占い師・アンタレス さん プロフィール

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占い師・アンタレスさん: アンタレスのホロスコープ占星術
ハンドル名占い師・アンタレス さん
ブログタイトルアンタレスのホロスコープ占星術
ブログURLhttps://ameblo.jp/w-bokusui/
サイト紹介文アンタレスによるホロスコープ占星術。当たり外れのさらにその先にある大きな感動の物語に触れてください。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供332回 / 365日(平均6.4回/週) - 参加 2015/06/21 00:31

占い師・アンタレス さんのブログ記事

  • 断固として「ノー!」と言う
  • ◆雲の形と海王星……その12もしも占星術が天王星に支配されているならこの世の現実的な秩序に対して断固として 「ノー!」 を突きつける姿勢が星占いにはある、ということになります。そこで ROV が思い出すのは70年代、80年代の日本ではよく「占いはどこまで信用できるか」といったテーマのテレビ番組や雑誌の特集などが組まれていたことです。そうした場で「占いなんか科学じゃない」「占いは非科学的な迷信だ」と主 [続きを読む]
  • 天王星と海王星にまたがって
  • ◆雲の形と海王星……その11西洋占星術の12サインにはこの世の(あの世も?)森羅万象が振り当てられていますから 占星術そのものについてもこれを管轄するサインが12の中にあるワケでそれは水瓶座、もしくは魚座であろうと言われています。するとつまり、水瓶座の支配星である天王星には西洋占星術のシンボルという側面があることになります。 同じように、魚座の支配星である海王星にも、西洋占星術のシンボルという側面 [続きを読む]
  • 一見、ソフトなアプローチ
  • ◆雲の形と海王星……その10 (10月22日)現実の固い枠組みを象徴する土星を超えていくという意味では冥王星も海王星も天王星もみな共通の要素を備えています。  ただし天王星が最初から衝突覚悟のハードアタックだとすると海王星の方は、一見ソフトなアプローチです。 (ふだん通じ合わないもの同志が何かの拍子にふっと通じ合う……そういう回路があるんだよ)ということを海王星は教えてくれます。  (つづく) [続きを読む]
  • お酒に溺れるのも海王星効果
  • ◆雲の形と海王星……その9ものごとや人間同士の境界線をぼかす、という海王星の働きは うまく表れるとリラックス効果として人との距離が縮まったりふだんなら話の通じない相手からも貴重な情報が得られたり、と  得るものが少なくありませんがやっかいなことにお酒に溺れるとかクスリに依存してしまうといった良くない方面に影響として出ることもあるのです。  しかし、天王星もそうですがいわゆるトランス・サタニアンは「 [続きを読む]
  • 境界線をぼかしてしまう
  • ◆雲の形と海王星……その8ただし、海王星の効果は人間の心持をなんとなく明るくするという意味を最初から持っているのではありません。  その効果は、まずは境界線をぼかす、といいますか分け隔てをなくしていくものとして表れます。海王星はアルコールと縁の深い天体なのでお酒が飲める方はほどよく酔いが回って気分がゆるみ、ちょっとしたことはみんな許せるような……あの気分を思い描いていただければいいと思います。 も [続きを読む]
  • 不機嫌は大罪?
  • ◆雲の形と海王星……その7飲み会の帰りに S さんが ROV に言ったことはまさしく海王星効果につながるものです。しかし(なぁーんだ。やっぱり『雲をつかむような話』じゃん)って思われますか?年寄りが孫談義でほっこりした、っていう(それだけじゃん!)と、言われたらたしかにそれまでなんですけどここには一種の(連鎖)がありますよね。つまり、もとは ROV がたまたま街角で耳にした会話だったものがそれを口にした [続きを読む]
  • ああいうことが必要
  • ◆雲の形と海王星……その6こうした居酒屋での「雲談義」は、その後、格別に盛り上がりもせずかといって、最初に ROV が恐れたほどシラけもせずに淡々と多分十分程度は続いて  それから、いつのまにか別の話題に移っていきました。で、その晩の帰り道同じ方向に戻る S さんがROV にこう言いました。 「今日の K さん、イイ顔してたろ」「え?」「ほら、あの、雲の話だよ」「ああ……」「気がつかなかった? 彼はあん [続きを読む]
  • チョコっとだけ童心に
