R65 RIPEKUN さん プロフィール

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R65 RIPEKUNさん: RIPES BLOG
ハンドル名R65 RIPEKUN さん
ブログタイトルRIPES BLOG
ブログURLhttp://ripe.hatenablog.jp/
サイト紹介文記事の中身は「R65」。年の功がある人(RIPE)向け。だからジャリは侵入禁止!
自由文RIPEとは成熟の意味。昔、クリントイーストウッドらが出た「スペースカウボーイ」という映画があった。ジジイ宇宙飛行士が地球を救うために宇宙に行く痛快作。由緒正しい宇宙飛行士は「ライトスタッフ」と呼ばれたが、彼らは尊敬と揶揄を込めて「ライプスタッフ」と呼ばれた。「熟年」という言葉は嫌いだが、「ライプ」はイカス!と思って命名。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供214回 / 365日(平均4.1回/週) - 参加 2015/06/19 20:28

R65 RIPEKUN さんのブログ記事

  • ほぼリアル「就老(就活老人)日記」(その20)
  •  (ジジババたちの就老キャリアップ作戦) 過去の職場での厚遇や栄誉など何の役にも立たなくなるのが65歳からのジジババ労働者。……でも慣れぬ仕事とはいえ、当初、任される仕事はタカが知れているから、ふた月もすると馴れ、いや狎れてくる。仕事の手順や基準を、「臨機応変に」とか言って少しづつ変えてしまう。これが事故や失敗の素になる。……これは途をはずすタイプ。もう一つは、現状維持を好まず、自分の能力、待遇、可 [続きを読む]
  • 爺歌41 黄昏時の『プレイバック part2』
  •  狭くて柱の多い駐車場でその事故は起きた。でかい「ヴェルファイア」がバックして柱の角に後部をぶつけたのだ。県外ナンバーで運転していたのは40歳ぐらいの小柄な女性。ペコリと凹んだ後部ドアを見て「はぁ、買ったばっかりなのに……」と溜息。何しろ慣れぬ場所、慣れぬ車、しかも「黄昏(誰そ彼刻)」だから自損事故が起きやすい条件はそろっていた。 現場に居合わせたワシの頭に浮かんだのが百恵の『プレイバック part2』( [続きを読む]
  • ご近所で仕事半分、趣味半分
  •  今日の現場は家から歩いて5分の荒木町。四谷きっての呑み屋街で歌舞伎町より古い。編集関係者の客も多く、自分は車力門や杉大門通りの入り口近辺の店には行った。街はすり鉢状で起伏が多く現場はすり鉢の底。津の守(かみ)通りが近い、。ここは1700年来、美濃国高須藩藩主・松平「摂津の守」義行(=津の守)の上屋敷があり明治に引き払った。跡地に滝や池や樹々が多いので人が寄り、それ目当ての料亭や呑み屋ができたのが町の [続きを読む]
  • ほぼリアル「就老(就活老人)日記」(その19)
  •  3K系の現場ではガイジンと会うことも多い。若いのはベトナムやインドネシアが多いが、圧倒的に多いのが中国人だ。年齢分布が広く、滞在年数も長い、日本語できる人も多い。基本的に「誰とでも友達になってみよう主義」?のワシは、彼らに話しかけてみる。便利な中国語は2つだけ、まず名前を聞く。貴方は「你(ニー)だが、「您?姓(ニン・クイシン)?」の方が丁寧。もう一つは出身地を聞く。「您是哪里人(ニンシー・ナリレ [続きを読む]
  • ほぼリアル「就老(就活老人)日記」(その18)
  •  左の写真。毎朝6時半、地下鉄四谷三丁目のホームベンチでコンビニパンを食べて電車を待つ爺さん。私に酷似していると思う人もいるかもしれんが、「これは私ではない(マグリットce n'est pas la mienne)!」 彼は、ワシと同じ会社で業務に就いているAさん(推定73歳)。毎朝、ここで出くわす。住まいも近所の大京町。勤務に向かう時から制服の防寒服を着ているが、さすがに勤続5年のベテランで、腕章とモール(笛付き肩紐)は [続きを読む]
  • 爺歌40 『俺たちの旅』の想定外な結末?
