R65 RIPEKUN さん プロフィール

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R65 RIPEKUNさん: RIPES BLOG
ハンドル名R65 RIPEKUN さん
ブログタイトルRIPES BLOG
ブログURLhttp://ripe.hatenablog.jp/
サイト紹介文記事の中身は「R65」。年の功がある人(RIPE)向け。だからジャリは侵入禁止!
自由文RIPEとは成熟の意味。昔、クリントイーストウッドらが出た「スペースカウボーイ」という映画があった。ジジイ宇宙飛行士が地球を救うために宇宙に行く痛快作。由緒正しい宇宙飛行士は「ライトスタッフ」と呼ばれたが、彼らは尊敬と揶揄を込めて「ライプスタッフ」と呼ばれた。「熟年」という言葉は嫌いだが、「ライプ」はイカス!と思って命名。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供196回 / 365日(平均3.8回/週) - 参加 2015/06/19 20:28

R65 RIPEKUN さんのブログ記事

  • 通販で買う時はクールダウンして!
  •  FBに投稿する時やネットサーフィン時ははいつも半酔い。だから醒めて後悔することも多い。今回は調子に乗ってネットで買い物したことだった。使ったサイトは「新潟直送計画」。Iターンした若者が起業し県内の逸品を直接買い付けて業績を伸ばしているという情報を鵜呑みした。応援する気持ちと、勝手知ったる地元ネタという油断もあった。買ったのは、県内村上市の「うおや」の塩鮭5切3880円(1切776円!)と柏崎市の今年産「コシ [続きを読む]
  • 爺飯47 貧賤な夕食余話
  •  唐の詩人・元稹は、産褥で亡くなった妻に「結婚した頃は貧しかったね。今の自分の生活は少し良くなったけど、お前のことを思い出すたびに悲しくなるよ」という詩『貧賤夫妻百事哀』を書いた。  これが現代の香港では意味が違って、「貧乏暮らしするようなら結婚も哀しい」という言葉として流布するという。『名もなく貧しく美しく』(1961年)とは正反対。夫婦観、貧富観の違いもあるようだ。 さてそれはそれ。ワシも貧乏だか [続きを読む]
  • 今日知った!「赤玉急行便?」
  •  暑さのせいか気力も失せる日々が続いたが、今朝は涼しかった。そのせいか好奇心が少し復活。晩酌がてら見た映画は『Red Ball Express』(1952)。直訳すれば「赤玉急行便」。英語辞書では「Red Ball=急行便」とある。第二次大戦末期のフランス戦線で活躍した米軍トラック兵站部隊名である。。ピーク時には5,958台の車両を運行し、1日当たり約12,500トンの補給を行った。そのため民間の交通機関を閉鎖し赤い目印を付けて優先通行 [続きを読む]
  • 爺歌34 「精霊流し」と宮崎康平
  •  今夜8月15日夜から長崎では盂蘭盆送り火行事「精霊流し」が挙行され、深夜から現地の民放ネットでも中継される。「精霊流し」が有名になったのは、現地出身・さだまさしの大ヒット曲による。結果だけみて「名曲だ、さだくんは天才」と持ち上げるが、グレープ最初の「雪の朝」は8000枚しか売れなかった。すべてのヒットは時の運と熱心な応援者無くして生まれない。さだくんの場合は、父の友人だった土建会社社長で島原市生まれの [続きを読む]
  • 556 「天保老人」への憧憬(しょうけい)
  •  日本史で習う「天保の改革」で知られる江戸末期の「天保」(1831〜45年)は、実は大変な時代で、大飢饉、大塩平八郎の乱 蛮社の獄 伊勢お陰参り流行があり、木戸孝允、福沢諭吉、坂本龍馬、大隈重信、山縣有朋、黒田清隆、伊藤博文など明治の元勲が生まれている。この「天保生まれ」がやがて老人になった頃、やたらと懐旧談をして周囲の顰蹙を買った。老いの繰り言、老生常?である。そのため明治の20年代に「天保の老人」とい [続きを読む]
  • 爺歌33 「歌謡映画」の実写『サザエさん』
