相手に振り回せされる嫌みな検事役をやったが、以降、甘さは無くなった。自分も、男としてはこういう顔になってから死にたいと思うが、現実は禿げたトムハンクス系のようなベクトル。 [続きを読む]
  • 爺飯53 「サラダ」に救われた今年の夏
  •  猛暑で食欲も料理を作る気力も失せた夏。乗り切れたのは、手っ取り早く作れるサラダだった。写真に残っている例を振り返ると、①カニ玉とハムカツ、②キノコのチーズドレッシング、?枝豆とゴボウの胡麻ドレ、④鰯缶詰と浅茹でセロリ、⑤味玉2個、⑥冷製サラダうどん……てな具合。見た目も気にせず、有り合わせのものを使ってちゃちゃっと作り、晩酌の友にした。サラダの語源はSALTつまり塩和えした野菜なんだが、なるほど塩分 [続きを読む]
  • ネット広告辛評01 「ヨドバシ」残念!
  •  「ヨドバシエクストリーム便をやってるが、都内だと注文後、翌日の午前中に届ける事になっている。しかも送料無料。一時期、2chで「Amazonより神」「ヨドバシ使うわ」なんて持て囃されてきたけど、はっきり言って中の人はもう限界だよ」……こんな投稿が出回っているのを知らないのか、ヨドバシの配達便「エクストリーム」の広告が、かなりの頻度で動画サイトに出てくる。だが、ほぼ7秒間のこの広告は、「エクストリーム」感を強 [続きを読む]
  • 爺飯52 自炊を後押しするサイト『日々の料理』
  •  ほぼ毎食炊事する人は時々、うんざりする。でも、肩の力を抜いて「気分のままに、で良いんだ」と思えたり、布巾やまな板の殺菌をするだけで、また「やる気」が少し回復したりする。窓を開けて景色を眺めるのも効果ありそうだ。……長野の小布施あたりに在住と推測するYAMAMEさんという若い主婦が『日々の料理』という動画サイトを上げている。野菜を刻む音、静かなBGM、庶民的料理、たとえカレーでも味噌汁は欠かさない頑固さ、 [続きを読む]
  • 爺歌41 癒しの音楽時間『ジェットストリーム』
  •  FMのテスト放送を東海大学がやっていたのが1967年から。それがFM東京になったのが1970年。とにかく日本のFM草創期から続いている長寿番組が『ジェットストリーム』(提供はJALなど)。パーソナリティは、初代の城達也から転々として今は5代目大沢たかおがやっているらしい。でもやはり初期から27年間やって1994年に降板(翌年死去)した城達也が一番なじむ。「遠い地平線が消えて、 ふかぶかとした夜の闇に心を休める時、はるか [続きを読む]
  • 祝!今年も日本人が受賞「イグノーベル賞」
  •  「まず笑わせ、後で考えさせられる研究」に与えられる風変わりな賞が「イグノーベル賞」だが、2007年から12年も連続して日本人が何らかの賞を得ている。今日、受賞したのは長野の病院に勤務する堀内医師。「座ったままで大腸の内視鏡検査をする方法」というもの。自分で試した結果「恥ずかしい格好だけどラクなんだ」とか。過去の受賞事例も「ウシの排泄物からバニラの香り成分「バニリン」を抽出する研究」「迷路を最短で通り抜 [続きを読む]
  • おすすめの展覧会「藤田嗣治展」
  •  猛暑にめげて出不精になっていたが、涼しくなったところにタイミング良く、M君夫妻から「藤田嗣治展」のお誘いがあったので便乗。没後50年の節目とかでかつてない規模の作品を系統的に展示していてすこぶる評判が良い。それが老人割引+前売りでわずか800円で観られる。戦前からパリ画壇で認められた国際派だが、超有名という人でもないから大混雑にはならないのもありがたい。 戦後の「総懺悔」の煽りで「アッツ島玉砕」などの [続きを読む]
  • 「台風コロッケ」と「田んぼの水」
  •  不謹慎だが台風は日本の秋の風物詩だ。そこで2ちゃんなどでは何年も前から台風がらみの「テッパンネタ」ができている。その一つが「台風コロッケ」。Wikiの記事を要約すると……「2001年8月21日に2ちゃんねるのニュース速報板の実況スレッドに『念のため、コロッケを16個買ってきました。もう3個食べてしまいました』という書き込みをきっかけに、台風が接近するとコロッケを買って食べるというネタが生まれた。 2012年のアンケ [続きを読む]
  • 爺歌40 台風は「嵐を呼ぶ男」のせい?