  • ◆雲の形と海王星……その5ROV の昔の職場の先輩 K 氏は小学生のお孫さん(女の子)のおしゃべりにときどきお付き合いをする。  彼女は晴れた日には空を見上げて雲の話をするのが大好きで「この間、言われたんだけど」「ええ」「雲がいくつも並んで、下の線がまっすぐだって、言うんだよ」「下の線?」「そう。分かる?」 ROV がとっさに分からずにいると他のメンバーが言いました。「要するに、同じ水平ラインに、雲が [続きを読む]
  • 微妙な間があって……
  • ◆雲の形と海王星……その4昔の仲間たちと居酒屋で飲んでいたときROV は壁にあった写真に促されて記憶がよみがえり  流れていく雲が素早く形を変えていくその感動を子供に教えられたような気がする……という、あの経験を話しました。すると、微妙な雰囲気の間があって(あ、完全に外したかな?)と思ったとき「おれんところの孫もね」と、K 氏が言いました。 「雲を見るのが、好きでね……」「あ、そうですか」「うん。そ [続きを読む]
  • 一瞬の、まぼろしのような
  • ◆雲の形と海王星……その3きのうここに書きました、あの、ほんのちょっと心が洗われたような感じあれが海王星効果のひとつの典型です。(えっ、じゃあ海王星って、一瞬の気分みたいなまぼろしにしか関わらないの?)と思われるでしょうがこの話、まだ続きがあります。ROV はこのささやかな経験をしてその後はしばらくの間思い出すこともなかったのですが以前の職場(占い師になる前の勤め先)の仲間たちとの会合で、ふっと記 [続きを読む]
  • 一瞬、心が洗われる
  • ◆雲の形と海王星……その2やがて信号が青になり子供さんを乗せた自転車が走り去ったあとに何が残ったか?  もちろん物質的には何も残りません。また精神的にも、何か(これだ!)と叫べるほどのものが残ったのかと言ったらまぁ、何もないようなものです。  しかし、普段あまり詩的なことに縁のないROV のような人間にとっては子供の声に促されて久しぶりに、まぶしいほどの青い空を見上げそこに本当に子供の言う通り雲の [続きを読む]
  • お母さんは、毎日くたくた。
  • 今日から新テーマで、海王星のことを考えてみます。◆雲の形と海王星……その1たとえばこういうことがありました。幼稚園児らしきお子さんを後ろに乗せたお母さんの自転車が交差点で信号待ちをしています。晴れた気持ちのいい日で高い空を真っ白い雲がどんどん流れていく。で、その自転車の後ろの子供が言うんです。「ママ、お魚の雲!」「え?」「あれ、ほら! あれ」「ああ……」そろそろ信号が変わるかな、という頃子供がまた [続きを読む]
  • 沈黙のドラマ
  • 【冥王星を理解するために……その46】出生図でどのハウスに冥王星が入った場合でもそれぞれの分野ごとに(ひょっとすると地球レベルを超えているかも)と思われる、想定外、桁外れ、大嵐のごとき事件や事柄、人物に振り回されたり逆に自分が(どうにもならない気持ち)に駆られて家族やパートナーなど周囲をとことん振り回してしまう……そういった経験をしがちです。それが12ハウスの場合は他人からは見えない魂の奥底の場所で [続きを読む]
  • 表情には出さずに
  • 【冥王星を理解するために……その45】ROV の経験で言えば面談でお会いしておしゃべりをした限りでは物静かで落ち着いた感じのお嬢さんでしかし後になってその方から頂いたご質問のメールにはこちらがときにたじたじとなるような突っ込んだ鋭い疑問が畳み掛けるような調子で沢山書かれており(ああ、表情に見せないところで激しく思念が渦巻いておられるんだ)と思った、そういうケースがございました。(つづく)■ ROVに [続きを読む]
  • 裸になった魂の場所で
  • 【冥王星を理解するために……その44】それではこのシリーズの最後に第12ハウスに位置する冥王星の象意について考えてみます。  このハウスは外からはまったく見えない魂……裸になった魂……の部屋です。こういう場所に桁外れの天体である冥王星がやって来ると(出生図で)その人の内面では他人には想像もつかないスペクタクル  あるいは超越的なテーマの追及などが行われている可能性が高い。外見は穏やかだけれど内面は激 [続きを読む]
  • 大きな磁力を持ったリーダー
  • 【冥王星を理解するために……その43】利害にしばられていない交友関係(11ハウス)ですから、他人から見れば不思議……というのも当然のようですが  出生図の冥王星配置はここに磁力のあるグループ・リーダー的な人物の存在を予感させます。このグループ・リーダーはなぜか説明のつけにくい影響力を持っていて  たとえ分かりやすい形でお金や組織的な基盤などをバックにしていたとしても単に誰にでもわかる正義や立派そうな [続きを読む]
  • この人が、この人と知り合い?
