takezou さん プロフィール

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takezouさん: 合気道 探求日記
ハンドル名takezou さん
ブログタイトル合気道 探求日記
ブログURLhttp://aikitankyuu.seesaa.net/
サイト紹介文日々の稽古内容や気付きを記載しています。合気道以外の武道や格闘技、ヨガについても書いていく予定です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供17回 / 365日(平均0.3回/週) - 参加 2015/08/02 15:24

takezou さんのブログ記事

  • ブログを移転します
  • Web3.0対応という事で、ブログをALISとSteemitに移転準備中です。ALIS https://alis.to/Steemit https://steemit.com/どちらも登録に数日かかりますが、広告が無いブログです。登録しなくても閲覧できますが、しておくと「いいね」的な投票機能を利用することができ、それが記事を書いた人の収入となります。そのため、広告に依存しない自由な内容で記事を書くことができる、というコンセプトのサービスです。 [続きを読む]
  • 「立ち方」の稽古
  • 合気道の稽古について疑問に思っているのですが、「立ち方」について具体的に教えないのは何故なのでしょうか。入門すると、まず足捌きや受け身のやり方を教わります。しかし、その前段階である「立ち方」については教わりません(他道場、他流派ではどうか分かりませんが)。重心をどこに置くのか、膝はどれくらい緩めるのか等、個人的に疑問に思った事柄はたくさんありますが、師範や高段者の方を観察したり、空手や剣術で教わっ [続きを読む]
  • 自分に使っているリソースを相手に向ける
  • 道場では技に入る前に、大の字に横になって力を抜く稽古をしていますが、私の場合、横になっていても、無駄な力が抜けない箇所かあちこちにあります。そこで、思い出したのが、気功の站椿功です。↓こんな感じのあれです。この絵は私が持っている本にあるイラストですが、この本や各種サイトで站椿功のやり方を調べ、1か月程試してみたところ、頭や肩、腕、腹など、体の部分ごとに力を抜く感覚が掴めてきた感じがします。力を抜く [続きを読む]
  • 天風先生の教えとアファメーション
  • 「アファメーション」とは自分自身に対する肯定的な宣言のことです。ポジティブな言葉を自分に語りかけ、人生に良い結果をもたらす方法として、心理学者のルー・タイスが体系化したものです。必ずポジティブな言葉で、毎日自分に語りかけ、実現したときの感情もイメージしながら行う、などのポイントがあります。多田塾の方はお気づきと思いますが、これは中村天風先生の教えとそっくりですね。多田先生も「心に強く思い描いたこと [続きを読む]
  • 「色当て」始めました。
  • 先週から、娘と「気の錬磨」の稽古で行う色当てを始めました。ゲームだと思っている様子ですが、面白いようで、集中してやっています。娘側が色を送る時は、「その色を頭に思い浮かべて。」と言えば通じるのですが、娘が当てる側になった時、頭ん思い浮かんだ色を言う、という感覚がまだよく分からず、とりあえず適当な色を言っているので、受信の仕方を伝えるにはもう少し成長を待つ必要がありそうです。ゲーム感覚で日常的にやっ [続きを読む]
  • 首の力を抜くには
  • 今日は年に一度の人間ドックに行ってきました。胃の検査もしてもらいましたが、やはり胃カメラは苦しいです。ここ数年、苦しい思いをしているので、今年は対策を考えて臨みました。対策1:横になったらすぐ目を閉じて何も見ない(カメラを入れようとするだけで気持ち悪くなるので)。 →これはやや効果がありました。対策2:とにかく呼吸を鎮める。 →体がこわばった時に緩めることはできましたので、一定の効果はあります。しか [続きを読む]
  • 何故、武器を使った稽古をするのか
  • いろいろと武器術について調べているうちに、こんな動画を見つけました。東南アジアで使われるカランビットナイフの動画です。https://www.youtube.com/watch?v=vi7TPa1eQ8wDoug Marcaidaという人ですが、その世界では有名な様です。他の動画も見てみると、二教裏、三教、小手返し、十字絡み等、合気道と共通する動きが多く、驚きました。人体の構造は古今東西同じなので、動きが似ているのは当たり前と言えばそうなのですが、これ [続きを読む]
