きのっぴー さん プロフィール

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きのっぴーさん: きのこ採り 散歩図鑑
ハンドル名きのっぴー さん
ブログタイトルきのこ採り 散歩図鑑
ブログURLhttp://yaplog.jp/kinoko-sato/
サイト紹介文キノコ採りが大好きで、山里を歩いております。やはり、天然物の味の素晴らしさがあります。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供34回 / 365日(平均0.7回/週) - 参加 2015/06/26 13:58

きのっぴー さんのブログ記事

  • シロヌメリイグチ
  • シロヌメリイグチは、9月頃にカラマツ林を歩くと地上に群生しております。傘の径は10cmくらいで、丸山形から扁平に開きます。傘の表面は、最初は暗褐色ですが、やがて緑褐色に変わっていきます。肉は濁った白色で傷をつけると青く変わっていきます。このキノコをみつけたら、粘性があり、ゴミが付きやすいので、根元からナイフで切りとってください。持ち帰るときも、水っぽく柔らかい肉質なので、つぶさないように持ち帰りま [続きを読む]
  • ホコリタケは、白い煙がでる
  • 山を歩いている人なら見たことがあると思いますが、地面に白くて丸いようなきのこを蹴飛ばすと、白い煙が発生します。このきのこ、なんと食べられるのです。白い煙が出るのは、トゲ状粒点が落ち、頭頂部に開いた小穴から煙のように胞子を放出するからなのです。このキノコは、球状の頭部と、それを支える柄とからなります。頭部は白色で老成するとトゲ状粒点が落ちて黄褐色になります。採り方は、指でおさえてみて、弾力のある若い [続きを読む]
  • ウスタケ
  • ウスタケは、ラッパ状のきのこになっており、食べられるのですが、昔、これをたくさん食べた人が、下痢や腹痛になった事がありますので、一度にたくさん食べるのはやめておきましょう。今の時期に、モミやツガ林を歩くと地上に群生しております。傘の径は10cmくらいで、最初は、先すぼみの花びん状で、しだいに開いてラッパ状になっていきます。傘の表面は、黄土色になっており、裏面は、シワ状のヒダが根元に向かって伸びてい [続きを読む]
  • キノボリイグチ
  • キノボリイグチは、今頃になるとカラマツ林をあるくと地上に群生しております。幼いきのこは、管孔部が粘膜質の被膜で被われております。傘の裏面は、管孔状になっており、柄の上部に粘膜質のツバがあり、根元にむけて太くなっております。傘の径は7cmくらいで山形から平らに開きます。傘の表面は、黄土色の地に赤褐色の綿状鱗片がまだらに付着しております。キノコに傷がつくとしだいに淡紅色になり、そのうち褐色になっていき [続きを読む]
  • ホンシメジ
  • 今の時期に、コナラ林を歩くと、ホンシメジを見つけることができます。このキノコは、比較的、石の近くを探すと簡単に見つけることができます。傘の径5cmくらいで半球形からまんじゅう形になり平らに開くようになります。傘の周辺部をみると内側に巻いております。柄の下部はとっくり状にふくらんでおります。このとっくり状のふくらみが大きな特徴の一つで、別名ダイコクシメジとも呼ばれております。このきのこは、味、歯切れ [続きを読む]
  • アンズタケ
  • 今の時期に、モミやマツ林を歩くと地上にこのアンズタケが群生しております。綺麗な黄色い色をしているのですぐにわかるかと思います。傘の径は5cmくらいで漏斗形になり、波をうっているような円形で裂けやすくなっております。ヒダは疎で柄に垂生しております。アンズに似た香りがあり、フランスで使われているジロールは、このきのこのことになります。このきのこを採ってきて茹でると鮮やかな黄色になります。おすすめの料理 [続きを読む]
  • アンズタケ
  • アンズタケは、8月頃から山を歩くと見つけることができます。モミ・マツ林を歩き、よく地上を見ていれば群生しているのでわかるかと思います。傘の径は5cmくらいで、いびつな円形で、波打ったりしているので見分けがつくかとおもいます。ヒダは、疎で、柄に垂生します。肉は黄色になっており、においをかぐとアンズに似た香りがあります。このきのこを採ってきて、茹でると色が鮮やかになり、酸味もなくなってきます。おすすめ [続きを読む]
  • キヌメリガサ
