takezou さん プロフィール

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takezouさん: 合気道 探求日記
ハンドル名takezou さん
ブログタイトル合気道 探求日記
ブログURLhttp://aikitankyuu.seesaa.net/
サイト紹介文日々の稽古内容や気付きを記載しています。合気道以外の武道や格闘技、ヨガについても書いていく予定です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供26回 / 365日(平均0.5回/週) - 参加 2015/08/02 15:24

takezou さんのブログ記事

  • 場を主催する稽古
  • 今日は自主稽古会を開催しました。参加された皆さま、お疲れ様でした。「場を主催する」と「機を作る」をテーマとして、体術を交えて稽古をしましたが、おさらいの意味も込めて今日の内容をピックアップしてこちらにも掲載します(稽古中にお伝えしきれなかったことも書いてあります)。 ・まず場を定める。結界を作る=自分の研究室を作る。四方切りで自分を安定させる。脳が四方を認識し、「ここは安心だ」と感じると、能力を発 [続きを読む]
  • インナーマッスル痛
  • 今日は合気道の後、居合と剣術の稽古に参加しました。連続で稽古するのは久しぶりです。居合の基本確認として、剣の抜きつけ、振り方各種、納刀をじっくり行った後、剣術では一刀両段の型を繰り返しました。終わった後、足・背中・腹のインナーマッスルが痛くなっていたので、良い稽古が出来たのではないかと思います。合気道は、言い方が悪いですが、割といい加減な動きになってしまっても、受けの協力により技になりますが(本当 [続きを読む]
  • 清き明き心
  • 「清き赤き心」、「清明心」とも表現されますが、汚れのない清く明らけき心のことであり、人間が誰でも持っている根源的な心です。映画『もののけ姫』でアシタカの「曇りなき眼で見定め、決める。」というセリフがありますが、この「曇りなき眼」こそ、清き明き心のことで、日本では神話の時代から大事なものとされてきました。合気道においては、多田先生が振魂の1回目で祓戸大神の名が出てくる説明をされる際、次の明治天皇御製 [続きを読む]
  • 合気道と古事記
  • 天御中主神、天橋立、産霊、正勝吾勝勝速日など、合気道には神道や神話の言葉が良く登場します。色々と参考になる書籍はありますが、やはり『古事記』は外せません。しかし、本居宣長から入るのはハードルが高すぎるので、こんな本を入手しました。とても分かりやすく、古事記の内容と合気道との関係が解説されています。↓勉強したい方におすすめです。合気道を学ぶ人のための古事記入門新品価格¥864から(2017/7/15 17:08時点) [続きを読む]
  • 剣より傘の方がリアル?
  • 体術の稽古をする際、よく「剣を構えているつもりで」や「剣で切る感じで」という説明を聞くと思います。昔の侍ならは普段から剣を扱っていて、その重さ、手触り、切れ味を良く知っているので、徒手でもそれをイメージできると思いますが、現代人で剣術をやっていない人がイメージしても、本当に想像の世界になってしまい、難しいと感じています。たとえ剣術をやっていても、真剣で物を切ったり突いたりする稽古の機会は多くないで [続きを読む]
  • 天狗修行始めました
  • 体幹を鍛えるのと、姿勢を整えるために簡易的な一本歯の下駄を買いました。足の半分くらいのサイズで、歯が一本です。歩くのは割と簡単ですが、静止するとバランスを取るのが難しく、体幹が刺激されます。しかし、買った初日に娘が「私もはく〜!」と言って、奪われてしまいました。子どもの足にはちょうど良いサイズで、普通に歩いています。4歳から一本歯の下駄で鍛え始めたら、何歳で天狗になれるでしょうか。ちなみに、本人に [続きを読む]
  • 第4回 倍音声明の集いを開催しました
  • 本日、倍音声明の集いを開催しました。半年に1回のペースで開催しており、今回で4回目となります。ご参加頂いた皆様、ありがとうございました。今回は男性の比率が高く、低音が響いて良い感じでしたが、しっかり倍音も聞こえました。個人的には、手に振動が集まり、終わった後もしばらく手のひらがビリビリしていました。この倍音声明の集いは、気の錬磨の一環として行っています。呼吸法で宇宙の気を受け入れ、振動とともに丹田に [続きを読む]
  • 昇段審査
  • 本日、昇段審査を受けさせて頂き、四段に昇段いたしました。合気道を始めたのが平成12年の6月なので、ちょうど今月で18年目に入りました。稽古上の課題は尽きず、むしろ増えていく一方ですが、精進いたします。稽古では多田先生の受けを取らせて頂きましたが、審査よりもそちらの方が大変でした。。。先生は本当に87歳なのでしょうか。年齢を超越した動きについていくのがやっとです。稽古後は久しぶりにモンブランへ。 [続きを読む]
