紫苑☆ さん プロフィール

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紫苑☆さん: 苺な彼とビールな僕
ハンドル名紫苑☆ さん
ブログタイトル苺な彼とビールな僕
ブログURLhttp://yukision.blog.fc2.com/
サイト紹介文ホミンに魅せられて、ユノさんとチャンミン2人の甘々な日常を書いていきたいです。R18あり。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供741回 / 365日(平均14.2回/週) - 参加 2015/07/23 22:45

紫苑☆ さんのブログ記事

  • ユノ社長は新人秘書がお好き 35
  • 〜Cside〜「………え、出張、ですか?///」「ああ、二泊ほどだが行ってくれるね?」「……で、でも、僕なんかが///」ゆったりとした椅子に座って手を組む社長は今日も見惚れるほどにかっこいい言われたことを反芻して考えていたけど、え………出張?社長と泊まり、で?え、えええええええ!!!!///思わず漏れそうになる心の声、慌てて口を塞いだけどそれってどういう……?バタンとイトゥクさんが出て行くのを確認すると、社長は [続きを読む]
  • 君に会うまで 42
  • 〜Yside〜……チャンミンの意識が戻って本当に安心したもしかしてこのまま目を覚まさないんじゃないかって不安で仕方なかったから一時は血圧も下がって本当に危険な状態で、産まれたばかりの我が子を見つめながら一心に祈った神様、どうか俺とこの子からチャンミンを取り上げないでくださいって少し小さく産まれてしまった俺たちの子供は、看護師さんの手に抱かれて部屋に入ってきて横になったままのチャンミンの隣でしっかりと目 [続きを読む]
  • ユノ社長は新人秘書がお好き 34
  • 〜Yside〜「今回はシムを連れて行かれるのですか?」「ああ、そうしようと思ってる」「ふふ、職権濫用ですね?(笑)」「社長の特権ってやつだ、無論新人研修も兼ねて、だがね」突然決まった2泊の出張、次の休みには家に呼んでまったりと過ごそうと考えていたのにせっかく恋人同士になれたのに、途端に仕事が忙しくなってしまい、全く二人では会えていなくて会社では毎日のように顔を合わせているのに、これは少々拷問に近い早く君 [続きを読む]
  • 君に会うまで 41
  • 〜Cside〜「チャンミン!!」「チャンミンさん!!」僕の顔をのぞき込むユノとお祖母様、母さんに父さんも……?「よかった……!!」「バカね、ユンホさんたら泣かないの!!チャンミンさんよかったわ、無事に産まれたわよ!!」「ちょ!!ばーちゃん先に言ってんじゃねー!!」「あらあら、さっきまでチャンミンさんの手を握ってずっと項垂れてたくせに(笑)」「るせっ!!チャンミン、無事に産まれたよ、元気な男の子だ」「… [続きを読む]
  • ユノ社長は新人秘書がお好き 33
  • 〜Cside〜「チャンミンまだ片付けてんの?社長が呼んでるよ?」「……へ?あ、はい!!///」テミンさんの声でハッと顔を上げる、夕方から始めた書類の整理が収集つかなくなっちゃって、倉庫で悪戦苦闘してたわけだけど社長が……?新人の僕が社長から呼び出しなんて……普段ならあまりないことでな、何かしたっけ?///急いで部屋を片付けて手を洗うと、鏡に映った自分の顔をそっと撫でてみる僕達……恋人同士、になったんだよね// [続きを読む]
  • 君に会うまで 40
  • 〜Yside〜どれくらいの時間がたっただろう静かだった手術室からバタバタと看護師の走り回る音がして、俺達は顔を見合わせた何か動きがあるのかと必死に手術室の扉をじっと眺めるけど、扉はしっかりと閉ざされたままでああ、待つことがこんなにももどかしいなんて!!……オギャーオギャー それから暫くして聞こえたのは元気に泣く子供のの声、もしかして無事に産まれ……た?「ユンホさん!!産まれたわ!!」「……あ、ああ」「や [続きを読む]
  • ユノ社長は新人秘書がお好き 32
  • 〜Yside〜「社長、ご機嫌ですね」「ん、まあね」「おや、お認めになるなんて珍しい、原因はアレでしょうか(笑)」そう言って笑いを堪えるイトゥクの視線の先には新人君の姿があってああ、あんなに荷物を一人で抱えて、ふらふらとして今にも落としてしまいそうなのにほらほら、見かねたテミンが横から手を出して、山のような書類が見事に床に散らばって(笑)「ほら!!だから言ったじゃない!!持ちすぎなんだってば!!」「す、 [続きを読む]
  • 君に会うまで 39
