レトロ さん プロフィール

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レトロさん: レトロ カリフォルニア
ハンドル名レトロ さん
ブログタイトルレトロ カリフォルニア
ブログURLhttps://ameblo.jp/s-fish/
サイト紹介文毎週末のスワップミートで買い付けたヴィンテージな雑貨たちや多肉植物たち+カリフォルニア生活
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供53回 / 365日(平均1.0回/週) - 参加 2015/07/21 14:36

レトロ さんのブログ記事

  • セルロイド+ベークライトそしてスワップミート
  • 象牙、べっ甲、真珠、琥珀。高級品の代用として装飾品に使われていたセルロイド。しかしセルロイドには弱点があった。熱に弱く発火の危険性が高いのだ。1870年、ビリヤードの玉の原料としてセルロイドが実用化されてから85年後。1955年、アメリカで可燃物質規制法が成立し、それを機にセルロイドは世界中からその姿を消す事となる。そしてセルロイドよりも遅れて誕生し、歴史上初となる人工プラスチック、ベークライトも1960年代半 [続きを読む]
  • 心通わせてスワップミート
  • スワップミート、最近お気に入りのあるお店。シルバーなど小さな小物たちを3つ程のショーケースに入れ並べただけの小さなお店。店主はラテン系アメリカ人のまだ若い兄ちゃん。そこで私は未だ目にした事の無かったある物に興味を引かれた。「これ見せてください。」そう言うと彼はショーケースの蓋を開け、その私が指差した物を取り出し私の手のひらに乗せた。長さ 9?それがこの少し風変わりなこちら。よく見ると目盛りらしき物が [続きを読む]
  • ちょっと休憩スワップミート
  • 太陽と月が揃って空に輝く頃、私たちのスワップミートが始まりだす。最近何かと口をついて出てくる言葉は「暑い」。いや本当、毎日暑い。そんな訳で知らない間に私の体も疲れが溜まり、精神的にものんびりしたい、なんて考えちゃう。なのでね、先週のスワップミートで買い付けてきた物たちの紹介は今回お休み。あ、でもこちらだけ紹介させて。1900年代初頭のアンティークもの。木製のアイロン台。折り畳むのもスムースで状態がとっ [続きを読む]
  • 涼しさ求めてスワップミート
  • カリフォルニア州で気温52度を記録。「あんた、大丈夫なの⁉?」そりゃ日本に暮らす親もびっくりする。でもね、ありがたい事にここ海沿いのオレンジ郡はそこまで暑くない。いつも彼と私の実家である奈良県と愛知県の天気はチェックしてるんだけど、ここと良く似てる。それにしても北半球、あちらこちら例年以上に暑過ぎる。そして、カラッとした暑さが気持ちの良いはずのカリフォルニアの夏は今年、湿気が多く過ごし辛いのは確か。 [続きを読む]
  • ロマンティックに出会えたスワップミート
  • 現実を離れ、情緒的で甘美なさま。ロマンティック。18世紀のローマが発祥と言われるその語源。ローマの音楽や文学などの芸術を賛美する言葉として使われるようになったと言われています。そして現在、アンティークやヴィンテージにも求めてやまないロマンティックさ。夢見心地な甘いひと時。側に置いておきたいと願うもの。Dr. J.C. Ayer &Co.Cathartic Pills 1910年代−1920年代5.5? × 2.8? 高さ 2.3?そんなこちらはアンティ [続きを読む]
  • 敬愛を込めてスワップミート
  • 既に暑い。そこに追い討ちをかけるかのように勢いよく朝陽が顔を出す。気温はぐんぐん上昇し、のぼせ上がるスワップミート会場。暑さで朦朧とする頭。そんな中、ある写真に出会った。なぜか惹かれたその1枚。13? × 18?そこに居たのは日系人。きっと彼女の家族が経営する食料品店だろう。スワップミートのあるお店で、古い日本の物や本と一緒に出てきた多くの写真。それらに混ざって見つけたこの1枚。生に感じるその時代の生活感 [続きを読む]
  • 日々発見だねスワップミート
  • 「はい、これ。」スワップミート、あるお店で良いものはないかと探していた私の前にポン、っと彼が何かを寄こした。「古いスーツケースに入ってたよ。こんなん好きやろ。」良く分かってらっしゃる、うちの旦那さん。この絵の感じ、裁縫グッズ好きな私の事。1940年代それがこちら。良く見てみると裁縫系では無い。どうやらネックレスのリペアキット、とでも呼ぶのかな。切れてしまったネックレスにまたワイヤーを通してあげたり、又 [続きを読む]
  • 古い物に忠誠尽くしてスワップミート
