R65 RIPEKUN さん プロフィール

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R65 RIPEKUNさん: RIPES BLOG
ハンドル名R65 RIPEKUN さん
ブログタイトルRIPES BLOG
ブログURLhttp://ripe.hatenablog.jp/
サイト紹介文記事の中身は「R65」。年の功がある人(RIPE)向け。だからジャリは侵入禁止!
自由文RIPEとは成熟の意味。昔、クリントイーストウッドらが出た「スペースカウボーイ」という映画があった。ジジイ宇宙飛行士が地球を救うために宇宙に行く痛快作。由緒正しい宇宙飛行士は「ライトスタッフ」と呼ばれたが、彼らは尊敬と揶揄を込めて「ライプスタッフ」と呼ばれた。「熟年」という言葉は嫌いだが、「ライプ」はイカス!と思って命名。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供206回 / 365日(平均4.0回/週) - 参加 2015/06/19 20:28

R65 RIPEKUN さんのブログ記事

  • 爺飯58 昔風「カボチャ糅飯(かてめし)」とトリ大根
  •  旬のカボチャを煮崩れぬよう濃いめに煮含め、わかめ加えて、炊き立てめしに混ぜ込めば、量も増えておかず要らずの「糅飯(かてめし)」。豆、大根、イモでも作る。これに白菜漬けでも添えれば、気分はすっかり江戸庶民のメシ。こんな爺飯に似合う映画は?……やっぱ時代劇でしょ。1963年東映映画『「この首1万石』(監督・原作:伊藤大輔)が似合いそう。江戸の口入屋「井筒屋」住み込みの権左(大川橋蔵)は、槍を抱えた奴踊り [続きを読む]
  • 自分の「歴史」を痛感して苦笑
  •  友人M君夫妻と上野の科学技術博物館へ行き、「千の技術博覧会」を観覧。日本の近代化を支えた諸分野の歴史を網羅した数々の現物展示が迫力。今もカンボジアの奥地で働く綿糸紡績機「ガラ紡」も初めて観たしマツダのロータリー車「コスモ」は今もカッコ良かった。セルロイド金魚の鋳型はまるでタイヤキ。日立の大型コンピュータ5020の鬼配線や東芝日本語ワープロJW10 のでかさと600万円という価格にあらためて驚くが、この辺りか [続きを読む]
  • 爺本19 英語教育関係者にこんな一冊
  •  地道な、しかし社会的には意義ある活動をしている団体や個人が世間にはたくさんある。その一つ「グロ―バル人材育成学会」は国内高等教育機関で世界に通用する「グローバル人材」の育成に取り組んでおり、この11月に事例をまとめて『グローバル人材育成教育の挑戦』という本を刊行した(IBCパブリッシング 2800円)。自分はそのうちの冒頭座談会を取材・原稿化した。……もの書き(売文職人)としては、こういう匿名仕事が実は [続きを読む]
  • 爺飯57 佐渡で作った牡蠣(カキ)料理
  •  冬が旬のカキ。佐渡のあまり全国区ではない名産に、汽水湖「加茂湖」の養殖カキがある。しかし水に周辺の生活排水が入り、また水温差が大きいために自然攪拌がなかなか進まず、水質がなかなかきれいにならなかった。(近年は様々な団体が加茂湖復活に熱心に取り組んで改善顕著!) また収穫サイクルも早いため、同じ島内・沢根の海水2年養殖より小さい。(夏場のテトラポッドに付着する岩ガキは、獲る人が少なくて大きくて美味 [続きを読む]
  • 爺酒06 佐渡の尾畑酒造が『You』に出た
