コダイ さん プロフィール

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コダイさん: 前世の記憶を辿る
ハンドル名コダイ さん
ブログタイトル前世の記憶を辿る
ブログURLhttps://ameblo.jp/alterego192kodai/
サイト紹介文別ブログ『前世の記憶』の続編。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供97回 / 365日(平均1.9回/週) - 参加 2015/07/27 21:28

コダイ さんのブログ記事

  • 青い空の下で(5) 〜 新婚生活
  • 年若い父親は、出産を無事済ませた恋人と娘のため、アパートを借りることにした。 質素で小さな部屋だったが、母親にとっては十分すぎる住まいだった。−−愛する夫と、娘を加えた新婚生活が始まる・・彼女は幸せの只中に居た。 が−−始めのうちこそ家事を手伝い、買い物にも出かけ生活費を渡してくれていた夫の足は、徐々に遠のいていくことになる。不安に陥る母は、疑問を投げかけるが、釈然としない説明しか返ってこない・・ [続きを読む]
  • 青い空の下で(4) 〜 父と身籠った母
  • 視えてきたのは、Sさんの前世の女性−−仮の名をシモーネ とするの母の姿。 歳は21歳と若い−−黄金色に輝く長い髪を、頭の後ろで無造作に縛り、父親らしき男性に笑顔を向けるその容姿は、シモーネに劣らず美しかった。 ピクニックにでも出かけたのだろうか、夫と二人、陽光の下、柔らかな草が生い茂る土手に腰を下ろしている。 年下の夫は軍人−−あどけなさの残る19歳。彼が身に付けていたのは軍服だったが、前線で戦う兵 [続きを読む]
  • 青い空の下で(3) 〜 女優
  • いきなり視えてきたのは、若い女性の姿−− 20歳ぐらいだろうか・・ウエーブが美しい栗色のロングヘア―白皙の、西洋の人であろうと思われるその女性は容姿も美しく、まるで女優のような雰囲気を醸していた。 背後の机に体重をあずけ、煙草をくゆらしている。微笑み、リラックスしたその様子は、彼女の関心を自分に引こうとやっきになっている取り巻き達への優越意識の表れだった。男性達の水面下での戦いを見るのは、彼女に喜 [続きを読む]
  • 青い空の下で(2) 〜 罪深い人
  • Sさんがメールに書かれていた『自分は罪深い人間だから幸せにならなくてもいいという気持ちが小さな頃からあります。』という内容−− この文章で思い出したのが、今年の2月から4月にかけて書かせていただいた『太陽の王国』の依頼者Kさんのことでした。 Kさんは、見た夢が、ご自身の前世と確信できたこと、しかし夢を見る前から、前世で誰かを殺めてしまったことが解っていたこと、そして、今世でもこんな自分でごめんなさい [続きを読む]
  • 青い空の下で(1) 〜 鑑定依頼
  • 今回の依頼者、Sさんからメールを頂いたのは、3ヵ月ほど前の事でした。 前回の記事、『輝く星に導かれ』を終えてから1ヵ月余り−−いつもなら、早く内容を依頼者の方にお伝えしたい、と思う気持ちが先行するのですが、実は、前回のWさんの鑑定で起こった『ビジョンが止まる』現象が再び起き、そして最終的に視えてきたビジョンは、ブログ記事にしてよいものか躊躇うようなものでした。 今でも様々な想いが頭を過ぎりますが、最 [続きを読む]
  • 輝く星に導かれ(20) 〜 Wさんからのメール
  • ブログ終了後頂いた依頼者Wさんからのメールを紹介させていただきたいと思います。 *〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜 Wさんからのメール10月某日 鑑定並びに連載をありがとうございました。 1番驚いたのは海軍士官の過去生でした。時代からみても、直近の過去生ですよね?海に対しては憧れており、クルージングは夢ですが、泳げませんし海上で仕事をするなんて考えも及ばず驚きました。早くに戦死?したので今生があるのですね。イケ [続きを読む]
  • 輝く星に導かれ(19) 〜 検証・レクイエム
  • 『(6)カミラと家政婦』 に載せた画像について、似たイメージの女性をネットで捜したけれど見つけることができず、やむを得ず選んだものでしたが、実際に視えたビジョンとは似ても似つかない女性の画像でした。アゼルバイジャンの民族衣装を身に付けた女性ですが、記事にも書いたように、視えたのは、50歳代(今なら60歳過ぎぐらいに見える)ぐらいの恰幅は良い?が、背は高くない、常に岩のように厳しい表情を変えない容貌 [続きを読む]
  • 輝く星に導かれ(18) 〜 検証・アゼルバイジャン
  • 前回で、『輝く星に導かれ』は終了させていただきました。今回から、検証に入らせていただきたいと思います。 *〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜 先ず、(4)メインの過去世 で書いた、『職業服』とは、物語にあったように、『修道服』のことでした。Mさんの前世の姿が、修道服を着た尼僧であったこと、それもすでに年配の女性として視えていました。そのため、その職業に至るまでの経緯を知るべく、子ども時代に遡る必要がありました。 次 [続きを読む]
