darknessbunny さん プロフィール

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darknessbunnyさん: THE POLE START
ハンドル名darknessbunny さん
ブログタイトルTHE POLE START
ブログURLhttp://darknessbunny.blog.fc2.com/
サイト紹介文妄想ホミンホ小説です。BL要素は少ないですが書く時はがっつり行きます
自由文作品の数が増えてきたので
小説だけfc2に移してるところです

小説のジャンルは、SFアクション、時代劇、リアルホミンと様々です。
ユノとチャンミンの息子『ユンミン』が活躍する作品もあります

一つの小説を最後まで一気にアップしていきます。
ジャンルは様々ですが、楽しんでもらえたらと思います。

新作は、アメブロで先にアップしますので、見つけた方はそちらもお楽しみ下さいね
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供41回 / 365日(平均0.8回/週) - 参加 2015/07/14 03:27

darknessbunny さんのブログ記事

  • Hide & Seek 最終話
  • ハイシー69話と連投してます 先にそちらから読んでね タクシーに乗り込んだユノは、さっきと同じように運転手に孤児院の事を聞いたが、運転手は知らないと答えた だが、運転手はルームミラーでユノの姿を確認すると意外な事を聞いてきた 「お客さんもメンバーですか?」 「メンバー?何の事ですか?」 すると運転手は、まるで誤魔化すかの様に車内に貼ってあるステッカーのメンバー登録の事だと言った 「メンバー登録を [続きを読む]
  • Hide & Seek 69
  • 翌日、俺はカン課長に呼ばれユノが送ってきたと言う銃と手錠、警察官の身分証を見せられた 「ユノは、警察を辞めるって事ですか?」 「多分そう言う意味だろう」 「課長はそれを受理するおつもりで?」 「幸いにも送ってきた物の中には退職願が入っていなかった。はっきりとした意思が汲み取れない限り、勝手に退職させるわけにはいかんだろう。暫くは休職という形にしておこうと思ってる」 「ありがとうございます」 「何も君が [続きを読む]
  • Hide & Seek 68
  • その後、駆けつけた救急隊による心肺蘇生の措置の甲斐も無く、ミニョクは息を引き取った ユノとチャンミンは、そのまま警察病院に運ばれ、ユノは銃弾の摘出手術を受けた 幸いにしてチャンミンの傷は軽いものだった為、手当を受けた後一晩だけ入院し翌日には退院することが出来た それから毎日、チャンミンはユノの病室に通ったが、足に受けた傷同様に心にも大きな傷を負ったユノは、再び心を閉ざしてしまった それから一ヶ月 [続きを読む]
  • Hide & Seek 67
  • うぁっ! 悲痛な叫び声と共に、2発の銃弾を受けた体がゆっくりと床に崩れ落ちる ミ…ニョク? 何で? ユノは、目の前で起きた光景に呆然とした チャンミンの前に飛び出して、体に銃弾を受けたのはミニョクだったのだ 「ミニョクっ!」 ユノは撃たれた足を引きずりながら、這うようにミニョクの側に近づいた 「近寄るんじゃないっ!」 チソンがユノに銃を向けた時 「ふっふっふっ…僕の…勝ち…だ…」 ミ [続きを読む]
  • Hide & Seek 66
  • チャンミンを撃ち殺してっ! そう叫んだミニョクはチャンミンを指差して言った 「アンタの勝ちだよ、チャンミン。ユノの心はもう僕には戻ってこない。僕からユノを奪って嬉しいだろ?。僕はそんなアンタが憎いんだ。そして僕は今やっと分かったよ。僕の元から離れたユノにとって一番のお仕置きは、パパが僕にしようとした事、目の前で大切な人が死ぬ所を見せる事だってね」 「待てっ、ミニョクっ!。チャンミンとはお前が思って [続きを読む]
  • Hide & Seek 65
  • チャンミンは緊張しながら、ドアが開くのを待っていた カチャ… 鍵の開く音が聞こえ、ドアが静かに開かれると、そこから顔を覗かせたのは意外な人物だった 「チソンさん?」 「しっ!声を出すな。ユノが大変なんだ」 ユノが…? じゃあユノはチソンさんにミニョクの事を話したのか? 「とにかく中に入れ」 チャンミンは、チソンに言われるがままドアの中へと足を踏み入れた だが、次の瞬間 カチャリと何かが [続きを読む]
  • Hide & Seek 64
  • このエレベーターは最上階まで行かないのか… そこからは階段? 客用エレベーターもスイートのルームキーを持っていないと行くことは出来ないだろうな… チャンミンは覚悟を決め、エレベーターのボタンを押した とにかく、部屋に行けば何かがわかるだろう ユノの事だ。きっと今頃はミニョクを助け出してる そう自分に言い聞かせても、押し寄せる不安を打ち消すことは出来なかった やがて、チャンミンを乗せたエレベーターはス [続きを読む]
