なすの さん プロフィール

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なすのさん: 妖怪・怪異・八百万の神々
ハンドル名なすの さん
ブログタイトル妖怪・怪異・八百万の神々
ブログURLhttp://kowabanakaii.com/
サイト紹介文日本の怪異譚、妖怪、心霊体験まとめ
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供969回 / 365日(平均18.6回/週) - 参加 2015/06/21 19:24

なすの さんのブログ記事

  • 【死んだ街のビデオ】撮っていないはずのシーン
  • 映像製作の専門学校がありまして、私はそこで講師の助手のような仕事をしています。1年生の授業で、『カメラを渡され、講師が決めたテーマに沿った映像を、次の授業の日までに撮ってくる』というものがあるんです。その先生が第一回の授業で課題に出すテーマは、いつも同じだったんですよ。『死んだ街』というテーマなんです。この授業の狙いは、『顧客の漠然とした要求に、いかに具体的な映像で答え納得させるか』みたいな事を勉 [続きを読む]
  • 神霊写真撮影、除霊マニュアル
  • オカルトの師匠から聴いた話。オカルトの師匠曰く、神霊番組なんかでクッキリ写っている霊はマレな部類かほとんど偽物だ。ほとんど霊は人間にも機械にも捉えることはできない。しかし少数ながら、人間の目には感知できない程度に発光たり光を屈折するタイプのもがいる・・・らしい?光を発したり屈折させるのならカメラで捉えることができる。ではその方法は?師匠に聞いてみると次の通り。・カメラの設定をISO12800以上・同じ場所 [続きを読む]
  • 人間の指の生えた動物が見つかると、名前のない妖怪が山から降りてくる
  • 私が住む地域には、物心ついた時から教えられる決まり事がある。一つは、川で遊んでいて人間の指の生えた生き物を見つけたら、すぐ大人に知らせること。二つ目は、それが見つかったら、その夜から一週間は家の戸をすべて雨戸まで締め切ったり窓を塞いだりして、一切外が見えないようにして寝ること。夜だけ。子供はいつも以上に早く寝床に就かなければならず、部屋の外に出るのも許されない。その期間内の夜中にもよおしたら、念の [続きを読む]
  • 図書館に迷い込んだセミと同期していた男
  • 昨日の話なんだけどすげー怖かったので書く。昼間、ちょっと用があって市の図書館に行った。田舎だけど図書館はけっこう人が多い。俺は棚から目当ての本を選んでテーブルで読んでたんだが、そこに一匹のセミが紛れ込んできた。やばいな、と思って見てたんだが、案の定セミは鳴き始めた。物凄くうるさい。司書?の人が笑いながらセミを逃がそうと追いかけたんだが、セミはかなり高い位置に移ってしまい捕まえるのも難しくなった。結 [続きを読む]
  • 保護した野良猫の祟り
  • 猫は祟るぞ。ずっと前に事故った野良猫を保護して病院へ連れていったもののダメでさ。仕方がないから引き取って家の庭に埋葬して墓っぽいの立てたりして線香やら水を上げてたら、他の野良猫が集まるようになってきて、ネズミ、鳥、セミの死骸やらを軒先に置いていくんだよ。オマケにたくさんの猫に襲われて祭りの御輿みたいに担がれた挙げ句練り歩く悪夢も見たし、動物は興味本意や自己満足で同情したらあかん。 >おまえそれは祟 [続きを読む]
  • 【不可解な話】影ババアを踏んだ小学生を目撃
  • 20年くらい前の話なんだけど、営業で外回りしてたら小学生が下校中、影を踏みながら道を進んでるのを見てたら、とある人型の影踏んだ途端「痛っ!」っておばさんぽい声が聞こえた。小学生は、ええ!てな感じで飛びのいて俺を見上げた。いや、俺じゃないよと首振ると、「どこの子だい?あたしが影だと思ったのかい?」ってまた聞こえたら、小学生の顔がみるみる青くなり、その場から駆け足で逃げてった。取り残された俺は、これはド [続きを読む]
  • 【自分の肉を喰う】祖父の村で行われた某儀式【鬼婆】
  • じっちゃま(J)に聞いた話。昔Jが住んでいた村に、頭のおかしな婆さん(仮名・梅)が居た。一緒に住んでいた息子夫婦は、新築した家に引っ越したのだが、梅は「生まれ故郷を離れたく無い」と村に残った。しかし他の村民の話では、「足手まといなので置いて行かれた」そうだ。その頃から梅は狂いはじめた。普通に話をしているかと思うと、いきなり飛びかかり腕に噛み付く。腕の肉が削り取られる程に。そんな事が何度かあると、「あり [続きを読む]
