静岡県社会保険指導協会 さん プロフィール

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静岡県社会保険指導協会さん: 静岡県社会保険指導協会ブログ
ハンドル名静岡県社会保険指導協会 さん
ブログタイトル静岡県社会保険指導協会ブログ
ブログURLhttp://yaplog.jp/shizuokakyouka/
サイト紹介文静岡県社会保険指導協会のブログです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供53回 / 365日(平均1.0回/週) - 参加 2015/07/27 14:55

静岡県社会保険指導協会 さんのブログ記事

  • 労働保険について
  • こんにちは。静岡県社会保険指導労働協会です。本日は、労働保険について説明致します。労働保険とは、労働者災害補償保険(一般に「労災保険」と呼ばれるもの)と雇用保険とを総称した言葉です。保険の給付は両保険制度で別個に行われていますが、保険料の納付等については一体のものとして取り扱われています。●労災保険 従業員が業務上や通勤途中に災害が発生した時に 療養補償給付、休業(補償)給付、障害(補償)給付、遺族(補 [続きを読む]
  • 労働保険事務及び事務組合について
  • こんにちは、静岡県社会保険指導協会です。今回は、労働保険事務及び労働保険事務組合についてご説明致します。中小事業主が労働保険事務組合に事務処理を委託することができる事項を労働保険事務といい、以下の①から⑤の事項が該当します。①労働保険料及び徴収金の申告・納付、②雇用保険の被保険者資格の得喪等に関する届出、③保険関係成立届、任意加入申請、雇用保険の事業所設置届、④労災保険の特別加入申請、⑤その他労働 [続きを読む]
  • 労働三法について
  • こんにちは、静岡県社会保険指導協会です。今回は、労働三法についてご説明致します。わが国における労働法の体系の基本となる「労働組合法」「労働関係調整法」「労働基準法」を労働三法といいます。いずれの法律も、日本国憲法の規定に基づき制定されたております。労働三権である団結権、団体行動権及び団体交渉権については憲法28条に基づき、労働組合法及び労働関係調整法の中に規定されています。さらに、憲法第27条第2 [続きを読む]
  • 裁判外紛争解決手続促進法について
  • こんにちは、静岡県社会保険指導協会です。今回は、裁判外紛争解決手続促進法についてご説明致します。正式名称は、「裁判外紛争解決手続の促進に関する法律」といいます。紛争の解決を図る為にふさわしい手続きを選択することを容易にし、国民の権利・利益の適切な実現に資することを目的に、裁判外紛争解決手続についての基本理念等を定めるとともに、民間業者が行ういわゆる調停・あっせん(民間紛争解決手続)の業務に関し、認 [続きを読む]
  • 雇用保険の就職について
  • こんにちは、静岡県社会保険指導協会です。今回は、雇用保険における就職についてご説明致します。雇用保険における就職とは、雇用関係に入るものはもちろん、請負、委任により常時労務を提供する場合、自営業を開始した場合等をいい、現実に収入の有無は問いません。就職と認められる事例は、以下の通りです。①農業、商業等の家業に従事し、このために常時他に就職し得ない状態にあると認められるもの②各種外交員、行商等雇用契 [続きを読む]
  • 雇用保険の遡及確認について
  • こんにちは、静岡県社会保険指導協会です。今回は、雇用保険の遡及確認についてご説明致します。雇用保険の被保険者資格の得喪の確認は、それぞれの事実があった日以後、所定の期間内に当該事実のあった旨を公共職業安定所長に届出することを事業主に義務付け、この届出に基づいて確認を行うことを原則としていますが、何らかの理由で、この届出が所定の期間を徒過した場合等には、相当期間遡った日について、これらの事実を確認す [続きを読む]
  • 雇用保険法の待期について
  • こんにちは、静岡県社会保険指導協会です。今回は、雇用保険法の待期についてご説明致します。求職者給付の基本手当は、受給資格者が当該基本手当の受給資格に係る離職最初に公共職業安定所に求職の申し込みをした日以後において、失業している日(疾病又は負傷のため職業に就く事ができない日を含む。)が通算して7日に満たない間は支給されません。これを待期といいます。待期は、受給資格の決定日から起算され、その後の失業日数 [続きを読む]
  • 労働保険の保険料の徴収等に関する法律の一般拠出金について
