カブキング さん プロフィール

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カブキングさん: 昆虫達の世界を求めて
ハンドル名カブキング さん
ブログタイトル昆虫達の世界を求めて
ブログURLhttp://insect-mushi.cocolog-nifty.com/blog/
サイト紹介文野山や雑木林にいる昆虫たちを探してみよう
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供38回 / 365日(平均0.7回/週) - 参加 2015/07/02 00:44

カブキング さんのブログ記事

  • キンバエ
  • キンバエは、体が金緑色に光るハエで、人家のまわりによくいます。山では、動物の死体、糞からたくさん発生しております。このハエをよく見てみると、足の先に細かい毛がたくさん生えていて、この毛で食べ物の味やにおいを感じているみたいです。8月頃にとくに多いような気がいたします。大きさは、1cmくらいで、幼虫は、ウジ虫形になっております。幼虫は、動物質のものを食べて成長し、約2週間で成虫になります。 [続きを読む]
  • クロツヤクシコメツキ
  • クロツヤクシコメツキは、体が黒色で光沢をもっているコメツキムシになります。体の表面をよく見てみると、黄色のたくさんの毛が生えております。雄の触覚をよくみてみると櫛状になっているのがわかるかとおもいます。コメツキムシ類は、全体的に幼虫の期間が長いものが多く、3〜5年くらいは普通ですが、中には10年にもなる幼虫もいるみたいです。このコメツキムシを探す場合は、雑木林に行き、葉をよくみてみれば、とまってい [続きを読む]
  • センチニクバエ
  • センチニクバエは、人家の近くにすんでいるハエになります。このセンチといういみは、便所のことを言っております。今は、くみとり式の便所はすくなくなりましたが、昔は、くみとり式の便所がたくさんあって、このハエが大量に発生しておりました。このハエの幼虫は、2週間くらいで成虫になります。山里にいって、くみ取り式の便所の近くをハエが飛んでいたら、ほとんどがこのハエになります。 [続きを読む]
  • ビロードツリアブ
  • ビロードツリアブは、密が深いところにある筒状の花から、長い口吻を伸ばして吸密するのが得意です。このアブは、ビロード状の毛に包まれた体をもつアブになります。ホバリングして密を吸うのがとてもうまいです。このアブが多く見られる時期は、4月〜5月で、日当たりの良い林にいくと見ることができると思います。幼虫は、ヒメハナバチ科の幼虫に寄生します。成虫の大きさは、1cmくらいになります。 [続きを読む]
  • ヒゲコメツキ
  • ヒゲコメツキは、雄の触覚がくし状で、ヒゲのように見えるコメツキムシになります。雌の触覚は、のこぎり状になっております。ヒゲコメツキをひっくりかえすと、胸の筋肉を収縮させて、体をそらせ、プチンっという音とともに跳ね上がります。この跳ね上がる姿が、米をつく姿に似ていることからコメツキとつけられているみたいです。幼虫は、腐葉土の中や樹皮の下に生息しております。雑木林の葉の上をよく探せば、見つけることがで [続きを読む]
  • アカウシアブ
  • アカウシアブは、牧場に行くと、牛から吸血するので、牧場の人なら誰でも見たことがあると思います。アカウシアブの体の模様や色は、スズメバチに似ているので、見間違えることがあります。また、牛だけでなく人間の血も吸血するのでやっかいなアブです。山地に多く生息しており、幼虫は水辺の湿地にすんでおります。このアブは牛の背中の部分にいることが多いので、そこを飛んでいるのは、ほとんどがこのアブになります。 [続きを読む]
  • ヘイケボタル
  • ヘイケボタルは、小さめなホタルになります。夜になると水田や蓮池などで、しきりに光を出して飛んでおります。私の家の近くでも、毎年6月の中旬頃になると光をだしてたくさんのホタルが飛び回りますので、その光景は素晴らしいです。ホタルってどこで調べてくるのか、ホタルが飛ぶ時期になると、たくさんの観光客もやってきております。ヘイケボタルの幼虫は、流れがゆったりした場所を好み生息しており、ヒメモノアラガイなどを [続きを読む]
  • シオヤアブ
