とよ さん プロフィール

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とよさん: 地味OL新書を読む
ハンドル名とよ さん
ブログタイトル地味OL新書を読む
ブログURLhttp://kuuneruasobuodoru.blog.fc2.com/
サイト紹介文30代OL一人暮らし。 過激インドア派です。 質素で地味です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供101回 / 365日(平均1.9回/週) - 参加 2015/07/16 21:00

とよ さんのブログ記事

  • 『縄文語の発見』 青土社
  • こんばんはようこそおいでくださいました『縄文語の発見』 小泉保 青土社 1997年ウィキペディアにこのご本の記事あるくらいだから画期的で、有名なご本なのでしょう日本のあけぼの=稲作開始=弥生時代このような構図に疑問を投げかけます弥生時代と縄文時代に大きな断絶はない、としたうえで、縄文時代に話されていた言葉こそが日本語の源流である、とする立場方法としては、日本語の諸方言および琉球語を比較して、原形を再構 [続きを読む]
  • 『なぜ皮膚はかゆくなるのか』 PHP新書953
  • ぽりぽりぽり…あら、こんばんは『なぜ皮膚はかゆくなるのか』菊池新 PHP新書953 2014年長年の謎が解けた、個人的にはメガヒットのご本ですかゆみがおこるしくみと伝わり方を最新の研究を交えてわかりやすく解説してくれます「かゆみは弱い痛みである」という説は現在は否定されているようですただし、より緊急性の強い感覚である痛みがかゆみを抑える、鈍い痛みはかゆみと同じ神経を通る、痛みを起こす物質がかゆみにも関係す [続きを読む]
  • 仲秋駄話 ‐アレルギーと少女‐
  • こんばんはとよでございます仕事はいうにおよばず、休みでも楽しめない今日この頃です「夜話」とタイトルをつけかったけれども、出てくるのはぐだぐだばかり…1.アレルギーの女湿度は40%まで下がり、からりと気持ちいい夜ですがそうなると私は目がむずむずちくちく鼻もむずむずぐすぐす、肌も特定のどこということはなくむずむずちくちく・・・(乾燥+低温)(かゆがり+アトピー体質)=???過ごしやすい季節が逆にあわないからりと [続きを読む]
  • 『「東京Deep案内」が選ぶ首都圏住みたくない街』 駒草出版
  • こんばんはようこそおいでくださいました『「東京Deep案内」が選ぶ首都圏住みたくない街』 逢坂まさよし+Deep案内編集部 駒草出版 2017年もともとDeep案内なるウェブサイトを再編集・書籍化したものです反社会勢力、性産業、貧しさ、様々な歴史、開発から取り残された地域街の裏側、暗部に迫り……それをくそみそに茶化すのがデフォルト「住みたい街ランキング」は不動産会社が「住ませたい街ランキング」でもあり、実際住んだ [続きを読む]
  • 『カメのきた道 甲羅に秘められた2億年の生命進化』 NHKブックス1095
  • こんばんはようこそいらっしゃいました『カメのきた道 甲羅に秘められた2億年の生命進化』平山廉 NHKブックス1095 2007年カメの進化にスポットをあてた、これもまた珍しい、貴重な1冊です衝撃の事実から言いましょうカメは初登場からカメだったのです!!いきなりなにって?最古の化石のカメはプロガロケリス頭を甲羅にひっこめられない(その代わりに首にとげがあり、頭が頑丈)退化傾向ながら歯があるなど古い特徴を残しながら [続きを読む]
  • キャンディファーム、その攻略 ‐Big Farmで遊ぶ‐
  • こんばんはファーマーとよでございますブラウザゲームBig Farmの話です不要なかたはお戻りください現在、Big Farmにおかれましてはキャンディファームの真っ最中ですイベントファームはあまり参加しないことが多いのですが今回はもりもり参加しています目標を失う結論だけ先にまとめますと7月だったか、世界選手権がありましてそれでもらえるコインで、ほしかった「キュートな牛舎」を入手できてしまったのです「キュートな牛舎」 [続きを読む]
  • 『森林異変 日本の林業に未来はあるか』 平凡社新書583