  • 畳を敷く稽古
  • 自由が丘道場は常設道場ではなく、レンタルルームを使用しているため、稽古の度に畳を敷く必要があります。今朝、畳を敷きながら思ったのは、「これはすごく良い稽古になるな」、ということです。積んである畳を下ろし、移動させ、持ち上げて運ぶ。この作業の中にあらゆる技に必要な要素が含まれています。畳は引きずると痛んでしまうので、立たせて、バランスを崩して持ち上げ、運びます。立った状態の畳は、二本足で立つ人間と似 [続きを読む]
  • 年末 合気道クイズ
  • さて、多田塾のみなさん。年末クイズです。・なぜ、四方切りを稽古前に必ず行うのでしょうか。・なぜ、昇段・昇級審査の最初は両手取りなのでしょうか。・片手取りからの転換。持たせていない方の手の平を下に向けるのと、上に向けるので何が違うでしょうか。 [続きを読む]
  • 気の錬磨・剣杖特別稽古
  • 昨日は自由が丘道場の創立記念日ということで、毎年恒例の「気の錬磨・剣杖特別稽古」が開催されました。内容は木剣での四方切り各種、杖1番(aとb)、杖2番。稽古時間が3時間半と長めなので、前半の木剣の終わり頃に若干集中力が切れてきましたが、それを超えると逆に頭がはっきりとして、剣杖を振るのが爽快になってきます。特に、杖1番の最初の、杖を突いて引く動作に伸びが出てくる感じが心地よいです。個人的な感覚ですが、杖を [続きを読む]
  • 相手が楽な状態に導く
  • 昨日思いついたアイディアのメモです。人間は2本足で立っていますが、頭は重いし、腰も伸ばさなければいけないし、これはとても大変な状態です。恐らく生存上の必要があって、進化の過程で直立することを選んだ訳ですが、重力に逆らって立っているので、本当は両手も地面に着きたい、座りたい、横になりたい、と、なるべく体に負担の少ない体勢を求めているのです。直立していなければいけない、のではなく、直立することもできる [続きを読む]
  • 場を主催する稽古
  • 今日は自主稽古会を開催しました。参加された皆さま、お疲れ様でした。「場を主催する」と「機を作る」をテーマとして、体術を交えて稽古をしましたが、おさらいの意味も込めて今日の内容をピックアップしてこちらにも掲載します(稽古中にお伝えしきれなかったことも書いてあります)。 ・まず場を定める。結界を作る=自分の研究室を作る。四方切りで自分を安定させる。脳が四方を認識し、「ここは安心だ」と感じると、能力を発 [続きを読む]
  • インナーマッスル痛
  • 今日は合気道の後、居合と剣術の稽古に参加しました。連続で稽古するのは久しぶりです。居合の基本確認として、剣の抜きつけ、振り方各種、納刀をじっくり行った後、剣術では一刀両段の型を繰り返しました。終わった後、足・背中・腹のインナーマッスルが痛くなっていたので、良い稽古が出来たのではないかと思います。合気道は、言い方が悪いですが、割といい加減な動きになってしまっても、受けの協力により技になりますが(本当 [続きを読む]
  • 清き明き心
  • 「清き赤き心」、「清明心」とも表現されますが、汚れのない清く明らけき心のことであり、人間が誰でも持っている根源的な心です。映画『もののけ姫』でアシタカの「曇りなき眼で見定め、決める。」というセリフがありますが、この「曇りなき眼」こそ、清き明き心のことで、日本では神話の時代から大事なものとされてきました。合気道においては、多田先生が振魂の1回目で祓戸大神の名が出てくる説明をされる際、次の明治天皇御製 [続きを読む]
  • 合気道と古事記
  • 天御中主神、天橋立、産霊、正勝吾勝勝速日など、合気道には神道や神話の言葉が良く登場します。色々と参考になる書籍はありますが、やはり『古事記』は外せません。しかし、本居宣長から入るのはハードルが高すぎるので、こんな本を入手しました。とても分かりやすく、古事記の内容と合気道との関係が解説されています。↓勉強したい方におすすめです。合気道を学ぶ人のための古事記入門新品価格¥864から(2017/7/15 17:08時点) [続きを読む]
  • 剣より傘の方がリアル?