  •  「風が吹く吹く♪ やけに吹きゃぁがると 風に向かって進みたくなるのサ♪」(風速四十米)、「♪俺らはドラマー、ヤクザなドラマー、俺らが怒れば嵐を呼ぶぜ〜♪」(嵐を呼ぶ男)……てな物騒な歌を、小学生のワシは、少し強い風が吹くとイキって部屋の中を跳ねていた。唄ったのは石原裕次郎。台風にも負けない「タフガイ」だった。 日活は1960年代、石原裕次郎を筆頭に「ダイヤモンド・ライン」として小林旭、赤木圭一郎、和 [続きを読む]
  • 台風レポーター採点簿
  •  普段は地方局で地味な取材をしているTV局記者だが、広域被害の地震や台風の時には、現場中継を任される。しかしその報道ぶりはピンキリ。NEWSを「客観敵事実の報道」と考えるか「エンタメ要素大きい視聴率稼ぎ」と見るかで違ってくる。わざわざ高波のかかる岸壁で「飛ばされそう」と言ってヘルメット抑えるのはもはや古典的芸(中国はこれがもっと過激!)、オドオドして、準備したメモを読むが、そのメモ用紙も吹っ飛ばされてボ [続きを読む]
  • 「秋」という漢字の奥深さ
  •  「ものおもふ秋」というくらいなので、今夜は「秋」という字を少し調べてみた。まず「秋」を偏(へん)や旁(つくり)に使った漢字「愁」(うれい)、「鰍」(イナダ=ハマチ→ブリの幼名またはカジカ。これも2種でハゼ科の川魚か蛙のこと)、湫(しゅうは沼沢の意味)、 鍬(くわは鋤(すき)と違う)。また、秋の異字体には龝や穐がある。相撲や歌舞伎の最終日は「千穐楽」と書くのが正解。なお秋の「禾(のぎ)」とはイネ科の [続きを読む]
  • 爺歌39 実りの秋になぜか「替え歌」
  •  「馬肥ゆる秋」というくらいに何を食べても旨い季節、なんて感慨はちょっと甘い。これは「匈奴が馬を強くして襲ってくる季節だ」という警句が出典と、ついさっき知った(匈奴至秋、馬肥弓勁:「漢書匈奴伝」) ネットだけを新聞・TV替わりにしていると、大ネタよりも小ネタを逃すことが難点だ。さっきもツマミを作りながら『天城越え』を鼻歌でフンフンやっていてふと思った。この替え歌を昔TVで聴いたなぁと。早速、サーチする [続きを読む]
  • 571 おいぼれとリスペクトの系譜
  •  年老いた酔いどれの売れない芸人を『Mr.Bojangles』という歌にしたのは J. J. ウォーカー(1968)。そのモデルは20年代の名タップ・ダンサーBill Robinsonと言われる。この人、サミー・ディビスJrのタップの先生だった。貧窮して死んだが、葬儀には50万人もの市民が駆け付けた。それを踏まえてサミー他、ジョン・デンバー、ホィットニー・ヒューストン、ニール・ダイヤモンドらがカバーしている。またCCRの『プラウド・メアリー [続きを読む]
  • 爺本15 いつでも死んで見せますわ♪『風の盆恋唄』
  •  今日から9月、富山八尾町で『おわら風の盆』が始まる。徳島阿波踊りが「陽」ならこちらは「陰」の魅力。なぜ「八尾」?「おわら」?「風の盆」?「胡弓」?……謎は一杯だが、地元HP(yatsuo.net/kazenobon/)に要領良くまとめてある。また、「阿波踊り」同様、都内でも祐天寺、西荻、八王子で「風の舞」なる”まがいもの”が見られる。 本場の歌詞は色恋で一杯。「私ゃあなたに あげたいものは 金の成る木と オワラ 卵酒」 [続きを読む]
  • 爺歌38 大好き!」雷ゴロゴロピカピカ
  •  今夜20時頃から、都内東部に激しい落雷。時間とともに西に(都心)に向かったがほぼ40分で止んだ。昼間36度まで上がっていたが、今年、初のすごい夕立ち。夏の終りそして「稲光」つまり稲の熟しを知らせる光でもある。アホ丸出しだけど、実はワシは雷&夕立ちが大好き。だから南国のスコールにも憧れる。 江戸の夕立ちで最も有名なイメ―ジは、広重の両国大橋の夕立ち」だろうが、個人的には、印刷屋?ベンジャミン・フランクリ [続きを読む]