  • 輝く星に導かれ(17) 〜 カミラの生涯
  • 修道院に留まり、修道女になることを決意したカミラ−− 他の修道女、子ども達と寝起きを共にし、神への祈りを捧げる日々が始まった。 健康にも体力にも恵まれていたカミラは、農園での農作業を率先して行った。神への祈りの際は、ミラーナのことを一番に考えた。 そんな日々を送るうち、心は次第に癒されていき、以前の自分を取り戻したカミラ−− 頑張り屋で、キツイ農作業も人一倍こなした彼女は、新参であるにもかかわらず、一 [続きを読む]
  • 輝く星に導かれ(16) 〜 失意の底から・・
  • 修道院、そして、シスターの心配り−− 深い感銘を受けたのも、心が傷付いていたからだろうか‥ カミラは、自分が迷える子羊であり、また、自分の現状は、あの孤児たちと同じだと感じた。 それでも、出口のなかった苦しみに、一筋の光を灯してくれたシスター・・・ −−自分もシスターのように、人々に光を当てられるような人間になりたい! 自分の苦しみが具体的に解決されたわけではないけれど、シスターはその糸口を与えてくれ [続きを読む]
  • 輝く星に導かれ(15) 〜 告白
  • 小さな子どものように泣き、そして泣き疲れた頃、カミラを院に連れて来たシスターが、礼拝堂の一角に招き入れた。 気付けば、涙の理由など、問う素振りすら見せなかったシスターに対し、父の事、ミラーナの事−−そして、ミラーナに対する罪の意識に苦しんでいることなど、すべてを告白していた。 告白してしまうと、何故か重荷が下りたような気がするのも、物静かなシスターが、終始何も口を開かずじっと聞いてくれていたからか [続きを読む]
  • 輝く星に導かれ(14) 〜 修道院
  • 教会の入り口に足を踏み入れると、カミラに荷物を頼んだシスターを出迎える、5、6〜12歳ぐらいまでの子ども達が数名、わっと走り寄って来た。 彼らは手分けして2つの荷物を引き取ると、手の空いている数名は、カミラの手を掴んで建物の方へと引き入れようとする−− 彼女は荷物を届けたら、すぐにでもここを去るつもりだったので抵抗し手を放そうとするが、彼らの無邪気で可憐な笑顔には勝てず、別にそこまで急ぐ必要も無いの [続きを読む]
  • 輝く星に導かれ(13) 〜 出会い
  • 女性はカミラに、バッグをひとつ助けてくれないかと請うた。 見るからに重量のありそうな大きなバッグだったが、カミラにも荷物がある−−が、彼女は出航までの数時間、街をぶらつくだけのつもりだったし、何より2度と父の家には戻らない覚悟で飛び出してきたわりには、持って出たのは、小さなバッグ唯ひとつ−−失意から自暴自棄になっていた証・・ 他人の荷物のひとつやふたつ、どうにでもなりそうな軽装だったが、カミラは余計 [続きを読む]
  • 輝く星に導かれ(12) 〜 哀しみの船旅
  • カミラが訪ねたミラーナの生家と思しき家は、留守で家族とも連絡が取れなかった−− それでも、船上でペンを取り、生家の住所宛の手紙をしたためた−−が、朗報が舞い込むような希望も湧かず、絶望感しかないカミラは、何を見ても何を思っても、その頬をたちまち涙が伝うのだった・・ −−自分が善かれと思ってした事が、返ってミラーナを追い詰め、苦しめたのだ・・・激しい後悔の念と罪の意識が彼女を苛んだ。 *〜*〜*〜*〜*〜* [続きを読む]
  • 輝く星に導かれ(11) 〜 カミラの苦悩
  • 船上のカミラを最後に、ストップしたビジョン・・ 何故、ここで急にストップしたのか、まったく意味が解らず、困り果て−−期間は、確か、3〜4日間ぐらいだと記憶している−−何が切っ掛けとなってビジョンが戻ったのか定かではないが視えてきた事情は、過酷なものだった・・ *〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜 ミラーナを妻として迎え、女性は彼女だけ、と誓った父だったが結婚後も浮気は修まらず、絶望したミラーナは姿を消した・・ [続きを読む]
  • 輝く星に導かれ(10) 〜 ミラーナ
  • 魔性の大人びた女性が好みだった父が、何故正反対の地味なミラーナと交際したのか−− 父は、ミラーナが若くて美しかったため、すぐに目を付け、口説こうとしたものの、いつもの『手口』がまったく通用しないことに驚いた。甘い言葉は利かない、高価なプレゼントは受け取ろうとしないばかりか、返って悲しい表情をするのだ。−−父は初めて、女性に対して動揺した。 彼女から好かれている事は感覚で判っていたにも拘わらず、どうし [続きを読む]
  • 輝く星に導かれ(9) 〜 父の再婚