  •  「夢の坂道は木のハ模様の石だたみ♪」。中村雅俊主演・歌で1975年にヒットしたTVドラマ主題歌。この時、中村24歳、作詞した小椋佳だって31歳。だから歌詞には出発のイメージ、獏とした期待しかない。この歌ができて44年経過し、今年団塊世代がずべて70歳代になるところまで来て、やっと『俺たちの旅』の第4コーナーが、そしてゴールが鮮明に見えてきた。それは高齢者800万人がひしめきながら、、しかし多様なベクトルで、それぞ [続きを読む]
  • 「トンチンカン」な時計を買った!
  •  興味深かった夜勤バイトが明けた大晦日の夜。晩酌しながら、他の仕事で傷めた腕時計が気になって、ネットの中をブラブラ。安っすくて、シンプルなデジタル時計を探した。Gショック系のデザインは好きじゃない。するとリストバンド風で約3800円のが見つかった。酔った勢いでよく調べずに衝動買い。実質半日で届いたのも驚いたが、それより現物にショック。中国製スマートウォッチだった。時計だけでなく脈拍・歩数も測れるスポー [続きを読む]
  • カレンダーも一新!……ん?
  •  明けましておめでとう。で、わが家のカレンダーも一新。メインはいつもの歳時記カレンダー、卓上用に初めて岩合さんの猫カレンダー。気分も一新できた気になったが……ふと「?」。例の元号問題をカレンダー業者がどう対処したかが気になり、去年のものと比べると、バッサリと年号をカット。来年どうするかわからんが、西暦との変換が厄介すぎるから、この方がいい。元号はごく特別な時にだけ用いるものにすればいいんだよ。 一 [続きを読む]
  • 爺歌39 渋谷と「蛍の光」が気になって
  •  英国のTVドラマ『ダウントン・アビー』は、1929年の大晦日から年が明け、家族や従僕たちがこの歌を唄うシーンで終わる。「懐かしき友たちは忘れられてゆくものなのか、久しき日々も記憶の彼方に去るのか♪、懐かしき友のために、久しき日々のために、慈しみの盃を今こうして交わそう♪」。曲名は『Auld Lang Syne』(スコットランド方言=Old Long Sinse)。日本では『蛍の光』で卒業式の曲。……こんな訳にするから、昔は「蛍雪 [続きを読む]
  • ほぼリアル「就老(就活老人)日記」(その17)
  •  たまには客観的なデータを少し紹介。日本政策金融公庫の総合研究所が、昨年シニア勤労者アンケートのレポートを出した。まず働く理由、のベスト3は「生活費などに充てる」(60〜64歳52%/65〜70歳34.7%)がトップで「将来に備える」(同13.4%/18.7%) と続くが、3位が「ローンなどの返済」/「健康のため」に入れ替わる。次に働く意欲、「働く意欲がある」(65%/77.7%)がとても高い。「働く意欲はない」(5.2%/1.7%)は [続きを読む]
  • 火の用心、盗っ人用心
  •  昨日、傍の左門町公園に「夜警詰所」ができ、夜には拍子木を叩きながら「火の用心♪マッチ1本火事の元〜♪」と唱しながら町内を巡り出した。土地柄、江戸町内の番所の伝統を感じたが、「マッチは変だな?」と気づいた。それに郷里の田舎町でもやっていたからこれは消防団ないし自治会がやるようになった昭和の産物。巡回後のイッパイが喧しいのが困るが、年末感はある。 このご時世、夜警は火の用心以外にも必要だ。先日聴いた [続きを読む]
  • 街で見かけた奇妙な光景
  •  今日、工事現場の立哨中に、妙な集団を発見。規則違反だが好奇心に負けてパシャッ。外苑東通り沿いに並ぶ東京都のイチョウ型の入った道路柵を50人以上の人たちで掃除している。白い安全ベストにヘルメット、手に手に小さなバケツとブラシや雑巾を持って移動する。中にはトングでゴミだけ拾う人も。その集団を5人前後の警備員が誘導するが彼らのヘルメットには請負事業者名。宗教団体の奉仕活動でもない。柵はひどく汚れてもいる [続きを読む]
  • 爺飯64 弁当か? おにぎりか?
