リュウジ さん プロフィール

  •  
リュウジさん: 本読む馬鹿
ハンドル名リュウジ さん
ブログタイトル本読む馬鹿
ブログURLhttp://ryujinohon.seesaa.net/
サイト紹介文本を読了したら記録します。読了できなくっても記録します。
自由文一言:本が好きになったのは、ウン十年前の高校2年。友人から大量にまとめてもらった「星新一」でしたw 以来僕の生活は、本とともにあります(毎年、年間100冊を目指すのですがなかなかいきません)。後はセレッソ大阪とともにあります。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供75回 / 365日(平均1.4回/週) - 参加 2015/07/29 14:36

リュウジ さんのブログ記事

  • 「あん」ドリアン助川(ポプラ文庫)
  • ([と]1-2)あん (ポプラ文庫) - 生きるということは、感じるということ。相対評価★★★★★河瀬直美監督の映画を先に見た。それはやさしい映画だった。それがキチンと原作があると知って、初めてドリアン助川の本を手に取った。優劣ではない。両方の作品とも同じテーマ、同じ素材を扱いながら、異なる旨味を醸し出す。映画はきちんと千太郎が再生したことを見せたことによるカタルシスがあった。小説では徳江が彼女の言葉で生きる [続きを読む]
  • 「昨夜のカレー、明日のパン」木皿泉(河出文庫)
  • 昨夜のカレー、明日のパン (河出文庫) - 日常の幸福。相対評価★★★★★タイトルは知っていた。でも、ふわっとしたタイトルがなんとなくライノベぽかったし、そんな印象なのにドラマ化されているし(食がテーマのBSドラマはハズレが多い)、さらには、少女マンガにまでなってる。信頼できる誰かにすすめられなかったら、きっと読まなかった。そして今の自分の精神状態で出会えたこの本には、とても感謝だ。(以下ネタバレ) [続きを読む]
  • 「ささらさや」加納朋子(幻冬舎文庫)
  • ささらさや (幻冬舎文庫) - 口に合わず。相対評価★★☆☆☆(昔の印象のままにしておけばよかった)デビュー作の美しく繊細な文章に驚き、以後、文庫で新刊が出たら買っていた加納朋子氏の小説。なぜか読まなくなって10年くらいたつ。で、この間、翻訳ミステリーでいい本の当たりを引いたので、ひさびさに手に取ってみた。(以下ネタバレ) [続きを読む]
  • 「弾左衛門と江戸の被差別民」浦本誉至史(ちくま文庫)
  • 弾左衛門と江戸の被差別民 (ちくま文庫) - なぜ、彼らは生まれ、今に続くのか。相対評価★★★★☆(わかりやすい)彼らはどこから生まれ、江戸という時代を乗り越え、今に続くのか。それについては、塩見鮮一郎氏の書いた本を読んできた。彼の本によっていろんなことがわかったが、その疑問が完全には氷解しなかった。そして、この本に出会う。いやー、この本はすばらしい。塩見鮮一郎氏で理解していたつもりの分も違うことがわか [続きを読む]