  • こんにちは、静岡県社会保険指導協会です。今回は、労働保険の保険料の徴収等に関する法律の一般拠出金についてご説明致します。一般拠出金とは、石綿による健康被害の救済に関する法律第35条により、救済給付の支給に当てるため、厚生労働大臣が徴収する拠出金のことをいいます。一般拠出金は、労災保険の保険関係が成立している事業の事業主(徴収法第8条の規定により元請人が事業主とされる場合は、当該元請人)から、毎年度 [続きを読む]
  • 労基法の賃金について
  • こんにちは、静岡県社会保険指導協会です。今回は、労基法の賃金についてご説明致します。労基法の賃金とは、賃金、給料、手当、賞与その他名称の如何を問わず、労働の対償として使用者が労働者に支払うすべてのものをいいます。これに対して、労働の対償としての性格をもたない、任意的、恩恵的な給付、例えば制度化されていない使用者のその時の判断で出された香典のようなものは賃金ではありません。労基法第11条の賃金には、 [続きを読む]
  • 労働保険の二元適用事業について
  • こんにちは、静岡県社会保険指導協会です。今回は、労働保険の二元適用事業についてご説明致します。二元適用事業とは、労災保険に係る保健関係及び雇用保険に係る保健関係ごとに別個の事業とみなして労働保険徴収法を適用する事業のことをいいます。事業の実態からみて両保険の保険関係を別々に扱い、保険料の算定、納付等はそれぞれ別々に二元的に扱います。この二元適用事業に該当する事業は次の5つの事業です。①都道府県及び [続きを読む]
  • 労基法の労働時間について
  • こんにちは、静岡県社会保険指導協会です。今回は、労基法の労働時間についてご説明致します。労働時間とは、労働者が使用者の指揮命令のもとに労働力を提供する時間いい、休憩時間を除いた実働労働時間です。労働時間と休憩時間の違いは、使用者の指揮命令のもといあるか否かで判断され、労働者が自由に利用できる時間であれば「休憩時間」となります。使用者の指揮命令下で待機する手待ち時間は労働時間となります。必ずしも現実 [続きを読む]
  • 国民年金の基礎年金番号について
  • こんにちは、静岡県社会保険指導協会です。今回は、国民年金の基礎年金番号についてご説明致します。公的年金制度において、加入する制度ごとに年金番号が付され記録の管理が行われてきましたが、平成9年1月からこの番号が共通化(1人1番号)され、制度を移った場合でも変わらない番号が用いられることとなり、これを基礎年金番号といいます。基礎年金番号は、従来の年金手帳の記号・番号と同様の番号体系である10桁の番号で [続きを読む]
  • 国民年金法の保険料納付について
  • こんにちは、静岡県社会保険指導協会です。今回は、国民年金法の保険料納付についてご説明致します。国民年金の保険料は、平成14年4月からは、厚生労働省から送付される納付案内書によって、全国の銀行・郵便局などにより納めることになりました。被保険者から申出があった場合には、その納付が確実と認められ、かつ、保険料の徴収上有利と認められるときに限り、口座振替による納付が承認されます。平成20年4月1日から、任意加入 [続きを読む]
  • 労働安全衛生法の健康診断について
  • こんにちは、静岡県社会保険指導協会です。今回は、労働安全衛生法の健康診断についてご説明致します。労働者の健康保持増進のためには、正確な健康情報の把握とこれに基づく必要な措置の実施が必要となります。労働安全衛生法では、このため、第7章で健康の保持増進のための措置を事業者に義務付けています。そのうち、健康診断に関しては、雇入れ時の健康診断、毎年等の定期の健康診断、一定の有害業務への配置換えの場合の健康 [続きを読む]
  • 確定保険料の申告・納付について
  • こんにちは、静岡県社会保険指導協会です。今回は、労働保険の確定保険料の申告・納付についてご説明致します。継続事業につきましては、保険年度ごとに、確定保険料(その保険年度に使用したすべての労働者の賃金総額に一般保険料率を乗じた額)を確定保険料申告書に添えて、次の保険年度の6月1日から40日以内に納付することとなっています。保険年度の中途に保険関係が消滅したものについては当該保険関係が消滅した日から5 [続きを読む]
  • 労働保険の確定保険料について
  • あけましておめでとうございます。静岡県社会保険指導協会です。本年もどうぞよろしくお願いします。新年1回目は労働保険の確定保険料についてご説明致します。確定保険料とは、年度(4月1日〜翌年3月31日)、または事業の終了時に確定される労働保険料の事をいいます。労働保険料の納付は、前回ご説明した概算保険料を先に支払う、概算払い確定精算方式をとっています。一般保険料に係る確定保険料の額は、継続事業(一括有 [続きを読む]
  • 労働保険の概算保険料の申告・納付について