  •  今日のテレ東『Youは何しに日本へ』で、スペインで独学で日本酒を醸造しているアントニオ夫妻が、自分らの酒を引っ提げて来日。本場の蔵元に学ぼうという彼が選んだのが、なんと佐渡島。棚田米や水が醸造に最適で長い歴史と5つもの蔵元がある。その一つ、真野の尾畑酒造さんを訪れ、「ヨーグルトのような酸味の辛口」だと評された。そして連れて行かれたのが廃校を使った「学校蔵」。ここで体験……尾畑さんは会長からの知り合い [続きを読む]
  • 爺本18 「芭蕉」の話と無名の句
  •  毎年使っている「歳時記カレンダー」も11月に。今週で目立つのは7日の「立冬」だが、その脇に季語「破芭蕉(やればしょう)」とある。解説によると、葉が青々している時は屋根ふきや芭蕉布に使われたりするが、冬になれば枯れてボロボロに。俳人の松尾芭蕉が俳号に使ったのは、庵の庭に植えた芭蕉にちなんだものというのが通説だが、「ものの役に立たなくなった=世間から自由になれた」という心境にふさわしいと考えたのだとの [続きを読む]
  • 爺歌36 雪降る夜は「じょんがら節」でも
  •  今年の津軽富士・岩木山は初雪が遅かったらしい。冬の津軽に似合う歌はやぱり「じょんがら節」。越後瞽女(ごぜ)の三味線が北前船で伝わったともいうが、バチを叩きつける強さと早い捌きが独特で、高橋竹山や吉田兄弟、はなわちえ、上妻宏光らのコンサートで知った人も多いかもしれない。それにしても「じょんがら」とは変な名前。戦国時代、落城に抵抗した和尚・常椽の亡骸を河原に供養し歌物語にして語り継いだことから「じょ [続きを読む]
  • 「五輪メダル」に貢献?
  •  2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて東京都は、試合で使う金銀銅のメダル5000個の原材料を廃棄電子機器から作ろうという「みんなのメダル」PJを進めている。不燃ゴミに出したり悪質回収業者に金を払うよりマシだろうと考えて、バッテリーがいかれたkindle端末や古い携帯、電子辞書およびそれらの充電ケーブルなどを持って都庁へ行った。回収ボックスに放り込むだけかと思ったら、ちゃんと担当者がいて仕分けの上で [続きを読む]
  • 爺酒05 「ヤシオリ」の酒は甘いらしい
  •  子供時代の記憶はピンポイントに深い。1959年の東宝映画『日本誕生』(上映3時間!)の一部を妙に鮮明に覚えている。たとえば岩戸に隠れてしまったアマテラス(原節子)を引き出すために、神々がエロい踊りでバカ騒ぎ。チラと覗いたところを力持ちのタジカラオノミコトがぐいと岩戸を開けるシーン。その「田力=男」が相撲の朝汐だった。他にも八頭の大蛇とスサノオ(三船)が戦うシーンでは、まず壺に入れた酒をウワバミに呑ま [続きを読む]
  • さよなら?「ペッパー」くん
  •  ソフトバンクのヒト型ロボット「ペッパー」は、買取の場合、本体価格が約21万円。これに3年分の基本使用料や保険を付けると約120万円になる。アプリの取り込みやカスタマイズまで外注すると、使いこなすには300万円くらい必要だろう。システム会社は、これのレンタルビジネスやソフト受託を商売のタネにと目論んだ。日立システムズなどは、「ペッパー」の他にもフランス・アルデバラン社製の二足歩行型「NAO」も扱っている。大き [続きを読む]
  • 爺本17 なぜか、今「ディケンズ」本
  •  この頃、立て続けに「ディケンズ」に出くわす。2008年のHBOドラマ『THE WIRE』にはEpの一つに「ディケンズ的視点」があったし、2010年のC.イーストウッド映画『ヒア・アフター』(来世)では、霊能力を持つ青年(マット・ディモン)が、毎夜、その朗読を聴き、ロンドンでディケンズの記念館を訪ねる。そこにこの絵『ディケンズの夢』がある。描いたのはロバート・バスという画家。まどろむディケンズの周囲に小説中の場面が描か [続きを読む]
