カブキング さん プロフィール

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カブキングさん: 昆虫達の世界を求めて
ハンドル名カブキング さん
ブログタイトル昆虫達の世界を求めて
ブログURLhttp://insect-mushi.cocolog-nifty.com/blog/
サイト紹介文野山や雑木林にいる昆虫たちを探してみよう
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供35回 / 365日(平均0.7回/週) - 参加 2015/07/02 00:44

カブキング さんのブログ記事

  • フタモンアシナガバチ
  • フタモンアシナガバチは、普通に見られる蜂で、体に2つの斑紋が入っております。8月頃は巣が活発になっておりますので、むやみに近づいたりすると攻撃されるおそれがあります。草むしりや植木の剪定をするときには特に注意してください。巣の作り方は、木材の繊維をかじりとり、だ液とまぜ合わせて巣材にします。春先に女王蜂が、巣作りを始め、最初の働き蜂は、自分のだ液だけで育てます。働き蜂が活動し始めると、食物が確保さ [続きを読む]
  • ミイデラゴミムシ
  • ミイデラゴミムシは、最近はあんまり見かけなくなりましたが、見かけなくなった原因は、幼虫の食物のケラが環境破壊の影響だと言われております。この虫は、昔からヘッピリムシなどと呼ばれていて、知っている人から見れば親しみのある昆虫です。危険を感じるとシュッという音とともに、肛門から刺激臭のある液体を霧状に吹き出します。この液体の温度は100度近くあるため、液体がかかると灼熱感があります。私も昔、この虫を捕 [続きを読む]
  • セグロアシナガバチ
  • セグロアシナガバチは、名前のとおり、背が黒いアシナガバチで、市街地でも探せば普通に見つけることができます。キャベツなどにいる青虫を見つけて捕らえて、その場で噛み砕いて団子状にして巣に持ち帰ります。このハチに刺される人は多く、刺されると痛みがでてしばらくすると腫れてきます。幼虫は、肉団子を小さく切って食べさせてもらって大きく育っていきます。幼虫が羽化すると働き蜂によってどんどん巣が拡張されていきます [続きを読む]
  • コマルガタゴミムシ
  • この虫は、平地ならどこでも見られるゴミムシで、畑やゴミの下を探せば見つけることができます。地面に落ちている物を食べるので、あんまり深い地中にいることはないです。上からみると楕円形になっております。10月の半ば頃になると、土の中に卵を産み、幼虫は土の中で生活し、植物の根や腐植物等をたべて育ちます。幼虫の姿は、細長く、長いあしと鋭い大アゴを持っております。なんでも食べますが、特にイネ科の植物の種子を食 [続きを読む]
  • キイロスズメバチ
  • キイロスズメバチは、見たことがある人は多いと思います。花などを見ていると必ずといっていいほど、2〜3匹はいると思います。黒色の地に黄色の斑紋がはいっております。このスズメバチは非常に攻撃性が高いため、毎年、このスズメバチに刺される事故の報告が多いです。特に10月頃のスズメバチには気をつけてください。この時期のスズメバチの巣を調べてみるとかなり数が多く、蜂たちも興奮気味になっております。エサは、何で [続きを読む]
  • オオスズメバチ
  • オオスズメバチは、見たことがある人なら知っていると思いますが、日本の中にすんでいるスズメバチの中でも一番大きい蜂になります。1匹でも近くにいると羽音が大きく、危険を感じるほどになります。この蜂の性質は、凶暴になっており、毒性も強いです。秋になると他のスズメバチの巣やミツバチの巣を集団で襲って食べてしまうほど凶暴です。オオスズメバチの巣の近くに刺激などを与えると、数週間も警戒性が高まり、近くを通った [続きを読む]
  • マイマイカブリ
  • マイマイカブリは、カタツムリの殻に頭を突っ込んで、カタツムリを食べているのをよく見ます。このマイマイカブリのマイマイとは、カタツムリのことをいいます。この虫を捕まえるときに注意したいのが、捕まえると肛門から刺激臭のある液を出します。この液体が、もし、人間の皮膚にふれるとヒリヒリしてとても痛くなります。捕まえるときは、注意してください。マイマイカブリは、カタツムリの殻に頭をつっこむと、口から強い消火 [続きを読む]
  • クロスズメバチ
