静岡県社会保険指導協会 さん プロフィール

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静岡県社会保険指導協会さん: 静岡県社会保険指導協会ブログ
ハンドル名静岡県社会保険指導協会 さん
ブログタイトル静岡県社会保険指導協会ブログ
ブログURLhttp://yaplog.jp/shizuokakyouka/
サイト紹介文静岡県社会保険指導協会のブログです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供53回 / 365日(平均1.0回/週) - 参加 2015/07/27 14:55

静岡県社会保険指導協会 さんのブログ記事

  • 労基法の深夜労働について
  • こんにちは、静岡県社会保険指導協会です。今回は、労基法の深夜労働についてご説明致します。労基法では、午後10時から午前5時までの間、又は厚生労働大臣が必要と認める特別の地域又は期間については午後11時から午前6時までの間に行われる労働をいいます。原則として満18歳未満の者は深夜業を禁止されていますが、ただし、交替制による満16歳以上の男性の深夜業は認められています。妊産婦が請求した場合、及び事業の正常な運営 [続きを読む]
  • 労働契約法について
  • こんにちは、静岡県社会保険指導協会です。今回は、労働契約法についてご説明致します。労働契約法とは、労働契約に関する基本的な事項を定めた法律で、平成20年3月1日から施行されました。労働者及び使用者の自主的な交渉の下で、労働契約が合意により成立し、又は変更されるという合意の原則その他労働契約に関する基本的事項を定めることにより、合理的な労働条件の決定又は変更が円滑に行われるようにすることを通じて、労働者 [続きを読む]
  • 労基法の試の使用期間について
  • こんにちは、静岡県社会保険指導協会です。今回は、労基法上の試の使用期間についてご説明致します。試みの使用期間とは、本採用決定前の試験的使用期間のことであり、その期間中の勤務態度、能力、技能、従業員としての適格性をみて、正式に採用するか否かを決定する(不適格な場合は解雇する)権利が使用者に留保されている期間です。使用開始後14日以内の使用期間中の解雇については労基法20条の解雇予告制度の適用が除外さ [続きを読む]
  • 産業医について
  • こんにちは、静岡県社会保険指導協会です。今回は、産業医についてご説明致します。産業医とは、事業場において労働者の健康管理等を行う医師をいいます。事業者は、業種に関係なく常時50人以上の労働者を使用する事業場ごとに、労働者の健康管理等を行うに必要な医学知識を有する産業医を選任しなければなりません。常時1000人以上の労働者を使用する事業所又は一定の有害な業務に常時500人以上の労働者を従事させる事業場にあっ [続きを読む]
  • 割増賃金について
  • こんにちは、静岡県社会保険指導協会です。今回は、割増賃金についてご説明致します。使用者は、法定の時間外労働・休日労働・深夜業に対して、通常の2割5分以上5割以下の範囲で政令で定める率以上の率で計算した割増賃金を支払わなければなりません。政令は、これを時間外労働または深夜業については2割5分、休日労働については、3割5分と定めています。ただし、時間外労働が一ヶ月60時間を超える場合は、その時間につい [続きを読む]
  • 労災保険の傷病(補償)年金について
  • こんにちは、静岡県社会保険指導協会です。今回は、労災保険の傷病(補償)年金についてご説明致します。傷病(補償)年金とは、労働者が業務上(又は通勤)による負傷又は疾病の療養開始後1年6ヶ月を経過した日、又はその日以後において、当該負傷又は疾病が治らず、当該負傷又は疾病による程度が疾病等級表に定める疾病等級に該当し、その状態が継続している場合に、その障害の程度に応じて支給されます。したがって、療養開始 [続きを読む]
  • 就業規則について
  • こんにちは、静岡県社会保険指導協会です。今回は、労基法の就業規則についてご説明致します。就業規則とは、事業場に属する労働者一般が就業上守るべき規律や労働条件に関する具体的な細目などを定めた規則類の総称です。常時10人以上の労働者を使用する使用者は、就業規則を作成して、行政官庁(労働基準監督署長)に届け出なければなりません。就業規則に記載すべき事項には、絶対的必要記載事項(必ず記載しなければならない事 [続きを読む]