  • カミラが、青いドレスの女性を目撃して間もない頃、稽古場に向かう途中、父と彼女が2人きりで居る場面に遭遇した。 咄嗟に物影に身を寄せ、彼らの様子を見守るカミラ。 その女性−−仮に名を ミラーナ とする−−は、うつむき、その顔を覗き込むようにしている父は何か困っている様子。 その後2人はどこかへ立ち去り、その日父も稽古場に姿を現さなかった。 カミラはその後も、父とミラーナの逢瀬を何度も目撃したが、同時に父 [続きを読む]
  • 輝く星に導かれ(8) 〜 青いドレスの女性
  • 青いドレスの女性とどこかで会っている−−という記憶はやはり、個人教授の教室である稽古場以外にはあり得ないと考えた。 カミラの調査の結果、入れ替わり立ち替わり父の教室に出入りする生徒達のうち、怪しいと目星を付けた女性は複数名存在した。さらに彼女等の特徴や名前を一覧表に記してもいた。 −−にもかかわらず、そのリストに目撃した女性は入っていない。つまり、父の愛人としての条件を満たす、同時に通じている可能性 [続きを読む]
  • 輝く星に導かれ(7) 〜 2つの顔
  • その青いドレスの女性は、ひとりで馬車に乗り込もうとしていた。こちらを振り向いた顔は悲しげで、頬には涙が伝っている・・ その瞬間、カミラは何故か彼女と目が合った−−彼女とはどこかで会っている・・そう感じた。 カミラがその女性を目撃したのは、父の稽古場がある通り。彼はそこで、曜日を決め、歌の個人教授も行っている。 彼女は偶に、ふらりとそこを訪れることがあるが、それは、ある理由によるものだった−− 彼女 [続きを読む]
  • 輝く星に導かれ(6) 〜 カミラと家政婦
  • 父とカミラの住まいは、この国(アゼルバイジャン)に居る間の仮住まいだった。 複数階の建物の中にある1室を賃貸で借りている。が、そこは、相当な収入がある人々でなければ、入る事の叶わない高級住宅だった。 父はそこで、1人の家政婦を雇っていた。独身の身であり、娘も抱えている−−自身は仕事でほとんど家には帰れない。食事や掃除に加えて、カミラの日々の生活を見る母親代わりがどうしても必要だった。 家政婦は、現地 [続きを読む]
  • 輝く星に導かれ(5) 〜 父への愛情
  • 教会の司祭(司教)?は↓画像 のような白い帽子(クロブークと謂うらしい)を被っていた。 そのビジョンが視えると同時に、ロシア正教会というワードが情報として入ってくる。 しかし、この物語の舞台は、だからといってロシア ではなく ロシアの隣国アゼルバイジャン※詳しくは、検証にてお伝えします 父と少女が、ロシアからこの地に渡ったのは、1年程前の事だった。 *〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜 父は、ロシアでは名の通ったクラ [続きを読む]
  • 輝く星に導かれ(4) 〜 メインの過去世
  • 今回、一番初めに視えてきたのが、メインの過去世でした。 でも、その時点ではメインかどうかわからないと書きました。それは、フラッシュバックのように視えてくるビジョンの羅列 でしかなかったからです・・ メイン以外の過去世も似たような視え方ですので、違いはわからないため、ひとつひとつさらに詳しく視ていきます。 メインのビジョンで判っていたことは、Wさんの前世の姿が成人の女性だったことと、身に着けていた衣装 [続きを読む]
  • 輝く星に導かれ(3) 〜 メイン以外の過去世
  • 今回、真っ先に視えてきたのは、メインの過去世でした。 ただ、その時点ではメインかどうか判らない、ビジョンのほんの一端だけ−− 続いて視えてきたのが、若い(20歳代前半)欧米系の男性の顔−− 男性は、第2次世界大戦当時のアメリカの海軍士官。 イケメンで頭脳明晰。海軍兵学校卒のエリートだったのかもしれません??? *〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜 次の過去世の舞台は 英国、ロンドン街中を走る馬車に乗った一組の男女。 [続きを読む]
  • 輝く星に導かれ(2) 〜 ビジョンの視え方と個性
  • Wさんの過去世を視始めた時、頂いた写真から、前世の方々であろう様々な時代、様々な性別の何人もの顔がパラパラ漫画?のようにパタパタ・・と凄いスピードで視えてきました。 このような視え方は初めての事だったので、そのスピードについていけず、なので、夫々の顔を記憶に留めることは不可能でした。 この時、この調子で何人も視えてきたら大変だ・・!なんて思っていたのですが、いざ鑑定に入ってみると、意外とオーソドック [続きを読む]
  • 輝く星に導かれ(1) 〜 鑑定依頼
  • 今回の依頼者、Wさんは、前回のブログ『大地が純白に染まる時』を依頼されたYさんのお姉さまでした。 メールを頂いたのは、『大地が・・』の連載が始まって1ヵ月も経たない、6月の初旬−−コダイのブログについては、Yさんから得た情報ということで、メールには依頼の理由を以下のように書いておられました。※Wさんのメールより抜粋略・・そして様々な過去世を乗り越えて生きている皆さんお一人おひとりに尊敬の気持ちが湧 [続きを読む]