  • シオヤアブは、他の昆虫を捕まえて体液を吸い取ってしまいます。口吻は前に突き出ていて、とてもどう猛な昆虫です。シオヤアブは、コガネムシを好んで捕まえておりますが、蝉・ハチ・ハエなども捕まえて体液を吸っております。飛翔中の昆虫も長い脚で鷲づかみにして捕らえております。交尾の時期になると、交尾しながら飛んでいるシオヤアブを見たことがあります。幼虫は、地中にすみ、コガネムシの幼虫を捕食しております。 [続きを読む]
  • ゲンジボタル
  • ゲンジボタルは、とても大きなホタルで日本で最大のホタルになります。昼間は、日の当たらない涼しい葉の陰で休んでおり、夜になると光りはじめ、飛び回っております。ゲンジボタルの幼虫は、清流にすみ、カワニナやタニシなどを捕まえて、かみついて消化液を出し、溶かして食べております。私は、毎年、ゲンジボタルのいる場所にいって見ておりますが、500匹以上はいる場所なのでとても幻想的な世界を見せてもらっております。 [続きを読む]
  • セダカコガシラアブ
  • セダカコガシラアブは、見たことがある人ならわかると思いますが、体の形がとても変なのです。体がへの字に曲がっているほど、背が高く盛り上がっております。なんでこのような形になっているのか不思議に思います。体をよくみると黒褐色の艶があります。口吻の長さを見てみるととても長く、腹部まで届いております。この長い口吻をつかって様々な花の蜜を吸っております。このアブは、比較的、明るい林によくいます。よくみると見 [続きを読む]
  • キンイロジョウカイ
  • キンイロジョウカイは、昼間は、葉の上にいるのをよく見かけますが、全体的に金色に光っております。花にもたまにいるのを見かけます。この虫の胸の両側とあしの一部、触角、前ばねの先端をよくみると黄色くなっております。葉の上にいて小さな昆虫がやってくると捕らえて食べております。かなり綺麗な昆虫なので見つけられたらよく見てください。金色に光っているのがわかるかと思います。 [続きを読む]
  • ホソヒラタアブ
  • ホソヒラタアブは、みなさんも一度は見たことがあると思いますが、空中でホバリングしながらあっちにいったりこっちにきたりしているアブです。このアブは、空中でホバリングしながら交尾もできる珍しいアブです。交尾した雌は、アブラムシがいる場所を探して産卵します。アブは黄色のしまもようの綺麗な体をしているのは、毒針をもつ蜂に姿を似せることで天敵から身を守っております。雌の産卵が終わり卵が孵化すると幼虫は草花の [続きを読む]
  • ムネアカクロジョウカイ
  • ムネアカクロジョウカイは、よく葉の上にいて小さな昆虫がくるのを待ち伏せているのを見かけます。このムネアカクロジョウカイは、前ばねや体が柔らかくなっており、触角は細くなっております。幼虫と成虫とも肉食でかなり小さな昆虫を捕まえて食べております。全体的に黒色ですが、ひっくり返して胸をみると赤くなっております。小さな昆虫を捕らえて食べておりますが、花の咲いている場所にいって花の蜜も吸います。体の大きさは [続きを読む]
  • ハナアブ
  • ハナアブって花にとまっているとミツバチによく似ております。よーくこのアブの姿をみると区別はつくと思います。このアブは、花粉を媒介する昆虫としても同じ役割を果たしております。このアブの体をよく見てみると多くの毛で覆われているため、花の蜜を求めて飛び回るうちに、体中にはたくさんの花粉がついております。この幼虫は水生で、長い呼吸管をもっており、オナガウジと呼ばれ下水溝などの流れのないような場所にすみ、腐 [続きを読む]
  • ヨツボシモンシデムシ
  • ヨツボシモンシデムシは、動物の死体があると羽や毛を取り除いて、表面をかみ砕き、団子状にします。この虫は幼虫につがいでエサを与える習性があります。死体の周辺の土に卵を産みつけて、卵が孵化すると、親はエサの上でチイチイと鳴き、幼虫をエサまで誘導します。虫の大きさは、約15mmくらいで黒とオレンジ色の模様があります。 [続きを読む]
  • ニッポンヒゲナガハナバチ
  • ニッポンヒゲナガハナバチは、春になるといろいろな花の蜜を集めにやってきております。この蜂の特徴は、雄の触覚がとても長くなっているところです。雌の触覚は短くなっております。この蜂をよく観察してみると、体中に長毛が生えており、後ろ足には花粉を集めるための集粉毛があります。ハナバチの中でもミツバチのように集団でくらさず、この蜂のように単独でくらすハナバチは、巣を刺激しても人を攻撃することはないです。大き [続きを読む]
  • オオヒラタシデムシ