  • 爺飯56 気分良い日は「ギネス&バーグ」
  •  日中の東京は、久しぶりに雲ひとつない秋晴れ。毛布まで干して気分が良い。仕事にアブレ気味の日が続いたが、今日は働きに出れて気分転換。昨夜作っておいた「鳥豚合い挽きパン粉多め」のハンバーグもふんわかできてこれもGood!……てなことを合算して気分良い日だったので、とっておきのGUINESS缶ビール(例の球体カプセル入り)でスパゲティ飯。年にそう何本も呑めない自分ハッピー用の酒なんだ。おまけは、作る際のハッピー。 [続きを読む]
  • 爺語11 GAFAとかAMSRとか……
  •  グーグルやアマゾンなど世界を動かすビッグ4企業の頭文字がGAFAだが、最近はアップルに代えてNetFilixを入れFANGともいうらしい。こう次々と英略語がニュースに出てくると、爺の頭はついていけない。最近覚えたのは「AMSR」、Autonomous Sensory Meridian Response の略だというがまだ決まった訳語はない。「自然に感覚を最高に刺激する反応」と訳してみる。簡単に言うと、雨音、まな板で野菜を刻む音、キーボードの音、包装具の [続きを読む]
  • 現代日本のタブー(Part2 後半)
  • 形骸化したコンプライアンスと記者会見このひと月で目立ったのは、日本を代表する大手製造業の企業による品質管理に関する不祥事だった。日産、SUBARUの無資格検査、さらに神戸製鋼や三菱マテリアル、東レ、三菱アルミの品質データ改ざん……。 企業コンプライアンス(regulatory compliance)によって、法律や内規などを順守し、またISOなどの国際的な品質規格に従って、厳正な企業統治(corporate governance)ができている [続きを読む]
  • 爺飯55 「豆腐カレー」はビミョーです
  •   冷蔵庫に唐揚げと豆腐。思いついて、これでカレーを作ってみた。「豆腐カレー」は初挑戦。こんなアホなことをするのは自分だけかと思ったら、クックパッドに載せている人が結構おおぜいいた。「肉を使わずヘルシー」とか「フライパンで豆腐に焦げ目付けると良い」「ピラフやドライカレーに使える」「ライスでなく豆腐にかけると旨い」「グラタンにしたら美味しかった」「マボドウフ・カレーが面白い」……等々。身近な素材と頻 [続きを読む]
  • 爺本16 愚策?『移動祝祭日』
  •  日本でもいくつかの祝日を動かして土日月の3連休になるようにしたのは1998年からか?これを移動祝祭日(movable feast、Moving Holiday)というが、あまり連休が頻繁だと、「今日は何で休みなのか?」とわからなくなる。ちなみ明後日8日は体育の日。本来、1964東京五輪開幕日(10月10日)だったことと併せて覚えている人は少ない。自分は、これは愚策で、本来の日付に戻した方が良いと思っている。 この言葉を知ったのは、ヘミ [続きを読む]
  • 爺飯54 「煮込みうどん」は八丁味噌で
  •  20代半ば、仲間たちと「就職せずに自力で生きる」活計(たつき)の道をもがいていた。仔細は省くが、その成り行きで名古屋に行き、現地の人に案内されたのが地下街(エスカ)の「山本屋総本店」。ここで初めて「味噌煮込みうどん」を食べた。赤黒いカツオ味の汁、硬いうどん、鶏肉は名古屋コーチン。鍋の蓋に穴がなく、うどんと汁をこれによそって一味をかけて食べると教わった。貧乏で味覚も未熟な自分には衝撃的な旨さだった。 [続きを読む]
  • 爺歌42 パラレル時空の「ストロベリー・パス」
