うどちゃん さん プロフィール

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うどちゃんさん: 野山の山菜を楽しもう
ハンドル名うどちゃん さん
ブログタイトル野山の山菜を楽しもう
ブログURLhttp://sansai-mountain.seesaa.net/
サイト紹介文山菜採りの季節・種類・食べ方などを皆さんと楽しみながら掲載していきます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供36回 / 365日(平均0.7回/週) - 参加 2015/07/03 04:54

うどちゃん さんのブログ記事

  • ヤマウコギ
  • ヤマウコギの新芽は、独特の香りと、ほろ苦みが美味しい。枝は斜めに伸び節にトゲがあります。葉は、縁に鋸歯があり5全裂の掌状複葉になっております。葉の付け根から花柄が伸び、薄緑色の小さな花を球状にたくさんつけます。新芽がたくさんついている頃に指でつまんで採ります。天ぷらにしても美味しいし、軽くゆでてから、お浸しや和え物にしても美味しい。 [続きを読む]
  • アシタバ
  • アシタバは、セリ科で高さ1mにもなる大型の多年草になります。アシタバは、海岸近くの林の下を探すと見つけることができます。昔、アシタバの天ぷらがついたお蕎麦を食べたことがありますが、とても美味しかったです。アシタバの名前の由来は、南国的な強い成長力で、葉を摘みとっても、あしたには新しい葉がでていくるという意味です。アシタバの葉や茎を切ると黄色の汁がでてきますが、これは無毒なので安心してください。アシ [続きを読む]
  • ワラビ
  • ワラビは、日当たりのよい山の斜面を探しているとたくさん生えているのをよく見かけます。私は、山登りが大好きなので、毎年、ワラビをたくさん採ってきて食べております。ワラビは、伸び始めてきた頃の、先端がくるっとしている頃が、摘み頃になります。先端が開いてきてしまうと、茎も堅くなってきますので注意してください。採ってきたら灰をかけてから、杉の葉を入れ、熱湯を注いで一晩おけばアクが抜けておりますので、水洗い [続きを読む]
  • レンゲソウ
  • レンゲソウは、春にピン色の花を咲かせ、5月頃になると種子を散布しております。10月頃になると新しい芽を出してきて、地面にロゼット状に葉をふせております。次の年の春になると、いっせいに茎を伸ばし葉を広げます。レンゲ畑を見たことがありますが、一面にピンクの花が咲いていて、それは綺麗なものでした。この花からは良質の蜂蜜が採れるので、レンゲハチミツとしても知られております。レンゲソウは、摘むとすぐにしおれ [続きを読む]
  • ヨメナ
  • ヨメナは、日当たりの良い草むらを探すと見つけることができます。秋になると菊のような薄紫色の花を咲かせているので、みなさん一度は見たことがあると思います。万葉集にも「うはぎ」の名ででているほど、昔から親しまれている花になります。名の由来は、形がよく似た野菊の仲間と比べると、葉がつややかで毛も少なく、優しい姿で美味なことから「嫁菜」とつけられたと云われております。ヨメナは、葉は互生し、鋸歯があります。 [続きを読む]
  • 冷凍のコシアブラをもらいました
  • この前、友人からコシアブラをいただいたのですが、ちょうど飲んでいて、コシアブラは美味しかったという話をしたら、「あげるよ」って言われたので、もうコシアブラの時期は終わったんじゃないんですか?って言ったら、冷凍保存しているみたいです。どうやって冷凍保存したのか聞いてみると、採った来たコシアブラを熱湯に入れると、すぐに綺麗なエメラルドグリーンに変わるので、すぐに取り出し、冷水にさらしてから絞って、ラッ [続きを読む]
  • ヤマブキショウマ
  • ヤマブキショウマは、山里の道路のわきなどに群生しております。茎は、高さ40cmくらいで、葉は、2回3出複葉で9枚の縁に鋸歯をもつ小葉からなります。夏になると茎の先に白っぽい綺麗な花を咲かせております。和名は、葉脈のはっきりした葉がヤマブキの葉を思わせるところから名づけられました。ヤマブキショウマは、すこしの範囲で群生しておりますが、斜面の場所が多いので採るときには気をつけてください。20cmくらい [続きを読む]
  • ミヤマイラクサ
  • ミヤマイラクサは、比較的、半日陰になっているような林の中にあります。ここを知らないでとおったりすると、ものすごい痛みがはしり、まるで蜂に刺されたような痛みがあるときがあります。これは、ミヤマイラクサの葉や茎に蟻酸を含む毛がびっしりと生えているため、これに刺さると痛みがはしり、すこし腫れます。しばらくすればなおりますが、かなり痛いので、小さなお子様が刺されたりすると泣いてしまうと思います。このミヤマ [続きを読む]