  • 『森林異変 日本の林業に未来はあるか』 田中淳夫 平凡社新書583 2011年『安い輸入の木材におされて国産の木材が売れない(なので、杉を伐採できない、森の手入れができない、etc)』と門外漢でもなんとなく聞いたことがあるくらい有名なこの言説に疑問を投げかける一冊です木材業者にもいろいろ問題があったようで、それでは信頼がなくなったのもいたしかたない、と解説します21世紀になってから、国産材の需要が伸びているそう [続きを読む]
  • 『秀吉を襲った大地震 地震考古学で戦国史を読む』 平凡社新書504
  • こんばんはようこそおいでくださいました『秀吉を襲った大地震 地震考古学で戦国史を読む』寒川旭 平凡社新書504 2010年著者様その人が、地震考古学の提唱者です自慢じゃないが拙者戦国武将にほとんど興味がないので若干よくわかっていないのはひた隠しながら、以下続けますほとんど自分用のメモですがメインとして扱われる地震は下記二つ天正地震1586年1月18日 夜10時ごろ中部地方と関西が大きく揺れましたそれから豊臣秀吉が天 [続きを読む]
  • 『日本の7大商社 世界に類を見ない最強のビジネスモデル』 平凡社新書638
  • いつもお世話になっております『日本の7大商社 世界に類を見ない最強のビジネスモデル』久保巖 平凡社新書638 2012年タイトル通り、日本の商社を概説するご本です三菱商事、三井物産、伊藤忠商事住友商事、丸紅、双日、豊田通商「ラーメンから航空機まで」と書いてありますが、7社様それぞれが、世の中のすべてのビジネスを、しかも世界中で、行っているといっても過言ではなく、記述は羅列に近いのもやむを得ないことだろうと [続きを読む]
  • 『オホーツクの古代史』 平凡社新書491
  • こんばんはようこそおいでくださいました『オホーツクの古代史』菊池俊彦 平凡社新書491 2009年世にも珍しい、オンリーワンの新書ですまったくもってどこが平凡なんだ平凡社様のっけから中国の歴史書を繙きます時は貞観、唐は長安「流鬼国」なるはるか北の国の王子が、遠路はるばる、朝貢にやってきた、という記事この流鬼、長安を去ること一万五千里靺鞨の東北におり、島に住み、三方を大海に囲まれ豚と犬を飼い、犬の毛皮を [続きを読む]
  • 『新京都学派 知のフロンティアに挑んだ学者たち』 平凡社新書715
  • こんばんはようこそおいでくださいました『新京都学派 知のフロンティアに挑んだ学者たち』柴山哲也 平凡社新書715 2014年著者様は、朝日新聞社の記者で、学者たちを担当したり交流があったそうです実際に知っている人の、貴重な記録でもあります登場する主な学者様の名前だけあげておきましょう(敬称略)桑原武夫今西錦司上山春平梅棹忠夫梅原猛鶴見俊輔司馬遼太郎…ざ! 昭和の読書、という感じがしますねそして、オリジナリテ [続きを読む]
  • 『ブータンに魅せられて』 岩波新書1120
  • こんばんはようこそおいでくださいました『ブータンに魅せられて』今枝由郎 岩波新書1120 2008年日本人で、フランスに帰化したチベット学者が、ブータンに住んだ、という国際色豊かなお話ですブータンはほとんど鎖国状態で、観光も高根の花だった1970年代何度もインドに通い、やっとブータンに入国し、国立図書館を建設するといういわばお雇い外国人となった著者様著者様のブータン入国のキーパーソンとなったロポン・ぺマラ の [続きを読む]
  • 完璧ではない子供
  • こんばんはようこそおいでくださいましたおもいつきの殴り書きですラフなスケッチです後日、再考、再構成、加筆訂正はするかもしれません1.母親の語るエトセトラわたしは独身子なしだがこれまでなぜかお母さんの多い職場が多い生の子供は嫌いだが、子供の話を聞くのは結構好きだわが子に対してなにかしら不満を述べる人がほとんどなのがいつも不思議なのだ謙遜の美徳かもしれない「自慢する人」のいない常識ある職場に恵まれてき [続きを読む]
  • 『眠りにつく太陽 地球は寒冷化する』 祥伝社新書215
  • こんばんはようこそおいでくださいましたこちら関東は、ぐずぐずとした、夏らしくない夏です暑いけど『眠りにつく太陽 地球は寒冷化する』 桜井邦明 祥伝社新書215 2010年こちらのご本は2010年の出版ですが、2017年、第24周期の太陽活動は静穏な状態が続いているようです気候の歴史をざっと振り返り、太陽活動の活発さと地磁気、宇宙線、地球の温度の関係をさまざまなグラフで考察します水がなければ地球の平均気温は零下15 [続きを読む]
  • 『「ご当地もの」と日本人』 祥伝社新書389