  • こんにちは、静岡県社会保険指導協会です。今回は、労働保険の概算保険料の申告・納付についてご説明致します。継続事業(一括有期事業を含む)の場合は、保険年度ごとに、概算保険料(その保険年度に使用するすべての労働者の賃金総額に見込額(その額が前年度の賃金総額の100分の50以上100分の200以下の場合は前年度の賃金総額)に一般保険料率を乗じた額)を、概算保険料申告書に添えて、その保険年度の6月1日から40日以内に納 [続きを読む]
  • 労働保険の概算保険料について
  • こんにちは、静岡県社会保険指導協会です。今回は、労働保険の概算保険料についてご説明致します。概算保険料とは、年度(4月1日〜翌年3月31日)の初め又は事業開始の初めに、あらかじめ支払う保険料の事を言います。労働保険料のうち一般保険料は、保険年度の初め又は事業開始の初めに、使用するすべての労働者に支払う賃金総額の見込額に一般保険料率を乗じて得た額を概算保険料として申告・納付しておき、その保険年度又は [続きを読む]
  • 雇用保険の待機について
  • こんにちは、静岡県社会保険指導協会です。今回は、雇用保険の待機についてご説明致します。雇用保険の休職者給付の基本手当は、受給資格者が当該基本手当の受給資格に係る離職後最初に公共職業安定所に求職の申し込みをした日以後において、失業している日(疾病又は負傷のため職業に就く事ができない日を含む。)が通算して7日に満たない間は支給しません。これを待機と言います。待機は、受給資格の決定日から起算され、その後 [続きを読む]
  • 労基法の深夜労働について
  • こんにちは、静岡県社会保険指導協会です。今回は、労基法の深夜労働についてご説明致します。労基法では、午後10時から午前5時までの間、又は厚生労働大臣が必要と認める特別の地域又は期間については午後11時から午前6時までの間に行われる労働をいいます。原則として満18歳未満の者は深夜業を禁止されていますが、ただし、交替制による満16歳以上の男性の深夜業は認められています。妊産婦が請求した場合、及び事業の正常な運営 [続きを読む]
  • 労働契約法について
  • こんにちは、静岡県社会保険指導協会です。今回は、労働契約法についてご説明致します。労働契約法とは、労働契約に関する基本的な事項を定めた法律で、平成20年3月1日から施行されました。労働者及び使用者の自主的な交渉の下で、労働契約が合意により成立し、又は変更されるという合意の原則その他労働契約に関する基本的事項を定めることにより、合理的な労働条件の決定又は変更が円滑に行われるようにすることを通じて、労働者 [続きを読む]
  • 労基法の試の使用期間について
  • こんにちは、静岡県社会保険指導協会です。今回は、労基法上の試の使用期間についてご説明致します。試みの使用期間とは、本採用決定前の試験的使用期間のことであり、その期間中の勤務態度、能力、技能、従業員としての適格性をみて、正式に採用するか否かを決定する(不適格な場合は解雇する)権利が使用者に留保されている期間です。使用開始後14日以内の使用期間中の解雇については労基法20条の解雇予告制度の適用が除外さ [続きを読む]
  • 産業医について
  • こんにちは、静岡県社会保険指導協会です。今回は、産業医についてご説明致します。産業医とは、事業場において労働者の健康管理等を行う医師をいいます。事業者は、業種に関係なく常時50人以上の労働者を使用する事業場ごとに、労働者の健康管理等を行うに必要な医学知識を有する産業医を選任しなければなりません。常時1000人以上の労働者を使用する事業所又は一定の有害な業務に常時500人以上の労働者を従事させる事業場にあっ [続きを読む]
  • 割増賃金について
  • こんにちは、静岡県社会保険指導協会です。今回は、割増賃金についてご説明致します。使用者は、法定の時間外労働・休日労働・深夜業に対して、通常の2割5分以上5割以下の範囲で政令で定める率以上の率で計算した割増賃金を支払わなければなりません。政令は、これを時間外労働または深夜業については2割5分、休日労働については、3割5分と定めています。ただし、時間外労働が一ヶ月60時間を超える場合は、その時間につい [続きを読む]
  • 労災保険の傷病(補償)年金について
  • こんにちは、静岡県社会保険指導協会です。今回は、労災保険の傷病(補償)年金についてご説明致します。傷病(補償)年金とは、労働者が業務上(又は通勤)による負傷又は疾病の療養開始後1年6ヶ月を経過した日、又はその日以後において、当該負傷又は疾病が治らず、当該負傷又は疾病による程度が疾病等級表に定める疾病等級に該当し、その状態が継続している場合に、その障害の程度に応じて支給されます。したがって、療養開始 [続きを読む]