  • 〜Cside〜……暗い、海の底にいるような気がした体は重くて動かないのに、気持ちだけは上に上がろうとしてもがいていて僕はいったい……?そうだ、僕の赤ちゃん!!慌てて触れたお腹がぺたんとしていて僕は呆然としてしまう僕の赤ちゃんはどこに行ったの?まさか………!!水の中を踠いて探すけど何も見つからない、何も見つけられない!! 息ができない……!!ユノ!!!!……ここにいるよふと聞こえた先に見えたのは一筋の光 [続きを読む]
  • ユノ社長は新人秘書がお好き 31
  • 〜Cside〜『好きだよ、チャンミン』そう言って僕の頬を包むアーモンドアイ、悔しくて何か言ってやろうと思うのに、唇を塞がれて何も言えなくなってしまう……何が、起こってるの?///何度か啄ばむようにキスを繰り返し、そっと離れた唇が名残惜しくて「伝わった?」「………わ、わかんない、です///」「ふふ、足りなかった?」「……///」「チャンミン、俺の恋人になって?」「……へ?………あ……///」涙でぐちゃぐちゃになった [続きを読む]
  • 君に会うまで 38
  • 〜Yside〜「ユンホさん、チャンミンさんは!?」「ああ、今手術室に入ったよ」「……そう」入院と同時に緊急手術が決まると、色んな書類にサインをさせられて、あっという間にチャンミンは手術室へと運ばれて行ったチャンミンの両親やばあちゃんも心配して来てくれたけど、後は祈るしかない、よな… 「………ユノ」「ん、何?」「この子が生まれたら、僕の代わりに産声を聞いてやって?」「ああ、もちろん」「……そばにいてやって [続きを読む]
  • ユノ社長は新人秘書がお好き 30
  • 〜Yside〜待ち伏せだなんて……こんな風に人を思うのは何年ぶりのことだろう少し緊張している?仕事の鬼だの敏腕社長だの言われてる俺が、恋愛にはからっきしダメだなんて全く、かっこ悪いな(笑)思い合っていれば自ずと心は通じるものと思っていたから………言葉にするのは苦手だったし寒空の中会社から出てきた君は、背中を丸めてまるで捨てられた仔犬のようにしゅんとして一瞬空を見上げた瞳にはキラリと光るものが見えたよう [続きを読む]
  • 君に会うまで 37
  • 〜Cside〜『腹の子が出たがってるらしい』そう言って僕の手を握るアーモンドアイは切ないほどに優しくて……何が起こってるんだろう知らずに溢れた涙は頬を伝って、白いシーツへとシミを作る「こら、泣くな」「………ユ……ノ……」「うん?」「……さっきから赤ちゃん……うごかな……ふっ…く…」だっていつもなら横になれば痛いほど暴れるお腹の子が、今はじっとして何の動きも感じられないこれってまさか………「チャンミン! [続きを読む]
  • ユノ社長は新人秘書がお好き 29
  • 〜Cside〜1日の仕事を終え会社を後にすると、僕は大きく溜息をついたはあ、今日は社長と一回も目が合うことがなかったな…実はこの前のイ社長の言葉が尾を引いていて、心の奥にずっと引っかかっている あれからテミンさんに少しだけ話を聞いて、社長にはずっと意中の人がいたってことを知った……そして、その人を思って今も独身なんだとかその人がイェリさんなのかは定かじゃないけど、プロポーズとか言ってたし……本当のところ [続きを読む]
  • 君に会うまで 36
  • 〜Yside〜「……え?緊急手術、ですか?」「ええ、実は赤ちゃんの心音が弱っていて、早急に」「心音って、今まで順調に!!」「ユンホさん落ち着いて」「申し訳ありません、最善は尽くしますが最悪の事態も考えておいてください」「…っ!!なんでっ!!」ミノからの連絡で急いで病院に駆けつけた俺、チャンミンのお母さんも一緒に先生に説明を受けていたけどなんでこんなことに!!思わず先生に掴みかかりそうになる俺を止めるお [続きを読む]
  • ユノ社長は新人秘書がお好き 28
  • 〜Yside〜あれから新人君の少し様子がおかしい……いつもなら目が合えば耳まで真っ赤に染めて俯いてしまうのに、今は大きな瞳をそわそわと泳がせて気のせいかとも思ったが、何度かそういう事があってやはり何かあったのかと考えてみたが……ドンへとユリが訪ねてきてから、か?ヤキモチでも妬いてくれてるのかと期待をしたのに、悲しそうに瞳を潤ませて逃げてしまうとかどうもそれだけじゃなさそうだ……社長室の椅子に座って考え [続きを読む]
  • 君に会うまで 35
  • 〜Cside〜ピンポーンインターホンの音で目が覚ます、あ……僕眠ってたんだ ……出なきゃ気分はさっきよりは良くなったけど、なんだかお腹が痛いような……それでもなんとか起き出して玄関まで行くと、そこには笑顔のミノ君が立っていた「チャンミンさんこんにちは、お邪魔します」「ミノ君いらっしゃい、ごめん、僕ちょっと眠ってて……」 「そうだったんですね……え?ちょっ!!チャンミンさん!?」ぐらりと視界が揺れて思わず [続きを読む]
  • ユノ社長は新人秘書がお好き 27
