ごっとさんのブログ さん プロフィール

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ごっとさんのブログさん: ごっとさんのブログ
ハンドル名ごっとさんのブログ さん
ブログタイトルごっとさんのブログ
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/kgmshy05
サイト紹介文病気を治すのは薬ではなく自分自身       薬と猫と時々時事
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供364回 / 365日(平均7.0回/週) - 参加 2015/07/29 20:01

ごっとさんのブログ さんのブログ記事

  • 風邪の原因はウイルスではない?
  • 風邪を引いたら抗菌剤(抗生物質)が処方されていたのは、ずいぶん過去の話となりつつあります。現在は「風邪の原因はウイルスで、抗菌剤は効かない」が定説となっています。厚生労働省が2017年に出した抗菌剤の使用指針「抗微生物薬適正使用の手引き」で、抗菌剤を使わないことを推奨したこともあり、風邪に抗菌剤が処方されることはほとんどなくなりました。CHO東京メディカルセンターのグループが本当に風邪の原因はウイルス [続きを読む]
  • 全豪オープンテニス 2回戦
  • 前回大坂なおみが2回戦を貫録で勝利し、3回戦出場を決めたことを書きました。このブログでは大体2試合終わったところで結果を書くのですが、今大会は日本人選手がいろいろ活躍していましたので長くなってしまいました。さて問題の錦織の2回戦です。相手は長身のビッグサーバーですが、このカルロビッチはサーブの質が違いました。通常ファーストサーブが210キロ程度で、セカンドサーブでも190キロ程度と錦織のファーストより速いサ [続きを読む]
  • 全豪オープンテニスついに開幕
  • 今年最初のグランドスラムである全豪オープンが今週から開幕しました。オーストラリアですので時差も2時間しかなく、一日中WOWOWに釘付けになっています。グランドスラムは女子は普通の大会と同じ3セットマッチですが、男子は5セットですので競り合うと非常に時間がかかり4時間近くになるため、テニス観戦もなかなかつかれます。今回は日本からは女子の大坂なおみ(第4シード)、土居美咲が、男子は錦織圭(第8シード)、西岡 [続きを読む]
  • 早期発見即手術ではない前立腺ガン
  • ガンは誰でも発症し得る疾患ですが、現在では不治の病ではありません。適切な治療によりガンの60〜70%は根治に至ります。前立腺ガンは早期発見されても手術などの積極的治療を行わずに「監視療法」という経過観察が選択されることがあります。他のガンと同様に命にかかわる疾患なのですが、前立腺ガンはその増殖速度が遅く、しばらく放置しても問題がないことがあるからです。国立がん研究センターの報告によると、高齢化による影 [続きを読む]
  • 新春恒例囲碁の会
  • 恒例の囲碁会はどうも毎月開催が難しくやや不定期になってしまいましたが、新春囲碁会として開催しました。時間少し前に碁会所に行ったのですが、もう3人とも来ており幹事のISさんとIKさんは打ち始めていました。この碁会所は50面ぐらいある広いのですが、前回はがらがらで囲碁人口も減ってきたのかと思っていましたが、今回はかなり埋まっていました。後からわかったことですが、入り口近くで3面の碁を打っている人が(一人で [続きを読む]
  • 効率アップの昼寝と危険な昼寝
  • 近頃「昼寝」が見直されてきているようです。少し前まで会社で寝るということは怠慢の表れのようなもので、良く思わない人が圧倒的多数派でしたが、業務の効率や生産性の観点から現在は昼寝を推奨している企業もあるようです。午後ランチを食べた後に眠くなる経験は誰にでもありそうです。少し寝てスッキリした経験がある人や、眠気に耐えるために様々な工夫を凝らしている人もいるでしょう。私は若いころ(40歳ぐらいまで)は朝起 [続きを読む]
  • 色々な猫の病気 続
  • 前回半野良猫のクロが病気になり、家に入れたりして何とか治ったのですが、家のキジトラのキジタローがおかしくなったことを書きました。家には4匹の猫がいますので、様子を見るのもなかなか難しくなってきます。その中でキジタローがどうもエサを食べず、かなり痩せてきたことに気づきました。そこで獣医につれていきいろいろ検査をしてもらったのですが、血液検査やエコーなどすべての検査値に異常は見つかりませんでした。ここ [続きを読む]
  • 万病の元 慢性炎症