  • ミツバウツギ
  • ミツバウツギは、沢沿いを歩いていると、よく見かけますが、葉柄の先に3枚一組で葉をつけ、夏になると枝の先に白い花を咲かせております。5月頃に新芽がでますのでそれを摘み取りましょう。このミツバウツギの幹の根元には前年に伸びて枯れた枝が残っているので、それを確認してから摘み取った方が良いです。ミツバウツギの若葉は、アクが少なくクセもなく美味しいです。天ぷらや少し茹でてから水にさらして、胡麻和えにしていた [続きを読む]
  • マユミ
  • マユミは、山に行くとよく見かけております。春になって出たばかりの若芽は、アクも少なく柔らかいです。昔は、マユミの幹は、家具材として、樹皮は薬用にも利用されていたみたいです。秋になると紅色の果実をつけますが、これは有毒になりますので注意してください。春になって出た若芽を摘み取ります。天ぷらにして塩で食べたり、熱湯に入れて水にさらしてから水を切り、胡麻和えにしていただくと美味しいです。マユミという名前 [続きを読む]
  • ハリギリ
  • ハリギリは、初めて見るとタラノキに似ておりますが、タラノキよりも木が細くトゲがするどくでております。葉の形もタラの芽とは違っておりますので見分けがつくと思います。ハリギリもタラノキと同じような環境を好んで生えております。見つけたら、はかまごともぎとりましょう。私は、ハリギリを見つけたら、天ぷらにしてよく食べますが、熱湯にいれて茹で、すぐに水にさらしてから水気を切り、胡麻和えにしていただいても美味し [続きを読む]
  • コシアブラをいただきました
  • 先日、友人が山に行ってコシアブラを採ってきたといったので、少しもらいました。さっそく、天ぷらにしてから塩を少しつけていただきましたが、コシアブラ独特の香りと苦味が口の中に広がってとても美味しい!この山菜は、一度食べると毎年食べたくなるような香りをもっております。口から胃まで幸せが広がりました。残りは、熱湯に入れて、さっと湯がいてから冷水にいれて絞りました。そして、胡麻和えにしていただきましたが、こ [続きを読む]
  • ハマボウフウ
  • ハマボウフウは、セリ科で高さ10cmくらいの山菜です。葉をよくみると光沢があり、2回3出羽状複葉になっております。根は、太く地中に伸びております。夏になると茎の先に白い花をつけております。春先の若芽が伸びる頃に、柔らかい葉を摘み取ります。砂中にある株を見つけたら、まわりの砂を丁寧にはらいます。柔らかそうな葉をみつけたら、葉柄の根元から摘み取ります。よく洗ってから、サラダ、つま等に使うと良いです。ま [続きを読む]
  • ハマエンドウ
  • ハマエンドウは、海岸近くを歩いているとよく見かけます。母が昔、よく採ってきて調理していたものです。春になると花を咲かせ、蝶形の花は綺麗な赤紫で、とても美しいです。春一番の白いモヤシ状の新芽を採ってきてさっと茹でます。からし和え、おひたしにして食べると美味しいです。花は、熱湯にくぐらせ、甘酢やドレッシングで調味します。採るときは、熊手などで海岸の砂を掘り起こし、若いつるを採取します。採った後は根を埋 [続きを読む]
  • ハナイカダ
  • ハナイカダは、川沿い近くの林を探すと見つけることができます。高さ2mくらいになる木で、この新芽を摘み取ります。葉の中央に小花を咲かせるのでとても珍しい植物になっております。この葉をいかだに、花や実を船頭に見立てハナイカダといいます。もし、見つけることができたらよく見てください。夏になると葉の中央には黒い実がなっております。春はできるだけ柔らかい若芽を選び、花が咲いたばかりの葉も食べられます。ほとん [続きを読む]
  • ユスラウメは、枝いっぱいに実をつけます
  • ユスラウメは、江戸時代の頃に多く見られるようになり、春になると枝にたくさんの白い花を咲かせます。成長すると高さ3mくらいになり、樹皮は暗褐色になっております。入梅の頃になると枝いっぱいに赤い実をつけ、この姿は、梅のようになっております。この頃になると野鳥がやってきて、この実を食べに来ております。この実は、甘酸っぱくてとても美味しいです。私の庭にも3本ありますので、赤い実がなるとたくさんとり、この実 [続きを読む]
  • ニワトコ