  • 〜Cside〜プロポーズ、確かにそう聞こえた……社長室に響く笑い声、イ社長と共にいらしたのは同じく幼馴染のユリさんって人……社長の幼馴染、とか///あんな風に肩を抱いてエスコートするとか、スマートすぎてちょっと落ち込んじゃうそりゃあうちの社長はモテるだろうから、女性の扱いなんて慣れているんだろうけど……なんで僕、男になんて産まれちゃったんだろそれに……気になったのはイ社長の口から出たプロポーズって言葉丁度 [続きを読む]
  • 君に会うまで 34
  • 〜Yside〜「……は!?倒れた!?」『ううん、そこまでは酷くなかったんだけど、まだふらついてるし、とりあえず病院に連れて行くよ』 「ああ、わかった、俺もすぐにそっち向かうわ」残業中に受けた突然のミノからの電話、今日は晩飯も一緒に食べる予定だからと先に家に行かせたのにまさか具合が悪くなるなんて!!出産予定日もあと1カ月に迫り、気をつけてはいたけど俺のいない時に限って帰り間際に急ぎの仕事が入って仕方なく帰 [続きを読む]
  • ユノ社長は新人秘書がお好き 26
  • 〜Yside〜「やあユノ!!今日はお姫様を連れてきたぞ」「やだ、ドンへ、やめてよお姫様だなんて///」そう言って部屋に入ってきたのは悪友のドンへと幼馴染のユリだった「ユノ、お久しぶり」「ああ、ユリも元気そうだ」今日ドンへが来るのはわかっていたが、まさかユリを連れて来るなんてユリはドンへと同じく家同士の付き合いで俺達はよく3人でつるんでいたっけユリが結婚してからは付き合いもあまりなくなったけど、やはり昔の仲 [続きを読む]
  • 君に会うまで 33
  • 〜Cside〜……最近来客が多くて本当に困る後に1ヶ月ほどに迫った出産に、お祝いだの様子伺いだのと色々な人達が大勢押しかけてきて流石に店は産休に入ったから家にはいるけど、毎日バタバタと過ぎてる気がするそこまでは大きくならなかったお腹もパンパンに張ってきて、お腹の中の赤ちゃんも早く出たがってるようで暴れちゃって困るんだよね(笑)動いてるときにユノに触って欲しいと思うのに、彼が触るとじっとしてしまうからいつ [続きを読む]
  • ユノ社長は新人秘書がお好き 25
  • 〜Cside〜『うんと言って?チャンミン』この前タクシーの中で手なんて握られて、初めて名前を呼ばれて……本当に心臓が止まるんじゃないかって思った///男の手なんて握っても何も楽しくないと思うのに、社長は終始ニコニコとして僕を見つめていてそんな風に見ないで欲しいのに……あれから社長のことが頭から離れなくて、会社でもつい目で追ってしまう時々目が合うとドキドキと心臓が高鳴って……!!「チャンミン!!」「うわっ! [続きを読む]
  • 君に会うまで 32
  • 〜Yside〜「ばあちゃん!!また持って来たのか!?」「あら〜いいじゃない腐るものじゃなし」「まだ産まれてもねーんだからそんなにあっても邪魔なだけだろ!?」「……ち、ちょっとユノ」「まあまあ酷いわ〜可愛いベビーちゃんにおみやげだったのにねぇ」そう言ってチャンミンのお腹を撫で回すばあちゃん、隙をみてはずっと触ってる気がするけどチャンミンの妊娠がわかって以来、毎週のようにうちに来てはなんだかんだと置いて帰 [続きを読む]
  • ユノ社長は新人秘書がお好き 24
  • 〜Yside〜……どうやら本気で君にまいってしまったらしい不意に訪れたチャンス、逃してなるかと強引に誘ったラーメン屋で君に触れて自分の気持ちがはっきりとわかった気がする握った手から伝わる体温に、胸の奥がぎゅっと熱くなって想いが溢れそうでラーメン屋でなんてしまらないけど、ちょっと告白めいた事を言ったりして俺の言葉に真っ赤に染まる君に伝わったのか、伝わっていないのか…からかってるなんてとんでもない俺はいつ [続きを読む]
  • 君に会うまで 31
  • 〜Cside〜『今すぐ抱きたい』そう言って抱き上げられてベッドに連れていかれて……ユノの好きなカルボナーラだって用意して、サラダだってすぐに食べられるように準備してあったのにこれじゃあきっと明日の朝まで食べれない、よね////そんなことを考えながら身体中にキスをされて、トロトロに蕩かされちゃって………僕の体ってほんと正直だ////だってね、僕だってずっと我慢してしてたし、ずっと抱いて欲しかったからユノなしじゃ [続きを読む]
  • ユノ社長は新人秘書がお好き 23
  • 〜Cside〜『……君に興味があると言ったら?』そう言って僕の手を握るアーモンドアイ、そんな瞳で見られたらどうしていいかわからないのに何も言えず黙ってしまう僕、結局その後すぐにラーメンが運ばれてきて、味もわかんないままご馳走になって食べてる間もなんだか熱い視線を向けられてるような……////でも、こんなかっこいい人が……しかも男の僕になんてからかわれてるとしか思えないほんのちょっと期待しちゃうけど、本気に [続きを読む]