  • Hide & Seek 63
  • 部屋に入ると、もう1人のボディガードがチソンに近づいてきた 「ミニョクは?」 「一度寝室から出てきましたが、それ以降はこもったまま出てきません。」 「何しに出てきた」 「それが…」 ボディガードは、チソンに何か耳打ちした。するとチソンはチッと舌打ちしながらユノの方を見た 「せっかく愛しい男を連れてきたのに、下手すりゃ会えなくなるところだったじゃないか」 「大丈夫です。そういう事もあろうかと、危険な物は [続きを読む]
  • Hide & Seek 62
  • チソンはユノに銃を突きつけたまま従業員用のエレベーターに乗り込むと、最上階のボタンを押した。 「いよいよミニョクとご対面だな。どうだ?嬉しいか?」 しかし、テープで口を塞がれたユノは答える事が出来ない 「何だ?ミニョクの事が心配なのか?安心しろ。ボスからも今はまだミニョクには手を出すなと言われてる。」 今はまだ? と言うことは、いずれミニョクも・・・ クソッ! 何とかしてミニョクを助け出さないと・・ [続きを読む]
  • Hide & Seek 61
  • チソンは劉の手下だったのか・・・ユノは、ルームミラーに映るチソンの顔を後部座席から睨んだ「そんな顔するなよ。しかし、よりによってボスの男に手を出しちまうなんて、お前も運の無い男だな。そのせいで自分の命を縮める事になるんだから。でも安心しろ。俺はお前をいたぶるつもりは無い。一発で逝かせてやるから」そう言うとチソンはニヤリと笑った死ぬ事は怖くない・・・俺が死ぬ事で、ミニョクの無事が約束されるなら本望だ [続きを読む]
  • Hide & Seek 60
  • 「なあ、ユノ。今までのお前ならこんな簡単な罠なんかに引っかからなかったよな。誰も信用しなかったんだから」 まさか・・・チソン・・・お前 「お前がこんな骨抜きになったのも、全てチャンミンのせいなのか?ああ、答えたくても、それじゃ答えられないな・・・。でも確実に言えるのは、チャンミンが来てからお前は変わったって事だ。人を信じ、人を思いやる気持ちを持った。おかげで俺もやりやすかったけどな。何も疑わず、 [続きを読む]
  • Hide & Seek 59
  • うっ・・・頭が痛む・・・ 気がついた時、俺は走り出した車の後部座席に横たわっていた 「気が付いたか・・・」 ルームミラーで俺の姿を確認するようにチソンが声を掛けた 「ああ・・・すまん・・・・」 そう言おうとした時、俺は自分の体の自由奪われているのに気が付いた こ・・・これは・・・? 手錠を後ろ手にかけられて、足を縛られ、口にはテープが貼られている 「すまんな・・・お前が暴れない様に縛らせて [続きを読む]
  • Hide & Seek 58
  • 見つからなかったのか… 絶望を感じたその時だった 「ユノ、俺を信じて!まだ時間はあります!」 そうだ…まだ時間はある 最後まで諦めちゃだめだ 「わかった。深夜零時、場所は…」 俺はあたかもチャンミンから場所を聞いたかの様に行き先を口にし、課長に連絡をする様にチソンにメモを渡した 「ユノ、ホテルがわかったら、予定通り僕は先に行って近くで待機します。貴方はそちらが終わり次第駆けつけて下さい」 「わかった!」 [続きを読む]
  • Hide & Seek 57
  • 「遅かったな…」 麻薬捜査課に戻ると、チソンは誰かとSNSをしているようだった 「あっちも難航してるのか?」 「ああ」 「そうか…じゃあ無駄足になるかもしれないんだな」 無駄足になるかも知れないのに何で俺に着いたんだ?チソンのヤツ、何か感づいてるのか? 「なあユノ、今度のヤマのだけど、お前本当は時間と場所わかってるんじゃないのか?こんな不確かな情報でお前が動くとは思えないんだが」 「確かに先走った感はある [続きを読む]
  • Hide & Seek 56
  • コンビニでサンドイッチとコーヒーを買ったユノは、情報室に向かう途中でチソンの事を考えていた 確かに俺は、バディだった時のチソンを邪険にしていた。なのに何故今、俺に協力を申し出たんだろう。手柄を立てるため?それとも他に思惑があるのか・・・ そしてさっきチソンが口にした、ある言葉も気になっていた 何故、知っている・・・?今まで俺は口に出した事は無いはずなのに・・・ 情報室に着いたユノがドアを開くと、そこ [続きを読む]
  • Hide & Seek 55
  • 出された指示を終え、様子を見に刑事課へ行った俺は、二人が情報室へと向かったと聞かされた すぐさまエレベーターに乗り込みドアが閉まろうとした時 「おっと、待ってくれよ」 そう言って現れたのはチソンだった 「一人で何処に行くんだ?」 「チャンミンの様子を見に・・・」 「なら、俺も一緒に行くよ」 ここでチソンを情報室へ連れて行き、余計な事を知られるとまずい・・・ 「いや・・・やはりやめておくよ」 「何で?」 「 [続きを読む]
