キング先生 さん プロフィール

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キング先生さん: 個別進学教室 キングのブログ
ハンドル名キング先生 さん
ブログタイトル個別進学教室 キングのブログ
ブログURLhttps://ameblo.jp/kingteacher1/
サイト紹介文個別進学教室キングを紹介するブログです。 勉強・受験に関するご質問お待ちしております。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供102回 / 365日(平均2.0回/週) - 参加 2015/07/09 19:17

キング先生 さんのブログ記事

  • 伸びない子によくある症状(その5)
  • 伸びない子によくある症状シリーズの第5弾は、「知らない病」です。 前回のブログで、「学年相当の常識は必要」と書きました。では、学年相当の常識がないと、どのような面で苦労するのでしょうか? 例えば、「1年(365日)は何週間と何日でしょう」という小学校の算数の問題を考えてみましょう。やり方は、365÷7を計算して、商が週数の部分で、余りが日数の部分になります。7で割ると言うのは、1週間が7日だからです。つま [続きを読む]
  • どのような生徒が伸びるのか?(その9)
  • 成績は人間力相当しか取れないと前回のこのシリーズで書きました。今回は、この点をもう少し具体的に掘り下げます。 まずは知力ですが、科目問わず学年相当の常識は必要です(この件に関しては、科目を超えます)。学年相当の言葉の意味が分からないと文章も理解できなくなります。学年相当の漢字の読み書きもできなければなりません。また、あとは計算力がないと数学や理科(社会の一部も含む)が理解できなくなります。 体力はあ [続きを読む]
  • 勉強の方法論について
  • 勉強の方法論は、色々出ています。各塾でも「○○(塾の名前)方式」と打ち出しているところも多いです。その中で有効な方法はあるのでしょうか? 結論から申しますと、ありません。各塾が打ち出している「○○方式」」は、実は当たり前のことを独自の言葉や図でいかにもそれらしくアピールしているだけです。とはいえ、成績を大幅に伸ばした人は必ず独自の方法を持ってます。これはどういうことなのでしょうか? 実は方法論の議 [続きを読む]
  • 続・ビリギャルについて
  • 栃木県の嚶鳴進学塾の柴田塾長がビリギャルについてブログでまとめてましたので、私もビリギャルについて再論しようと思います。 柴田塾長は「さやかちゃんがもともと出来た子という極論はいけません」と言ってますが、ある程度は正しいのではと思います。では、なぜさやかちゃんが「もともと出来た子」と言えるのでしょうか? ここでいう「出来た子」とは「人間力」のことで、決して学業成績のことではありません。さやかちゃん [続きを読む]
  • 演習システムの効果
  • 浦中生と見明川中生のテストが全て帰ってきました。 浦中生のSさんは、なんと全勝でした。見明川中生のHさんは理科以外の4教科が据え置きでしたが、理科は33点もUP しました。しかし、これでも本人の目標には届かずに悔しい思いをしていました。 2人とも演習システムを通して、勉強する習慣がついてきました。Sさんは、試合が連発する中、家でも頑張っていたそうです。Hさんは、小テストで苦労することもありましたが、ほとん [続きを読む]
  • 演習システムを開始して1ヵ月
  • 本日で浦中・富中・見明川中のテストが終了。同時に演習システムを介して1ヵ月がたちました。 まずテストですが、そこそこできたという報告が多いです。採点結果を見ていないので過信はできませんが、演習システムを導入してから生徒の定着具合に変化が出てきたのだと思われます(テストの結果は、後日別ブログで書きます)。 さて、この演習システムですが、いくつか問題点も出てきてます。まずは、生徒が答えを覚えてしまうこ [続きを読む]
  • 「来れたら来ます」の真の意味は?