  •  秋以降、昼を外で食べることが多かった。時間が無かったり、店が無かったりしたからだが、牛丼屋やコンビニメシは嫌だった。良い店で旨いものを味わうには時間も予算もない。……そうなると、自分で用意するしかない。最初は、おにぎりにした方が簡単かと思ったが、どう工夫しても具が限られることと野菜がとれないことが気になった。今は、弁当にすることが多い。夕べの残り物や常備菜を詰め込んで、プラスチックのバラン代わり [続きを読む]
  • 爺飯63 「ユズの大馬鹿18年」をジャムに
  •  昨日は冬至。東京での日の出入り時刻を夏至(/後者)と比べる。日の出 6:47/4:25〜日没 16:32/19:00、日の射す時間は9時間45分/14時間35分と5時間も違う。この日を境にまた日が長くなることを、古代、クリスマスの原形(yuletide)を始めた北欧人も、「一陽来復」と祝った中国人も知っていたのだからすごい。観察するヒマがあったんだな。……自分も「冬至」が好き、それにかこつけて縁起物を食べるのは、なお好き。……「桃 [続きを読む]
  • ほぼリアル「就老(就活老人)日記」(その16)
  •  昨日までの暖かな陽が一転、昼から氷雨。鉄筋組上工事の現場で、濡らしたくない資材を職人が大慌てで取り込んでいた。規則違反は承知で自分も手伝ったが、10kg程度の鉄筋を繰り返し移動していたらクラっとした。食欲がなくて朝食を抜いたせいもあるが、思ってた以上に上半身の筋力が衰えていたようだ。ほぼひと月の「立ちんぼ」仕事で下半身は叩き直したつもりだったが……。でも、そのクラクラの中で「休んじゃイカン」と思い [続きを読む]
  • ほぼリアル「就老(就活老人)日記」(その15)
  •  人は皆(ほんとにみんな!)、何かしらの”負い目・引け目”を抱えて生きている。この日記で、自分は、「老人」であるための就活バリアや人間模様を観ているが、身体あるいは精神障害を抱えている人はどうだ? シングルマザーは? 家人の介護に追われる人や前科がある人、人種偏見を持たれている人、自己破産経験者……。他人には「さしたる問題」に思えなくても、当人には、世界を見渡す際の習性であり、何とか乗り越えたいバ [続きを読む]
  • ほぼリアル「就老(就活老人)日記」(その14)
  •  自分が就活を始めのは、今回で2回目。両親の介護と看取りを終えて再上京したものの、”本業”の編集やライターの仕事には、すぐには復帰できなかった。それも当然、9年も離職していた間に業界の人脈は枯渇していたし、自分の会社は存続しているが、経営を譲ったのに、その顧客を取るのは道義に欠ける。5年前、止む無くリクナビで「編集・ライター職」希望として登録したところ、意外とすぐに某出版社から声がかかった。そこは小 [続きを読む]
  • ほぼリアル「就老(就活老人)日記」(その13)
  •  冬至前のこの季節、まだ日が昇る前の6時半頃から街が動き出す。コンビニの日配品配送、自販機の飲料補充、大きなビル前の落ち葉掃き、建設現場ゲート前の警備員集合、分別ゴミ1番は持ち去り警戒の缶回収(のべ4種別々)、駅から上がって来るのは厚着した職人たち……皆、この町の便利さ、清潔、安全、生産を支えている。早起き散歩の老人が自販機補充の若者に声をかける。「寒いのにご苦労さんね」と。老人が「子や孫にも就かせ [続きを読む]
  • ほぼリアル「就老」(就活老人)日記(その12)