  •  曲が先行するか映画が先行するかの違いはあるが昭和30年代前後にヒットした当たり企画が「歌謡映画」だった。ミュージカルと違って映画の筋と脈絡不明に突然スターの歌が始まる。昨今のボリウッド(インド映画)並み。江利チエミの実写版『サザエさん』シリーズ(1956=61年の?作品)はまさにそれ。「ビビディ・バビディ・ブー」「バナナボート」「男はみんな狼よ」から「さのさ」まで出てくる。歌は抜群の進駐軍アイドルで吉本 [続きを読む]
  • 爺時5 スマホ普及率逆転の2013年
  •  物心つく前の時期や仕事にかまけていた時期、忘れたくなる時期……人には色んなブランク(空白)時期がある。それをちゃんと知っておきたくて、今は1950年代のことを意識的に調べている。その作業をしながら気づいたのは、こんな”調査”は今だからできるんだということ。Wifi、スマホがあり、YouTubeやSNSがある。Wikiや翻訳アプリもある。映画や証言、青空文庫、無料DBも使える。これらを駆使して疑似体験ができ、同時にマル [続きを読む]
  • 花火大会と『裸の大将』
  •  昨夜は明治神宮花火大会。雨の晴れ間で挙行されたが、わがマンション恒例の屋上鑑賞呑み会は大家さんの気象判断で早々に中止だった。ひとり部屋呑みで観たのが『裸の大将』(1958年東宝版)。放浪の画家・山下清を最初にモデルにしたのはこの作品だろう。強い映像記憶力を持つ(サバン症候群?の)彼を精神病理学の研究対象に取り上げ、スケッチ旅行にも同行したのは式場隆三郎(新潟医科大)で、その彼が原作・監修もしている。 [続きを読む]
  • 爺飯46 死ぬまでに一度食べたいサンドイッチ
  •  「日本スゴイ!」系の話題は、実証的なら嫌いじゃないが、とても恥ずかしいと思うのが「ストリートフード」の貧弱さ。たこ焼き、タイヤキ、お好み焼き、クレープ……昔ならテキヤが肩身狭く夜店などで売っていたものをデカい顔して売っている。ま、寿司も天ぷらも元はそうなんだけど。……こっちと比べて見たら爺の愚痴も分かるはず。シチリアはシラクサのチーズメインの街頭デリカ屋。トリップアドバイザで星5つが87%とダント [続きを読む]
  • 爺歌32 「無法松」と「ゾルバ」の共通点
  •  盆踊りの季節である。この頃は「ピカチュウ音頭」や「ダンシング・ヒーロー」までやるらしい。伝統の上に流行ものを被せるのは昔からのことだが、伝統を上回る例もある。その1:映画『無法松の一生』(1958年版)で三船敏郎が小倉祇園太鼓を叩く「暴れ打ち」は、この映画のために演出されたもの。吹替えなしの三船がすごい。その「暴れ打ち」が今や祭の名物になっている。その2:アンソニー・クインの『その男ゾルバ』(Zorba [続きを読む]
  • 2年ぶりの親族メシと墓参
  •  殺人的な猛暑の中、姉一家とたまプラーザで昼食会。飯は四川料理屋で食事後には姉夫婦が建立した生前墓にお参り。ここには佐渡から分骨した父と生母の骨を入れてある。父の13回忌という名目で2年ぶりに集まったのだが、話はあちらにとび、こちらにとび、ワシに「終活ノート」をつけろと説く始末……こんな話を、傍でニコニコ聞いてくれる義兄や甥、姪に感謝。ワシのようなデラシネ(根無し草)人生の対極に暮らしている健全な一 [続きを読む]
  • 爺本14 久々の拙著『現代日本のタブー』
  •  今年になって初めて出した自分の単行本『現代日本のタブー』。例によって英語との対訳本。昨年末には脱稿していたのだが、出版社IBCパブリッシング)の事情があったらしく、本になったのは先月。身近なところに見出せる現代の日本的タブーをたくさん取り上げた。ハラスメントやコンプライアンス、天皇制、相撲界、監視カメラ、移民、マナー……等々、色んなテーマを取り上げてみた。昨年秋の事例を集中的に取り上げたので、ネタ [続きを読む]
  • 爺歌31 「けだるい夏歌」に浸りたい
  •  明日から8月だが、日々溜まっていく夏休みの宿題に憂鬱になった「けだるい」想い出ばっかだ。ギンギンの暑苦しい夏歌より「けだるい夏歌」が好い。『summerTime』『夏の思い出』『八月の濡れた砂』拓郎『夏休み』『時間よ止まれ』『モンロー・ウォーク』『夏をあきらめて』『夏の終わりのハーモニー』『少年時代』UA『情熱』『TSUNAMI』『海の声』……おっと、大物というか古典を忘れてた。何度もブログに書いたが、1958年ニュー [続きを読む]
  • 君も「ヤコブのはしご」が見えたかな?