  • ニワトコは、知人の家に植えてあるので、春になって遊びに行くと、たくさんの花をみることができます。山歩きをしているとニワトコをみることがあり、日当たりがよいような、少し湿ったような場所に生えております。ニワトコには、青酸配糖体という毒成分が含まれているので多く食べるのはやめてください。この木は昔から薬用に利用されてきましたが、毒を薬としてうまく利用してきたからになります。また、接骨木などとも呼ばれて [続きを読む]
  • ナンテンハギ
  • ナンテンハギは採ったことがある人ならわかると思いますが、旬のナンテンハギの茎を折ってにおいをかぐと独特の香りがします。この山菜は、カラスノエンドウの仲間になり、葉の形がナンテンの葉に似ていることから、この名前がつけられました。花の形がハギに似てますが、ハギは3つ葉、ナンテンハギは2葉のため、「ふたばはぎ」などとも呼ばれております。春になって土手や草地をさがせば、生えておりますので、是非、たくさん摘 [続きを読む]
  • ヤマモモは、さわやかな甘み
  • ヤマモモは、暖かい地方の山地に多く自生しております。ヤマモモ科の木で、よく分枝して高さ20m以上にもなります。葉は、互生し、長さ10cmくらいの楕円形で比較的、しっかりしております。花は、春になると咲きますが、雄花、雌花ともに花びらがないのであんまり目立たないです。夏になると、赤くて丸い果実をたくさんつけるので、その姿はとても華やかで目立ちます。実は、直径2cmくらいで、実の表面にはつぶつぶがあり [続きを読む]
  • フサスグリ
  • フサスグリは、夏になると真っ赤な実をたくさんつけております。実も光沢もありまるでルビーのようになっております。私は、毎年、フサスグリの実を1粒ずつ摘んで柄から離します。この実を食べると甘酸っぱい果汁が口いっぱいに広がりとても美味しいです。これをたくさんとってきたら、ジャムにしたいので、鍋にフサスグリを入れてから、フサスグリの量の30%の砂糖を加えて混ぜてから煮込みます。煮立ってきたらレモン汁2個分 [続きを読む]
  • トリアシショウマ
  • トリアシショウマは、山地の湿った斜面にたくさん生えております。地面からひゅるりと伸びた若芽は赤みがかった茶色で穂先が3つ又に分かれ、全体に毛が生えております。雪解けの4月末頃に山に行くと、30cmくらいに伸びている若芽を、手で曲げてポキッと折れるところで摘み採ります。手に持っているとすぐに堅く筋っぽくなってしまうので、袋などに入れておくほうがよいです。この若芽の形がまるで鳥の足のように見え、葉が麻 [続きを読む]
  • ハマナスは、香水の香り
  • ハマナスは、海岸を歩くとよく見かけますが、野生のバラの一種になっております。6月頃に海岸を歩くと、紅色の花をたくさん咲かせているので、その姿はとても綺麗です。香りもものすごくよく、香水の原料にも使われているといわれております。9月頃になると小さな果実をつけ、かじってみるとよい香りが口の中に広がります。実を採るときは、トゲがたくさんあるので軍手などをつけてから採ってください。この果実は、ビタミンC、 [続きを読む]
  • ツリガネニンジン
  • ツリガネニンジンは、日当たりの良い場所に生えております。4月頃になると新芽がたくさんでてきますので、摘み取ることができます。この山菜は、新芽、花、つぼみも食べることができます。葉は、3〜6枚が輪生し先のとがった卵形で少し粉白色になっております。8月になると釣鐘形の小さな薄紫色の花がたくさん咲きます。名前の由来は、花を釣り鐘に見立て、白く太い根がチョウセンニンジンに似ているところから名づけられました。 [続きを読む]
  • ハスの花床は、はちすとも呼ばれている
  • ハスは、7月頃になるととても綺麗な花を咲かせ、見るだけでも美しいのは皆さんも知っているかと思います。ハスの地下茎は、レンコンとして親しまれていますが、花が咲いた後に花床が肥大して、ハチの巣のようになった穴の中にできる果実も美味しく食べられます。この果実は、熟して黒くなると堅く苦味が強くなるので、青いうちに花床ごと摘み取ります。果実は、外皮をはぎ生食、または皮のまま煎ってから食べます。花床はハチの巣 [続きを読む]
  • タラの芽は、山の王様
  • タラの芽といえば、春の山菜の代表みたいなもので、知らない人はいないと思います。しかし、タラの芽がでるころには、みんな、この芽を狙っているので、なかなか採ることはできません。山を歩いていて、あんなところには誰も行けないだろう?なんって場所に、ゆうゆうと生えているのを見かけます。私は、かなり足腰が達者なほうなので採りにいって、なんとかゲットしております。みなさんも、山を歩いていて、タラの芽を採ることに [続きを読む]