  • Hide & Seek 54
  • 翌日俺はチャンミンの指示通り、カン課長に劉とチャの取引の件を伝えた そして、チャンミンの腰がまだ治っていない事を理由に、他の捜査官の応援を依頼した 「応援と言っても、時間も場所も分からないんだろう?」 「でも、今日というのは確かです」 「そんな不確かな情報で捜査員を待機させるわけにはいかんのだよ」 すると、近くで話を聞いていたチソンが声を掛けてきた 「課長、もしユノの言う通りなら、ここで一気に韓国と香港 [続きを読む]
  • Hide & Seek 53
  • ミニョクを助けたい… 体だけの関係と割り切っていたはずだった。 だが、体を合わせるうちに何時しか情が湧いてきたのだろか… それとも、本当は体だけではなく、互いの魂が求めあっていたのか… 自分を突き動かす物が何なのかわからないまま、ただミニョクを助けたい一心のユノは、チャンミンの答えをじっと待っていた 事が終われば、その時点でミニョクは裏切り者として殺害される可能性もあるだろう そして、今ミニョクがど [続きを読む]
  • Hide & Seek 52
  • 「ミニョク、済まなかった。こうでもしなければユノは言う事を聞かないからな」 だがミニョクは悲しげな瞳で劉を見ていた 「僕は、所詮パパの道具なんだね…」 「ミニョク?」 「さっき僕はこのまま死んでも良いと思った。いっそ殺してくれたら良かったのに…」 「馬鹿を言うんじゃ無い。私はお前を愛していると言っただろう?」 だがミニョクは、劉の歪んだ愛に翻弄される事が辛かった 愛していると言いながら、僕を犯し、生命を [続きを読む]
  • Hide & Seek 51
  • 再び鳴り響く着信音 ユノがビデオ通話に切り替えると、そこにはホテルの一室らしき景色が映し出されていた スマホを固定しているのか、部屋の一角だけが見えている 「パパっ!僕のスマホを返してっ!」 ミニョク? そこにはスマホを奪い取ろうとしているミニョクの姿があった すると劉はいきなりミニョクを平手打ちし、ベッドに押し倒しミニョクに馬乗りになった 「ユノ、見えるかね?君がうんと言わないと、この子の人生は今日で [続きを読む]
  • Hide & Seek 50
  • 「そうだよ。私の名は劉秀麗。香港最大のマフィア、劉ファミリーのドンだ」 ミニョクはそんな大物をパトロンに持っていたのか そして俺は マフィアに手を貸していた・・・ 「ユノ、君には最後に大きな仕事をやってもらうよ。そしてこれが終われば、きみの望み通り我々とは縁を切っても構わん」 「断る」 「え?よく聞こえなかったが・・・」 「断る」 「それは困ったな・・・さっきも言っただろう?君がやってくれなければ、君に [続きを読む]
  • Hide & Seek 49
  • チャンミンの体をしっかりと抱き、互いに結ばれた厚い絆を感じ合っていたユノだったが、ポケットから鳴り響く着信音にチャンミンの体を離した。 そして、スマホを取り出しディスプレイを見たユノは、映し出された発信者の名前を見るとそのままポケットにしまい込んだ 「ミニョクですか?」 「ああ・・・」 「出た方が良いんじゃないですか?」 「いや・・・もういいんだ」 執拗になり続ける着信音にユノは一旦電話を切った だがす [続きを読む]
  • Hide & Seek 48
  • ミニョクが意識を取り戻したのはベッドの上だった 隣の部屋では、劉が誰かと話をしているが、ドアで隔てられている為内容は聞き取れない 「ではユノはどう処分なさるおつもりですか?」 「今すぐにでも殺してしまいたいのはやまやまだが、ユノには最後に大きな仕事をしてもらわねばならん。それが終わってから殺しても遅くは無いだろう」 「しかしユノはもうミニョクと接触しないのでは?」 「いや・・・ヤツの事だ。必ずやらせ [続きを読む]
  • Hide & Seek 47
  • パパ… ミニョクの目に飛び込んで来たのは劉の姿だった 「お前…何してるんだ…」 聞かれた…? 劉の目は怒りに燃えている 「どう言うことだ…ミニョク…」 いつからそこに居たのか… 自慰を見られたのが恥ずかしいのでは無く、ユノの名を呼びながら行為にふけっていた自分を見られた事に恐怖を覚えた 「お前…ユノと言う男の事を…」 「ちが…」 「じゃあ何で名前を呼んでいたんだ!お前まさかユノと…」 「違うんだパパ!こ [続きを読む]
  • Hide & Seek 46
  • その頃ミニョクは、劉の滞在するホテルに向けて車を走らせていた 漢江を彩るライトアップされた美しい夜景に反して、どす黒い憎悪の念でミニョクの心は溢れかえっていた チャンミンが憎い… アイツさえいなければ、ユノは僕だけの物になった筈なのに… 聡明かつ美しいチャンミンの姿が、ミニョクの脳裏に蘇る 僕の前に現れた事、必ず後悔させてやるよ テウンみたいにね… ルームミラーに映るミニョクの顔には、悪魔の様な笑みが [続きを読む]