  • ガン、アルツハイマー病、糖尿病、アトピー性皮膚炎、老化などの万病には「慢性炎症」という原因があるという説があります。慢性炎症は、ほとんどすべての病気の根底に存在し、現代の医学では我々の健康寿命を阻む最大の原因の一つとされています。ただしこういったことはあまり広まっておらず、私もよく知りませんでした。慢性炎症ような一見おぼろげで表に見えにくいものは、今の日本人にとっては興味を惹きにくい存在なのかもし [続きを読む]
  • 色々な猫が病気になりました
  • このブログでも紹介してきましたように家では5匹プラスαの猫を飼っています。それが昨年次々に病気になってしまいました。最初におかしいと感じたのが茶白猫のコブンです。この猫は観葉植物の葉を食べては胃液を吐くという癖があったのですが、それが13歳になっても変わらず、元気にしていました。食欲もあり食べているのですが、どんどんやせてきたのです。多分1か月ぐらいで0.5キロも減り、これはおかしいと獣医さんに連れてい [続きを読む]
  • 人口動態統計と婚姻率
  • 厚生労働省が発表した人口動態統計の年間推計(2018年分)にはなかなか興味ある数字が出ていました。国内で生まれた日本人の子供は92万1000人で、前年より2万5千人減る見通しとなっています。統計を取り始めた1899年以後で最小となっています。死亡数は戦後最多の136万9千人で。出生数から死亡数を引いた自然減は過去最多の44万8千人となりました。厚生労働省の担当者は、出産の中心世代である25〜39歳の女性人口の減少が主な要因 [続きを読む]
  • 1月度恒例新春麻雀
  • 昨年度はメンバーの一人がインフルエンザに罹ってしまい、1月度の麻雀ができませんでしたが、今年は皆無事に新年を迎えられたようです。今年はなるべく早く松の内などと言う声もあったのですが、早めに設定しました。いつものように集合場所に時間前に集まり、このところ使っている雀荘に電話したところ誰も出ません。H君が見に行ったところシャッターが閉まっているということで、安い料金のためつぶれてしまったのかやや心配で [続きを読む]
  • 血圧上昇ホルモンと塩分摂取
  • あらゆる生命のふるさとは海で、陸上で生活するようになった生物が、生き残るために作られるようになったホルモンが「アンジオテンシンⅡ」と「アルドステロン」で、ともに血圧を上昇させる作用を持っています。海水は塩分が豊富ですが、陸上では食べ物がないと塩分不足になりやすく、重力がかかるので、塩分が足りないと血圧が維持できません。血液中の塩分濃度が低下すると、腎臓が感知してレニンという酵素を出します。この酵素 [続きを読む]
  • ブリスベン国際 錦織3年ぶり優勝
  • オーストラリアで開催されているブリスベン国際(ATP250)については、大坂なおみと錦織圭が準決勝進出を決めたところまで書きました。大坂の準決勝はウクライナの27位ツレンコと対戦しました。この選手はショットもそれほど鋭くはなく、大坂が簡単に勝つだろうと思っていました。試合が始まると、ツレンコはフットワークもよく大坂の鋭いショットに良く対応していました。相手がよく拾っているのに対し、大坂はだんだんミスが多く [続きを読む]
  • 生物はいつ羽毛を獲得したのか
  • 寒くなりダウンジャケットを着た人を見かけるようになってきましたが、我々ヒトにはほとんど体毛がないため、衣服の助けを借りざるを得ません。ダウンとは主にガチョウの羽毛で、鳥類や哺乳類にはこうした羽毛や体毛が生えていることがほとんどです。生物進化の過程でいつ羽毛や体毛が出現したのか、未だに議論が続いているようです。空を飛ぶ爬虫類の翼竜にも羽毛があったという論文が出ましたが、この化石はジュラ紀(1億6000万 [続きを読む]
  • 高齢者の白内障も治せる時代に
  • 老年期にほぼすべての人がかかる「白内障」も世界最先端の「眼内レンズ手術」をすれば、裸眼で生活できるまでに視力が回復するようです。正しい知識を持てば、人生100年時代を裸眼で生きることも可能な時代になったようです。白内障とは、人間の目の中のレンズに相当する水晶体の老化現象です。この水晶体が老化現象で、主に白濁してくることを白内障と言います。水晶体が目の中のレンズといっても、水晶体も細胞によってできてい [続きを読む]
  • 今年最初のテニスツアー「ブリスベン国際」
  • 早くも今年度のテニスツアーが開催され、全豪オープンの前哨戦としてブリスベン国際がオーストラリアで開催されています。これは男女とも同時開催で、日本からは男子が錦織圭、西岡良仁、内山靖崇が、女子は大坂なおみが参戦しています。ATP250の小さな大会で、出場者も32人と少ないのですが、今年最初の大会として注目されています。大坂なおみは第2シードとなり1回戦免除で、2回戦は地元の18歳の若手と対戦しました。こういった [続きを読む]
  • お餅による消化管の閉塞やせん孔に注意