  • 生徒に無理やり「自習に来い」と言うと、たいてい「来れたら来ます」と言います。今回は、「来れたら来ます」の意味を述べます。 結論から申しますと、「来れたら来ます」は、「絶対来ません」を意味します。生徒は、「来たくない」と「言いにくいので、当たり障りのない言葉で濁しているのです。 さて、この「来れたら来ます」と言う言葉。実は相手にとっては非常に迷惑な言葉なのです。なぜでしょうか? 「来れたら来ます」とい [続きを読む]
  • 大人と子供の「勉強」という言葉のとらえ方の違い
  • 大人が子供に「勉強したの」と聞くと、子供は「したよ」と答えます。何気ない会話のように見えますが、大きな問題があります。以下の会話で考えてみましょう(ここでは、「勉強」を「玄関の掃除」に変えて考えます)。 親:玄関の掃除はしたの?子:したよ。親:でも、靴がバラバラだったよ。子:靴は並べなかった。でも掃除はしたよ。親:砂も残ってたよ。子:ちゃんとホウキで掃いたよ。親:傘も倒れていたよ。子:傘は・・・、 [続きを読む]
  • 「夏の葬列」と数学
  • 浦中・富中・見明川中は28・29日が中間テストです。全中学とも2年生の国語で「夏の葬列」(山川方夫原作)がテスト範囲に入ります。 さて、「夏の葬列」ですが、序盤でヒロ子さんが機銃掃射されますが、生徒は、その段階でヒロ子さんが「死んだ。」と言いがちです。しかし、この段階ではヒロ子さんが死んだかどうかはわからないのです(最後まで読めば死んでたことがわかります)。 「夏の葬列」は、ヒロ子さんが死んだのが過去 [続きを読む]
  • 伸びない子によくある症状(その4)
  • 伸びない子によくある症状シリーズ第4弾は、「ムリムリ病」です。これは、ちょっとでも難しい課題を与えるとすぐギブアップしてしまう(保護者様を通してクレーム言ってくることが多い)、勉強において非常に重篤な症状です。 ちょっと難課題だからと言ってすぐ諦めていたのでは成長がありません。当然成績も上がりません。難課題を乗り越えてこそ人間力も上がり、成績も上がるのです。 保護者の皆様にお願いです。難課題できつ [続きを読む]
  • 伸びない子によくある症状(その3)
  • 伸びない子によくある症状シリーズの第3弾は、「話聞けない病」です。この病気の症状は、大きく分けて2つに分かれます。 一つは、相手に話すスキを全く与えずに自分が話しまくるパターンです。この症状の患者は、悪意はないのですが、相手が迷惑したり傷ついていても気づきません。相手が話を気持ちよく聞いていられる時間は、1分から長くて1分半です。この症状の患者は、要約が苦手な傾向があります。常に短く簡潔に話す。結 [続きを読む]
  • 伸びない子によくある症状(その2)
  • 伸びない子によくある症状シリーズの第2弾は、かたまり病です。 かたまり病とは、わからない問題がでてくると長時間止まってしまう症状です。そこで質問したり調べたりするわけではありません。ただ止まっているだけです。その結果、時間をかけた割には進んでいない。という事態になってしまうのです。 よく「性格が内気で質問できない」という人がいますが、関心できません。質問できない性格は完全なマイナス性格です。将来社 [続きを読む]
  • 伸びない子によくある症状
  • 今回から数回にわたり、伸びない子によくある症状(病気)シリーズを連載致します。 第1弾は、「あとあと病」です。これは、面倒なことは何でも後回しにする症状です。そしていざやるときになると邪魔が入り(体調不良などが多い)、結局やらず(できず)終いになってしまうという、勉強において非常に重篤な症状です。 この病気の患者は、生活リズムを正しましょう。決まった時間になったら必ず勉強しましょう。テレビは見る番組 [続きを読む]
  • 嫌々やった勉強は身になるのか?
  • 「嫌々勉強していても身にならない」と言います。今回は、それが本当かどうか検証致します。 結論から申しますと、半分当たりで半分ハズレです。それはどういうことなのでしょうか? 嫌々やった勉強も楽しんでやった勉強も勉強の内容には変化がありません。よって、嫌々勉強していても勉強の内容は実は覚えているのです。つまり、お子様が人間力相当の成績を取っていないのならば、人間力相当の成績までは嫌々の勉強でも伸ばせま [続きを読む]
  • 計算力を伸ばすには
  • 各能力の伸ばし方の第5弾は、計算力です。計算力は、数学はもちろんですが、理科など他の計算が必要な科目で必要になる非常に重要な能力です。 まず、暗算をやめることです。中学や高校受験で暗算力が求められることはありません。しっかり筆算を書くことはもちろんですが、自信がなければ指を使って計算しても構いません。「幼稚っぽい」と否定される方もいますが、無理やり暗算して間違えた方がよっぽど恥ずかしいのではないで [続きを読む]
  • 表現力を伸ばすには