  • キヌメリガサは、傘が小さく柄が長いので見つけ慣れればすぐにたくさん採れるようになると思います。このキノコを見つけたら、手を地中に突っ込み、柄の根元からつまんで引き抜くようにします。そろそろキヌメリガサがでてくるころかと思いますので、カラマツ林をあるくと群生していると思いますよ。傘の径は5cmくらいで、まんじゅう形から平らに開きます。傘の表面は綺麗なレモンイエローになっているのですぐにわかると思いま [続きを読む]
  • ハナビラニカワタケ
  • ハナビラニカワタケは、秋にコナラ・クヌギ林を歩いていると枯れ幹や枯れ枝に出ております。このキノコは、花びらのような形になっており、同一の根元から出る開いた花びら状の裂片が、何枚も重なり合って球状の塊になっております。全体に淡褐色で、花びら状裂片はゼラチン質で乾燥すると収縮して色が濃くなり、軟骨状になりますが、水で戻すと復元します。このキノコは、甘い香りがあり、クセのない風味になっておりますので、よ [続きを読む]
  • アカモミタケ
  • アカモミタケは、9月中旬頃にモミ林を歩くと群生していることがあります。傘の径は、10cmくらいで、中央部がくぼんだ丸山形から平らに開きます。傘の表面は、橙黄色で、湿ると粘性があります。傷をつけると橙朱色の乳液を分泌します。採るときは、傘が欠けやすいので慎重にとりましょう。かたくてもろい肉質になっておりますが、煮ると弾力が増し、コクのあるダシがでます。おすすめの料理は、炊き込みご飯、お吸い物、蕎麦、 [続きを読む]
  • カラマツベニハナイグチ
  • カラマツベニハナイグチは、秋になってカラマツ林を歩くと、群生しているのをみかけます。傘の径は10cmくらいで、山形から平らに開きます。傘の表面は、繊維状の小鱗片で被われ、赤紫色になっております。裏面をみると、管孔状で柄にやや垂生し、黄色のち汚れた黄土色になります。このキノコの肉は薄く黄色になっており、空気にふれると少し赤変します。調理するときは、苦味があるため、ゆでこぼして苦味を抜いてから料理して [続きを読む]
  • ハエトリシメジ
  • ハエトリシメジは、9月頃にコナラやクヌギ林を歩くと、地上に群生しているのを見かけます。このキノコの中には、うまみ成分のトリコロミン酸を含み、コクのあるうまみがでて、とても美味しいです。傘の径は5cmくらいで、円錐形から中高の平らに開きます。傘の表面は、淡黄色になっており、柄の長さは7cmくらいになっております。このキノコの名前の通りに、殺蝿作用があり、蝿が煮汁をなめると死にます。昔から、蝿捕り用に [続きを読む]
  • ヤマブシタケ
  • ヤマブシタケは、10月頃、ブナやミズナラ林を歩いていると枯れ木や倒木にあるのをたまにみかけます。手にとってみるとわかりやすいのですが、針状突起が下垂して、山伏が衣に付ける鈴懸に似た球塊になっております。傘をつくらず、球塊状になり、大きさは10cmくらいにもなります。色は白く、老成するにつれて黄色くなっていきます。ヤマブシタケは、弱い苦みをもっておりますが、クセのない風味でよいダシが出ます。あと、昔 [続きを読む]
  • アミハナイグチ
  • アミハナイグチは、9月頃にカラマツ林を歩くと地上に群れております。このきのこの形は、丸山形から平らに開きます。色は、黄褐色で全体が繊維状の細かな鱗片に被われます。柄の長さは、8cmくらいでツバがありますのでわかるかと思います。きのこの肉は淡黄色で、指で傷をつけても変色はしません。採るときに、引き抜いたりすると、まわりの土や落ち葉がついてくるので、根元からナイフで切りとるとよいです。採ってきたら、ゆ [続きを読む]
  • ニセアブラシメジ
  • ニセアブラシメジは、食べたことがある人なら、かならず食べたくなるほど美味しいキノコですよね。これは、9月下旬頃に山にいって、コナラやミズナラ林を歩くと、地上に群れております。傘の色は、黄褐色になっており、湿ってくると、少し粘性があります。探すときは、山のちょっとした斜面を探すと見つけることができます。このキノコのヒダは密で、柄に直生します。おすすめの料理は、クセのない風味で歯切れもよいので何にでも [続きを読む]
  • ムキタケ
  • ムキタケは、ミズナラの木をよく見て探すと、10月下旬頃に、木に下から上へと重なり合ってでております。ムキタケの表皮は、むけやすいので、ここから名前もきたと思われます。傘の色は、黄褐色になっているので、見ればムキタケだというのがわかると思います。表皮の下は、ゼラチン質の肉がありますので、割ってみるとわかります。見つけたら、柄のつけ根から丁寧にむしり採ってください。汁ものによくあいますので、味噌汁、煮 [続きを読む]
  • モリノカレバタケ