  • 【猫山の怪異】朝起きるとテントの外一面に猫が寝そべっていた
  • 先輩の話。大学の部活で、山合宿をしていた時のこと。朝起きてテントを出た先輩は、辺りを見回してギョッとした。テントが張られた空き地の周囲に、猫がずらりと寝そべっていたのだ。寝る前には、猫など一匹もいなかったのだという。驚く先輩たちを尻目に、猫は思い思いの格好で寝そべっていた。そのうち、テントの中で小さな騒ぎが起きた。前の晩に燃料を満たしておいたマナスルが、綺麗に空になっていたのだ。思わず皆が猫を見た [続きを読む]
  • 【奇妙な声】『おかあさーん、僕、虫になりました』
  • 小学2年の登山遠足での話。突然、担任を囲んで前方を歩いていた数名の女子が騒ぎ出した。蜂が飛んでいた。少し間をおき一斉に絶叫して泣き出す。先生も呆然としていた。誰か刺されたのかと思っていると『お化け!』と生徒が叫び『違う!違う!』と先生も半狂乱で叫んでいた。女子いわく蜂の羽音が人の声に聞こえ、良く聞くと『お母さーん○○だよ。僕、虫になりました』と言ったそうだ。聞いた当時も気味の悪い話に思えたが、何年 [続きを読む]
  • ガードレールや道路標識の破損が異常に多いおかしな峠がある
  • 同僚の話。彼は道路保全の仕事をしているのだが、受け持ち区間の中におかしな峠道があるそうだ。山の中腹を走るその峠道では、ガードレールや道路標識の破損が異常に多い。まるで車が突っ込んだかのように、金属の部分がクニャッと曲がっているのだと。しかし表面などには傷らしい傷もなく、また車が事故を起こさないような場所に限って、設備は損壊しているという。ある夏の日、そこの峠で、彼が歪んだガードレールの検分を行って [続きを読む]
  • 入院していた祖父の死期
  • 祖父は入院中だったが、術後で体調が安定したので外泊した。翌朝に祖父が起きると、突然「今日ぼくは死ぬから、(うちの父で医者)君を呼びなさい」と伯母に言った。その頃には祖父は少しぼけていたし、「明日また入院するんだから、顔色もいいし大丈夫よ。迷惑でしょう」と取り合わなかった。その日の午後、祖父は「○田×男、○月○日、88歳。(祖母)をよろしく、頼む」と力強く言ったあと、お気に入りの椅子で居眠りをはじめ [続きを読む]
  • 【北海道の海】小型船で海坊主に遭遇してしまった
  • じいちゃんが漁師だったんだけど、海坊主は本当にいるらしいよ。恐怖心から幻を見た、とか漁師の間での法螺話とかじゃなくって。それこそ水木しげるの絵みたいのが海からザパーって顔出してこっち見てるんだって。ジーっと。色は聞いてないけど、鯨とかじゃなくって本当にデカイ人なんだっていってた。じいちゃんは小船でほそぼそ漁をする人だったんで、沖で船ひっくり返されたら死ぬっつうんでひっしこいて土下座して帰ってもらっ [続きを読む]
  • 三重県南部の海の龍
  • 大学生のときに忍者の国の南端にある海でかなり沖のほうまで泳いだ。ブイなんかとうの昔に通り過ぎた。この海は足がつかないくらい深い場所でも海底が見えるほど水が澄んでいるのだが、台風の影響かいつもより海水が濁っている。水の底は一面に茶色く濁った緑色である。相当沖に来たところで疲れたからそろそろ引き返そうと思い、立ち泳ぎで体を休めていると足の下の緑に濁った海水の中を大きな長い影がすぅっと横切った。長細いう [続きを読む]
  • 子供の頃、空中浮遊して空を泳ぐことが出来た
  • 子どもの頃、空中を平泳ぎ出来た。両手の指を思いっきり広げて少しだけ先を曲げた状態で、手を体の前に出して、高速で手のひらを上下に動かすと、空気が掴める感覚が出てくる。これが特に強い時に、掴んだ空気を持ったままお尻の部分をジャンプさせると平泳ぎの体勢になる。こうなったらなぜか空気中を泳げるんだ。小学校中学年の頃、人間は宙に浮かない事を悟ってから出来なくなったが、それまでは色々な場所を上から見ていた気が [続きを読む]
  • 海沿いで出会った「エンコ」という得体の知れない妖怪
  • 夏は、遊ぶ=海で泳ぐくらいしか、勉強以外にする事がないド田舎が実家。進学で地元を離れたまま、就職、結婚して、初めて子を連れて帰省した夏の話。昼間、明らかにはしゃぎ過ぎて、早々に子どもは寝ちゃって、両親と夫はまったり晩酌。私は一人で「親になって帰省した私」に浸りたくて、ぶらっと散歩に。(ここよりは)都会で、優しい夫と可愛い子どもに恵まれ、頑張ってる私。この海の町は青春時代のまま…などと派手な勘違いに [続きを読む]