  • 【冥王星を理解するために……その42】義務的な縛りのない喜びや楽しみをもってする人との交わりの場所である第11ハウスに  出生時の冥王星があるとどんな傾向がうかがえるでしょうか。まず、その人の交友関係が「ドラマチック」というのを超えて「シュール」になる可能性があります。  これは他人の目から見て、という話です。人付き合いというのは細かく見てみればどんな人の場合でも(あれっ?)と周囲に思わせるような要 [続きを読む]
  • 交友関係が未来を作る
  • 【冥王星を理解するために……その41】さて続いて、第11ハウスの冥王星を考えてみます。このハウスは人間が未来というものに対して抱くイメージを司りますが、そのイメージの元には交友関係がある、と考えます。ただし、この交友とは仕事などの義務的な縛りのない楽しみや喜びをもってする人との交わりのことです。つまり西洋占星術の考えではそうした直接の利害に縛られない人との交わりから、人間の未来像が導かれる……という [続きを読む]
  • 何かに導かれたように
  • 【冥王星を理解するために……その40】会社の経営者や大きな組織の運営者の方々は冥王星パワーとのつながりを感じさせることが多い……と、個人的にROVは思っていますがそれは出生図での、第10ハウス冥王星という配置を必ずしも意味しません。どのハウスにあっても、太陽や仕事の具体面に関わる水星とのメジャーなアスペクトがあれば何かに導かれたように事業を起こしたり他人には理解できないような手法で独特の仕事ぶりを示 [続きを読む]
  • もともと別次元の選択肢
  • 【冥王星を理解するために……その39】一般的な傾向として占い師は、いわゆるサラリーマンの方々とはご縁が薄く  ROVのお客様の中にも会社員の方(肩書だけでなく、実質の会社員です)はいらっしゃいません。ところが経営者のみなさんとはご縁が深いのです。  経営者の方々は日頃、様々に決断を迫られるがその立場は他人が思う以上に孤独なのでだから占い師に頼るのだ……という説明がありますけれどROVの実感だけで申し [続きを読む]
  • 墓場まで持っていくしかない
  • 【冥王星を理解するために……その38】出生図で第10ハウスに冥王星を持った方は圧倒的な権力や、スーパーパワーと呼ばれる世の中を根底から回していくような力と何らかの形でつながるか、もしくは接触される傾向があります。  分かりやすい形で言えば出世して、次元の違う世界を体験する……といったことになりますが一方で(墓場まで持っていくしかない秘密)とか(説明しても、一般の人たちが決して理解しようとしない事柄) [続きを読む]
  • 計算まったくなし
  • 【冥王星を理解するために……その37】「グレードアップの感覚が底抜けになっている」とは、どういうことかと言いますと非常にレベルの高い現在の自分とかけ離れたものを見ても(どうせ自分には縁がないから)という風には決して思わないということです。それも、必死の決意で(あそこまで行ってやる!)などと思うのではなく当たり前のようにその目もくらむような高みへと近づいて行こうとします。そうしてそこに金銭などの見返り [続きを読む]
  • ほとんど底抜け
  • 【冥王星を理解するために……その36】ものごとを始める前には(あの辺まで行ければ、まぁ、いいか)と思っていたのが  実際にその辺まで進んでいくと自分の力がずいぶん伸びていたり知見が大きく広がっていることに興奮を覚えて(もっともっと先まで!)と思わずにいられなくなる……  そういうスピリットを象徴するのが第9ハウスと射手座ですからここに冥王星があると本来、誰にでもあるグレードアップの感覚がほとんど底抜 [続きを読む]
  • 空恐ろしいほどの探求
  • 【冥王星を理解するために……その35】第9ハウスに出生図で冥王星があるとその方は、生涯を通じて特定のテーマを深く追及していかれる傾向があります。どんな人でもある意味その人なりに深く深くこだわりがあってその分野を語らせたらうるさい……ということは一般的にも言えると思いますが第9ハウス冥王星の場合はその分野が趣味的というよりは学問的であったり人間精神そのものの追及……といったおおらかで、自由で、どこか壮 [続きを読む]
  • どこまでも遠くへ
  • 【冥王星を理解するために……その34】第8ハウス冥王星の話が「玉の輿」に関連して妙に長くなってしまいました。では、出生図の第9ハウスに冥王星をお持ちの方にはどんな傾向が現われるでしょうか。第9ハウスは射手座の定位置でどこまでも遠くへ行こうとする自由の精神が発揮される場所です。海外や国内であっても何カ月、何年にもわたるような大旅行、それから単に知識を得るのではなく研究の場としての学校、追及していく学問 [続きを読む]