  •  1970年に結成されたプログレバンドが「ストロベリー・パス」だった。成毛滋、つのだひろ、柳ジョージたちが集って翌年『大鳥が地球にやってきた日』というアルバムを出した(ジャケットデザインは石森章太郎、ライナーノーツは影山民夫)。その中につのだが日本語で唄った「メリージェーン」が入っていた。テレ東系教育映画の監督だった田原総一朗の映画『あらかじめ失われた恋人たちよ』の主題歌にもなった。作詞のCristopher L [続きを読む]
  • 現代日本のタブー(Part2 前半)
  • Part2.ひと月の間に起きた事件とタブー 人類はサルより賢くて、善良で、進化し続けている生き物か? 毎日、世界中のどこかで起きている事件や事故を見る限り答えは「No!」だ。その事件や事故にしても、特定の集団の中で守られてきたルールを破ったり、守られてきた「タブー」を冒すものがある。それも一向に減らない。ためしに、あるひと月の期間(2017年11月)だけに限って、いくつかの事例を見てみよう。これらは、決して [続きを読む]
  • 「この世には懲りたけど……」の説得力
  •  プライムビデオで『オリーヴ・キタリッジ』が観られる。まじめで優しい薬剤師の夫につい辛辣に当たってしまう偏屈な女教師役を演じたのは、『ミシシッピー・バーニング』『ファーゴ』『スリー・ビルボード』などで知られるフランシス・マクダーモン(61歳、実生活ではコーエン(兄)夫人)。美人ではないが、こういう味のある顔の女は好きだな。そして夫の死後に知り合う男ジョンを演じたのはビル・マーレィ(68歳)。『ゴースト [続きを読む]
  • 現代日本のタブー(目次)
  • 【目次】<はじめに>Part1.ガイジンが見つけた日本のタブー日本は「右側通行」なのか「左側通行」なのか?神社と寺はどう違うのか?やたらと多い、公園の「禁止ルール」謎の“レッド・コーン”にも注目喫煙者のための“聖域”まである「ルール」が無さ過ぎる建物結論、「日本的『ルール』を守って住めば快適だ」Part2.ひと月の間に起きた事件とタブー21世紀によみがえった「村八分」事件有名人スキャンダル報道にも自主規 [続きを読む]
  • 現代日本のタブー(はじめに)
  • IBC対訳双書シリーズ 2017 「現代ニッポンのタブー」 新刊(土屋)(タイトル案)現代ニッポンのタブー 〜その余りにもビミョーな存在〜<はじめに> 2013年制作のフランスのB級アクション映画『パリ・カウントダウン』(Paris countdown)で、主人公がカネに困ってギャングのボスを訪ねるシーンがある。日本食レストランでボスは寿司を食いながら、主人公にもすすめるが、彼が「生魚はちょっと……」と尻込みするのを見て [続きを読む]
  • さようならハリウッドそして北欧ドラマ
  •  カーチェイスとドンパチとFu*kの連発。役柄は人種のPC(ポリティカルコレクト)に配慮。銭のとれる俳優はみんな老け、営業的にはッ中国市場に尻尾を振る……それが今のハリウッド映画。それに対して目立たぬ中年男女が主役、背景にシリアスな現代の課題、落ちついた画面色彩……等々と惹きつけられるのが「スカンジナビア・ノワール」。北欧・英国・東欧などのサスペンス。『刑事ヴァランダー』も『ミレニアム三部作』も『特捜部 [続きを読む]
  • 「嘘松さん」で画像検索すると……
  •  「あゆみ嘘松」で検索すると、歌手のH崎あゆ〇さんがインスタにあげている写真が「ウソ(fake)」認定でいっぱい出てくる。彼女がこの手の常習犯やビョーキとは思わない。それが仕事なのだろう。オソマツ、トドマツ……より繁殖力ある「ウソマツ」は世界中に跋扈していて、Vロガーやインスタ女子のほとんどがこの手の細工をする。ビュー数が収入を左右する時代だから最後の審判や閻魔を気にしてはいられない。fakeが生活習慣の一 [続きを読む]