  • ワーク・ライフ・バランスについて
  • こんにちは、静岡県社会保険指導協会です。今回は、ワーク・ライフ・バランスについてご説明致します。【work life balance】とは、仕事と生活の調和と訳されます。「憲章」では、仕事と生活の調和が実現した社会は、「国民一人ひとりがやりがいや充実感を感じながら働き、仕事上の責任を果たすとともに、家庭や地域生活などにおいても、子育て期、中高年期といった人生の各段階に応じて多様な生き方が選択・実現できる社会」とさ [続きを読む]
  • 労基法の解雇について
  • こんにちは、静岡県社会保険指導協会です。今回は、労基法の解雇についてご説明致します。使用者には解雇の権利はありますが、解雇が客観的に合理的な理由を欠き、社会通念上相当であると認められない場合は、解雇権の濫用として無効とされます。使用者は、労働者を解雇するには、原則として少なくとも30日前にその予告を行うか、又はこれに代えて、30日分以上の平均賃金を解雇予告として支払う義務があります。解雇予告の日数は、 [続きを読む]
  • 雇用保険の暫定任意適用事業について
  • こんにちは、静岡県社会保険指導協会です。今回は、前回と関連して雇用保険の暫定任意適用事業についてご説明致します。雇用保険は、事業所ごとに適用し、適用を受ける事業所に雇用される労働者を原則として被保険者とします。また、原則として、労働者を雇用する事業は、業種を問わず、適用事業とされます。ただし、個人経営の農林水産業の事業(船員が雇用される事業を除きます)であって、常時5人以上の労働者を雇用する事業以 [続きを読む]
  • 労災保険の暫定任意適用事業について
  • こんにちは、静岡県社会保険指導協会です。今回は、労災保険の暫定任意適用事業についてご説明致します。原則として、労働者を使用する事業は適用事業となります。(強制適用事業)しかし、個人経営の農林水産業(法人事業主の事業等は除く)であって、「常時5人以上の労働者を使用する事業」以外のじっ行は、当分の間、任意適用事業(事業主の申請に基づく厚生労働大臣の認可により適用される事業)となります。この任意適用事業 [続きを読む]
  • 離職証明書について
  • こんにちは、静岡県社会保険指導協会です。今回は、雇用保険法の離職証明書についてご説明致します。事業主は、その雇用する労働者が被保険者でなくなったことの原因が離職であるときは、雇用保険被保険者資格喪失届に離職証明書を添えなくてはなりません。しかし、当該被保険者が離職票の交付を希望しない場合においては、その旨を証明することができる書類を提出したときは、離職証明書を添えないことができます。ただし、離職の [続きを読む]
  • 保険給付における損害賠償請求権について
  • こんにちは、静岡県社会保険指導協会です。今回は、保険給付における損害賠償請求権についてご説明致します。政府は、保険事故が第三者の行為によって生じた場合において、保険給付をしたときはその給付の価格の限度内で受給権者が第三者に対して有する損害賠償の請求権を取得します。これは、第三者の行為によって事故が生じた場合、被保険者又は遺族が厚生年金保険の給付を受けている場合には、政府は被保険者又は遺族が加害者に [続きを読む]
  • 減給制裁について
  • こんにちは、静岡県社会保険指導協会です。今回は、労基法における減給の制裁についてご説明致します。減給の制裁とは、服務規律違反等のあった労働者に対する制裁(懲戒)として、労働力の提供があったにもかかわらず、本来ならばその労働者が受けるべき賃金の中から一定額を差し引く事を言います。減給の制裁に限らず制裁については、その種類や程度を就業規則に記載しなければならないとされているほか、「減給」の制裁について [続きを読む]
  • 休日労働について
  • こんにちは、静岡県社会保険指導協会です。今回は、休日労働についてご説明致します。休日労働とは、広くは、就業規則等に定められた労働者の所定休日において労働することをいいますが、そこには、いわゆる法定の休日労働と法定外の休日労働が含まれます。労基法では、1週1日または4週4日の休日を労働者に与えるべきことを定めていますが、労基法上の休日労働とは、この法定休日に労働させる事を言います。例えば、週休2日制 [続きを読む]