  • こんばんはようこそおいでくださいました『「ご当地もの」と日本人』田村秀 祥伝社新書389 2014年バブル崩壊後の模索なのか、隆盛を極める「ご当地もの」にスポットをあてた1冊ですご当地グルメ、ご当地ドリンク(お酒を含む)ご当地調味料にご当地お野菜ご当地キャラご当地アイドル、ご当地ヒーロー etcさらに県人会、アンテナショップ、甲子園など「地元を意識したもの」が日本には非常に多いそうですいわれてみれば確かに著 [続きを読む]
  • 薄紫だョ! 全員集合 -色鉛筆をめでる-
  • こんばんはようこそおいでくださいました本日は色鉛筆の話をいたしましょう不要なかたはおもどりくださいこのように色鉛筆を買い漁ってまいりますと同系色を、あちこちから集められます同系色に異常な執着してしまうそれがしとしましては今までしなかったのが不思議ですこれは単にあちらこちらからひっぱりだすのがめんどうだっただけですもっといいたいことはあったはずですが、眠いので本題各メーカー様から薄紫を集めて、ダイソ [続きを読む]
  • 『トヨタが「現場」でくり返してきた言葉』 PHPビジネス新書282 2013年
  • こんばんはようこそいらっしゃいました『トヨタが「現場」でくり返してきた言葉』 若林義人 PHPビジネス新書282 2013年トヨタマンによる、トヨタ式生産方式の入門書です見開きのうち、右ページは見出しだけで、本文は左ページだけですしかも大きめのフォント短く、ぴしっとまとまっていますこのあたりが、すでにムダを徹底して省くトヨタ式を体現しているかのようです現場を大切にし、うまずたゆまず改善を続けてきた世界のトヨ [続きを読む]
  • 文月怠々抄
  • こんばんはようこそおいで なされませ文月怠々抄せみ鳴けば 台風ぽこぽこ ゆふすずみ  (字あまり)じじじじじ 線香花火 塀の裏休みまで 桃冷やしおく 冷蔵庫昼下がり ちと熟れすぎた 桃とろり日傾き 夏かけの耳 生がわき夏かけや 色褪せはてて 淡青(うすあお)の淡青の ふちほつれたる 夏かけやこれやこの 夏かけと呼ぶ たおるけっと   (字あまり)夏かけの 陰に尻だす ぬいぐるみ尻だすは みどりのわにの [続きを読む]
  • 『ワニと龍 恐竜になれなかった動物の話』 平凡社新書091
  • こんばんはようこそおいでくださいました『ワニと龍 恐竜になれなかった動物の話』 青木良輔 平凡社新書091 2001年世にもまれなるわにの新書です後にも先にも他にありませんワニの生態や分類はもちろんのこと、中国の歴史書まで逍遥してワニは龍ではないか?と結論します漢字が難しくて、変換するのが大変なのでアルファベットで失礼しますが、小型でほぼ無害なワニA巨大で獰猛で虎をもかみ殺すワニBが中国の史書にでてくるそう [続きを読む]
  • 『大興安嶺探検』 朝日文庫
  • こんばんはようこそおいでくださいました『大興安嶺探検』 今西錦司編 朝日文庫 1991年ときは1942年日本が戦争へ向かい始めたころ北満州の処女峰をめざした大学生がおりましたこのご本は、その報告書です貴重な地誌書であると同時に世にもまれなる探検記ですリーダーとして今西錦司氏森下正明氏大学生が川喜田二郎氏梅棹忠夫氏吉良竜夫氏戦争を生き延びて、のちに優れた学者になった方々です本文、文庫本で543ページ彼らの後進( [続きを読む]
  • 【情報求む】おたずね歌
  • こんばんはとよでございますあれはなんだったのだろう、とふとひっかかるものをちゃちゃっと検索すれば簡単にみつかる時代になりまして幼少時に聞いた歌も、例外ではございませんタイトルを知らなかった「ド・レ・ミ・ファンタジー」や「もものハート」「ごあいさつのうた」などみたときは泣きましたどうしてもみつからないものがありまして、本日その相談です→〔追記〕解決しました。ありがとうございます* たぶん「ポンキッキ」 [続きを読む]
  • 反出生主義の断章
  • こんばんは子なしのとよでございます*おもいつきの殴り書きですラフなアイデアスケッチですいずれ再構成、再考察、加筆訂正をする可能性はあります反出生主義の概要ウィキペディア様の「反出生主義」の記事生きることは苦しいことだ、と出奔した元王子様も言っているそうですのちにお釈迦様と呼ばれるようになった人ですがどんな人でも最後は必ず死ぬどれほど惜しまれようと愛されようと逆に憎まれようと蔑まれようとそんなことは [続きを読む]