  • クロスズメバチは、地面の岩の亀裂や、朽ち木の中に巣をつくりますので、足下に注意しないといけません。山を歩いていて、しらずにクロスズメバチの巣の入り口を踏んでしまったりすると、巣穴からどんどんでてきて攻撃をしてきます。比較的、おとなしいハチですが、巣に何かあると攻撃をしかけてきます。この蜂の子は、美味しいので長野にいくと、蜂の子といって食用にしております。大きさは、15mmくらいで、キイロスズメバチ [続きを読む]
  • ヒアリ
  • ヒアリは、最近になって日本に棲みついてしまったアリです。このアリは、体は小さく、赤アリに似ているのですが、毒をもっているのです。このアリに刺されると、蜂に刺されたような強烈な痛みがあり、刺される場所によっては重症になってしまうほど、恐ろしいアリになっております。ヒアリは、コロニーをつくり、その中で毎日、女王アリが卵を産みますので、数ヶ月で数千匹のアリが誕生します。女王アリも、一つのコロニーの中に何 [続きを読む]
  • ハナダカバチ
  • ハナダカバチは、鼻先が半円形にふくらんでいるハチで、体に比べてはねは短いですが、飛ぶのは速いです。飛んでいるハエなどもすばやく捕らえるので、まるで狩りの名人です。日当たりの良い砂地によくいるので、ハナダカバチを探すときは、日当たりの良い砂地を探してください。素早く捕らえた獲物は、巣穴に運び込み、獲物に卵を産みつけます。卵からかえった幼虫は、巣穴にある獲物を食べて大きくなります。このハチを見つけたら [続きを読む]
  • クロカタビロオサムシ
  • クロカタビロオサムシは、前ばねにみえる部分が、ほかのオサムシと比べると張り出しております。これは、後ろばねが退化していないためで、オサムシの仲間としては珍しく、飛翔力があります。また、エゾカタビロオサムシによく似ていますが、前ばねにスジがあるので、ここで見分けるようにするとわかりやすいです。山の方の電灯の下を探すと、見つけることができるときがあります。エサは、蛾の幼虫を捕らえて食べております。また [続きを読む]
  • オオギングバチ
  • このハチは、町中では見られないので、山の中を探すと見つけることができます。朽ち木などの湿った場所を巣にし、獲物をみつけると捕らえて、左右の中足で抱え、飛びながら巣に運びます。巣の中は、幼虫をたくさん育てる部屋があり、獲物は一番奥の部屋に集められます。幼虫が孵化すると奥の部屋にある獲物を食べて大きく育ちます。成虫の大きさは、15mmくらいでお腹には黄色のラインがあります。 [続きを読む]
  • ジガバチ
  • ジガバチは、蛾の幼虫を探して飛び回り、見つけると大アゴで噛みついて捕らえ、捕らえた獲物は、大アゴとあしで抱えるようにして巣穴に運び込みます。巣穴は、掘ってから、獲物を捕りに出かけるときは、石で穴をふさぎ、帰ってくると石をどかして巣穴に入ります。獲物がたまると、卵を産みつけ、産み終わると、穴を石でふたをして出て行きます。幼虫は、孵化すると蛾の幼虫を食べて大きくなります。 [続きを読む]
  • アオオサムシ
  • アオオサムシは、どこかで一度は見たことがあると思いますが、私がよくこの虫をみかける場所は、町の側溝で動いているのをよくみます。この虫の体の色はとても綺麗で、赤銅色、黄銅色の色になっていたアオオサムシは見たことがあります。基本的には、日が出ているときは、落ち葉の下に隠れているみたいで、夜になると活動をするみたいです。食べ物は、ミミズを食べているのを見かけたことがあるので、ミミズがいるような場所にはい [続きを読む]
  • オオオサムシ
  • オオオサムシは、オサムシの中では、大形になります。地面をよく歩きまわって獲物を捕らえて食べる虫で、後ろばねは、ついているのですが、退化していて飛ぶことはできません。オサムシの幼虫は、昼は土の中に隠れていて、夜になると地面にでてきて、ミミズなどを捕らえて食べております。オサムシは、敵に捕まると、腹部から臭気の強い液体を噴射します。これが皮膚に触れるとひりひりしてかなり痛いことがあります。春から秋にか [続きを読む]
  • ニワハンミョウ
  • ニワハンミョウは、山に行くとよく見かけますが、平地でもちらほら見かけます。このハンミョウをよく観察すると、大アゴの内側に鋭いトゲのような歯をもっています。この歯で捕らえた獲物を噛み砕き、口から消化液を出しながら液状にして飲み込んでおります。この昆虫がよく捕らえているのは、蛾の幼虫やミミズが多いです。全体的な色は、茶色が輝いているような感じです。小さい頃は、よくこの昆虫を捕らえてから、ケースに入れて [続きを読む]
  • キゴシジガバチ
