紫苑☆ さん プロフィール

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紫苑☆さん: 苺な彼とビールな僕
ハンドル名紫苑☆ さん
ブログタイトル苺な彼とビールな僕
ブログURLhttp://yukision.blog.fc2.com/
サイト紹介文ホミンに魅せられて、ユノさんとチャンミン2人の甘々な日常を書いていきたいです。R18あり。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供743回 / 365日(平均14.2回/週) - 参加 2015/07/23 22:45

紫苑☆ さんのブログ記事

  • やっぱり君が好き 37
  • 〜Cside〜 「よし!!帰ろう!!」「ユ、ユンホさん?///」「いいから急いで」「えっ?わわ、待って下さい///」個室に戻ってきたユンホさんはおしぼりを握りしめていた僕の手を取ってニッコリと笑ったあれから落ち着かなくて、水を飲んだり部屋をウロウロしたりしていたからあまりの急展開に頭がついていかないのに何が何だかわからないまま腕を引かれてタクシーに乗りこむと、あっという間にユンホさんのマンションへとついてし [続きを読む]
  • あの夏を忘れない 23
  • 〜Yside〜「で、こっちの案件なんですけど」「うん」「お客さんの要望がタイト過ぎて、営業とも話してたんですが……」「一度出向いてみようか?」「……ですね、それがいいと思います、担当が変わって向こうも様子を見てると思いますし」書類を眺めながら唇に指を当てて、ああ、その癖変わってないんだ、なんて打ち合わせ中にこんな事考えるなんて結構ギリギリな気もするけど側にいれば見つめたくなるのも当然な話で……「……か [続きを読む]
  • やっぱり君が好き 36
  • 〜Yside〜「あの………チョンさん?」「ユジン、なんでこんなところに」「うふふ、偶然ですね」そう言って悪戯っぽく笑うユジンに思わず溜息をつく全くこんな時に迷惑な話だ……「さっきね、可愛いお連れさんとお会いしたんですよ」「ああ」「メモを渡して欲しいとお願いしたら真っ赤になって行ってしまって、親戚の方ですか?」「そんなところかな」「随分冷たいんですね、撮影の時は優しかったのに」パチパチと上目遣いで見つめ [続きを読む]
  • あの夏を忘れない 22
  • 〜Cside〜我ながら上手くやれてると思う………あの夜から結構打ち解けたっていうか、少しはマシに話せるようになったっていうかちょっとユノ先輩の視線が優しすぎるのが困るけど………///だいぶん慣れてきた気がするんだよね、うん///あと一緒に働いてて思ったのは、仕事に対しての姿勢がとても誠実なことうちの甘々な重役達も黙らせてしまうほど厳しくてストイックでこないだの会議なんてヒートアップしちゃって廊下まで声が聞こ [続きを読む]
  • やっぱり君が好き 35
  • 〜Cside〜『心配しなくていい、少し待ってて?』そう言ってユンホさんは僕を残して部屋を出て行ってしまった後から店の人が飲み物を持ってきて、泣きそうな顔を隠すのに必死だったけど冷たいおしぼりを貰ったから、慌ててゴシゴシと顔を拭いて誤魔化したユジンさんってもしかしてユンホさんに気があるのかな……連絡先を渡してくるとか……きっとそういうことだよねあんなに綺麗な女優さんとか僕なんか絶対に敵わないのにやっぱり [続きを読む]
  • あの夏を忘れない 21
  • 〜Yside〜「おはようチャンミン」「お、おはようございます、あの…///」「ん?」「昨日はご馳走様でした」「いや、こちらこそありがとう、とても楽しかった、また近々誘ってもいい?」「!!も、もちろんです///」そう言ってぺこりと頭を下げると、そそくさと逃げてしまう君後ろからぴょこんと飛び出た耳が真っ赤に染まって、あれでも隠してるつもりなのか……反応は悪くない、と思う我ながら自分勝手だとは思うがどうやって切り [続きを読む]
  • やっぱり君が好き 34
  • 〜Yside〜『ぼ、僕邪魔なら帰ります、から』そう言って出て行こうとする君の腕を掴んで抱き寄せる…………一体何があった?腕の中の君は黙ったままだし、下唇を噛んで瞳にはいっぱいに涙をためて「チャンミン、ちゃんと説明して?」「………あの、ユ、ユジンさんって人が」「は?ユジン?」「………ユンホさんにって、あのコレ」震える手で手渡されたのは小さなメモ、中には電話番号が書いてあるようだがまさかここにユジンが来て [続きを読む]
  • あの夏を忘れない 20