  • オオヒラタシデムシは、大きなミミズなどが死んでいるとそこに必ずいるような虫です。体が平たいことと、胸の部分が広いのが特徴になっております。この虫が歩いている姿は、地面にへばりつくように歩いております。動物の死体や糞を食べて、土に戻す役目をしております。この虫は親が子育てをすることはなく、幼虫は自分でエサを探して歩いております。 [続きを読む]
  • ニホンミツバチ
  • ニホンミツバチは、在来のミツバチで野外でくらしております。この蜂の性質はおとなしいですが、飼育になると少し難しいです。昔は、長野、九州などで採蜜につかわれておりました。この蜂の女王は、巣の中を歩き回って、空の部屋があると、卵を産みつけます。1日に1000個以上産むといわれております。働き蜂の幼虫は、花粉に蜜をまぜたもので育てられます。女王になる幼虫は、ロイヤルゼリーで育てられます。巣にスズメバチが [続きを読む]
  • クロシデムシ
  • クロシデムシは、動物の死体を食べる昆虫です。死体の羽や毛を取り除き、土の下に埋め、その上に卵を産みつけます。幼虫がでてくると、つがいで幼虫にエサを与えます。ほとんど、幼虫にエサを与えるのは雌になります。幼虫はしだいに大きくなり自分で積極的にエサを食べるようになってきます。夏になると街灯の下でこの虫を見たことがありますが、体にいくつもの小さなダニがついているのでさわることはできませんでした。 [続きを読む]
  • セイヨウミツバチ
  • セイヨウミツバチは、昔、採蜜のためにヨーロッパから輸入されたミツバチです。果物などの花粉媒介に多く使われているハチです。花の蜜は腹の中の蜜のうとよばれる袋に、花粉は後ろ足の花粉かごと呼ばれる部分につけて巣に持ち帰っております。このセイヨウミツバチを飼育している人は、季節によって花の種類が異なるので、できあがる蜜の味もさまざまになっております。養蜂用の箱に大きな巣を作ります。自然界では、時期になり新 [続きを読む]
  • エンマムシ
  • エンマムシは、名前がエンマなんてついているので地獄の閻魔様を想像する人がいると思いますが、動物の死体や糞などに集まっているため、閻魔の名がついたといわれております。死体や糞などに集まっても、シデムシの仲間のような分解者ではないです。そこに発生したハエの幼虫を食べているのです。エンマムシを捕まえてみると、脚や触覚を縮めて動かなくなったり、死んだふりをします。エンマムシの幼虫は、鋭い大アゴをもっており [続きを読む]
  • クマバチ
  • クマバチは、春になると見晴らしの良いような場所でホバリングしているので見たことがある人は多いと思います。私は小さい頃、このクマバチが上空でホバリングしているので、アミをもってそっと近づき、捕まえようとしたのですが、うまくかわされたのを覚えております。こっちを見ていないようでしっかりと見ているんですよね。このホバリングをする理由は、縄張りを主張していると言われております。めったに人を襲うことはないハ [続きを読む]
  • オオゴモクムシ
  • オオゴモクムシは、昼間は、あんまり見かけることがなく、日中はどこにいるかというと、土の中に潜っております。夕暮れから夜になると土の中から出てきて、獲物を求めて地面を歩き回ります。この虫をよく見ると、背面、腹面は黒色になっており、触覚は、黄褐色で、全体にずんぐりとした体型で、頭が大きいのが特徴になっております。この虫をみつけて捕まえようとして持つと、蟻酸を主成分とした、すごく臭いにおいを出してきます [続きを読む]
  • オオマルハナバチ
  • オオマルハナバチは、春になると花の密を求めて飛んでいるので、どこでも見つけることができます。このハチを見つけて、万が一、刺されたとしても比較的、他のハチと比べて痛みや腫れは少ないです。攻撃性も弱いので、このハチから攻撃することはあんまりないと思います。このハチが増えた理由は、昔、トマトの受粉用に輸入され、それが北海道で野生化して増えていってしまったといわれております。このハチの巣は、土中に枯れ草を [続きを読む]
  • アキヨシメクラチビゴミムシ
  • この虫は、洞窟の中で暮らしているゴミムシになります。洞窟の中は光がほとんどありませんので、この環境の中で生息しているので複眼が退化しており、体の色もうすくなっております。この昆虫は、3種類のメクラチビゴミムシが生息しているみたいですが、同じ洞窟で複数が見られることはほとんどないので、棲み分けをしているようです。食べ物は、小さな昆虫の幼虫やミミズになっております。越冬しないで一年中活動をしているみた [続きを読む]