  • 厚生年金の被保険者について
  • こんにちは、静岡県社会保険指導協会です。今回は、厚生年金の被保険者についてご説明致します。厚生年金では、適用事業所に使用される70歳未満の者が被保険者となることになっています。この「使用される者」といいますのは、事実上その事業主のもとで使用され、労務の対償として給料や賃金を受け取っている者のことをいい、法律上の雇用契約があるかどうかは必ずしも関係ありません。株式会社の社長など法人の代表者の場合も、法 [続きを読む]
  • 標準報酬月額の定時決定について
  • こんにちは、静岡県社会保険指導協会です。今回は、社会保険の標準報酬月額の定時決定についてご説明致します。標準報酬月額とは、被保険者が受けるさまざまな報酬の合計月額に応じて定められたものであり、これをもとに保険料や保険給付の額の計算を行います。被保険者の標準報酬月額は資格取得時に決定された標準報酬月額を、その後の報酬の変動によりその都度変更していくのではなく、毎年一度、7月に「報酬月額算定基礎届」を [続きを読む]
  • 労災法の労働者について
  • こんにちは、静岡県社会保険指導協会です。今回は、労災法における労働者についてご説明致します。労災法の適用を受ける労働者とは、職業の種類いかんを問わず、同法の適用を受ける事業に使用される者で、労働の対価として賃金を支払われる者をいいます。労働者であるかどうかで問題になる事例としては、次のようなものがあります。① 会社の重役 法人その他の団体の代表者や役員のように事業主体との関係において使用従属関係に [続きを読む]
  • 教育訓練給付に関する改正について
  • こんにちは、静岡県社会保険指導協会です。今回は、前回以外の教育訓練給付に関する改正についてご説明致します。前回は、教育訓練給付対象者が高年齢被保険者にまで拡大した事をご説明致しましたが、その改正に伴い、高年齢被保険者として雇用された期間が、支給要件期間に含まれることとなりました。支給要件期間とは、教育訓練給付対象者が基準日までの間に同一の事業主の適用事業に引き続いて被保険者として雇用された期間をい [続きを読む]
  • 教育訓練給付対象者の拡大について
  • こんにちは、静岡県社会保険指導協会です。今回は、雇用保険の教育訓練給付対象者の拡大についてご説明致します。以前、少し触れさせて頂きましたが、平成29年1月より65歳に達した日以後に新たに雇用される者が雇用保険の適用の対象とされ、高年齢被保険者となる事に伴い、高年齢被保険者(教育訓練を開始した日(基準日)が当該基準日の直前の高年齢被保険者でなくなった日から1年以内にあるものを含む。)が、教育訓練給付の支 [続きを読む]
  • 確定拠出年金への移行要件緩和について
  • こんにちは、静岡県社会保険指導協会です。今回は前回の続きで、確定給付企業年金の確定拠出年金(企業型年金)への移行要件緩和についてご説明致します。確定拠出年金とは、以前もご説明致しましたが、個人又は事業主が拠出した資金を個人が自己の責任において運用の指図を行い、高齢期においてその結果に基づいた給付を受ける事ができるようにする制度です。事業主等が確定給付企業年金の積立金の一部を、確定拠出年金の企業型年 [続きを読む]
  • 確定給付企業年金法について
  • こんにちは、静岡県社会保険指導協会です。今回は、確定給付企業年金法についてご説明致します。平成14年4月に施行されたもので、事業主が従業員と給付の内容を約束して、高齢期において従業員がその内容に基づいた給付をうけることができるようにするため、必要事項を定め、国民の高齢期における所得の確保に係る自主的な努力を支援し、もって公的年金の給付と相まって国民の生活の安定と福祉の向上に寄与することを目的として [続きを読む]
  • 市町村国保の高額療養費の手続き簡素化について
  • こんにちは、静岡県社会保険指導協会です。今回は、市町村国保の高額療養費の手続き簡素化についてご説明致します。高額療養費とは、同一の月に同一の保険医療機関等において支払った一部負担金等が、高額療養費算定基準額を超えた場合に、その超えた額が支給されるというものです。従来、市町村が行う国民健康保険の高額療養費の支給申請手続きは、支給対象となるつど、毎回、高額療養費支給申請書を添付書類と併せて保険者に提出 [続きを読む]