  • このキノコは、春から秋にかけてアカマツ林を歩くと、いくつも生えているのをみたことがあります。エノキタケにも似た感じですね。傘の経は5cmくらいで、まんじゅう形から扁平に開いていきます。色は、クリーム色で肉が薄く、乾くと淡くなります。ヒダは密で柄に上生し、クリーム色になっております。採るときに、柄は軟骨質でしっかりとしていますが、傘が外れやすいので、丁寧に採ってください。おすすめの調理は、炊き込みご [続きを読む]
  • ノウタケ
  • ノウタケは、梅雨時から発生することが多く、コナラ林などの地上に発生します。見ればわかると思いますが、風船形やパラシュートの形をした頭部と、それを支える柄とからなる電球形のきのこです。高さは10cmくらいで頭部の表面は茶褐色になっております。驚くことに、このキノコは、成熟して内部の肉が綿クズ状になったものは、その綿クズを切り傷やすり傷の患部につけると止血効果があるといわれております。別名、チドメとも [続きを読む]
  • マイタケ
  • マイタケは、ブナ林を9月中旬頃に歩くと、ブナの木の根ぎわにびっしりと生えているのを見たことがあります。ブナの巨木の根の下に隠れていることが多いのでよく見て回ることがポイントです。しかし、このキノコの近くには熊も多いので気をつけて探してください。万が一、マイタケをみつけたら、株元からそっとナイフで切りとり、丁寧に袋にいれていきます。天然のマイタケには、高血圧や動脈硬化の抑制の効果もあると言われており [続きを読む]
  • マツタケ
  • マツタケは、秋になってアカマツ林を歩くと、とても良い香りがするので、その周辺を探すとみつけることができます。このきのこは、他のキノコと違って、独特の雰囲気をもっており、傘表面は、繊維状鱗片で覆われております。マツタケは、香りマツタケと言われるほど、香りが素晴らしく、一度食べたら、毎年食べたくなるようなきのこです。天然物の国産マツタケを食べたことがある人は少ないですが、私は、ラッキーなことに昔、アカ [続きを読む]
  • ツルタケ
  • ツルタケは、8月〜9月頃にコナラ・クヌギ林を歩くと地上にいくつか発見することができます。幼い頃は、白い袋をかぶっておりますので、それを破って頭を出して成長します。大きくなると傘の径は、6cmくらいになり、卵形から円錐形になっていきます。色は灰色で、傘の周辺部に放射状の線があるのでわかるかと思います。柄の上部は細くなっており、根元には膜質の白いツボがあります。見つけたら、このキノコは、もろい肉質にな [続きを読む]
  • ブナハリタケ
  • ブナハリタケは、秋にブナ林を歩くと倒木がありますが、それをよく見てみると、たくさん重なりあって生えているのをみかけます。傘の径は、10cmくらいで半円形になっております。周辺部は厚みが薄くなっていて波状のシワが少しあります。水っぽい肉質になっているので、雨上がりに見つけると水がたくさんでます。さわってみるとスポンジのような感じになっており、独特の香りがあります。このきのこのおすすめの料理は、和え物 [続きを読む]
  • ホウキタケ
  • ホウキタケは、9月頃にアカマツ林を歩くと生えている、高さ20cmくらい、径20cmくらいの大型のきのこです。このキノコをよくみると、太い円柱状の根元から上に向けて、繰り返し枝を分けて成長しています。全体的に黄白色になっており、肉は白色でややかたく締まっており、弾力性もあります。みつけたら根元から綺麗にナイフで切って持ち帰るようにします。味はとても美味しく、個人的ではありますが、星5つのレベルといえ [続きを読む]
  • ツクツクホウシタケ
  • このキノコはなんと、あの夏になると木にとまって鳴いているツクツクホウシからでるキノコなのです。ツクツクホウシの幼虫の体から発生する不思議なキノコで、7月から8月にかけてコナラやクヌギ林を歩いていると見つけることができます。探すコツとしては、半日陰のような場所でやや苔が生えているような場所です。地中ではどのような状態になっているかといいますと、幼虫の全身を白い菌糸膜が被い、幼虫の頭部から円柱状の柄を [続きを読む]
  • ヒラタケ
  • ヒラタケは、春から秋にかけて、ブナ林を歩くと、切り株や倒木などにたくさん生えているのをみたことがあります。傘の径は10cmくらいで丸山形になっております。生え始めは、灰色で大きくなるにつれて灰褐色になっていきます。柄の長さはそんなに長くはなく2cmくらいです。ブナ林をあるいてヒラタケをみつけたら、ナイフで柄のつけ根からきれいにとって持ち帰りましょう。ヒラタケは、クセのない風味になっておりますのでど [続きを読む]