  • 〜Cside〜『本当に綺麗になった』そう言って微笑むユノ先輩は、やっぱり震えるほどにカッコよかった面と向かってあんなこと言われたら、男の僕だって照れてしまうのにしかもかなりの真顔で……もしかして酔ってるのかって思ったけど、そんな風でもなさそうだし、帰りだって普通に地下鉄の駅で別れたけど先輩の後ろ姿が見えなくなった途端、僕は駅のベンチに座り込んでしまったガクンと項垂れる僕に、心配した駅員さんが寄ってくる [続きを読む]
  • やっぱり君が好き 33
  • 〜Cside〜『もしかしてあなた……ユンホさんのお友達?』トイレから出た僕に声をかけてきたのは、ユンホさんと撮影していた女優さんだった……な、なんでこんなところに?「あ、あの……?」「あら失礼しました、私チョン・ユンホさんと一緒に共演させていただいてるユジンと申します」「は、はあ///」「あなたがユンホさんと仰ったから、もしかしてと思って、以前お見かけしたこともあったし……」………えっ?見られていた?いつ [続きを読む]
  • あの夏を忘れない 19
  • 〜Yside〜『ユノ先輩は変わんないです///』そう言って俺を見つめるチャンミンはふっと視線を逸らした伏せた睫毛が長いのは相変わらずだ、なんて少しずつではあったけど自分の話もしてくれたのは酒の力もあったかもしれない同僚達とよく飲みに来ると話す君はほんのりと頬を染めて嬉しそうに目を細めたまさかあのバンビちゃんがビール好きな青年になってしまうとは(笑)「何がおかしいんです?」「……いや、大人になったって思って [続きを読む]
  • やっぱり君が好き 32
  • 〜Yside〜ほろ酔いな姿があまりにも可愛くて、つい構い過ぎてしまったようで真っ赤になった君はトイレに行くと言って慌てて席を立ってしまったちょっと調子に乗り過ぎた、かな……フラフラとする足元が心配でついて行こうとしたのに『す、少し頭冷やしてきますから待っててください///』なんて潤んだ瞳でやんわりとお断りされてしまって、全く可愛いことこの上ない冷麺も食べ終わったし後はデザートでもと思っていたがそろそろお開 [続きを読む]
  • あの夏を忘れない 18
  • 〜Cside〜「でさ、アメリカの会社に就職してね……」ユノ先輩にご飯に誘われて、何をどう話せばいいんだろうって緊張してたけど会話っていうのは自然と成り立っていくもので、ポツリポツリと話す先輩の話につい聞き入ってしまった今までは風の噂とか、同級生の情報とかしかなかったから想像でしかなかったけど思ったより苦労していたんだって知って、ちょっと感慨深い気がした「なんか俺のことばっかだな、チャンミンのこと聞かせ [続きを読む]
  • やっぱり君が好き 31
  • 〜Cside〜『ごめん、ちょっと電話してくるよ』そう言って申し訳なさそうにユンホさんは部屋を出て行ったな、何かあったのかな……もしかして仕事とか?芸能人なんだから急ぎの仕事とかあるのかもしれないけど、こうして2人きりの時はちょっと悲しくなってしまう一人でぐるぐると考えていたらせっかくのお肉が焦げちゃって、やっぱり僕の元気の元はユンホさんなんだって思ってしまったしばらくするとユンホさんは難しい顔で帰ってき [続きを読む]
  • あの夏を忘れない 17
  • 〜Yside〜「今日は付き合ってくれて嬉しいよ、で、何食べようか?」「あ、えっと……決めてなかったんですか?」「ん、この辺りはよくわからないからチャンミンに聞こうと思って」「……そ、そうですか、じゃあ近くの居酒屋とかでいいですか?」「ああ、もちろん」俺の後ろを半歩遅れて歩く君に話しかける、ああ、こういうのもなんだか懐かしいいつだって控えめで、でも大人しいだけじゃなくて頑固な一面もあって、真面目で……そ [続きを読む]
  • やっぱり君が好き 30
  • 〜Yside〜「え?ユジンがこの店に?」『ああ、なんでもスタッフに問い詰めてたらしい、まあここは業界人には知られてるから、そいつはなんの疑問もなく答えちまったそうなんだ』「へえ、で、俺に何の関係が……」『お前マークされてんだよ!!知らなかったのか?』せっかくの二人きりの時間にマネージャーからの電話とかま、連絡を貰っていたのに折り返さなかったのが原因だが……嫌な予約しかしなかったが………なんだ、その事を [続きを読む]
  • あの夏を忘れない 16
  • 〜Cside〜『チャンミン』そう言って僕の名を呼ぶあなたは昔と全然変わってない……上司と部下なんだからなんて呼んでもいいとは思うけど、来た初日からそんな風に呼ばれたら戸惑いしかないだってね、ずっと逢いたかったのに……こんなのって///そ、それに!!強制的に晩御飯に連れていかれようとしているし!!なんなんだよ上司命令って!!///そりゃ……嬉しいに決まってるけど、でも予定だって、ないけど……「チャンミンどうし [続きを読む]
  • やっぱり君が好き 29