  • 気の感応について
  • 稽古では毎回、「気の感応」をしますが、最近気が付いたことメモです。自分が相手の後ろに立つ場合、相手の体軸がどこにあるかを感じると上手く伝わることが多いようです。例えば、相手の体軸が体の前の方にあるか、背中側にあるか、をまず最初にサーチします。これは人によって様々ですが、大体、重心のあるラインが回転軸になっていると思います。その体軸を左(または右)に回転させる体感を送ると、そのように動いてくれること [続きを読む]
  • システマのリラックス方法
  • リラックス状態を習得するため、全身に力を入れて一気に抜く、という事を稽古前に行いますが、それをさらに発展させるヒントを見つけました。ロシアの武術・システマのリラックス方法です。やり方は合気道の稽古前に行っている方法と最初のステップは同じですが、その後が違いますので、以下にご紹介します。1、力む  いったん力むことで生まれる反動を利用して筋肉をゆるませる。2、感じる  呼吸や鼓動、重さ、血流、体温な [続きを読む]
  • 稽古上の課題を解決をするには
  • 木剣を使った稽古をする際、まず最初に柄と剣先を両手で持ち、両腕と木剣を輪にして、気を水平方向にぐるぐる回すということをしますが、いざ剣を構えて気を剣先まで通そうとしても、うまくいきません。これを何とかしたい、というのが最近の課題です。木剣の途中、30cmくらいの長さまでならば意識できている感触があるのですが、剣先となると感覚がもやもやしています。例えば、食事をする際に箸の先は指先に近い感覚で使えると思 [続きを読む]
  • 伝書を読む 五輪書 枕をおさえる
  • 武道の三大古典と言えば、『兵法家伝書』、『不動知神妙録』、そして宮本武蔵の『五輪書』だそうですが、『兵法家伝書』、『不動知神妙録』は多田先生が稽古でよく引き合いに出されるので読んでいましたが、『五輪書』は今回初めて読みました。漫画『バガボンド』好きとしては、もっと早く読んでおけば良かった、というのが感想です。あのシーンが描いていたのはこれか!という発見が多かったですが、何より興味深かったのは「枕を [続きを読む]
  • ジャイ〇ンは合気道の達人?
  • 思いつきで書きます。最近、娘とどら〇もんを一緒に見ることが多いのですが、ジャイ〇ンを見ていて思いました。「こいつは合気道の達人なんじゃないか?」まず彼は、〇び太を大声で脅し、怖がらせ、身動きできなくします。そして、自分の要求を突き付け、押し通し、欲しいものを手に入れます。これは合気をかけて金縛り状態にして、技を掛けて投げるのとやっていることの性質というか、ストーリーは同じじゃないですか。そして極め [続きを読む]
  • 逆腹式呼吸
  • とある気功関連の書籍で「逆腹式呼吸」というものが紹介されており、下丹田に意識を持って行くのに有効そうなので、試してみました。やり方は簡単で、腹式呼吸とは逆に、吸ったときに腹を引っ込め、吐く時にはふくらます、だけです。本には書いてありませでしたが、吐くときに内臓が下がる感じなので、クンバハカを忘れない様にする必要があります。副交感神経が優位になり、体の余計な力が抜け、息が深く入ってくる感覚でした。昨 [続きを読む]
  • 感覚のコントロール
  • 稽古始めの際に多田先生がヨガの八支則(アシュタンガ)について説明をされていました。八支則は、三昧境に至る8つの段階・行法のことです。1.禁戒(ヤマ)2.勧戒(ニヤマ)3.坐法(アーサナ)4.調気(プラーナヤーマ)5.制感(プラティヤハーラ)6.集中(ダーラナ)7.統一(ディアーナ)8.三昧(サマディー)多田先生の指導を受けている方にはお馴染みの用語ですね。1と2は中村天風先生の教えが当てはまります。 [続きを読む]
  • GRIT やり抜く力
  • 最近話題になっているらしい「GRIT(やり抜く力)」ですが、ベストセラー本を読んでみました。『やり抜く力 GRIT(グリット)――人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につける本』やり抜く力 GRIT(グリット)――人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につける新品価格¥1,728から(2017/1/7 08:49時点)ビジネスリーダー、エリート学者、オリンピック選手など、成功者の共通点は「才能」でも「IQ」でもなく「グリット [続きを読む]
  • 伝書を読む 風姿花伝