  • 片膝をつき、敬意、服従そして忠誠心を誓う。中世のイギリス、騎士道精神によるこの行為。それは男性から女性に対しても同じ事。片膝をつき永遠の愛を誓う。今も続くプロポーズの形。さてそんなシチュエーションにぴったりな、素敵なアイテムを見つけて来ました。指輪ケース1960年代それがこちら、爽やかなブルーが印象的なリングケース。ベルベットのブルーにゴールド枠のコンビネーション。そして蓋の裏にプリントされたジュエリ [続きを読む]
  • 歓喜の中でスワップミート
  • 人々の生活と共に歴史を重ねてきた家具。時代は変われど、その利用方法は昔も今も変わらない。物を収納し、椅子や机など私達の生活を便利に支えてくれる家具たち。変わらない利用方法。そして変わり続けるデザイン。プルノブヴィンテージ真ん中 : 直径 4.5?そんなこちらは1960年代頃の物と思われるプルノブ、そしてノブの下に付ける飾り板あれこれ。真ん中の物はJAPANの刻印入り日本製。彫りも他の物と比べたら細かくてシャープな [続きを読む]
  • 前へ進むぞスワップミート
  • 子供の頃から好きだった透し彫り。お家に届くジュエリー屋さんのチラシ。「どれが好き?」なんて言いながら、そのチラシを母と2人で眺めるのが楽しみだった。そしていつも私が選ぶのは決まって幅広で透し彫りの指輪。少女の頃の思い出を呼び覚ませてくれた。そんな素敵なランプに出会えました。オルモルテーブルランプ1950年代−1960年代高さ 42? 底の直径 12?それがこちら、ダブルアームのテーブルランプ。メタル部分は全て真鍮 [続きを読む]
  • 女神も微笑むスワップミート
  • 花の女神、"フローラ"。フローラの町、フロレンティア。そう名付けられた事に由来すると言われる都、フィレンツェ。ダンテ、レオナルド・ダ・ヴィンチやミケランジェロ。ルネサンス文化が花開き、その中心地であったここには多くの芸術家達が集った。フロレンタインイタリア製天板 32? × 40? 高さ 40?そんなこちらはヴィンテージ、フロレンタインのサイドテーブル。片手でヒョイっと脇に抱えられるくらい軽くて小さなこちら [続きを読む]
  • ヴァセリンもウランもスワップミート
  • ウラングラス。強い紫外線の中、艶やかなグリーンに発光するあのガラス。実はね、アメリカでは多くの人がそれをヴァセリングラスと呼んでいます。今までブログではウランガラスと呼んできたけれど、その方が馴染み深いかなと思ったわけで。検索されやすいかな、なんて下心もあったり。とは言うものの、ヴァセリングラスのコレクターからしたら、グリーンに発光する物を全てヴァセリングラスと呼ぶわけではない。なんて言われること [続きを読む]
  • イタリアの風に吹かれてスワップミート
  • 美しいレースに素晴らしいガラス。ヴェネツィアの商人によってヨーロッパ各地に持ち込まれ愛されたイタリア芸術の数々。そして時を経て今もなおその魅力は色褪せることはない。先週のスワップミートでは、そんなイタリアのヴィンテージたちに巡り会いました。と、その前に先ずはアメリカのガラスをご紹介。Imperial Glass 社"Candlewick" 400シリーズ1942年−1960年代マヨネーズ ラドル長さ 15.5? 直径4.5?こちらはエレガントグ [続きを読む]
  • 体いたわってスワップミート
  • ストマックフルー。今流行りの風邪、いわゆる感染性胃腸炎、お腹の風邪を引いちゃいました。そんな中でも土日が来ればスワップミートには行くわけで。ただね、しばらく食べられなかったから体力がない。集中力も続かない。なのにも関わらず出物に恵まれた先週のスワップミート。終わってみればあれもこれもと色々なものをゲットして帰ってきました。その後のいつもの私の仕事と言えば、持ち帰ったものたちを綺麗にしてあげてブログ [続きを読む]
  • 素晴らしき友情そしてスワップミート
  • エリザベート・ヴィジェ=ルブラン。18世紀、最も成功したと言われる女性画家である。美人でありその才能により10代の頃から肖像画家として有名であったルブラン。そんな彼女が23歳の時、初めてマリー・アントワネットから肖像画の依頼が舞い込みます。その後ルブランは1788年までの間に、アントワネットの肖像画を30作品以上手がける事となる。マリー・アントワネットとエリザベート・ルブラン。同い年だった彼女たち、そして深ま [続きを読む]
  • 男前から乙女までなんでもあるよスワップミート
  • 1929年。世界を巻き込んだアメリカの大恐慌。それ故にガラスは薄く、色は淡く。コスト削減から新たに命を吹き込まれたガラスの世界。大不況が生み出した儚げで美しいディプレッショングラスの美。Macbeth Evans社"American Sweetheart" 1930年−1936年サルヴァプレート直径 約30?そんなこちらディプレッショングラス、マクベスエバンス社のもの。マクベスエバンスと言えば、ディプレッショングラスメーカーの中でもその薄さで有名 [続きを読む]
  • ロマンチックに誘われてスワップミート