  • キゴシジガバチの行動を観察していると、泥のかたまりを運んできて、それを建物の壁に塗りつけながら巣を作っています。何十回と運んでいき、巣の形になっていっております。この昆虫の特徴は、腰の部分が黄色くとても長くて細いです。巣には10個くらいの部屋があり、ここへクモの幼虫を狩って、部屋いっぱいになるまで運び込み、そこへ卵を産みつけます。ふ化した幼虫は、巣の中にあるクモの幼虫を食べて成長してきます。この虫 [続きを読む]
  • ハンミョウ
  • ハンミョウは、赤・青・緑などの模様が体にはいっておりとても綺麗な甲虫です。山道でこの虫をみつけて捕ろうと思うと、ちょうどよいところで飛んでは逃げて飛んでは逃げてを繰り返しております。なかなか捕まえられない虫ですね。体をみると足が長く、アゴが発達しております。成虫は土の中で集団で越冬して暖かくなると地面から出てきます。また、幼虫は、かたい地面に垂直な坑道を掘って隠れており、近くを通る昆虫を補食してお [続きを読む]
  • クロアナバチ
  • クロアナバチは、比較的大きな羽音をたてて飛び回ります。体も大きいのですぐにみつけることができ、腰のあたりをよくみると白いすじが1本入っております。巣穴は、地中深く掘り、巣穴は枝分かれしております。巣穴の近くに偽穴を掘り、出るときは本当の穴を閉じてから出かけます。本当の巣穴をわからなくし、巣穴も枝分かれさせておりますので、とても賢いハチになります。エサは、キリギリスやツユムシを見つけると麻酔をして巣 [続きを読む]
  • オオシロフベッコウ
  • このハチは、コガネグモをよく狩るベッコウバチなので、コガネグモがいる場所がわかれば、そこによく来ると思います。捕まえてよく見てみると腹の部分に数本のクリーム色の斑紋が入っております。コガネグモを見つけると素早く捕らえて巣穴に運び込み、コガネグモの体の上に卵を産みつけます。ふ化した幼虫は、クモの体液を吸って育ちます。このコガネグモは、オオシロフベッコウに刺されているので麻痺されて動けない状態になって [続きを読む]
  • ベッコウバチ
  • ベッコウバチといえば、蜘蛛を捕まえることで知られております。蜘蛛を見つけると、素早く麻酔針を刺して、完全に動けなくなったら、巣穴へ運んでいきます。そして、この蜘蛛の上に卵を産みつけます。幼虫は、この蜘蛛を食べて大きくなります。夏になると人家付近でよく見られるので見つけてみてください。このハチが巣にしている場所は、石垣の隙間などがおおいですよ。 [続きを読む]
  • オオセイボウ
  • オオセイボウは、青蜂とかいてセイボウと読みます。名前の通り、青く光っておりますのでこの名前がつけられたと言われております。この虫を捕まえると、面白いことに体を丸めて死んだふりをします。オオセイボウは、なんと、スズバチの巣に卵を産み付けます。ふ化した幼虫は、スズバチの幼虫を食べて育ちます。スズバチは、木の枝にとっくり型の巣を作っておりますのでその中に卵を産み付けるわけです。オオセイボウの大きさは、2 [続きを読む]
  • オスグロハバチ
  • オスグロハバチは、全体的に黒いハチですが、腹部や頭部の周辺は、ややオレンジ色になっているようにも見えます。体は、円筒形で、腰の部分はくびれず、羽と触覚が発達しております。このハチの幼虫は、スギナを食べて大きくなると土の中に入って、さなぎになって冬を越します。オスグロハバチの産卵管をよくみてみると、のこぎり状になっているので、植物に穴を開けて植物の中に卵を産み付けられるようになっております。春先に多 [続きを読む]
  • ルリチュウレンジ
  • ルリチュウレンジは、名前の通り、瑠璃色をした美しいハバチで、ツツジの葉の中に産卵しております。ツツジを観察していれば、このハバチがやってくるのでわかるかと思います。産卵すると、ツツジの葉の縁がゴマ粒大に膨らんでいるのですぐに見つけることができます。このハバチは面白ことに交尾はせずに、単為生殖でふえていきます。孵化した幼虫は、ツツジの葉を食べていき、やがては集団で食べるのでツツジの葉を丸坊主にしてし [続きを読む]
  • ネブトクワガタ
  • ネブトクワガタは、オオクワガタの小さいやつに似ておりますが、見分け方は、前ばねのスジがポイントになっております。この前ばねをよくみると、あらいスジが入っておりますので、それさえわかれば簡単に見分けることができます。また、大あごをよくみると根元に内に向いた歯がありますので、これもチェックしてください。幼虫はアカマツの朽ち木に多く、さがすと何匹も捕れることがあります。成虫は、樹液を探してもいますが、夜 [続きを読む]