  • 伝書と言っても武道ではなく能の伝書ですが、「兵法家伝書」や「不動智神妙録」と共通するところがありました。-----住する所なきを、まず花と知るべし (別紙口伝)-----一つの場所に安住しないこと、常に変化し続けることが芸の本質である、という意味です。「花」というのは世阿弥の言葉で、能でもっとも重要なもの、役者が放つ輝きのようなもの、面白さ、珍しさ、のことですが、「応無所住而生其心」(応に住する所無くしてその [続きを読む]
  • 片手取りからの転換 〜「自立」と「自律」〜
  • 先週金曜日は自由が丘道場の稽古納めでした。多田先生のご指導で、技は片手取りからの入身投げ、一教、小手返し、四方投げ等。注意点として、片手取りから転換する際、無意識に相手に寄りかかってしまう事があるので気を付けるように、との指摘がありました。これは、自ら動いて場を主催すること、転換する際は目線をしっかりと定め、相手の方を窺わないこと、持たせた状態で相手を無視するのではなくしっかりと感じ取っていること [続きを読む]
  • 第3回 倍音声明の集い
  • 昨日、第3回 倍音声明の集いを開催いたしました。参加者は私を含めて16名。今回は道場生の知り合いで、合気道をやっていない方も数名参加して下さいました。前回は天井の高い部屋で実施し、人数に対して部屋が広すぎたため、今回はすこし小さい会場に変えてみましたが、ちゃんと倍音が聞こえました。私にはオルガンのような音、笛のような音、高音の女性の歌声のような音が聞こえましたが、電子音が聞こえた方もいた様です。倍音声 [続きを読む]
  • 腰主導で動く
  • 最近の気づきメモです。四方投げや天秤投げで受けの腕を取り、崩しに入る動作では、どうしても自分の腕を勢いよく振りがちですが、これはよろしくなくて、まず自分の腰を回転させ、それに従って腕と足が前に出る、これによってより確実に崩すことができる。あらゆる動きで腰の回転や半身の入れ替えが大事で、これを養うには基本の足捌き・体捌きをしっかり稽古することが必要。やはり基本が一番大事です。 [続きを読む]
  • 振魂について
  • 多田塾では稽古前に呼吸操練や天の鳥船を行います。天の鳥船は左足前、右足前、左足前の3回行いますが、それぞれの回の後には振魂をします。神道式にやると、1回目は「祓戸大神」、2回目は「天照大神」、3回目は「天御中主神」と唱えながら行うとのことですが、この合気道的な意味を考えてみました。1.祓戸大神   穢れを祓う神様ですが、一人の神ではなく四柱の神の総称です。    ①瀬織津姫(せおりつひめ)  :川の神 [続きを読む]
  • 1,000本稽古
  • 今日は多田先生による指導でした。技は、片手取りからの入見投げ、四方投げ、一教。四方投げの掛かり稽古を結構長い時間やっていましたが、説明の途中で「昔は自由が丘で1,000本稽古をやっていた。一教でやると4時間くらいかかる。お互い1,000本やるから。」とおっしゃっていました。昔、自由が丘道場の稽古は凄かった、と諸先輩から伺いますが、そういう稽古もしていたのは初耳でした。そう言えば、先生が書いた文章で、学生の合 [続きを読む]
  • 「自分を殺しに来た相手と友達になる」とは
  • 養神館の塩田剛三先生が合気道で一番強い技を聞かれ、「自分を殺しに来た相手と友達になること」と答えたエピソードは有名ですが、これに関連して気付きがありました。この言葉は「気の感応」や「同化」の観点で考えると、道徳的な意味ではなく、テクニカルな意味をもった教えとして見えてきます。相手が殺意を持って近づいてくる、それを感じ取って相手が何かする前に先の先を取って動きを封じてしまう、あるいは導いて、捌いてし [続きを読む]
  • 剣杖稽古会に参加
  • 今日は大橋合気道クラブ主催の剣杖稽古会に参加させて頂きました。内容は杖1番AとB、2番と1番Cの組杖でしたが、あやふやな部分があった2番をしっかり稽古することができました。2番の途中で八相の構えは2回と思っていましたが、最後の1回だけなんですね。今日覚えた動きを忘れないうちに、道場で自分の映像を撮影してもらいました。後で再確認用に使います。今月は自由が丘道場の剣杖稽古会がありますが、55周年記念の稽古会なので [続きを読む]
  • 手の平を上に向けるか、下に向けるか
  • 多田先生は演武でよく下の写真の動きをされます。片手取りから、前に出る、横に動く、足を回転して後ろに行く、転換する、の4種の動作です。さらに転換してから持たせた手を上げて、回る動きもありますが、これらの動作の時、持たせているのと反対の手の平は下を向いています。色々動画を見てみると、片手取りから転換する際、下の写真のように両方の手の平を上に向けている映像をよく見ます。手の平を上に向けるのと、下に向ける [続きを読む]