  • 体術の稽古をする際、よく「剣を構えているつもりで」や「剣で切る感じで」という説明を聞くと思います。昔の侍ならは普段から剣を扱っていて、その重さ、手触り、切れ味を良く知っているので、徒手でもそれをイメージできると思いますが、現代人で剣術をやっていない人がイメージしても、本当に想像の世界になってしまい、難しいと感じています。たとえ剣術をやっていても、真剣で物を切ったり突いたりする稽古の機会は多くないで [続きを読む]
  • 天狗修行始めました
  • 体幹を鍛えるのと、姿勢を整えるために簡易的な一本歯の下駄を買いました。足の半分くらいのサイズで、歯が一本です。歩くのは割と簡単ですが、静止するとバランスを取るのが難しく、体幹が刺激されます。しかし、買った初日に娘が「私もはく〜!」と言って、奪われてしまいました。子どもの足にはちょうど良いサイズで、普通に歩いています。4歳から一本歯の下駄で鍛え始めたら、何歳で天狗になれるでしょうか。ちなみに、本人に [続きを読む]
  • 第4回 倍音声明の集いを開催しました
  • 本日、倍音声明の集いを開催しました。半年に1回のペースで開催しており、今回で4回目となります。ご参加頂いた皆様、ありがとうございました。今回は男性の比率が高く、低音が響いて良い感じでしたが、しっかり倍音も聞こえました。個人的には、手に振動が集まり、終わった後もしばらく手のひらがビリビリしていました。この倍音声明の集いは、気の錬磨の一環として行っています。呼吸法で宇宙の気を受け入れ、振動とともに丹田に [続きを読む]
  • 昇段審査
  • 本日、昇段審査を受けさせて頂き、四段に昇段いたしました。合気道を始めたのが平成12年の6月なので、ちょうど今月で18年目に入りました。稽古上の課題は尽きず、むしろ増えていく一方ですが、精進いたします。稽古では多田先生の受けを取らせて頂きましたが、審査よりもそちらの方が大変でした。。。先生は本当に87歳なのでしょうか。年齢を超越した動きについていくのがやっとです。稽古後は久しぶりにモンブランへ。 [続きを読む]
  • 気の感応について
  • 稽古では毎回、「気の感応」をしますが、最近気が付いたことメモです。自分が相手の後ろに立つ場合、相手の体軸がどこにあるかを感じると上手く伝わることが多いようです。例えば、相手の体軸が体の前の方にあるか、背中側にあるか、をまず最初にサーチします。これは人によって様々ですが、大体、重心のあるラインが回転軸になっていると思います。その体軸を左(または右)に回転させる体感を送ると、そのように動いてくれること [続きを読む]
  • システマのリラックス方法
  • リラックス状態を習得するため、全身に力を入れて一気に抜く、という事を稽古前に行いますが、それをさらに発展させるヒントを見つけました。ロシアの武術・システマのリラックス方法です。やり方は合気道の稽古前に行っている方法と最初のステップは同じですが、その後が違いますので、以下にご紹介します。1、力む  いったん力むことで生まれる反動を利用して筋肉をゆるませる。2、感じる  呼吸や鼓動、重さ、血流、体温な [続きを読む]
  • 稽古上の課題を解決をするには
  • 木剣を使った稽古をする際、まず最初に柄と剣先を両手で持ち、両腕と木剣を輪にして、気を水平方向にぐるぐる回すということをしますが、いざ剣を構えて気を剣先まで通そうとしても、うまくいきません。これを何とかしたい、というのが最近の課題です。木剣の途中、30cmくらいの長さまでならば意識できている感触があるのですが、剣先となると感覚がもやもやしています。例えば、食事をする際に箸の先は指先に近い感覚で使えると思 [続きを読む]
  • 伝書を読む 五輪書 枕をおさえる
  • 武道の三大古典と言えば、『兵法家伝書』、『不動知神妙録』、そして宮本武蔵の『五輪書』だそうですが、『兵法家伝書』、『不動知神妙録』は多田先生が稽古でよく引き合いに出されるので読んでいましたが、『五輪書』は今回初めて読みました。漫画『バガボンド』好きとしては、もっと早く読んでおけば良かった、というのが感想です。あのシーンが描いていたのはこれか!という発見が多かったですが、何より興味深かったのは「枕を [続きを読む]