  • 〜Cside〜「うわぁ///」 「ふふ、たくさん召し上がれ、夜に備えて、ね?」「!!!!ユ、ユンホさん!!///」不意打ちのようなユンホさんの言葉に椅子から落ちそうになってしまう僕当の本人はクスクスと楽しそうに肩を揺らしているし本当に意地悪なんだから///お店の人がいても御構い無しに甘い視線を送ってくるし、油断したら手だって握ってくるし絶対わざとなんだから!!/// こっちは緊張して心臓が口から出てきそうになってる [続きを読む]
  • あの夏を忘れない 15
  • 〜Yside〜「係長、この案件についてですが……」「ああ、この後会議で話してくるよ、課長も頭を抱えてた」「……ですね(笑)」「それとチャンミン」「………は、はい///」「親睦を兼ねて飯でもどう?今日は空いてる?」「……えっ、ええ!?///」「空いてないなら明日だ、じゃ、会議行ってくる」「ち、ちょ……!!///」俺の言葉に大きな瞳をくるくるとさせる君を横目で見ながら部屋を出る 見かけはクールなサラリーマンなのに、 [続きを読む]
  • やっぱり君が好き 28
  • 〜Yside〜「さあここだよ、入って」「ユ、ユンホさん、ここ?///」「ん、個室になってるんだ、誰にも遠慮はいらないよ」「………わあ///」ここは俺の行きつけの焼肉屋、高級店とまではいかないがなかなか旨い肉を食わせてくれる店主とは昔からの知り合いで、まだ店が小さかった頃からの常連なんだ「やあユノ、いらっしゃい」「カンさんお久しぶりです」「ほんとに有名になっちまって、で、そっちの美人さんは?」「ん、俺の大事な [続きを読む]
  • あの夏を忘れない 14
  • 〜Cside〜「おつかれ〜」「………おつかれ、さま」「なんだよそのテンション、大好きなビールだろ?もっと楽しそうな顔しろよ〜」目の前で豪快にビールを飲み干すキュヒョンに溜息をつく全く、急に呼び出したと思ったらとりあえず現況報告しろだなんて今日は早く帰ってぼんやりとしたいのに……いや、こんな時は誰かといる方がいいのかもしれない、まさか古傷が痛むなんて口が裂けても言えないけど、ね「で、どうだった?」「どう [続きを読む]
  • やっぱり君が好き 27
  • 〜Cside〜「………んっ………あ…んん……ふ///」ユンホさんとのキスは本当にクセになる………チュッと触れるだけでもふわふわとした唇が気持ちいいのに、いつの間にか舌を差し込まれて口の中を侵されて一旦家に帰ったから汗だくできっと臭いって思うのに、そんなことは御構い無しに僕の体を撫ではじめて………そんなことされたら止まんなくなっちゃうのに!!///「ユ、ユンホさん///」「ん、ベッド行く?」「!!!!ダ、ダメです [続きを読む]
  • あの夏を忘れない 13
  • 〜Yside〜『あ、当たり前です!!!!///』そう言って頬を膨らませる君はあの頃と一つも変わってないほんの少し打ち解けてくれたような気がするのは気のせいじゃないよなニヤニヤとしながらパソコンに向かう横顔を眺めていると、視線に気付いた君に思い切り睨み返されてしまったまだまだ前途多難、だな(笑)その後は新しい仕事の打ち合わせや会議などでバタバタと時間が過ぎていきチャンミンとはろくに話せないままに定時を迎えて [続きを読む]
  • やっぱり君が好き 26
  • 〜Yside〜「やあ、おかえりチャンミン」「………た、ただいまです///」「さあ、入って?」「あ、はい///」約束の時間より少し遅れてやってきたチャンミンは、遠慮がちに部屋に足を踏み入れたなんでもカフェでコーヒーを零してしまったとかで、一旦着替えに戻ったらしい着替えも少しは置いてあるから別にそのまま来ても良かったのに、チャンミンらしいというかなんというか随分急いできたんだろう、部屋に入るなりタオルを取り出し [続きを読む]
  • あの夏を忘れない 12
  • 〜Cside〜「ここが係長のデスクになります、ファックスとプリンターは一緒なのでこっちのを使ってください」「ありがとう」「給湯室はあっちに、廊下を出たところに自販機もあって、それから……」「チャンミン」パク課長と社内を一回りして戻ってきたユノ先輩に、部署内の説明をしていたのに急に名前で呼ばれてしまったら、何も言えなくなってしまうよ「チャンミン、あのさ」「………か、係長」「ユノ先輩……じゃ、ないんだ?」 [続きを読む]
  • やっぱり君が好き 25
  • 〜Cside〜「えっ?社員に、ですか?」「ああ、チャンミンは真面目にやってくれてるし本にも詳しいし、ま、良ければなんだけどね、返事は急がなくてもいいから」「……あ、はい」バイト先からの呼び出しとか一体何をやらかしたんだろうって心配したけどまさかの社員へのお誘いだったなんて!! ユンホさんとの甘い夜を過ごして、ちょっぴり寝不足気味だったけどこれはユンホさんに連絡しなきゃ、だよね!!あ………でも、社員になっ [続きを読む]