  •  今日30日の天気サイトで中川さんという気象予報士が、「都内でもうっすらと『天使のはしご』が見えました」とレポートした。予報士の人は天文を見ているからたまにイキなことを言う。「天使のはしご」は雲間から太陽光線が放射状の散乱光になって見える現象で、別名「薄明光線」「ヤコブのはしご(jacob’s ladder)」。化学的にはチンダル現象、物理的にはミー散乱と習った。「ヤコブ」の話は聖書で一番面白い『旧約聖書・創世 [続きを読む]
  • コンテンツ鑑賞術<中国編>
  • YouTubeで急増しているのが非英語圏からの投稿。中国、ブラジル、タイ、イランなどのサムネイルは刺激的な画像で、ついつい見たくなる。だが英語とは違う言語に阻まれる。とくに中国語の場合、漢字もどきも多いので、日本人は「分からィ」となめてしまうが、漢字の意訳では通じないものも多い、そこで鑑賞術。以下の20語を英語的に覚えるだけでかなり捗る。的='s、請=please、対=yes、从=from、対不起=sorry、什?=what [続きを読む]
  • 飲食業サバイバルの街「四三」
  •  自分の住む四谷三丁目(通称:ヨツサン)でカレー「Coco壱」が今日店じまいした。長いこと営業してきたから客数減より労賃など固定費高かもしれない。飲食業が生き延びるには厳しい町だ。商圏分析のサイトを見ると、この町の商圏人口は約1万5千人、世帯数9600、小売業総売上高は181億円。人口や世帯数が少し多い神楽坂は209億、それらが3分の2しかない新宿御苑前が893億もあるのは、新宿3丁目近接だからだろう。……消えるものあ [続きを読む]
  • 爺歌31 「ドドンパ」男の歌を唄う爺たちへ
  •  日本語『ルイジアナ・ママ』には「スクスク・ドドンパ・チャチャチャ…」と当時の流行ダンスが出てくる。このうち「ドドンパ」は日本限定。「都都逸」と「マンボ」の合成語という説はクサいが、「ドドン」(三連符+休符)「パ」というリズムの形を作ったのは、母親がフィリピン人だった苦労人歌手のアイ・ジョージ(石松 譲冶)だというのはホントらしい。色んな曲をこれで編曲して関西のクラブあたりで人気になった。それに目 [続きを読む]
  • 爺歌30 「ロニオリン」と聴こえたアチャラカ歌謡
  •  坂本九がダニー飯田の「パラキン」に入って唄った『悲しき60歳(ムスターファ)』など、1960年代はアチャラカ歌謡つまり外国の歌を訳して日本人歌手が唄うのが大流行。中でも飯田久彦『ルイジアナ・ママ』は出色。「♪さあさ陽気に騒いで踊ろう♪ジルバにマンボ、スクスク、ドドンパ、チャチャチャ、踊ろよロックンロール♪」なんて歌詞は原曲にはない。加えて飯田の滑舌が悪いから「from New Orleans」が「ロニオリン」に聴こえ [続きを読む]
  • 爺歌29 京都に行く時は「イノダ」で珈琲を
  •  祇園祭後の京都の夏催事は「五山送り火」(8月16日)になる。これを「大文字焼き」なんて読んだらジモト民に軽蔑されると知ったのは25年前。ライブハウス「拾得」や居酒屋「地球屋」、納豆そばの「有喜屋」、24時間営業の「青山」珈琲店、パン屋「志津屋」……当時の観光客が知らないスポットのことも教えてくれたのは、取材に協力してくれた地元大学生たちだった。「イノダ」珈琲店もその一つ。「ここで『コーヒー』と普通に注 [続きを読む]
  • 爺歌28 「ミーハー」語源のアノ人と『銭形平次』
  •  軽薄な流行かぶれを「ミーハー」というようになったのは1927年からとはっきりしている。スィーツの「ミつまめ」と当時のアイドル「林(ハやし)長二郎」を追っかける輩を指したのだ。「林」?は顔切り事件前の長谷川一夫の芸名で、この人の銭形平次役が「工夫があって一番良い」と評したのは原作者の野村胡堂。胡堂は「平次のモデルは『水滸伝』の礫投げ・張清だ」とも明かしている。……27年間で380篇以上も書かれた銭形平次シ [続きを読む]
  • 爺歌27 父も「その日その日〜のでき心♪」だった?
  •  大正6年生まれの父が存命なら100を超えていた。佐渡・高千の冷飯食い(三男)が、番匠(大工)見習いから陸軍に入り、各地を10年転戦して終戦少尉で除隊。兄たちを追って佐渡・新穂へ引揚げ。臨時米穀検査員の仕事を見つけ、その後農林省技官に本採用。以来40年以上勤続、大きな過誤もなくワシと姉を育てた。こう書くと謹厳そうな印象だが、田舎芸者とにやついている姿や弥彦神社社殿前で佐渡おけさの衣装で賞状を持つ証拠写真も [続きを読む]
  • 通勤地獄はなぜ無くならないんだ(怒)
  •  今日、たまたま通勤時間帯に山手線に乗ることになったが、混雑と暑さと痴漢冤罪防止体勢?にヘロヘロになり、半日死人状態だった。この地獄状態は半世紀前と変わらないしインドなどの状態を後進国と笑えない。一度もサラリーマンにならなかった理由の1つはこれが大嫌いだったからだ。家賃の安さに釣られて郊外に住んだこともこともあったが、通勤の拷問ぶりを知ってすぐに都心に舞い戻った。 17日の国交省発表によると昨年度の [続きを読む]