  • 各能力の伸ばし方第4弾は、表現力です。 表現力も、日常生活の中で伸ばしていく能力です。前回書きました通り、語彙力は必須です。それ以外には、本や新聞をしっかり読むことです。本や新聞などのフレーズを真似することも大切です(「英作文は英借文」と言う言い方があります。これは、「英文は自分で作るのではなく、構文集などの例文を真似しなさい」という意味です)。 ただ問題が解ければいいのではなく、1問1問自分で自 [続きを読む]
  • 語彙力を伸ばすには
  • 各能力の伸ばし方第3弾は、語彙力です。語彙力の重要性は何度もこのブログで申しました(子役の芦田愛菜も語彙力はすごいです)。 語彙力をつけるには、普段の勉強において漢字の読み方や言葉の意味をごまかさずに理解することです。テキストはしっかり音読することが大切です。これは国語や英語でなくてもやって下さい。また、意味は正確にかつ分かりやすくかみ砕いて説明できるくらいになって初めて合格と考えて下さい。テキス [続きを読む]
  • 新システム開始
  • 今日から2学期です。本日より中学生の新システム「演習システム」が開始します。 演習システムは、授業後講師が指示した「演習」を行って頂きます。演習後には確認テストがあります。確認テストに合格しないと帰れません(確認テストは基本満点合格です)。確認テストは演習開始後50分経過したら受験できます。 宿題忘れなどのペナルティーが発生した場合、ペナルティーを先にやって頂きます。その場合はペナルティーは演習時間 [続きを読む]
  • コミュニケーション能力を伸ばすには
  • 今回は、コミュニケーション能力の伸ばし方を述べます。 コミュニケーションとは、言葉のキャッチボールです。全く話をしないで黙り込んでしまっても駄目ですが、自分が一方的にしゃべって相手に話すスキを与えないのもコミュニケーションが成立しません。 コミュニケーション能力を伸ばすには、まずは相手の話をしっかり聞くことです。相手が言っていることを正確に理解する必要があります。理解できなかった時は相手に失礼にな [続きを読む]
  • 論理性を伸ばすには
  • 今回は、論理性を伸ばす方法を書きます。 論理性は一朝一夕では伸ばせません。普段の会話や生活の積み重ねで伸びます。では、普段どのような点に注意すれば良いのでしょうか? 常に「なぜ」を意識すること、何事もきちんと説明できるようにすることです。説明するときは代名詞を極力使わないことです(代名詞を説明時に使うと誤魔化しっぽく感じます)。前々回書いた、「部活で休みたい」と言う内容のことを伝える時も、時系列や [続きを読む]
  • どのような生徒が伸びるのか?(その8)
  • 前回のブログの続きです。読んでいない方は先のに前回のブログ「今後の課題」をご覧ください。 成績は「人間力」で決まります。「人間力」とは、知力(語彙力・計算力・論理性・知識力・自己理解力)、体力(精神力・体の強さ)、コミュニケーション能力(共感力・相手の気持ちを理解する力・自分の問題点を受け入れる力・人の話を聞く力)です。知力と体力の両方の要素を持つ力に勉強スタミナ、知力とコミュニケーション能力の両 [続きを読む]
  • 今後の課題
  • 夏休みもまもなく終わります。今年の夏期特訓は、今後の課題が見えた非常に身になった夏期特訓でした。 キング生の弱点が2つ見えました。1つは、言われたことしかやらないことです。自習も、言わなければ来ません(任意制にするとほとんど来ません)。できない問題があっても自分からは質問に来ません。だから、プラスαがないのです。 もう1つは、論理性の不足です。例えば「部活で塾に来れない」と言う内容のことを伝えるの [続きを読む]
  • 問題の意味を把握することの重要性
  • 最近生徒を見ていると、問題の意味が把握できていないと感じることが多いです。 中2数学の以下の問題のことです。【1個180円のプリンをいくつか買うと、代金は4200円であった。買ったプリンの数がケーキの数の3倍であるとき、プリンとケーキをそれぞれ何個買ったか求めよ。】個数の式を求める式を、「χ+ y = 」と書く子が多数いました。なぜそうなったのでしょうか? それは同じページの例題に、個数の式が、「χ+y=14 [続きを読む]
  • 最近のキング生
  • 今回は、キングにはどのような生徒が多いのかを書きます。 キングの生徒は、「言われればやる」生徒が多いです。言いかえれば、「言われなければやらない」生徒たちです。つまり、中堅レベルの生徒が多いのです。 今後上位入りさせるには、自分で考えて行動することができるようにならなくてはいけません。もう少し生徒を信じてうるさく言うのをやめるべきなのかもしれませんが、それはまだ早いです。それは最下位の生徒が学年順 [続きを読む]
  • 夏休みも後半です
  • キングではお盆休みも終わり、夏期特訓後半戦です。 今年は雨が多く冷夏ですが、この時期から夏の疲れが出やすくなります。夏休みの序盤は比較的やる気があった人も後半になるとやる気が失われてきます。この時期は体調に十分気を付けて勉強に取り組んで下さい。 今回は、夏休み後半のモチベーションUPの方法を述べます。 まもなく2学期が始まりますので、生活リズムを元に戻す必要があります。まず朝はいつも通りに起きるように [続きを読む]