  • 【発狂】廃病院の鏡と話す友人【精神異常】
  • 池袋に住んでいた友達と経験したことなんだ。池袋という土地は繁華街を離れると急に田舎じみた様相を見せる。カラスが鳴いて土塀にとまってるあたり、ここが東京だという事すら忘れさせる。いいかえればずっと昔から変わらない場所。そういう場所が多いのには理由がある。工事できないからだ。…なぜ?友人は怖い話が好きだが幽霊は信じない。結構おおいのか少ないのか、とにかくそういうヤツだった。当然のごとく全国各地とは言わ [続きを読む]
  • 深夜サバゲーをするとメンバーが増える場所がある
  • 総勢20数名でサバゲーの夜戦をやっていた。数日前の積雪と月明りでフィード内が明るい日だった。敵味方のちょうど中間辺りの障害物のない場所に、はっきりと人影が見えた。当然撃ったんだがヒットコール等の反応が全くない。あれ?っと思って見ていると、林の方へ移動して見えなくなった。様子がおかしいと思い中間点に行くと、敵方も出て来た。お互いに「ここにいたのお前らだろ?」って言った。お互いに「違う」と言う。参加者の [続きを読む]
  • 引越し後、前アパートについての友人の一言が衝撃的だった
  • 昔、6年間住んでいた賃貸マンション。よく友人が遊びに来ていた。みんなで酔って騒いでいた夜、1人の友人がトイレに行こうと部屋のドアを開けたら「わー!」と驚いてた。何を見たのか無理やり聞き出したら、「Yシャツ着て風船みたいに膨れ上がったおじさんの背中があった」と。すると、1人の霊感のある友達が、「多分、霊の通り道になってるだけだから平気。悪戯はしない霊」となw平気じゃないし。まぁ、よくラップ音とかしてた [続きを読む]
  • 【大人たちの】悪いことが続く村に住んでた俺の話【秘密】
  • 23年程前の話。俺の地元は四国山脈の中にある小さな住宅地というか村で、当時も今と変わらず200人くらいが住んでいた。谷を村の中心として狭い平地が点在しており、そこに村人の家が密集して建っているんだ。その村の中心から少し離れたところ、山の斜面の途中にぽつんと一軒、古い平屋の家が建っていた。そこがジロウさんの家だった。ジロウさんは20代半ばと言ったところで、家の前にある猫の額ほどの畑を耕して暮らしていた。背 [続きを読む]
  • 理系の友人の心霊現象に関する自論
  • 何年か前、友人二人と夜中ドライブした時の話。怖いと言うか、びっくりした。友人の一人Aはガチガチの理系で、「物を見ると言うことは、つまりそこに光を反射するなんらかの物体が存在するわけで、人の目の構造上、特定の人にだけ見える光を反射するというものは存在しないから、 霊能力者にしか見えないなら幽霊はいない。いるとするなら万人に見えるか、万人に見えないはずだ」という自論を持っていて、それを俺ともう一人の友 [続きを読む]
  • 解剖中の遺体が動き出した時の話
  • 知り合いの女医さんから聞いた話。オカルトじゃないけど、解剖でご遺体の胸を開いたら心臓が動いてて(動き出して?)、その場にいたスタッフ全員ギョエーーーてなったらしい。そのご遺体は蘇生したが、またすぐに亡くなったらしい。上に書いた例は極端だけど、蘇生に成功してもちゃんと回復する人は少ないみたい。>>最近も同じような事件があったね。痛てえっつてんだろうがああ!死亡宣告を受けた男性、検視解剖の痛みで復活ベネ [続きを読む]
  • 【奇妙な】近所の店子がさつ人に遭ってから首の左側が妙に痛む【偶然】
  • 私は貸家業をしている。ある日店子が殺された。とても悲惨な現場だったようで、体をめった刺しにされていたらしい。私は霊感がまるでないんだが、集金でその店舗の前を通りかかったとき心の中で『早く犯人が見つかりますように。さぞや苦しかったことだろう』と思ったら、首の左側が痛い。鈍痛を感じた。その後、殺された店子がめった刺しにされた中でも、致命傷は首左側の刺し傷だったことがわかり愕然した。しばらくたって、私は [続きを読む]
  • 願いが叶うという某寺で同級生3人とお願いをした結果…
  • 京都にお参りすれば願い事が叶うというお寺があるんだけど、それにまつわる話。JR環状線のとある駅で乗り込んできた女の子3人組、ちょうど私の前の席で話す内容がよく聞こえた。「こないだ○○寺にお参りいったやん、私願いごと叶ったでー、正看試験受かった!」「ほんまに?!おめでとう!実は私も彼氏できてん」「すごいなー二人とも願い叶ってるなぁ。実はな、うちも海外留学いけるようになってん」「すごい効き目やなー。そ [続きを読む]