  • ローマ帝国時代。ヨーロッパにてキリスト教の布教と共に教会で執り行われる様になった結婚式。王族や貴族が婚礼式用に着用した衣装がウェディングドレスの始まり、と言われているようです。青や赤、緑の絹やベルベットの生地に金や銀の糸で刺繍を施した豪華なドレスが着られていたのは中世のこと。滑らかで光沢のあるベルベットはいつの時代もゴージャスかつロマンチックに人々を魅了してくれます。ランプシェードベルベット生地19 [続きを読む]
  • ディプレッショングラスで見直すインスタグラム
  • ディプレッショングラスHazel Atlas社Florentine No.1 (1932-1935)シャーベット カップカラー:クリスタルディプレッショングラスの魅力に引き込まれてそろそろ15年以上になるかな。スワップミートに通い出したのもちょうどその頃から。それから今までの間に溜まりに溜まった小物や食器類は、お家と倉庫で全て箱の中に保管中。その15年もの間に収集した私たちにとってのお宝たちを一度見直して整理しようと、ただ今主人と2人で試み [続きを読む]
  • いつまでも心は乙女さスワップミート
  • オルモル。語源はフランス語で「金の粉」。ブロンズや陶器に金メッキを施した手法で18世紀に誕生した。あのベルサイユ宮殿を艶やかに飾ったであろうオルモル技法。マリー・アントワネットにオスカル、そしてアンドレ。あの絢爛豪華なベルばらの世界と共に。オルモルのゴミ箱1960年代直径 22? × 高さ 26?そんなこちらはロマンチックな装いのゴミ箱。ヴィンテージな物でお部屋作りしていくと、何気に古いゴミ箱って見つけにくい。 [続きを読む]
  • 温もり感じるスワップミート
  • 今から約5500年ほど前、紀元前3500年頃。既に人は靴を履いていた。その証拠が発見されたのはアルメニア、イランとの国境近くの洞窟の中。見つかったそれは1枚の牛革で作られたモカシンタイプの靴だった。さて、そんな革靴を作る時に必要なのがこの様なシューモールド、またの呼び名はシューラスト。こちらは子供さん用の小さな木製のもの。かかとの部分は可動式になってるの。左右揃ってはいる、とはいえ実はワンサイズ違い。そし [続きを読む]
  • シャビーもシックにスワップミート
  • 草木も芽吹き、花たちも勢いよく開花する。春ですね。旦那さんの実家の奈良から満開の桜の写真を送っていただきました。日本の桜、他に類を見ない素晴らしい花。海外から人を呼び寄せる、誇らしい日本の美。籐のバスケットヴィンテージ37? × 20?そんな陽気な庭先で、お庭に咲いた花たちやハーブを摘む時に使おうかな。それとも焼きたてのパンを入れておこうか。ハンギングして飾るのも可愛いかも。皆さんだったらどんな風にお使 [続きを読む]
  • 思い出シェアしてスワップミート
  • 思い出を形に。なんだったって良い。旅行先から持ち帰った物にはその時の記憶がギュッと詰まってる気がする。それを目にするだけで思い出が蘇る。銀製スーベニアスプーン1892年13?そんなこちらはスーベニアスプーンと呼ばれるお土産品、銀のスプーン。925、スターリングシルバーです。コロラド州はパイクスピークにあったシグナルステーションのもので、いわゆる電車の停車場だった場所みたい。パイクスピークといえばその山頂か [続きを読む]
  • 雨の日だって嬉しいスワップミート
  • 日本で学生の頃、3週間のプチ留学でアメリカの家庭にホームステイした。用意して頂いた私のお部屋にはお世話になる家族の写真が壁にたくさん飾られている。ママのマタニティフォトまであったりする。学校の先生の机周りも、銀行員やオフィスワーカー、お医者さんも受付のお姉さんも自分の場所が与えられていたら必ずその人の家族の写真で溢れてる。19歳の私にはちょっとしたカルチャーショック。コンベックス/バブルガラス木製フォ [続きを読む]
  • 思い思いのスタイルに合わせてスワップミート
  • カトリックとプロテスタント、宗教戦争が激化していた16世紀のヨーロッパ。そこでカトリック教会がとった策とは。それは人々を魅了させ、感動するほど豪華な教会を建築する事。それがその頃に始まったバロック様式の発展へと繋がっていったようです。Wallace社"Grande Baroque" 1940年代シルバープレートそんなこちらはシルバースミス、ウォレス社製のフォトフレーム。カトラリーを作り続けて180年以上。有名なデザインのシリーズ [続きを読む]
  • 日本と繋がるスワップミート
  • スワップミートの早朝はピザとコーヒーで始まる。この会場から横断歩道を渡った先にあるセブンイレブン。そこで2枚スライスピザをもらい、コーヒーは6種類程の中から好きなものを選んで自分で注ぐ。顔馴染みの店員さんは、いつも明るいパキスタン人。それらを持ってスワップミートの会場入り口のベンチへ。ここが私たちの特等席。目の前を出店者達の車が続々と通っていく。彼と2人、その荷台をチェックするのがいつもの日課。「ヘ [続きを読む]