  •  「独居老人」の是非論議がやかましい。たしかに2025年には、男性が約230万人、女性が約470万人(←これがスゴクナイ?)になるのだから無視はできない。だが、「独居老人=孤独死」のようにパターン化して論議するのは異常だ。自分は「ジジババの独居もまた良し」派だが、逆に否とするのにも一理ある。とくに「老人、独り暮らし、無職」の”三点セット”の場合だ。「老人」であるのは避けられないとして、「独り暮らし」について [続きを読む]
  • ジジババを憎む町v.s癒す町
  •  師走土曜のディナータイムに渋谷駅を通り抜けた。派手なイルミネーションに喧しいサウンド。雑踏を行き交うのはほとんど若モン。東急の横暴な渋谷破壊工事が続いているこの町は醜く、不便を極める。かつての宮下公園、カレーの「インディラ」、安い2本立て映画の「全線座」、往時の「パルコ」、名物社長の城南電器……渋谷はランブリング(ふらつける)スポットがそこそこあったのに、今はどこにも留まれない。屋外立ちっ放し仕 [続きを読む]
  • ほぼリアル「就老(就活老人)日記」(その11)
  •  リカレント教育(recurrent education)について補足。「リカレント教育には、高等教育機関(大学・大学院)で教養を深める学び方も含まれれば、職業訓練も含まれる。教育を受ける時期・年齢は問わず、いちど妊娠・出産などの事情で離職した者や、定年退職した者なども該当し得る。」(時事用語辞典)……一般には学力不足で大学進学した学生(これが増加中!)に対して授業について行けるように高校教育をし直すことを指すが、 [続きを読む]
  • ほぼリアル「就老(就活老人)日記(その10)
  •  高齢者を雇用するどこの職場も、その育成に苦慮するらしい。動きが緩慢、もの忘れがひどい、勝手にアレンジしてしまう、反発する……等々。自分も警備の実習で「左向け左!」でヨタヨタしてしまった(「できらぁ!」という人はやってみろ!)。これがコンビニとなると、「タバコの銘柄は200種以上、おでんも20種以上、それに公金支払、宅配便、PayPay支払……とても覚えられません」と嘆いて3日で辞めた爺がいる。また、中高年に [続きを読む]
  • 爺本20 明日は『或る日の大石内蔵助』でも
  •  「♪時は元禄十四年十二月十四日♪」と来ると、どうも落ち着かず毎年『忠臣蔵』ネタをブログやFBに書いてしまい、さらには近所のカラオケスナック『高樹』で『元禄名槍譜』を延々とうなって(1曲8分以上!)顰蹙を買うことを繰り返してきた。とくに好きなのが、勝手に我がご先祖と敬う旗本・土屋主税逵直(みちなお)の話。吉良邸隣家の土屋が、提灯を高々と掲げて浪士を応援した。(これは史実らしい)。が、今年の「義士祭」は [続きを読む]
  • 爺歌38 すごいことになってる「歌声喫茶」
  •  店で歌集を買いコーヒー一杯(しめて100〜200円)で、客の若者たち全員が延々と唄いまくる。これが1955に生まれた「歌声喫茶」。歌はさまざまで童謡、唱歌、歌謡曲もあるがなぜかロシア民謡(カチューシャ、ボルガの舟歌)が多かった。ステージのリーダーたちがルパシカを着てたのも変だった。……今にして思えば、共産党が山村工作隊で失敗した路線を糊塗するために得意の「うたごえ運動」(♪若者よ、体を鍛えておけ〜♪)を展 [続きを読む]
  • ほぼリアル「就老(就活老人)日記」(その9)
  •  この冬のボーナスが支給された(民間大手平均83万円、国家公務員が同65万円)。ローンや貯金に繰り込む家庭もあろうが、”アブク銭”と浮かれる人もいるだろう。古今東西変わらぬ人間のサガを見ると、アブク銭は必ずファッション、持ち物、車、異性、ギャンブルにつぎ込まれる。有用な使い途を択ぶ人は少なく、金と人品はまるで相関しない。……今日、高級住宅地のスーパーで駐車場の誘導をしている爺の話を聞いた。「中途半端な [続きを読む]