  • お正月というと餅がつきものですが、高齢者がのどに詰まらせるといった事故が毎年発生しています。しかし餅を腸に詰まらせる中高年も少なくないようで注意が必要とされています。お餅を丸呑みにして喉は無事通過したものの、小腸などで餅がつまったり、その影響で腸管に穴が開いたりするなどの消化器障害を起こすことは珍しいことでは無いようです。2013年の日本消化器学会誌に発表された「餅により消化管障害をきたした8症例の検 [続きを読む]
  • AIによる医療診断が進展
  • ガンなどの病変の見落としが相次いでおり、昨年も千葉大学病院で画像診断ミスにより患者2人のガン発見が遅れ、死亡していたことが発覚したりしています。こういった医療ミスを減らすためにAI(人工知能)に期待が集まっています。AIによる医療診断は、1.画像を読み取り病気かを判断する、2.過去のデータから病気リスクを検知する、3.どういった治療をするかを判断する、という3つのジャンルに分かれます。とりわけ進化が早いの [続きを読む]
  • 2018年科学を中心とした重大ニュース
  • 毎年年末には科学関連の10大ニュースを書いていたのですが、昨年はすっかり忘れていました。年が変わってしまったのですが、昨年の興味あるニュースをまとめてみました。まず最初は本庶先生がノーベル医学生理学賞を受賞されたことでしょう。本庶先生は免疫を抑える働きを持つ分子「PD−1」を発見され、これを抑えることでガン免疫療法を開発されたことが評価されました。このPD−1抗体の開発については、私が勤務していた会 [続きを読む]
  • 2019 新年のご挨拶
  • 明けましておめでとうございますここで新年のご挨拶を書くのも5回目になり、記事数も昨年1,500を超えるまでになりました。 今年は亥年ですが、早いもので私も6回目の年男となります。ここまで何とか健康でやってこれましたので、今年も平穏であることを祈っています。歳を取ると一日は長く感じ、一年が短いといいますが、私の場合は1日も短く感じています。一つにはこのブログの入力もあり、起きてきて朝食を摂った後一休みしてか [続きを読む]
  • 今年最後の恒例忘年会
  • このところ大晦日は毎年恒例の昔の仲間の忘年会の話で締めくくっています。今年も例年のように昨日忘年会を行いましたが、若干問題が発生しました。万年幹事のYT君が場所を決めたり、料理の手配などすべてやってくれたのですが、前日私のところに電話がかかって来ました。YT君の妹さんのご主人が同じぐらいの歳ですが、認知症での施設で急死したというのです。妹さんも半月ほど前にくも膜下出血で入院中であり、この家にはお子 [続きを読む]
  • コウモリはなぜ夜行性
  • コウモリは夜行性で夜狩りをすることが知られていますが、最近昼間に狩りをする珍しいコウモリが見つかりました。これはマレー半島の東30キロの沖合に浮かぶティオマン島で、陸上を歩くナマズや空を飛ぶヒヨケザルなどたくさんの動物が暮らしています。この島では、数匹のブライスキクガシラコウモリが真昼に昆虫を追いかけて飛ぶ姿が観察されました。昼間に活動するコウモリが見つかったのはこれが初めてではなく、昼行性のコウモ [続きを読む]
  • アルツハイマー病の発症についての新しい説
  • アルツハイマー病がアミロイドβと呼ばれるタンパク質の脳内沈殿により起こることは広く認められています。アルツハイマー病の患者のアミロイド遺伝子は正常と変わりないことの方が多く、なぜ正常遺伝子から異常タンパク質が作られるのか現在も議論が続いています。最近アメリカサンフォードバーンハム研究所から新説が提唱されました。この遺伝子が正常であっても、異常なアミロイドが合成される説明としてプリオン仮説があります [続きを読む]
  • 日本語が読めない日本人
  • 何カ月か前になりますが、「AIvs教科書が読めない子供たち」という本を読み、「なるほど」と大いに賛同しました。この本の紹介をこのブログにまとめようとしましたが、なかなか簡潔にすることができずそのままになっています。今回この著者が開発した「リーディングスキルテスト」についての解説記事がありました。現在このテストを色々な教育機関や企業などが実施し、日本語を読む力の向上に向けた取り組みがなされているよう [続きを読む]
  • ベニクラゲの若返り能力
  • クラゲは癒しの生物として各地の水族館で人気が高いようです。私もかなり好きで水族館などに行くと、ボーと見ているだけなのですが、確かに癒されるような気分になります。今回紹介するベニクラゲ類は、異色の存在で地球上の150万種の動物中で「若返り」能力が確認されているほぼ唯一の生き物と言われています。この若返りは「花に舞うチョウが青虫に戻るのに等しい現象」とされています。ベニクラゲの場合は、刺激を受けた成体が [続きを読む]